1.
|
図書
|
岩波泰夫著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1980.10 viii, 89, 25p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
松嶋欽一著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1987.2 viii, 197p ; 22cm |
子書誌情報: |
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3.
|
図書
|
入江実編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1974.4-1979.5 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
|
鈴木潔編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1981-1985 3冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
木原寛, 内田希, 生田茂著 ; 大澤映二編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1994.6 x, 212p ; 21cm |
シリーズ名: |
計算化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
町田勝之輔著 ; 大澤映二編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1994.5 ix, 291p ; 21cm |
シリーズ名: |
計算化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
香月裕彦著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1990.5 viii, 150p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
|
図書
|
平岡道夫著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1978.4 318p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
|
図書
東工大 目次DB
|
土戸哲明 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.11 xi, 162p ; 21cm |
子書誌情報: |
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はじめに iii |
序章 微生物制御とその用語 1 |
1章 微生物細胞のしくみ 5 |
1.1 微生物の発見 6 |
1.2 微生物の分類学的位置 7 |
1.3 微生物の構造と機能 9 |
1.3.1 細菌 9 |
1.3.2 真菌 17 |
2章 微生物の生活 18 |
2.1 生育相 18 |
2.2 生育の環境因子 20 |
2.2.1 栄養素 20 |
2.2.2 温度 21 |
2.2.3 pH 22 |
2.2.4 酸素 24 |
2.2.5 酸化還元電位 24 |
2.2.6 水分活性 25 |
2.2.7 圧力 26 |
2.3 細胞の生態学的挙動 |
2.3.1 運動 27 |
2.3.2 細胞間相互作用 28 |
2.3.3 表面付着 29 |
2.3.4 バイオフィルム形成 30 |
3章 微生物の生き残り戦略 31 |
3.1 特殊環境適応 31 |
3.1.1 温度 31 |
3.1.2 pH 31 |
3.1.3 浸透圧と超高圧 32 |
3.2 ストレス応答 32 |
3.2.1 熱ストレス 33 |
3.2.2 低温ストレス 35 |
3.2.3 紫外線ストレス 35 |
3.2.4 酸・アルカリストレス 36 |
3.2.5 浸透圧ストレス 36 |
3.2.6 活性酸素ストレス 37 |
3.2.7 嫌気ストレス 39 |
3.2.8 一般ストレス応答 39 |
3.2.9 トレランスと交差保護 39 |
3.3 損傷菌 40 |
3.3.1 損傷菌の概念 40 |
3.3.2 各ストレスによる損傷とその回復 40 |
3.4 胞子形成 41 |
3.5 培養不能生存菌と貧栄養細菌 42 |
3.6 薬剤耐性化 42 |
4章 微生物制御法の原理と科学 44 |
4.1 物理的方法 44 |
4.1.1 温度制御 44 |
4.1.2 機械的制御 48 |
4.1.3 電気的制御 50 |
4.1.4 磁場制御 52 |
4.1.5 電磁波制御 53 |
4.1.6 超高圧制御 55 |
4.2 物理化学的方法 55 |
4.2.1 水分制御 55 |
4.2.2 酸素・酸化還元電位制御 57 |
4.2.3 pH制御 58 |
4.3 化学的方法 59 |
4.3.1 化学薬剤による微生物制御 59 |
4.3.2 化学薬剤の作用特性 62 |
4.3.3 抗菌剤の作用機構 69 |
4.4 生物学的方法 71 |
4.5 微生物制御の数理 72 |
4.5.1 微生物制御の対象 73 |
4.5.2 外延量と内包量 73 |
4.5.3 微生物制御の真の対象 74 |
4.5.4 微生物の増殖速度の微分方程式表現 75 |
4.5.5 増殖の停止 77 |
5章 微生物制御における測定・評価法 82 |
5.1 抗菌剤の効力指標と評価原理 82 |
5.2 試験菌の選定 83 |
5.3 試験菌の前培養 83 |
5.4 微生物制御の処理方法 84 |
5.5 マトリクスの選定 85 |
5.6 増菌法による制御効果の評価 85 |
5.6.1 増殖阻害効果の測定 85 |
5.6.2 平板法(集落計数法)による生存数測定 86 |
5.6.3 増殖遅延時間の解析による生存率測定 86 |
5.6.4 薬剤のMIC試験法(1)―寒天培地希釈法 87 |
5.6.5 薬剤のMIC試験法(2)―液体培地希釈法 88 |
5.6.6 薬剤のMBC試験法 88 |
5.6.7 フェノール(石炭酸)係数 89 |
5.7 非増菌法による制御効果の評価 89 |
5.7.1 細胞成長の顕微計測法 89 |
5.7.2 細胞膜の色素分子透過性を指標とする方法 90 |
5.7.3 細胞膜の透過性と細胞内エステラーゼ活性を指標とする方法 91 |
5.7.4 栄養基質取り込み活性を指標とする方法 91 |
5.7.5 細胞の還元力を指標とする方法 92 |
5.7.6 細胞の呼吸活性を指標とする方法 93 |
5.7.7 ATP定量測定 93 |
5.8 測定法のバリデーション 94 |
5.9 無菌試験法と滅菌インジケーター 94 |
6章 微生物制御・管理のためのシステム 96 |
6.1 食品における微生物制御 96 |
6.2 適正製造基準 97 |
6.3 医薬品の製造と医療用具におけるバリデーションと滅菌保証 97 |
6.4 危害分析重要管理点システム 98 |
6.5 予測微生物学 100 |
6.5.1 予測微生物学の理論 101 |
6.5.2 増殖と腐敗,保存中の生残,加熱処理における死滅の予測とコンピューターソフトウェア 106 |
6.5.3 増殖と腐敗,保存中の生残,加熱処理における死滅の予測モデルの限界と効用 110 |
6.6 微生物危害におけるリスクアセスメント 110 |
7章 殺菌,静菌,除菌,遮断の技術 112 |
7.1 殺菌技術 112 |
7.1.1 加熱殺菌技術 112 |
7.1.2 電磁波殺菌技術 117 |
7.1.3 薬剤殺菌技術 118 |
7.1.4 超高圧殺菌技術 125 |
7.2 静菌技術 125 |
7.2.1 低温処理 125 |
7.2.2 乾燥,濃縮,溶質添加 126 |
7.2.3 酸性化 126 |
7.2.4 雰囲気調節 126 |
7.2.5 静菌剤添加 127 |
7.3 除菌・遮断技術 128 |
7.4 併用技術 128 |
8章 微生物の保存 130 |
8.1 微生物株の入手 130 |
8.2 保存用細胞の調製 133 |
8.3 凍結保存法 133 |
8.4 凍結乾燥法 134 |
8.5 乾燥法 135 |
8.6 微生物保存株の生存性の確認 135 |
8.7 微生物の生存性以外の特性,活性の保存 135 |
9章 微生物培養における制御 137 |
9.1 微生物による微生物増殖の制御 137 |
9.2 微生物の増殖を制御する培養方法 140 |
9.2.1 連続培養 140 |
9.2.2 流加培養 144 |
10章 将来の展望 148 |
10.1 微生物制御における基本的な問題点とその対策 148 |
10.2 微生物制御の新しい概念 149 |
10.3 微生物制御法とその周辺技術の開発の展望 151 |
参考書 153 |
索引 157 |
はじめに iii |
序章 微生物制御とその用語 1 |
1章 微生物細胞のしくみ 5 |
|
10.
|
図書
|
小寺平治著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2000.2 v, 255p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
11.
|
図書
東工大 目次DB
|
玉浦裕 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1999.5 ix, 154p ; 21cm |
子書誌情報: |
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はじめに |
1 21世紀型文明の環境安全 1 |
1.1 地球環境への配慮 1 |
1.1.1 資源・エネルギーからの配慮 1 |
1.1.2 化学物質による環境汚染からの配慮 2 |
1.2 資源循環型社会とライフスタイルの変革 3 |
1.3 化学物質の安全管理の考え方 3 |
1.4 地球環境の安全管理システム 4 |
2 地球環境がかかえる問題点 5 |
2.1 地球環境問題とは 6 |
2.2 エネルギー資源と地球環境問題 7 |
2.2.1 トリレンマによる地域環境問題の悪化 7 |
2.2.2 エネルギー消費の急増 8 |
2.2.3 エネルギー消費増大による地球環境問題の深刻化 9 |
2.3 エネルギーの問題と化学物質による問題の両面をもつ個別の地球環境問題 10 |
2.3.1 地球温暖化問題 11 |
2.3.2 酸性雨 15 |
2.3.3 海洋汚染 17 |
2.3.4 熱帯林の破壊(途上国の森林破壊)と砂漠化 17 |
2.4 オゾン層破壊(化学物質の大量使用による問題) 18 |
2.4.1 フロンによるオゾン層破壊 18 |
2.4.2 フロンの製造・使用の禁止 20 |
2.4.3 オゾン層破壊の影響と代替フロン 20 |
3 環境汚染と健康影響および生態系影響 22 |
3.1 化学物質による環境汚染とは 22 |
3.2 化学物質による環境汚染のパターンと原因 23 |
3.2.1 高度経済社会における化学物質による環境汚染 24 |
3.2.2 化学物質による環境汚染の地球的な広がり 27 |
3.3 日本の環境汚染のはじまり 28 |
3.4 PCB・ダイオキシン類、農薬による環境汚染 29 |
3.4.1 PCB・ダイオキシン類による環境汚染 30 |
3.4.2 農薬の使用と制限 33 |
3.5 内分泌撹乱物質、揮発性有機化合物、PRTRの対象化学物質による環境汚染 37 |
3.5.1 内分泌撹乱物質の問題 37 |
3.5.2 揮発性有機化合物の問題 39 |
3.5.3 PRTRの対象化学物質 41 |
3.6 廃棄物処分に伴う環境汚染 42 |
3.6.1 廃棄物からの環境汚染 42 |
3.6.2 廃棄物に含まれる有害物質 42 |
3.6.3 焼却処分による大気汚染 43 |
3.6.4 埋め立て処分に伴う汚染 44 |
3.7 水質汚染、大気汚染、土壌汚染 47 |
3.7.1 水質汚染 47 |
3.7.2 大気汚染 49 |
3.7.3 土壌汚染 51 |
4 化学物質・廃棄物の安全な取り扱い 53 |
4.1 化学物質の毒性 53 |
4.1.1 暴露量 反応関係 54 |
4.1.2 一般毒性を有する物質 55 |
4.1.3 遺伝子毒性を有する物質 61 |
4.1.4 粒子状物質と感作性物質 63 |
4.1.5 生体必須物質 64 |
4.1.6 内分泌撹物質 65 |
4.2 化学物質の火災・爆発・混合危険性 65 |
4.3 化学物質の安全な取り扱い 68 |
4.3.1 遺伝子毒性化学物質の安全な取り扱い 68 |
4.2.3 一般毒性化学物質の安全な取り扱い 68 |
4.4 環境安全からみた化学物質の取り扱い基準と管理 69 |
4.4.1 環境基準 69 |
4.4.2 排出基準 77 |
4.4.3 廃棄物の適正管理および処理処分の基準 80 |
5 持続可能な発展のための環境保全技術 92 |
5.1 アジェンダ21の概要 92 |
5.2 アジェンダ21における環境対応技術 94 |
5.3 持続可能な発展のための産業技術 98 |
5.4 環境保全による経済の発展 102 |
5.5 21世紀型産業の支援技術 103 |
5.5.1 環境管理技術、環境情報ステム化技術 103 |
5.5.2 環境保全処理技術 107 |
5.5.3 環境負荷低減技術 113 |
5.6 地球環境の安全管理技術 117 |
5.6.1 地球環境モニタリングシステム 117 |
5.6.2 砂漠化防止・緑化・森林安全の技術 118 |
5.6.3 地球温暖化を防止する技術 119 |
5.6.4 発展途上国への技術移転 120 |
6 環境安全への環境管理の取り組み 122 |
6.1 化学物質の安全管理 122 |
6.1.1 化学物質の安全管理にむけた国際動向と日本の対応 123 |
6.1.2 環境基本計画にみる日本の化学物質の環境リスク対策 124 |
6.1.3 化学物質のリスク管理とリスクアセスメント 125 |
6.1.4 リスクアセスメント手法 125 |
6.1.5 化学物質の総合安全管理の考え方 127 |
6.1.6 PRTR 128 |
6.1.7 日本の関連法律・環境基準・排出基準にみる化学物質の安全管理 130 |
6.2 環境マネージメントシステム 130 |
6.2.1 経緯(人類と地球との共存の道をめざして) 131 |
6.2.2 セリーズ原則 134 |
6.2.3 環境マネージメントシステムと環境監査 135 |
6.2.4 環境ラベル 138 |
6.2.5 環境パフォーマンス評価 138 |
6.2.6 ライフサイクルアセスメント(LCA) 138 |
6.3 日本の対応 139 |
6.3.1 環境を守る基本の法律(環境基本法) 140 |
6.3.2 自然の保護 141 |
6.3.3 環境アセスメントによる規制 141 |
6.3.4 ごみに関する法律 142 |
6.3.5 リサイクル法 142 |
6.3.6 化学物質の安全管理 143 |
6.3.7 ゼロエミッション工場 143 |
6.4 国連の活動と国際法 143 |
6.4.1 国連環境計画の活動 144 |
6.4.2 ロンドン条約 145 |
6.4.3 バーゼル条約 145 |
6.4.4 介入権条約 147 |
6.4.5 海洋汚染防止条約 147 |
6.4.6 環境援助 147 |
6.4.7 野生生物種保存のための条約 148 |
参考書 150 |
索引 151 |
はじめに |
1 21世紀型文明の環境安全 1 |
1.1 地球環境への配慮 1 |
|
12.
