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1.

図書

図書
広島大学生物学会編
出版情報: 東京 : 森北出版, 1971.9  11p, 図版113枚 ; 28cm
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2.

図書

図書
池上嘉彦著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 1975.5  xv, 502p ; 22cm
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3.

図書

図書
冨田軍二著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1975.3  xiii, 208p ; 22cm
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4.

図書

図書
稲木昭子, 沖田知子著
出版情報: 吹田 : 大阪大学出版会, 2017.12  248p ; 21cm
シリーズ名: アリスのことば学 / 稲木昭子, 沖田知子著 ; 2
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第1章 : 鏡の向こう側—見えるとあるのズレ
第2章 : 辞書ほどのナンセンス—無理から比較
第3章 : パンニバタフライ—名前と指示するもの
第4章 : イヤハヤ、ナントモハヤ—どっこいどっこい
第5章 : 時を遡って生きる—因果の逆転
第6章 : お前さんには名誉—ただならぬ卵
第7章 : 伝説の怪物アリス—立場変われば
第8章 : ありえぬことに備えて—可能世界の先読み
第9章 : 戴冠のから騒ぎ—アリス、クイーンになる
第10章 : ナント赤のクイーンは—誰の夢だったのか
エピローグ : アリスの2つの世界
『鏡の国のアリス』の巻頭詩と巻末詩
第1章 : 鏡の向こう側—見えるとあるのズレ
第2章 : 辞書ほどのナンセンス—無理から比較
第3章 : パンニバタフライ—名前と指示するもの
概要: ことば学というプリズムを通して、『鏡の国のアリス』のことばと論理の多彩な輝きをとらえる。大好評「アリスのことば学」第2弾。
5.

図書

図書
市原 A.エリザベス著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1982.3  ix, 304p ; 21cm
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6.

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図書
新見嘉兵衛, 瀧本保編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1986.5  iv, 269p ; 21cm
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7.

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図書
岩倉洋一郎 [ほか] 編
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2020.2  iv, 321p ; 21cm
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生物とはなにかを考え続けた方
分子生物学と京都—川出由己さんの存在
川出由己先生の思い出
川出由己先生そしてRNAとの出会い
インターフェロンの歴史—インターフェロン・アーカイブへの貢献
生化学から個体レベルの生物学へ
インターフェロンから細胞死へ
タンパク質化学から分子生物学へ
サイトカインから糖鎖生物学へ
マウスインターフェロン精製の国際競争の狭間で〔ほか〕
生物とはなにかを考え続けた方
分子生物学と京都—川出由己さんの存在
川出由己先生の思い出
概要: 生命とは?それは自然の普遍的原理を求める「学知Scientia」の問いであり生きていく「知恵Sapientia」の問いでもある。本書は、この根源的な問いから生物学を拓いた人々の物語である。それは、自然観・生物観・科学観の問い直しであり、科学 と社会との関係を問う実践である。サピエンスの営みとしてのサイエンス史として、学問論として、新しい「知」の地平を切り開く。 続きを見る
8.

図書

図書
F. Scott Howell, 野田春彦著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1987.11  x, 200p ; 22cm
シリーズ名: 科学者のための英語教室 ; [1]
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9.

図書

図書
西川先生記念会編
出版情報: [東京] : [西川先生記念会], 1982.7  268p ; 22cm
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10.

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図書
SD編集部編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1979-2001  4冊 ; 30cm
シリーズ名: 現代の建築家
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11.

図書

図書
中島平三, 外池滋生編著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 1994.3  viii, 286p ; 21cm
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12.

図書

図書
渡辺公綱, 桂勲編
出版情報: 東京 : 講談社, 1995.7  v, 168p ; 30cm
シリーズ名: 英語論文セミナー
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13.

図書

図書
清水文夫編著
出版情報: 東京 : クレオ, 1993.7  223p ; 30cm
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14.

図書

図書
清水剛夫, 吉野勝美監修 ; 松永孜編集幹事
出版情報: 東京 : NTS, 1994.10  12, 759p ; 27cm
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15.

図書

図書
佐藤栄作記念国連大学協賛財団事務局編
出版情報: 東京 : 佐藤栄作記念国連大学協賛財団, 1993.2-  冊 ; 22cm
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16.

図書

図書
崎村耕二著
出版情報: 大阪 : 創元社, 1991.8  254p ; 21cm
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17.

図書

図書
平野進編著
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.4  xxviii, 708p ; 22cm
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18.

図書

図書
財団法人マスダ国際交流教育財団「日本型システム」研究会編
出版情報: 横浜 : セコタック, 1992.3  ix, 125, 120, xp ; 19cm
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19.

図書

図書
岡田清[等]編
出版情報: 東京 : 森川洋子, 1991.3  vi, 383p ; 27cm
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20.

図書

図書
吉村, 壽次
出版情報: [東京] : 吉村壽次先生退官記念会, 1985.12  ix,438p ; 26cm
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21.

図書

図書
池川, 信夫
出版情報: [東京] : 池川信夫先生退官記念会, 1987  216p ; 27cm
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22.

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図書
J.K.ニュフェルド著 ; 砂原善文監訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1991.2  vii, 231p ; 21cm
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23.

図書

図書
村上龍著 ; はまのゆか絵 ; English translation by Ralph F. McCarthy
出版情報: 東京 : 集英社, 2000.3  81, 18p ; 22cm
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24.

図書

図書
原田豊太郎著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1999.7  vi, 236p ; 19cm
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25.

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図書
久保田浪之介著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.3  xi, 194p ; 22cm
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1 : 国際学会について
2 : 発表要旨の作成
3 : 論文作成の要領
4 : 映像原稿の作成
5 : 口頭発表の要領
6 : 自己紹介
7 : 転載許可願いおよび文献の請求
1 : 国際学会について
2 : 発表要旨の作成
3 : 論文作成の要領
概要: 本書では、国際講演会においてよりよい口頭発表するための手順、および国際学術誌(おもに国際学会誌)に論文掲載するためのプレゼンテーションの基本について解説してみた。
26.

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図書
上田秀樹著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2000.4  253p ; 19cm
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27.

図書

図書
佐野庸治 [ほか] 編
出版情報: [出版地不明] : [出版者不明], 2000.4  ix, 469p ; 27cm
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28.

図書

図書
Matthews, Freedland, Miesfeld著 ; 大森彬 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2000.6  xvi, 414p ; 26cm
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29.

図書

図書
小坂貴志著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.6  187p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1292
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30.

図書

図書
鈴木英次著
出版情報: 京都 : 化学同人, 1999.11  227p ; 24cm
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31.

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図書
J. ジバルディ著 ; 原田敬一訳編
出版情報: 東京 : 北星堂書店, 1998.1  xvi, 342p ; 21cm
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32.

図書

図書
小池直己著
出版情報: 東京 : 北星堂書店, 1998.4  287p ; 22cm
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33.

図書

図書
磯貝友子著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 1998.11  182p ; 21cm
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34.

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図書
渡邉純子, 渡邉和男共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1999.3  ii, 151p ; 21cm
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35.

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図書
Michael Alley著 ; 志村史夫編訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.3  xii, 237p ; 21cm
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36.

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図書
研究代表者 末松安晴
出版情報: [東京] : [東京工業工学部], 1984.2  10, 8, 467p ; 26cm
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37.

図書

図書
迫村純男, James Raeside著
出版情報: 東京 : ナツメ社, [1996.10]  230p ; 21cm
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38.

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図書
Richard Cowell, 佘錦華共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2015.12  xii, 205p ; 21cm
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in this work vs.in this : paper
novel
ave : vs.avg
realize
confirm
that : vs.which
Adjective Clause:Short : Form
Changes : &
Differences
first vs.at : first
operating : principle〔ほか〕
in this work vs.in this : paper
novel
ave : vs.avg
39.

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図書
吉形一樹著
出版情報: 東京 : 講談社, 2015.10  270p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1934
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第1章 実例でみる「トラブルを起こしたマズいメール」—ちょっとした意味の取り違えがコミュニケーションギャップを生む! : 思わぬ誤解を生む“誤訳”
「不正確な説明」で感情的問題に ほか
第2章 「伝わるメール」基本の「き」—読んでもらうための16のルール : メールの基本の「き」
「伝わるメール」16のルール
第3章 「So what?Why?」式英語ロジックでメールを書く!—ロジカルマインド3ステップ法 : 「ロジカルマインド」を獲得せよ
ステップ1「ブレインストーム」 ほか
第4章 「もっと伝わるメール」にブラッシュアップする—送信前にこれを読め! : ドラフト文作成時にチェックすべきこと
適切な単語と表現を選ぶ ほか
第5章 「伝達力」を強くする必須表現 : confirm
verify ほか
第1章 実例でみる「トラブルを起こしたマズいメール」—ちょっとした意味の取り違えがコミュニケーションギャップを生む! : 思わぬ誤解を生む“誤訳”
「不正確な説明」で感情的問題に ほか
第2章 「伝わるメール」基本の「き」—読んでもらうための16のルール : メールの基本の「き」
概要: たった1通で用件が「伝わるメール」と、何度往復しても「伝わらないメール」。ポイントは、「相手の反応」を先読みできるか否かにある。メッセージを明確に理解させ、相手の行動を促すには、「予想される質問」に事前に答えておくこと!効率的に自問自答でき るフローチャートで、グローバルに通用する英文メールが誰でもすぐ書ける。 続きを見る
40.

図書

図書
稲木昭子, 沖田知子著
出版情報: 吹田 : 大阪大学出版会, 2015.3  208p ; 21cm
シリーズ名: アリスのことば学 / 稲木昭子, 沖田知子著 ; [1]
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地下の国へ
4×5=12?!—数字のマジック
ネズミの尾の上話—ねじれていく話
ぶっ飛ビル—ドタバタのメタ世界
おまえは誰じゃ?/おまえは大蛇!—かみあわない話
トンでもない豚児—変身話
おかしな茶会—ないのにあるとすます
白を赤に—問答無用
ニセ海亀の学校—しゃれ満艦飾
イセ海老のダンス—パロディ詩
ミセ掛けの裁判—ねばならぬなら、ねばならぬ
夢からさめて
地下の国へ
4×5=12?!—数字のマジック
ネズミの尾の上話—ねじれていく話
概要: 『不思議の国のアリス』出版150年。ことば学というプリズムを通して、今なお世界中の人々を魅了することばと論理の多彩な輝きをとらえる。
41.

図書

図書
Adrian Wallwork [著] ; 上出鴻子, 上出洋介訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.7  xv, 211p ; 21cm
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1 準備と練習 : スライド準備の10段階
スピーチを英語で書く
発音とイントネーション ほか
2 スライドには何を書くか : タイトル
スライドの文を書き編集する
箇条書きを使う ほか
3 プレゼンテーションの各段階で : プレゼンテーションをはじめる10の方法
「概要」と話題の移行について
研究の方法 ほか
1 準備と練習 : スライド準備の10段階
スピーチを英語で書く
発音とイントネーション ほか
概要: 「自分の考えを人にいかに伝えるか」を命題に、実践舞台で役立つ英語でのプレゼンテクニックを丁寧にわかりやすく伝授。
42.

図書

図書
保江邦夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.4  302p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1366
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43.

図書

図書
陳小君, 山本哲朗共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.10  viii, 156p ; 21cm
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44.

図書

図書
ポーラ美術館編
出版情報: [箱根町 (神奈川県)] : ポーラ美術館, c2002  161p ; 30cm
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45.

図書

図書
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.1  ix, 102p ; 21cm
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46.

図書

図書
原田豊太郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.3  302p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1364
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47.

図書

図書
篠田義明著
出版情報: 東京 : 南雲堂, 2001.6  v, 227p ; 21cm
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48.

図書

図書
菅原和士著
出版情報: 東京 : 日本理工出版会, 2006.3-  冊 ; 26cm
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49.

図書

図書
鵜沼仁著
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.1  ix, 270p ; 19cm
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50.

