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1.

図書

図書
淡路剛久, 植田和弘, 長谷川公一編
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2001.6  181p ; 21cm
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2.

図書

図書
植田和弘, 森田恒幸編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.3  ix, 228p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座環境経済・政策学 / 佐和隆光 [ほか] 編集委員 ; 第3巻
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3.

図書

図書
柳哲雄, 植田和弘著
出版情報: 福岡 : 九州大学出版会, 2010.3  vi, 66p, 図版 [8] p ; 19cm
シリーズ名: 東アジア地域連携シリーズ ; 3
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4.

図書

図書
植田和弘著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.6  vii, 131p ; 19cm
シリーズ名: 岩波高校生セミナー ; 5
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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淡路剛久 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2005.11  xv, 356, ivp ; 22cm
シリーズ名: リーディングス環境 / 淡路剛久 [ほか] 編 ; 第3巻
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   「リーディングス環境」の刊行にあたって 編者一同
   解題 1
   長谷川公市
   Ⅰ住民運動と住民自治 13
1足尾銅山鉱毒事件 15
   菅井益郎「特論 足尾銅山鉱毒事件」朝尾直弘ほか編『岩波講座 日本通史』第一七巻(近代二)より
   日本の「公害の原点」 15
   鉱毒被害を激化させた鉱滓の不法投棄 16
   煙害の放置と限定された補償 19
   企業の犯罪と行政責任 25
2日本公害史 27
   神岡浪子「日本公害史」神岡編『近代日本の公害 資料』より
   はじめに 27
   明治期の鉱毒事件 29
   別子銅山煙害事件 29
   鉱毒対策 30
   産業革命と公害問題 31
   工場取締規制から工場法へ 32
   工業の発展と公害の誕生 33
   石炭需要量の増加 33
   エネルギー消費過程における公害の誕生 34
   工業都市の荒廃 35
   第一次、第二次大戦間の公害問題 36
   都市問題の登場 36
3市民と市民運動 37
   日高六郎「市民と市民運動」篠原一ほか『岩波講座 現代都市政策』Ⅱ(市民参加)より
   市民運動とその問題性 37
   市民運動のひろがり 37
   二つの批判 38
   <市民>とは何か-ヨーロッパと日本 41
   <市民>の閉鎖性と開放性 41
   <常民><市民><人民> 43
   <市民>の立場 46
   「上から」と「下から」と 46
4公害防止運動 48
   飯島伸子・西岡昭夫「公害防止運動」高橋裕ほか『岩波講座 現代都市対策』Ⅵ(都市と公害・災害)より
   公害反対運動の方法 48
   沼津・三島闘争とその後 49
   住民による調査、要求作り 50
   宣伝活動と連帯 52
   住民運動の困難 54
   公害防止運動の展望 54
   組織づくりと運動の進め方 55
5住民運動の論理と展望 58
