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1.

図書

図書
矢島悦次郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.3  xii, 376p, 図版[1]枚 ; 21cm
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2.

図書

図書
安達三郎, 大貫繁雄共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.11  viii, 193p ; 22cm
シリーズ名: 基礎電気・電子工学シリーズ / 西巻正郎, 関口利男編集
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3.

図書

図書
小川英一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2000.4  ix, 194p ; 21cm
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4.

図書

図書
上瀧洋明著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2000.3  vi, 160p ; 21cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
伊藤宏司編著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2000.3  283p ; 21cm
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はじめに 伊藤宏司 1
第1部 群知能 13
   第1章 みんなの動きが自然にまとまる? ―並列、拡散、流れ 湯浅秀男 14
   第2章 多くの物を運ぶ ―群ロボット搬送システム 太田順・新井民夫 31
   第3章 みんなで輪になる ―知識の共有について 山下雅史 51
   第4章 情報は環境にあり ―群ロボット環境の共進化 浅間一・藤井輝夫 71
   第5章 コミュニケーション・ネットワークをつくる ―通信による協調と創発 市川純章・原文雄 87
   第6章 ミクロとマクロ、そして内的記述 ―群知能の構成問題 関山浩介・新井史人 108
第2部 人間を含むシステム 131
   第7章 多様性が鍵になる! ―アイデアの沸く秘密 新誠一 132
   第8章 自らを外から見る ―システムから脱出する能力 小田宗兵衛 152
   第9章 概念の違いを見きわめる ―知的刺激による創発 西田正吾・吉田哲也 166
   第10章 素早く巧みに ―運動技能の創発 伊藤宏司 183
   第11章 創ることと、わかること ―創発的シンセシス 上田完次 199
第3部 システムの実装 219
   第12章 免疫的な知 ―自律ロボットの行動制御 石黒章夫・内川嘉樹 220
   第13章 力を合わせて働く ―ミクロの機械 藤田博之 238
   第14章 形を自在に変える ―ユニット機械 村田智 262
プロフィール 284
はじめに 伊藤宏司 1
第1部 群知能 13
   第1章 みんなの動きが自然にまとまる? ―並列、拡散、流れ 湯浅秀男 14
6.

図書

図書
太陽光発電懇話会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.2  xii, 241p, 図版[4]p
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7.

図書

図書
上代淑人[編]
出版情報: [出版地不明] : [出版者不明], 2000.3  709p ; 30cm
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8.

図書

図書
樗木武著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.12  viii, 261p ; 22cm
シリーズ名: 基礎土木工学シリーズ / 赤井浩一監修 ; 21
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
影山任佐著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2002.1  215p ; 19cm
シリーズ名: 図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!
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第1章 精神医学とは何か
   精神医学の概説① 精神医学の特徴 10
   精神医学の概説② 精神医学の研究方法 12
   精神医学の概説③ 精神医学の治療法 14
   精神医学の歴史① 近代精神医学の誕生 16
   精神医学の歴史② 近代精神医学の進展 18
   精神医学の歴史③ 精神分析と精神疾病論 20
   精神医学の歴史④ 向精神薬の誕生と脱施設化 22
   精神病と精神障害① 精神病とは何か 24
   精神病と精神障害② 精神病の本質 26
   精神病と精神障害③ 神経症とその他の精神障害 28
   精神病と精神障害④ 精神障害の国際的分類 30
   精神分析① 無意識の世界 32
   精神分析② 心の構造と防衛 34
   精神分析③ 精神分析の治療法 36
   神経心理学と心身医学① 神経学と神経心理学 38
   神経心理学と心身医学② 心身症と心身医学 40
   社会精神医学① 司法精神医学と犯罪精神医学 42
   社会精神医学② 比較文化精神医学 44
   コラム 「かのような了解」 46
第2章 神経症と精神病
   神経症① ヒステリー 48
   神経症② 恐怖症 50
   神経症③ 強迫症 52
   神経症④ パニック障害 54
   神経症⑤ 森田神経質 56
   躁うつ病① 躁うつ病の歴史 58
   躁うつ病② うつ病 60
   躁うつ病③ 躁うつ病 62
   躁うつ病④ うつ病と性格 64
   躁うつ病⑤ 季節性感情障害(SAD) 66
   精神分裂病① 精神分裂病の歴史<フランス> 68
   精神分裂病② 精神分裂病の歴史<ドイツ> 70
   精神分裂病③ 精神分裂病の症状 72
   精神分裂病④ 精神分裂病の病型 74
   分裂病型の障害① パラノイア 76
   分裂病型の障害② 覚せい剤精神病 78
   コラム 内因・外因・心因 80
第3章 さまざまな精神障害
   人格の障害① 依存性人格障害 82
   人格の障害② 回避性人格障害と自己愛性人格障害 84
   人格の障害③ 境界性人格障害 86
   人格の障害④ 性別同一性障害 88
   人格の障害⑤ 解離性同一性障害 90
   小児期・青年期の障害① 注意欠陥多動性障害(ADHD) 92
   小児期・青年期の障害② 行為障害 94
   小児期・青年期の障害③ 学習障害(LD) 96
   生理的な障害① 摂食障害 98
   生理的な障害② 睡眠障害 100
   生理的な障害③ 性機能障害 102
   生理的な障害④ マタニティ・ブルーと産褥期精神障害 104
   ストレスによる障害① 適応障害 106
   ストレスによる障害② 心身症 108
   コラム 器質・力動論 110
第4章 精神医学の重要用語
   異常な精神現象① 幻覚 112
   異常な精神現象② 妄想 114
   分裂病関連の用語① 「プレコックス」と「自然な自明性の喪失」 116
   分裂病関連の用語② 「分裂病を作る親」と「ダブル・バインド」 118
   特殊な原因の病① 医原症 120
   特殊な原因の病② 詐病 122
   精神分析関連の用語① エディプス・コンプレックス 124
   精神分析関連の用語② 「トラウマ」と「アダルト・チルドレン(AC)」 126
   精神分析関連の用語③ 分離不安 128
   精神分析関連の用語④ 同一性拡散 130
   コラム 心的外傷後ストレス障害(PTSD) 132
第5章 社会が生み出す病理
   さまざまな暴力① 家庭内暴力 134
   さまざまな暴力② 児童虐待 136
   さまざまな暴力③ ドメスティック・バイオレンス(DV) 138
   依存症① アルコール依存症 140
   依存症② プロセス依存と共依存 142
   性愛に関する問題① ストーカー 144
   性愛に関する問題② 性的倒錯 146
   自殺と大量殺人① 自殺 148
   自殺と大量殺人② 大量殺人 150
   コラム 病跡学 152
第6章 生物学的精神医学
   脳のしくみ① 能の構造 154
   脳のしくみ② ニューロンと神経伝達物質 156
   神経伝達物質① ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン 158
   神経伝達物質② セロトニン、アミノ酸類、エンドルフィン 160
   脳の異常や損傷による病気① アルツハイマー病 162
   脳の異常や損傷による病気② 失語症 164
   脳の異常や損傷による病気③ 健忘症 166
   脳の異常や損傷による病気④ てんかん 168
   脳の異常や損傷による病気⑤ 自閉症 170
   コラム 憑依現象 172
第7章 心の病の治療法
   薬物療法 向精神薬による薬物療法 174
   精神療法① 認知療法 176
   精神療法② 行動療法とバイオフィードバック療法 178
   精神療法③ 家族療法 180
   精神療法④ 芸術療法と絵画療法 182
   精神療法⑤ 箱庭療法 184
   心理検査① 知能検査 186
   心理検査② 人格検査<質問紙法> 188
   心理検査③ 人格検査<投影法、作業検査法> 190
   コラム 精神鑑定 192
第8章 精神医療の現在
   精神障害をめぐる法律・医療制度① 戦前の法律・医療制度 194
   精神障害をめぐる法律・医療制度② 精神衛生法の成立 196
   精神障害をめぐる法律・医療制度③ 精神保健福祉法の誕生 198
   現代の精神医療① 地域精神医学 200
   現代の精神医療② 社会療法 202
   現代の精神医療③ デイ・ケアと中間施設 204
   現代の精神医療④ コンサルテーション・リエゾン精神医学 206
   コラム ターミナル・ケア 208
   索引 209
第1章 精神医学とは何か
   精神医学の概説① 精神医学の特徴 10
   精神医学の概説② 精神医学の研究方法 12
10.

