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1.

図書

図書
藤本壱著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2007.11  335p ; 23cm
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小谷善行著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2007.11  vi, 115p ; 26cm
シリーズ名: 臨時別冊・数理科学 ; . SGCライブラリ||SGC ライブラリ ; 59
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第1章 プロローグ 1
   1.1 「からくり」から人工知能へ 1
   1.2 チェスとコンピュータ 1
   1.3 ゲームとコンピュータ,そして将棋とコンピュータ 3
   1.4 コンピュータ将棋の歴史 5
第2章 コンピュータ将棋ことはじめ 9
   2.1 将棋の局面データ 9
   2.2 着手データ 11
   2.3 駒効きのデータ 12
第3章 将棋の探索 14
   3.1 探索木と探索 14
   3.2 将棋の探索 15
   3.3 通常の探索 16
   3.4 捕獲探索 20
第4章 評価関数 21
   4.1 評価関数 21
   4.2 簡単な評価関数 21
   4.3 駒の価値の精密化 23
   4.4 駒の価値以外の価値 23
   4.5 評価関数を利用する場所について 25
   4.6 インクリメンタル計算 25
   4.7 評価関数の計算時間と正確さの設計 25
第5章 将棋の探索2 27
   5.1 探索における並べ替え 27
   5.2 前向き枝刈り 29
   5.3 手の拡張 30
   5.4 確率による拡張 31
   5.5 並列探索 32
   5.6 そのほかの探索の工夫 32
第6章 プロの棋譜から強いコンピュータ将棋が作れるか 34
   6.1 棋譜データから強いコンピュータ将棋を作れるか 34
   6.2 棋譜データから定跡を作る 35
第7章 トランスポジション・テーブル-同じ計算を再度しないこと 37
   7.1 同じ計算をしない 37
   7.2 将棋の同一局面 37
   7.3 同一局面とは何か 38
   7.4 どんな情報を保存するか 39
   7.5 データ構造 40
   7.6 インデックスの衝突の(不)処理 41
   7.7 トランスポジション・テーブル利用のアルゴリズム 42
   7.8 ハシシュ関数の構成法 43
   7.9 詰探索におけるトランスポジション・テーブル 44
   7.10 将棋の局面における順序関係 44
   7.11 トランスポジション・テーブルの有効性 45
第8童 詰探索の理念 47
   8.1 詰探索とは 47
   8.2 詰探索の歴史 47
   8.3 証明数 48
   8.4 証明数探索 49
第9章 詰将棋ルーチンのアルゴリズム 51
   9.1 詰探索の構成要素 51
   9.2 df-pn探索 51
   9.3 動作を追う 53
第10章 詰将棋の論理 56
   10.1 詰将棋とコンピュータ 56
   10.2 詰将棋とは何か 56
第11章 詰将棋の自動生成 61
   11.1 詰将棋を自動生成する 61
   11.2 詰将棋作成手法 61
   11.3 逆算法 62
   11.4 順算法(正算法) 62
   11.5 ランダム法 63
   11.6 列挙法 63
   11.7 コンピュータの生成した詰将棋 64
第12章 見込みのあることと、見込みのないこと 67
   12.1 見込みのあること 67
   12.2 見込みのないこと 67
   12.3 もう一つの見込みのないこと 68
第13章 学習とチューニング 70
   13.1 学習とチューニング 70
   13.2 何を学習するか 70
   13.3 教師値を何にするか 71
   13.4 注意すべき点 72
第14章 コンピュータ将棋選手権の結果とコンピュータ将棋選手権の予測 74
   14.1 コンピュータ将棋選手権 74
   14.2 レーティング 79
   14.3 コンピュータ将棋間の強さ比較と予測の実際 81
   14.4 シミュレーション 85
第15章コンピュータ将棋対人間の対戦と人間を打ち負かす日 89
   15.1 プロとの角落対戦 89
   15.2 竜王とBonanzaとの対戦 90
   15.3 レーティング換算で精密な強さ比較を行う 92
   15.4 集団間のレーティング差を求める 94
   15.5 人間側の対策 97
第16章 コンピュータ将棋システムとその開発者 99
   16.1 永世名人 99
   16.2 IS将棋と棚瀬将棋 100
   16.3 柿木将棋 102
   16.4 YSS 103
   16.5 KCC将棋 104
   16.6 金沢将棋 105
   16.7 TACOS 106
   16.8 Bonanza 107
   16.9 激指 108
第17章 エピローグ 110
   17.1 コンピュータ将棋の情報源 110
   17.2 おわりに,そしてコンピュータ将棋が勝った後の課題 111
索引 113
第1章 プロローグ 1
   1.1 「からくり」から人工知能へ 1
   1.2 チェスとコンピュータ 1
3.