|
図書
|
上平恒著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 1998.4 viii, 196p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
13.
|
図書
|
J・オット著 ; 安田徳一訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.3 x, 219p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
14.
|
図書
|
西村鷹明著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.4 viii, 228 p. ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
15.
|
図書
|
東郷秀雄著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.4 x, 276p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
東工大 目次DB
|
海野肇 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2004.1 ix, 252p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに iii |
1. バイオプロセスとその構成 1 |
1.1 バイオプロセスと生物化学工学 1 |
1.1.1 バイオプロセス 1 |
1.1.2 生物化学工学 2 |
1.1.3 バイオプロセスと生物化学工学の役割 2 |
1.2 バイオプロセスの構成 18 |
1.2.1 上流プロセス 18 |
1.2.2 プロダクションプロセス 19 |
1.2.3 下流プロセス 19 |
1.3 遣伝子組換え細胞利用プロセス 21 |
演習問題 23 |
2. 生体触媒の特性 25 |
2.1 酵素の特性 25 |
2.1.1 酵素の分類と名称 25 |
2.1.2 酵素活性 26 |
2.1.3 酵素活性に必須な要件 27 |
2.1.4 補酵素 27 |
2.2 微生物の特性 33 |
2.2.1 微生物の分類 33 |
2.2.2 微生物の化学組成 36 |
2.2.3 微生物の物理的性質 36 |
2.2.4 微生物の環境と生理特性 37 |
2.2.5 微生物の培養 38 |
2.3 動物細胞の特性 39 |
2.4 植物細胞の特性 41 |
2.5 昆虫細胞の特性 43 |
2.6 分子育種 44 |
2.6.1 分子育種の手法 45 |
2.6.2 発現系の選択 47 |
2.6.3 組換え体遺伝子の安定性 49 |
2.7 代謝 52 |
2.7.1 生体内代謝反応の相互関係 52 |
2.7.2 物質基準の収率因子 55 |
2.7.3 増殖の生物化学量論 58 |
2.7.4 反応熱 59 |
2.7.5 エネルギー基準の収率因子 60 |
2.7.6 ATP生成基準の収率因子 61 |
2.7.7 代謝工学 63 |
演習問題 65 |
3. 生体触媒の反応速度論 68 |
3.1 酵素反応速度論 68 |
3.1.1 初速度 68 |
3.1.2 Michaelis-Menten式 69 |
3.1.3 動力学定数の算出法 72 |
3.1.4 可逆的阻害剤が存在する場合速度式 73 |
3.1.5 不可逆阻害剤が存在する場合の速度式 78 |
3.1.6 基質阻害が存在する場合の速度式 78 |
3.1.7 アロステリック酵素に対する速度式 80 |
3.1.8 二基質反応の速度論 81 |
3.2 酸素反応の経時変化 84 |
3.2.1 生成物阻害の無視できる不可逆反応に対する反応の経時変化 84 |
3.2.2 生成物阻害が無視できない場合 87 |
3.2.3 二基質反応の場合 88 |
3.3 酵素の失活速度 89 |
3.4 反応速度のpH依存性 90 |
3.5 細胞が関連する生化学反応速度 91 |
3.5.1 増殖モデル 92 |
3.5.2 増殖速度 92 |
3.5.3 基質消費速度 94 |
3.5.4 代謝産物生成速度 94 |
3.6 固定化生体触媒の速度論 97 |
3.6.1 生体触媒の固定化法 98 |
3.6.2 固定化生体触媒の性能に及ぼす諸因子 102 |
3.6.3 固定化酵素の失活速度に及ぼす諸因子 108 |
演習問題 111 |
4. バイオリアクターの設計と操作 115 |
4.1 バイオリアクターの形式と操作 115 |
4.2 バイオリアクター設計の基礎 119 |
4.2.1 槽型バイオリアクターの一般的な設計方程式 120 |
4.2.2 管型バイオリアクターの一般的な設計方程式 121 |
4.3 酵素を用いるバイオリアクター 123 |
4.3.1 遊離酵素を用いるバイオリアクター 123 |
4.3.2 固定化酵素を用いるバイオリアクター 124 |
4.3.3 滞留時間分布 129 |
4.3.4 固定化酸素バイオリアクターの安定性 132 |
4.4 微生物を用いるバイオリアクター 134 |
4.4.1 回分培養 134 |
4.4.2 流加培養 138 |
4.4.3 連続培養操作 140 |
4.5 物質移動の影響 144 |
4.5.1 酸素移動の影響 145 |
4.5.2 菌体ペレットの場合酸素移動の影響 146 |
4.6 遺伝子組換え菌の培養工学 146 |
4.7 動植物細胞の培養工学 147 |
4.8 スケールアップ,スケールダウン 149 |
4.9 バイオリアクターの計測ならびに動特性と制御 152 |
4.9.1 バイオプロセスにおける計測と制御の役割 152 |
4.9.2 バイオリアクターの状態変数とその計測 152 |
4.9.3 バイオリアクターの制御方式と動特性および制御のためのアルゴリズム 155 |
演習問題 159 |
5. バイオプロセスの操作要素 163 |
5.1 バイオプロセスを構成する基本操作 163 |
5.2 レオロジー特性 164 |
5.2.1 ニュートン流体と非ニュートン流体 164 |
5.2.2 培養液のレオロジー特性 166 |
5.3 滅菌操作 168 |
5.3.1 加熱滅菌 168 |
5.3.2 フィルター滅菌 173 |
5.3.3 高圧滅菌 174 |
5.4 撹拌操作 175 |
5.4.1 撹拌装置 176 |
5.4.2 撹拌槽内の流れ 177 |
5.4.3 撹拌に必要な動力 177 |
5.5 通気操作 179 |
5.5.1 細胞の酸素摂取速度 179 |
5.5.2 バイオリアクター内での酸素移動 180 |
5.5.3 バイオリアクター内での気泡の挙動 183 |
5.5.4 酸素移動容量係数に及ぼす因子 185 |
5.5.5 酸素移動容量係数の測定法 185 |
5.6 分離精製を目的とした操作 186 |
5.6.1 遠心分離操作 187 |
5.6.2 ろ過操作 190 |
5.6.3 細胞破砕操作 193 |
5.6.4 膜分離操作 196 |
演習問題 199 |
6. バイオプロセスの実際 204 |
6.1 固定化酵素プロセス 204 |
6.2 固定化細胞の利用 209 |
6.2.1 能動的固定化 210 |
6.2.2 受動的固定化 214 |
6.3 動物細胞利用プロセス 216 |
6.4 生物機能を利用する廃水処理 221 |
6.5 バイオプロセス技術のこれから 224 |
演習問題 225 |
付録A 解糖系,TCAサイクル,酸化的リン酸化 227 |
付録B King-Altmanの図解法 232 |
演習問題の略解とヒント 235 |
参考書 244 |
索引 247 |
topies |
進化分子工学 32 |
養子免疫療法 51 |
有機溶媒中で生体触媒を用いる反応 97 |
タンパク質以外の酵素 110 |
酵素固定化研究の行方 133 |
マイクロパイオリアクター 145 |
ダウンストリームとアップストリーム融合 187 |
はじめに iii |
1. バイオプロセスとその構成 1 |
1.1 バイオプロセスと生物化学工学 1 |
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17.
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図書
|
都筑卓司著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.5 viii, 200p ; 21cm |
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18.
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図書
|
竹内薫著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.10 vi, 211p ; 21cm |
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19.
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図書
東工大 目次DB
|
秋葉欣哉著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2006.7 254p ; 21cm |
シリーズ名: |
なっとくシリーズ |
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第0章 有機化学、五か条のご誓文!?~有機化学はCHONSの化学 7 |
有機化学の旅支度~1メートルは人間が基準 7 |
万里の長城三千キロ! 8 |
小さく、もつと小さく! 10 |
オングストロームの目 12 |
実は炭素は少数派 13 |
動植物はCHONS 14 |
ウエーラーの発見と原始大気 15 |
有機化学の五か条 16 |
有機化学は暗記もの? 17 |
「電子対の流れ」と「軌道の符号」でなっとくしよう! 19 |
第1章 電子が主役~雷子と軌道,はじめの六話 21 |
第1講 電子が四番バッター-水素と炭素 23 |
第2講 電子の席順は決まっている-電子配置 26 |
第3講 雲をつかむような話-軌道の概念 28 |
第4講 同じ符号同士は仲がいい-結合性軌道 30 |
第5講 軌道を混ぜる?-混成軌道 32 |
第6講 四重結合はある?-二重結合 35 |
第2章 3次元が織りなす世界~必要なだけの立体化学 39 |
第1講 鏡の国の分子-不斉炭素 41 |
第2講 偏った光?-旋光性 42 |
第3講 RとSは何を意味するのか-絶対立体配置 44 |
第4講 立体をうまく表現する-フィッシャーの投影式 46 |
第5講 日本人の発見-ジアステレオマー 48 |
第6講 cis-transよりも正確に-二重結合の立体化学 49 |
第7講 配置と配座でどう違う?-コンホメーション 50 |
第8講 イスの形をした分子?-環状化合物 52 |
第3章 役に立つ基本の12講~電気陰性度からHSAB原理まで 57 |
第1講 原子の電子綱引き-電気陰性度 58 |
第2講 ベンゼン祭?-ベンゼンの共鳴 60 |
第3講 共鳴構造は存在しない!?-共鳴 64 |
第4講 電子の偏りの概略を知る-形式電荷と酸化数 70 |
第5講 ×環元、○還元-酸化と還元 72 |
第6講 ホモとヘテロな開裂-結合エネルギー 74 |
第7講 硫酸だけが酸じゃない-酸と塩基 79 |
第8講 C-って、どこにでもあるよ-炭素酸 85 |
第9講 香るマジックナンバー-芳香族性 89 |
第10講 求めよ!さらば得られん-求核性 92 |
第11講 軟らかい酸PP-HSABの原理 95 |
第12講 共鳴効果はいい効果?-静的、動的効果 100 |
第4章 官能基の王様~カルボニル基の反応1 101 |
第1講 カルボニルはスゴイやつ-最も基本的な官能基 102 |
第2講 カルボアニオンの女王一Grignard反応 104 |
第3講 H-だってある1-ヒドリドイオンによる還元 106 |
第4講 一歩間違えると危険-シアノヒドリンの合成 107 |
第5講 ヘミアセタール?-アセタールの合成 108 |
第6講 アミンの子-イミンの合成 110 |
第7講 窒素の電子対の活躍-オキシムとヒドラゾン 112 |
第8講 カルボニル反応の電子の流れを追う!-電子対 114 |
第9講 カルボン酸の部下たち-誘導体 115 |
第10講 攻撃ポイントの追跡-エステルの加水分解 117 |
第11講 酸が元気にさせる!-エステルの合成 119 |
第12講 反応性強し!-酸塩化物 122 |
第13講 反応中に活性化-α-ブロモ体 124 |
第14講 爆発に注意-ジアゾメタンによるエステル化 126 |
第15講 One-Potで-カルボン酸からアルコール 127 |
第16講 黒子の活躍-酸塩化物の反応 128 |
第17講 誘導体三人衆-エステル、アミド、酸無水物 130 |
第5章 カルボニル基は二重人格~カルボニル基の反応2 133 |
第1講 ケトとエノール-互変異性 134 |
第2講 α水素の立体は?-ハロゲン化とラセミ化 136 |
第3講 大きな方がよりソフト-エノラートのメチル化 137 |
第4講 炭素か?酸素か?-エノラートのアルキル化 139 |
第5講 安定なカルボアニオン-エナミン 141 |
第6講 これは便利1-アルドール縮合1 144 |
第7講 これも便利1-アルドール縮合2 146 |
第8講 選択性をあげるコツ-交差アルドール縮合1 147 |
第9講 選択性の高い反応-交差アルドール縮合2 149 |
第10講 一人二役-分子内アルドール縮合 150 |
第11講 どっちが得か?-エノラート生成の選択性 154 |
第6章 分子と分子の協奏曲~求核置換反応 157 |
第1講 背面攻撃の怪-臭化メチルの力泳分解 158 |
第2講 本当に反転しているか?-SN2反応 161 |
第3講 前からか後ろからか?-SN1反応 164 |
第7章 二重結合と亀の功-求電子付加と芳香族置換 169 |
第1講 分子にかける橋-臭素の付加 170 |
第2講 安定なカチオンを-マルコフニコフ則 172 |
第3講 1と2か?1と4か?-ジエンヘの付加 175 |
第4講 一挙に三員環-エボキシ化 176 |
第5講 規則の裏を突く-ヒドロホウ素化 177 |
第6講 オゾンの意外な使用法-二重結合の切断 179 |
第7講 酸化は過マンガン酸カリで-アルケンの酸化 180 |
第8講 亀の甲に色々くっつける-求電子置換反応 181 |
第9講 アルキル化、アシル化-Friedel-Crafts反応 183 |
第10講 鉄粉と臭素-ブロモベンゼンの合成 184 |
第11講 ニトロニウムイオンって何?-ニトロベンゼンの合成 186 |
第12講 隣の水はどんな味?-配向性 187 |
第13講 亀の甲の置換基を反応させる-ジアゾ化 191 |
第8章 反応に名を残そう!~電子欠損電子にもとづく転位反応 193 |
第1講 水素も居心地のいい方へ-ヒドリドの転位 194 |
第2講 メチル基もまるごと動く-メチル基の転位 195 |
第3講 ベンゼン環を動かす-α位の立体反転 198 |
第4講 中間体を捕捉せよ-フェノニウムイオン 199 |
第5講 人名反応その1-Beckmann転位 202 |
第6講 人名反応その2-Curtius転位 204 |
第7講 人名反応その3-Schmidt転位 205 |
第8講 人名反応その4-Hofman転位 207 |
第9講 人名反応その5-Baeyer-Villiger反応 208 |
第9章 HOMO-LUMOってなんだろう?~Woodward-Hoffmann則と光反応 211 |
第1講 ラジカルってなんだろう?-反応性中間体 212 |
第2講 ラジカル反応の応用-クメンの自動酸化 215 |
第3講 光が反応を引き起こす-カルボニル基の光反応 219 |
第4講 開環反応の謎-シクロブテンの例 223 |
第5講 閉環反応の謎-へキサトリエンの例 224 |
第6講 HOMO-LUMO-フロンティア軌道理論 226 |
第7講 ノーベル賞級の発見-Woodward-Hoffinann則 230 |
第8講 むすんで開く-W-H則の例1 231 |
第9講 立体障害も効くぞ-W-H則の例2 234 |
第10講 光反応にも効く-W-H則の例3 235 |
第11講 アリル基も転位するよ-Claisen転位 237 |
第12講 シグマトロピーってどういうこと?-Cope転位 239 |
第13講 endo-cisって何?-Diels-Alder反応の例1 243 |
第14講 s-cis、s-transって影響するの?-Diels-Alder反応の例2 244 |
第15講 置換基はどこにつく?-Diels-Alder反応の例3 245 |
付録 250 |
索引 252 |
第0章 有機化学、五か条のご誓文!?~有機化学はCHONSの化学 7 |
有機化学の旅支度~1メートルは人間が基準 7 |
万里の長城三千キロ! 8 |
|
20.