   宮崎省吾『いま、「公共性」を撃つ』より
   新しい住民運動の台頭 58
   地域共闘の現実と論理 59過去の住民運動の反省点 60
   新しい住民運動の特徴 62
   住民不在の都市政策と運動の激化 63
   住民運動が提起するもの 64
   おわりに 65
6公害紛争の解決方式と実態 67
   淡路剛久「公害紛争の解決方式と実態」金沢良雄監修『註釈公害法大系』第四巻(紛争処理・被害者救済法)より
   1序論 67
   公害紛争研究の必要性 67
   公害紛争の意義 68
   公害紛争の諸形態と特徴-住民運動を中心にして 68
   2当事者間の任意的解決・その一-直接陳情型 72
   3非公式的行政的解決 73
   4公式的行政的解決 77
   和解の仲介制度 77
   公害紛争処理法 78
   5司法的解決 80
   6当事者間の任意的解決・その二-直接権利追求型」 81
7公害言論 -はじめに 84
   宇井純『公害言論』Ⅰ.より
   <第1回 一九七〇・一〇・一二> 84
   夜間自主講座となる理由 84
   特権と立身出世に役立たない学問 86
   摘出子による告白 89
   Ⅱ地域・生活・教育 93
8深刻化する都市問題 95
   柴田徳衛『現代都市論』第二版、より
   急膨張するバンコックと騒音 95
   都市化の傾向 97
   文明と頽廃 99
9住民主権に基づく自治体 104
   中村尚司『地域自立の経済学』第2版、より
   自治か独立か 104
   自治体か国家か 106
   住民主権にもとづく自治体 110
10有機農業運動の視座 113
   多辺田政弘・枡潟俊子「有機農業運動の視座-有機雄農業運動から何が見えてきたのか」国民生活センター編『日本の有機農業運動』より
   消費者と生産者の相互変革 113
   地域への目覚め 118
11共生と協同の世界 123
   古沢広祐『地球文明ビジョン-「環境」が語る脱成長社会』より
   生産者と消費者が手を結ぶ共生価値 123
   共生と協同による相互実現の世界 125
   「共」的セクターによる価値創造-もう一つの高度情報化社会 127
12地域開発の虚構と現実 131
   蓮見音彦「地域開発と社会変動」福武直編『地域開発の構想と現実』Ⅲ、より
   地域住民の生活と福祉への影響 131
   地域の権力構造と住民組織への影響 134
   現代日本における地域開発の本質 138
13地域開発の現実と課題 141
   宮本憲一「地域開発の現実と課題」宮本編『大都市とコンビナート・大阪』(講座 地域開発と自治体Ⅰ)より
   問題の所在-日本の経済の転換点に立って 141
   理念の展開 142
   「重商主義」の復活 144
   地域開発論の理論的検討 151
   地域開発とはなにか 152
   戦後地域開発の三つの型 153
14六ヶ所村の記録 157
   鎌田慧『六ヶ所村の記録』上、より
15ホタルの風景論-その文化論的アプローチ 166
   嘉田由紀子『生活世界の環境学』より
   いま、なぜ、ホタルなのか? 166
   ホタルと日本人-象徴的環境財としてのホタル 167
   ホタルの風景論-滋賀県内の持ち寄り調査から 168
   出会い、そして五感のなかのホタル 168
   ホタル取りの小道具たち-遊びの水田文化複合 169
   ホタルが思い起こさせる人と人-個人史と社会史の接点 170
   集合的記憶を刻み込む伝承 171
   ホタルの住む水環境とは?-個人史・社会史と自然史の接点 170
   ホタルの住む水環境とは?-個人史・社会史と自然史ほ接点 172
   ゲンジボタルは清流の生き物? 172
   草木、泥砂、そして暗闇 173
   蚊帳のいる暮しとホタル 173
   私たちにとって、「きれいな水辺」とは? 174
   心象風景のなかによみがえったホタル 175
16環境学習へ向かう「まちづくり」 177
   西村幸夫『環境保全と景観創造-これからの都市風景に向けて』より
   子どもたちが参加する町並み学習活動 177
   町並み保存ははじめから創造の問題でもあった 177