図書

図書
野川准子著
出版情報: 東京 : 秀和システム, 2007.11  383p ; 19cm
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4.

図書

図書
Chris Anderson著 ; 星睦監訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2007.10  xviii, 428p ; 23cm
シリーズ名: Programmer's selection
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5.

図書

図書
福岡知的クラスタ(第I期)組込みソフト開発プロジェクト編
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2007.12  214p ; 21cm
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6.

図書

図書
宮本衛市著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.9  v, 195p ; 22cm
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7.

図書

図書
兼田護著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.9  vi, 148p ; 22cm
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8.

図書

図書
Rasmus Lerdorf, Kevin Tatroe, Peter MacIntyre著 ; 高木正弘訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2007.10  xxvi, 419p ; 24cm
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9.

図書

図書
Shelley Powers著 ; 武舎広幸, 武舎るみ訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2007.5  xx, 336p ; 24cm
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10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
清野克行著
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2007.5  x, 341p ; 23cm
シリーズ名: Programmer's foundations
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はじめに iii
第1章 Ajaxの基礎知識 1
   1.1 Ajaxとは 1
    1.1.1 Ajaxの具体例 1
    1.1.2 Ajaxを構成する技術 3
   1.2 Ajaxの要素技術(1) :表示機能 6
   1.3 Ajaxの要素技術(2) :Ajaxエンジン 10
    1.3.1 Ajaxエンジンのイベントモデル 12
    1.3.2 Ajaxモデルの通信方式 14
   1.4 Ajaxで扱うデータの種類 16
    1.4.1 テキストデータの表示 16
    1.4.2 画像データの表示 21
   1.5 Ajaxモデルと従来モデルの比較 22
    1.5.1 サーバ通信の起動方法 22
    1.5.2 サーバ通信 22
    1.5.3 受信データの表示 23
第2章 Ajaxモデルの非同期通信 25
   2.1 Ajaxと非同期通信処理 25
   2.2 XMLHltpRequestの特徴 27
    2.2.1 非同期通信による送信処理 28
    2.2.2 非同期通信による受信処理 33
    2.2.3 同期通信の送受信フロー 39
    2.2.4 XMLHltpRequest使用上の留意点 40
   2.3 最初のプログラム:従業員番号から氏名を表示する 42
    2.3.1 サンプルの概要 43
    2.3.2 プログラム作成手順 43