|
図書
|
日本陸水学会編集 ; 沖野外輝夫 [ほか] 編集委員
出版情報: |
東京 : 講談社, 2006.3 xii, 578p ; 22cm |
子書誌情報: |
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21.
|
図書
東工大 目次DB
|
白石清著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2006.3 v, 177p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる物理シリーズ |
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chapter1力 2 |
第1節力とは何か 2 |
第2節力の記述 4 |
第3節ベクトルの性質 8 |
第4節ベクトルの成分 8 |
第5節力の合成と釣り合い 10 |
第6節摩擦力 12 |
chapter2質点の運動 16 |
第1節座標と位置ベクトル 16 |
第2節直線上の運動 18 |
第3節等速直線運動 20 |
第4節等加速度直線運動 22 |
第5節鉛直投げ上げ 24 |
chapter3運動の法則 26 |
第1節ニュートンの運動の法則 26 |
第2節慣性の法則=運動の第1法則 28 |
第3節運動の第1法則=慣性の法則 30 |
第4節運動の第3法則 32 |
第5節物理量の次元と単位 34 |
第6節SI単位系 38 |
第7節運動方程式 38 |
第8節放物運動 40 |
第9節雨滴の落下 48 |
chapter4等速円運動 52 |
第1節円運動と極座標 52 |
第2節等速円運動をしている質点の加速度 54 |
第3節ベクトルの内積 58 |
第4節ベクトルの外積 58 |
第5節円運動のベクトルによる記述 80 |
第6節向心力 82 |
chapter5振動 66 |
第1節フックの法則と単振動 66 |
第2節単振り子 68 |
第3節単振動の例 70 |
第4節減衰振動 72 |
第5節強制振動 74 |
第6節連成振動 76 |
chapter6慣性力 80 |
第1節みかけの力 80 |
第2節動く斜面上の運動 82 |
第3節遠心力 84 |
第4節回転している系での慣性力 88 |
第5節コリオリカ 90 |
第6節慣性力と重力 92 |
chapter7仕事とエネルギー 96 |
第1節保存量とは何か 98 |
第2節仕事 98 |
第3節位置エネルギーと保存力 100 |
第4節エネルギーの保存(1) 102 |
第5節エネルギーの保存(2) 104 |
第6節力学的エネルギーと振動運動 108 |
chapter8力積と運動量 110 |
第1節運動量の保存 110 |
第2節2つの質点の衝突 114 |
第3節平面上の衝突 118 |
第4節力積 120 |
第5節滑らかでない壁との衝突 122 |
chapter9力のモーメントと角運動量 126 |
第1節質点の角運動量 128 |
第2節力のモーメント 128 |
第3節万有引力と惑星の運動 130 |
第4節惑星の軌道と角運動量保存 134 |
第5節宇宙速度 138 |
第6節ケプラーの第3法則 140 |
第7節惑星軌道の形 144 |
第8節ケプラー方程式 148 |
chapter10質点系と剛体 148 |
第1節質点系の角運動量 148 |
第2節剛体とその釣り合い 150 |
第3節偶力 152 |
第4節重心 154 |
第5節重力場中での安定な釣り合い 158 |
第6節質点系の重心運動 180 |
第7節剛体の回転運動 182 |
第8節慣性モーメントの値 184 |
第9節剛体振り子 188 |
第10節剛体の平面運動 170 |
第11節ベクトル積で表した回転運動の法則 172 |
chapter1力 2 |
第1節力とは何か 2 |
第2節力の記述 4 |
|
22.
|
図書
|
日本海洋学会編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.9 vii, 244p, 図版 [4] p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
23.
|
図書
|
齋藤勝裕, 山下啓司著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.7 vi, 184p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
子書誌情報: |
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|
24.
|
図書
|
谷村省吾著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.8 215p ; 21cm |
シリーズ名: |
ゼロから学ぶシリーズ |
子書誌情報: |
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25.
|
図書
|
石津和彦編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1981.4 xiv, 302p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
26.
|
図書
東工大 目次DB
|
齋藤勝裕, 坂本英文著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.9 vi, 184p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
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第Ⅰ部 基礎理論 1 |
1 濃度と活量 2 |
1 溶解 2 |
2 濃度 4 |
3 電解質 6 |
4 平衡 8 |
5 イオン強度 10 |
6 活量 12 |
コラム:溶解 14 |
第Ⅱ部 平衡論 15 |
2 酸と塩基 16 |
1 アレニウスの定義 16 |
2 ブレンステッドの定義 18 |
3 ルイスの定義 20 |
4 硬い酸・塩基と軟らかい酸・塩基 22 |
5 水素イオン指数 24 |
6 酸・塩基解離定数 26 |
7 中和と塩 28 |
8 中和滴定 30 |
9 緩衝溶液 32 |
3 沈殿平衡 34 |
1 沈殿平衡 34 |
2 溶解度積 36 |
3 イオンの効果 38 |
4 pHの影響 40 |
5 沈殿滴定 42 |
コラム:CdSの溶解度に対する水素イオンの影響 44 |
4 定性分析 46 |
1 分属 46 |
2 第1属の同定 48 |
3 第2属の同定①(A系統の同定・前半) 50 |
4 第2属の同定②(A系統の同定・後半およびB系統の同定) 52 |
5 第3属の同定 54 |
6 第4属の同定 56 |
7 第5属,第6属の同定 58 |
コラム:炎色反応 50 |
コラム:定性分析 54 |
コラム:定性分析に用いる実験器具 56 |
5 錯形成平衡 60 |
1 配位結合と錯体 60 |
2 錯体の基礎と溶媒和 62 |
3 錯形成反応 64 |
4 生成定数 66 |
5 錯形成平衡 68 |
6 キレート効果 70 |
7 副反応 72 |
8 副反応と生成定数 74 |
6 酸化・還元 76 |
1 酸化・還元 76 |
2 酸化数 78 |
3 イオン化傾向 80 |
4 イオン化とエネルギー 82 |
5 電池 84 |
6 起電力 86 |
7 ネルンストの式 88 |
8 酸化還元滴定 90 |
コラム:イオン化傾向の覚え方 82 |
コラム:電池 92 |
第Ⅲ部 定量分析 93 |
7 重量分析 94 |
1 重量分析の種類 94 |
2 沈殿重量分析法 96 |
3 沈殿の純度 98 |
4 高純度沈殿の作製 100 |
5 沈殿の坪量 102 |
8 容量分析 104 |
1 測容器 104 |
2 標準溶液 106 |
3 酸塩基滴定(中和滴定) 108 |
4 沈殿滴定 110 |
5 キレート滴定 112 |
6 キレート滴定の滴定曲線と終点 114 |
7 酸化還元滴定 116 |
9 電気化学分析 118 |
1 基本原理 118 |
2 電位差分析法 120 |
3 電位差滴定 122 |
4 ポーラログラフィー 124 |
5 サイクリックボルタンメトリー 126 |
6 電気泳動 128 |
コラム:染料 130 |
第Ⅳ部 分離・精製と機器分析 131 |
10 抽出・蒸留・再結晶 132 |
1 抽出 132 |
2 溶媒抽出 134 |
3 相図 136 |
4 蒸留 138 |
5 共弗 140 |
6 再結晶 142 |
コラム:式を導いてみよう 134 |
コラム:試料の脱水 140 |
11 クロマトグラフィー 144 |
1 ペーパークロマトグラフィー 144 |
2 カラムクロマトグラフィー 146 |
3 ガスクロマトグラフィー 148 |
4 液体クロマトグラフィー 150 |
5 イオン交換クロマトグラフィー 152 |
コラム:カラム 150 |
12 機器分析 154 |
1 光とエネルギー 154 |
2 紫外可視分光法 156 |
3 スペクトル解析 158 |
4 蛍光分析・りん光分析 160 |
5 赤外分光法 162 |
6 核磁気共鳴分光法 164 |
7 質量分析法 166 |
8 原子吸光分析法 168 |
コラム:ラマンスペクトル 168 |
コラム:GCの用途 170 |
付録 データの取り扱い 171 |
1 正確さと精度 172 |
2 有効数字 174 |
3 誤差 176 |
4 標準偏差 178 |
5 最小二乗法 180 |
索引 182 |
第Ⅰ部 基礎理論 1 |
1 濃度と活量 2 |
1 溶解 2 |
|
27.
