close
1.

図書

図書
日本金属学会関東支部[編]
出版情報: [東京] : [日本金属学会], [2003.12]  冊 ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
計算材料設計学とは : 材料開発の基盤充実を目指して
第一原理計算による構造材料設計
MDによる材料力学設計
Phase-Field法による材料組織設計
均質化法による複合材料設計
鍛造加工法へのシミュレーション技術の応用
総合化ソフトウェアの展望
計算材料設計学とは : 材料開発の基盤充実を目指して
第一原理計算による構造材料設計
MDによる材料力学設計
2.

コンピュータファイル

コンピュータファイル
伊賀健一[著]
出版情報: [横浜] : 東京工業大学・精密工学研究所, 2001  CD-ROM1枚 ; 12cm
所蔵情報: loading…
3.

視聴覚資料

AV
伊賀, 健一(1940-)
出版情報: [東京] : [東京工業大学], 2001.10  DVD1枚 ; 12cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
高橋邦夫
出版情報: [出版地不明] : [高橋邦夫], [2000.3]  [180] p ; 30cm
所蔵情報: loading…
5.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
6.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
7.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
8.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
9.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
10.

地図

地図
国土地理院
出版情報: [つくば] : 国土地理院, 2005.12  地図1枚 ; 79x110cm (折りたたみ28cm)
シリーズ名: 国土地理院技術資料 ; D・1-No.451
所蔵情報: loading…
11.

図書

図書
矢島悦次郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.3  xii, 376p, 図版[1]枚 ; 21cm
所蔵情報: loading…
12.

図書

図書
安達三郎, 大貫繁雄共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.11  viii, 193p ; 22cm
シリーズ名: 基礎電気・電子工学シリーズ / 西巻正郎, 関口利男編集
所蔵情報: loading…
13.

図書

図書
奈良先端科学技術大学院大学
出版情報: [奈良] : [奈良先端科学技術大学院大学], 2000.2  2冊 ; 30cm
所蔵情報: loading…
14.

図書

図書
前田章著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2003.10  300p ; 21cm
所蔵情報: loading…
15.

図書

図書
ビジネスプロセス革新協議会編
出版情報: 東京 : マネジメント社, 2005.1  207p ; 21cm
所蔵情報: loading…
16.

図書

図書
北村行伸著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.2  xviii, 282p ; 21cm
シリーズ名: 一橋大学経済研究叢書 ; 53
所蔵情報: loading…
17.

図書

図書
James D. Watson [ほか] 原著 ; 今成啓子 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2001.3  2冊 ; 28cm
所蔵情報: loading…
18.

学位論文

学位
屋鋪大三郎
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 2001
所蔵情報: loading…
19.

学位論文

学位
中野浩史
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 2001
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
内田貴著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.2  xxii, 494p ; 22cm
シリーズ名: 民法 / 内田貴著 ; 1
所蔵情報: loading…
21.

図書

図書
小黒浩司編著
出版情報: 東京 : 日本図書館協会, 2000.3  140p ; 26cm
シリーズ名: JLA図書館情報学テキストシリーズ / 塩見昇 [ほか] 編集 ; 12
所蔵情報: loading…
22.

図書

図書
日本図書館協会編
出版情報: 東京 : 日本図書館協会, 2000.3  70p ; 26cm
所蔵情報: loading…
23.

図書

図書
日本図書館協会児童青少年委員会編
出版情報: 東京 : 日本図書館協会, 2000.3-  冊 ; 30cm
所蔵情報: loading…
24.

図書

図書
小川英一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2000.4  ix, 194p ; 21cm
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
木村義之, 小出美河子編
出版情報: 東京 : 皓星社, 2000.4  1488, 205p ; 27cm
所蔵情報: loading…
26.

図書

図書
中山信弘著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2000.4  21, 500, 17p ; 22cm
シリーズ名: 法律学講座双書 ; . 工業所有権法 / 中山信弘著||コウギョウ ショユウケン ホウ ; 上
所蔵情報: loading…
27.