図書

図書
松永義夫編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2006.2  xii, 158p ; 21cm
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51.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
新山浩雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.9  x, 148p ; 21cm
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序文 iii
1章 科学技術論文の書き方 1
   1.1 高校で学ぶ英語は役にたたない? 1
   1.2 初学者のための英作文 4
   1.2.1 英借文から始めよう 4
   1.2.2 自分のノートを作る 4
   1.2.3 例文ノートをワープロで作る 5
   1.2.4 辞典類 5
   1.2.5 ワープロ・パソコン 6
   1.2.6 細切れ時間の活用のコツ 6
   1.2.7 ブラッシュアップ 6
   1.3 読み,書き,話し,聞く 英語によるコミュニケーションの4つの要素 7
   1.4 科学技術論文を書くための英語文法の一般的心得 9
   1.4.1 主張の強度 9
   1.4.2 Countable(可算名詞)と Uncountable(不可算名詞) 13
   1.4.3 定冠詞と不定冠詞 17
   1.4.4 主詞について 19
   1.4.5 句読点の使い方 22
   1.4.6 時制 24
   1.4.7 自動詞と他動詞 25
   1.5 論理を展開する,話を筋道だてて述ぺるための接続詞・副詞句など 25
   1.6 科学技術論文の構成 29
   1.7 その他の技術英文 下書きの書き方 29
2章 Introduction,Summary,Conclusionの書き方 31
   2.1 Introductionの書き方 31
   2.1.1 一般的心得 31
   2.1.2 Introductionに現れる英語表現 32
   2.2 Introductionの例 33
   2.3 Summary,Abstractの書き方 40
   2.3.1 Summary,Abstractの例 40
   2.3.2 英語で書くにあたって 42
   2.4 Conclusionの書き方 42
   2.5 役にたつ例文集 44
3章 Theory,Modelの書き方 47
   3.1 一般的心得 47
   3.2 Theory,Modelの例文 47
   3.2.1 Theoryの例文 イオン交換膜中の透過 47
   3.2.2 Modelの例文 固体生成を伴う反応 51
   3.3 問題の設定 53
   3.4 Theory,Modelの展開 54
   3.4.1 文献の紹介,引用 54
   3.4.2 条件をつける 55
   3.4.3 論理展開に有用な表現 56
   3.5 数式に関する表現 56
   3.5.1 数式に関する語句 56
   3.5.2 演算 加減乗除,対数,微分・積分,境界条件 58
   3.5.3 記号の説明 文中,notation,添字 59
   3.5.4 式の代入,組み合わせ,解 59
   3.5.5 式の引用 60
4章 Experimentsの書き方 61
   4.1 一般的心得 61
   4.2 Experimentsの例文 61
   4.3 実験装置の説明に関する例文 64
   4.3.1 取り付ける 64
   4.3.2 示す 64
   4.3.3 構成 65
   4.3.4 測定・制御 65
   4.3.5 装置の名称 66
   4.4 幾何学的な大きさの表現 67
   4.5 実験条件に関する表現 67
   4.5.1 温度などの条件の表現方法 68
   4.5.2 精度 69
   4.5.3 範囲 69
   4.6 方法・操作に関する表現 69
   4.6.1 同様の操作・繰り返し 70
   4.6.2 供給方法 70
   4.6.3 試薬の調製 71
   4.6.4 合成 72
   4.6.5 乾燥 72
   4.6.6 精製 72
   4.6.7 蒸発・濃縮 73
   4.6.8 溶解 73
   4.6.9 撹拌・混合 74
   4.7 分析方法に関する表現 74
   4.7.1 ガスクロマトグラフ 75
   4.7.2 核磁気共鳴 76
   4.7.3 質量分析 76
   4.7.4 赤外吸収 76
   4.8 データ解析に関する表現 76
5章 Results,Discussionの書き方 78
   5.1 一般的心得 78
   5.2 Results,Discussionの例文 78
   5.2.1 気液平衡に関する例文 78
   5.2.2 タングステンカーバイド(WC)の新しい製造法に関する例文 82
   5.3 Resultsの表示 86
   5.4 図表に関する表現 87
   5.4.1 表の行(row)と列(column) 87
   5.4.2 図の種類 87
   5.4.3 座標(coordinate),軸(axis:複数はaxes) 87
   5.4.4 線 87
   5.4.5 記号 87
   5.4.6 変化 87
   5.4.7 線の動き 88
   5.4.8 図表の説明文 88
   5.5 Results,Discussionの展開に関する表現 89
   5.5.1 主張の強さ 90
   5.5.2 一致・不一致,議論の余地 90
   5.5.3 理由,根拠,証拠 91
   5.5.4 原因,結果 91
   5.5.5 影響 92
   5.5.6 結果,説明,解釈 92
   5.6 その他の役にたつ表現集 92
6章 References,Acknowledgmentの書き方 102
   6.1 Referencesの例 102
   6.1.1 文献の引用方法 102
   6.1.2 専門雑誌の引用 104
   6.1.3 書籍の引用 104
   6.1.4 未公刊論文の引用 105
   6.1.5 ホームページの引用 106
   6.2 Acknowledgmentの例 106
   6.2.1 助言や便宜に対する謝辞 106
   6.2.2 科研費などの研究費援助に対する謝辞 107
7章 論文の投稿 108
   7.1 投稿する雑誌の選択 108
   7.2 論文の形式 109
   7.3 論文投稿の準備 109
   7.4 論文投稿の手紙の書き方 110
   7.5 履歴書の書き方 111
   7.6 略語の使い方,作り方 114
8章 プレゼンテーションの英語 116
   8.1 発表の英語の特徴 116
   8.2 発表の壇上で使われる英語 発表前の進行とあいさつ 117
   8.3 発表原稿の作成 119
   8.3.1 発表の切り出しの表現 120
   8.3.2 数式を表す表現 122
   8.4 図表類の作成と対応する発表原稿 124
   8.5 質疑応答の表現 128
   8.5.1 質問の表現 129
   8.5.2 回答の表現 132
   8.5.3 逃げる表現 133
   8.6 英語を話す練習 134
付録 136
参考書 139
和文索引 140
英文索引 145
Coffee Break
   がんばれ! 3
   ビリヤードとゴルフ 8
   類義語の選択 thesaurusの利用 12
   Equipment と Instrument 14
   ショットはいくつ? 16
   "the"の役割 18
   ニュアンスの違い 21
   強調したいことのおかれる位置 28
   複数単語 30
   「オットセイ」は何語? 32
   "Hydrogen Bomb"は水素爆弾です 39
   ドはドーナツのド,N は New York のN 43
   春はあけぼの 46
   外国語修得は役にたつ? 77
   おつりの話 100
   略語あれこれ 115
序文 iii
1章 科学技術論文の書き方 1
   1.1 高校で学ぶ英語は役にたたない? 1
52.

図書

図書
河合敦著 ; ジェラード・オニール英文
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2005.9  247p ; 21cm
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53.

図書

図書
富井篤編
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.9  xxiv, 718p ; 21cm
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54.

図書

図書
原田豊太郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.7  382p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1448
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55.

図書

図書
山口雄輝著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2005.3  171p ; 26cm
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56.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小林宏一 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2010.3  295p ; 21cm
シリーズ名: 科学コミュニケーション叢書 ; . 早稲田大学科学技術ジャーナリスト養成プログラムMAJESTy||ワセダ ダイガク カガク ギジュツ ジャーナリスト ヨウセイ プログラム MAJESTy
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第Ⅰ部 ジャーナリストに求められるスキルとその実践
 第1章 科学記事の2つの顔-わかりやすさと正確性をめぐって- 18
   馬場錬成
   1.1 はじめに 18
   1.2 実際の事例 : 待ったなしで来るノーベル賞発表 19
    1.2.1 度肝を抜かれた福井博士の受賞 19
    1.2.2 最初の評価は各紙の比較で出る 20
    1.2.3 専門性の高い原稿は取材先しだい 22
   1.3 わかりやすさと正確性―2つの顔を立てるには 23
    1.3.1 取材から原稿執筆までの手順 23
    1.3.2 記事を完成させている要因は何か 23
    1.3.3 真実の情報を聞き出すポイント 24
    1.3.4 2つの顔を立てるテクニック 25
 第2章 科学を伝えるという仕事 27
   青山聖子
   2.1 はじめに 27
   2.2 科学を伝える仕事の意味 27
   2.3 科学雑誌の編集者は忙しい 29
   2.4 サイエンスライターで食べていけるか 31
   2.5 ちょっとさびしい研究機関広報 33
   2.6 学生に何を教えるか 34
   2.7 じつは少ない「科学コラム」 36
   2.8 これからの仕事 37
 第3章 「専門的であること」と「わかりやすさ」のバランス 39
   西村吉雄
   3.1 はじめに 39
   3.2 専門用語は本来わかりやすくするためのもの 40
   3.3 使うべき用語は読者に応じて変わる 41
   3.4 科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズム 42
   3.5 「批判」に必要なことば―技術ジャーナリズムの場合 43
   3.6 「批判」に必要なことば―科学ジャーナリズムの場合 45
 第4章 科学技術関連ニュースの日英翻訳プロセスと留意点 47
   小西和久
   4.1 はじめに 47
   4.2 科学技術関連情報の日英翻訳に関する基本的な留意点 48
    4.2.1 記事の正確な理解 48
    4.2.2 ハード・ニュースにおける逆ピラミッド型の徹底 49
    4.2.3 その他の作業 50
   4.3 簡潔明瞭な英文を書くための基本的な留意点 51
    4.3.1 名詞構文への対応 51
    4.3.2 文構成要素の誤結合への対応 53
   4.4 科学技術関連報道の日英翻訳の実際 57
   4.5 おわりに 63
 第5章 世界語化した英語と日本人ジャーナリスト 65
   石塚雅彦
   5.1 何を目的とするか 65
   5.2 基礎英語から 66
   5.3 書かせて直す,直されて書く 67
   5.4 書きたいこととパラグラフ 67
   5.5 日本語記事を忘れろ 68
   5.6 読んで書く 70
   5.7 大量に読む 72
   5.8 日本がどう報じられているか 74
   5.9 一般誌の科学技術記事 75
   5.10 英文メディアで働ける日本人,日本の英文メディア 76
 第6章 すばらしき学生たち-集中講義「Science Jurnalism」を担当して- 78
   Debra Ann Schwartz
   6.1 序 78
   6.2 日本に渡るまで 79
   6.3 講義の準備 85
   6.4 模擬記者会見 90
   6.5 困難だったこと 91
   6.6 成功したこと,成功しなかったこと 94
   6.7 ジャーナリスト志望の日本人学生に教えてみてどうだったか 98
 第7章 科学技術報道における研究者と報道者のディスコミュニケーション 101
   大石かおり
   7.1 はじめに 101
   7.2 研究者へのインタビューから 102
    7.2.1 研究者が感じるディスコミュニケーション 102
    7.2.2 研究者から報道者への要望 108
   7.3 報道者へのインタビューから 109
    7.3.1 ディスコミュニケーションに対する反論 109
    7.3.2 ディスコミュニケーションを生む背景 112
    7.3.3 報道者と研究者の情報交換 115
    7.3.4 報道者から研究者への要望 116
   7.4 インタビューを終えて 116
 第8章 ブログ「炎上」を体験した-神舟7号宇宙遊泳の捏造疑惑とネット時代の報道について- 120
   松浦晋也
   8.1 はじめに 120
   8.2 自分がかかわった経緯 121
   8.3 「このっ,バカ共が」に至るまで 122
   8.4 対策を考える 128
   8.5 分断,誠実,正論 129
   8.6 議論の場所を移し,毎日まとめを行っていく 133
   8.7 アクセスとネットの評判 134
   8.8 今回の教訓 135
 第9章 世界に通用する科学ジャーナリストを育てよう-映像実習に関するサイエンス映像学会の取り組み- 136
   林 勝彦
   9.1 科学ジャーナリスト教育の必要性 136
    9.1.1 映像実習の最終ゴールとは 136
    9.1.2 日本の科学コンテンツの質は低下しているか 138
    9.1.3 科学ジャーナリスト教育の必要性 140
   9.2 科学ジャーナリスト塾のあゆみ 144
    9.2.1 塾の発展の歴史 144
    9.2.2 サイエンス映像学会とは何か 146
    9.2.3 大変革を迎えた第7期「映像実習」コース誕生 148
   9.3 世界に通用する次世代ジャーナリストへ 150
第Ⅱ部 科学技術情報の流通革命をめぐって
 第10章 デジタル・ネットワーク時代における文化の豊かさを求めて-Creative Commons/Science Commonsの成果を検証する- 156
   伊藤穣一・John Wilbanks・小林宏一
   10.1 開会の挨拶 : 小林宏一 156
   10.2 Creative Commonsの現状と将来 : 伊藤穣一 158
   10.3 Science Commonsの現状と未来 : John Wilbanks 163
   10.4 ディスカッション 167
 第11章 変わりゆくメディアにおける科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズム 176
   11.1 はじめに 176
   11.2 日本初のジャーナリズム大学院 177
   11.3 科学技術ジャーナリスト養成の3つの課題 179
    11.3.1 新しい大学教育のあり方 1841
    11.3.2 科学技術の知識の習得 182
    11.3.3 科学技術ジャーナリストの市場 183
    11.3.4 ますます困難になるOJT 183
   11.4 科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズムのちがい 185
    11.4.1 取材先と読者の関係 185
    11.4.2 科学雑誌・技術雑誌のマーケット比較 186
   11.5 ますます重要になる批判精神 187
   11.6 質疑応答 188
 第12章 科学ジャーナリストを養成する理由およびその方法 189
   Baudouin Jurdant
   12.1 科学とジャーナリズムの共通点 189
   12.2 科学とジャーナリズム教育の意義 191
    12.2.1 自然科学の学生に社会科学を 192
    12.2.2 科学論争を演じる 193
   12.3 科学が文化と統合するときがきた 196
 第13章 米国における科学ジャーナリズム : 過去,現在,そして将来 198
   Marguerite Holloway
   13.1 はじめに 198
   13.2 過去 201
   13.3 現在 207
   13.4 将来 218
 第14章 中国における科学技術ジャーナリズム教育 224
   周宋庭
   14.1 中国の科学技術ジャーナリズム教育の現状 225
   14.2 科学技術ジャーナリズム教育のパターン 225
    14.2.1 科学技術ジャーナリズムの学部課程プログラム 226
    14.2.2 科学技術ジャーナリズムの大学院教育 227
    14.2.3 教育目標おあよびキャリア志向 227
   14.3 科学技術ジャーナリズム教育に関する戦略とアプローチ 229
 第15章 マスメディアの変容とローカルな科学技術ジャーナリズムの現場への影響 230
   西村吉雄・Baudouin Jurdant・Marguerite Holloway・周宋庭・谷川建司
   15.1 科学技術ジャーナリズムはなぜ必要なのか 231
   15.2 非専門家が専門家と対等に話をすること 231
   15.3 専門家・一般市民・コミュニティ 233
   15.4 知識について話す可能性を伝達すること 234
   15.5 科学技術ジャーナリストがもつべき素養 237
   15.6 取材先と知的・人格的に対等になる 237
   15.7 科学技術に対する苦手意識をなくす 238
   15.8 科学技術ジャーナリズムの適切な規模 240
   15.9 ますます重要性を増す生命倫理への議論 240
   15.10 大学という場が果たすべき役割 242
   15.11 ジャーナリストになることの意味 243
第Ⅲ部 MAJESTyの経験を未来につなぐ
 第16章 座談会 MAJESTyを育て,MAJESTyに育てられた5年間 246
   那須川真澄・山田 耕・中村 理・田中幹人・吉戸智明・大石かおり・富田 誠・藩文慧キャロル
   16.1 MAJESTyのはじまり 246
   16.2 新たに加わった力 249
   16.3 文系の世界に飛び込んで 250
   16.4 学生のカラー 252
   16.5 多様な学生に何を教えるのか 254
   16.6 修士論文なのか作品制作なのか 259
   16.7 MAJESTyは社会に何を残したか 264
   16.8 われわれの未来はいかに 269
 第17章 座談会 早稲田大学のジャーナリズム教育はここから始まる 271
   西村吉雄・小林宏一・若杉なおみ・谷川建司
   17.1 多彩な教員が集う 271
   17.2 目的意識の共有 274
   17.3 文理融合を掲げて 276
   17.4 科学技術そのものの教育 279
   17.5 ジャーナリズム業界のいま 283
   17.6 どんな学生を育てるべきか 285
   17.7 これからもMAJESTyはつづく 289
索引 291
第Ⅰ部 ジャーナリストに求められるスキルとその実践
 第1章 科学記事の2つの顔-わかりやすさと正確性をめぐって- 18
   馬場錬成
57.