   しかしそれは単なる無からの創造ではない 177
   通り景観に参加する「常識」の再構築を 178
   歴史的環境に共感するここころを求めて 178
   環境学習の意義 179
   都市計画と環境教育 179
   住民を信用しなかったかつての都市計画 179
   計画への住民参加 180
   さまざまな試み 180
   歴史と自然を手がかりに 183
   イギリスの環境教育 183
   日本での困難 184
   環境教育の一三の要諦 185
   地域から学ぶ 188
17ベオグラード憲章-環境教育のための地球規模の枠組み 189
   堀尾輝久・河内徳子編『平和・人権・環境教育国際資料集』より
   A環境の状況 189
   B環境の目的 191
   C環境教育の目的 191
   D環境教育の目標 191
   E対象 191
   F環境教育プログラムの指導原理 192
   Ⅲ消費とライフスタイルの見直し 193
18ゴミ問題と消費者主権 195
   華山謙『環境政策を考える』より
   所得の上昇と消費の増大 195
   ごみと所得の弾性値 195
   ニューヨークのごみ、東京のごみ 196
   産業構造とごみの性状 198
   ごみの性状 198
   経済構造とごみの性状 199
   包装材とごみ 199
   プラスティクス包装の普及 200
   市場での主権より議会での主権を 202
19グリーン・コンシューマー 204
   Elkington, J. and Hailes, J., The Green Consumer Guide(村木正義・植田和弘訳『ザ・グリーンコンシューマー・ガイド』部分訳、本書収録のための新訳)より
20大量廃棄社会の構造 208
   植田和弘『廃棄物とリサイクルの経済学』より
   分断型社会の形成 208
   生活様式とごみ問題 209
   使い捨て社会のライフスタイル-包装をめぐる文化と経済 213
21ゆたかな社会と依存効果 216
   J・Kガルブレイス(鈴木哲太郎訳)『ゆたかな社会』第四版、より
22社会的ジレンマとしての環境問題 222
   広瀬幸雄『環境と消費の社会心理学』より
   メタファーとしての共有地の悲劇 222
   囚人のジレンマとしての環境問題 223
   環境問題とジレンマゲームでの認知・行動の類似性 225
   調査のデザイン 225
   調査の結果 227
   環境問題における行動を規定する要因 232
   調査のデザイン 233
23環境問題と生活協同組合運動 234
   佐藤慶幸「環境問題と生活協同組合運動」三戸公・佐藤慶幸編者『環境破壊』より
   はじめに-近代化と環境破壊 234
   産業文明のもたらす「危機の共同主観化」 235
   オルタナティブ社会の方向性 235
   「共同購入環境論」-生活クラブ生協を事例として 237
   共同購入から全生活へ 240
24仕事の意味が変わる 244
   マリリン・ファーガソン(松尾弌之訳)『アクエリアン革命-'80年代を変革する「透明の知性」』より
   危機と拒否とCrisis and Denial 245
   経済学に変わって新しい発想が生まれるThe Emergent Pradigm:Values, not Economics 246
   アメリカに新しい発想が生まれるThe Etherealization of America:New Values 247
   新しい富は協同作業からThe Values of Synergy:New Welath 250
   Ⅳ女性・エコフェミニズム 253
25反原子力運動における女性の位置 255
   長谷川公一「反原子力運動における女性の位置-ポスト・チェルノブイリの『新しい社会運動』」『レヴァイアサン』第八号、より
   「新しい社会運動」という把握 255
   (1)行為主体-周辺的存在者 256
   (2)イッシュー特性-消費点のイッシュー 256
   (3)運動の価値志向性-自律性とアイデンティティ 257
   (4)行為様式-表出性とネットワーク志向 258
   反原子力運動の構図-チェルノブイリ以前 258