図書

図書
杉本泰治, 高城重厚著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.4  v, 240p ; 21cm
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11.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
正田誠著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2003.3  xi, 178p ; 21cm
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第1章 生物 1
1.1 地球には三種類の生物がいる 2
1.2 生物は食物でつながっている 4
   1.2.1 食物連鎖 4
   1.2.2 狂牛病は自然の法則を破った罰(?) 6
1.3 人口が増加しつづけている 7
1.4 食糧の増産を支えた技術 8
   1.4.1 灌漑技術と水の管理 9
   1.4.2 アンモニア合成による化学肥料の生産 9
   1.4.3 化学農薬の開発 12
   1.4.4 品種改良 13
1.5 食糧の供給能力はどれくらいあるか 14
   1.5.1 穀物の生産量 14
   1.5.2 畜産と漁業 16
1.6 農作物の生産性を阻害する因子は何か 18
   1.6.1 耕作面積は限界 18
   1.6.2 水が不足する 18
   1.6.3 安価なエネルギーで成り立つ農業 19
   1.6.4 地力の低下と病害の発生 20
   1.6.5 地球の温暖化 22
1.7 グローバルな環境問題 22
1.8 生物についての基礎知識 25
   1.8.1 生物の種類と細胞 25
   1.8.2 微生物とは 28
   1.8.3 細胞の成分 30
   1.8.4 酵素と遺伝子 33
   1.8.5 がん 39
   1.8.6 有害物質に対する体の防御メカニズム 43
   1.8.7 生体へ害作用を及ぼす物質の例 44
1.9 化学物質の毒性の判定 47
第2章 水 49
2.1 水の特異な性質が地球環境を維持している 50
2.2 水の性質を決めている水素結合とは 51
2.3 使える水はどれくらいあるか 52
   2.3.1 世界の水資源 52
   2.3.2 日本の水資源 54
2.4 水の汚染 55
2.5 水の汚れを判定する方法 57
   2.5.1 臭い,色,味 58
   2.5.2 Ph 58
   2.5.3 浮遊物質 58
   2.5.4 溶存酸素 58
   2.5.5 BOD 59
   2.5.6 COD 59
   2.5.7 全有機炭素量 59
   2.5.8 機器分析 60
   2.5.9 指標生物 60
2.6 どこまできれいにするか-環境基準と排出基準 61
2.7 水を汚染する物質の例 63
   2.7.1 重金属 63
   2.7.2 化学農薬 66
   2.7.3 ダイオキシン類 70
   2.7.4 環境ホルモン 71
   2.7.5 リン 72
   2.7.6 窒素 73
2.8 水の処理法 74
   2.8.1 活性汚泥法 74
   2.8.2 活性汚泥法では窒素とリンが除去できない 76
2.9 窒素およびリンの第三次処理 77
   2.9.1 化学処理 77
   2.9.2 生物処理 79
2.10 海洋の汚染 80
第3章 大気 83
3.1 現在の大気はどのように形成されたか 83
3.2 温室効果と二酸化炭素 86
3.3 二酸化炭素を排出する国 88
3.4 二酸化炭素以外の温室効果ガス 91
3.5 温暖化防止のむずかしさ 93
3.6 温室効果が進むとどうなるか 94
3.7 大気の構造とオゾン層 97
3.8 オゾン層の破壊 99
   3.8.1 フロンとは 99
   3.8.2 フロンによるオゾン層の破壊 100
   3.8.3 フロンに代わる物質 101
   3.8.4 一酸化二窒素によるオゾン層の破壊 102
   3.8.5 オゾンホール 103
3.9 オゾン層が破壊されるとその弊害は? 104
   3.9.1 紫外線には三種類ある 104
   3.9.2 紫外線の皮膚に対する作用 104
3.10 大気汚染 106
   3.10.1 酸性雨と硫黄酸化物 106
   3.10.2 酸性雨と窒素酸化物 108
   3.10.3 自動車の排ガス 110
   3.10.4 光化学スモッグ 112
   3.10.5 浮遊粒子状物質 114
第4章 エネルギー 117
4.1 太陽エネルギーが地球環境を維持している 117
4.2 人間はどのようなエネルギーを使ってきなか 118
4.3 石油 119
   4.3.1 石油はどれくらいあるか 119
   4.3.2 石油の問題点 120
4.4 石炭 122
   4.4.1 石炭のガス化 123
   4.4.2 石炭の液化 124
   4.4.3 石炭の問題点 125
4.5 原子力エネルギー 126
   4.5.1 原子核とは 126
   4.5.2 原子力発電 128
   4.5.3 高速増殖炉とは何か 131
   4.5.4 原子力発電の問題点 133
4.6 天然ガス 139
4.7 核融合 140
4.8 新しいエネルギー源 141
   4.8.1 オイルシェール 141
   4.8.2 オイルサンド 141
   4.8.3 メタンハイドレート 141
   4.8.4 水素エネルギー 142
   4.8.5 燃料電池 143
4.9 再生エネルギー 146
   4.9.1 太陽エネルギー 146
   4.9.2 風力エネルギー 148
   4.9.3 水力エネルギー 149
   4.9.4 潮汐エネルギーと海洋温度差発電 150
4.10 バイオマスエネルギー 150
4.11 省エネルギー 154
   4.11.1 自家用車よりも公共の交通機関を 154
   4.11.2 日本の省エネルギー 156
   4.11.3 エネルギーの効率とは 157
   4.11.4 豊かさとエネルギー 159
終章 まとめに代えて 161
   付録 165
   付録A 諸単位の記号 165
   付録B タンパク質構成アミノ酸の構造と名称 166
   付録C DNAを構成する四つの塩基の構造 168
   付録D 環境ホルモンの作用(内分泌撹乱作用)を有すると疑われる化学物質 169
   参考文献 171
   索引 175
第1章 生物 1
1.1 地球には三種類の生物がいる 2
1.2 生物は食物でつながっている 4
12.

図書

図書
アメリカ図書館協会知的自由部編纂 ; 川崎良孝, 川崎佳代子, 村上加代子訳
出版情報: 東京 : 日本図書館協会, 2003.1  xx, 495p ; 21cm
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13.

図書

図書
多賀谷光男著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.11  vii, 196p ; 26cm
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14.

図書

図書
John McMurry著 ; 伊東椒 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2001  3冊 ; 22cm
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15.

図書

図書
杉本泰治, 高城重厚著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.4  vii, 212p ; 21cm
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16.

図書

図書
日本図書館協会障害者サービス委員会編
出版情報: 東京 : 日本図書館協会, 2001.6  172p ; 26cm
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17.

図書

図書
人見勝人著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.10  vi, 246p ; 22cm
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18.

図書

図書
桜庭一郎, 熊耳忠共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.5  x, 242p ; 22cm
シリーズ名: 基礎電気・電子工学シリーズ / 西巻正郎, 関口利男編集
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19.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
赤堀侃司著 ; ジャストシステム出版部編
出版情報: 徳島 : ジャストシステム, 2002.7  271p ; 19cm
シリーズ名: ジャストシステム情報教育シリーズ
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はじめに 3
第1章 教育工学の背景と特徴
   1 教育工学の分野 10
   2 教育工学の特徴 21
   3 行動主義による学習 26
   4 認知主義による学習 36
   5 状況論的学習 45
第2章 コンピュータによる学習支援
   1 ドリル 56
   2 チュートリアル 63
   3 シミュレーション 72
   4 マルチメディア 80
   5 ネットワーク 87
第3章 コンピュータによる教育支援
   1 成績処理の仕方 96
   2 コンピュータテスティング 108
   3 Webの活用 116
   4 レポートの評価 124
   5 e-learningへの発展 128
第4章 情報教育の内容と方法
   1 操作能力と科学的な理解 134
   2 情報活用の実践力 141
   3 情報社会に参画する態度 147
   4 ITの活用と教科としての情報 153
   5 授業におけるIT活用の特徴 163
第5章 教育方法の改善
   1 学習における方略 174
   2 方略の学習 188
   3 大学の教育方法改善 199
第6章 教育システムのデザイン
   1 デザインと構造化 214
   2 教育システム設計 231
第7章 現代の教育課題
   1 メディアコミュニケーション 250
   2 進歩主義と実存主義 260
参考文献 265
索引 267
はじめに 3
第1章 教育工学の背景と特徴
   1 教育工学の分野 10
20.

図書

図書
浦昭二, 市川照久共編著 ; 國府方久史 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2001.1  vii, 244p ; 21cm
シリーズ名: Information & computing ; 100
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21.

図書

図書
古田暁 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2001.10  ix, 265p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣双書 ; . Keyword series
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22.

図書

図書
国立国会図書館編
出版情報: 東京 : 日本図書館協会, 2001.9  76p ; 21cm
シリーズ名: 書誌調整連絡会議記録集 ; 第1回
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23.

図書

図書
新田昌弘著
出版情報: 岡山 : 大学教育出版, 2001.9  162p ; 26cm
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24.

図書

図書
佐藤肇, 一樂重雄著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2002.8  v, 144p ; 21cm
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25.

図書

図書
日本図書館情報学会用語辞典編集委員会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.8  vii, 273p ; 22cm
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26.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤井聡著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2008.6  255p ; 21cm
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Ⅰ部 土木計画学とは何か 7
1章 土木と土木工学 8
   1 土木について 8
   2 土木工学について 17
2章 土木計画と土木計画学 23
   1 土木計画について 23
   2 土木計画学について 49
Ⅱ部 数理的計画論 75
3章 建設プロジェクトの工程管理-PERTとCPM 76
   1 行程のネットワーク表現 77
   2 PERT 82
   3 CPM 86
4章 数理的最適化理論 97
   1 線形計画法 98
   2 非線形計画法 109
5章 統計的予測理論 121
   1 統計的予測理論の基本的な考え方 122
   2 統計データに基づくパラメータ推定-基本ケース 127
   3 統計データに基づくパラメータ推定-線形重回帰モデルのケース 129
   4 予測変数の確率分布に基づく予測値の特定 131
6章 費用便益分析 139
   1 費用便益分析の基本的考え方 140
   2 費用と便益の算定 146
   3 プランニング・プロセスにおける費用便益分析の活用について 149
Ⅲ部 社会的計画論 155
7章 社会的意思決定諭-土木計画の「決め方」の論理 156
   1 社会的意思決定の多様性 156
   2 現実の土木計画における社会的意思決定 165
8章 態度変容型計画諭-公共心理学に基づく土木施設の社会的運用 174
   1 土木施設の利用をめぐる社会的ジレンマ 174
   2 社会的ジレンマの処方箋 180
   3 土木施設の社会的運用 188
9章 社会学的計画諭-社会についての質的理解に基づく計画論 192
   1 社会有機体説からの示唆 192
   2 土木事業による諸影響の質的予測 199
10章 行政プロセス諭-公衆関与を加味した土木計画の政治学 210
   1 行政権について 211
   2 行政権に対する公衆関与 215
   3 パブリック・インボルブメント(PI) 225
11章 土木計画の目的論-「計画目的」についての社会哲学 235
   1 土木計画における目的論の意義 236
   2 計画目的への接近方法 239
練習問題の解答 245
参考文献 251
索引 253
Ⅰ部 土木計画学とは何か 7
1章 土木と土木工学 8
   1 土木について 8
27.