図書

図書
時國滋夫編著 ; 高橋さきの [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.6  x, 181p ; 21cm
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第1章 技術翻訳の概要 : 技術翻訳とは何か
技術翻訳をするために必要な技能
技術翻訳をするための適性
技術翻訳をするために必要なもの
技術翻訳をはじめる
技術翻訳を行う場と収入
第2章 現役の技術翻訳者が伝えたいこと : 文化系のための技術翻訳入門
電気系の技術翻訳者が伝えたいこと
IT系の技術翻訳者が伝えたいこと
化学・バイオ系の技術翻訳者が伝えたいこと
電子工学系の技術翻訳者が伝えたいこと
第1章 技術翻訳の概要 : 技術翻訳とは何か
技術翻訳をするために必要な技能
技術翻訳をするための適性
概要: 技術翻訳者になるまでの道具、技術翻訳者に必要な技能・資質、高品質・短納期で仕事を行うコツ、翻訳スクール利用の是非、役立つ翻訳メモリー・ツール。プロになるために知っておきたいことを、5人の現役技術翻訳者が伝授。
58.

図書

図書
畠山雄二著
出版情報: 東京 : 草思社, 2011.6  190p ; 19cm
所蔵情報: loading…
59.

図書

図書
阪口玄二, 逢坂昭著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.8  xxvi, 276p ; 21cm
所蔵情報: loading…
60.

図書

図書
中村哲三著
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2011.1  vi, 223p ; 21cm
所蔵情報: loading…
61.

図書

図書
T.W. Graham Solomons, Craig B. Fryhle, Robert G. Johnson [著] ; 花房昭静, 池田正澄, 上西潤一監訳
出版情報: 東京 : 廣川書店, 2002.10  vii, 262, 55p ; 26cm
所蔵情報: loading…
62.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
横田浩章, 妻鳥千鶴子著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2007.5  310p ; 21cm
シリーズ名: Beret books
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Chapter 1 科学技術論文作成にあたってのヒント
   1.1 タイトル作成のヒント 20
    1.1.1. タイトルの重要性 21
    1.1.2. タイトルの長さ 22
    1.1.3. タイトル例 22
    1.1.4. タイトルに使える表現 23
     ① AにおけるB 23
     ② Aに対するB 26
     ③ Aに関するB 29
    1.1.5. 前置詞の注意点 30
     ① research aboutかresearch on か? 30
     ② date forかdata onかdata ofか? 30
     ③ method forかmethod ofか? 31
   1.2 要旨のヒント 32
    1.2.1. 要旨の重要性 32
    1.2.2. 要旨のスタイル 32
     ① アブストラクトの書き方 32
     ② 時制 33
     ③ Iやweはで切るだけ使わない? 34
    1.2.3. アブストラクトに使える表現 37
     ① ~について述べる/考察する 37
     ② ~によれば 37
     ③ ~した 37
Chapter 2 科学技術論文に頻出する類義語の使い分け
   2.1 動詞
   1. 扱う 41
    (handle/operate/manage/deal with/treat)
   2. 集まる・集める 43
    (gather/collect/accumulate/assemble/cluster/group)
   3. 一致する 45
    (match/amount to /correspond to/equate/level/parallel)
   4. 疑う 48
    (doubt/suspect/question)
   5. 影響する 49
    (influence/affect)
   6. 選ぶ 51
    (choose/select/pick/elect/prefer)
   7. 得る・達成する 53
    (get/obtain/acquire/attain/gain/procure/secure/achieve/earn/collect/gather/derive)
   8. 起こる 57
    (happen/occure/take place/result from A)
   9. 思う・考える1 59
    (think/believe/consider/reason/ponder)
   10. 思う・考える2(想像する) 61
    (imagine/suppose/assume/conceive/regard/deem/anticipate/expect/guess)
   11. 変える 65
    (change/alter/shift/exchange/replace)
   12. 議論する 67
    (discuss/argue/confer/converse/debate)
   13. 区別する 69
    (tell/distinguish/differentiate/discirminate)
   14. 組み合わせる 71
    ① 混ぜる・融合する 71
    (amalgamate/blend/combine/mix/fuse/mingle)
    ② つなぐ 73
    (connect/link)
    ③ 統合する 74
    (integrate/merge/unite/compound/complement)
   15. 組み立てる 77
    (build/construct/fabricate/manufacture/assemble)
   16. 研究する 80
    (study/examine/research/investigate/analyze/explore/probe/scrutinize)
   17. 削除する 84
    (eliminate/delete/omit/remove)
   18. 妨げる 86
    (prevent/hinder/obstruct/block/disturb/interrupt)
   19. 示す 88
    (show/demonstrate/indicate/explain/display/exhibit/clarify/manifest/prove/reveal)
   20. 調べる 92
    (consult/check/examine/investigate/inspect)
   21. 説明する 94
    (explain/illustrate/deminstrate/describe/account for)
   22. 測定する 96
    (measure/quantify/assess/calculate/calibrate/compute/determine/gauge/estimate)
   23. 使う・用いる 99
    (use/employ/utilize)
   24. 提案する 100
    (propose/suggest)
   25. 伝達する 101
    (convey/communicate/deliver/transmit/transfer)
   26. 溶かす・溶ける 103
    (melt/fuse/dissolve/lyse)
   27. 伸ばす 105
    (elongate/lengthen/extend/stretch)
   28. 述べる 106
    (describe/delineate/specify/spell out/characterize/outline/explain/expound/interpret/define)
   29. 配分する 109
    (divide/distribute/allocate)
   30. 培養する 110
    (culture/cultivate/incubate/grow)
   31. 始まる 112
    (begin/start/commence)
   32. 匹敵する 113
    (compare/match/compete/parallel)
   33. 評価する 115
    (assess/evaluate/measure/appraise/rate/value/judge/regard/appreciate)
   34. 増える 118
    (increase/grow/advance/boost/develop/enlarge/escalate/expand/extend/multiply/raise/spread/swell)
   35. 分解する 122
    (disassemble/dismantle/disintegrate/resolve/decompose/crack)
   36. 減る 124
    (lessen/decrease/reduce/decline/drop/lower/cut down/curtail/shrink/diminish/dwindle/constract/subside)
   37. 変換する 128
    (convert/translate/tranform/transduce)
   38. 乱す 130
    (disturb/perturb/disorder/upset)
   39. 見つける 131
    (find/discover)
   40. 予測する・推論する 133
    (reckon/surmise/contemplate/envisage/predict/deduce/infer)
   41. 利用する 135
    (use/exploit/take advantage of)
   42. 分ける 136
    (divide/share/separate/segregate/isolate/purify/sever)
   2.2 名詞
   1. 意味 139
    (meaning/significance/sense/implication)
   2. 考え 141
    (idea/thought/concept/conception/notion)
   3. 関係 143
    (relation/connection/link/correlation/bearing/bond/relative/kin)
   4. 技術 146
    (technique/skill/art/technology)
   5. 傾向 148
    (tendancy/trend)
   6. 結果 149
    (effect/ consequence/result/outcome)
   7. 差・違い1 151
    (defference/dissimilarity/alteration/constrast/discrepancy/disrarity/diversity/variation/variety)
   8. 差・違い2 意見の相違 154
    (disagreement/clash/conflict/argument/dispute/quarrel)
   9. 差・違い3 ずれ 156
    (remainder/gap/deviation/departure/divergence/inconsistency/irregularity/shift)
   10. 状態 158
    (state/condition)
   11. 性質 159
    (quality/nature/character/characteristic/property)
   12. 装置 161
    (instrument/appliance/apparatus/implement/tool/device/gasget)
   13. 反応 164
    (reaction/response/answer/recoil/counteraction)
   14. 変化 166
    (change/shift/variation/transformation/variety/transition/diversification)
   15. 方法 168
    (way/means/method/measure/step)
   16. 間違い 170
    (mistake/error/fault)
   17. 見込み 172
    (prospect/possibility/chance/likelihood)
   18. 目的 174
    (purpose/aim/objective/end/object/goal)
   19. 問題 177
    (problem/question/issue/subject)
   20. 量 179
    (amount/quantity/mass/measure/number/supply/volume)
   2.3 形容詞
   1. 明らかな 182
    (clear/certain/obvious/evident/apparent/conspicuous/comprehensible/distinct/manifest/palpable/unmistakable/pronounced)
   2. 著しい 186
    (maeked/remarkable/outstanding/noteworthy/notable/striking/pronounced/salient/significant/distinguished)
   3. 一定の 189
    (constant/steady/regular/certain/specific/given)
   4. 薄い 191
    (thin/light/dilute/faint/weak/watery)
   5. 多い 193
    (many/numerous/much/copious/plenty)
   6. 大きい 195
    (big/high/large/great/huge/enormous)
   7. おもしろい 198
    (interesting/attractive/intriguing)
   8. 主な 199
    (main/chief/leading/principal/primary)
   9. 外部の 201
    (external/outer/outside/exterior/outward)
   10. 限られた 203
    (limited/restricted/confined)
   11. かたい 204
    (hard/solid/stiff/tough/firm)
   12. 可能な 207
    (able/capable/possible/feasible)
   13. 簡単な 209
    (easy/simple/plain/elementary)
   14. 関連する 211
    (related/connected/associated/relevant/pertinent)
   15. 逆の 213
    (opposite/reverse/reciprocal/contrary/contradictory)
   16. 均一な 215
    (uniform/homogeneous)
   17. 顕著な 217
    (noticeable/remarkable/striking)
   18. 濃い 218
    (thick/strong/dense/deep/dark)
   19. 個々の 220
    (individual/separate/particular)
   20. 異なった 222
    (different/dissimilar/distinct/disparate)
   21. 固有の 224
    (inherent/intrinsic/specific/characteristic/unique)
   22. さまざまな 226
    (various/diverse/varied/a variety of)
   23. 重大な 228
    (important/serious/grave/vital/critical/significant/indispensable/noteworthy/meaningful)
   24. 十分な 231
    (sufficient/adequate/ample/enough)
   25. 正確な 233
    (accurate/precise/exact/right/proper)
   26. 全体の 235
    (entire/overall/whole/total/gross)
   27. 近い 237
    (near/close/adjacent)
   28. 定常的な 239
    (stationary/steady/standing)
   29. 適切な 240
    (suitable/appropriate/proper/right)
   30. 適用できる・成り立つ 242
    (applicable/appropriate/pertinent/relevant/suitable/useful)
   31. 同時の 244
    (simultaneous/concurrent/coincident)
   32. はやい 246
    (early/fast/quick/rapid/swift/prompt)
   33. 等しい 248
    (equal/symmetrical/symmetric/even/balanced/impartial/equivalent)
   34. 広い 250
    (large/wide/broad)
   35. 有効な 251
    (valid/effective)
   36. 連続した 252
    (continuous/constant/successive/consecutive)
   2.4 副詞・助動詞・前置詞
   1. 主に 255
    (mainly/mostly/largely/primarily/predominantly)
   2. 必ず 257
    (always/invariably/certainly/definittely/surely/at all times/ever)
   3. かなり 258
    (considerably/substantially/fairly/reasonably)
   4. 完全に 259
    (completely/thoroughly/perfectly/fully/entirely/altogether)
   5. 結局 260
    (after all/ultimately/eventualy/finaly)
   6. さらに 261
    (further/furthermore/moreover/in addition)
   7. したがって 263
    (therefore/hence/thus/consequently/accordingly)
   8. 十分に 265
    (enough/sufficiently/adequately)
   9. 絶えず 266
    (constantly/continuously/continually/incessantly)
   10. 可能性がある 268
    (may/might/can/could)
   11. ~について 269
    (regarding/concerning/on/about)
Chapter 3 科学技術論文の頻出する記号・表現
   1. 文中で使う記号 272
   2. 文中で用いる省略形 276
   3. 図の中でよく用いられる記号と線の呼び方 277
   4. 単位 278
   5. 常用されている科学量などの短縮形 280
   6. 常用されている測定方法や装置などの短縮形 283
   7. 試料 287
    7-1. 常用されている物質名などの短縮形 287
    7-2. 試料の作成方法に関する表現 290
    7-3. 試料の形状と寸法に関する表現 291
   8. 計器や試験機などの英語名 293
   9. 図形の名称に関する表現 297
   10. 線の種類に関する表現 298
   11. 図の種類に関する表現 298
   12. 日本語化している英語だと誤解されている表現 301
   13. 純度・品位に関する表現 301
   14. 文の接続に使える表現 302
   15. 物理の基本定数 303
   16. 数学に関する表現 304
   参考文献 309
Chapter 1 科学技術論文作成にあたってのヒント
   1.1 タイトル作成のヒント 20
    1.1.1. タイトルの重要性 21
63.

