1.
|
図書
|
フレッド・パイパー, ショーン・マーフィ [著] ; 太田和夫, 國廣昇訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2004.3 v, 175p ; 19cm |
シリーズ名: |
1冊でわかる |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
小川英一著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2000.4 ix, 194p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
長尾真 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.7 xviii, 276p ; 23cm |
シリーズ名: |
岩波講座マルチメディア情報学 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
平澤茂一著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2000.9 viii, 224p ; 22cm |
シリーズ名: |
情報数理シリーズ ; A-6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
三木成彦, 吉川英機共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2000.1 vii, 204p ; 21cm |
シリーズ名: |
電気・電子系教科書シリーズ ; 22 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
K.W.ドイッチュ著 ; 伊藤重行 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 早稲田大学出版部, 2002.5 vi, 360p ; 21cm |
子書誌情報: |
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7.
|
図書
|
ノーバート・ウィーナー [著] ; 鎮目恭夫訳
出版情報: |
東京 : みすず書房, 2002.4 271, 9p ; 19cm |
子書誌情報: |
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8.
|
図書
東工大 目次DB
|
情報理論とその応用学会編
目次情報:
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1 概論 1 |
1.1 通信路符号化の歴史と展望 1 |
1.1.1 はじめに 1 |
1.1.2 Shannonの通信路符号化定理 2 |
1.1.3 信頼度関数の精密化 4 |
1.1.4 構成的符号化による定理の証明 12 |
1.1.5 通信路符号化定理の一般化 17 |
1.1.6 むすび 22 |
参考文献 23 |
1.2 誤り訂正符号化技術の基礎 26 |
1.2.1 はじめに 26 |
1.2.2 線形符号 27 |
1.2.3 パリティ検査行列 29 |
1.2.4 シンドローム 30 |
1.2.5 ハミング符号 31 |
参考文献 32 |
1.3 符号理論の歴史と展望 32 |
1.3.1 符号理論の歴史 32 |
1.3.2 符号理論の展開 37 |
参考文献 38 |
2 ブロック符号とその復号 41 |
2.1 BCH符号とリードソロモン符号 41 |
2.1.1 ハミング符号 41 |
2.1.2 有限体 44 |
2.1.3 BCH符号 46 |
2.1.4 BCH符号の復号法 48 |
2.1.5 ユークリッド復号法 50 |
2.1.6 リードソロモン符号とその復号法 52 |
2.1.7 剰余復号法 54 |
2.1.8 Welch-Berlekampによる剰余基本方程式の解法 58 |
2.2 ゴッパ符号とその復号法 60 |
2.2.1 ゴッパ符号 60 |
2.2.2 ゴッパ符号の復号法 61 |
2.2.3 バーレカンプ-マッシィ復号法 63 |
参考文献 67 |
2.3 整数環上の誤り制御符号 67 |
2.3.1 整数環上の誤り訂正/識別符号 68 |
2.3.2 符号の一構成法 71 |
2.3.3 組織化 73 |
2.3.4 符号の具体例 74 |
付録 77 |
参考文献 78 |
3 たたみ込み符号とその復号 81 |
3.1 たたみ込み符号の構造と構成 81 |
3.1.1 はじめに 81 |
3.1.2 たたみ込み符号とその表現 81 |
3.1.3 たたみ込み符号化の定義 86 |
3.1.4 たたみ込み符号の基本性質 89 |
3.1.5 たたみ込み符号の評価基準 89 |
3.1.6 不変因子分解 90 |
付録 95 |
参考文献 100 |
3.2 たたみ込み符号とその復号 100 |
3.2.1 たたみ込み符号のシンドローム復号法 100 |
3.2.2 最尤復号を近似したアルゴリズム 111 |
付録 116 |
参考文献 117 |
3.2.3 たたみ込み符号の復号 118 |
4 積符号,連接符号 127 |
4.1 積符号,連接符号の構成 127 |
4.1.1 積符号と繰り返し符号 128 |
4.1.2 連接符号 133 |
参考文献 137 |
4.2 積符号・連接符号の復号 138 |
4.2.1 積符号の復号 138 |
4.2.2 連接符号の軟判定復号 139 |
参考文献 142 |
5 符号化変調方式 143 |
5.1 まえがき 143 |
5.2 誤り訂正符号化技術と変調方式の統合 144 |
5.2.1 ブロック符号を用いた符号化変調方式 144 |
5.2.2 ブロック符号化4相PSK方式 146 |
5.2.3 8相PSK信号と16QAM信号 149 |
5.2.4 一括符号化と分割符号化 151 |
5.3 トレリス符号化変調(TCM)方式 153 |
5.3.1 セット分割法[10,11] 153 |
5.3.2 ユークリッド距離の下界値 154 |
5.3.3 最適TCM方式の例 158 |
5.4 多次元符号化変調方式 多次元信号の考え方 160 |
5.4.1 多次元TCM方式 160 |
5.4.2 格子に基づく符号化変調方式 161 |
5.4.3 超多次元符号化変調方式 165 |
参考文献 166 |
6 通信系の応用 169 |
6.1 符号理論の通信への応用 169 |
6.1.1 移動通信における誤り制御の要求条件 169 |
6.1.2 音声移動体通信における誤り制御 171 |
6.1.3 マルチメディア移動体通信における誤り制御 172 |
参考文献 188 |
6.2 衛星通信への応用 190 |
6.2.1 衛星通信伝送路の特徴 191 |
6.2.2 衛星通信における誤り訂正技術 193 |
6.2.3 衛星通信用誤り訂正復号装置の開発動向 199 |
6.2.4 衛星通信への適用例 201 |
参考文献 209 |
6.3 移動通信への応用 211 |
6.3.1 レイリーフェージング通信路における誤り訂正符号の特性 211 |
6.3.2 移動通信におけるFECの適用事例 222 |
参考文献 225 |
6.4 地上マイクロ波通信への応用 226 |
6.4.1 誤り訂正符号への要求条件 227 |