    2.3.3 通信方式の組合せパターン 49
第3章 Ajaxモデルのイベント処理 53
   3.1 DOMイベントモデルの概要 54
    3.1.1 XML文章 54
    3.1.2 Document Object Model (DOM) 57
    3.1.3 DOMイベントモデル 60
   3.2 DOMイベントモデルでのプログラミング 62
    3.2.1 イベントリスナの設定 62
    3.2.2 ターゲットとオブザーバをid属性値で指定 63
    3.2.3 イベントリスナの設定 63
    3.2.4 イベントターゲットの識別 66
    3.2.5 タイプされたキーコードを識別する 69
   3.3 DOMイベントモデルを使ったサンプル 71
    3.3.1 テーブルへのデータ入力チェック 71
    3.3.2 フォームコントロール 76
    3.3.3 テーブル入力処理を機能拡張する 92
   3.4 業務アプリケーションへの応用 97
    3.4.1 科目コードからの勘定科目表示と、勘定コード自動チェック 97
    3.4.2 マウス操作のいらない仕訳登録 99
   3.5 Ajaxで用いられるさまざまなイベント 105
    3.5.1 主要イベント 105
    3.5.2 その他のイベント 106
第4章 Ajaxモデルでの動的表示 107
   4.1 Ajaxモデルの動的表示とは 107
    4.1.1 HTML要素の操作による動的表示 107
    4.1.2 DOMノードの操作による動的表示 108
    4.1.3 XSLT(スタイルシート)による動的表示 108
   4.2 XHTML要素の操作による動的表示 108
    4.2.1 サーバからの受信データが単一テキストの場合 108
    4.2.2 サーバからの受信データが複数テキストの場合 109
    4.2.3 サーバからの受信データが2次元配列の場合 109
   4.3 DOMノード操作に用いるメソッドとプロパティ 110
    4.3.1 ノードの参照 111
    4.3.2 子ノードの参照 114
    4.3.3 兄弟ノードの参照 115
    4.3.4 親ノードの参照 115
   4.4 DOMノード操作の実例 116
    4.4.1 要素ノードとテキストノードの追加 117
    4.4.2 属性ノードの追加 120
    4.4.3 テキストの挿入 122
   4.5 DOMノードでのテーブル操作 124
    4.5.1 テーブルへ行を挿入する 126
    4.5.2 セレクトメニューへ項目を追加 130
   4.6 XSLTによる動的表示 134
    4.6.1 XSLTの適用方法 135
    4.6.2 XMLとXSLTを使ったサンプル 138
    4.6.3 XMLデータを使用した動的表示サンプル 139
第5章 PHPを使ったAjaxアプリケーション 143
   5.1 Ajaxモデルによる電子商取引サイト 143
    5.1.1 機能の概要 143
    5.1.2 アプリケーション構成 146
    5.1.3 サンプルプログラムの構成(実行環境) 149
   5.2 登録画面の作成 150
    5.2.1 登録画面の処理 150
    5.2.3 サーバ側コード(PHP) 152
   5.3 クラス1項目の参照画面 154
    5.3.1 参照画面の処理 154
    5.3.2 参照画面のクライアント側コード 154
    5.3.3 参照画面のサーバ側コード(PHP) 157
   5.4 参照・更新・削除画面 158
    5.4.1 サンプルの画面と処理内容 158
    5.4.2 参照・更新・削除画面のクライアント側コード 158
    5.4.3 更新・削除を行うサーバ側コード(PHP) 161
   5.5 全件参照画面の作成 162
    5.5.1 サンプルの画面と処理内容 162
    5.5.2 全件参照画面のクライアント側コード 163
    5.5.3 サーバ側コード(PHP) 165
   5.6 条件検索画面の作成 166
    5.6.1 サンプルの画面と処理内容 166
    5.6.2 条件検索画面のクライアント側コード 166
    5.6.3 条件検索画面のサーバ側コード(PHP) 170
   5.7 条件検索による参照・更新・削除画面 171