図書

東工大
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図書
東工大
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Anthony T.Tu著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2008.6  xiii, 481p ; 19cm
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はじめに i
1章 覚えておきたい! 基本日常表現
1.1 会話の表現
   1.1.1 あいづち 2
   ①同意する
   ②同意できない
   ③すぐに言葉がでない
   1.1.2 「はい」と「いいえ」 3
   1.1.3  人に会ったときのあいさつ 4
   ①「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」
   ②「やあ」
   ③「はじめまして」
   ④「お元気ですか」
   ⑤「お久しぶりです」
   ⑥「いい天気ですね」
   1.1.4 「ありがとう」 5
   1.1.5 「すみません」と「ごめんなさい」 5
   ①Excuse me.
   ②I'am sorry.
   ③apoogize
   ④Pardon me.
   1.1.6 「おめでとう」 7
   1.1.7 返事・応答 7
   ①"Thank you."に対して
   ②"Good bye."に対して
   ③"I am sorry."に対して
   ④"Can you help me?"に対して
   ⑤祝日の「おめでとう」に対して
   1.1.8 「ちょっと」 10
   1.1.9 人を紹介する 11
   1.1.10 道順を尋ねる・教える 12
   ①道順を尋ねる
   ②道順を教える
1.2 手紙の表現
   1.2.1 手紙の形式 13
   ①便せんの書式
   ②封筒の書き方
   ③手紙の折り方
   1.2.2 ファックスの形式 22
   1.2.3 Eメールの形式 23
   ①墓本構成
   ②よくつかう件名(Subject)
   1.2.4 手紙の書きだし 26
   ①手紙の切りだし
   ②面識のない人の場合
   1.2.5 手紙の結び 31
   ①手紙のしめくくり
   ②「返事をください」
   1.2.6 年末のあいさつ(クリスマス)の手紙 32
   1.2.7 問い合わせ・依頼の手紙 34
   ①商品の購入依頼
   ②資料の請求
   ③研究内容についての質問
   ④引用の許可願い
   1.2.8 催促の手紙 37
   ①返事の催促
   ②原稿の催促
   ③納品の催促
   ④支払いの催促
   1.2.9 お礼の手紙 39
   ①お世話になったお礼
   ②招待されたお礼
   ③教えてもらったお礼
   ④品物をもらったお礼
   1.2.10 おわびの手紙 41
   ①返事が遅くなったことへのおわび
   ②あやまちを指摘されたことへのおわび
   ③会費の支払いが遅れたことへのおわび
   ④約束を破ったことへのおわび
   1.2.11 断りの手紙 44
   1.2.12 お祝いの手紙 46
   ①入学のお祝い
   ②受賞のお祝い
   ③出産のお祝い
   ④Ph.D.取得のお祝い
   1.2.13 お悔やみの手紙 49
   1.2.14 見舞状 51
   ①地震の見舞状
   ②自動車事故の見舞状
   1.2.15 なぐさめの手紙 52
   ①試験に落ちた友人へ
   ②求職に失敗した友人へ
   1.2.16 道順を教える手紙 55
   1.2.17 手紙でよく使うその他の表現 59
   ①「同封します」
   ②「前もってお礼をいいます」
   ③「思う」
   ④「できるだけ早く」
   1.2.18 話し言葉との違い 61
   1.2.19 個人的な手紙の表現 61
1.3 研究生活の必須表現
   1.3.1 研究室・実験室でよく使う会話表現 62
   1.3.2 学会での口頭発表 63
   ①話し始め
   ②図表を見せる
   ③質疑応答
   1.3.3 ポスター発表 65
   ①ポスター発表の基礎知識
   ②ポスターづくりの決まりとコツ
   ③こんなことも忘れずに
   1.3.4 アンケート,質問票 68
   1.3.5 レポート 69
   1.3.6 論文を投稿する 70
   ①論文の投稿
   ②原稿受領の通知
   ③修正して再提出せよとの通知
   ④論文再提出の手紙
   ⑤論文採用の通知
   1.3.7 別刷を請求する 80
   ①別刷請求のカード
   ②別刷請求の手紙
   1.3.8  留学する 82
   ①力夕ログの請求
   ②入学申請書の提出
   ③大学院への入学申請
   ④留学手続き
   ⑤指導教授への礼状
   1.3.9 ポスドクに応募する 90
2章 心得ておきたい! アメリカの特殊事情
2.1 制度・組織
   2.1.1 アメリカ政府の機構 94
   ①Executive Branch (行政)
   ②Legislative Branch(立法)
   ③Judicial Branch(司法)
   2.1.2 軍 98
   ①職階名
   ②部隊名
   2.1.3 アメリカの教育制度 100
   2.1.4 大学関係の職階名およびoffice名 102
   ②office名
   ③手紙を書くとき
   2.1.5 大学・大学院の入試 105
   2.1.6 アメリカ・イギリスの主要学会 105
   ①アメリカ
   ②イギリス
   2.1.7 報道機関,マスコミ 107
   ①科学雑誌
   ②新聞
   ③ラジオ
   ④テレビ
   2.1.8 アメリカの通貨 109
   ①硬貨
   ②紙幣
   2.1.9 著作権 110
2.2 文化・習慣
   2.2.1 名前のよび方(ニックネーム) 111
   2.2.2 敬語について 113
   ①大学の先生をよぶとき
   ②先生以外の人をよぶとき
   2.2.3 名刺について 115
   ①大きさ
   ②どんな情報を入れるか
   ③工夫された企業の名刺
   2.2.4 度量衡の単位について 119
   ①長さ(length)
   ②重さ(weight)
   ③面積(area)
   ④体積・容量(Volume)
   ⑤温度(temperature)
   2.2.5 履歴書の書き方 124
   2.2.6 テーブルマナー 128
   ①日本とアメリカの違い
   ②食器の並べ方
   ③作法
   2.2.7 パーティーについて 130
   ①いろいろなパーティー
   ②パーテイーヘの招待
   ③パーティーのマナー
   2.2.8 冠婚葬祭のしきたり 135
   ①結婚式・披露宴
   ②葬式
   2.2.9 仕事・学校のタイムテーブル 138
   ①仕事
   ②学校
2.3 生活場面
   2.3.1 電話 140
   ①電話のかけ方
   ②電話の受け方
   ③電話に関する単語
   2.3.2 トイレ 143
   2.3.3 ホテルの予約 143
   2.3.4 買い物 145
   ①店の種類(どこで買うか)
   ②買い物の定番表現
   2.3.5 おつり 147
   2.3.6 レストランにて 148
   ①エスコート
   ②注文
   ③デザート
   ④チップ
   ⑤勘定
   ⑥ビュッフェ
   2.3.7 映画,観劇,音楽会 150
   ①チケットの購入
   ②入場
   2.3.8 ポーツ 151
   2.3.9 郵便,宅配便 153
   ①郵便
   ②宅配便
   2.3.10 銀行,送金 155
   ①銀行
   ②送金の種類
   ③小切手
   2.3.11 交通 160
   ①車の運転
   ②道路
   ③レンタカー
   ④タクシー
   ⑤パス・鉄道
   ⑥飛行機
   2.3.12 警察,救急,消防 163
   ①緊急電話番号911
   ②交通事故にあったら
   ③盗難,暴行にあったら
   ④火事
   ⑤中毒
   ⑥迷子になったら
   2.3.13 病気,病院,薬局 167
   ①病院について
   ②病状を伝える
   ③薬を買う
   2.3.14 保険 170
   2.3.15 散髪 171
   2.3.16 アパートさがし 172
3章 注意したい!英語のルール
3.1 重要な基本ルール
   3.1.1 冠詞 176
   ①定冠詞(definite article)
   ②不定冠詞(indefinite article)
   ③科学用語の冠詞について
   3.1.2 可算名詞と不可算名詞 178
   ①可算名詞
   ②不可算名詞
   3.1.3 動詞の時制(tense) 179
   ①過去形,現在形,未来形
   ②完了形
   ③未来の時制
   ④進行形
   3.1.4 同意語と反意語 184
   ①同意語(synonyms)
   ②反意語(antonyms)
   3.1.5 音節区分(syllabication)186
   3.1.6 関係代名詞 188
3.2 記号の使い方
   3.2.1 大文字の使い方 190
   ①文の最初の文字
   ②固有名詞
   3.2.2 イタリック体の使い方 190
   ①書籍,雑誌,映画などの題名
   ②ラテン語に由来する学名
   ③とくに強調する場合
   3.2.3 コンマ,コロン,セミコロン 191
   ①コンマ(comma)
   ②コロン(colon)
   ③セミコロン(semicolon)
   ④まちがった使い方の例
   3.2.4 ダツシユ,ハイフン 194
   ①ダッシユ(dash)
   ②ハイフン(hyphen)
   3.2.5 アポストロフィ,プライム
    ①アポストロフィ(apostrophe)
    ②プライム(prime)
   3.2.6 引用符 197
3.3 略語
   3.3.1 よく使われる略語 198
   ①地名
   ②時刻表
   ③敬称
   ④肩書き
   ⑤会社名
   3.3.2 州名 200
   3.3.3 国名 201
   3.3.4 一般的略語 205
   3.3.5 単位の略語 208
   3.3.6 物質名の略語 209
   3.7.7 コンビユーータ関連の略語 211
   3.3.8 ラテン語由来の略語 218
3.4 まちがえやすいポイント
   3.4.1 日付の表現 220
   ①書くとき
   ②話すとき
   3.4.2 時間の表現 221
   ①午前と午後
   ②時計の時間
   ③「朝に」などの表現
   ④「この前」
   ⑤「次の」
   3.4.3 方向・方角の表現 225
   ①方向の英語
   ②方角の英語
   ③軍隊での方向表現
   3.4.4 英米英語の差 227
   ①スペリングの違い
   ②単語の違い
   ③その他
   3.4.5 和製英語 231
   3.4.6 スペルをまちがえやすい単語 232
   ①似たスペルの単語
   ②スペルに注意したい単語
3.5 避けたい表現
   3.5.1 個人的事情 235
   3.5.2 死に関する言葉 235
   3.5.3 生理現象に関する言葉 236
   3.5.4 体部・セックスに関する言葉 237
   3.5.5 差別英語について 238
   3.5.6 一般的侮辱 238
4章 知っておきたい!記号・数式・図表と実験器具の表現
4.1 数・記号・図形
   4.1.1 大きな数字 242
   4.1.2 小数 243
   4.1.3 分数 243
   4.1.4 四捨五入 245
   4.1.5 序数 245
   4.1.6 指数・根 246
   ①指数
   ②根
   4.1.7 倍率 247
   4.1.8 記号 248
   4.1.9 ギリシャ語のアルファベット 249
   ①物理・化学での記号として
   ②fratenity(社交クラブ)
   ③タンパク質の構造を表すとき
   ④放射性を表すとき
   4.1.10 数を表す接頭語 250
   4.1.11 図形 251
   4.1.12 元素名とその略語 253
   4.1.13 物理定数 255
4.2 数式
   4.2.1 数学の単語 257
   4.2.2 四則計算 260
   ①たし算(addition)
   ②ひき算(substraction)
   ③かけ算(multiplication)
   ④わり算(division)
   4.2.3 積分 262
   4.2.4 微分 263
   4.2.5 代数 264
   4.2.6 三角関数 266
   4.2.7 行列式 266
   4.2.8 回転 267
4.3 図表
   4.3.1 紙や図表の大きさ 268
   ①紙の大きさ
   ②図表の大きさ
   4.3.2 マージン 268
   4.3.3 グラフ 269
   4.3.4 座標軸 270
   4.3.5 直線と曲線 271
   4.3.6 曲線のスロープ 272
   4.3.7 屈折点 273
   4.3.8 一定値に近づく 273
   4.3.9 曲線の部分の面積 274
   4.3.10 外挿する 274
   4.3.11 表の読み方 275
   4.3.12 legendについて276
4.4 実験用具
   4.4.1 実験器具のよび名 278
   ①フラスコ
   ②びん
   ③漏斗
   ④薬さじ
   ⑤虫眼鏡
   ⑥バリカン
   ⑦解剖道具
   ⑧天秤
   ⑨毛細管
   ⑩ミキサー
   ⑪その他
   4.4.2 実験室の設備 285
   ①水道
   ②ドラフト
   ③電気器具
   ④ゴミ箱
   4.4.3 置物用具 287
   4.4.4 実験衣 288
   4.4.5 目を保護する器具 288
4.4.6 日本語と異なる器具名 288
   4.4.7 実験生物 290
5章 使いこなしたい!科学者必須用語集
   あ行(アイデア~OHP)294
   か行(会員~懇親会) 302
   さ行(サイエンスライター~速報) 346
   た行(第一線~特許) 380
   な行(日程~ノーベル賞) 390
   は行(博士号~翻訳本)391
   ま行(マニュアル~模倣する) 408
   や行(要約~予測する) 412
   ら行(落第点~論文審査)412
   わ行(ワープロ~話題) 417
付録 これも覚えておきたい!役に立つ便利知識
Ⅰ もっと知りたいアメリカ
   アメリカの歴代大統領 420
   アメリカの法定休日 422
   アメリカのおもな総合大学 423
   アメリ力での理工系専攻名 424
   アメリカの博物館・美術館 426
   アメリカのホテル 428
   アメリ力の観光地 430
   アメリカにある世界遺産 434
   アメリカのプロスポーツチーム 436
   アメリカの食べ物・飲み物 438
Ⅱ 英語の語彙・表現を広げる
   衣服 440
   パソコン・電子機器 441
   道路標識・車 442
   天体・地球 443
   家系図 444
   体の部位 445
   ジェスチャー 446
   英語のことわざ 448
Ⅲ いつでも使える実用資料
   服・靴のサイズ 450
   おもな空港の略号 451
   おもな航空会社の略号 452
   ノーベル賞受賞者 454
   度量衡換算表 464
   アメリカの州・都市 466
◆索引 467
はじめに i
1章 覚えておきたい! 基本日常表現
1.1 会話の表現
64.