図書

図書
太陽光発電協会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2006.9  xii, 245p, 図版[8]p ; 26cm
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28.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
三町勝久著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2006.11  v, 208p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき
第1章 多変数函数の微分法 1
 1.偏微分の計算に慣れよう 2
   1.1 多変数の函数 2
   1.2 偏微分 5
 2.函数のクラスを理解しよう 13
   2.1 微分可能な函数 13
   2.2 微分可能函数の性質 18
   2.3 偏微分の順序 20
   2.4 函数のクラス 22
 3.合成函数の微分法を理解しよう 25
   3.1 写像と函数 25
   3.2 合成函数の微分 29
 4.曲面の接平面や法線を調べよう 37
   4.1 曲面の接乎面と法線 37
   4.2 陰函数と接平面 39
   4.3 位相空間論の基礎 45
 5.函数の極値を調べよう 49
   5.1 函数の極値 49
   5.2 テイラーの定理 51
 6.条件付きの極値問題を調べよう 61
   6.1 有界閉集合との連続函数 61
   6.2 条件付きの極値間題 63
 章末間題 73
第2章 多変数函数の積分法 75
 1.多重積分を理解しよう 76
   1.1 積分 76
 2.多重積分の変数変換に習熟しよう 91
   2.1 重積分の変数変換 91
   2.2 体積の計算 99
   2.3 変換公式の証明 102
 3.広義積分を理解しよう 105
   3.1 広義積分 105
   3.2 逆三角函数 110
   3.3 表面積の計算 113
 章末問題 119
第3章 微分積分の基礎 121
 1.微積分の基礎を理解しよう 122
   1.1 点列の収束・発散 122
   1.2 濃度 125
   1.3 函数の連続性 128
   1.4 実数の連続性 129
 2.一様収束性を使いこなそう 136
   2.1 函数列の一様収束 136
   2.2 積分記号下の微分積分 142
   2.3 応用例 146
 3.級数表示された函数の理解を深めよう 150
   3.1 無限級数 150
   3.2 函数項級数 155
   3.3 特殊函数への応用 161
 章末問題 167
補遺1 微分(differential)につりいて 170
補遺2 積分の計算について 174
参考文献 182
章末問題の解答 184
索引 207
まえがき
第1章 多変数函数の微分法 1
 1.偏微分の計算に慣れよう 2
29.

図書

図書
石原秀男 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2006.3  238p ; 26cm
所蔵情報: loading…
30.

図書

図書
猪熊壽著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2001.9  iv, 202p ; 22cm
シリーズ名: アニマルサイエンス / 林良博, 佐藤英明編 ; 3
所蔵情報: loading…
31.

