1.
|
図書
|
藤田譲, 楠田忠雄, 川井忠彦共著 ; 木原博監修
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1960.3 4, 2, 220p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
E.クライツィグ著 ; 田栗正章訳
|
3.
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図書
|
岩堀長慶著
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4.
|
図書
|
河田敬義著
|
5.
|
図書
|
志賀浩二著
|
6.
|
図書
|
鵜戸口英善, 川田雄一, 倉西正嗣共著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 1957.5-1959.3 2冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
Bernard M.Oliver, John M.Cage[編] ; 横山義一 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 近代科学社, 1974.9-1978.11 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
|
図書
|
中野英彦著
出版情報: |
東京 : サイエンスハウス, 1987.7 vi, 100p ; 26cm |
シリーズ名: |
科学パソコンシリーズ ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
|
和田八三久編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1967.5 7, 323p ; 22cm |
シリーズ名: |
物性工学講座 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
|
図書
|
高橋安人著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1968.9 xiii, 408p ; 22cm |
子書誌情報: |
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11.
|
図書
東工大 目次DB
|
岸源也, 木田拓郎著
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はしがき |
1 回路素子 |
1.1 まえおき 1 |
1.2 LCR素子 2 |
1.3 電源 4 |
演習問題 5 |
2 グラフ理論の基礎 |
2.1 リニヤ・グラフの定義と連結性 6 |
2.2 木と補木 7 |
2.3 閉路とカットセット 8 |
2.4 基本閉路と基本カットセット 11 |
演習問題 13 |
3 キルヒホッフの法則 |
3.1 有向グラフ 15 |
3.2 キルヒホッフの法則 17 |
3.3 最大独立な電圧平衡式の組 19 |
3.4 最大独立な電流平衡式の組 23 |
演習問題 24 |
4 回路解析の代表的手法 |
4.1 基本閉路行列と基本カットセット行列 25 |
4.2 閉路解析 28 |
4.3 カットセット解析 34 |
4.4 その他の回路解析の方法 36 |
演習問題 42 |
5 二巻線変成器 |
5.1 相互インダクタンス 44 |
5.2 密結合変成器 45 |
5.3 理想変成器 46 |
演習問題 47 |
6 正弦波定常励振 |
6.1 正弦波の複素表示 49 |
6.2 LCR素子と変成器の電圧・電流関係式 52 |
6.3 正弦波で定常的に励振された回路の解析 56 |
演習問題 63 |
7 電力と保存量の概念 |
7.1 各素子の電子とエネルギー 65 |
7.2 電力とエネルギーの総和公式 71 |
演習問題 80 |
8 線形回路に関する基本定理 |
8.1 直列公式と並列公式 81 |
8.2 重ね合せの定理 83 |
8.3 等価電源定理 85 |
8.4 可逆定理 87 |
演習問題 89 |
9 正実関数とその性質 |
9.1 複素平面sに拡張されたインピーダンスとアドミタンス 90 |
9.2 複素平面上の回路解析 91 |
9.3 関数Z(s)およびY(s)の正実性 93 |
演習問題 98 |
10 LC一端子対回路のインピータンス |
10.1 フォスタのリアクタンス定理 99 |
10.2 LC一端子対回路のインピーダンスの四つの形 102 |
演習問題 107 |
11 LC一端子対回路の合成 |
11.1 フォスタの構成方法 108 |
11.2 カウエルの構成方法 111 |
11.3 フルビッツ多項式の判定 115 |
演習問題 119 |
12 二端子対回路に関する行列表示 |
12.1 インピーダンス行列とアドミタンス行列 120 |
12.2 縦続行列 123 |
12.3 散乱行列 125 |
12.4 消費電力の散乱行列を用いた表示 129 |
演習問題 131 |
13 抵抗終端LC二端子対回路の合成 |
13.1 LC二端子対回路の縦続行列および散乱行列の性質 133 |
13.2 片端を抵抗終端されたLC二端子対回路の合成 138 |
13.3 両端を抵抗終端された二端子対回路の合成 141 |
演習問題 151 |
索引 153 |
|
12.