図書

図書
上瀧洋明著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2000.3  vi, 160p ; 21cm
所蔵情報: loading…
28.

図書

図書
岡本清著
出版情報: 東京 : 国元書房, 2000.4  xxxvii, 990p ; 22cm
所蔵情報: loading…
29.

図書

図書
国立教育研究所編
出版情報: 東京 : 国立教育研究所, 2000.3  74p ; 26cm
シリーズ名: 教育研究公開シンポジウム / 国立教育研究所編 ; 第17回
所蔵情報: loading…
30.

図書

図書
二通信子, 佐藤不二子著
出版情報: 東京 : スリーエーネットワーク, 2000.3  117p ; 26cm
所蔵情報: loading…
31.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
伊藤宏司編著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2000.3  283p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに 伊藤宏司 1
第1部 群知能 13
   第1章 みんなの動きが自然にまとまる? ―並列、拡散、流れ 湯浅秀男 14
   第2章 多くの物を運ぶ ―群ロボット搬送システム 太田順・新井民夫 31
   第3章 みんなで輪になる ―知識の共有について 山下雅史 51
   第4章 情報は環境にあり ―群ロボット環境の共進化 浅間一・藤井輝夫 71
   第5章 コミュニケーション・ネットワークをつくる ―通信による協調と創発 市川純章・原文雄 87
   第6章 ミクロとマクロ、そして内的記述 ―群知能の構成問題 関山浩介・新井史人 108
第2部 人間を含むシステム 131
   第7章 多様性が鍵になる! ―アイデアの沸く秘密 新誠一 132
   第8章 自らを外から見る ―システムから脱出する能力 小田宗兵衛 152
   第9章 概念の違いを見きわめる ―知的刺激による創発 西田正吾・吉田哲也 166
   第10章 素早く巧みに ―運動技能の創発 伊藤宏司 183
   第11章 創ることと、わかること ―創発的シンセシス 上田完次 199
第3部 システムの実装 219
   第12章 免疫的な知 ―自律ロボットの行動制御 石黒章夫・内川嘉樹 220
   第13章 力を合わせて働く ―ミクロの機械 藤田博之 238
   第14章 形を自在に変える ―ユニット機械 村田智 262
プロフィール 284
はじめに 伊藤宏司 1
第1部 群知能 13
   第1章 みんなの動きが自然にまとまる? ―並列、拡散、流れ 湯浅秀男 14
32.

図書

図書
伊藤邦雄著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞社, 2000.4  xx, 681p ; 22cm
所蔵情報: loading…
33.

図書

図書
京都大学図書館外部評価準備委員会編
出版情報: 京都 : 京都大学附属図書館, 2000.3  248p ; 30cm
所蔵情報: loading…
34.

図書

図書
高専ドイツ語研究会[編]
出版情報: 東京 : 同学社, 2000.1  346p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
高専ドイツ語教育研究会の歩み / 堀米徹著
"Tagesschau"のニュースをドイツ語授業に生かす / 都築正則著
Total Physical Response(TPR)方式の有効性とその限界について / 小林伸吉著
ビデオ教材を用いた授業 / 荒木英彦著
ビデオ教材とドイツ語授業の活性化 : ビデオ教材『ハロー・ミュンヘン』による授業経験から / 白井暢明著
インターネットを利用したドイツ語教材について / 桐川修著
形式的な主語・目的語としてのes / 朝倉巧著
国際人としての人間形成 : 外国語としてのドイツ語教育 / 政所利忠著
外国語としてのドイツ語教授法 / 大久保清美著
...ierenに終わる動詞の語源別一覧 / 瀬戸洋著
生気を与える技術としての比喩 : フランクフルト・ホンブルク期のヘルダーリンの直喩とリアリティー / 保坂直之著
ベルリンで高専ドイツ語教育について考えたこと / 柴田育子著
カフカの短編における筋の展開について : 『判決』をめぐって / 上江憲治著
市場離脱型農業景観政策 / 酒井博恵著
Ironie im Western und im Osten : als alles überschauender transzendentaler Geist bei Brecht und Haiku und Tanka / Tositada Mandokoro
日本における初期ドイツ語教育についての考察 : 金沢市立図書館蔵の3冊のドイツ語冊子の分析を通して / 金谷利勝著
高専ドイツ語教育研究会の歩み / 堀米徹著
"Tagesschau"のニュースをドイツ語授業に生かす / 都築正則著
Total Physical Response(TPR)方式の有効性とその限界について / 小林伸吉著
35.