図書

図書
石川統編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2001.9  ix, 283p ; 21cm
シリーズ名: 大学生のための基礎シリーズ ; 2
所蔵情報: loading…
32.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田坂英紀著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2005.8  x, 209p ; 22cm
シリーズ名: 機械工学入門講座 / 坂田勝編集
所蔵情報: loading…
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   内燃機関
第1章 総論
   1.1内燃機関の位置付け 1
   1.2エンジンの種類 2
   1.3エンジンの基本的な構造と名称 3
   1.4エンジンの作動原理 6
   1.5エンジンの分類のまとめ 10
   1.6エンジンの将来 77
   練習問題1 13
第2章 エンジンの熱力学
   2.1エンジンの熱力学的サイクル 14
   2.2オットーサイクル 15
   2.3ディーゼルサイクル 18
   2.4サバテサイクル 22
   2.5サイクル効率の比較 25
   2.6燃料空気サイクルおよび実際のサイクル 28
   練習問題2 33
第3章 出力と効率
   3.1出力とトルク 34
   3.2トルクと出力の意味 36
   3.3理論仕事、図示仕事、正味仕事 37
   3.4平均有効圧力 38
   3.5熱効率 40
   3.6線図係数と機械効率 41
   3.7燃料消費率 42
   3.8熱勘定 43
   3.9体積効率と充てん効率 45
   3.10掃気効率など 47
   練習問題3 48
第4章 燃料
   4.1エンジンに使用される燃料 50
   4.2石油系燃料の分類 50
   4.3石油系燃料の性質 56
   4.4ガソリンエンジン用燃料 61
   4.5ディーゼルエンジン用燃料 65
   4.6その他の燃料 67
   4.7代替燃料 68
   練習問題4 70
第5章 燃焼
   5.1燃焼について 72
   5.2燃焼反応と発熱量 72
   5.3混合比 74
   5.4理論燃焼温度 76
   5.5熱発生率 81
   練習問題5 84
第6章 吸排気系統
   6.1エンジンの吸排気 85
   6.2弁時期 85
   6.32サイクルエンジンの吸気、掃気、排気 94
   6.4ガス交換の重要性 97
   6.5過給装置 97
   練習問題6 100
第7章 ガソリンエンジン
   7.1ガソリンエンジンについて 102
   7.2混合気の形成 103
   7.3ガソリンエンジンの燃焼 108
   7.4点火装置 112
   7.5ノックの対策 117
   7.6ガソリンエンジンの燃焼室 119
   7.7希薄燃焼 122
   練習問題7 123
第8章 ディーゼルエンジン
   8.1ディーゼルエンジンについて 124
   8.2ディーゼルエンジンの燃料供給 124
   8.3ディーゼルエンジンの燃焼 130
   8.4ディーゼル機関の燃焼室 133
   練習問題8 136
第9章 冷却と潤滑
   9.1冷却の必要性 137
   9.2熱移動の一般的な法則 138
   9.3熱移動の式の利用とエンジン冷却の関係 140
   9.4冷却方法 141
   9.5潤滑の必要性と潤滑の基礎 144
   9.6エンジンの潤滑方法 145
   9.7潤滑油 148
   練習問題9 151
第10章 エンジンの計測
   10.1エンジンにおける計測 152
   10.2圧力の計測 152
   10.3温度の計測 155
   10.4ガス流速の計測 157
   10.5流量の計測 161
   10.6動力の計測 164
   10.7回転速度の計測 166
   10.8ガス組成の計測 167
   10.9火炎伝播の計測 171
   10.10データ収録装置 175
   練習問題10 176
第11章 エンジンの評価
   11.1エンジンの評価項目 178
   11.2出力性能の評価 179
   11.3燃費性能の評価 183
   11.4排気ガスの有害成分と対策 185
   練習問題11 193
   練習問題解答 194
   索引 206
   内燃機関
第1章 総論
   1.1内燃機関の位置付け 1
33.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Tom Strachan, Andrew P. Read [著] ; 村松正實 [ほか] 監訳
出版情報: 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2005.10  xx, 789p ; 28cm
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日本語版監修者の序 ⅲ
   序文 ⅴ
   インターネットの上手な利用法 xv
   略語表 xvⅱ
PART 1 DNAと細胞の基礎 1
Chapter1 DNAの構造と遺伝子発現 3
    1.1 DNA,RNA,ポリペプチドの構成単位と化学結合 4
    1.2 DNAの構造と複製 9
    1.3 DNAの転写と遺伝子発現 16
    1.4 RNAプロセシング 21
    1.5 翻訳と翻訳後プロセシング,およびタンパク質の構造 26
    Box1.1 水素結合―核酸とタンパク質における重要な役割 11
    Box1.2 DNA複製機構にかかわるおもなタンパク質 13
Chapter2 染色体の構造と機能 37
    2.1 倍数性と細胞周期 38
    2.2 染色体の構造と機能 39
    2.3 細胞分裂 : 体細胞分裂と減数分裂 46
    2.4 ヒト染色体の研究 51
    2.5 染色体異常 58
    Box2.1 紡錘体とその構成要素 41
    Box2.2 染色体バンド法 53
    Box2.3 ヒト染色体に関する用語 54
    Box2.4 染色体異常に関する用語 59
Chapter3 細胞と発生 67
    3.1 細胞の構造と多様性 68
    3.2 細胞間相互作用 75
    3.3 発生の概略 81
    3.4 発生過程における細胞の特殊化 81
    3.5 発生におけるパターン形成 89
    3.6 形態形成 95
    3.7 ヒトの初期発生 : 受精から原腸形成まで 97
    3.8 神経の発達 102
    3.9 発生過程の保存性 106
    Box3.1 動物細胞の構造 70
    Box3.2 細胞骨格 : 細胞運動と細胞形態の鍵となり,細胞内輸送の道筋をつける 72
    Box3.3 発生のモデル動物 82
    Box3.4 ヒト胚における双生児形成 83
    Box3.5 ヒトの組織はどこに由来するのか―哺乳類の発生の階層性 84
    Box3.6 ヒト細胞の多様性 85
    Box3.7 哺乳類胚に極性を与える―シグナル分子と遺伝子産物 90
    Box3.8 胚体外膜と胎盤 100
    Box3.9 性決定 : 遺伝子と環境による発生の制御 107
Chapter4 家系と集団における遺伝子 113
    4.1 一遺伝子遺伝と多因子遺伝 114
    4.2 家系図に現れるメンデル遺伝 114
    4.3 メンデル遺伝の基本パターンの複雑化 120
    4.4 多因子形質の遺伝学 : 多遺伝子閾値理論 127
    4.5 遺伝子頻度に影響する因子 132
    Box4.1 メンデル遺伝のパターンの特徴 115
    Box4.2 相補性試験 : 2つの劣性形質が対立遺伝子によるものか否かを決定する 119
    Box4.3 平均への回帰に関する2つの誤解 129
    Box4.4 分散の分割 130
    Box4.5 ハーディ-ワインベルグ平衡状態における遺伝子型頻度 133
    Box4.6 ハーディ-ワインベルグ分布を用いた保因者頻度と基本的な危険率の計算 134
    Box4.7 突然変異と選択の平衡 135
    Box4.8 嚢胞性線維症のヘテロ接合体に有利な選択 135
Chapter5 DNAの増幅 : 細胞を用いたDNAクローニングとPCR 137
    5.1 DNAクローニングの重要性 138
    5.2 PCR : 基礎的な概念とその応用 139
    5.3 細胞を用いたDNAクローニングの原理 147
    5.4 DNA断片の長さに応じて使い分ける各種ベクター 157
    5.5 一本鎖DNAと変異DNAを調製するためのクローニング 165
    5.6 遺伝子の発現を目的としたクローニング 169
    Box5.1 各種のPCR法 140
    Box5.2 制限酵素と修飾制限系 147
    Box5.3 ナンセンスサプレッサーを生じる塩基置換 157
    Box5.4 配列タグ部位の重要性 158
    Box5.5 動物培養細胞への遺伝子の導入 174
Chapter6 核酸ハイブリダイゼーション 179
    6.1 核酸プローブの調製 180
    6.2 核酸ハイブリダイゼーションの原理 187
    6.3 DNAクローンをプローブとした核酸集団のスクリーニング 193
    6.4 クローニングされた標的DNAを用いたハイブリダイゼーションとマイクロアレイ 200
    Box6.1 オートラジオグラフィーの原理 185
    Box6.2 蛍光標識とその検出法 187
    Box6.3 核酸ハイブリダイゼーションに関する用語集 190
    Box6.4 核酸ハイブリダイゼーションの標準的な方法と逆法 194
Chapter7 DNAと遺伝子の構造,変異,発現の解析 207
    7.1 DNAの塩基配列と遺伝子型の決定法 208
    7.2 DNAクローン内の遺伝子の同定とその構造解明 215
    7.3 遺伝子発現の解析 223
    Box7.1 DNA塩基配列決定に用いる一本鎖鋳型の調製法 208
    Box7.2 簡単な遺伝子多型タイピング法で検出できる一般的なDNA多型 213
    Box7.3 データベースのホモロジー検索 217
    Box7.4 抗体作製法 227
PART2 ヒトゲノムと他の生物のゲノム 233
Chapter8 ゲノムプロジェクトとモデル生物 235
    8.1 ゲノムプロジェクトのはかりしれない重要性 236
    8.2 ヒトゲノムプロジェクトの背景と組織 238
    8.3 ヒトゲノムはいかにしてマッピングされ,塩基配列決定されたか 241
    8.4 モデル生物のゲノムプロジェクト 257
    Box8.1 ゲノム学用語集 237
    Box8.2 ヒト遺伝子とDNA配列の命名法 241
    Box8.3 ヒトゲノムのマッピングと塩基配列決定の歴史におけるおもな出来事 242
    Box8.4 ハイブリッド細胞マッピング 244
    Box8.5 クローンコンティグを用いた物理地図の作成 247
    Box8.6 ゲノムプロジェクトにおける協力,競争,論争 250
    Box8.7 単細胞モデル生物 258
    Box8.8 発生,疾患,遺伝子機能の理解に役立つ多細胞モデル動物 262
Chapter9 ヒトゲノムの構成 273
    9.1 ヒトゲノムの一般的な構成 274
    9.2 ヒトRNA遺伝子の構成,分布および機能 282
    9.3 ヒトのポリペプチドをコードする遺伝子の構成,分布および機能 289
    9.4 非コードDNAの縦列反復配列 304
    9.5 非コードDNAの分散型反復配列 307
    Box9.1 ヒト細胞におけるゲノムコピー数の多様性 276
    Box9.2 ミトコンドリアゲノムの限定的な自律的発現 277
    Box9.3 DNAメチル化とCpGアイランド 281
    Box9.4 真核生物の細胞質tRNAのアンチコドンの特異性 284
    Box9.5 ヒトゲノムとヒト遺伝子についての統計データ 291
Chapter10 ヒト遺伝子の発現 315
    10.1 ヒト細胞における遺伝子発現の概要 316
    10.2 遺伝子発現の制御 : トランス作用性タンパク質因子のシス作用性調節配列への結合 317
    10.3 遺伝子の選択的な転写とプロセシング 333
    10.4 選択的遺伝子発現 : DNAメチル化などのエピジェネティックな機構による非対称性と永続性 338
    10.5 遠位からの遺伝子発現制御とゲノムインプリンティング 343
    10.6 lg遺伝子およびTCR遺伝子の構成と発現の独自性 353
    Box10.1 哺乳類細胞における遺伝子発現の時間的・空間的制限 316
    Box10.2 ポリペプチドをコードする遺伝子の転写調節に関与する各種のシス作用性配列 323
    Box10.3 選択的スプライシングによって起こるタンパク質の機能特性の変化 336
    Box10.4 ヒト細胞における2対立遺伝子性遺伝子の1対立遺伝子性発現の機構 348
    Box10.5 母方ゲノムと父方ゲノムは同等ではない 348
Chapter11 ヒトゲノムの不安定性 : 突然変異とDNA修復 363
    11.1 変異,多型,およびDNA修復の概説 364
    11.2 単純な突然変異 366
    11.3 反復配列間の配列交換を引き起こす遺伝的機構 378
    11.4 疾患を引き起こす変異 382
    11.5 反復配列が疾患を引き起こす可能性 388
    11.6 DNA修復 396
    Box11.1 遺伝子多型とその他の配列変異の分類 365
    Box11.2 集団における対立遺伝子頻度を変化させる機構 368
    Box11.3 ポリペプチドをコードするDNAでの1塩基置換の種類 370
    Box11.4 突然変異率の性差と男性主導の進化に対する疑問 375
Chapter12 生命の進化系統樹におけるヒトの位置 403
    12.1 遺伝子構造と重複遺伝子の進化 404
    12.2 染色体とゲノムの進化 415
    12.3 分子系統学と比較ゲノム学 428
    12.4 われわれをヒトたらしめているものは何か? 434
    12.5 ヒト集団の進化 444
    Box12.1 イントロンの分類 405
    Box12.2 対称性のあるエキソンとイントロンの相 408
    Box12.3 遺伝子重複の機構と相同性 409
    Box12.4 全生物の進化系統樹と水平遺伝子伝播 417
    Box12.5 後生動物に共通な系統分類群と用語の解説 440
    Box12.6 合祖解析 447
PART3 疾患遺伝子と突然変異のマッピングと同定 453
Chapter13 メンデル遺伝形質の遺伝的マッピング 455
    13.1 組換え体と非組換え体 456
    13.2 遺伝マーカー 459
    13.3 2点マッピング 464
    13.4 多点マッピングは2点マッピングよりも効率的である 467
    13.5 拡張した家系と祖先ハプロタイプを用いた詳細マッピング 469
    13.6 標準的なロッドスコア解析に問題がないわけではない 473
    Box13.1 ヒトの遺伝マーカーの発展 462
    Box13.2 情報性がある減数分裂と情報性がない減数分裂 462
    Box13.3 図13.6の家系についてのロッドスコアの計算 466
    Box13.4 連鎖の閾値についてのベイズの計算 467
Chapter14 ヒト疾患遺伝子の同定 477
    14.1 疾患遺伝子同定の原理と戦略 478
    14.2 位置情報に依存せずに疾患遺伝子を同定する 478
    14.3 ポジショナルクローニング 481
    14.4 染色体異常の利用 488
    14.5 候補遺伝子の確認 493
    14.6 さまざまな方法による疾患遺伝子の同定 : 8つの例 495
    Box14.1 転写地図の作成法 : データベース解析を補足し,ゲノムクローン内で発現している配列を同定するために実験室で行いうること 485
    Box14.2 マウス遺伝子のマッピング 487
    Box14.3 染色体異常の存在を示唆する現象 490
    Box14.4 位置効果―疾患遺伝子同定の落とし穴 491
    Box14.5 CGH法 : 普通の顕微鏡では観察できない染色体不均衡を検出する 493
Chapter15 複雑な疾患の遺伝的マッピングと同定 501
    15.1 非メンデル遺伝形質が遺伝性であるか否かを決定する : 家族研究,双生児研究,養子研究の役割 502
    15.2 分離解析 : 純粋なメンデル遺伝形質と純粋な多遺伝子形質の間に位置づけられる形質の解析 504
    15.3 複雑な形質の連鎖解析 507
    15.4 関連研究と連鎖不平衡 511
    15.5 感受性対立遺伝子の同定 518
    15.6 複雑な疾患の遺伝子解析の成果 : 8つの実例 518
    15.7 概観と要約 530
    Box15.1 分離比の補正 506
    Box15.2 連鎖不平衡の尺度 512
    Box15.3 伝達不平衡検定 : マーカー対立遺伝子M1が疾患と関連しているか否かを決定する 515
    Box15.4 罹患同胞対解析または伝達不平衡検定の検出力―全ゲノムスキャンによって疾患感受性遺伝子座を見出すのに必要な試料の数 517
    倫理Box1 アルツハイマー病,ApoE検査,そして差別 524
Chapter16 分子病理学 535
    16.1 はじめに 536
    16.2 対立遺伝子Aおよびaという表記法は簡便だが、DNA配列の多様性を表現しない 536
    16.3 突然変異の大分類 : 機能喪失性変異と機能獲得性変異 537
    16.4 機能喪失性変異 541
    16.5 機能獲得性変異 547
    16.6 分子病理学 : 遺伝子から疾患へ 549
    16.7 分子病理学 : 疾患から遺伝子へ 557
    16.8 染色体異常の分子病理学 559
    Box16.1 突然変異のおもな分類 536
    Box16.2 配列変化を記載する用語 537
    Box16.3 対立遺伝子の効果を記述する用語 538
    Box16.4 ヘモグロビン異常症 540
    Box16.5 塩基配列の変化が疾患をもたらすような影響をもつかを判断するための指針 540
    Box16.6 プラダー-ウィリー症候群とアンジェルマン症候群の分子病理 547
Chapter17 がんの遺伝学 565
    17.1 はじめに 566
    17.2 がんの発生と進展 566
    17.3 がん遺伝子 568
    17.4 がん抑制遺伝子 572
    17.5 ゲノムの安定性 577
    17.6 細胞周期の制御 582
    17.7 まとめ : がん化の経路とがん化能 584
    17.8 現在の知見をどのように役立てるか 586
    Box17.1 逐次(連続的な)変異を起こりやすくする2つの機序 567
Chapter18 個人および集団を対象とした遺伝学的検査 591
    18.1 はじめに 592
    18.2 検査試料の選択 : DNA,RNA,タンパク質 593
    18.3 遺伝子の変異を調べる 593
    18.4 特定の塩基配列変化を調べる 602
    18.5 遺伝子追跡 611
    18.6 集団スクリーニング 615
    18.7 DNAプロファイリングによる個人の同定や血縁関係の決定 618
    Box18.1 多重増幅プロープハイブリダイゼーション 601
    Box18.2 処理能力の高い2種類の遺伝子多型タイピング法 607
    Box18.3 遺伝子追跡の論理 611
    Box18.4 確率を組み合わせるためのベイズの定理 613
    Box18.5 訴追者の誤謬 622
PART4 新しい地平―21世紀に向けて 625
Chapter19 ゲノムプロジェクトの次にあるもの : 機能ゲノム学,プロテオミクス,バイオインフォマティクス 627
    19.1 機能ゲノム学の概観 628
    19.2 配列の比較による機能的アノテーション 630
    19.3 網羅的なmRNAプロファイリング―トランスクリプトミクス 635
    19.4 プロテオミクス 645
    19.5 まとめ 667
    Box19.1 グルコキナーゼの機能 629
    Box19.2 遺伝子発現を網羅的に解析するための配列サンプリング技術 637
    Box19.3 タンパク質チップ 647
    Box19.4 プロテオミクスにおける質量分析 650
    Box19.5 タンパク質構造の決定 656
    Box19.6 タンパク質構造の分類 659
Chapter20 細胞と動物個体の遺伝子操作 671
    20.1 遺伝子導入技術の概観 672
    20.2 遺伝子導入の原理 673
    20.3 遺伝子導入を用いた遺伝子の発現と機能の研究 695
    20.4 遺伝子導入や遺伝子ターゲティングによる疾患モデルの作製 701
    Box20.1 動物培養細胞に遺伝子を導入する方法 674
    Box20.2 動物細胞に対する選択マーカー 675
    Box20.3 哺乳類の胚性幹細胞の単離と操作 679
    Box20.4 動物細胞の研究に用いられるレポーター遺伝子 694
    Box20.5 遺伝子導入による突然変異誘発に用いられる巧妙なベクター 699
    Box20.6 ヒト疾患モデルとなりうる動物 703
Chapter21 疾患の新しい治療法 711
    21.1 遺伝病の治療は疾患の遺伝子治療とは異なる 712
    21.2 遺伝病の治療 712
    21.3 既存の治療法を改良して従来の治療に新たな展開をもたらすべく,遺伝学の知識を利用する 713
    21.4 遺伝子治療の原理 719
    21.5 標的細胞や標的組織に遺伝子を挿入して発現させる方法 723
    21.6 細胞内または組織内の病因性遺伝子を修復あるいは不活性化する方法 729
    21.7 ヒト遺伝子治療の試行例 731
    Box21.1 遺伝子治療に関する1995年のNIHパネル報告(Orkin-Motulsky report) 722
    倫理Box1 ヒトクローン化に関する倫理 717
    倫理Box2 生殖細胞系列の遺伝子治療と体細胞の遺伝子治療 720
    倫理Box3 デザイナーベビー 722
   用語解説 739
   病名索引 757
   和文索引 759
   欧文索引 775
日本語版監修者の序 ⅲ
   序文 ⅴ
   インターネットの上手な利用法 xv
34.