6.4.2 ブロック符号の適用 230 |
6.4.3 トレリス符号化変調の適用 234 |
参考文献 239 |
6.5 音声帯域モデムへの応用 240 |
6.5.1 概要 240 |
6.5.2 高速モデムにおける符号化変調技術 241 |
6.5.3 誤り訂正(自動再送要求)/データ圧縮手順 250 |
参考文献 252 |
6.6 光通信への応用 253 |
6.6.1 直接検出光通信路 253 |
6.6.2 OOK通信方式とPPM通信方式 254 |
6.6.3 誤り訂正符号を用いた光通信方式 257 |
参考文献 262 |
7 計算機への応用 263 |
7.1 計算機システムにおける応用 263 |
7.2 論理回路への応用 265 |
7.3 バスラインへの単方向誤り制御符号の応用 266 |
7.4 半導体メモリへの応用[14] 268 |
7.5 誤り位置指摘符号 278 |
7.6 UEC符号 280 |
参考文献 281 |
8 記録系への応用 285 |
8.1 システムパフォーマンス計算 285 |
8.1.1 ランダム誤り評価 286 |
8.1.2 符号のランダム誤り評価計算式 289 |
8.1.3 消失のある場合 292 |
8.1.4 バースト誤りの評価 296 |
8.1.5 3状態のGilbert Model 302 |
8.2 光記憶系 305 |
8.2.1 CDプレーヤーの誤り制御法 305 |
8.2.2 CD-ROM,CD-Iの誤り制御法 307 |
8.2.3 光ディスクの誤り制御法 307 |
8.3 磁気記録系 311 |
8.3.1 PCM録音機の誤り制御法 311 |
8.3.2 DATの誤り制御法 316 |
8.3.3 ディジタルVTR 318 |
参考文献 322 |
索引 325 |
1 概論 1 |
1.1 通信路符号化の歴史と展望 1 |
1.1.1 はじめに 1 |
|
9.
|
図書
|
伊藤正史著
出版情報: |
東京 : ナツメ社, 2003.3 , 東京 : ナツメ出版企画[m] 223p ; 19cm |
シリーズ名: |
図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい! |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
10.
|
図書
|
ハーマン・ハーケン著 ; 奈良重俊訳
出版情報: |
東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2002.12 xiii, 304p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
11.
|
図書
|
G.J.チャイティン著 ; 黒川利明訳
出版情報: |
府中 : エスアイビー・アクセス , 東京 : 星雲社 (発売), 2001.6 158p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
12.
|
図書
|
J.A.ブーフマン著 ; 林芳樹訳
出版情報: |
東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.7 x, 309p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
13.
|
図書
|
和田秀男著
|
14.
|
図書
|
西尾章治郎 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.10 xxiii, 287p ; 23cm |
シリーズ名: |
岩波講座マルチメディア情報学 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
15.
|
図書
|
伊庭斉志著
出版情報: |
東京 : 医学出版, 2002.5 xii, 385p ; 22cm |
シリーズ名: |
バイオインフォマティクス・シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
東工大 目次DB
|
大村平著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2001.9 viii, 252p ; 19cm |
子書誌情報: |
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まえがき |
第1章 情報の量を測る―ビットが基本― 1 |
情報革命からIT革命へ 1 |
2つに1つが,1ビット 5 |
1ビットを積み重ねる 8 |
大きな情報量の単位 12 |
ハンパな情報量を測る 15 |
第2章 情報の量を見積もる―エントロピーが切り札 22 |
確率で変わる情報量 22 |
期待できる情報量がエントロピー 26 |
エントロピーの性質 28 |
結合事象のエントロピー 33 |
マイナスの情報量もある 35 |
エントロピーを手掛りに 39 |
エントロピーで天下りの難パズルに挑む 42 |
エントロピーの増加が死滅への道 48 |
第3章 情報を演算する―0と1の世界 54 |
ITの標準語は0と1 54 |
十進法の二進法 57 |
二進法の加減乗除 63 |
理論の筋道も0と1で 67 |
0と1が駆け巡る 72 |
通信も0と1とで 74 |
第4章 言語の情報数学―計量言語学を覗く 78 |
なくて七癖 78 |
言語の数学的な構造 81 |
冗長性は,ムダか 88 |
冗長性が有用な証拠 91 |
日本語の情報量 95 |
英語で冗長度を調べる 98 |
英語を作ってみよう 106 |
第5章 情報の符号化―まず,効率を追求する 110 |
二兎を追う 110 |
通信路を効率よく使う法 114 |
符号化の第1歩 116 |
符号化の第2歩 120 |
ハフマンの符号化 122 |
モールス符号を採点すれば 128 |
路傍のテクニック 137 |
第6章 誤りの検知と訂正―そして,自浄機能を備える 141 |
誤りがあるときの情報量 141 |
パリティ・チェックで誤りを発見 145 |
欠落符号を補う 152 |
誤り符合を訂正する 154 |
再び,欠落符号を補う 157 |
ハミング距離と誤りの検知・訂正 159 |
ハミング符号で誤りを訂正 162 |
効率と安全性のバランス・シート 166 |
第7章 暗号解読の原点―言語の冗長性を頼りに 171 |
暗号が歴史を作る 171 |
現代の合い言葉IFF 173 |
換字式の暗号と解く 175 |
手掛りは言語のくせ 182 |
暗号化と解読の知恵較べ 185 |
転置式の暗号に苦しむ 191 |
乱数表も登場 195 |
第8章 IT社会の暗号―現代暗号の誕生 200 |
ITネットワークと暗号 200 |
共通鍵と公開鍵 204 |
共通鍵暗号の代表DES 209 |
公開鍵暗号の代表 216 |
第9章 暗号の数理―高等数学の顔見せ 220 |
総点検の数学―いくつ調べるか 220 |
総点検の数学―それは可能か 226 |
合同式と半加法 232 |
素数に関する重要な定理 237 |
暗号と法演算 239 |
公開鍵暗号RSAの数理 241 |
付録(1) 常用対数と,その使い方 247 |
付録(2) 底が異なる対数どうしの換算 251 |
付録(3) モールス符号 252 |
まえがき |
第1章 情報の量を測る―ビットが基本― 1 |
情報革命からIT革命へ 1 |
|
17.