|
図書
東工大 目次DB
|
大村恒雄, 石村巽, 藤井義明編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.10 vii, 255p ; 21cm |
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1.シトクロムP450概説 |
1.1 P450の発見と初期の研究 2 |
1.2 P450の分子的性質、命名と分類 4 |
1.3 P450が触媒する反応 6 |
1.4 P450酵素系の活性調節 8 |
1.5 P450の生理的機能 10 |
1.6 P450研究の展望 13 |
文献 14 |
2.P450の分子的性質と反応機構 |
2.1 P450の分子的性質 15 |
2.1.1 精製法の開発 : 分子的性質を解析するための基礎 15 |
2.1.2 一次構造に見られる分子的特徴 16 |
2.1.3 分光学的性質など物資的手段で明らかにされた分子的性質 24 |
文献 34 |
2.2 P450の分子構造:X線結晶構造解析を中心に 34 |
2.2.1 全体構造 34 |
2.2.2 基質および配粒子結合部位 36 |
2.2.3 Iへリックスとプロトン供給系 40 |
2.2.4 酸素化型および反応中間体の構造解析 41 |
2.2.5 タンパク質表面の電荷分布 42 |
2.2.6 脱結合型P450 42 |
2.2.7 P450の耐熱性 43 |
文献 43 |
2.3 P450の還元系および還元系とP450の相互作用 44 |
2.3.1 P450の還元はなぜ必要か?どのような還元系が知られているか? 45 |
2.3.2 小胞体のP450還元系 47 |
2.3.3 NAD(P)H-ISP系によるP450の還元 52 |
2.3.4 P450とその還元系の相互作用 54 |
2.3.5 還元系とP450の融合タンパク質 56 |
文献 57 |
2.4 P450による酸素活性化機構と基質の酸素化機構 58 |
2.4.1 P450による酸素分子活性化の分子構造 59 |
2.4.2 ヘム酸素におけるcompound I 生成機構とP450 62 |
2.4.3 なぜP450だけが酸素添加反応を行えるのか 64 |
2.4.4 compound I 以外の酸化活性種の可能性 66 |
文献 66 |
2.5 他のヘム‐チオレートタンパク質の構造と機能 67 |
2.5.1 NO 合成酸素 67 |
2.5.2 シスタチオニン β-合成酸素 71 |
2.5.3 クロロペルオキシターゼ 72 |
2.5.4 CooA 72 |
文献 73 |
3.P450遺伝子:構造と発現調節 |
3.1 P450遺伝子の構造 74 |
3.1.1 生物による P450 遺伝子数の違い 74 |
3.1.2 P450 遺伝子の分類と命名 75 |
3.1.3 ゲノム配列上のP450遺伝子の同定 76 |
3.1.4 ヒトP450遺伝子と偽遺伝子 77 |
3.1.5 選択的プロモーターと選択的スプライシング 79 |
3.1.6 ヒトと魚のP450遺伝子構造の比較 79 |
3.1.7 生物種による遺伝子構造の特徴 81 |
3.1.8 遺伝子構造の進化 81 |
文献 84 |
3.2 Ah レセプターによる P450 遺伝子の発現制御 85 |
3.2.1 CYP1A1 遺伝子の発現制御に関与するシスエレメント 86 |
3.2.2 AhR による CYP1A2 、1B1の発現制御 89 |
3.2.3 AhR の構造と機能ドメイン 89 |
3.2.4 AhR の多型と CYP1A1 誘導性 91 |
文献 92 |
3.3 核内オーファンレセプターによるP450遺伝子の発現調節 93 |
3.3.1 P450遺伝子発現の背景 93 |
3.3.2 核内オーファンレセプターの背景 94 |
3.3.3 P450遺伝子発想に関与するオーファンレセプター 96 |
3.3.4 CAR とフェノバルビタール誘導 99 |
3.3.5 核内レセプター間のクロストーク 102 |
3.3.6 核内レセプターとP450の生物学的、薬理学的、毒性学的意義および今後の展望 103 |
文献 104 |
4.動物のP450酵素系 |
4.1 コレステロール生合成 105 |
4.1.1 CYP51 - 生物界に保存されているステロール14α-脱メチル化酵素 105 |
4.1.2 CYP51 の性質 107 |
4.1.3 CYP51 遺伝子の構造と発現調節 108 |
4.1.4 哺乳類 CYP51 の生理機能に見られる多様性 109 |
4.1.5 アゾール坑真菌剤の標的酵素としての CYP51 110 |
文献 110 |
4.2 胆汁酸の生合成 111 |
4.2.1 胆汁酸合成系の生理的意義 111 |
4.2.2 胆汁酸の代謝経路、古典的経路と酸性経路 112 |
4.2.3 胆汁酸合成経路の各 P450 113 |
文献 118 |
4.3 ステロイドホルモンとビタミンD 118 |
4.3.1 ステロイドホルモンの生合成系 118 |
4.3.2 ビタミンD の代謝系 128 |
文献 132 |
4.4 脂肪酸とエイコサノイドの代謝 133 |
4.4.1 CYP4 ファミリーとのω水酸化酸素 133 |
4.4.2 プロスタサイクリンとトロンボキサン合成酸素 140 |
文献 142 |
4.5 薬物、異物の代謝 144 |
4.5.1 P450 の再構成系の構築 145 |
4.5.2 異種細胞に発現した P450 による外来性異物の代謝分析 146 |
4.5.3 P450 の異物代謝における役割 148 |
4.5.4 各群(ファミリー)ごとの P450 の特徴 150 |
4.5.5 臨床的に重要な P450 の知識 : 薬物相互作用 153 |
4.5.6 臨床的に重要な P450 の知識 : 遺伝的多型 154 |
文献 156 |
4.6 発癌性化学物質や薬物の代謝的活性化 157 |
4.6.1 癌原性物質の活性化 157 |
4.6.2 医薬品の代謝的活性化 161 |
4.6.3 内因性物資の代謝的活性化 165 |
4.6.4 代謝的活性化反応と関与酵素について 166 |
文献 167 |
4.7 魚類のP450酵素系 167 |
4.7.1 魚類P450分子種(ファミリー、サブファミリー) 167 |
4.7.2 魚類P450発現 ・ 活性に影響を与える外的・生理的要因 173 |
4.7.3 水圏生態系の環境汚染の指標酸素としての魚類P450 175 |
文献 182 |
4.8 昆虫のP450酵素系 183 |
4.8.1 発育・行動調節に関与する P450 183 |
4.8.2 外来性物質の代謝に関与する P450 186 |
文献 188 |
5.植物のP450酵素系 |
5.1 植物の二次代謝産物の生合成に関与するP450分子種 189 |
5.1.1二次代謝に関与する P450 分子種 190 |
5.1.2 除草剤の代謝に関与する P450 分子種 195 |
文献 196 |
5.2 植物の生長分化制御に関与するP450 197 |
5.2.1 シベリレンの生合成に関与する P450 分子種 198 |
5.2.2 ブラシノステロイドの生合成に関与するP450 201 |
5.2.3 オーキシンの生合成に関与する P450 204 |
5.2.4 アブシジン酸の代謝に関与する P450 205 |
5.2.5 サイトカイイニンの生合成に関与する P450 206 |
5.2.6 ジャスモン酸の生合成に関与する P450 206 |
5.2.7 その他の生長に影響をおよぼす P450 207 |
文献 208 |
6.微生物のP450酵素系 |
6.1 酵母のP450 209 |
6.1.1 エルゴステロール合成系の P450 209 |
6.1.2 アルカン資化性酵素の P450 211 |
文献 217 |
6.2 カビのP450 218 |
6.2.1 カビのP450 218 |
6.2.2 真菌の脱窒と P450nor(CYP55) 219 |
6.2.3 P450foxy(CYP505) 220 |
6.2.4 カビの植物病原性に関与する P450(CYP57) 221 |
6.2.5 芳香族化合物分解系と白色腐朽菌のゲノム解析 221 |
6.2.6 カビ毒素の生合成 222 |
6.2.7 クロロペルオキシダーゼ 222 |
文献 223 |
6.3 細菌のP450 224 |
6.3.1 細菌(原核生物)の P450 224 |
6.3.2 P450cam(CYP101) 225 |
6.3.3 P450BM3(CYP102) 227 |
6.3.4 結核菌の P450 228 |
6.3.5 放線菌の P450 229 |
6.3.6 古細菌の P450 229 |
6.3.7 P450のペルオキシゲナーゼ反応 231 |
文献 232 |
7.P450についての研究資料のデータベース検索 |
7.1 遺伝子・タンパク質機能情報データベースからのP450情報の検索 235 |
7.1.1 PROSTIE 235 |
7.1.2 BLOCKS 235 |
7.1.3 Pfam 235 |
7.1.4 KBCGのパスウェイデータベース 236 |
7.1.5 OMIM 236 |
7.1.6 LocusLink 236 |
7.1.7 Unigene 236 |
7.1.8 Protein Data Bank (PDB) 236 |
7.2 Human Cytochrome P450(CYP)Allele Nomenclature Committee (P450のSNPsデータ) 237 |
7.3 ゲノムごとのP450遺伝子データベース 237 |
7.3.1 シロイヌナズナの P450 データベース 238 |
7.3.2 ショウジョウバエの P450 データベース 238 |
7.3.3 線虫の P450 データベース 239 |
7.4 統合P450遺伝子データベース 239 |
7.4.1 Cytochrome P450 Homepage(Dr.Nelson サイト) 239 |
7.4.2 Cytochrome P450 database(CPD) 240 |
7.4.3 Kirill データベース 241 |
7.4.4 P450 および薬物代謝酵素データベース 241 |
文献 243 |
付表1 P450 ファミリーの分類 244 |
付表1 ヒト、ラット、マウスのP450 遺伝子リスト 245 |
索引 249 |
1.シトクロムP450概説 |
1.1 P450の発見と初期の研究 2 |
1.2 P450の分子的性質、命名と分類 4 |
|
28.
|
図書
|
触媒学会編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.12 xxvi, 897p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
29.
|
図書
|
船津勝編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1976.10 viii, 232p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
30.
|
図書
東工大 目次DB
|
斎藤恭一著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.12 vii, 205p ; 21cm |
シリーズ名: |
なっとくシリーズ |
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まえがき i |
プロロークちっとも変じゃない偏微分方程式 1 |
第1章準備に時間がかかる偏微分方程式 7 |
1の1偏微分方程式をたてるモチベーション 7 |
天気予報に偏微分方程式が活躍している 7 |
現実世界を支配している場 9 |
1の2偏微分方程式をつくる基本原理 11 |
おもしろくない偏微分方程式をつくる 11 |
私のお小遣いは500円だった 12 |
洗面台での水収支 14 |
1の3座標系,微小空間,そして微分 17 |
「座標は与えるものであって,与えられるものではない」 17 |
三者三様の微小体積の求め方 19 |
割り算の分母を縮めれば微分に行き着く 22 |
1の4基本アイテムは流束 23 |
流束はたいへん便利な物理量 23 |
私たちの周りは流束だらけ 25 |
ベクトルとスカラーの区別 30 |
1の5ドヤドヤ流束の表現術 30 |
3つのドヤドヤ流束を式にしよう 30 |
本当はベクトルにしないといけない 32 |
1の6マへモのジワジワ流束と勾配三人衆 33 |
マヘモのジワジワ流束も式にしよう 33 |
ジワジワ流束の中身 33 |
物理的直観からのジワジワ流束の定式化 37 |
やっぱりジワジワ流束もベクトルだ 39 |
比例定数の正体 40 |
1の7この章のまとめ 43 |
第2章つくるのがおもしろい偏微分方程式 45 |
2の1「○○な△△に,突然,□□」現象 45 |
マへモがジワジワ移動する 45 |
「○○な△△に,突然,□□」って何なのか 50 |
2の2単純化して本質を抽き出すモデリング 51 |
コンピュータ任せではつまらない 51 |
2の3放物型偏微分方程式の誕生 53 |
ふたたび,「炒りたまご消して出る」 53 |
マへモの形がビシッとそろう 63 |
2の4時間なら初期条件,空間なら境界条件,ただそれだけ 64 |
数学用語なんて怖くない 64 |
実際の状況から初期条件と境界条件を決める 66 |
2の5無次元化とアナロジー 70 |
無次元化とは基準値との比で表すこと 70 |
そうよ,マへモは似ている 75 |
2の6キュウリとスイカを冷蔵庫で冷やす 76 |
キュウリは細長し,スイカは丸し 76 |
細長いキュウリの冷え方 78 |
まん丸いスイカの冷え方 82 |
2の7この章のまとめ 86 |
第3章つくるのがたいへんな偏微分方程式 89 |
3の1「消」がゼロでない収支式 89 |
より現実に近づきたい 89 |
中華料理屋で「入溜消出」 90 |
3の2直角座標での収支の一般式 95 |
サイコロキャラメルの中の収支 95 |
式の見かけをスッキリさせる秘策-内積とナブラ 99 |
ナブラの使い方教えます 101 |
熱と運動量の一般式はアナロジーからつくる 104 |
楕円型偏教分方程式の登場 107 |
3の3円桂座榛での収支の一般式 108 |
微小バウムクーヘンで「入溜消出」 108 |
ふたたび定常状態を表してみよう 113 |
3の4双曲型偏微分方程式 114 |
放物線,楕円があれば双曲線もある 114 |
逆微分コンシャス 115 |
3の5この章のまとめ 119 |
第4章ふしぎに解けていく偏微分方程式 123 |
4の1偏微分方程式の解法の分類 123 |
紙とエンピツと忍耐 123 |
4の2ラプラス変換表をつくる 126 |
役に立つ数学もある 126 |
ラプラス変換の定義 127 |
ラプラス・セブン 129 |
4の3放物型偏微分方程式をラプラス変換法で解く 135 |
放物型偏微分方程式のおさらい 135 |
ラプラス変換/逆変換のはるかなる旅路 138 |
もう1つの境界条件にチャレンジ 146 |
4の4常微分方程式をラプラス変換法で解く 148 |
定常→非定常→つぎの定常 148 |
いわゆる常微分方程式をつくる 149 |
ラプラス変換の再登場 151 |
4の5この章のまとめ 154 |
第5章解をグラフで味わう偏微分方程式 157 |
5の1プリンカラメルのしみ込み 157 |
高級プリンの味の秘訣 157 |
誤差関数をグラフにする 160 |
さて,拡散係数はいくつ? 162 |
5の2キュウリとスイカの冷やし 164 |
もろキュウまだ,急いでよ 164 |
酔って絡んでくるお客の頭を冷やす 169 |
5の3中華鍋の把手でのジワジワ 173 |
把手の定常状態 173 |
偏微分vs重積分 175 |
5の5この章のまとめ 184 |
べんりな付録 186 |
付録1本書で使用したギリシャ文字の一覧 186 |
付録2微分と積分の公式 187 |
付録3様々な座標でのナブラとラプラシアンの公式 188 |
付録4三角関数と双曲線関数 190 |
付録5ラプラス変換の基本 192 |
付録6少し高度な関数のラプラス変換表 193 |
付録7ラプラス逆変換表 196 |
参考書の紹介 197 |
おわりに 198 |
なっとくする偏微分方程式ワールド 200 |
索引 202 |
まえがき i |
プロロークちっとも変じゃない偏微分方程式 1 |
第1章準備に時間がかかる偏微分方程式 7 |
|
31.