図書

図書
宮崎勇, 田谷禎三著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.2  v, 205, 9p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 657
所蔵情報: loading…
36.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大熊康弘著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2000.1  x, 380p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
0章 本書の計算で扱う基礎 1
   0-1 指数 2
   0-2 指数表現と元の数への変換 3
   0-3 指数のマイナス 4
   0-4 接頭語 5
   0-5 常用対数 6
1章 電流と電圧 11
   1-1 電流とは 12
   1-2 原子のイオン化 17
   1-3 電荷 18
   1-4 電流の表し方 19
   1-5 電流と電子の流れる方向 20
   1-6 電圧 21
   1-7 電位 22
   1-8 電圧の表し方 23
2章 電気回路 25
   2-1 電気回路 26
   2-2 オームの法則 27
   2-3 コンダクタンス 28
   2-4 電圧降下 29
3章 合成抵抗 33
   3-1 合成抵抗 34
   3-2 合成抵抗の計算 35
   合成抵抗を実際に求めよう 35
    ①直列接続の場合 35
    ②並列接続の場合 37
    ③直並列接続の場合 40
   合成抵抗を求める式を導こう 43
    ①直列接続の場合 43
    ②並列接続の場合 44
4章キルヒホッフの法則 47
   4-1 キルヒホッフの第1法則 (電流に関する法則) 48
   4-2 キルヒホッフの第2法則 (電圧に関する法則) 49
   4-3 キルヒホッフの法則を用いた電流の計算例 51
5章ホイートストンブリッジ 55
   5-1 ホイートストンブリッジによる抵抗の測定 56
6章直流回路と回路素子 59
   6-1 抵抗器 60
   6-2 抵抗 61
   6-3 抵抗値の温度変化 63
   6-4 電気エネルギーと電力量 65
   6-5 電力 66
   6-6 ジュールの法則 68
   6-7 抵抗値の読み方 69
   6-8 コイル 70
   6-9 磁気力と磁場 71
   6-10 磁極と磁極の強さ 72
   6-11 クーロンの法則 73
   6-12 比透磁率 76
   6-13 磁界の強さ 77
   6-14 磁束と磁束密度 79
7章 電流が作る磁界 83
   7-1 磁力線の方向 84
   7-2 コイルが作る磁界 86
   7-3 ビオ・サバールの法則 88
   7-4 紙面に対しての向き (ドットとクロス) 90
   7-5 コイルの中心の磁界の強さ 91
   7-6 アンペアの周回路の法則 96
8章 磁気回路 99
   8-1 起磁力Fmと磁気抵抗Rm 100
   8-2 磁気回路のオームの法則 101
9章 電磁力 105
   9-1 電磁力 106
   9-2 フレミングの左手の法則 107
   9-3 電磁力の大きさ 108
10章 電磁誘導作用 111
   10-1 電磁誘導作用 112
   10-2 ファラデーの法則 113
   10-3 誘導起電力の方向 114
   10-4 レンツの法則 115
   10-5 フレミングの右手の法則 116
   10-6 相互誘導と相互インダクタンス 119
   10-7 自己誘導と自己インダクタンス 122
   10-8 変圧器 (トランス) 124
11章 静電気とコンデンサ 127
   11-1 静電気と静電力 128
   11-2 静電気に関するクーロンの法則 129
   11-3 電界と電界の強さ 132
   11-4 電気力線と電束 134
   11-5 電気力線密度と電界の強さ 135
   11-6 電荷 Q[C] から出る電気力線数 136
   11-7 電束と電束密度 138
   11-8 静電誘導 141
   11-9 コンデンサと静電容量 (その1) 142
   11-10 静電容量の見方 144
   11-11 静電容量 (その2) 145
   11-12 コンデンサの合成容量 146