図書

図書
松本美江著
出版情報: 東京 : アルク, 2009.8  282p ; 19cm
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65.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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井口道生著
出版情報: 東京 : 丸善, 2009.1  vi, 223p ; 21cm
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第1章 はじめに 1
   1-1 なぜCommunications に努力するのか 1
    自然科学者として
    市民として
    現在のscientific communications の問題とそれに対する対策
    本書の構成
   1-2 書くこと,話すこと,その違い 6
第2章 文章の書き方 13
   2-1 NISTなんて知らない 13
    aかanか
    略語と造語
    acronymと発音
   2-2 数えられる名詞 15
    文脈から判断する
   2-3日本人の名前の書き方 19
    名前はフルネームで書こう
    へボン式は万能か
    姓,名の順に書くには
   2-4 月と六ペンス 21
    and,or but
    as well as
   2-5 単数と複数 26
    学問の名前
    単数と複数の区別は内容から
    peopleとperson
    データの取扱い
   2-6 人称代名詞 30
    IかWeか
    最適の表現を見つけよう
    youとtheyは御法度?
   2-7 簡潔な表現 33
    非人称名詞の主語
    ぜい肉をそぎ落とす
    "冗長ざ,の効果
   2-8 現在形と過去形 37
    report,commentary
    実験・観測の記述
    理論の論文
   2-9 私はコーヒーです 41
    be動詞の意味をしっかり考えよう
    likeとas
    誤解を招く文
    いくつもの形容詞を重ねるとき
    論理的に不必要な繰り返し
    大文字と小文字
    英語と日本語は似ている?
   2-10 関係代名詞の限定的用法と非限定的用法 47
    コンマ一つで意味が大いに変わる文
    限定的用法と非限定的用法
    限定的用法の形
    非限定的用法の形
第3章 主に科学論文に関すること 51
   3-1 業界用語 51
    jargon
    legalese
    時と場合をわきまえて
   3-2 数式も文章の一部 55
    定義はきちんと書こう
    数式と句読点
    数式の引用
   3-3 大統領は何代目? 58
    数量の表現
    第三の男
    日にちの書き方
   3-4 論文を投稿する 61
    まず推敲
    非公式な査読者
    投稿案内を熟読
    Revise rather than rebut.
    独創的な論文のとき
   3-5 超伝導と超電導 65
    series
    function
    field
   3-6 単位はわかりやすく 69
    国際単位系
    ギガとビリオン
   3-7 記号は両刃の剣 74
    数学的な記号
    添字あれこれ
   3-8 文献の引用 78
    なぜ引用が必要か?
    電子ボルトの3乗!?
    文献のリストの作り方
   3-9 起承転結 83
    abstract
    introduction
    本論
    論理的な構成
    必要・十分な量の内容
    conclusion
    起承転結
   3-10 グラフの作り方 88
    線の太さ,字の大きさ
    グラフの座標軸の目盛り
    captionの書き方
    論文中の図と口頭発表で使う図
   3-11 数式,記号,術語などの読み方 92
    大きな数と小さな数
    数式,記号等の読み方
    数式の読み方
    ギリシャ
    文字の読み方
    雑誌名の略号
    人名に由来する術語
第4章 単語の使い方 97
   4-1 いまさら“Japanese English" 97
    和製英語がいっぱい
    世界で通用する和製英語
   4-2 絶対的な意味をもつ言葉 100
    完全・完結・完壁
    意味の絶対性
    very basicはbaby talk
   4-3 もったいぶった言葉 103
    簡潔な表現に
    pretenrionus wordsは意味が狭い
   4-4 ハイフンに御用心 107
    交通標識と句読点
    ハイフンと発音
    ハイフンで意味が変わる
    単語はできるだけ切らずに
   4-5 似て非なるもの 111
    alternate,alternative
    complement,compliment
    but,however
   4-6 再び似て非なるもの 115
    silicon,silica,silacone
    moral,morale
    imaginary,imaginative
    intelligent,intellectual,interlligible
    observation,observance
    discrete,discreet
    ensure,insure,assure
    personal,personnel
    principle,principal
    able,capable
   4-7 知る,理解するなど 120
    意識と無意識
    "知る"と"わかる"
    理解の度合い
   4-8 太陽系はどこまで含む 124
    “含む"のnuance
    アメリカ人も間違える
    構成要素を主語にすると
   4-9 アメリカンvs.ブリティッシュ 127
    どこの国の雑誌か
    綴りも発音も句読点も違う
   4-10 外来語あれこれ 130
    外来語のルーツ
    ラテン語はイタリックで
    便利なラテン語の略語
    アクセント記号に注章
   4-11 ニュアンス 135
    冗長
    "考える"にもいろいろある
    露骨にいえないときは
   4-12 難しい単語,やっかいな単語 138
    flammable,inflammable
    overlook,oversee
    defer,deference
    involve
    modality
    moiety
    流行り言葉
   4-13 接尾辞と接頭辞 141
    表現を豊かにする接尾辞
    "不"と"非"を意味する接頭辞
   4-14 合成語 145
    合成語の便利さ
    合成語の形
   4-15 "核"になる言葉 147
    nucleus
    spectrum
    exact,accurate,precise
    声に出して読んでみよう
   4-16 いろいろな"同じ" 151
    same,identical,similar
    agree,coincide
    consistent,compatible
   4-17 "違い"のわかる科学者 155
    difference,discrepancy,deviation
    different thanが適切な場合
    disagree
    distinct,distinctive,distinguished
    discriminate
第5章 英語で語ること 161
   5-1 科学の口頭発表はやさしいと考えて始めよう 161
   5-2 勘所ふたつみつ 165
   5-3 短い講演 169
   5-4 長い講演 173
   5-5 Poster session 178
   5-6 講義 182
   5-7 会議の座長や組織者を勤めるとき 189
   5-8 管理・運営のための英語 195
   5-9 座談 198
   5-10 名人列伝 204
参考文献-211
   6-1 参考文献(英語) 211
   6-2 参考文献(日本語) 213
あとがき 215
欧文索引 217
和文索引 222
著者紹介 224
第1章 はじめに 1
   1-1 なぜCommunications に努力するのか 1
    自然科学者として
66.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宮野晃著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2008.8  340p ; 21cm
シリーズ名: Beret books
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第1章 技術英語の数量表現
   (1)「~以上」、「~以下」、「~を超えて」、「~未満」の表現 10
   (2)「以内」の表現 11
   (3)範囲の表現 12
   (4)倍率の表現 13
   (5)比の表現 14
   (6)間隔・距離の表現 15
   (7)長さ・幅の表現 16
   (8)直径・半径の表現 18
   (9)内径・外径の表現 19
   (10)厚みの表現 20
   (11)高さの表現 21
   (12)角度の表現 22
   (13)面積・体積(容積)の表現 23
   (14)温度の表現 24
   (15)時間の表現 25
   (16)速度の表現 26
   (17)圧力の表現 27
   (18)力・応力の表現 28
   (19)トルクの表現 29
   (20)重さ(重量)の表現 30
   (21)周波数の表現 31
   (22)波長の表現 32
   (23)電圧の表現 33
   (24)電流の表現 34
   (25)抵抗・インピーダンス・静電容量の表現 34
   (26)インダクタンス 36
   (27)電力の表現 36
   (28)消費電力の表現 37
   (29)利得(ゲイン)の表現 37
   (30)電界・磁界の表現 38
   (31)SN 比の表現 39
   (32)帯域幅の表現 40
   (33)ダイナミックレンジの表現 40
   (34)流量・流速の表現 41
   (35)濃度・密度の表現 42
   (36)効率の表現 42
   (37)誤差の表現 43
   (38)精度の表現 44
   (39)歪みの表現 45
   (40)分解能の表現 46
   (41)費用(価格、コスト)の表現 46
   (42)その他の表現 47
第2章 技術英語の重要動詞
   A 54
   B 72
   C 78
   D 98
   E 111
   F 124
   G 130
   H 134
   I 138
   J 148
   K 148
   L 150
   M 155
   N 162
   O 164
   P 168
   Q 183
   R 183
   S 200
   T 217
   U 223
   V 225
   W 227
   Y 229
第3章 技術英語で使われる基本形容詞・副詞
   A 232
   B 239
   C 240
   D 247
   E 250
   F 256
   G 259
   H 260
   I 262
   J 267
   K 267
   L 267
   M 269
   N 272
   O 276
   P 278
   Q 282
   R 283
   S 286
   T 296
   U 298
   V 301
   W 302
第4章 技術英語でよく使われる前置詞表現
   at 304
   by 308
   for 310
   from 313
   in 313
   to 330
   with 332
   out
   of 333
   under 334
   of 336
   on 337
   as 340
第1章 技術英語の数量表現
   (1)「~以上」、「~以下」、「~を超えて」、「~未満」の表現 10
   (2)「以内」の表現 11
67.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
メアリ・K・マカスキル著 ; 片岡英樹訳・解説
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2009.12  xii, 315p ; 22cm
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まえがき i
訳者まえがき iii
Acknowledgments vi
第1章 テクニカルライティングにおける英文法の基本
   1.1. 効果的ライティングに必須の英文法とは 4
   1.2. 名詞の所有格のポイントを知る 5
    1.2.1. 所有格の作り方 5
    1.2.2. 無生物名詞の所有格 6
   1.3. 代名詞を明確にする 8
    1.3.1. 先行詞 8
    1.3.2. 人称代名詞 10
    1.3.3. 関係代名詞 12
    1.3.4. 指示代名詞 17
   1.4. 動詞を効果的に運用する 21
    1.4.1. 動詞の時制 21
    1.4.2. 動詞の仮定法 26
    1.4.3. 動詞の態 28
    1.4.4. 動詞の数の一致 28
   1.5. 形容詞を正しく使う 35
    1.5.1. 冠詞の使い方 35
    1.5.2. 複合修飾語の正しい使い方 38
   1.6. 副詞の暖昧な使い方は避ける 45
    1.6.1. 誤った位置に置かれた副詞 46
    1.6.2. 修飾が暖昧な副詞 47
    1.6.3. 分離不定詞の使い方 48
   1.7. 前置詞の使用に慣れる 51
    1.7.1. 熟語をつくる前置詞 51
    1.7.2. 文の終わりの前置詞 51
    1.7.3. 前置詞の繰り返し 52
   1.8. 接続詞の論理的な関係を知る 55
    1.8.1. 等位接続詞の正しい使い方 55
    1.8.2. 従位接続詞の正しい使い方 59
   1.9. 準動詞を効果的に使う 65
    1.9.1. 等位動名詞と等位不定詞 65
    1.9.2. 動名詞または不定詞をとる動詞 66
    1.9.3. 懸垂準動詞 67
第2章 テクニカルライティングにおける文の構成力を高める基本手法
   2.1. 文の構成力を高める5つの手法とは 82
   2.2. 主語と動詞の関係を力強くする手法 83
    2.2.1. 主語を明確にする 83
    2.2.2. 動詞を力強くする 88
    2.2.3. 主語と動詞の関係を改善する 95
   2.3. パラレリズムにより一貫性をとる手法 99
    2.3.1. パラレリズムを必要とする接続語を選択する 100
    2.3.2. 箇条書きにする 102
   2.4. 簡潔に書く手法 105
    2.4.1. 冗漫さをさける 105
    2.4.2. 文を短くする 109
    2.4.3. タイトルを簡潔にする 112
   2.5. 比較を効果的に行う手法 116
    2.5.1. 形容詞と副詞の比較級を正しく使う 117
    2.5.2. あいまいな比較はさける 119
    2.5.3. 比較構文を効果的に使う 124
   2.6. 文を強調する手法 131
    2.6.1. 文の構成により強調する 131
    2.6.2. 句読点を使って強調する 135
第3章 テクニカルライティングに必須の句読点の使い方
   3.1. 句読点の機能とは 140
   3.2. アポストロフィ(Apostrophe) 141
   3.3. 角カッコ(Brackets) 143
   3.4. コロン(Colon) 144
    3.4.1. 導入のコロン 144
    3.4.2. コロンの慣用的用法 151
    3.4.3. 他の句読点とともに使うコロン 151
   3.5. コンマ(Comma) 152
    3.5.1. 分離のコンマ 152
    3.5.2. 囲い込みのコンマ 165
    3.5.3. コンマの慣用的用法 175
    3.5.4. 他の句読点とともに使うコンマ 178
   3.6. emダッシュ(Em Dash) 180
    3.6.1. 囲い込みのダッシュ 180
    3.6.2. 分離のダッシュ 183
    3.6.3. ダッシュの慣用的用法 186
    3.6.4. 他の句読点と使うダッシュ 187
   3.7. enダッシュ(En Dash) 188
   3.8. ハイフン(Hyphen) 190
    3.8.1. 分綴のハイフン 190
    3.8.2. 接頭辞のハイフン 191
    3.8.3. 接尾辞のハイフン 193
    3.8.4. 複合語のハイフン 193
   3.9. イタリック体(Italics) 198
    3.9.1. 強調のイタリック体 198
    3.9.2. 専門用語のイタリック体 199
    3.9.3. 差別化のイタリック体 200
    3.9.4. 記号のイタリック体 201
    3.9.5. イタリック体の慣用的用法 201
    3.9.6. ローマン体以外の書体におけるイタリック体 204
    3.9.7. 句読点のイタリック体 205
   3.10. 丸カッコ(Parentheses) 206
   3.11. ピリオド(Period) 210
    3.11.1. 略語のピリオド 211
    3.11.2. ピリオドの慣習的用法 212
    3.11.3. 他の句読点とともに使うピリオド 214
   3.12. 省略符(Points of Ellipsis) 216
   3.13. 疑問符(Question Mark) 218
   3.14. 引用符(Quotation Marks) 222
    3.14.1. 引用符の正しい使い方 222
    3.14.2. 区別を必要とする語句に使う引用符 224
    3.14.3. 他の句読点とともに使う引用符 227
   3.15. セミコロン(Semicolon) 229
    3.15.1. 等位節のセミコロン 229
    3.15.2. 連続する要素のセミコロン 231
    3.15.3. 説明句と説明節のセミコロン 233
    3.15.4. 省略構文のセミコロン 234
    3.15.5. 他の句読点とともに使うセミコロン 234
   3.16. スラッシュ(slash) 236
第4章 テクニカルライティングにおける大文字使用の基本
   4.1. 大文字を効果的に使うには 240
   4.2. 文スタイルにおける大文字使用 242
    4.2.1. 文の大文字 242
    4.2.2. 引用文の大文字 244
    4,2.3. 疑問文の大文字 246
    4.2.4. 箇条書きの大文字 247
    4.2.5. 文でない要素の大文字 248
   4.3. 表題スタイルにおける大文字使用 250
   4.4. 頭字語と略語における大文字使用 254
    4.4.1. 頭字語の大文字 254
    4.4.2. 略語の大文字 256
   4.5. 固有名詞とその形容詞における大文字使用 257
    4.5.1. 個人名と肩書き 260
    4.5.2. 地理上の名前 263
    4.5.3. 官公庁の名前 265
    4.5.4. 公共の場所と公共機関の名前 266
    4.5.5. 暦(月、曜日、休日等)と時間の名称 267
    4.5.6. 科学技術の名称 269
    4.5.7. 著作物のタイトル 270
    4.5.8. その他の固有名詞 272
用語解説 275
文献一覧 280
良い例一覧 285
索引 298
まえがき i
訳者まえがき iii
Acknowledgments vi
68.