|
図書
東工大 目次DB
|
相澤益男 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1995.3 ix, 191p ; 21cm |
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まえがき iii |
1.生体高分子の構造 1 |
1.1 生体を構成する高分子 1 |
1.2 タンパク質 1 |
1.2.1 アミノ酸の構造と側鎖の性質 2 |
1.2.2 タンパク質の一次構造 4 |
1.2.3 タンパク質の二次構造 9 |
1.2.4 タンパク質の三次構造 15 |
1.3 核酸 22 |
1.3.1 核酸の化学構造 23 |
1.3.2 核酸の立体構造 26 |
1.4 多糖類 28 |
1.4.1 単糖類 29 |
1.4.2 多糖類 31 |
2.生体高分子の分子量 33 |
2.1 化学構造からの分子量の計算 34 |
2.2 質量分析(マススペクトル)による分子量の決定 35 |
2.3 ゲル濾過 37 |
2.4 その他の古典的方法 39 |
2.4.1 浸透圧 39 |
2.4.2 粘度 39 |
2.4.3 沈降 40 |
2.4.4 光散乱 42 |
3.生体高分子の電気化学的性質 45 |
3.1 酸化還元 45 |
3.1.1 酸化還元電位 45 |
3.1.2 呼吸鎖および光合成の電子伝達系 47 |
3.1.3 酵素および補酵素の電気化学反応 49 |
3.2 酸塩基平衡 51 |
3.2.1 酸解離定数 51 |
3.2.2 アミノ酸の酸解離 52 |
3.2.3 タンパク質の荷電 54 |
3.2.4 緩衝液 55 |
3.3 電気泳動 57 |
3.3.1 電気泳動の種類 57 |
3.3.2 電気泳動法の原理 59 |
3.3.3 ディスク電気泳動 60 |
3.3.4 等電点電気泳動法 60 |
3.3.5 等速電気泳動法 60 |
4.生体高分子の分光学的性質 62 |
4.1 分子分光学序論 62 |
4.1.1 光子と波動 62 |
4.1.2 分子の電子状態 65 |
4.2 電子スペクトル 67 |
4.2.1 光と分子の相互作用 67 |
4.2.2 遷移双極子モーメント 68 |
4.2.3 ランベルト-ベール(Lambert-Beer)の法則 71 |
4.2.4 吸収スペクトルの形 72 |
4.2.5 電子スピン 74 |
4.2.6 円偏光二色性 75 |
4.2.7 励起子キラリティ則 77 |
4.3 蛍光スペクトル 79 |
4.3.1 励起状態の性質と蛍光,りん光スペクトル 79 |
4.3.2 蛍光減衰曲線 81 |
4.3.3 蛍光量子収率 82 |
4.4 励起状態の相互作用 83 |
4.4.1 励起状態の分子間相互作用 83 |
4.4.2 励起エネルギー移動 85 |
4.4.3 光異性化反応 87 |
4.4.4 光誘起電子移動 88 |
4.5 赤外分光法 93 |
4.5.1 赤外吸収の選択則 93 |
4.5.2 分子の固有振動数 95 |
4.5.3 吸収強度 96 |
4.5.4 赤外吸収スペクトル 97 |
4.5.5 赤外吸収とラマン散乱 98 |
4.6 核磁気共鳴スペクトル 99 |
4.6.1 プロトン核スピンと常磁性共鳴スペクトル測定の原理 99 |
4.6.2 化学シフトとスピン-スピン結合 102 |
4.6.3 2次元NMRスペクトル 106 |
5.機能性タンパク質 107 |
5.1 生体分子の熱力学的性質 107 |
5.1.1 熱力学第一法則 107 |
5.1.2 熱力学第二法則とエントロピー 109 |
5.1.3 自由エネルギーと化学平衡 110 |
5.2 生体エネルギー 111 |
5.2.1 解糖と発酵 112 |
5.2.2 クエン酸回路 115 |
5.2.3 電子伝達系 116 |
5.2.4 光合成 116 |
5.2.5 明反応と暗反応 117 |
5.3 タンパク質の機能 118 |
5.3.1 酵素 120 |
5.3.2 酵素および輸送タンパク質に含まれる金属の役割 126 |
5.4 酵素反応とその機構 136 |
5.4.1 酵素反応速度論 136 |
5.4.2 阻害機構 140 |
5.4.3 高速反応測定法 144 |
6.生体分子系の分子間相互作用 153 |
6.1 分子間相互作用力 153 |
6.1.1 静電相互作用 153 |
6.1.2 水素結合 154 |
6.1.3 分散力 154 |
6.1.4 電荷移動相互作用 155 |
6.1.5 疎水結合 155 |
6.2 脂質分子の会合 155 |
6.2.1 脂質 水系の構造 155 |
6.2.2 ミセル 157 |
6.2.3 リポソーム 158 |
6.2.4 ラングミュア ブロジェット(LB)膜 159 |
6.3 超分子の化学へ 161 |
6.3.1 ホスト ゲストの分子会合 161 |
6.3.2 クラウンエーテル類 161 |
6.3.3 シクロデキストリン 163 |
6.4 酵素および抗体の分子認識 164 |
6.4.1 酵素の分子認識 164 |
6.4.2 抗体の分子認識 166 |
7.生体界面の性質 168 |
7.1 生体膜透過 168 |
7.1.1 膜構造 168 |
7.1.2 膜輸送 169 |
7.2 膜電位 172 |
7.2.1 界面電位と拡散電位 172 |
7.2.2 神経細胞の興奮 173 |
7.3 生体膜の流動性 175 |
7.3.1 脂質の流動性 175 |
7.3.2 生体膜のタンパク質の拡散 177 |
7.4 細胞 178 |
7.4.1 細胞の荷電 178 |
7.4.2 細胞融合 180 |
付表1 基本物理定数 183 |
付表2 エネルギー単位換算表 183 |
付表3 標準生成エンタルピーおよび標準生成自由エネルギー 183 |
索引 189 |
まえがき iii |
1.生体高分子の構造 1 |
1.1 生体を構成する高分子 1 |
|
32.
|
図書
東工大 目次DB
|
藤博幸編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2006.12 viii, 158p ; 26cm |
子書誌情報: |
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はじめに iii |
第1章 バイオインフォマティクスへの招待 1 |
1.1 バイオインフォマティクスとは何だろう ◇藤 博幸 2 |
1.1.1 バイオインフォマティクスの生まれた時代 2 |
1.1.2 核酸の塩基配列決定技術の進展 2 |
1.1.3 ゲノムプロジェクトの進展とバイオインフォマティクスの形成 3 |
1.1.4 バイオインフォマティクスの拡大 4 |
1.2 バイオインフォマティクスを学ぶための分子生物学入門 ◇小笠原直毅 6 |
1.2.1 生物の基本単位である細胞 6 |
1.2.2 生物の遺伝現象の背景にある遺伝子 8 |
1.2.3 遺伝子としてのDNAの構造 15 |
1.2.4 タンパク質合成の分子機構 18 |
1.2.5 DNAクローニング技術とイントロンの発見 22 |
1.2.6 ゲノムの構造 24 |
1.2.7 遺伝子発現の調節機構 28 |
1.2.8 遺伝子・タンパク質の機能ネットワーク 30 |
1.2.9 DNA配列の突然変異と進化 31 |
第2章 バイオインフォマティクスによる個別の解析 35 |
2.1 配列解析 ◇大安裕美 37 |
2.1.1 はじめに 37 |
2.1.2 相同配列比較の基礎 37 |
A. 相同タンパク質 37 |
B. 機能の保存とモチーフ 40 |
C. 分子時計 41 |
D. 立体構造の保存 42 |
2.1.3 相同配列を比較してみよう 42 |
A. データベース検索 42 |
B. マルチプルアラインメント 45 |
C. アラインメントからの情報抽出 46 |
2.1.4 配列解析の研究 49 |
A. データベース検索による機能予測の衝撃 49 |
B. 弱い類似性からモチーフを探せ―PSI-BLASTの利用 49 |
C. 進化の過程の追跡から機能を予測せよ―分子進化系統樹の利用 51 |
2.1.5 今後の課題 52 |
2.2 タンパク質の立体構造解析 ◇川端 猛 53 |
2.2.1 はじめに 53 |
A. タンパク質の立体構造解析とは 53 |
B. 生体高分子の立体構造データ 54 |
C. 立体構造を描画するためのソフトウェア 55 |
D. 構造バイオインフォマティクスとは 56 |
2.2.2 タンパク質立体構造の分類学 57 |
A. 立体構造の分類学の必要性 57 |
B. 配列の類似性と立体構造の類似性 57 |
C. 立体構造分類データベースSCOP 59 |
D. 立体構造の比較プログラム 62 |
2.2.3 立体構造予測 64 |
A. 立体構造予測とは 64 |
B. ab initio法 64 |
C. ホモロジーモデリング法 65 |
D. 立体構造予測コンテストCASP 66 |
2.2.4 立体構造からの機能の予測・理解 67 |
A. 生物学者にとっては機能が大事 67 |
B. ポケット形状の同定による低分子結合部位の予測 67 |
C. 静電相互作用の計算による核酸の結合サイトの予測 68 |
D. タンパク質の動的なゆらぎの解析 70 |
2.2.5 おわりに 72 |
第3章 バイオインフォマティクスによるゲノムワイドな解析 77 |
3.1 ゲノム塩基配列解析 ◇平川英樹 79 |
3.1.1 ゲノムとは 79 |
3.1.2 塩基配列の決定方法 80 |
3.1.3 ゲノム配列の決定方法 83 |
3.1.4 遺伝子予測 87 |
3.1.5 ゲノム配列決定後のコンピュータを用いた解析 88 |
3.1.6 遺伝子の機能予測 93 |
3.1.7 遺伝子の機能分類 93 |
3.1.8 決定されたゲノムのマップ化 94 |
3.2 トランスクリプトームとプロテオーム ◇油谷幸代 97 |
3.2.1 トランスクリプトーム 98 |
A. トランスクリプトーム解析の実験的手法 98 |
a. GeneChip技術 99 |
b. スポット型アレイ法(スタンフォード方式) 101 |
B. アレイインフォマティクス 103 |
a. クラスター解析 103 |
(1) 階層的クラスター解析 104 |
(2) 非階層的クラスター解析 106 |
b. ネットワーク解析 107 |
3.2.2 プロテオーム 114 |
A. 発現プロテオーム 114 |
a. 発現プロテオームの実験的手法 115 |
b. 発現プロテオームのインフォマティクス 116 |
B. 相互作用プロテオーム 117 |
a. 相互作用プロテオームの実験的手法 117 |
b. タンパク質問相互作用のインフォマティクス 119 |
(1) 遺伝子の近接性保存による方法 119 |
(2) 系統プロファイル法 120 |
(3) ロゼッタストーン法 121 |
3.3 パスウェイ解析 ◇五斗 進 124 |
3.3.1 ゲノム解析とパスウェイ 124 |
3.3.2 パスウェイデータベース 126 |
A. パスウェイデータベースとは 126 |
B. パスウェイの表現 127 |
C. パスウェイデータベースの例 127 |
D. リファレンスを用いたパスウェイ再構築 129 |
3.3.3 パスウェイの経路探索 130 |
A. 問題設定 130 |
B. 反応パスウェイのグラフ表現と計算 130 |
C. 反応パスウェイの代替経路計算 131 |
D. 新規反応経路の予測 132 |
3.3.4 パスウェイの比較と機能予測 133 |
A. パスウェイ比較 133 |
B. 系統プロファイルとパスウェイ 134 |
C. パスウェイ比較の遺伝子機能予測への応用 135 |
3.3.5 パスウェイ解析の最近の話題と今後 136 |
A. パスウェイの特徴抽出 136 |
B. パスウェイ解析の今後 136 |
3.4 システム生物学 ◇岡本正宏 139 |
3.4.1 はじめに 139 |
3.4.2 システム同定・推定 140 |
3.4.3 システム解析 145 |
3.4.4 システム制御 149 |
3.4.5 システム設計 150 |
索引 155 |
はじめに iii |
第1章 バイオインフォマティクスへの招待 1 |
1.1 バイオインフォマティクスとは何だろう ◇藤 博幸 2 |
|
33.