   「新しい社会運動」としての反原子力運動 259
   ポスト・チェルノブイリの構図 259
   運動の担い手としての女性 260
   原子力問題のイッシュー特性-主婦と母の位置から見えるもの 262
   反原子力運動の価値志向性-自己決定性の防衛と自己表出 263
   反原子力運動の行為志向性-運動と感性の一致 264
   おわりに 266
26エコロジーとフェミニズム 270
   フランソワ・ドォボンヌ(辻由美訳・解題)「エコロジーとフェミニズム」青木やよひ編『<プラグを抜く>』3、より
   解題 270
   本文 271
   歴史的分析 272
   政治及び反性差別の面からの帰結 272
   二つの闘いの接点 273
   政治的発展 274
   経済的政治的広がり 275
27エコフェミニズムとフェミニズム理論 276
   キャロリン・マーチャント「エコフェミニズムとフェミニズム理論」I・ダイアモンド、G・F・オレンスタイン編(奥出暁子・近藤和子訳)『世界を織りなおす-エコフェミニズムの開花』より
28エコフェミニズムと抵抗の政治 282
   リー・クインビー「エコフェミニズムと抵抗の政治」I・ダイアモンド、G・F・オレンスタイン編(奥田暁子・近藤和子訳)『世界を織りなおす-エコフェミニズムの開花』より
   Ⅴリスクとオルターナティブ・テクノロジー 287
29下水処理と工場排水 289
   中西準子『都市の再生と下水道』第三章、より
   下水処理のしくみ 289
   あるべき公害対策 290
   川に出した時 290
   中小企業の問題 291
   公害対策の原則 292
   工場排水と財政 294
   下水道法の問題 295
   使用義務 295
   事業法と規制法 297
30原子力発電のエネルギー・コスト 298
   室田武『エネルギーとエントロピーの経済学』3章、より
   エネルギー・コストの測定 298
   原子力発電のエネルギー・コスト 300
   原子力発電の貨幣コスト 305
   規模の不経済 308
   「発電以外の原子力利用」という幻想 309
31中間技術の開発を必要とする社会・経済問題 310
   E・F・シューマッハー(小島慶三・酒井懋訳)『スモール イズ ビューティフル』第三部第二章、より
   序 310
   いちばん助けが必要な人たちを助けること 310
   課題の性質 312
   中間技術の定義 312
   中間技術に対する批判 313
   中間技術の適用範囲 314
32新しい豊かさと技術 318
   E・U・フォン・ワイツゼッカー(宮本憲一・楠田貢典・佐々木建監訳『地球環境政治-地球サミットから環境の21世紀へ』第15章、より
   環境技術は成長部門である 318
   代替、移転、技術革新 320
   生産性の意味を再定義する 322
   ビジョンから行動へ 324
33エネルギー危機 326
   イヴァン・イリッチ(大久保直幹)『エネルギーと公正』より
   エネルギー危機 326
   低設備、過剰開発、成熟した技術 332
34効率は取引できる 335
   E・U・フォンワイツゼッカー、A・B・ロビンス、L・H・ロビンス(佐々木建訳)『ファクター4-豊かさを2倍に、資源消費を半分に』第5章(佐々木建・中田俊彦訳)より
   最小コスト・プランニング 336
   エネルギー供給-監視方法の改革 338
   利益と売上げを切り離す 338
   敗者の言い分 340
   ネガワットの商品化 341
   節約リベート 341
   リベート・アイデアのバリエーション 343
   市場に向かう 344
35富の分配と危険の分配の論理について 347
   ウルリヒ・ベック(東廉・伊藤美登里訳)『危険社会-新しい近代への道』第一章、より
   近代化に伴う危険は科学的知識に依存する 352
   切り離された現象を関連づける-因果関係の推定 353
   暗黙の論理 354
   危険の定義の多様性-危険の増加 355
   出典一覧
   「リーディングス環境」の刊行にあたって 編者一同
   解題 1
   長谷川公市
6.