図書

図書
古谷栄男著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2005.11  xi, 244p ; 26cm
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35.

図書

図書
菊沢正裕, 山川修, 田中武之共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.9  iv, 183p ; 22cm
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36.

図書

図書
前川純一, 森本政之, 阪上公博著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.9  xvii, 251p ; 22cm
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37.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
福澤義晴著
出版情報: 東京 : 郁朋社, 2003.6  150p ; 19cm
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第Ⅰ部 知識の構造と仕組みを知る
第一章 知識の構造を知る 13
   1 情報と抽象化 13
    記憶とは何か
    デジタルカメラの記憶
    抽象化
    理解のモデル
   2 知識と関係 20
    知覚情報と知識
    束ねの情報の重要性
    事物間を関係付ける知識
    宣言的知識と手続的知識
    暗黙的な手続的知識
    学習と理解
第二章 知識を生みだす仕組みを知る 27
   1 類似知識間の関係付け 27
    類似関係とは
    同一関係化と数量概念
    記憶と関係付け
   2 非類似知識間の関係付け 32
    作用関係と因果関係
    要素関係
    法則関係
   3 推理思考に基づく知識の探索 36
    帰納的推理
    類推
    連想
    類似性の発見
第三章 学術知創造の具体例を見る 42
   1 近代科学革命の学術知と研究者たち 42
    コペルニクス
    ケプラー
    ガリレイ
    デカルト
    ニュートン力学の成立
   2 学術知の創造と蓄積的進歩 61
    学術知の進歩史観
    学術知の革命史観
    理解のモデルの進歩性
第Ⅱ部 科学的な思考の方法を知る
第四章 科学的思考とは何か 71
   1 古代の思考 71
    古代オリエントの世界観と知識の発達
    最初の自然哲学者ターレス
    アリストテレスの自然学
   2 近代の思考 78
    近代科学革命の意味
    神からの脱却がもたらすもの
    客観と主観
    分析と統合
    帰納と経験主義
    知識の信頼性とその担保
第Ⅲ部 知的問題の発見と解決の方法を知る
第五章 知的問題はいかに発見されるか 91
   1 興味と問題発見 91
    興味
    課題設定
    原初型と問題解決型
   2 事物の見方と問題発見 99
    目的論的世界観
    機械論的世界観
    ガリレイの考え方
    「なぜ」と「なに」
第六章 知的問題はいかに解決されるか 113
   1 仮説と検証 113
    『プリンキピア』の構成
    『新科学対話』の構成
    地動説仮説の形成と検証
    仮説形成と知的創造
   2 理論と実証不可的仮説 117
    「哲学することの諸規則」
    帰納主義と実証不可的仮説
    粒子論仮説の論争
    実証不可的仮説と理論の実証性
    理論と数式
第七章 情報収集の役割 130
    継続的努力
    新器械の応用
    懐疑の役割
    直観とは何か
終章 人の精神の働き 136
    記憶・理解・思考
    感性
    信念
    興味とやりがい
    動機の理論
    知ることは喜び
    人類社会への貢献
参考文献 145
第Ⅰ部 知識の構造と仕組みを知る
第一章 知識の構造を知る 13
   1 情報と抽象化 13
38.