|
図書
|
片岡洋右著 ; 大澤映二編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1994.5 x, 179p ; 21cm |
シリーズ名: |
計算化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
尾崎幸洋, 宇田明史, 赤井俊雄著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.12 vi, 168p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
35.
|
図書
東工大 目次DB
|
山中健生著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.4 x, 129p ; 21cm |
子書誌情報: |
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環境にかかわる微生物学入門 目次 |
まえがき iii |
第1章 微生物のあらまし 1 |
1.1 微生物はどのようにして生きているか 1 |
1.2 化学有機栄養微生物 4 |
1.2.1 有機物を酵素で酸化 4 |
1.2.2 有機物を酸素以外の無機物で酸化 4 |
1.2.3 有機物を有機物で酸化 5 |
1.3 化学無機栄養微生物 6 |
1.4 光無機栄養微生物 8 |
1.4.1 酸素を放出する光合成微生物 8 |
1.4.2 酸素を放出しない光合成微生物 8 |
1.5 光有機栄養微生物 9 |
ATP,ADPの構造式 3 |
第2章 地球上の窒素の循環と微生物 11 |
2.1 細菌による硝化 13 |
2.1.1 アンモニアの酸化 13 |
2.1.2 ヒドロキシルアミンの酸化 14 |
2.1.3 アンモニア酸化細菌はトリクロロエチレンを脱塩素化する 18 |
2.1.4 亜硝酸の酸化 20 |
2.1.5 有機栄養硝化細菌による硝化 23 |
2.2 硝化細菌の利用 25 |
2.2.1 硝化細菌で火薬をつくる 25 |
2.2.2 排水中のアンモニアの処理 27 |
2.3 アンモニア酸化細菌と亜硝酸酸化細菌の相互作用 28 |
2.3.1 太古の地球表面は亜硝酸で汚染されていた? 28 |
2.3.2 不完全な硝化による事故 30 |
2.3.3 除草剤と硝化 30 |
2.4 硝酸塩の還元,窒素ガスの還元 32 |
2.4.1 硝酸塩を窒素ガスにする細菌 32 |
2.4.2 人体内でも 酸化窒素が合成される 34 |
2.4.3 窒素ガスをアンモニアに変える細菌 36 |
地表付近の乾燥大気の組成 12 |
ヘムの構造式 16 |
ホスホリピド 23 |
シトクロムcのアミノ酸配列の比較 29 |
第3章 地球上における硫黄の循環 43 |
3.1 硫化水素をつくる細菌 44 |
3.1.1 イネの秋落 45 |
3.1.2 生命の起源の古さを探る 46 |
3.1.3 硫黄鉱床の形成 48 |
3.2 硫黄化合物を酸化する細菌 49 |
3.2.1 環境を守る光合成硫黄細菌 50 |
3.2.2 暗黒の深海底の動物たちを支えている硫黄酸化細菌 50 |
3.2.3 下水処理施設のコンクリートの腐食 52 |
32S/34Sの比が22.49と22.24とでは差は歴然 47 |
第4章 細菌による鉄の酸化・還元 59 |
4.1 鉄を酸化する細菌,還元する細菌 59 |
4.1.1 鉄を酸化するのに酸素を必要としない細菌 60 |
4.1.2 細菌による三価鉄の還元 61 |
4.1.3 磁石をもつ細菌 61 |
4.2 鉄酸化細菌の利用・公害 62 |
4.2.1 バクテリアリーチング 62 |
4.2.2 銅板のエッチング 64 |
4.2.3 微量の金を含むパイライト中の金の濃縮 65 |
4.2.4 金属の湿式製錬工程 65 |
4.2.5 鉱山の湧水の処理 67 |
4.2.6 宅地の盤膨れ 68 |
第5章 炭素の循環 71 |
5.1 二酸化炭素から有機物をつくるメカニズム 73 |
5.2 パラコート(除草剤)の作用メカニズム 78 |
5.3 メタンをつくる細菌 80 |
5.4 メタンのできるメカニズム(発酵ではなく呼吸である) 81 |
5.5 一酸化炭素を利用する細菌 87 |
水素を運ぶNADとNADP 75 |
C3植物とC4植物の比較 77 |
パラチオン類似化合物 80 |
補酵素F430 84 |
ビタミンB12 90 |
第6章 古細菌 91 |
6.1 古細菌の特徴 93 |
6.2 いろいろな古細菌 94 |
6.2.1 メタン生成細菌 94 |
6.2.2 硫黄依存高度好熱性細菌 95 |
6.2.3 高度好塩性細菌 96 |
6.3 初期の生物進化 98 |
ヒドロゲナーゼ 103 |
鉄-硫黄クラスター(Fe/Sクラスター) 104 |
解説"細菌"について 105 |
A.栄養条件 105 |
B.培養 106 |
好気性化学有機栄養細菌 106 |
好気性化学無機栄養細菌 106 |
光有機栄養細菌 109 |
光無機栄養細菌 109 |
嫌気性細菌 109 |
C.培養方法 110 |
好気性細菌 110 |
嫌気性細菌 111 |
D.細菌の名称 112 |
形,生理機能,色などと学名 113 |
人名と関係ある属名 114 |
種名 114 |
学名の読み方 114 |
E.細菌と真核生物の細胞の違い 117 |
あとがき 121 |
参考書 123 |
索引 125 |
環境にかかわる微生物学入門 目次 |
まえがき iii |
第1章 微生物のあらまし 1 |
|
36.
|
図書
|
青山貴伸, 蔵本一峰, 森口肇著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.5 viii, 229p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
37.
|
図書
|
白石清著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2006.3 v, 144p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる物理シリーズ |
子書誌情報: |
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|
38.
|
図書
東工大 目次DB
|
齋藤勝裕, 下村吉治著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.9 vi, 184p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
子書誌情報: |
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はじめに v |
第Ⅰ部 生体をつくるもの 1 |
1 細胞 2 |
1 生命体と細胞 2 |
2 細胞の種類 4 |
3 細胞の進化 6 |
4 細胞膜の構造 8 |
5 細胞膜の運動 10 |
6 細胞膜の変形 12 |
7 細胞小器官 14 |
2 生体と化学物質 16 |
1 水 16 |
2 タンパク質 18 |
3 タンパク質とポリペブチド 20 |
4 タンパク質の立体構造 22 |
5 タンパク質の高次構造 24 |
6 単糖類 26 |
7 多糖類 28 |
8 脂質 30 |
9 中性脂質 32 |
コラム : サリドマイド 34 |
第Ⅱ部 生命の連鎖 35 |
3 DNA 36 |
1 受精と染色体 36 |
2 DNAの分子構造 38 |
3 染色体とDNA 40 |
4 DNAの二重らせん 42 |
5 DNAの遺伝情報 44 |
6 DNAの分裂と複製 46 |
7 塩基の対応 48 |
コラム : 生命発生と環境 50 |
4 タンパク質合成 52 |
1 DNAとRNAの違い 52 |
2 転写 54 |
3 RNAの連続転写 56 |
4 RNAのプロセッシング(加工,精製) 58 |
5 RNAの種類 60 |
6 タンパク質合成の場 62 |
7 アミノ酸の選択と運搬 64 |
8 タンパク質の合成 66 |
5 遺伝子工学 68 |
1 ゲノム 68 |
2 ゲノム解読 70 |
3 クローン技術と体外受精 72 |
4 細胞工学 74 |
5 細胞融合の利用 76 |
6 遺伝子工学 78 |
7 遺伝子組換え 80 |
8 遺伝子治療 82 |
コラム : アミノ酸の配列順序 84 |
第Ⅲ部 生体とエネルギー 85 |
6 光合成86 |
1 生体とエネルギー 86 |
2 大陽光とエネルギー 88 |
3 光合成 90 |
4 明反応と暗反応 |
5 明反応のエネルギー 94 |
6 暗反応 96 |
7 酵素 98 |
7 代謝 100 |
1 消化と吸収 100 |
2 糖代謝 102 |
3 クエン酸回路 104 |
4 ミトコンドリアの呼吸と電子伝達系 106 |
5 嫌気的エネルギー代謝と好気的エネルギー代謝 108 |
6 脂質代謝 110 |
7 タンパク質・アミノ酸代謝 112 |
8 核酸代謝 114 |
9 発酵 116 |
コラム : ウィルス 118 |
第Ⅳ部 生体の機能 119 |
8 情報伝達 120 |
1 生体と情報 120 |
2 膜輸送 122 |
3 神経間伝達 124 |
4 神経内伝達 126 |
5 味覚 128 |
6 嗅覚 130 |
7 視覚 132 |
8 ホルモン 134 |
9 酸素運搬 136 |
9 免疫 138 |
1 免疫担当細胞 138 |
2 免疫系 140 |
3 B細胞(体液性免疫) 142 |
4 T細胞(細胞性免疫) 144 |
5 食細胞 146 |
6 アレルギー 148 |
コラム : 花粉症 150 |
第Ⅴ部 疾病と老化 151 |
10 疾病 152 |
1 疾病と治療 152 |
2 発がん機構 154 |
3 抗がん剤 156 |
4 エイズの発症機構 158 |
5 エイズ治療 160 |
6 遺伝子疾患 162 |
7 ビタミン欠乏症 164 |
8 薬剤 166 |
コラム : 毒 168 |
11 発生と老化 170 |
1 発生 170 |
2 細胞周期 172 |
3 DNAの異常 174 |
4 老化 176 |
5 テロメア 178 |
6 細胞の終えん 180 |
索引 182 |
はじめに v |
第Ⅰ部 生体をつくるもの 1 |
1 細胞 2 |
|
39.
|
図書
東工大 目次DB
|
伊藤治彦著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.5 vi, 200p ; 21cm |
シリーズ名: |
理工系のための解く! |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに iii |
第1章 粒子と波動の二重性 1 |
1.1 エネルギー量子 1 |
1.2 光子 4 |
1.3 物質波 6 |
1.4 水素原子モデル 9 |
第2章 確率波の方程式 13 |
2.1 波束 13 |
2.2 シュレーディンガー方程式 17 |
2.3 確率波 22 |
2.4 物理量の期待値と演算子 26 |
2.5 不確定性原理 32 |
2.6 固有値方程式 35 |
第3章 自由に運動する粒子 39 |
3.1 固有関数と連続固有値 39 |
3.2 箱を用いた規格化 44 |
3.3 デルタ関数を用いた規格化 45 |
第4章 量子井戸 49 |
4.1 無限に深い井戸型ポテンシャル 49 |
4.2 パリティ 54 |
4.3 重ね合わせの原理 60 |
4.4 有限の深さの井戸型ポテンシャル 63 |
4.5 量子条件 68 |
第5章 トンネリング 72 |
5.1 反射と透過 72 |
5.2 トンネル効果 77 |
5.3 共鳴透過 83 |
5.4 透過因子 88 |
第6章 調和振動子 93 |
6.1 シュレーディンガー方程式を書く 93 |
6.2 級数を用いた解析解法 96 |
6.3 量子化された調和振動子 101 |
6.4 エルミート多項式 106 |
6.5 演算子を用いた代数解法 107 |
6.6 状態ベクトル 112 |
6.7 行列要素 118 |
第7章 中心力場 121 |
7.1 中心力場のシュレーディンガー方程式 121 |
7.2 球面調和関数 126 |
7.3 方向量子化 129 |
7.4 水素原子 131 |
第8章 スピン 136 |
8.1 角運動量の交換関係 136 |
8.2 昇降演算子 138 |
8.3 スピン角運動量 140 |
8.4 スピノール 143 |
8.5 パウリの排他原理 147 |
第9章 近似法 151 |
9.1 縮退がない場合の定常的な摂動 151 |
9.2 縮退がある場合の定常的な摂動 156 |
9.3 シュタルク効果 162 |
9.4 時間変動する摂動 166 |
9.5 変分法 170 |
練習問題詳解 176 |
第1章 176 |
第2章 177 |
第3章 180 |
第4章 181 |
第5章 185 |
第6章 186 |
第7章 190 |
第8章 191 |
第9章 195 |
索引 199 |
はじめに iii |
第1章 粒子と波動の二重性 1 |
1.1 エネルギー量子 1 |
|
40.