図書

図書
スティーブン・ウルフラム著 ; 白水重明訳
出版情報: 東京 : アジソン・ウエスレイ・パブリッシャーズ・ジャパン , 東京 : 星雲社 (発売), 1992.3  xxii, 937p ; 24cm
所蔵情報: loading…
69.

図書

図書
神代, 雄一郎(1922-2000) ; 浜口, 隆一(1916-1995) ; 芦原, 初子(1924-) ; Pehnt, Wolfgang, 1931-
出版情報: 東京 : 鹿島研究所出版会, 1972.10  341p (図版共) ; 19cm
シリーズ名: SD選書 ; 71
所蔵情報: loading…
70.

図書

図書
講談社インターナショナル, 翻訳情報センター編著
出版情報: 東京 : 講談社インターナショナル, 2000.6  341p ; 19cm
シリーズ名: Bilingual books ; 1
所蔵情報: loading…
71.

図書

図書
亀井エリザベス著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.3  ix, 180p ; 21cm
所蔵情報: loading…
72.

図書

図書
竹内薫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.6  260p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1413
所蔵情報: loading…
73.

図書

図書
赤堀, 侃司
出版情報: 東京 : 文部科学省スポーツ・青少年局青少年課企画係, 2003.3  112, 163p ; 30cm
所蔵情報: loading…
74.

図書

図書
グレン・パケット著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2005.2  xxiii, 690p ; 22cm
シリーズ名: 科学論文の英語用法百科 = English composition for scholarly works ; 第1編
所蔵情報: loading…
75.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Ann M. Körner著 ; 瀬野悍二訳・編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2005.9  149p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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序文 3
本書の翻訳編集にあたって 7
最も犯しやすい10の間違い 14
第1章 科学論文の発表とは? 16
   1. なぜ発表するのか? 16
   2. 何を発表すべきか? 17
   3. 誰が発表するのか? 19
   4. どの雑誌に発表すべきか? 21
   4-1 一般的な考え方 21
   4-2 考慮すべき特異的事項 23
   5. 医生物学雑誌に対する原稿を書く前に 24
第2章 原稿を書き始める前に… 25
   1. 投稿規定 必読 25
   2. よくみられる文法的誤り 必読 26
   2-1 なぜ文法が重要なのか? 26
   2-2 スペルの一貫性 必読 27
   2-3 能動態vs.受動態 28
   2-4 曖昧に掛けがちな分詞(動詞+ing) 必読 28
   2-5 “that”と“which”の用法 必読 30
   2-6 名詞を形容詞として用いたときに起こる問題 必読 31
   2-7 “This”の単独使用に注意せよ 必読 33
   2-8 “Due to”の間違った使い方 必読 34
   2-9 複数形“types”,“kinds”,“classes”の使い方 必読 35
   2-10 “none”は“not one”を意味する単数形 必読 37
   2-11 ハイフン付けの際によく見られる問題 37
   2-11-1 ハイフン付けと略語 38
   2-11-2 数とハイフン 必読 39
   2-12 リストとセミコロン 41
   3. 論文を書くための参考書 43
第3章 Titleページ 46
   1. 慎重にタイトルを選ぶ 必読 46
   2. Running title 49
   3. 著者名と関連する脚注のつけ方 50
   4. 論文に関する連絡先となる著者 52
   5. キーワードを列記する 53
   6. 略語リスト 54
   7. フォントと字体の選び方 56
第4章 AbstractまたはSummary 58
   1. AbstractまたはSummaryの役割と字数 58
   2. 見出しとページ・行の番号付け 59
   3. Abstractの書式:連続文か,指定項ごとの区分構成か 59
   4. Abstractの中の略語 60
   5. “Pre'cis"と呼ばれる単一文からなる研究の大要 61
   6. Abstract中の文献引用 62
   7. Abstractの中身 63
第5章 Introduction 64
   1. Introductionの長さ 64
   2. Introduction中の引用文献 65
   3. 歴史的背景の適切な導入 67
   4. 研究の背景にある作業仮説を述べる 68
   5. 方法論,使用機器,材料,分析手段 68
   6. 研究の妥当性と結果の解釈 69
第6章 Materials and Methods 70
   1. Materials and Methodsの書式 必読 70
   2. 生物材料の取扱いについて述べる 72
   3. 化学物質の正式名と入手先 73
   4. 計測単位の正しい書式 74
   5. 登録商標を明記する 75
   6. Materials and Methodsの構成 必読 75
   7. 理論的前提と計算の詳細 77
第7章 研究対象が人間の場合 78
   1. 患者紹介と病歴 78
   2. インフォームド・コンセント 78
   3. 病歴の記載書式 79
第8章 Results 82
   1. データの品質 必読 82
   2. Resultsに載せる適切な結果とは? 83
   3. Resultsの構成 83
   4. データのわかりやすい提示 84
   5. Results本文にFigureやTableを提示する場合 85
   6. Resultsに最も多く見られる誤り 必読 86
   7. 著者が合成した新規資材の第三者への供与について 87
   8. 知的財産と特許 87
第9章 Discussion 89
   1. Discussionの長さと目的 89
   2. Discussionの構成 90
第10章 Acknowledgements 92
   1. Acknowledgementsの目的とスペル 92
   2. 謝辞の相手 92
   3. 利害の衝突 94
第11章 ReferencesとNotes 95
   1. 論文の引用 必読 95
   2. 単行本および単行本中の特定章の引用 98
   3. 英語以外の言語の引用論文の表記 99
   4. “in press”の論文および未発表データの引用 100
   5. Notesの書き方 101
   6. 引用文献数についての留意 101
第12章 FiguresとFigure legends 103
   1. 図の目的 103
   2. グラフと棒グラフ 必読 103
   3. 単位と軸 必読 104
   4. 対数および半対数目盛りに関する注意 105
   5. 写真に関する注意 105
   6. 図解と図式の情報過多に注意 106
   7. Figureと図解での大文字の使用 107
   8. Figure legendsの内容と長さ 107
   9. 発表済みのFigureやTableの再掲載 108
第13章 Tables 110
   1. Tableの上手な使い方 110
   2. Tableのタイトルと脚注 必読 110
   3. できるだけ単純に 111
第14章 インターネット上で公開する結果:Supplementary Information 112
第15章 雑誌編集長への1回目の手紙 113
   1. 編集長宛の手紙の目的 113
   2. カバーレターの体裁と挨拶言葉 114
   3. カバーレターの中身 115
   4. 編集長宛カバーレターの見本 必読 116
   5. 添付文書は不要かどうか 119
第16章 論文を投稿する 120
   1. 論文投稿はハードコピー,電子ファイル,またはインターネット経由で? 120
   2. ハードコピーでの投稿 120
   3. フロッピーディスクまたはCDでの投稿 122
   4. 電子投稿 123
第17章 編集長からの返書とそれに対する返答文 125
   1. 修正なしでの採択 125
   2. 修正条件付き採択 126
   3. 採択再考条件付き却下 126
   4. 全面却下 127
第18章 審査員への返答を添えた編集長宛の2回目の手紙 129
   1. 再度のチャンス 129
   2. 編集長宛の2回目の手紙 129
   (i) 論評が編集長からのみだった場合 130
   (ii) 審査員からの論評に返答する場合 131
   3. 審査員に対する返答 132
第19章 おめでとうございます!論文は採択されました 136
   1. 発表前の論文の公開について 137
付録:研究費申請書類の作成についての注意 138
   1. 審査員が目を通しやすい書き方とは? 138
   2. 内容ごとに対応する見出し番号を付ける 139
免許皆伝!(Valedictory) 141
参考資料 1.Webサイト一覧/2.参考書一覧/3.本文中の英文和訳 142
索引 147
序文 3
本書の翻訳編集にあたって 7
最も犯しやすい10の間違い 14
76.