図書

図書
石油学会編
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.8  xv, 395p ; 27cm
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39.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.3  x, 104p ; 21cm
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1. 何のために論文を書くか 1
2. 英語論文の書き方 3
   2.1 翻訳はするべからず 3
   2.2 本文を直接英文で書けない場合には 4
   2.3 英語自体よりも論理のほうが大切 4
3. わかってもらえる英語は「英語の発想」で(日本語と英語の発想法の違いに注意) 5
   3.1 文の構造と文章の流れ(Leggett's Trees) 5
   3.2 英語の文章構造 7
   3.3 英語は三拍子、日本語は四拍子(起承転結) 8
   3.4 結論は先に、理由は後に 9
   3.5 はっきり言い切る姿勢 12
   3.6 あいまいな表現は英語にならない 13
4. 英語論文執筆のフローチャートと基本的な注意 15
   4.1 論文執筆のフローチャート 15
   4.2 基本的な注意 16
    4.2.1 中心の主題を一つに限定し、全体を統一する 16
    4.2.2 読者の立場に立って書く 16
    4.2.3 嫌がらずに何度でも書き直す 17
    4.2.4 準備は細心に、しかし最初の原稿は大胆に 17
    4.2.5 総括的なことや興味をひきそうなことは、なるべく前に 18
5. 英語論文の構成と各項目の書き方 19
   5.1 IMRAD(ワイングラス)方式の論文構成 19
   5.2 英語論文の各構成項目の書き方 20
    5.2.1 表題(Title) 20
    5.2.2 著者抄録(Abstract or Synopsis) 21
    5.2.3 序論(Introduction) 22
    5.2.4 本論(Materials and Methods または Theory and Experiments) 23
    5.2.5 結果(Results) 24
    5.2.6 考察(Discussion) 24
    5.2.7 結論(Conclusion) 24
    5.2.8 謝辞(Acknowledgments) 25
    5.2.9 引用文献(References) 26
    5.2.10 図と表(Figures and Tables) 27
    5.2.11 付録 30
6. 辞書の使い方 31
   6.1 こまめに辞書を引く 31
   6.2 変わりゆく辞書と辞書の優劣を見る「リトマス紙」 32
   6.3 英英辞典を使おう 34
7. 明確な英語論文を書くテクニック(Carefully,Fully,and clearly(注意深く、余すところなく、明確に)) 37
   7.1 一貫性のある論文を書く 37
    7.1.1 動詞の適切な時制 37
    7.1.2 用語の統一 40
    7.1.3 リストの項目の一貫性 40
    7.1.4 比較は同じ文章構造で 41
    7.1.5 つづりの統一(米国式と英国式) 41
   7.2 短い、簡潔な文(simple Sentence)を書く 42
   7.3 能動態を用いて Strong Sentence を 43
   7.4 主語を明確に 44
   7.5 修飾する節や句は修飾対象のすぐ近くに 45
   7.6 あいまいな表現を避け、具体的な数値で表現する 46
   7.7 文意を明確にする言葉(連結語)を使う 47
   7.8 不必要な言葉は省く(簡潔な表現を心がける) 49
   7.9 類語反復は避ける 52
8. 英文を書くときに心得ておくべき事柄 53
   8.1 文頭(Begining of Sentence) 53
   8.2 数(Numbers)と数値(Numerical Values) 54
   8.3 冠詞の使い方 55
    8.3.1 定冠詞“the”の使い方 56
    8.3.2 不定冠詞“a,an”の使い方 57
    8.3.3 冠詞の省略法 57
   8.4 スペリングに注意せよ 58
   8.5 単数形 vs. 複数形(誤りやすい加算/不加算名詞) 60
    8.5.1 紛らわしい不加算名詞-決して“s”のつかない単語 61
    8.5.2 紛らわしい不加算名詞-特別な意味においては“s”をつけうる単語 63
   8.6 よく使われる略語 64
   8.7 前置詞-習うより,慣れよ- 66
   8.8 注意すべき単語・熟語 72
9. 句読法の基本ルール 83
   9.1 句読法(puncluation)基本的な使い方 83
   9.2 ピリオド(period)“.” 83
   9.3 コンマ(comma)“,” 84
   9.4 セミコロン(semicolon)“;” 86
   9.5 コロン(Colon)“ : ” 86
   9.6 疑問符(question mark)“?” 87
   9.7 ハイフン(hyphen)“‐” 87
   9.8 ダッシュ(dash)“-” 89
   9.9 アポストロフィ(apostrophe)“’” 89
   9.10 括弧(parentheses)“( )” 90
   9.11 ブラケット(brackets)“[ ]” 90
   9.12 省略符号(ellipses)“...” 90
   9.13 引用符(quotation marks)““ ”” 91
   9.14 斜線(virgule)“/” 91
   9.15 大文字(captials) 92
   9.16 省略形(abbreviation) 92
10. チェックリスト 93
   10.1 一文を書いた後のチェックリスト 93
   10.2 内容の正確を期すためのチェックリスト 93
   10.3 文章全体を適切に組み立てるためのチェックリスト 93
   10.4 文章のスタイルや表現を好ましくするためのチェックリスト 94
   10.5 投稿前のチェックリスト 94
11. 参考文献、参考書、英語辞書 95
   11.1 科学英語論文の書き方に関する参考文献 95
   11.2 英語の書き方に関する本 96
   11.3 英語辞書 97
    11.3.1 英和辞典 97
     (a)代表的な英和中辞典 97
     (b)英語活用辞典 98
     (c)大型英和辞典 98
     (d)学習英和辞典 99
    11.3.2 和英辞典 99
    11.3.3 英英辞典 100
    11.3.4 英語辞書の使い方に関する本 100
索引 101
1. 何のために論文を書くか 1
2. 英語論文の書き方 3
   2.1 翻訳はするべからず 3
40.

図書

図書
河野哲也著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2002.12  116p ; 21cm
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41.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
岡崎康司, 隅藏康一編集
出版情報: 東京 : 羊土社, 2007.12  133p ; 26cm
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序 岡崎康司
1章 ラボノートとは 隅藏康一 9
   1. ラボノート 10
   2. なぜラボノートを使用するべきか 12
   1) ラボノートの必要性 : 研究のプライオリティの証明
   2) ラボノートの必要性 : 研究室におけるナレッジ・マネジメント
   3) 研究環境の変化によるラボノートの重要性の高まり
   3. 特許制度の概要 27
   1) 概論
   2) 先願主義と先発明主義
   3) 新規性喪失の例外
   4) 出願人と発明者
   5) 職務発明
   6) 誰か特許権を持つか
2章 ラボノートの現状 小野寺徳郎 37
   1. 欧米におけるラボノート 39
   2. 日本におけるラボノート 41
   3. 電子ラボノートについて 45
   1) 欧米ての状況
   2) 日本での状況
3章 ラボノートの書き方 岡崎康司,安河内正文 53
   1. ラボノートを付ける理由 54
   2. どのようなノートを使用すればいいか 56
   1) 耐久性の高いノート
   2) 糸綴し製本されてページ番号が付いたノート
   3) あると便利な要素
   3. 何を書くのか,どうやって書くのか 60
   1) 使いはじめに書くこと
   2) 巻頭ページに書くこと
   3) 研究の記録ページに書くこと
   4) ノートを使い終わったら
   4. ノート記載のポイント 76
   5. 記録後に注意すべき点 78
   1) 上司,指導教官のチエック
   2) 証人による署名
   3) ラボノートの保管
   4) 証拠力を高める
4章 ラボノートの管理方法 石川浩 85
   1. ラボノート管理が必要なわけ 86
   1) 管理規定が証拠能力を高める
   2) 相互引用による補完的証明
   3) ノートは誰のものか~機関所有が原則~
   4) ラボノート使用者の範囲はどうするか
   5) 電子ラボノートとの共存
   2. ラボノート管理規定 92
   1) ラボノート管理規定とは
   2) 何がラボノート管理規定で規定されるか
   3) 誰がラボノート管理規定を策定し運用するか
   3. ラボノート管理部門の役割 95
   1) ラボノートの選定
   2) ラボノート管理台帳の作成
   3) ラボノート本体の管理
   4) ラボノート使用者の登録 : 署名の登録
   5) ラボノート使用状況の管理と定期検査
   6) ラボノート記載内容の目録化
   7) ラボノート関連教育
   4. 証人の役割 109
   1) 証人としての要件
   2) 証人か証明すべきこと
   5. 研究室の管理者(上司)の役割 112
   1) 好ましい研究室管理規範
   2) ノート記載の検査・指導
   3) 研究室管理者がラボノートをチエツクすること
5章 ラボノートQ&A 菅原哲雄 115
   ラボノート導入に関する疑問
   特許が関係しないのに必要なのか
   個人で使用してても意味はあるのか
   大学ノートはなぜ駄目?
   ノートにプライバシーはあるのか など
   ラボノート使用に関する疑問
   持ち出しはどこまで0K?
   証人の署名をもらうのは困難ですが…
   複数テーマを抱えている場合ノートは分けるべき?
   メモは0K?
   データはすべて貼るべき? など
   トラブルに関する疑問
   破ってしまった
   誤字脱字は0K?
   データを紛失してしまった など
付録 参考図書・資料・URL・ラボノート購入先 128
索引 130
COLUMN
   署名は誰がすればいいか 12
   ラボノートとプライバシー 21
   職務発明に対する相当の対価 32
   先発明主義は過去のものになるのか? 55
   サインは大事69
   発明者とは 80
   ルーズリーフ形式は不適切か 96
序 岡崎康司
1章 ラボノートとは 隅藏康一 9
   1. ラボノート 10
42.

図書

図書
相澤益男著
出版情報: [東京] : 日経BP企画 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2008.2  222p ; 20cm
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43.