|
図書
東工大 目次DB
|
鈴木光男, 中村健二郎著
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はしがき |
1 社会システムの表現法 |
1.1 社会システムの特性 1 |
1.2 標準形ゲームによる表現 3 |
1.3 特性関数形ゲームによる表現 6 |
演習問題 14 |
参考文献 15 |
2 全体と部分との関係の安定性 |
2.1 配分とコア 16 |
2.2 配分の支配関係 20 |
2.3 平均提携値とコア 23 |
2.4 コアの存在条件 32 |
2.5 線形技術のもとでの生産システム 38 |
2.6 手付を前提としないゲームとコア 43 |
演習問題 53 |
参考文献 54 |
3 交渉の論理 |
3.1 異議申し立ての論理 55 |
3.2 均衡の論理 64 |
3.3 仁の論理 73 |
3.4 水資源共同開発事業における仁 80 |
演習問題 89 |
参考文献 90 |
4 投票の理論 |
4.1 社会的選択の理論 91 |
4.2 投票ゲーム 114 |
4.3 投票力の測定 121 |
演習問題 130 |
参考文献 131 |
5 コアおよび仁の存在証明 |
5.1 コアの存在のアルゴリズム 132 |
5.2 2人ゲームとしての仁 151 |
演習問題 157 |
参考文献 158 |
索引 161 |
はしがき |
1 社会システムの表現法 |
1.1 社会システムの特性 1 |
|
13.
|
図書
東工大 目次DB
|
中山正敏著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 1986.12 vii, 254p ; 22cm |
子書誌情報: |
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1 静電場 |
1.1 電気力-クーロンの法則 1 |
1.2 電荷 5 |
1.3 電場 8 |
1.4 ガウスの法則 13 |
1.5 ガウスの法則を応用した電場計算 19 |
1.6 電位 24 |
1.7 電気双極子 30 |
問題 34 |
2 導体 |
2.1 静電誘導と電場 37 |
2.2 導体と電荷 40 |
2.3 静電誘導の例 46 |
2.4 キャパシターと電気容量 50 |
2.5 静電気エネルギーと電場のエネルギー 55 |
2.6 導体にはたらく電気力 58 |
問題 61 |
3 誘電体 |
3.1 誘電体と電気分極 64 |
3.2 分極電荷と電場68 |
3.3 誘電体中のガウスの法則,電束密度 73 |
3.4 一様な誘電体の電場 76 |
3.5 二種類の誘電体の境界と静電場 81 |
問題 85 |
4 定常電流 |
4.1 電流とオームの法則 87 |
4.2 電流の場 90 |
4.3 電流の電子論 94 |
4.4 電流の熱作用 98 |
4.5 電源と起電力 100 |
4.6 直流回路 102 |
4.7 準定常電流-RC回路 108 |
問題 110 |
5. 静磁場 |
5.1 磁石と磁場 113 |
5.2 磁性体と磁気分極-常磁性,強磁性 119 |
5.3 磁性体と磁場 123 |
5.4 電流にはたらく磁気力 128 |
5.5 電流の作る磁場 132 |
5.6 アンペールの法則 138 |
5.7 磁性体とアンペールの法則 144 |
5.8 HとB-磁場のまとめ 149 |
5.9 磁気モーメントと回転運動 152 |
問題 156 |
6 電磁誘導 |
6.1 電磁誘導の法則 160 |
6.2 導体が動く場合-ローレンツ磁気力 165 |
6.3 磁束線が動く場合-誘導電場 170 |
6.4 相互誘導と自己誘導 174 |
6.5 過渡電流-LR回路 177 |
6.6 電流のエネルギー,磁場のエネルギー 180 |
6.7 交流回路 184 |
6.8 交流回路の共鳴と電気振動 191 |
問題 197 |
7 電磁波 |
7.1 電束線の運動と磁場 200 |
7.2 マクスウェルの方程式-積分形 205 |
7.3 マクスウェルの方程式-微分形 207 |
7.4 電磁波 212 |
7.5 電磁波のエネルギーと運動量 218 |
7.6 電磁波の放射 220 |
7.7 電磁波の反射と透過 224 |
7.8 電場と磁場の相対性 227 |
問題 232 |
問題解答 235 |
索引 245 |
コラム |
逆二乗則の発見 36 |
電場イオン顕微鏡 63 |
“電石”はあるのか 86 |
乾電池の起電力は1.5 V 112 |
鏡に映った磁場の像 158 |
地球の自転と電磁誘導 199 |
ファラデーとマクスウェル 233 |
1 静電場 |
1.1 電気力-クーロンの法則 1 |
1.2 電荷 5 |
|
14.