図書

図書
植田和弘監修
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1994.9  viii, 243p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣双書 ; . Keyword series||Keyword series
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7.

図書

図書
植田和弘, 岡敏弘, 新澤秀則編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1997.7  258p ; 22cm
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8.

図書

図書
高橋裕, 武内和彦編 ; 中山茂 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.11  xv, 261p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座地球環境学 / 高橋裕 [ほか] 編 ; 9
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9.

図書

東工大
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図書
東工大
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松下和夫編著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2007.10  ix, 317p ; 22cm
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はしがき [松下和夫] i
第Ⅰ部 なぜ今環境ガバナンスか
第1章 環境ガバナンス論の新展開 [松下和夫・大野智彦] 3
   1 なぜ今環境ガバナンスか 3
   2 ガバナンスの意味 4
   3 これまでの主要なガバナンス概念 5
   4 コモンズ論,社会関係資本論と環境ガバナンス論 9
   4-1 コモンズ論の潮流 10
   4-2 コモンズ論とガバナンス論 11
   4-3 社会関係資本論の潮流 12
   4-4 環境ガバナンス論と社会関係資本論 14
   5 持続可能な都市と環境ガバナンス 15
   5-1 都市の環境ガバナンスの重要性 15
   5-2 都市の環境ガバナンス論の課題 17
   6 地球環境ガバナンスの構築と強化 17
   7 環境ガバナンス論の課題 21
第2章 環境ガバナンスの分析視角 [武部隆] 33
   1 はじめに : 環境ガバナンスの四つの分析視角 33
   2 契約論的な視点に立った環境ガバナンス 34
   2-1 完備契約・不完備契約とインセンティブ 34
   2-2 煤煙防止投資と生産量の決定 35
   3 社会関係資本の視点に立った環境ガバナンス 38
   3-1 社会関係資本の充実 38
   3-2 事例 : 公益法人制度改革 40
   3-3 非営利法人論からみた考察 41
   4 リスク分析の視点に立った環境ガバナンス 43
   4-1 リスクに関する知識別・受容性別にみた各種環境問題 43
   4-2 事例 : 牛海綿状脳症(BSE)の場合 45
   5 環境効率性の視点に立った環境ガバナンス 49
   5-1 環境効率性の向上 40
   5-2 インセンティブからみた排出削減技術の採用 50
   6 むすび : 環境ガバナンス論の構築に向けて 51
第3章 真のエコテクノロジーを生む技術ガバナンス [内藤正明] 55
   1 いま技術のガバナンスがなぜ問題か? 55
   2 技術がもたらした功罪 56
   2-1 現代の科学・技術の経緯 56
   2-2 科学・技術のもたらした副作用とは 57
   3 技術の副作用がなぜ生じたか 59
   4 技術の新たなガバナンスの試み 61
   4-1 新たなガバナンスを模索する試み 61
   4-2 新たなガバナンスを目指す試みの頓挫 63
   4-3 真のエコテクノロジー開発のためのガバナンスの萌芽 64
   5 これからの技術ガバナンス主体としての市民 65
   5-1 市民技術の提案 65
   5-2 事例 : 中国の自立型バイオエネルギー生産と環境保全技術 66
   6 市民技術による持続可能な地域社会の形成 69
   6-1 持続可能社会の定義 69
   6-2 持続可能社会の具体的な目標 70
   6-3 持続可能社会の二つの選択肢 71
   6-4 〈もう一つの技術〉で支えられる持続可能社会 72
   7 我が国の持続可能社会像を目指す事例 74
   7-1 丹後・持続可能な地域づくり : 「手づくりエコトピアヘの挑戦」 74
   7-2 滋賀県の持続可能社会像づくり 78
   8 技術ガバナンスのこれから 81
第Ⅱ部 非政府アクターと環境ガバナンスの構造変革
第4章 地球環境ガバナンスの変容とNGOが果たす役割 : 戦略的架橋 [松本泰子] 85
   1 はじめに : 地球環境ガバナンスの変容とNGO 85
   2 分析視角 : 戦略的架橋とは 87
   3 事例 : 国際環境NGOのノンフロン冷蔵庫キャンペーンと企業の意思決定 88
   3-1 議論の前提 88
   3-2 問題の背景と経過 : HFCと環境問題 91
   3-3 各アクターはどう振る舞ったか 94
   3-4 日本とドイツの比較 106
   4 むすび 109
第5章 企業と持続可能社会 : CSRの役割 [小畑史子] 113
   1 はじめに 113
   2 CSRの現状 114
   2-1 過去の議論と現在の議論 114
   2-2 国際的な動きとわが国の動き 115
   3 環境のグローバル及びローカルな側面とCSR 118