図書

図書
日経サイエンス編集部編
出版情報: [東京] : 日経サイエンス社 , 東京 : 日本経済新聞出版社 (発売), 2011.12-  冊 ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
1 : 物理—大きな謎に迫る
2 : 宇宙—探究の最前線
3 : 生命科学—いのちのメカニズム
4 : テクノロジー—限界への挑戦
5 : 医学・医療—基礎研究が拓く可能性
6 : 脳—内なるフロンティア
1 生理学・医学賞—命の神秘に迫る : F.M.バーネット ウイルス
B.カッツ 神経インパルス
G.ウォルド 生命の起源 ほか
2 物理学賞—素粒子から宇宙まで : E.O.ローレンス/J.W.ビームズ 光とは何か
W.H.ブラッグ 物質の原子構造を探るX線の指
A.H.コンプトン 宇宙線に秘められたメッセージ ほか
3 化学賞—物質と生命の振る舞い : M.キュリー 電気と物質の最新理論
T.スヴェドベリ 分子の実在性
W.F.リビー ホットアトム化学 ほか
1 肥満 &
生活習慣 : 快楽飢餓と闘う
人工甘味料で肥満に? ほか
2 脳 &
老化 : 青色光が奪う眠り
片頭痛に予防薬 ほか
3 潜むリスク : お寒い冷却療法
鍼治療の神話 ほか
4 先端医療 : 危険な血栓を取り除く
がん遺伝子検査のいま ほか
1 : 物理—大きな謎に迫る
2 : 宇宙—探究の最前線
3 : 生命科学—いのちのメカニズム
概要: ヒッグス粒子からiPS細胞まで最新の科学に親しみながら英語力をアップ!SCIENTIFIC AMERICANの注目記事を英語と日本語で読み比べ!面白くて役に立つ科学英語入門、第2弾!<br />マリー・キュリーから梶田隆章博士まで大科学者の 文章で科学英語に親しもう!ノーベル賞科学者がSCIENTIFIC AMERICANに執筆した記事を英語と日本語で読み比べ!科学100年の歩みも概観できる、欲張りな科学英語入門!<br />肥満・老化対策から先端医療まで科学を学びながら英語力をアップ!SCIENTIFIC AMERICANの健康科学コラムを英語と日本語で読み比べ!生きたニュース英語に親しみながら医療の最前線で話題になっているテーマを理解できる、一挙両得の科学英語入門! 続きを見る
77.

図書

図書
清水建二著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2014.6  369p ; 19cm
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序章 : 接頭辞
第1章 : 形容詞で連想する英単語
第2章 : 1文字の漢字で連想する英単語
第3章 : 2文字の漢字で連想する英単語
第4章 : 動詞で連想する英単語
第5章 : 接尾辞的に使う語根
序章 : 接頭辞
第1章 : 形容詞で連想する英単語
第2章 : 1文字の漢字で連想する英単語
概要: 本書では、接頭辞を含む216の語根を厳選し、理系の語彙を爆発的に増やしていきます。しかも、語源を学ぶことの最大のメリットである、語根や接頭辞の組み合わせによって難解な単語も、まったく知らない単語も、意味を容易に推測することができるようになり ます。また、語源の意味をイメージさせるイラストを加えたことによって、記憶の定着度を高めていきます。サイエンス英単語をシステマチックに、そして合理的に覚えることができる、理系の英語習得のまさにバイブル的一冊です。 続きを見る
78.

図書

図書
逢坂昭, 阪口玄二著
出版情報: 東京 : 講談社, 1981.7-1985.10  2冊 ; 22cm
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79.

図書

図書
E. G. サイデンステッカー, 那須聖共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1962.10  iv, 215p ; 22cm
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蓼喰ふ蟲 = Some prefer nettles ; 細雪 = The Makioka sisters / 谷崎潤一郎 [著]
雪国 = Snow country ; 千羽鶴 = Thousand cranes / 川端康成 [著]
椿 = The camellia / 里見弴 [著]
異形の者 = The misshapen ones / 武田泰淳 [著]
深川の鈴 = A bell in Fukagawa / 川口松太郎 [著]
あにいもうと = Brother and sister / 室生犀星 [著]
たけくらべ = Growing up / 樋口一葉 [著]
蓼喰ふ蟲 = Some prefer nettles ; 細雪 = The Makioka sisters / 谷崎潤一郎 [著]
雪国 = Snow country ; 千羽鶴 = Thousand cranes / 川端康成 [著]
椿 = The camellia / 里見弴 [著]
80.

図書

図書
井上滋著
出版情報: 八鹿町 (兵庫県) : 井上滋君論文出版会, 1980.4  xii, 201p, 図版1枚 ; 27cm
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81.

図書

図書
東京工業大学工学地震学・地震工学研究グループ[編]
出版情報: [東京] : 東京工業大学工学地震学・地震工学研究グループ, [1987]-  冊 ; 26cm
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82.

図書

図書
大喪の礼委員会編
出版情報: [東京] : 大喪の礼委員会, 1989.3序  1冊 ; 26×27cm
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83.

図書

図書
小林治人編著
出版情報: 東京 : 理工図書, 1994.1  189p ; 30cm
シリーズ名: ランドスケープデザイン ; [1]
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84.

図書

図書
宗宮重行編
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃新社, 1982.12  514, 7, 7p ; 27cm
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85.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
英語論文作成研究会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2011.10  viii, 220p ; 21cm
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第1章 基礎編 Basic Course
 1.1 英語論文の作成要領 outline for writing scientific papers in English 2
   1.1.1 論文の構成 construction of a paper 2
   1.1.2和文英訳の例 examples of English translation 3
   1.1.3 各章ごとの英作文の具体例 examples of English composition in each chapter 9
 1.2式亜図亜ならびに表の書き方 how to write equations, figures, and tables 47
   1.2.1 式を含む文章の例 examples of sentences including equations 47
   1.2.2 図亜または表を含む文章の例 examples of sentences including figures and tables 59
   1.2.3 式亜図亜ならびに表を含む文章の例 examples of sentences including equations, figures, and tables 69
第2章 応用編 Advance Course
 2.1 光利用の測定システム light measuring system 78
 2.2 生体観測電子顕微鏡 bio-electron microscope 88
 2.3 機械的刺激を印加する細胞培養装置 cell culture system for application of mechanical strain 98
 2.4 血球の検出技術 sensing techniques for blood cells 115
   2.4.1 電気的な検出法 electrical sensing method 116
   2.4.2 光による検出方式 light sensing method 121
 2.5 無線システムの例 examples of wireless systems 124
   2.5.1 通信システム communication systems 124
   2.5.2 GPS システム GPS system 128
 2.6 テレビカラーマネージメントシステムの例 examples of color management systems on TVs 134
 2.7 音声信号処理の例 examples of audio signal processing 146
   2.7.1 音声/話者認識システム speech/speaker recognition systems 147
   2.7.2 音声信号処理 audio signal processing 150
 2.8 Eメールの書き方 how to write E-mails 154
第3章 実践編 Practical Course
 3.1 A Hybrid Sensor for the Optical Measurement of Surface Displacement 164
   3.1.1 Introduction 165
   3.1.2 Both methods and hybrid sensor 168
   3.1.3 Experimental results by means of hybrid sensor 178
   3.1.4 Conclusion 182
 3.2 Noise Analysis and Noise Suppression with the Wavelet Transform for Low Contrast Urinary Sediment Images 184
   3.2.1 Introduction 185
   3.2.2 Noise Analysis 185
   3.2.3 Algorithm for Noise Suppression 188
   3.2.4 Discussion of Experimental Results 193
 3.3 Charge-to-Mass Ratio Sensor for Toner Particles 197
   3.3.1 Introduction 197
   3.3.2Principle and Method 198
   3.3.3 Experimental System 204
   3.3.4 Improvement of the Toner Transportation System 206
 3.4 A Pseudo-Super-Resolution Approach for TV Images 208
   3.4.1 Introduction 208
   3.4.2 Method and System 212
   3.4.3 Experimental Results 217
   3.4.4 Conclusion 219
第1章 基礎編 Basic Course
 1.1 英語論文の作成要領 outline for writing scientific papers in English 2
   1.1.1 論文の構成 construction of a paper 2
86.