|
図書
|
山口明良著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1997.2 vii, 180p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
41.
|
図書
東工大 目次DB
|
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.4 vi, 184p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに v |
第Ⅰ部 基礎事項 |
chapter1 反応機構の表現 2 |
第1節 化学反応式 2 |
第2節 結合のラジカル的切断 4 |
第3節 結合のイオン的切断 6 |
第4節 反応機構の表現 8 |
第5節 結合生成 10 |
第6節 非共有電子対による結合生成 12 |
コラム 配位結合 10 |
chapter2 反応の種類 14 |
第1節 有機反応の種類 14 |
第2節 単分子反応と二分手反応 16 |
第3節 求核反応と求電子反応 18 |
第4節 反応速度 20 |
第5節 遷移状態と活性化エネルギー 22 |
第6節 多段階反応と中間体 24 |
第7節 可逆反応と平衡状態 26 |
コラム 非共有電子対 28 |
第Ⅱ部 基礎反応 |
chapter3 置樋反応 30 |
第1節 置換基と置換反応 30 |
第2節 Sn1反応 32 |
第3節 Sn1反応の立体化学 34 |
第4節 Sn1反応の反応速度 36 |
第5節 Sn2反応 38 |
第6節 ワルデン反転と分子軌道法 40 |
第7節 ワルデン反転の起こる理由 42 |
第8節 置換基効果とハメット則 44 |
第9節 ハメット則とSn1.Sn2反応 46 |
chapter4 脱離反応 48 |
第1節 脱離反応の種類 48 |
第2節 E1反応 50 |
第3節 E2反応 52 |
第4節 シン脱離とアンチ脱離 54 |
第5節 ザイツェフ則と置換基効果 56 |
第6節 ホフマン則と立体効果 58 |
第7節 置換反応と脱離反応の競合 60 |
第8節 分子間脱離反応 62 |
コラム 二重結合の結合電子 64 |
第Ⅲ部 不飽和結合の反応 |
chapter5 C=C二重結合の反応性 66 |
第1節 シス付加反応と固体表面 66 |
第2節 トランス付加反応と軌道 68 |
第3節 非対称付加反応と置換基効果 70 |
第4節 酸化・還元反応と酸素・水素 72 |
第5節 ヒドロキシ基の導入反応 74 |
第6節 酸化的切断反応 70 |
第7節 共役二重結合の構造と反応性 78 |
chapter6 C=O二重結合の反応性 80 |
第1節 結合のイオン性 80 |
第2節 酸・塩基 82 |
第3節 α水素の酸性度 84 |
第4節 酸化・還元反応 86 |
第5節 アルコール・アミンとの反応 88 |
第6節 ウィッティヒ反応 90 |
第7節 グリニャール反応 92 |
第8節 α,β‐不飽和カルボニルの反応 94 |
chapter7 芳香族化合物の反応 96 |
第1節 芳香族の反応性 96 |
第2節 ベンゼンのニトロ化反応と求電子試薬 98 |
第3節 求電子試薬の調製 100 |
第4節 求電子置換反応の配向性 102 |
第5節 共鳴安定化 104 |
第6節 メタ配向性置換基と共鳴 106 |
第7節 オルト・パラ配向性換基と共鳴 108 |
第8節 求電子置換反応の反応性 110 |
第9節 求核置換反応 112 |
第10節 ベンザインの構造と反応性 114 |
第11節 ベンゼン環上の置換基の変換 116 |
chapter8 転位反応 118 |
第1節 異制化反応と転位反応 118 |
第2節 電子不足炭素への転位 120 |
第3節 転位反応の立体化学 122 |
第4節 電子不足窒素への転位 124 |
第5節 雷手不足酸素への転位 126 |
第6節 カルボアニオンの関与する転位反応 128 |
第7節 芳香環上における転位反応 130 |
第8節 不均化反応 132 |
コラム 共鳴と電子対移動 134 |
第Ⅳ部 反応の理論的解析 |
chapter9 分子軌道法 136 |
第1節 原子動道と分子軌道 130 |
第2節 エチレンの分子軌道 138 |
第3節 共役系の分子軌道 140 |
第4節 反応性指数 142 |
第5節 軌道相関 144 |
第6節 軌道相関と安定化 146 |
chapter10 閉環・開環反応 148 |
第1節 光反応と熱反応 148 |
第2節 閉環・開環反応 150 |
第3節 結合生成,切断と軌道の回転 152 |
第4節 フロンティア軌道 154 |
第5節 同旋的回転・逆旋的回転 156 |
第6節 環状化合物の閉環反応 158 |
chapter11 水素移動反応 160 |
第1節 水素移動反応 160 |
第2節 反応機構 162 |
第3節 遷移状態の分子軌道 164 |
第4節 フロンティア軌道 166 |
第5節 水素移動の立体化学 168 |
chapter12 付加環化反応 170 |
第1節 [4π+2π]付加環化反応 170 |
第2節 遷移状態 172 |
第3節 熱反応 174 |
第4節 光反応 176 |
第5節 二次軌道相互作用 178 |
第6節 速度支配と熱力学支配 180 |
コラム ウッドワード・ホフマン則 178 |
索引 182 |
はじめに v |
第Ⅰ部 基礎事項 |
chapter1 反応機構の表現 2 |
|
42.
|
図書
東工大 目次DB
|
戸田不二緒 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1988.4 vii, 147p ; 21cm |
子書誌情報: |
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序文 iii |
1 生体物質 |
1.1 アミノ酸 1 |
1.1.1 α-アミノ酸 1 |
1.1.2 その他のアミノ酸 5 |
1.2 タンパク質 7 |
1.2.1 ペプチド結合 7 |
1.2.2 タンパク質の分類と機能 8 |
1.2.3 タンパク質の構造 9 |
1.3 糖 11 |
1.3.1 糖質 12 |
1.3.2 単糖類 14 |
1.3.3 オリゴ糖類 16 |
1.3.4 多糖類 16 |
1.3.5 配糖体 17 |
1.4 核酸-遺伝情報 17 |
1.4.1 遺伝情報と核酸 17 |
1.4.2 DNAの複製 23 |
1.4.3 DNAの転写 25 |
1.4.4 遺伝コードと翻訳 26 |
1.4.5 遺伝子の構成と制御 28 |
1.5 機能性タンパク質 29 |
1.5.1 機能性タンパク質の分類 30 |
1.5.2 酵素 31 |
1.5.3 輸送タンパク質 45 |
1.5.4 その他の機能性タンパク質 52 |
問題 53 |
2 生体エネルギー論 |
2.1 自由エネルギー 55 |
2.2 代謝回路 56 |
2.2.1 エネルギー変換 56 |
2.2.2 解糖と発酵 58 |
2.2.3 クエン酸回路 61 |
2.2.4 電子伝達系 64 |
2.2.5 プロトンポンプ機構 66a |
2.3 光合成 67 |
2.3.1 光合成における物質の流れ 68 |
2.3.2 植物のCO2の固定 70 |
2.3.3 C4植物 71 |
2.3.4 電子・エネルギーの流れ 74 |
2.3.5 光合成器官 75 |
2.3.6 光合成色素 77 |
2.3.7 光合成単位 78 |
2.3.8 高等植物の2つの光化学系 78 |
2.3.9 光合成細菌 81 |
問題 83 |
3 細胞 |
3.1 細胞の形態と構造 84 |
3.1.1 細胞の組織 84 |
3.1.2 細胞をはかる 86 |
3.1.3 細胞を見る 87 |
3.2 細胞膜の構造と機能 90 |
3.2.1 細胞膜の組成 90 |
3.2.2 膜の流動性 92 |
3.2.3 細菌の細胞壁 93 |
3.2.4 細胞膜の輸送現象 95 |
3.3 細胞の増殖 97 |
3.3.1 細胞の周期 97 |
3.3.2 動植物細胞の培養 99 |
3.3.3 微生物の培養 99 |
3.4 細胞間情報伝達 100 |
3.4.1 細胞間信号伝達 100 |
問題 103 |
4 バイオプロセスによる物質生産 |
4.1 有用物質 104 |
4.1.1 発酵・醸造食品 104 |
4.1.2 精密化学品 113 |
4.2 ニューバイオテクノロジー 123 |
4.2.1 遺伝子工学 123 |
4.2.2 細胞工学 127 |
4.3 生産と分離 130 |
4.3.1 バイオリアクター 130 |
4.3.2 分離・精製 139 |
参考書 143 |
索引 144 |
|
43.
|
図書
|
扇元敬司著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.4 x, 236p ; 26cm |
子書誌情報: |
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|
44.
|
図書
東工大 目次DB
|
野口ジュディー [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.10 xiv, 159p ; 26cm |
子書誌情報: |
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はじめに iii |
本書に挑戦する前に v |
「今どこ?」現在の自分のレベルを知ろう vi |
第1部 体験を通して英語を学ぶ 1 |
Eposode1 電話を受ける : 相手の名前の確認(Asking for name of caller) 1 |
Eposode2 電話を受ける : 用件を聞く(Getting details) 4 |
Eposode3 ネットで英語学習①(Learning English online) 7 |
Episode4 外国からの研究者を出迎える(Greeting and asking about trip) 11 |
Eposode5 自己紹介をする(Introducing self) 14 |
Eposode6 ネットで英語学習②(Learning English online) 17 |
Eposode7 ホテルに到着するまで(Talking about weather, trasportation) 23 |
Episode8 ホテルにチェックインする(Helping with arrangement a business hotel) 27 |
Episode9 大学へ案内する(Talking about the university and research) 30 |
Eposode10 ランチタイムの話題(Describing Japanese food) 33 |
Eposode11 研究室のメンバーを紹介する(Introducing lab members) 36 |
Eposode12 ポッドキャスティングを利用して英語学習(Learning English via podcasting) 39 |
Episode13 セミナーの部屋の準備をする(Preparing for a seminar) 43 |
Eposode14 ハンドアウトの準備をする(Prcparng handouts) 46 |
Eposode15 理系英語コミュニケーション能力を磨く①(Learning English for a science Nature Podcasts) 49 |
Eposode16 講演を聴講する(Listening to a lecture) 44 |
Eposode17 セミナーで質問をする(Asking questions) 58 |
Eposode18 セミナーで議論をする(Discussing details) 61 |
Eposode19 理系英語コミュニケーション能力を磨く②(Learning English for scicnce via Nature Podcasts) 64 |
Eposode20 歓迎会で紹介スピーチをする(Making introducions) 68 |
Eposode21 研究について話す(Chatting about research) 71 |
Eposode22 研究室訪問をお願いする(Requcsting a chance to vist a lab) 74 |
第Ⅱ部 留学にあたって 77 |
Eposode23 短期留学の申し入れをする①(Making arrangements for a shot study abroad) 77 |
Eposode24 短期留学の申し入れをする②(Making arrangements for a shot study abroad) 80 |
Eposode25 短期留学の申し入れをする③(Making arrangements for a shot study abroad) 83 |
Eposode26 入国手続きをする(Going through embarkation procedures) 87 |
Eposode27 大学を見つける(Finding the univcrsiy) 90 |
Eposode28 自己紹介をする(Introducing yourself) 94 |
Eposode29 滞在中の手順について打ち合わせをする(Learning about lab procedures) 97 |
Eposode30 研究室内で発表をする(Giving a presentation) 101 |
Eposode31 国際学会発表の申し込みをする(Registation fot an international conference) 104 |
Episode32 国際学会の登録手続き(Registrationわranintcrnationa1conf上renccルt 108 |
Episode33 ポスタープレゼンテーションをする(Giving a poster presentation) 111 |
Eposode34 海外留学先を見つける(Finding out about overseas study) 115 |
Eposode35 大学のホームページを調べる(Examining university homepages) 118 |
Eposode36 開講科目やシラパスについて調べる(checking courses and syllabi) l22 |
Episode37 願書申請手続き①(Applying for a university course) 125 |
Eposode38 願書申請手続き②(Applying for a university course) 128 |
Eposode39 ビザ申請手続きをする(Applying for a visa) 132 |
第Ⅲ部 アメリカの大学の講義を聞く 136 |
Part1 大学の講義を聞く① 136 |
Part2 大学の講義を聞く② 144 |
Part3 Webcastを開く 153 |
Part4 iTuncs Uを開く 156 |
出典一覧 159 |
はじめに iii |
本書に挑戦する前に v |
「今どこ?」現在の自分のレベルを知ろう vi |
|
45.