    5.7.1 サンプルの画面と処理内容 171
    5.7.2 クライアント側コード 172
    5.7.3 条件検索による参照、更新、削除画面のサーバ側コード 177
   5.8 条件検索による参照・更新・削除画面(拡張版) 178
    5.8.1 条件検索による参照・更新・削除画面の処理 178
    5.8.2 全項目条件検索 参照・更新・削除画面のクライアント側コード 181
    5.8.3 条件検索による参照・更新・削除画面のサーバ側コード 184
   5.9 インクリメンタル検索画面 190
    5.9.1 インクリメンタル検索画面と処理内容 190
    5.9.2 インクリメンタル検索画面のクライアント側コード 191
    5.9.3 インクリメンタル検索画面のサーバ側コード(PHP) 194
   5.10 電子商取引サイトユーザ画面 195
    5.10.1 電子商取引サイトユーザ画面と処理内容 195
    5.10.2 電子商取引サイトユーザ画面のクライアント側コード 198
第6章 Javaサーブレットを使ったAjaxアプリケーション 205
   6.1 サンプルプログラムの実行環境 205
    6.1.1 サーバ構成 205
    6.1.2 サーブレットコンテナのディレクトリ構成 205
    6.1.3 Webクライアントモジュール 206
    6.1.4 サーバモジュール 208
   6.2 テーブル入力画面 208
    6.2.1 画面表示と処理内容 209
    6.2.2 ファイル構成 212
    6.2.3 Ajaxクライアント側コード 212
    6.2.4 サーバ側コード(Javaサーブレット) 220
   6.3 再帰処理を利用した非同期通信のサンプル 228
    6.3.1 再帰処理 228
    6.3.2 画面表示と処理内容 229
    6.3.3 ファイル構成 231
    6.3.4 クライアント側コード 231
    6.3.5 サーバ側コード(Javaサーブレット) 238
   6.4 イベント通知を行うコールバック処理 244
    6.4.1 サンプルの動作 245
    6.4.2 ファイル構成 246
    6.4.3 Ajaxクライアント側コード 246
    6.4.4 サーバ側コード(Javaサーブレット) 248
   6.5 Ajaxとコールバック処理を組み合わせた受注処理 250
    6.5.1 画面と処理内容 250
    6.5.2 ファイル構成 253
    6.5.3 Ajaxクライアント側コード 254
    6.5.4 サーバ側コード(Javaサーブレット) 263
   6.6 コンテクストオブジェクトを用いたコールバック処理 271
    6.6.1 画面と処理内容 273
    6.6.2 ファイル構成 273
    6.6.3 受注登録用サーブレットの修正 274
    6.6.4 Ajaxクライアント側コード 277
第7章 ActiveWidgetsのコントロールを利用する 283
   7.1 ActiveWidgetsの概要 283
    7.1.1 ActiveWidgetsのダウンロードとインストール 284
   7.2 タブコントロール 286
    7.2.1 サンプルの概要 287
    7.2.2 プログラムコードの解説 288
   7.3 コンポボックスの基礎 293
    7.3.1 サンプルの概要 293
    7.3.2 プログラムコード解説 294
   7.4 コンポボックスの使用例 297
    7.4.1 サンプルの概要 297
    7.4.2 プログラムコード解説 299
   7.5 グリッドコントロールの基礎 304
    7.5.1 サンプルの概要 304
    7.5.2 プログラムコード解説 305
   7.6 グリッドコントロールへCSVファイルを読み込む 309
    7.6.1 サンプルの概要 309
    7.6.2 プログラムコード解説 311
   7.7 グリッドコントロールの使用例 315
    7.7.1 サンプルの概要 315
    7.7.2 プログラムコード解説 317
付録 条件検索による参照、更新、削除画面のクライアントコード 327
索引 339
はじめに iii
第1章 Ajaxの基礎知識 1
   1.1 Ajaxとは 1
11.