   11-13 コンデンサの蓄(充)電作用と放電作用 152
12章 交流の基礎 156
   12-1 直流と交流 156
   12-2 交流電圧の発生 157
   12-3 弧度法 159
   12-4 角速度 161
   瞬時値 162
   12-5 周期と周波数 163
   12-6 交流を表す振幅,平均値,実効値 165
   12-7 位相差 168
   12-8 ベクトルとベクトルの表示 172
   12-9 ベクトルの計算 174
   12-10 ベクトルの分解 176
13章 交流回路 177
   13-1 抵抗だけの回路 178
   13-2 コイル(インダクタンス)だけの交流回路 181
   13-3 コンデンサだけの交流回路 185
   13-4 抵抗RとコイルLの直列回路 189
   13-5 抵抗RとコンデンサCの直列回路 193
   13-6 抵抗R,コイルL,コンデンサCの直列回路 197
   13-7 RLC並列接続回路 205
   アドミタンス 210
   13-8 交流の電力 211
   力率 (cosθ) 212
   13-9 抵抗だけの回路の電力 213
   13-10 コイルまたは,コンデンサだけの回路の電力 214
   皮相電力 215
   無効電力と有効電力 218
14章 複素数による交流の計算 223
   14-1 虚数と複素数 224
   14-2 ガウス平面 (複素平面) 226
   14-3 複素数に「j」または「-j」をかけてみよう 227
   14-4 複素数を使った交流回路の計算 229
15章 三相交流 233
   15-1 三相交流の発生 234
   15-2 三相交流のベクトル 236
   相順 236
   15-3 三相交流回路の基礎 237
   15-4 星形 (スターまたは,Y) 結線の電圧と電流 238
   15-5 Y-Y結線回路 242
   15-6 三角 (Δ) 結線の電圧と電流 244
   15-8 Δ-Y Y-Δ変換 248
16章 半導体 253
   16-1 半導体とは 254
   16-2 半導体の基本的な材料 255
   16-3 ホールの流れとキャリア 257
   16-4 真性半導体 258
   16-5 p形半導体 260
   16-6 n形半導体 262
   16-7 多数キャリアと少数キャリア 264
   16-8 pn接合ダイオード 265
   16-9 ダイオードの特性 272
   16-10 その他のダイオード 276
   16-11 トランジスタの構成と動作原理 278
   16-12 トランジスタの接地法 282
   16-13 トランジスタの電流増幅率 284
   16-14 トランジスタの静特性 289
   16-15 トランジスタのhパラメータと等価回路 295
   16-16 トランジスタの名前と外形 299
   16-17 バイアス 301
   16-18 バイアス回路 304
17章 トランジスタを使った低周波増幅回路の簡単な設計 321
   17-1 負荷線と動作点 322
   17-2 入力信号と出力信号の関係を明確にしよう 330
   17-3 動作点の位置 334
18章 トランジスタ増幅器の増幅度・利得・周波数特性 337
   18-1 増幅度と利得 338
   18-2 周波数の変化による利得の変化 345
   18-3 負帰還増幅回路の周波数特性 349
19章 電解効果トランジスタ 351
   19-1 電解効果トランジスタの動作原理 352
20章 交流電源から安定な直流電源を作ろう (直流安定化電源) 355
   20-1 整流回路 356
   20-2 平滑回路 (フィルタ) 361
   20-3 定電圧回路 (安定化回路) 365
コラム
   人間はlog? 10
   急に会いたい 19
   テントウ虫で覚えましょう 28
   抵抗の直列回路と並列回路の電圧と電流の関係 32
   並列接続は「和分の積」で合成抵抗を求めよう。 39
   ちょっと電気製図の話 42
   愛情は熱いもの? 68
   sin,cos,tan 93
   電・磁・力 107
   渋柿はイヤー! 144
   コンデンサでも和分の積 148
   A.C 100[V] 167
   基準はどっち 191
   増幅度の計算は対数が便利 343
   家中で電気製品を使うと… 365
0章 本書の計算で扱う基礎 1
   0-1 指数 2
   0-2 指数表現と元の数への変換 3
37.