|
図書
|
岩垂好裕編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2000.12 vii, 127p ; 21cm |
シリーズ名: |
インターユニバーシティ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
18.
|
図書
|
高橋真吾著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2007.12 viii, 193p ; 22cm |
シリーズ名: |
情報数理シリーズ ; C-2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
稲垣康善著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2006.4 xi, 237p ; 22cm |
シリーズ名: |
シリーズ現代工学入門 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
20.
|
図書
|
情報理論とその応用学会編
|
21.
|
図書
東工大 目次DB
|
中野良平著
出版情報: |
東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2005.11 viii, 238p ; 22cm |
シリーズ名: |
情報システム工学 ; MKC-A3 |
子書誌情報: |
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1 序 論 1 |
1.1 ニューラルネット概論 2 |
1.2 本書で使用する記法 9 |
1章の問題 10 |
2 単層パーセプトロン 11 |
2.1 分類問題と線形判別関数 12 |
2.2 閾パーセプトロン 18 |
2.3 回帰問題と重回帰 25 |
2.4 線形パーセプトロン 28 |
2章の問題 34 |
3 多層パーセプトロンの学習法 35 |
3.1 基本学習法:BP法 36 |
3.2 高速学習法(1):Newton法 49 |
3.3 高速学習法(2):準Newton法 54 |
3章の問題 63 |
4 多層パーセプトロンの性質 65 |
4.1 探索空間の構造 66 |
4.2 近似能力と極限性能 80 |
4.3 モデル選択 86 |
4.4 汎化性能向上法 99 |
4.5 変数変換の影響 105 |
4章の問題 112 |
5 パーセプトロンと多項式回帰 113 |
5.1 多変量多項式回帰(1):RF5法 114 |
5.2 多変量多項式回帰(2):BCW法 123 |
5.3 区分的多変量多項式回帰:RF6法 129 |
5章の問題 138 |
6 リカレントネットと力学系学習 139 |
6.1 力学系とリカレントネット 140 |
6.2 アフィン神経力学系 148 |
6章の問題 156 |
7 競合学習とベクトル量子化 157 |
7.1 競合学習 158 |
7.2 ベクトル量子化 163 |
7.3 等歪み分割 168 |
7.4 DAクラスタリング 174 |
7章の問題 177 |
8 EMアルゴリズムとその拡張 179 |
8.1 EMアルゴリズム 180 |
8.2 DAEMアルゴリズム 188 |
8.3 SMEMアルゴリズム 197 |
8.4 混合正規分布推定 202 |
8.4.1 1変量混合正規分布推定 202 |
8.4.2 多変量混合正規分布推定 205 |
8章の問題 210 |
付録 微分法 211 |
問題の解答 216 |
1章の問題の解答 216 |
2章の問題の解答 216 |
3章の間題の解答 218 |
4章の問題の解答 221 |
5章の問題の解答 223 |
6章の問題の解答 225 |
7章の問題の解答 225 |
8章の問題の解答 226 |
参考文献 229 |
索引 234 |
1 序 論 1 |
1.1 ニューラルネット概論 2 |
1.2 本書で使用する記法 9 |
|
22.
|
図書
|
加藤雅人著
出版情報: |
京都 : 世界思想社, 2005.10 ix, 213p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
電子情報通信学会編 ; 今井秀樹著
|
24.
|
図書
|
今井秀樹編著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2000.9 170p ; 26cm |
シリーズ名: |
臨時別冊・数理科学 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
久保田一, 大石邦夫, 福本昌弘共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2007.6 viii, 204p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
川田重夫, 田子精男, 梅谷征雄編
出版情報: |
東京 : 日経サイエンス, 2000.3 127p ; 29cm |
シリーズ名: |
別冊日経サイエンス ; 130 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
吉田裕亮著
|
28.