|
図書
|
L.C.W.ディクソン著 ; 松原正一訳
出版情報: |
東京 : 培風館, 1974.5 x, 243p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
15.
|
図書
|
横沼健雄著
|
16.
|
図書
|
飯高茂著
|
17.
|
図書
|
藤崎源二郎著
|
18.
|
図書
|
清水英男著
|
19.
|
図書
|
小平邦彦著
|
20.
|
図書
|
斎藤利弥著
|
21.
|
図書
|
大島利雄, 小松彦三郎著
|
22.
|
図書
|
増田久弥著
|
23.
|
図書
|
藤原大輔著
|
24.
|
図書
|
小松彦三郎著
|
25.
|
図書
|
木村俊房著
|
26.
|
図書
|
加藤十吉著
|
27.
|
図書
|
佐々木重夫著
|
28.
|
図書
|
小平邦彦著
|
29.
|
図書
|
伊勢幹夫著
|
30.
|
図書
|
Rajko Tomovic[編] ; 加藤一郎訳
出版情報: |
東京 : 学献社, 1968-1981 4冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
31.
|
図書
|
井垣謙三編
目次情報:
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結晶成長 / 加藤範夫 [ほか] 著 |
金属結晶 / 井村徹著 |
イオン結晶,誘電体の結晶成長 / 中村輝太郎 [ほか] 著 |
磁性体結晶 / 飯田修一著 |
化合物半導体 / 小川智哉, 西永頌著 |
帯溶融法 / 井垣謙三著 |
低転位密度結晶の育成 / 井村徹著 |
ひげ結晶の成長 / 吉田和彦著 |
結晶成長 / 加藤範夫 [ほか] 著 |
金属結晶 / 井村徹著 |
イオン結晶,誘電体の結晶成長 / 中村輝太郎 [ほか] 著 |
|
32.
|
図書
|
宮入庄太著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1974.3 231p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
図書
|
長田正著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1986.7 2, 3, 207p ; 22cm |
シリーズ名: |
基礎ロボット工学 |
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|
34.
|
図書
東工大 目次DB
|
古川静二郎執筆
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1.半導体の基礎 |
1.1 結晶とエネルギー帯域構造 1 |
1.1.1 結晶と非晶質 1 |
1.1.2 結晶構造 2 |
1.1.3 半導体結晶のエネルギー帯構造 3 |
1.1.4 半導体材料の多様性 7 |
1.2 キャリヤ密度 8 |
1.2.1 2種類のキャリヤと有効質量 8 |
1.2.2 真性半導体と外因性半導体 10 |
1.2.3 キャリヤ密度とフェルミ準位 11 |
1.3 半導体中の電気伝導 17 |
1.3.1 ドリフト現象 17 |
1.3.2 拡散現象 19 |
1.3.3 電流の式 20 |
1.3.4 キャリヤの熱的発生と再結合 21 |
1.3.5 電流連続の式 26 |
演習問題 28 |
2.接合と障壁 |
2.1 pn接合と整流特性 30 |
2.1.1 pn接合の重要性 30 |
2.1.2 階段接合の整流作用 31 |
2.2 空間電荷層の特性 34 |
2.2.1 階段接合の場合 34 |
2.2.2 傾斜形pn接合 37 |
2.3 理想pn接合の静的電圧・電流特性 39 |
2.3.1 解析の仮定 39 |
2.3.2 過剩キャリヤ密度 40 |
2.3.3 中性領域を流れる電流 41 |
2.4 金属-半導体接触の電気伝導 45 |
2.4.1 理想整流接触 45 |