図書

図書
David Flanagan著 ; 村上列訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2007.8  xxviii, 671p ; 24cm
所蔵情報: loading…
12.

図書

図書
結城浩著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2007.2  xxvii, 418p ; 24cm
所蔵情報: loading…
13.

図書

図書
久保田一, 大石邦夫, 福本昌弘共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.6  viii, 204p ; 21cm
所蔵情報: loading…
14.

図書

図書
Jasmin Blanchette, Mark Summerfield著 ; 杵渕聡, 杉田研治訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2007.11  xvii, 505p ; 24cm
所蔵情報: loading…
15.

図書

図書
SCC出版局編集
出版情報: [東京] : 電子開発学園出版局 , 東京 : エスシーシー (発売), 2007.3  vi, 342p ; 26cm
シリーズ名: 情報処理基礎講座
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16.

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図書
Michael Mahemoff著 ; 牧野聡訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2007.5  xvii, 684p ; 24cm
シリーズ名: Theory in practice
所蔵情報: loading…
17.

図書

図書
中井央著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.7  viii, 193p ; 21cm
シリーズ名: コンピュータサイエンス教科書シリーズ / 曽和将容, 岩田彰, 富田悦次編集委員 ; 8
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18.

図書

図書
赤坂玲音著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2007.5  xii, 270p ; 24cm
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19.

図書

図書
Eric S. Raymond著 ; 長尾高弘訳
出版情報: 東京 : アスキー, 2007.7  567p ; 24cm
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20.

図書

図書
Michael Barr, Anthony Massa著 ; 有馬三郎訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2007.6  xxiv, 294p ; 24cm
所蔵情報: loading…
21.

図書

図書
徳山豪著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.8  ix, 224p ; 22cm
シリーズ名: アルゴリズム・サイエンスシリーズ / 杉原厚吉 [ほか] 編 ; 5 ; 数理技法編
所蔵情報: loading…
22.

図書

図書
溝口英巳,宮北幸典,所友太共著
出版情報: 東京 : リックテレコム, 2007.7  682p ; 26cm+CD-ROM1枚(12cm)
所蔵情報: loading…
23.

図書

図書
chromatic, Damian Conway, Curtis “Ovid" Poe著 ; ロングテール, 長尾高弘訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2007.1  xxi, 327p ; 21cm
シリーズ名: Hacks series
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24.

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図書
高橋麻奈著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2007.9  xviii, 476p ; 21cm
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25.

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図書
Mat Buckland著 ; 松田晃一訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2007.9  xxviii, 506p ; 24cm
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26.

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図書
柴田望洋著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2007.8  xv, 526p ; 24cm
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27.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
D.Curtis Jamison [著] ; 飯田行恭, 飯田恭弘, 島崎亜希子共訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.10  viii, 212p ; 22cm
所蔵情報: loading…
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第1部 初級編
第1章 Perl入門 2
   1.1 Perlインタープリタ 2
   1.2 最初のPerlプログラム 3
   1.3 Perlインタープリタはどのように動くか 5
   練習問題 7
第2章 変数とデータ型 9
   2.1 Perl変数 9
   2.2 スカラ変数 10
   2.3 演算 14
   2.4 展開とエスケープ 16
   2.5 変数定義 20
   2.6 特殊変数 21
   練習問題 22
   プログラミングチャレンジ 23
第3章 配列とハッシュ 24
   3.1 配列 24
   3.3 配列の操作 27
   3.4 ハッシュ 35
   3.5 ハッシュの保守 38
   練習問題 40
   プログラミングチャレンジ 40
第4章 制御構造 41
   4.1 比較 42
   4.2 選択 44
   4.3 ループ 49
   4.4 不定ループ 55
   4.5 ループの終了 58
   練習問題 61
   プログラミングチャレンジ 62
第2部 中級編
第5章 サブルーチン 64
   5.1 サブルーチンの作成 64
   5.2 引数 65
   5.3 return 67
   5.4 スコープ 69
   5.5 引数の参照渡し 73
   5.6 sortサブルーチン 75
   練習問題 77
   プログラミングチャレンジ 78
第6章 文字列操作 79
   6.1 配列の文字列操作 79
   6.2 正規表現 83
   6.3 パタン 88
   練習問題 93
   プログラミングチャレンジ 93
第7章 入力と出力 94
   7.1 プログラムパラメータ 94
   7.2 ファイルI/O 96
   7.3 プロセス間通信 104
   練習問題 111
   プログラミングチャレンジ 111
第8章 Perlモジュールとパッケージ 112
   8.1 モジュール 112
   8.2 パッケージ 115
   8.3 パッケージとモジュールの結合 117
   8.4 収録されているモジュール 118
   8.5 CPAN 123
   練習問題 133
   プログラミングチャレンジ 134
第3部 上級編
第9章 リファレンス 136
   9.1 リファレンスの作成 136
   9.2 ref関数 138
   9.3 無名リファレンス 139
   9.4 テーブル 140
   練習問題 142
   プログラミングチャレンジ 142
第10章 オブジェクト指向プログラミング 143
   10.1 オブジェクト入門 143
   10.2 Perlオブジェクト 147
   練習問題 159
   プログラミングチャレンジ 159
第11章 Bioperl 160
   11.1 Sequences 161
   11.2 SeqFeature 162
   11.3 アノテーション 164
   11.4 Sequence I/O 165
   11.5 Cool Tools 167
   11.6 Bioperlプログラムの例 169
   練習問題 179
   プログラミングチャレンジ 179
付録A Perl言語の部分的参照リスト 181
付録B バイオインフォマティクスのファイルフォーマット 183
訳者あとがき 207
索引 209
第1部 初級編
第1章 Perl入門 2
   1.1 Perlインタープリタ 2
28.