図書

図書
太陽光発電懇話会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.2  xii, 241p, 図版[4]p
所蔵情報: loading…
38.

図書

図書
学術情報センター [編]
出版情報: 東京 : 学術情報センター, 2000.3-  冊 ; 26cm
所蔵情報: loading…
39.

図書

図書
渡辺忠著
出版情報: 東京 : 科学図書出版 , 東京 : 技術評論社 (発売), 2000.4  189p ; 21cm
シリーズ名: 基本的な機械知識のABCシリーズ
所蔵情報: loading…
40.

図書

図書
板倉聖宣著
出版情報: 東京 : 仮説社, 2000.5  226p ; 19cm
所蔵情報: loading…
41.

図書

図書
中川栄一, 伊藤雅則共著
出版情報: 東京 : 成山堂書店, 2000.5  7, 124p ; 22cm
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
文部省 [編]
出版情報: 東京 : 日本学術振興会 , 東京 : 丸善(発売), 2000.3  310p ; 19cm
所蔵情報: loading…
43.

図書

図書
日本図書館協会編
出版情報: 東京 : 日本図書館協会, 2000.3  55, [2]p ; 30cm
所蔵情報: loading…
44.

図書

図書
渡部満彦, 山本順一, 堀川照代著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2000.6  210p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 29096-1-0011
所蔵情報: loading…
45.

図書

図書
九州大学附属図書館
出版情報: 福岡 : 九州大学附属図書館, 2000.2  36p ; 30cm
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
小野欽司研究代表 ; 相澤彰子 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 学術情報センター, 2000.3  227p ; 30cm
所蔵情報: loading…
47.