|
図書
|
中島義明, 野嶋栄一郎編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2008.11 vii, 241p ; 21cm |
シリーズ名: |
現代人間科学講座 ; 第1巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
東工大 目次DB
|
小西貞則著 . 竹内純一著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.9 vi, 120p ; 21cm |
シリーズ名: |
現代技術への数学入門 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに ⅲ |
第0章 「統計的モデリング」と「情報理論と学習理論」 1 |
テーマ1 統計的モデリング 小西貞則 7 |
第1章 線形回帰モデル 9 |
1.1 2変数間の関係を捉える 9 |
1.2 多変数間の関係を捉える 13 |
1.3 確率ベクトルに関する基本的事項 20 |
1.4 幾何学的考察 21 |
第2章 非線形回帰モデル 24 |
2.1 回帰モデルとは 24 |
2.2 複雑な非線形構造を捉えるモデル 26 |
2.3 基底展開法 30 |
2.4 正則化法 33 |
2.5 モデルの評価と選択 37 |
第3章 ロジスティックモデル 39 |
3.1 2値反応データとモデル 39 |
3.2 多重ロジスティックモデル 41 |
3.3 非線形ロジスティック回帰 43 |
第4章 モデルの評価と選択 47 |
4.1 情報量規準 47 |
4.2 ベイズ型モデル評価基準 51 |
第5章 ベイズ判別 54 |
5.1 ベイズの定理 54 |
5.2 線形・2次判別 55 |
5.3 ロジスティック判別 58 |
第6章 文献ガイド 62 |
テーマ2 情報理論と学習理論 竹内純一 63 |
第1章 情報源符号化 65 |
1.1 モールス符号 66 |
1.2 情報源符号化の枠組み 67 |
1.3 固定長符号化 69 |
1.4 可変長符号化 69 |
1.5 語頭符号 70 |
1.6 クラフト(Kraft)の不等式 72 |
1.7 情報源符号化定理 74 |
1.8 ブロック符号化 76 |
1.9 文献紹介 78 |
第2章 算術符号とユニバーサル符号 79 |
2.1 算術符号の原型 79 |
2.2 ユニバーサル符号 84 |
2.3 文献紹介 87 |
第3章 学習理論とMDL原理 88 |
3.1 基本的な機械学習問題 89 |
3.2 教師つき学習 89 |
3.3 MDL原理 92 |
3.4 MDL原理とオッカムの剃刀 102 |
3.5 MDL基準の性質 104 |
3.6 教師なし学習 110 |
3.7 確率的コンプレキシティ 111 |
3.8 文献紹介 113 |
第4章 情報理論と学習理論の他の接点 115 |
4.1 文献紹介 116 |
索引 117 |
はじめに ⅲ |
第0章 「統計的モデリング」と「情報理論と学習理論」 1 |
テーマ1 統計的モデリング 小西貞則 7 |
|
30.
|
図書
|
鈴木昇一著
出版情報: |
[東京] : 東京図書出版会 , 東京 : リフレ出版 (発売), 2008.10 473p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
31.
|
図書
|
横森貴, 小林聡共著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2008.6 vi, 175p ; 21cm |
シリーズ名: |
ライブラリ新数学大系 ; E13 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
|
小林欣吾, 森田啓義共著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2008.6 x, 186p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
図書
|
尾畑伸明著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2008.7 vi, 247p ; 21cm |
シリーズ名: |
ライブラリ情報学コア・テキスト ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
スティーヴ・J・ハイムズ著 ; 忠平美幸訳
出版情報: |
東京 : 朝日新聞社, 2001.1 401, xxxvii, viip ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
|
図書
|
宮川洋, 岩垂好裕, 今井秀樹共著
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2001.10 2, 7, 577p ; 21cm |
シリーズ名: |
名著復刻シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
岡本栄司著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.4 vii, 216p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
37.
|
図書
|
イエルン ユステセン, トム ホーホルト著 ; 阪田省二郎 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2005.10 viii, 207p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
|
図書
東工大 目次DB
|
樺島祥介著
目次情報:
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まえがき |
1 統計算法としての統計力学 1 |
1.1 統計的記述とボルツマン分布 1 |
1.2 順問題統計学としての統計力学 3 |
2 磁性体の平均場理論 6 |
2.1 強磁性体の平均場モデル 7 |
2.2 スピングラスの平均場モデル 15 |
2.3 スピングラスとベイズ統計 27 |
3 学習の平均場理論 30 |
3.1 パーセプトロン 31 |
3.2 容量問題 35 |
3.3 学習曲線 42 |
4 情報の平均場理論 51 |
4.1 情報通信と統計力学 52 |
4.2 低密度パリティ検査符号 59 |
4.3 公開鍵暗号への応用 67 |
演習問題解答 72 |
参考文献 77 |
索引 81 |
まえがき |
1 統計算法としての統計力学 1 |
1.1 統計的記述とボルツマン分布 1 |
|
39.
|
図書
|
守屋悦朗著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2007.11 v, 199p ; 21cm |
シリーズ名: |
情報系のための数学 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
|
図書
|
横尾英俊著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2004.9 vi, 174p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
41.