図書

図書
VBテックラボ, 瀬戸遥著
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2007.8  xxxviii, 417p ; 23cm
所蔵情報: loading…
29.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
冨永和人, 権藤克彦著
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2007.10  xvii, 449p ; 23cm
所蔵情報: loading…
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第1章 Cの復習(1):マニュアルの読み方,エラー処理,構造体,共用体 1
   1.1 オンラインマニュアル(man)の読み方 1
    1.1.1 manコマンド 1
    1.1.2 SYNOPSISの読み方 2
    1.1.3 よく分からないときはどうする? 5
   1.2 エラー処理 7
    1.2.1 エラー処理とは何か? 7
    1.2.2 返り値でエラーの有無を調べる 7
    1.2.3 errnoでエラーの原因を調べる 8
   1.3 main関数の引数argcとargv 12
   1.4 exit関数 13
   1.5 構造体 14
    1.5.1 構造体の復習 14
    1.5.2 構造体同士の比較はできない 15
    1.5.3 パデイングpaddig 16
   1.6 共用体 22
    1.6.1 共用体の復習 22
    1.6.2 弁別子discriminator 23
   1.7 章末問題 26
第2章 Cの復習(2):ポインタ,バイトオーダ,複雑な型 27
   2.1 ポインタ 27
    2.1.1 ポインタの復習 27
    2.1.2 よくあるポインタの間違い 29
    2.1.3 mallocとfree 34
    2.1.4 メモリ関連のバグ 35
    2.1.5 関数へのポインタ 37
    2.1.6 ポインタをもっと理解するには? 38
   2.2 バイトオーダbyte order 43
    2.2.1 バイトオーダとは? 45
    2.2.2 バイトオーダを確かめる(1) 46
    2.2.3 バイトオーダを確かめる(2) 46
   2.3 typedef 48
    2.3.1 typedefの復習 48
    2.3.2 typedefと構造体 48
    2.3.3 システムデータ型 49
   2.4 複雑な型 50
    2.4.1 複雑な宣言の例 50
    2.4.2 Cの宣言の読み方 51
    2.4.3 例 : signalの型 51
   2.5 ライブラリ関数とシステムコールの違い 53
   2.6 ビット演算 54
   2.7 可変長引数:stdarg.h 57
    2.7.1 可変長引数とは何か? 57
    2.7.2 可変長引数を持つ関数を呼び出す 58
    2.7.3 可変長引数を持つ関数を定義する 59
   2.8 章末問題 62
第3章 低水準入出力 63
   3.1 UNⅨにおけるファイル 63
   3.2 ファイル入出力の基本手順 64
   3.3 ファイルを開く : open 65
   3.4 ファイル記述子 66
   3.5 ファイルを閉じる : close 67
   3.6 ファイルから読む : read 68
   3.7 ファイルに書く:write 71
   3.8 ファイルの複製 73
   3.9 標準入力,標準出力,標準エラー出力 75
   3.10 位置決め : lseek 78
   3.11 穴 81
   3.12 電話帳プログラムを作る 83
    3.12.1 試作プログラム1 83
    3.12.2 試作プログラム2 85
   3.13 ファイルを複数のプロセスで操作する場合 89
    3.13.1 file構造体 89
    3.13.2 ファイル操作の不可分性 92
    3.13 3 不可分性を扱うプログラミング 94
   3.14 ファイルモード作成マスク(umask) 95