図書

図書
永田博義著
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.5  viii, 310p ; 21cm
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44.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
肥田野登著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2000.1  viii, 235p ; 21cm
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第1部 社会工学の理解と方法
1 社会工学の考え方 3
2 社会工学のデータ 11
   2-1 はじめに 11
   2-2 意識と行動の調査 11
   2-2-1 意識と行動の把握 11
   2-2-2 意識行動調査の手順と手法 13
   2-3 経済市場 21
   2-4 社会指標 21
   2-4-1 社会指標の種類 21
   2-4-2 社会指標の体系と特色 22
   2-5 社会経済データの一覧 25
3 人間行動の選択理論 33
   人間と社会経済をどう理解するか(1)
   3-1 はじめに 33
   3-2 選択モデルの理論とその推定法 34
   3-3 ロジットモデルの推定とデータの作成 36
   3-4 可能選択肢の設定 39
   補論 ロジットモデルの導出、推定、検定 40
4 社会の経済システム理論 45
   人間と社会経済をどう理解するか(2)
   4-1 はじめに 45
   4-2 経済システムの理論 46
   4-3 経済システムの拡張 49
   4-4 産業連関分析と中期経済モデル 50
   補論 54
5 社会工学の分析手法 61
   5-1 はじめに 61
   5-2 問題発見・人間や社会経済の理解手法 61
   5-3 予測手法 65
   5-4 最適化・組合せ手法 67
   5-5 評価手法 69
第2部 社会工学による分析の実際
6 問題発見と目標設定 79
   6-1 はじめに 79
   6-2 KJ法の実際 上越地域の課題 79
   6-3 シナリオライティング法 82
7 予測 87
   数量予測の方法と限界
   7-1 数量予測の考え方と理論 87
   7-2 人口のコホート分析 89
   7-3 乗用車台数の将来予測 90
   7-3-1 乗用車保有の動向と現況 91
   7-3-2 保有率予測モデル 92
   7-3-3 世帯の保有行動予測モデル 93
   7-3-4 2000年の乗用車台数 96
   7-3-5 まとめと事後分析 99
   7-4 地域経済モデルの分析 100
   7-4-1 上越地域の状況 101
   7-4-2 地域経済モデルの構築 101
   7-4-3 予測の方法 106
   7-5 まとめ 107
8 予測 117
   地価の空間波及と変動
   8-1 はじめに 177
   8-2 地価データの整備 118
   8-2-1 市場の抽出 119
   8-2-2 時系列地価データの整備 120
   8-3 地価動向モデルの推定 123
   8-3-1 構造行列の作成 123
   8-3-2 推定結果 125
   8-4 まとめと他の分析との比較 127
   補論 空間的相関モデル 132
9 予測 137
   住宅と企業はどこに立地するか
   9-1 はじめに 137
   9-2 ローリーモデル 138
   9-3 オフィス・住宅立地選好分析による立地予測 東京圏周辺部の展開可能性の検討 141
   9-3-1 立地予測の考え方 141
   9-3-2 オフィス・住宅立地選好分析 142
   9-3-3 オフィス・住宅立地選好モデルの構造 144
   9-3-4 東京圏周辺部への展開の可能性のシミュレーション分析 145
   9-4 まとめ 149
10 代替案設定 155
   公平な地域戦略代替案は何か
   10-1 はじめに 155
   10-2 規範的アプローチ 156
   10-2-1 変化過程と速度制約の導入 156
   10-2-2 地域財政メカニズムと地域成長 156
   10-2-3 最適地域変化過程決定 158
   10-3 閉鎖的地域における最適変化過程(Φ≡0,∂F/∂N≡0) 158
   10-3-1 最適変化過程 159
   10-3-2 開発速度制約下の最適変化過程 160
   10-4 開放的地域における最適変化過程 161
   10-4-1 前提条件と地域モデルの再定式化 161
   10-4-2 地域の類型化 162
   10-4-3 開放型地域の最適変化過程 163
   10-5 地域の最適変化過程に関する考察 164
   10-6 まとめ 166
11 代替案設定 171
   AIDA法
   11-1 AIDA法とは 171
   11-2 AIDA法の改善 172
   11-2-1 オプションバーの設定およびスキームの抽出 175
   11-2-2 分析結果と考察 175
12 評価 181
   費用便益分析の考え方とその実例
   12-1 費用便益分析の基礎 181
   12-2 便益計測のやり方 188
   12-3 費用便益分析の例 190
   12-3-1 ハイグレードカーに対する利用者の意識 191
   12-3-2 ハイグレードカーの選択行動の推定 191
   12-3-3 導入評価の検討 194
   12-3-4 まとめ 197
13 評価 203
   仮想市場法(CVM)による清流の評価
   13-1 はじめに 203
   13-2 札内川の清流の評価 203
   13-3 まとめ 211
14 評価 215
   保全緑地の環境価値を求める
   14-1 最適化と機会費用 215
   14-2 土地利用計画と最適化 216
   14-3 最適化モデルの定式化 216
   14-3-1 目的関数および制約条件の考え方 217
   14-3-2 目的関数および制約条件の定式化 219
   14-4 最適化問題の解法と適用性の検討 221
   14-5 適用例 222
   14-6 費用便益分析への適用 223
終章 225
あとがき 229
索引 231
第1部 社会工学の理解と方法
1 社会工学の考え方 3
2 社会工学のデータ 11
45.

図書

図書
佐治英郎, 前田稔, 小島周二編集
出版情報: 東京 : 南江堂, 2003.1  xiv, 307p ; 26cm
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
日本図書館協会著作権問題委員会編著
出版情報: 東京 : 日本図書館協会, 2000.6  vi, 64p ; 21cm
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47.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中嶋正之, 藤代一成編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.11  x, 207p, 図版 [4] p ; 21cm
シリーズ名: インターネット時代の数学シリーズ / 戸川隼人 [ほか] 編 ; 4
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第1章 序論 1
   1.1 発展の経緯 1
   1.2 学界の動向 3
   1.3 本書の構成 4
   参考文献 5
第2章 CGとビジュアリゼーション 7
   2.1 ビジュアリゼーションについて 7
   2.1.1 サイエンティフィックビジュアリゼーション 7
   2.1.2 エンジニアリングビジュアリゼーション 9
   2.2 コンピュータビジュアリゼーションについて 9
   2.2.1 コンピュータビジュアリゼーションとは 9
   2.2.2 システム環境構成 11
   2.3 カラービジュアリゼーションの技法 12
   2.3.1 カラー情報の利用 12
   2.3.2 色空間の構成 13
   2.3.3 アラー系列による表示技法 14
   2.3.4 カラーの利用における問題点 15
   2.4 2次元ビジュアリゼーション技法 17
   2.4.1 2次元スカラデータの階調表示 18
   2.4.2 線成分による表示 19
   2.5 2次元空間の立体表示法 21
   2.5.1 3次元CGについて 21
   2.5.2 3次元CGの基礎技法 21
   2.6 ベクトルデータのビジュアリゼーション 25
   2.6.1 2次元上でのベクトル場の表示法 25
   2.6.2 3次元空間内でのベクトル場表示 27
   2.7 アニメーション表示 29
   参考文献 29
第3章 ボリュームビジュアリゼーション 31
   3.1 背景と目的 31
   3.2 ボクセル集合モデル 32
   3.3 処理のフレームワーク 34
   3.4 間接方式の手法 37
   3.4.1 断面 37
   3.4.2 等値面 37
   3.4.3 区間型ボリューム 41
   3.5 直接方式の手法 43
   3.6 研究開発の動向 46
   3.6.1 利用可能なソフトウェア 46
   3.6.2 描画速度の改善 46
   3.6.3 適用対象の拡大 47
   3.6.4 ボリュームデータマイニング 48
   3.6.5 ボリュームグラフィックス 49
   参考文献 49
第4章 フロービジュアリゼーション 52
   4.1 はじめに 52
   4.2 プリミティブ挿入法 54
   4.2.1 矢印表示法 54
   4.2.2 流線法 55
   4.2.3 流跡線法と粒子追跡法 56
   4.2.4 流脈線法 58
   4.2.5 タイムライン法 58
   4.2.6 サーフェースパーティクル法 58
   4.3 テクスチャベース法 58
   4.3.1 スポットノイズ法 59
   4.3.2 LIC法 60
   4.4 特徴をベースとする可視化技法 65
   4.4.1 プローブ 65
   4.4.2 ベクトルフィールドトポロジー 67
   4.5 3次元壁面上の流れの可視化 68
   参考文献 73
第5章 バイオメディカルビジュアリゼーション 77
   5.1 はじめに 77
   5.2 平滑化とノイズ除去 77
   5.3 異種データの重ね合わせと領域処理 83
   5.4 脳機能の可視化 87
   5.5 将来のバイオメディカルビジュアリゼーション 90
   5.6 おわりに 91
   参考文献 92
   第6章 インフォメーションビジュアリゼーション 基本概念と研究開発動向 94
   6.1 誕生の経緯 94
   6.2 3つの技術の背景 95
   6.2.1 データベース技術との統合問題 96
   6.2.2 デスクトップメタファからの脱却 96
   6.2.3 インターネット時代の標準的な資源アクセス法の模索 98
   6.3 情報可視化研究開発の動向 98
   6.3.1 サイエンティフィックビジュアリゼーションからの継承 98
   6.3.2 情報可視化技法の体系化 99
   6.3.3 インフォメーションリアライゼーション 100
   6.4 思想の晶化を目指して 100
   参考文献 102
第7章 データベース技術とビジュアリゼーション技術 104
   7.1 内容に基づく検索 107
   7.1.1 フーリエ変換による類似判定 107
   7.1.2 特徴空間 109
   7.1.3 空間索引 109
   7.1.4 検索システムの構成 112
   7.2 情報可視化 115
   7.2.1 情報の可視化とその利用 115
   7.2.2 情報可視化システムの構成 119
   7.3 情報可視化手法の分類と可視化設計 122
   7.3.1 GADGET 122
   7.3.2 情報可視化技術のデータベース化とユーザ支援 124
   7.3.3 GADGET/IV 127
   参考文献 133
第8章 3次元ユーザインタフェースパラダイム 136
   8.1 はじめに 136
   8.2 古典的プロジェクト例 137
   8.2.1 SemNet 137
   8.2.2 Information Visualizer 138
   8.2.3 VOGUE 140
   8.3 階層構造の可視化 143
   8.3.1 FSN 143
   8.3.2 Fractal Tree 144
   8.3.3 Information Cube 144
   8.3.4 H3 145
   8.3.5 NattoView 146
   8.4 応用システム 147
   8.4.1 多次元データの可視化 147
   8.4.2 STARLIGHT 147
   8.4.3 ZASH 148
   8.4.4 WebBook 149
   8.4.5 Pad++ 149
   8.5 3次元対話技法 149
   8.5.1 2次元マウスによるインタラクション 151
   8.5.2 特殊デバイスによるインタラクション 152
   8.6 3次元ユーザインタフェース実用化への課題 152
   8.6.1 適切なインタフェース設計 152
   8.6.2 GUIからPUIへ 153
   8.6.3 画面のスケール 153
   8.6.4 3次元音の導入 153
   8.7 まとめ 154
   参考文献 154
第9章 AVS/Express 158
   9.1 データフロー型アプリケーションの特徴 158
   9.1.1 可視化手順のオブジェクト化 158
   9.1.2 データフローの動作ルール 160
   9.1.3 代表的なデータフロー可視化システムの紹介 162
   9.1.4 データフロー型可視化システムの利点 163
   9.2 可視化システムAVS/Expressにおける実装例 164
   9.2.1 AVS/Expressの紹介 164
   9.2.2 モジュールの構成 165
   9.2.3 ビジュアルプログラミングによる組立て 166
   9.2.4 プログラムの実行 167
   9.2.5 内部アーキテクチャ 169
   9.3 可視化事例の紹介 172
   9.3.1 代表的な可視化事例 172
   9.3.2 ステアリングとトラッキング 173
   9.3.3 並列分散処理 175
   参考文献 176
第10章 可視化ツールとしてのVRML 178
   10.1 なぜVRMLなのか? 178
   10.2 インターネット上での可視化 179
   10.2.1 シナリオ1 179
   10.2.2 シナリオ2 179
   10.2.3 シナリオ3 179
   10.3 VRMLについて 180
   10.3.1 対話機能 181
   10.3.2 アニメーション機能 182
   10.3.3 データ圧縮機能 184
   10.4 VRMLを用いた可視化 185
   10.4.1 流れ場における渦中心表示 185
   10.4.2 速度ボリュームデータの流線表示 186
   10.4.3 ボリュームデータの断面表示 187
   10.4.4 等値面表示 189
   10.4.5 ボリュームレンダリング表示 190
   10.4.6 サーバ側への情報伝達 191
   参考文献 192
第11章 VisIT/In3D 193
   11.1 オブジェクト階層 195
   11.2 ランドスケープの構成 196
   11.3 対話機能 198
   参考文献 198
   索引 199
第1章 序論 1
   1.1 発展の経緯 1
   1.2 学界の動向 3
48.