図書

図書
日本物理学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1999.4  xxi, 338p ; 22cm
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87.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
島村東世子著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2009.11  172p ; 21cm
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はじめに 7
本書の使い方 9
Part1 英文Eメールの基本&重要ポイントを押さえよう! 11
   1. 英文Eメールの書き方の基本 13
   2. 英文Eメールの心得8か条と詳細 14
   3. 英文Eメールの基本構成と重要ポイント 18
   (1) 件名 21
   (2) 敬辞(宛名) 22
    Supplement 敬辞(宛名)の書き方・理解度チェック 24
   (3) 本文書き出し 25
    本文書き出しのお役立ちパターン TOP 6 ! 26
   (4) 本文詳細 33
    Supplement 依頼をする時の適切な書き方・理解度チェック 34
    Supplement よく使われる『つなぎの表現』 35
   (5) 結びの文 37
    結びのお役立ちパターン TOP 5 ! 37
   (6) 結辞 41
   (7) 差出人の名前 42
   (8) 差出人の名前・署名欄 42
    Supplement 前置詞について 43
    Supplement 代表的な略語 45
Part2 丁寧表現をマスターしよう! 47
   1. 相手に好印象を与える英文Eメールとは? 50
   2. 丁寧表現のバリエーション 52
    依頼表現のバリエーション : フォーマル-カジュアル 52
    番外編 : 必要性を伝える依頼表現(-しなくてはならない-) 53
    お礼表現のバリエーション : フォーマル-カジュアル 54
    お詫び表現のバリエーション : フォーマル-カジュアル 55
    【お礼・感謝のお役立ちフレーズ】 56
    【お詫びのお役立ちフレーズ】 59
    Supplement 依頼の際の感謝の気持ちや、お礼、お詫びを強調する語 61
    Supplement こんな時どう書くの? 62
Part3 頻出パターン!理系・研究の英文Eメールサンプル集 65
   1. 学会関連の英文Eメール 68
    サンプル1 学会での講演・プレゼンテーション依頼 68
    サンプル2 プレゼンテーション機器の連絡 70
    サンプル3 学会予定の変更に対するお詫びと依頼 72
    サンプル4 アブストラクトの締め切り 74
    サンプル5 ホテルの予約手配 76
    サンプル6 学会での講演・プレゼンテーションへのお礼 78
    サンプル7 学会参加に関する問い合わせ 80
    サンプル8 研究に関する資料の提供 82
    サンプル9 学会後のお礼 84
    【学会関連のお役立ちフレーズ】 86
    Supplement 英文レターの書き方 88
    英文レターフォーマット(アメリカ式) 89
    英文レターサンプル : 講演の依頼 92
    封筒の宛名と差出人の書き方(サンプル) 94
    郵便方法指示 95
   2. 研究試料の授受に関する英文Eメール 96
    サンプル1 研究試料の送付の依頼 96
    サンプル2 研究試料の送付を了解する 98
    サンプル3 研究試料の送付を断る 100
    サンプル4 研究試料未着の問い合わせ 102
    【研究試料の授受に関するお役立ちフレーズ】 104
   3. 論文投稿と論文に関する英文Eメール 106
    サンプル1 論文投稿 106
    サンプル2 論文投稿時のトラブル 108
    サンプル3 論文審査の結果に関する問い合わせ 110
    サンプル4 論文に記載されている内容に関する問い合わせ 112
    サンプル5 投稿時のトラブルを伝える 114
    【論文投稿に関するお役立ちフレーズ】 116
   4. 研究所の訪問に関する英文Eメール 118
    サンプル1 研究所訪問の依頼 118
    サンプル2 研究所訪問を了解する 120
    サンプル3 研究所訪問を断る 122
    サンプル4 研究所訪問に関する変更事項の伝達 124
    サンプル5 研究所へのアクセス 126
    サンプル6 到着日時の連絡 128
    サンプル7 海外研究所に研究員として応募する 130
    【研究所訪問に関するお役立ちフレーズ】 132
    Supplement クリスマスと新年のご挨拶 134
    【お祝い・お見舞い・おくやみ関するお役立ちフレーズ】 135
   5. 研究所スタッフへ連絡の英文Eメール 136
    サンプル1 受け入れ手続きに関する必要事項の連絡 136
    サンプル2 歓迎会の連絡 138
    サンプル3 視察の連絡 140
    サンプル4 視察の連絡 142
    サンプル5 セミナーの案内 144
    【研究所スタッフへの連絡に関するお役立ちフレーズ】 146
   6. 注文・支払い関連の英文Eメール 148
    サンプル1 見積り 148
    サンプル2 注文 150
    サンプル3 注文の確認 152
    サンプル4 商品未着の問い合わせ 154
    サンプル5 支払い方法の伝達 156
    サンプル6 リプリント注文に関する問い合わせ 158
    サンプル7 心あたりのない請求書の確認 160
    サンプル8 銀行口座の連絡 162
    【注文・支払い関連のお役立ちフレーズ】 164
INDEX 167
はじめに 7
本書の使い方 9
Part1 英文Eメールの基本&重要ポイントを押さえよう! 11
88.

図書

図書
プムピャンスキー著 ; 早川光雄 [ほか] 訳編
出版情報: 東京 : 総合図書, 1973.3  12, 456p ; 22cm
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89.

図書

図書
臼井俊雄著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2014.11  407p ; 21cm
シリーズ名: CD book
Beret books
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序 ノーベル賞を2度受賞した天才たち
1 数式の英語の読み方 : 理系英語の特徴
加法
減法
乗法
除法 ほか
2 物理・化学・生物・その他の基礎的な科学例文 : 元素・化合物
地球・宇宙
物理
現代科学技術
生物
3 : 新聞・ニュース・雑誌の科学記事に頻出する理系基本語彙4,000
序 ノーベル賞を2度受賞した天才たち
1 数式の英語の読み方 : 理系英語の特徴
加法
概要: 本書は、理系の英語に関心を持つすべての人にとっての有益な知識と英語表現を一冊にまとめたものです。日本人が苦手とする数式の読み方から新聞やニュースによく出てくる科学用語の知識と英語表現、語彙までを一気に学びます。数式の英語の読み方と、科学用語 を身につけるための例文の音声も豊富に収録。CD2枚付き。 続きを見る
90.

図書

図書
日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 村田泰美 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2018.5  vi, 198p ; 21cm
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1 技術英語の文法の基礎 : 第1言語の干渉
文法 ほか
2 科学英語と技術論文 : 一般的ルール
技術論文の書き方 ほか
3 英語によるプレゼンテーション : どうすればプレゼンテーションが成功するか
その他の事項 ほか
4 特許明細書における英語のあり方 : 英文特許明細書の書き方
翻訳における注意事項 ほか
補遺 : 機械屋英語のあれこれ
1 技術英語の文法の基礎 : 第1言語の干渉
文法 ほか
2 科学英語と技術論文 : 一般的ルール
91.

図書

図書
山本孝夫著
出版情報: 東京 : 日本能率協会マネジメントセンター, 2022.11  xii, 483p ; 21cm
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第1部 英文契約書を“読む” : 英文契約書の基本表現(1)入門編:英文契約書の基礎知識
英文契約書の基本表現(2)契約上の権利・義務の表現
英文契約書の頻出表現(1)ラテン語、イディオム ほか
第2部 ドラフティングの基本 : 英文契約書の形式—フォーマルなスタイルとレター形式
一般条項—英文契約書の共通条項
第3部 各種契約書における代表的な条項 : 売買契約 / Contract for Sale
販売店契約 / Distributorship Agreement
秘密保持契約(Confidentiality Agreement) : ほか
第1部 英文契約書を“読む” : 英文契約書の基本表現(1)入門編:英文契約書の基礎知識
英文契約書の基本表現(2)契約上の権利・義務の表現
英文契約書の頻出表現(1)ラテン語、イディオム ほか
概要: 国際取引の現場で役に立つ英文契約書の読み方、ドラフティングに加えて、売買契約、販売店契約、秘密保持契約、ライセンス契約などの各種契約書を解説!
92.

図書

図書
牧野州秀, 生水雅之共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2001.8  xii, 195p ; 21cm
シリーズ名: 機械系教科書シリーズ ; 9
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93.

図書

図書
ポーラ美術振興財団ポーラ美術館編
出版情報: [箱根町 (神奈川県)] : ポーラ美術振興財団ポーラ美術館, 2002  233p ; 28cm
シリーズ名: ポーラ美術館名作選
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94.

図書

図書
グレン・パケット著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2016.10  vi, 318p ; 22cm
シリーズ名: 科学論文の英語用法百科 = English composition for scholarly works ; 第2編
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1 冠詞用法の基礎 : 算性—可算名詞か不可算名詞か:名詞の意味する物に境界があるかどうか
同定性—可同定名詞か不可同定名詞か:名詞の意味する物は言及対象として同定できるか ほか
2 基本的概念の解明 : 算性
同定性
3 算性の誤った用例に基づく扱い : 名詞が表す意味の一般性—より一般的→不可算、より特殊的→可算、という傾向
明確な境界vs不明確な境界—不明確な境界は「一まとまり」を作らない ほか
4 同定性の誤った用例に基づく扱い : 可同定化されたvs明示的に特定された—具体的に「何か」または「誰か」を明示しなくても名詞は可同定化され得る
受け手が現行情報の十分さを知らない場合—受け手が自分の持っている情報の十分さを知らなくても名詞は可同定化され得る ほか
1 冠詞用法の基礎 : 算性—可算名詞か不可算名詞か:名詞の意味する物に境界があるかどうか
同定性—可同定名詞か不可同定名詞か:名詞の意味する物は言及対象として同定できるか ほか
2 基本的概念の解明 : 算性
95.

図書

図書
廣岡慶彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4  ix, 131p ; 21cm
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96.

図書

図書
廣岡慶彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2011.3  vi, 126p ; 21cm
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97.

図書

図書
上出洋介著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2014.5  vii, 223p ; 21cm
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1 : 論文発表は研究者の義務
2 : よい論文とは
3 : 論文の提出から採択まで
4 : 論文を書く基本から実際へ
5 : 英語論文の書きかた
6 : レフェリーコメントへの具体的対処
7 : まとめ
付録
1 : 論文発表は研究者の義務
2 : よい論文とは
3 : 論文の提出から採択まで
概要: どうして研究者は論文を書かなければいけないのか?よい論文とは?ねつ造や改ざんなど、論文の不正とは?レフェリーとのやりとりのポイントや、自分がレフェリーになったときの心構えも解説します。世界のトップジャーナルのエディターを11年務めた著者が悩 める研究者へ、論文の書きかたから論文審査時のやりとりまでもアドバイス! 続きを見る
98.

図書

図書
Jeremy Williams著
出版情報: 東京 : 医歯薬出版, 2012.3  vii, 143p ; 21cm
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99.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
野口ジュディー [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.10  xiv, 159p ; 26cm
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はじめに iii
本書に挑戦する前に v
「今どこ?」現在の自分のレベルを知ろう vi
第1部 体験を通して英語を学ぶ 1
   Eposode1 電話を受ける : 相手の名前の確認(Asking for name of caller) 1
   Eposode2 電話を受ける : 用件を聞く(Getting details) 4
   Eposode3 ネットで英語学習①(Learning English online) 7
   Episode4 外国からの研究者を出迎える(Greeting and asking about trip) 11
   Eposode5 自己紹介をする(Introducing self) 14
   Eposode6 ネットで英語学習②(Learning English online) 17
   Eposode7 ホテルに到着するまで(Talking about weather, trasportation) 23
   Episode8 ホテルにチェックインする(Helping with arrangement a business hotel) 27
   Episode9 大学へ案内する(Talking about the university and research) 30
   Eposode10 ランチタイムの話題(Describing Japanese food) 33
   Eposode11 研究室のメンバーを紹介する(Introducing lab members) 36
   Eposode12 ポッドキャスティングを利用して英語学習(Learning English via podcasting) 39
   Episode13 セミナーの部屋の準備をする(Preparing for a seminar) 43
   Eposode14 ハンドアウトの準備をする(Prcparng handouts) 46
   Eposode15 理系英語コミュニケーション能力を磨く①(Learning English for a science Nature Podcasts) 49
   Eposode16 講演を聴講する(Listening to a lecture) 44
   Eposode17 セミナーで質問をする(Asking questions) 58
   Eposode18 セミナーで議論をする(Discussing details) 61
   Eposode19 理系英語コミュニケーション能力を磨く②(Learning English for scicnce via Nature Podcasts) 64
   Eposode20 歓迎会で紹介スピーチをする(Making introducions) 68
   Eposode21 研究について話す(Chatting about research) 71
   Eposode22 研究室訪問をお願いする(Requcsting a chance to vist a lab) 74
第Ⅱ部 留学にあたって 77
   Eposode23 短期留学の申し入れをする①(Making arrangements for a shot study abroad) 77
   Eposode24 短期留学の申し入れをする②(Making arrangements for a shot study abroad) 80
   Eposode25 短期留学の申し入れをする③(Making arrangements for a shot study abroad) 83
   Eposode26 入国手続きをする(Going through embarkation procedures) 87
   Eposode27 大学を見つける(Finding the univcrsiy) 90
   Eposode28 自己紹介をする(Introducing yourself) 94
   Eposode29 滞在中の手順について打ち合わせをする(Learning about lab procedures) 97
   Eposode30 研究室内で発表をする(Giving a presentation) 101
   Eposode31 国際学会発表の申し込みをする(Registation fot an international conference) 104
   Episode32 国際学会の登録手続き(Registrationわranintcrnationa1conf上renccルt 108
   Episode33 ポスタープレゼンテーションをする(Giving a poster presentation) 111
   Eposode34 海外留学先を見つける(Finding out about overseas study) 115
   Eposode35 大学のホームページを調べる(Examining university homepages) 118
   Eposode36 開講科目やシラパスについて調べる(checking courses and syllabi) l22
   Episode37 願書申請手続き①(Applying for a university course) 125
   Eposode38 願書申請手続き②(Applying for a university course) 128
   Eposode39 ビザ申請手続きをする(Applying for a visa) 132
第Ⅲ部 アメリカの大学の講義を聞く 136
   Part1 大学の講義を聞く① 136
   Part2 大学の講義を聞く② 144
   Part3 Webcastを開く 153
   Part4 iTuncs Uを開く 156
出典一覧 159
はじめに iii
本書に挑戦する前に v
「今どこ?」現在の自分のレベルを知ろう vi
100.

図書

図書
東京大学工学部建築学科安藤忠雄研究室編
出版情報: 東京 : TOTO出版, 1999.4  223p ; 22cm
所蔵情報: loading…
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