|
図書
|
田中陵二, 松本英之著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.5 ix, 116p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
46.
|
図書
東工大 目次DB
|
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.4 vi, 183p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
子書誌情報: |
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目次情報:
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はじめに ⅴ |
第Ⅰ部 基礎的な反応 1 |
1章 有機反応の基礎 2 |
1 結合切断と生成 2 |
2 電子の移動とその表示 4 |
3 求核反応と求電子反応 6 |
4 単分子反応,二分子反応と反応速度論 8 |
5 遷移状態と活性化エネルギー 10 |
6 多段階反応と中間体 12 |
7 平衡と共鳴 14 |
2章 単結合の反応 16 |
1 Sn1反応 16 |
2 Sn2反応 18 |
3 E1反応 20 |
4 E2反応 22 |
5 Ei反応(チュガーエフ反応) 24 |
6 ザイツェフ則 26 |
7 ホフマン則 28 |
コラム : 反応機構の決定 30 |
第Ⅱ部 不飽和結合の反応 31 |
3章 二重結合の反応 32 |
1 接触還元反応 32 |
2 トランス付加反応 34 |
3 非対称付加反応 36 |
4 付加環化反応(ディールス・アルダー反応) 38 |
5 カルベンの付加反応 40 |
6 共役二重結合の付加反応 42 |
7 ハロエチレンの転位反応(フリッツ・バッテンバーグ・ビーチェル反応) 44 |
8 アセチレンのカップリング反応(薗頭反応) 46 |
4章 芳香族の反応 48 |
1 ベンゼンのニトロ化反応 48 |
2 アキレル基の導入反応(フリーデル・クラフツ反応) 50 |
3 芳香環の求核置換反応(サンドマイヤー反応) 52 |
4 アルデヒド基の導入反応(ビルスマイヤー・ハック反応) 54 |
5 一酸化炭素の挿入反応(ガッターマン・コッホ反応) 56 |
6 ジアゾカップリング反応 58 |
7 芳香環の還元反応(パーチ還元) 60 |
8 ピリジンのアミノ基導入反応(チチバビン反応) 62 |
9 フェノールエステルの転位反応(フリース転位) 64 |
10 ベンズアルデヒドの転位反応(デーキン反応) 66 |
11 スピロ中間体を通る転位反応(スマイルス転位) 68 |
12 ベンザインの反応 70 |
コラム : 二重結合の構造 72 |
第Ⅲ部 置換基の反応 73 |
5章 酸化・還元反応 74 |
1 ヒドロキシ基の導入(ヒドロホウ素化反応) 74 |
2 1,2-ジオール生成反応 76 |
3 オゾン酸化 78 |
4 ヒドロキシ基の酸化(ジョーンズ酸化) 80 |
5 ヒドロキシ基の酸化(オッペンナウアー酸化) 82 |
6 ニトロ化合物の酸化(ネフ反応) 84 |
7 カルボニル基のα炭素の酸化 86 |
8 カルボニルの酸化反応(バイヤー・ビリガー酸化) 88 |
9 カルボニル基のOHへの還元(メールワイソ・ボンドルフ・バーレー還元) 90 |
10 カルボニル基のCHへの還元(クレメンゼン還元) 92 |
11 力ルボニル基のCHへの還元(ウォルフ・キッシュナー還元) 94 |
6章 カルボニル基の反応Ⅰ 96 |
1 ケト・エノール互変異性 96 |
2 ヨードホルム反応 98 |
3 アセタールの生成反応 100 |
4 α,β-不飽和カルボニルの付加反応(マイケル付加) 102 |
5 有機金属試薬の反応(グリ二ヤール反応) 104 |
5 アミノ酸合成反応(ストレッカー合成) 106 |
7 c=oのC=Cへの変換反応(ウィッティヒ反応) 108 |
7章 カルボニル基の反応 110 |
1 アミンとの縮合反応 110 |
2 ケトンの縮合反応(アルドール縮合) 112 |
3 ケトンと活性メチレン化合物の縮合反応(クネーフェナーゲル縮合) 114 |
4 エナミン反応 116 |
5 α-ハロケトンの転位反応(ファヴォルスキー転位) 118 |
6 ベンジル‐ベンジル酸転位反応 120 |
7 α-ジアゾケトンの転位反応(ウルフ転位) 122 |
8章 アルデヒド・カルボン酸の反応 124 |
1 不均化反応(カニッツァロ反応) 124 |
2 ベンゾイン縮合反応 126 |
3 α-ハロエステルとケトンの縮合反応(ダルツェン縮合) 128 |
4 コハク酸とケトンの縮合反応(ストッベ縮合) 130 |
5 エステルのラジカル縮合反応(アシロイン縮合) 132 |
6 エステルのイオン縮合反応(クライゼン縮合) 134 |
7 アルデヒト,ケトン,アミンの縮合反応(マンニッヒ反応) 136 |
8 カルボン酸アミドの転位反応(ホフマン転位) 138 |
9章 その他の置換基の反応 140 |
1 ニトリルの縮合反応(ソープ反応) 140 |
2 ピナコール・ピナコロン転位反応 142 |
3 アセチレンを有するアルコールの転位反応(ループ転位) 144 |
4 アルコールの1,2-転位反応(ワーグナー・メーヤワイン転位) 146 |
5 エーテルの転位反応(ウイッティヒ転位) 148 |
6 オキシムの転位反応(ベックマン転位) 150 |
コラム : 光エネルギー 152 |
第Ⅳ部 分子軌道で解釈する反応 153 |
10章 軌道論の関与する単分子反応 154 |
1 分子軌道 154 |
2 軌道相互作用 156 |
3 反応の種類 158 |
4 同旋的閉環反応 160 |
5 逆旋的閉環反応 162 |
6 スプラ水素移動反応 164 |
7 アンタラ水素移動反応 166 |
8 1,3-水素移動の立体化学 168 |
11章 軌道論の関与する二分子反応 170 |
1 スブラ付加環化反応 170 |
2 アンタラ付加環化反応 174 |
3 ディールス・アルダー反応 176 |
4 二次軌道相互作用 178 |
5 反応速度の置換基効果 180 |
コラム : 軌道相関と電子配置 173 |
索引 182 |
はじめに ⅴ |
第Ⅰ部 基礎的な反応 1 |
1章 有機反応の基礎 2 |
|
47.
|
図書
|
別府輝彦著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2014.9 xii, 155p ; 26cm |
シリーズ名: |
新バイオテクノロジーテキストシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 微生物とは何か |
第2章 : 微生物学の歴史 |
第3章 : 微生物の種類と特徴 |
第4章 : 微生物細胞の構造と機能 |
第5章 : 微生物の代謝 |
第6章 : 微生物の増殖と分化 |
第7章 : 微生物の遺伝 |
第8章 : 微生物の利用 |
第9章 : 食品の保存 |
第10章 : 環境における微生物の活動 |
第11章 : 微生物の実験 |
第1章 : 微生物とは何か |
第2章 : 微生物学の歴史 |
第3章 : 微生物の種類と特徴 |
|
48.
|
図書
東工大 目次DB
|
前田昌調著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.9 ix, 204p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに 1 |
1.微生物の種類 3 |
1.1細菌 4 |
細菌の種類 4 |
微小細菌 4 |
光合成細菌 5 |
シアノバクテリア 6 |
細菌の直接計数 6 |
1.2古細菌 7 |
1.3酵母 9 |
1.4菌類 10 |
1.5ウイルス 12 |
ウイルスの特徴 12 |
複製 14 |
分離と培養 16 |
ウイルスの計数 17 |
2.原生動物 19 |
原生動物の特徴 19 |
原生動物の分類 20 |
食性 21 |
栄養摂取 24 |
生活様式 26 |
「コラム」 30 |
保存および計数法 31 |
運動抑制と観察方法 32 |
2.1繊毛虫の分類 34 |
繊毛虫の特徴 34 |
おもな繊毛虫の種類 36 |
2.2繊毛虫と浸透圧 43 |
2.3繊毛虫の生殖 44 |
無性生殖 44 |
有性生殖 45 |
2.4鞭毛虫(藻) 47 |
鞭毛虫の特徴 47 |
鞭毛虫の種類 48 |
用語解説(2章関連) 55 |
3.微生物と物質分解 59 |
3.1微生物の栄養要求 59 |
栄養要求の相違 59 |
微生物と無機栄養塩 60 |
3.2物質の分解初期における微生物の増殖 61 |
物質分解と微生物の応答 61 |
分解派生物の影響 65 |
物質濃度の影響 65 |
3.3基盤上における物質分解 66 |
3.4非水液化合物の分解 68 |
3.5物質分解にかかわる諸因子 70 |
環境の影響 70 |
共生の影響 70 |
3.6移植した微生物の増殖 71 |
「コラム」 76 |
4.沿岸・淡水域の微生物 77 |
4.1淡水域 77 |
湧水 77 |
河川 78 |
湖沼 78 |
4.2汽水域 79 |
4.3干潟 83 |
4.4藻場 84 |
藻場造成 85 |
4.5赤潮生物の増殖プロセス 86 |
4.6付着基盤上の微生物 89 |
4.7海底土における物質循環 95 |
4.8微生物食物連鎖 97 |
「コラム1」 98 |
「コラム2」 99 |
4.9微小動物プランクトンの生態と食物連鎖 100 |
分布 102 |
摂食圧 104 |
細菌を摂食する動物プランクトン 105 |
4.10光線の微生物への影響 106 |
5.水圏の有害微生物 110 |
5.1ヒトに感染する魚病原因菌 110 |
5.2陸圏由来の病原菌 111 |
5.3陸圏由来ウイルスの分布と消長 112 |
ウイルスの数 112 |
水圏におけるウイルスの不活化 114 |
微生物によるウイルスの不活化 114 |
ウイルス不活性化物質 115 |
5.4渦鞭毛藻の毒 117 |
Pfiesteria piscicida 118 |
6.微生物の相互作用 119 |
6.1ウイルスの相互作用 120 |
6.2植物と細菌との相互作用 122 |
「コラム1」 123 |
「コラム2」 124 |
6.3真菌,原生動物の共生 124 |
6.4光合成生物の無脊椎動物との共生 126 |
6.5細菌間の共生 135 |
「コラム」 136 |
6.6海産動物と細菌との共生 138 |
6.7混合栄養 140 |
混合栄養の特徴 140 |
微小藻類の混合栄養 141 |
原生動物の混合栄養 142 |
「コラム」 142 |
7.水産増養殖と微生物 144 |
7.1生物防除製剤とプロバイオディクス 145 |
7.2現状の病原菌防除方法 146 |
7.3養殖環境水における病原細菌の生物防除 147 |
7.4魚介類消化管中の拮抗微生物 152 |
「コラム1」 154 |
「コラム2」 155 |
7.5プレバイオティクス 158 |
7.6魚介類飼育環境におけるウイルス疾病の生物防除 158 |
「コラム1」 159 |
「コラム2」 161 |
7.7養殖環境の生物防除に使用する微生物の探索と利用 169 |
参考文献+参考図書 182 |
和文索引 197 |
学名(属)索引 202 |
はじめに 1 |
1.微生物の種類 3 |
1.1細菌 4 |
|
49.
|
図書
|
瀬山士郎著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.9 vii, 235p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
50.
|
図書
|
ポール・J・シルヴィア著 ; 高橋さきの訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 2016.12 xii, 258p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 計画と準備 : 投稿する雑誌をいつどうやって選ぶのか |
語調と文体 |
一緒に書く:共著論文執筆のヒント |
第2部 論文を書く : 「序論」を書く |
「方法」を書く |
「結果」を書く |
「考察」を書く |
奥義の数々:タイトルから脚注まで |
第3部 論文を発表する : 雑誌とのおつきあい:投稿、再投稿、査読 |
論文は続けて書く:実績の作り方 |
第1部 計画と準備 : 投稿する雑誌をいつどうやって選ぶのか |
語調と文体 |
一緒に書く:共著論文執筆のヒント |
概要:
どうすれば「インパクトがある論文」を書けるのか。「本当に使える!」と大好評の『できる研究者の論文生産術』に続く第2弾!
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