|
図書
東工大 目次DB
|
黒澤馨, 尾形わかは共著
目次情報:
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1. はじめに |
1.1 現代暗号とは 2 |
1.2 暗号は科学か 4 |
1.3 暗号の年表 5 |
1.4 本書の構成 5 |
2. 共通鍵暗号 |
2.1 共通鍵暗号系 8 |
2.2 ストリーム暗号 9 |
2.3 ブロック暗号 9 |
2.3.1 ブロック暗号とは 10 |
2.3.2 標準暗号 10 |
2.3.3 敵のモデル 10 |
2.3.4 代表的な解読法 11 |
2.4 ランダム置換 12 |
2.4.1 ランダム置換 12 |
2.4.2 ランダム関数 13 |
2.5 利用モード 13 |
2.5.1 ECBモード 14 |
2.5.2 カウンタモード 14 |
2.5.3 CBCモード 15 |
2.5.4 CFBモード 16 |
2.5.5 OFBモード 16 |
2,5.6 比較 17 |
談話室 Deep Crack, AES暗号, 差分攻撃と線形攻撃 17 |
本章のまとめ 18 |
3. 擬似ランダム性 |
3.1 情報理論的安全性 20 |
3.2 利用モードの安全性 21 |
3.2.1 情報理論的には 21 |
3.2.2 現実的には 22 |
3.3 識別不可能性 22 |
3.4 Feistel型構造 23 |
3.4.1 定義 24 |
3.4.2 理想化した場合 24 |
3.4.3 強疑似ランダム 26 |
本章のまとめ 26 |
理解度の確認 27 |
4.メッセージ認証 |
4.1 MACとは 30 |
4.1.1 モデル 30 |
4.1.2 構成 31 |
4.1.3 安全性 31 |
4.2 CBC-MAC 32 |
4.3 EMAC 33 |
4.4 OMAC 34 |
4.5 拡大体GF(2n) 35 |
談話室 MAC方式の標準化, その他のMAC方式 37 |
本章のまとめ 37 |
理解度の確認 38 |
5. ElGamal暗号 |
5.1 公開鍵暗号系 40 |
5.1.1 公開鍵暗号系とは 40 |
5.1.2 整数論の役割 41 |
5.1.3 構成 41 |
5.2 合同式 42 |
5.2.1 合同式 42 |
5.2.2 mod Nの集合 42 |
5.2.3 -x mod N 43 |
5.3 素数 44 |
5.3.1 フェルマーの定理 44 |
5.3.2 位数 45 |
5.3.3 原始元 45 |
5.4 離散対数問題 45 |
5.5 ElGamal暗号 46 |
5.6 パラメータ 48 |
5.6.1 素数の選び方 48 |
5.6.2 乱数γについて 48 |
談話室 離散対数問題の計算量 49 |
本章のまとめ 49 |
理解度の確認 49 |
6. DHの鍵配送 |
6.1 DHの鍵配送法 52 |
6.1.1 鍵配送 52 |
6.1.2 方式 53 |
6.2 DH問題 54 |
6.3 DH問題とElGamal暗号 55 |
談話室 暗号の発明と表彰 57 |
本章のまとめ 57 |
理解度の確認 58 |
7. RSA暗号 |
7.1 ユークリッドの互除法 60 |
7.1.1 互除法 60 |
7.1.2 互除法の正しさ 60 |
7.1.3 拡張ユークリッドの互除法 62 |
7.1.4 乗法逆元 63 |
7.1.5 有限体 GF(p) 64 |
7.2 RSA暗号 64 |
7.2.1 素因数分解 64 |
7.2.2 フェルマーの定理の拡張 65 |
7.2.3 RAS暗号 65 |
7.3 安全性 67 |
7.3.1 素数の選び方 67 |
7.3.2 RSA仮定 67 |
談話室 素因数分解の計算量, RSAの表彰 68 |
本章のまとめ 68 |
理解度の確認 68 |
8. 計算数論 |
8.1 高速べき乗法 70 |
8.2 素数生成 71 |
8.2.1 素数定理 71 |
8.2.2 素数判定法 71 |
8.3 原始元生成 73 |
8.3.1 原始元の判定 73 |
8.3.2 素数と原始元 74 |
8.4 中国人の剰余定理 75 |
8.5 オイラーの関数 76 |
8.5.1 オイラーの関数 76 |
8.5.2 性質 77 |
8.5.3 原始元の個数 78 |
8.5.4 オイラーの定理 78 |
談話室 多項式時間で走る素数判定法 79 |
本章のまとめ 79 |
理解度の確認 80 |
9. 平方乗除型暗号 |
9.1 Rabin暗号 82 |
9.1.1 方式 82 |
9.1.2 安全性 83 |
9.2 平方乗除(1) 84 |
9.2.1 平方乗除とは 84 |
9.2.2 法が素数のとき 85 |
9.2.3 ルジャンドルの記号 86 |
9.3 平方根 87 |
9.3.1 p=4k+3のとき 87 |
9.3.2 p=4k+1のとき 87 |
9.4 平方乗除(2) 88 |
9.4.1 法が合成数のとき 88 |
9.4.2 ヤコビの記号 89 |
9.4.3 Blum数 90 |
9.5 制限Rabin暗号 90 |
9.6 逆数暗号 91 |
本章のまとめ 93 |
理解度の確認 94 |
10. ハッシュ関数 |
10.1 ハッシュ関数 96 |
10.2 バースデイパラドックス 96 |
10.2.1 鳩ノ巣原理 96 |
10.2.2 バースデイパラドックス 97 |
10.3 MD変換 98 |
10.3.1 基本形 99 |
10.3.2 一般形 100 |
10.4 SHA-1 101 |
本章のまとめ 103 |
理解度の確認 103 |
11. ディジタル署名 |
11.1 ディジタル署名とは 106 |
11.1.1 モデル 106 |
11.1.2 構成 107 |
11.1.3 安全性 108 |
11.2 ランダムオラクル 108 |
11.3 FDH署名 109 |
11.3.1 RSA署名方式 110 |
11.3.2 Rabin署名方式 111 |