   3-1 「環境」の重視 118
   3-2 受益者以外のステークホルダーヘの説明責任 120
   4 国家法とCSR 122
   4-1 コンプライアンスとCSR 122
   4-2 環境法政策とCSR 123
   4-3 ステークホルダーのアクションとしての公益通報 126
   5 むすび 127
第6章 環境リスクコミュニケーションにおける共有知識の役割 [吉野章] 129
   1 はじめに 129
   2 環境リスクとリスクコミュニケーション 131
   2-1 開発をめぐる力のゲーム 131
   2-2 環境リスク情報の不完全性とリスク認知の多様性 133
   3 開発をめぐる対立と不信 135
   3-1 開発者にとっての開発計画開示の意味 135
   3-2 住民にとっての開発計画開示の意味 137
   3-3 不信の醸成と固定化 138
   4 合意形成におけるリスクコミュニケーションの可能性 140
   4-1 共有知識の理論 140
   4-2 開発をめぐる対立と不信の共有知識による理解 144
   4-3 共有知識の形成 146
   5 むすび 148
第Ⅲ部 ガバナンスから流域管理を考える
第7章 流域連携とコースの自発的交渉 [浅野耕太] 153
   1 はじめに 153
   2 流域の外部経済モデル 154
   3 コースの自発的交渉 159
   4 流域連携を妨げるもの 163
第8章 流域ガバナンスを支える社会関係資本への投資 [大野智彦] 167
   1 はじめに 167
   2 社会関係資本形成と公共政策 170
   2-1 社会関係資本形成と公共政策に関する既存の議論 170
   2-2 社会関係資本の類型 172
   3 なぜ流域連携が必要か 174
   3-1 流域のガバナンスの転換 174
   3-2 協働型ガバナンスを支える社会関係資本 175
   3-3 実際の河川政策における社会関係資本への着目 176
   4 流域連携支援の実際 178
   4-1 施設の概要 178
   4-2 これまでの支援内容 179
   5 「支援」の効果 : 聞き取り調査から 181
   5-1 団体の概要 182
   5-2 形成された団体間ネットワーク 182
   5-3 利用の契機 185
   5-4 期待される支援のあり方 187
   5-5 利用の契機,施設への要望と新たに形成されたネットワーク 188
   6 考察 189
第9章 流域水管理における主体間の利害調整 : 矢作川の水質管理を素材として [太田隆之] 197
   1 はじめに 197
   2 矢作川の水質汚濁と矢水協 198
   2-1 矢作川の水質汚濁問題 198
   2-2 矢水協 200
   3 矢水協を検証するための理論的フレームワーク 202
   4 矢水協の結成と活動による費用負担問題 206
   4-1 組織形成とインセンテイブ 206
   4-2 費用負担問題とその克服 213
   5 むすび 221
第Ⅳ部 都市のガバナンスを改善する
第10章 サスティナブル・シティづくりのためのガバナンス [吉積巳貴] 227
   1 はじめに227
   2 サスティナブル・シティづくりの潮流 229
   2-1 サスティナブル・シティの概念 229
   2-2 サスティナブル・シティづくりの取り組み : 欧州の取り組みを事例に 232
   3 サスティナブル・シティづくりのための政策統合 235
   3-1 政策統合の意義 235
   3-2 欧州の環境政策統合 236
   3-3 多治見市の環境政策統合の取り組み 240
   4 サスティナブル・シティのための市民参加 241
   4-1 サスティナブル・シティづくりにおける市民参加の意義 241
   4-2 市民参加の形態 242
   4-3 ヨーロッパにおける市民参加の取り組み 244
   4-4 西宮市の市民参加の取り組み 246
   4-5 サスティナブル・シティづくりに必要な市民参加のあり方 250
   5 おわりに 250
第11章 途上国の都市の環境ガバナンスと環境援助 : タイのLA21プロジェクトを素材として [礪波亜希・森晶寿] 253
   1 なぜLA2lプロジェクトに注目するのか 253
   2 なぜ持続可能性が求められるようになったのか 254
   3 LA21作成支援プロジェクトの背景 : 地方分権化と補完性原則 256
   4 LA21作成支援プロジェクトとその成果 258
   4-1 概要 258
   4-2 LA21における住民参加 262
   4-3 LA21の具現化 264
   5 LA21を通じた都市の環境ガバナンス改善と対外援助への示唆 270
第Ⅴ部 環境ガバナンスの戦略的課題
第12章 環境ガバナンス論の到達点と課題 [松下和夫] 275
   1 はじめに 275
   2 なぜ今環境ガバナンスか 276
   3 非政府アクターと環境ガバナンスの構造変革 279
   4 ガバナンスから流域管理を考える 282
   5 都市のガバナンスを改善する 284
   6 環境ガバナンス論の到達点と課題 286
第13章 環境政策の欠陥と環境ガバナンスの構造変化 [植田和弘] 291
   1 はじめに 291
   2 現代環境問題の特質 292
   3 環境政策の欠陥と環境ガバナンスの課題 295
   3-1 環境政策の欠陥 295
   3-2 政府の失敗と環境ガバナンスの課題 297
   4 持続可能な発展の重層的環境ガバナンス 302
   4-1 持続可能な発展 302
   4-2 持続可能な地域社会から重層的環境ガバナンスヘ 304
   5 おわりに 306
あとがき 309
索引 311
はしがき [松下和夫] i
第Ⅰ部 なぜ今環境ガバナンスか
第1章 環境ガバナンス論の新展開 [松下和夫・大野智彦] 3
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