2.4.2 理想金属-半導体整流接触の電圧電流特性 47 |
2.4.3 金属-半導体オーミック接触 49 |
演習問題 50 |
3.半導体デバイスの製作法 |
3.1 半導体の精製 52 |
3.2 結晶成長 53 |
3.2.1 バルク結晶成長 53 |
3.2.2 エピタキシアル成長 54 |
3.3 不純物導入法 55 |
3.3.1 結晶成長過程の不純物導入法とpn接合形成 55 |
3.3.2 熱拡散法 56 |
3.3.3 イオン打込み法 57 |
3.4 プレーナ技術 59 |
3.4.1 酸化膜の形成 59 |
3.4.2 ホトリングラフィと化学エッチング 60 |
3.4.3 電極付着 61 |
3.4.4 プレーナダイオードの製作 62 |
演習問題 63 |
4.半導体ダイオードとその実際 |
4.1 pnダイオードの直流特性の実際 64 |
4.1.1 キャリヤの発生と再結合効果 65 |
4.1.2 降伏現象 67 |
4.1.3 直列抵抗効果 71 |
4.1.4 高水準注入効果 72 |
4.2 薄いベース層を有するpn接合ダイオードの直流特性 73 |
4.2.1 npp+形ダイオードの電流・電圧特性 74 |
4.2.2 キャリヤのベース走行時間 75 |
4.3 pn接合ダイオードの動特性 77 |
4.3.1 少数キャリヤ蓄積効果 77 |
4.3.2 拡散容量と接合容量 77 |
4.3.3 スイッチング特性の過渡特性 78 |
4.4 半導体ダイオードの回路モデル 80 |
4.4.1 微小信号モデル 80 |
4.4.2 大信号直流モデル 81 |
4.5 半導体ダイオードの応用 82 |
4.5.1 整流ダイオード 82 |
4.5.2 検波ダイオード 84 |
4.5.3 スイッチングダイオード 86 |
4.5.4 ステップレカバリダイオード 88 |
4.5.5 pinダイオード 88 |
4.5.6 可変容量ダイオード 88 |
4.5.7 定電圧ダイオード 89 |
演習問題 90 |
5.トランジスタ構造とその増幅作用 |
5.1 増幅用デバイスの分類 91 |
5.2 動作原理 92 |
5.2.1 ベース接地トランジスタの増幅作用 92 |
5.2.2 エミッタ接地トランジスタの増幅作用 95 |
5.2.3 電流駆動形増幅デバイス 97 |
5.3 電流伝送率 98 |
5.3.1 注入効率 99 |
5.3.2 輸送効率 100 |
5.3.3 コレクタ効率 101 |
5.3.4 電流伝送率αとドーピング分布 101 |
5.4 バイポーラトランジスタの小信号等価回路 102 |
5.4.1 ベース接地T形等価回路 103 |
5.4.2 エミッタ接地T形等価回路 103 |
5.4.3 コレクタ接地T形等価回路 104 |
5.4.4 トランジスタ応用の多様性 105 |
5.5 四端子パラメータ 106 |
演習問題 109 |
6.バイポーラトランズスタの動作の実際 |
6.1 高周波動作 111 |
6.1.1 電流伝送率の遮断周波数 111 |
6.1.2 高周波等価回路 113 |
6.1.2 エミッタ接地回路の利得帯域幅積 115 |
6.2 トランジスタの雑音特性 118 |
6.2.1 雑音に関する基礎事項 118 |
6.2.2 トランジスタの雑音 119 |
6.3 トランジスタに見られる諸効果 120 |
6.3.1 ドリフト効果 120 |
6.3.2 電流増幅率のエミッタ電流依存性とキャリヤ再結合効果 121 |
6.3.3 電子雪崩効果 122 |
6.3.4 アーリー効果 122 |
6.3.5 残留抵抗効果 123 |
6.3.6 カーク効果 123 |
6.3.7 電流集中効果 123 |
6.4 スイッチング動作 124 |
6.4.1 スイッチングの基本回路 124 |
6.4.2 トランジスタの動作状態 125 |
6.4.3 スイッチング速度 126 |
6.5 各種トランジスタの実際と応用 128 |
6.5.1 バイポーラトランジスタ増幅回路とバイアス回路 128 |
6.5.2 大電力トランジスタ 130 |