図書

図書
国立大学図書館協議会図書館電子化システム特別委員会 [編]
出版情報: [東京] : 国立大学図書館協議会図書館電子化システム特別委員会, 2000.6-  冊 ; 30cm
シリーズ名: 総会資料 ; no.47-3, 48-3
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
P.J. ブロックウェル, R.A. デービス著 ; 逸見功 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : シーエーピー出版, 2000.7  xiv, 423p ; 22cm
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
日本道路協会編集
出版情報: 東京 : 日本道路協会, 2000.6  422p ; 22cm
所蔵情報: loading…
50.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
建設省大臣官房技術調査室監修 ; 建築研究振興協会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2000.8  xix, 122p ; 26cm
シリーズ名: 新構造体系シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 概要
 1節 性能指向型の建築構造設計体系の必要性 3
   1.1 これまでの状況と背景 3
   1.2 建築構造設計体系のあるべき状態 4
 2節 性能指向型の建築構造設計体系の概要 6
   2.1 基本事項 6
   2.2 目標性能とその水準の設定 7
   2.3 目標性能とその水準を達成するための構造の計画 7
   2.4 性能評価 8
   2.5 性能表示 8
   2.6 社会機構 8
   2.7 まとめ 9
第2章 目標水準設定の考え方
 1節 目標水準設定の基本的枠組 13
   1.1 はじめに 13
   1.2 目標水準設定に関する前提事項の整理 13
    1.2.1 建築構造設計 13
    1.2.2 構造設計における建築主に対する設計者の役割 14
    1.2.3 建築構造物に求められる役割と2つの側面 14
   1.3 構造性能の目標水準の基本枠組 15
    1.3.1 構造性能の目標水準の基本的認識枠組 15
    1.3.2 構造性能の目標水準設定における判断形式 16
    1.3.3 複数の評価指標のもとでの最適規準 17
   1.4 構造性能水準の設定において考慮すべき事項 17
    1.4.1 現象の確率論的把握 17
    1.4.2 構造性能水準の設定において参考にすべき事項 18
 2節 目標水準設定に係わる基礎的検討 19
   2.1 安全性に対する住民等の意識の把握から得られた知見 19
   2.2 水準設定の法的考察と経済学的考察から得られた知見 20
 3節 目標水準設定において考慮すべき事項 23
   3.1 これまで経験的につくられてきた構造物の性能 23
    3.1.1 基本的な考え方 23
    3.1.2 構造性能水準評価において考慮すべき不確定要因 23
    3.1.3 確率論に基づく構造性能水準評価 24
    3.1.4 従来の設計法による建築物の構造性能水準 25
    3.1.5 現行建築物の構造性能水準の評価事例 25
   3.2 バックグラウンドリスクからみた安全水準 29
    3.2.1 基本的な考え方 29
    3.2.2 死亡リスクの捉え方と表現方法 30
    3.2.3 各種死亡リスクの最近の動向 31
    3.2.4 リスク比較とリスク規制に関する問題点 34
   3.3 建築物の使用期間に生じる総費用 36
    3.3.1 基本的な考え方 36
    3.3.2 総費用の考え方 36
    3.3.3 総費用を最小化する性能水準の傾向 38
    3.3.4 総費用最小化による目標水準設定の事例 39
第3章 構造性能評価指針案
 序 構造性能評価の意義 47
 1節 総則 48
   1.1 目的 48
   1.2 構造性能評価の流れ 49
 2節 目標構造性能 51
   2.1 基本構造性能 51
   2.2 性能評価項目 54
   2.3 構造性能の水準 54
 3節 限界状態 57
   3.1 限界状態の種類 57
   3.2 安全限界状態 58
    3.2.1 構造骨組の安全限界状態 58
    3.2.2 建築部材の安全限界状態 58
    3.2.3 設備機器の安全限界状態 59
    3.2.4 什器の安全限界状態 59
    3.2.5 地盤の安全限界状態 60
   3.3 修復限界状態 61
    3.3.1 構造骨組の修復限界状態 61
    3.3.2 建築部材の修復限界状態 61
    3.3.3 設備機器の修復限界状態 61
    3.3.4 什器の修復限界状態 62
    3.3.5 地盤の修復限界状態 63
   3.4 使用限界状態 63
    3.4.1 構造骨組の使用限界状態 63
    3.4.2 建築部材の使用限界状態 64
    3.4.3 設備機器の使用限界状態 65
    3.4.4 什器の使用限界状態 65
    3.4.5 地盤の使用限界状態 66
 4節 荷重および外力 67
   4.1 固定荷重 67
   4.2 積載荷重 67
   4.3 積雪荷重 69
   4.4 風圧力(風荷重) 70
   4.5 地震動(地震荷重) 72
   4.6 地盤に起因する荷重・外力 75
   4.7 その他の荷重 78
   4.8 荷重および外力の組合せ 78
 5節 応答値の算定 80
   5.1 原則 80
   5.2 積載荷重に対する応答値の算定 81
   5.3 積雪荷重に対する応答値の算定 81
   5.4 風圧力に対する応答値の算定 81
   5.5 地震動に対する応答値の算定 83
 6節 限界値の設定 85
 7節 限界値と応答値の比較評価の方法 88
 8節 性能の表示 92
第4章 性能指向型設計法のための社会機構の方向性
 1節 はじめに 99
 2節 性能指向型「設計実務」のモデル化 100
   2.1 設計関連情報の3つのフェーズ(相) 100
   2.2 性能指向型「設計実務」のプロセスの内容 101
 3節 性能指向型「設計実務」のタイプ分類 102
 4節 「社会機構」に期待される機能・役割 103
 5節 「社会機構」を構成する機能別システム例 105
 6節 「設計実務」や「社会機構」の現状 108
 7節 「社会機構」の整備の方向と今後の課題 111
今後の課題 113
付録 117
   付-1 新構造総プロの経緯 119
謝辞 121
第1章 概要
 1節 性能指向型の建築構造設計体系の必要性 3
   1.1 これまでの状況と背景 3
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