11.3.3 改良Rabin署名 112 |
談話室 署名方式の標準モデル 113 |
本章のまとめ 113 |
理解度の確認 114 |
12. 秘密分散共有法 |
12.1 (k,n)しきい値法 116 |
12.1.1 モデル 116 |
12.1.2 実現方法 117 |
談話室 秘密分散共有法の一般化 119 |
12.2 しきい値復号 119 |
12.2.1 (k,n)しきい値復号 119 |
12.2.2 ElGamal暗号の場合 120 |
12.3 不正の防止 121 |
12.4 マルチパーティプロトコル 122 |
本章のまとめ 124 |
理解度の確認 124 |
13. 零知識型認証法 |
13.1 零知識型認証とは 126 |
13.2 Schnorrの認証法 127 |
13.2.1 方式 128 |
13.2.2 安全性 129 |
13.3 CQの認証法 130 |
13.3.1 方式 130 |
13.3.2 安全性 131 |
13.4 FFSの認証法 132 |
13.4.1 方式 132 |
13.4.2 安全性 133 |
13.5 ディジタル署名への応用 134 |
13.5.1 Schnorr署名方式 134 |
13.5.2 その他の署名方式 135 |
本章のまとめ 135 |
理解度の確認 136 |
14. 楕円曲線暗号 |
14.1 有限巡回群 138 |
14.1.1 群 138 |
14.1.2 有限群 138 |
14.1.3 有限巡回群 139 |
14.2 一般化された離散対数問題 140 |
14.3 楕円曲線 141 |
14.3.1 楕円曲線とは 141 |
14.3.2 有限な楕円曲線 142 |
14.3.3 群構造 143 |
14.3.4 離散対数 145 |
14.4 楕円ElGamal暗号 146 |
14.4.1 長所 146 |
14.4.2 方式 146 |
14.4.3 パラメータ 148 |
本章のまとめ 148 |
理解度の確認 148 |
15. 確率的暗号系 |
15.1 確定的暗号系と確率的暗号系 150 |
15.2 安全性の定義 151 |
15.2.1 一方向性 151 |
15.2.2 semantic security 151 |
15.2.3 識別不可能性 152 |
15.2.4 等価性 153 |
15.3 RSAP暗号 153 |
15.4 拡張ElGamal暗号 155 |
15.4.1 ElGamalの安全性 155 |
15.4.2 Zpの部分群 155 |
15.4.3 判定DH仮定 156 |
15.4.4 拡張ElGamal暗号 157 |
15.5 選択暗号文攻撃 158 |
本章のまとめ 159 |
理解度の確認 160 |
付録 AES 暗号 |
1. 概要 161 |
[1]鍵長とラウンド数 161 |
[2]ブロック長 161 |
[3]暗号化の概要 162 |
2. アルゴリズム 163 |
[1]初期処理 163 |
[2]各ラウンド処理 163 |
[3]復号 165 |
[4]鍵拡張部 165 |
教学記号などの一覧 167 |
引用・参考文献 168 |
理解度の確認;解説 170 |
索引 179 |
1. はじめに |
1.1 現代暗号とは 2 |
1.2 暗号は科学か 4 |
|
42.
|
図書
|
数理科学編集部企画・編集 ; [細谷暁夫ほか著]
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2003.4 200p ; 26cm |
シリーズ名: |
別冊数理科学 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
43.
|
図書
|
佐川弘幸, 吉田宣章著
|
44.
|
図書
東工大 目次DB
|
クロード・E.シャノン, ワレン・ウィーバー著 ; 植松友彦訳
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2009.8 231p ; 15cm |
シリーズ名: |
ちくま学芸文庫 ; [シ-25-1] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序文 5 |
はしがき 11 |
通信の数学的理論への最近の貢献 13 |
ワレン・ウィーバー |
通信の数学的理論 59 |
クロード・E.シャノン |
まえがき 61 |
Ⅰ 離散的無雑音システム 68 |
Ⅱ 雑音のある離散的通信路 115 |
Ⅲ 連続情報 140 |
Ⅳ 連続通信路 166 |
Ⅴ 連続情報源のレート 183 |
付録 196 |
訳者開設 213 |
序文 5 |
はしがき 11 |
通信の数学的理論への最近の貢献 13 |
|
45.
|
図書
|
村田昇著
|
46.
|
図書
|
井上純一著
出版情報: |
大阪 : プレアデス出版, 2008.10 v, 167p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
47.
|
図書
|
ハンス・クリスチャン・フォン=バイヤー著 ; 水谷淳訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2006.3 340p ; 20cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
48.
|
図書
東工大 目次DB
|
白木善尚編 ; 村松純 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2008.9 viii, 243p ; 21cm |
シリーズ名: |
IT text / 情報処理学会編 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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注 : F[2m]の[2m]は下つき文字 |