図書

図書
八木下晃司著
出版情報: 東京 : 古今書院, 2001.10  viii, 222p ; 22cm
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49.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
佐々木雅人著
出版情報: 東京 : 理工学社, 2005.11  viii, 202p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学入門シリーズ
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1章 機械材料のあらまし
   1・1金属材料と非金属材料 1
   1・2金属と合金 2
   1・3特殊材料 3
   1章練習問題 4
2章 金属材料の性質
   2・1金属の特徴 5
   1.金属の一般的性質 5
   2.平衡状態図 13
   3.金属材料の加工性 17
   2・2材料試験 19
   1.引張試験 20
   2.曲げ試験 22
   3.硬さ試験 22
   4.衝撃試験 26
   5.疲れ試験 27
   6.火花試験 28
   7.クリープ試験 28
   8.金属組織試験 29
   9.非破壊試験 29
   2章練習問題 31
3章 鉄と鍋
   3.1鉄鋼の製法と分類 33
   1.鉄鋼の製法 33
   2.鋼の5元素とその作用 38
   3.鋼材 39
   4.鉄鋼の分類 40
   3・2炭素鋼の組織と性質 41
   1.炭素鋼の変態とその組織 41
   2.炭素鋼の機械的性質 46
   3・3炭素鋼の熱処理 47
   1.熱処理後の組織 47
   2.熱処理の種類 49
   3.等温変態の熱処理とその方法 51
   4.鋼の表面硬化 53
   5.炭素鋼の分類と用途 56
   3章練習問題 59
4章 合金鋼
   1.鉄鋼の腐食 72
   2.鉄鋼の防食法 72
   3.ステンレス鋼 74
   4.耐熱鋼 77
   4・5特殊用途用鋼 80
   1.快削鋼 80
   2.ばね鋼 81
   3.軸受鋼 82
   4.けい素鋼 83
   4章練習問題 83
5章 鋳鉄
   5・1鋳鉄の成分と組織 85
   1.鋳鉄の製法 85
   2.鋳鉄の組織 86
   3.鋳鉄の状態図 88
   4.マウラーの組織図 89
   5.各種元素の働き 91
   6.黒鉛の形状と分布 92
   5・2鋳鉄の性質 93
   1.鋳鉄の成長 94
   2.鋳鉄の収縮 94
   3.鋳鉄の機械的性質 94
   5・3鋳鉄の分類 95
   1.ねずみ鋳鉄 95
   2.可鍛鋳鉄 96
   3.球状黒鉛鋳鉄 99
   4.チルド鋳鉄 100
   5.合金鋳鉄 101
   5.4鋳鋼 102
   1.炭素鋼鋳鋼 103
   2.合金鋼鋳鋼 103
   5章練習問題 104
6章 非鉄金属材料
   6・1アルミニウムとその合金 105
   1.アルミニウムの製造と性質 105
   2.アルミニウム合金 107
   6・2マグネシウムとその合金 115
   1.マグネシウムの製錬と性質 115
   2.マグネシウム合金 116
   6・3チタンとその合金 118
   1.チタンの製造と性質 118
   2.チタンおよびその合金 119
   6・4銅とその合金 122
   1.銅の製錬と性質 122
   2.銅およびその合金 122
   6・5ニッケルとその合金 133
   1.ニッケルの製造と性質 133
   2.ニッケル合金 134
   6・6亜鉛・鉛・すずとその合金 135
   1.亜鉛およびその合金 136
   2.鉛およびその合金 137
   3.すずおよびその合金 137
   4.白色合金 138
   6・7貴金属と希有金属 140
   1.貴金属 140
   2.希有金属 142
   6章練習問題 144
7章 非金属材料
   7・1セメント・コンクリート 145
   1.セメントの製造と分類 145
   2.コンクリートの製造と種類 147
   7・2耐火材・断熱材 149
   1.耐火材 149
   2.断熱材 150
   7・3ガラス 150
   1.ガラスの製造と性質 150
   2.ガラスの種類 152
   7・4研削材料 152
   1.研削材・研摩材 152
   2.研削砥石 156
   7・5セラミックス 156
   1.旧セラミックスとフアインセラミックス 156
   2.ファインセラミックス 156
   7・6プラスチック 158
   1.プラスチックの原料と性質 158
   2.プラスチックの種類 159
   7・7ゴム 163
   1.ゴムの製造と性質 163
   2.ゴムの種類 164
   7・8木材 166
   1.木材の構造 166
   2.木材の含水率 167
   3.木質材料の種類 168
   7章練習問題 170
8章 複合材料
   8・1複合材料の分類 171
   1.母材による分類 171
   2.強化材による分類 172
   8・2複合材料の種類 173
   1.FRP 173
   2.FRM 174
   3.FGM 174
   4.クラッド材 175
   5.ナノコンポジット 176
   6.C/Cコンポジット 177
   7.SAP合金 177
   8.ODS合金 177
   8章練習問題 177
9章 機能材料
   9・1金属開化合物 179
   9・2形状記憶合金 179
   1.形状記憶効果と超弾性効果 180
   2.形状記憶合金の原理 80
   3.形状記憶合金の種類と使われ方 181
   9・3アモルファス合金 182
   1.アモルファス合金の製造 182
   2.アモルファス合金の性質 182
   3.アモルファス合金の種類と使われ方 183
   9・4水素吸蔵合金 183
   1.水素吸蔵合金のメカニズム 183
   2.水素吸蔵合金の種類 184
   9・5制振合金 184
   1.制振合金の種類 185
   9・6超塑性合金 186
   1.超塑性合金の分類 186
   9・7超伝導材料 187
   1.超伝道の歴史 187
   2.超伝導特性 188
   3.高温超伝導 188
   4.超伝導材料 188
   9・8磁性材料 189
   1.磁性材料の分類 190
   9章練習問題 191
   練習問題解答 193
   索引 197
1章 機械材料のあらまし
   1・1金属材料と非金属材料 1
   1・2金属と合金 2
50.

図書

図書
伊藤民雄, 実践女子大学図書館著
出版情報: 東京 : 日本図書館協会, 2007.5-  冊 ; 19cm
シリーズ名: JLA図書館実践シリーズ ; 7
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