6.5.3 マイクロ波用トランジスタ 133 |
6.5.4 スイッチングトランジスタ 134 |
6.6 モノリシックバイポーラトランジスタ集積回路 135 |
6.6.1 集積回路の特徴 135 |
6.6.2 IC構成法 136 |
6.6.3 バイポーラICの実例 137 |
演習問題 138 |
7.金属・絶縁物・半導体構造とその増幅作用 |
7.1 増幅作用の物理的意味 140 |
7.2 理想MIS構造の性質 142 |
7.2.1 理想MIS構造の基本特性 143 |
7.2.2 誘導電荷密度のゲート電圧依存性 147 |
7.3 しきい電圧に与えるその他の諸効果 149 |
7.3.1 仕事関数差 149 |
7.3.2 絶縁膜の電荷 150 |
7.3.3 界面準位密度 151 |
7.4 MISトランジスタの基本特性 153 |
7.4.1 線形領域の動作 153 |
7.4.2 ピンチオフ領域の動作 155 |
7.4.3 エンハンスメント形およびデプレション形FET 156 |
7.4.4 nチャネルとpチャネル形FET 157 |
演習問題 158 |
8.電界効果トランジスタと関連デバイス |
8.1 MIS FETの動特性 160 |
8.1.1 動的モデルと徴小信号等価回路 160 |
8.1.2 利得帯域幅積 162 |
8.2 MIS FET における諸効果 164 |
8.2.1 基板バイアス効果 164 |
8.2.2 チャネル長変調効果 165 |
8.2.3 突抜けと電子雪崩降伏効果 165 |
8.2.4 二次元キャリヤドリフト効果と強電界効果 166 |
8.2.5 ソース残留抵抗効果 166 |
8.3 MIS FETの実際と応用 167 |
8.3.1 MOS FETの小信号パラメータ 167 |
8.3.2 交流増幅回路 168 |
8.3.3 大電力MIS FET増幅回路 169 |
8.3.4 ディジタル回路 169 |
8.3.5 スイッチング回路 170 |
8.4 MOS集積回路(IC) 171 |
8.4.1 MOSインバータ 171 |
8.4.2 MOSメモリ 173 |
8.4.3 電荷転送デバイス(CTD) 175 |
8.5 接合およびショットキー障壁FET 177 |
8.5.1 pn接合FET 177 |
8.5.2 ショットキー障壁(SB)FET 180 |
8.6 静電誘導形トランジスタ(SIT) 181 |
8.6.1 原理と構造 182 |
8.6.2 SITの応用と実祭 185 |
演習問題 186 |
9.能動二端子デバイス |
9.1 負性抵抗と不安定性 188 |
9.2 サイリスタ 189 |
9.2.1 ショックレーダイオード 189 |
9.2.2 SCRにおけるトリガ機構 191 |
9.2.3 SCRの応用 192 |
9.2.4 サイリスタの実際と変種 194 |
9.3 ユニジャンクショントランジスタ 197 |
9.3.1 UJTの構造と原理 197 |
9.3.2 UJTの応用 198 |
9.4 マイクロ波能動デバイス 199 |
9.4.1 エサキダイオード 199 |
9.4.2 ガンダイオード 200 |
9.4.3 インパットダイオード 202 |
9.4.4 その他の走行時間ダイオード 203 |
演習問題 204 |
10.電気・光変換デバイス |
10.1 半導体の光物性 205 |
10.1.1 半導体による吸収 205 |
10.1.2 半導体における発光現象 206 |
10.2 光検出デバイス 208 |
10.2.1 光導電セル 208 |
10.2.2 ホトダイオード 211 |
10.2.3 雪崩ホトダイオード 213 |
10.2.4 ホトトランジスタ 214 |
10.3 太陽電池 215 |
10.4 発光素子 218 |
10.4.1 発光ダイオード 218 |
10.4.2 半導体レーザ 219 |
演習問題 222 |
付録 224 |
演習問題解答 225 |
索引 227 |
1.半導体の基礎 |
1.1 結晶とエネルギー帯域構造 1 |
1.1.1 結晶と非晶質 1 |
|
35.