|
第1章 情報理論のねらい |
1.1 情報理論が活躍する場面 1 |
1.2 情報源と通信路 2 |
1.3 2つの符号 3 |
1. 情報源符号 5 |
2. 通信路符号 8 |
1.4 冗長性 11 |
演習問題 11 |
第2章 情報理論の基本的な問題 |
2.1 背景となる確率論 13 |
1. 集合,シンボル,系列 13 |
2. 確率 14 |
3. 確率変数,期待値(平均) 16 |
4. 同時確率分布,独立性 16 |
2.2 情報量の概念 22 |
1. 0と1による情報の表記 22 |
2. エントロピー-あいまいさをはかる 23 |
3. 同時エントロピー,条件つきエントロピー 27 |
4. 相互情報量 28 |
5. ダイバージェンス 30 |
2.3 符号の概念と符号化定理 31 |
1. 符号化・復号化 32 |
2. 情報源符号化定理 33 |
3. 通信路符号化定理 41 |
演習問題 49 |
第3章 平均符号長を最小にする情報源符号 |
3.1 情報源符号のシステムモデル 51 |
3.2 伝える情報量と符号長の関係 52 |
3.3 符号木 55 |
1. 根付き木 55 |
2. 符号木 57 |
3.4 ハフマン符号 59 |
1. ハフマン符号の構成方法 59 |
2. ハフマン符号におけ考察 64 |
演習問題 65 |
第4章 数直線における区間の分割に基づく情報源符号 |
4.1 本章で紹介するイライアス符号の利点 67 |
4.2 数直線の区間を用いたメッセージと符号語との対応づけ 69 |
4.3 イライアス符号 75 |
1. イライアス符号の準備 75 |
2. イライアス符号の構成方法 78 |
3. イライアス符号における考察 86 |
演習問題 87 |
第5章 ユニバーサルな情報源符号 |
5.1 情報源符号のユニバーサル性とは 89 |
5.2 二段階符号 93 |
5.3 適応符号 96 |
演習問題 100 |
第6章 ユニバーサル符号(Ⅰ) |
6.1 LZ符号 101 |
1. 逐次的なブロック分割 102 |
2. 逐次符号化と辞書の利用 103 |
6.2 LZ77符号 104 |
6.3 LZ78符号 110 |
演習問題 120 |
第7章 ユニバーサル符号(Ⅱ) |
7.1 MTF法 121 |
7.2 ブロックソート法 124 |
7.3 文法圧縮法 127 |
演習問題 134 |
第8章 通信路符号の誤り訂正能力 |
8.1 通信路符号のシステムモデル 137 |
8.2 誤り訂正符号の設計指針 138 |
1. 符号語の空間 138 |
2. n次元空間への符号語の配置と誤り訂正能力 140 |
3. 符号化効率と分散配置 142 |
8.3 ハミング距離とハミング重み 144 |
1. ハミング距離 144 |
2. ハミング距離と誤りの個数 145 |
3. ハミング重み 145 |
8.4 最小距離と誤り検出・訂正能力 146 |
1. 符号の最小ハミング距離 146 |
2. 最小ハミング距離と誤り検出能力 147 |
3. 最小ハミング距離と誤り訂正能力 148 |
演習問題 149 |
第9章 符号の効率と誤り訂正能力の関係 |
9.1 パリティ検査符号 151 |
1. パリティ検査符号と誤り検出 151 |
2. パリティ検査符号と誤り訂正 152 |
9.2 ハミング符号 153 |
1. ハミング符号 153 |
2. ハミング符号の誤り検出能力 154 |
3. ハミング符号の誤り訂正能力 155 |
9.3 誤り訂正符号の効率 156 |
1. 情報ビットと検査ビット 156 |
2. 符号化の効率と誤り訂正能力 158 |
9.4 線形符号 159 |
1. 線形符号 159 |
2. 線形符号の最小ハミング距離 161 |
3. 線形符号の符号化 163 |
9.5 線形符号を用いた誤りの検出と訂正 165 |
1. 誤りベクトルとシンドローム 165 |
2. 線形符号における誤りの検出 165 |
3. 線形符号における誤りの訂正 166 |
演習問題 167 |
第10章 巡回符号 |
10.1 巡回符号 169 |
1. ハミング符号と巡回符号 169 |
2. ベクトルの多項式表現 171 |
3. 多項式表現を用いた巡回シフトの表現 172 |
10.2 巡回符号の性質 173 |
1. 巡回符号の生成多項式 173 |
2. 巡回符号の符号化 175 |
10.3 巡回符号による誤り検出 176 |
1. 生成多項式,検査多項式による誤り検出 177 |
2. 巡回符号を用いたバースト誤り検出 177 |
演習問題 179 |
第11章 BCH符号 |
11.1 有限体の基礎 183 |
1. 有限体 183 |
2. 有限体F[2m] 185 |
3. 有限体の原始元とべき表現 187 |
4. 有限体上の演算 188 |
11.2 BCH符号 190 |
1. BCH符号の生成多項式 190 |
2. BCH符号の検査行列とBCH限界 191 |
11.3 BCH符号の復号アルゴリズム 192 |
1. 誤り位置多項式 192 |
2. 誤り位置多項式とシンドロームの関係 193 |
3. 誤り位置の計算とBCH符号の復号アルゴリズム 193 |
11.4 リード・ソロモン符号 195 |
1. リード・ソロモン符号の定義 195 |
2. リード・ソロモン符号の性質 196 |
演習問題 197 |
付録A 畳み込み符号 |
A.1 畳み込み符号 199 |
A.2 畳み込み符号のトレリス線図 201 |
A.3 ビタビ復号法 204 |
付録B 最新の符号 : ターボ符号とLDPC符号 |
B.1 最尤復号と逐次的な反復復号 207 |
B.2 メッセージ伝搬に基づく復号法 209 |
演習問題略解 211 |
参考文献 237 |
索引 239 |
注 : F[2m]の[2m]は下つき文字 |
|
第1章 情報理論のねらい |
|
49.
|
図書
東工大 目次DB
|
根本香絵著
目次情報:
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第1章 序章 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 量子力学との接点 2 |
1.3 量子力学的な世界 4 |
1.4 量子力学と線形代数 6 |
第2章 量子系の状態表示 8 |
2.1 ベクトルと行列 10 |
2.2 線形空間 11 |
2.2.1 線形空間 11 |
2.2.2 ノルムと距離 13 |
2.2.3 ヒルベルト空間 15 |
2.3 量子状態と波動関数 16 |
第3章 物理系の状態表示 20 |
3.1 量子ビットの状態表示 21 |
3.1.1 量子ビットと量子情報 21 |
3.1.2 状態と物理量 22 |
3.2 状態表示と物理系 26 |
3.2.1 角運動量とスピン 27 |
3.2.2 角運動量の合成 32 |
第4章 ハミルトニアンと時間発展 36 |
4.1 時間発展と物理量 36 |
4.2 量子ビットの時間発展 37 |
4.3 量子ビットとゲート演算 43 |
4.4 系のハミルトニアンと時間発展 48 |
4.5 固有値問題と摂動 51 |
4.6 ハイゼンベルクの運動方程式 54 |
第5章 量子系とコヒーレント状態 56 |
5.1 調和振動子 56 |
5.2 光の話 61 |
5.3 コヒーレント光 64 |
5.4 コヒーレント状態の一般化と状態表現 66 |
5.4.1 コヒーレント状態の一般化 66 |
5.4.2 スピンのコヒーレント状態 67 |
5.4.3 SU(2)とスピンの関係,量子ディット 70 |
第6章 測定について 72 |
6.1 測定と射影 75 |
6.1.1 射影測定 76 |
6.1.2 一般的な測定 82 |
6.2 非決定的な演算 84 |
第7章 混合状態 89 |
7.1 混合状態 89 |
7.2 測定によってもたらされる混合 91 |
7.3 マスター方程式 94 |
7.4 状態トモグラフィー 97 |
7.5 ダークステートとデコヒーレンスフリー部分空間 98 |
第8章 エンタングルメントとエントロピー 100 |
8.1 2量子ビット間のエンタングルメント 101 |
8.1.1 純粋状態の場合 101 |
8.1.2 一般的な状態の場合 105 |
8.2 2体間のエンタングルメント 107 |
8.3 状態の評価と状態間の距離 110 |
第9章 量子情報処理 113 |
9.1 量子計算―ゲートモデル 113 |
9.2 誤り訂正 116 |
9.3 いろいろな量子計算 122 |
参考文献 125 |
索引 126 |
第1章 序章 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 量子力学との接点 2 |
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50.
|
図書
東工大 目次DB
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G.ベネンティ, G.カザーティ, G.ストゥリーニ著 ; 廣岡一訳
目次情報:
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はじめに iii |
序論 1 |
第1章 古典計算入門 9 |
1.1 チューリングマシン 10 |
1.1.1 チューリングマシンにおける加法 12 |
1.1.2 チャーチ-チューリングの提唱 13 |
1.1.3 万能チューリングマシン 14 |
1.1.4 確率的チューリングマシン 15 |
1.1.5 ★停止問題 15 |
1.2 計算の回路モデル 16 |
1.2.1 2進数演算 17 |
1.2.2 基本論理ゲート 18 |
1.2.3 古典計算の万能ゲート 23 |
1.3 計算複雑性 25 |
1.3.1 複雑性のクラス 28 |
1.3.2 ★チェルノフ限界 31 |
1.4 ★力学系の計算 32 |
1.4.1 ★決定論的カオス 32 |
1.4.2 ★アルゴリズム的複雑性 35 |
1.5 エネルギーと情報 37 |
1.5.1 マクスウェルのデモン 37 |
1.5.2 ランダウアーの原理 39 |
1.5.3 情報から仕事の取り出し 42 |
1.6 可逆計算 43 |
1.6.1 ToffoliゲートとFredkinゲート 45 |
1.6.2 ★ビリヤード計算機 47 |
1.7 参考文献ガイド 48 |
第2章 量子力学入門 51 |
2.1 シュテルン-ゲルラッハの実験 52 |
2.2 ヤングの二重スリットの実験 55 |
2.3 線形ベクトル空間 59 |
2.4 量子力学の基本原理 79 |
2.5 EPRパラドックスとベルの不等式 90 |
2.6 参考文献ガイド 100 |
第3章 量子計算 101 |
3.1 量子ビット 102 |
3.1.1 ブロッホ球 104 |
3.1.2 量子ビットの状態の測定 106 |
3.2 量子計算の回路モデル 107 |
3.3 単一量子ビットゲート 111 |
3.3.1 ブロッホ球における回転 112 |
3.4 制御ゲートと量子もつれの生成 115 |
3.4.1 ベル基底 121 |
3.5 万能量子ゲート 122 |
3.5.1 ★初期状態の準備 131 |
3.6 ユニタリ誤差 133 |
3.7 関数計算 136 |
3.8 量子加算器 141 |
3.9 ドイチェのアルゴリズム 144 |
3.9.1 ドイチェ-ジョサ問題 146 |
3.9.2 ★ドイチェのアルゴリズムの拡張 148 |
3.10 量子検索 149 |
3.10.1 4項目から1項目の検索 150 |
3.10.2 N項目から1項目の検索 152 |
3.10.3 幾何学的視覚化 153 |
3.11 量子フーリエ変換 157 |
3.12 量子位相推定 160 |
3.13 ★固有値と固有ベクトルの検出 163 |
3.14 周期検出とショアのアルゴリズム 165 |
3.15 力学系の量子計算 169 |
3.15.1 シュレーディンガー方程式の量子シミュレーション 169 |
3.15.2 ★量子パイこね写像 173 |
3.15.3 ★量子のこぎり歯型写像 175 |
3.15.4 ★ダイナミック局在の量子計算 179 |
3.16 実験による最初の実現 183 |
3.16.1 スピン量子ビットを用いた基本ゲート 184 |
3.16.2 実験による最初の実現についての概観 186 |
3.17 参考文献ガイド 190 |
第4章 量子通信 193 |
4.1 古典暗号 193 |
4.1.1 バーナム暗号 194 |
4.1.2 公開鍵暗号システム 195 |
4.1.3 RSAプロトコル 197 |
4.2 量子複製不可能定理 198 |
4.2.1 光より速い情報伝達? 201 |
4.3 量子暗号 202 |
4.3.1 BB84プロトコル 203 |
4.3.2 E91プロトコル 207 |
4.4 高密度符号化 210 |
4.5 量子テレポーテーション 213 |
4.6 実験による実現についての概観 218 |
4.7 参考文献ガイド 219 |
付録A 練習問題の解答 221 |
参考文献 247 |
訳者あとがき 255 |
はじめに iii |
序論 1 |
第1章 古典計算入門 9 |
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