|
図書
|
中塚利直著
|
36.
|
図書
|
本間仁, 春日屋伸昌著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1957.1 5, 327p ; 22cm |
シリーズ名: |
応用数学講座 ; 第5巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
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図書
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桜庭一郎著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1984.4 vi, 201p ; 22cm |
シリーズ名: |
森北電気工学シリーズ ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
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図書
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デ・イ・ブロヒンツェフ著 ; 石橋善弘, 中山正敏訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1967-1970 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
物理学選書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
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近角聡信, 橋口隆吉編
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40.
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図書
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青木昌治著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1969.2 2, 8, 291p ; 22cm |
シリーズ名: |
基礎工業物理講座 ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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41.
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図書
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野中到責任編集
目次情報:
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原子核の一般的性質 / 野上燿三著 |
核反応の実験法 / 石松敏之著 |
α,β,γ,核分光学 / 久武和夫著 |
原子質量とその測定法 / 緒方惟一著 |
原子核の一般的性質 / 野上燿三著 |
核反応の実験法 / 石松敏之著 |
α,β,γ,核分光学 / 久武和夫著 |
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42.
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図書
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エルンスト・マッハ [著] ; 伏見譲訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 1969.10 1冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
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図書
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大沢文夫, 寺本英編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1972.12 xiv, 432p ; 22cm |
シリーズ名: |
岩波講座現代物理学の基礎 ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
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図書
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Arfken, George B. (George Brown), 1922- ; 権平, 健一郎(1931-)
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45.
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図書
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笹本光雄著
出版情報: |
東京 : 地人書館, 1980.3 6, 209p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
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Y. C. ファン著 ; 大橋義夫, 村上澄男, 神谷紀生共訳
出版情報: |
東京 : 培風館, 1970.4 xiv, 524p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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47.
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図書
東工大 目次DB
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吉本勇著
目次情報:
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まえがき |
1 緒論 |
1.1 緒言 1 |
1.2 確率論および統計学の発展 2 |
1.3 工学への応用 3 |
文献 4 |
2 確率 |
2.1 事象 5 |
2.2 確率の概念 9 |
2.3 条件付確率 11 |
2.4 ベイズの公式 13 |
2.5 独立性 14 |
演習問題 16 |
文献 17 |
3 確率分布 |
3.1 緒言 18 |
3.2 超幾何分布 18 |
3.3 二項分布 20 |
3.4 ポアソン分布 22 |
3.5 正規分布 24 |
3.6 確率変数および確率分布 29 |
3.7 平均値 32 |
3.8 分散 33 |
3.9 チェビシェフの不等式 36 |
3.10 確率変数の和の分布 37 |
演習問題 41 |
文献 42 |
4 標本および標本分布 |
4.1 母集団と標本 43 |
4.2 度数分布 44 |
4.3 度数分布の量的表現 46 |
4.4 標本分布 48 |
4.5 標本平均値の分布 49 |
4.6 標本分散の分布 52 |
4.7 XとSの関数の分布 55 |
4.8 不偏分散の比の分布 58 |
演習問題 60 |
文献 60 |
5 統計的推定 |
5.1 緒言 61 |
5.2 点推定 62 |
5.3 最尤推定量 64 |
5.4 区間推定 66 |
5.5 正規分布における区間推定 68 |
5.6 ベルヌイ分布における区間推定 71 |
演習問題 72 |
文献 72 |
6 統計的検定 |
6.1 緒言 73 |
6.2 統計的検定における誤り 76 |
6.3 尤度比検定法 78 |
6.4 母集団が正規分布の場合の検定 80 |
6.5 母集団がベルヌイ分布の場合の検定 90 |
6.6 適合度の検定 94 |
演習問題 98 |
文献 99 |
演習問題の解答 100 |
付表 103 |
索引 135 |
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48.
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図書
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坂元慶行, 石黒真木夫, 北川源四郎共著
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49.
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図書
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森口繁一, 宇田川銈久, 一松信著
|
50.
|
図書
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早川和男著
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 1973.8 xii, 346p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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