   3.15 ファイルを小さくする:truncate,ftruncate 97
   5.16 ファイルに対する様々な操作:fcntl 98
   3.17 エラー処理に関する補足 100
    3.17.1 ブロックと遅いシステムコール 100
    3.17.2 遅いシステムコールでのエラー処理 101
   3.18 章末問題 102
第4章 標準入出力ライブラリ 105
   4.1 ストリーム- 106
   4.2 緩衝機能 108
    4.2.1 緩衝機能の役割 108
    4.2.2 緩衝方法の種類 109
    4.2.3 緩衝機能の設定 : setbuf,setvbuf 109
   4.3 標準入力,標準出力,標準エラー出力のストリーム 110
   4.4 標準入出力ライブラリを使った読み書き 112
    4.4.1 1文字ずつの読み書き 112
    4.4.2 1行ずつの読み書き 115
    4.4.3 ストリームのエラー処理 118
    4.4.4 読んだ文字を戻す:ungetc 121
   4.5 書式つき入出力 125
    4.5.1 書式つき出力 125
    4.5.2 書式つき入力 128
   4.6 ストリームの位置決め 133
   4.7 バイナリ入出力:fread,fwrite 134
   4.8 標準入出力ライブラリを使う場合の注意 135
    4.8.1 バッファの状態を意識する 135
    4.8.2 ストリームとその下にあるファイル記述子とを意識する 137
    4.8.3 読み書きモードのストリームにおける制限 137
    4.8.4 テキストファイルとバイナリファイルの区別をするシステムについて 138
   4.9 章末問題 139
第5章 プロセス 141
   5.1 プロセスとプログラムの関係 142
   5.2 環境変数 145
   5.3 プロセスを終了する : exit 149
   5.4 プロセスを作る : fork 150
   5.5 親プロセスと子プロセスに別の動作をさせる 152
   5.6 子プロセスが親プロセスから引き継ぐ情報 154
   5.7 プログラムを実行する : exec 155
   5.8 exec関数群の使い分け 157
   5.9 シェルの動作 162
   5.10 子プロセスを待つ : wait 163
   5.11 背景実行 168
   5.12 入出力切替 171
   5.13 プロセスが作る才構造 176
   5.14 章末問題 178
第6章 ファイルシステム 179
   6.1 ファイルシステムの概略 180
    6.1.1 経路名 180
    6.1.2 ファイルの種類 182
    6.1.3 ファイルの操作制御の原理 183
    6.1.4 様々なユーザ識別子とグループ識別子 186
    6.1.5 ユーザ識別子設定とグループ識別子設定 187
   6.2 ファイルシステムの内部構造 190
    6.2.1 iノード 190
    6.2.2 ディレクトリとリンク 192
    6.2.3 リンクの役割 194
    6.2.4 シンボリックリンク 197
    6.2.5 iノードとリンクで見たファイルシステム 199
   6.3 ファイルシステムの操作 199
    6.3.1 作業ディレクトリに関する操作 : getcwd,chdir,fchdir 200
    6.3.2 ディレクトリの内容を読む 202
    6.3.3 ディレクトリを書き換える:link,symlink,mkdirなど 206
    6.3.4 ファイルの属性を得る:stat,lstat,fstat 210
    6.3.5 ファイルの属性を変更する:chmod,chownなど 220
    6.3.6 ファイルシステムに関するその他の操作 221
   6.4 章末問題 222
第7章ファイル記述子のコピーとパイプ:dup,duP2,pipe 223
   7.1 ファイル記述子のコピー:dup,dup2 223
    7.1.1 ファイル記述子のコピーとは? 223
    7.1.2 シェルのリダイレクションを実現する 224
    7.1.3 dup 226
   7.2 パイプ:pipe 227
    7.2.1 パイプとは? 227
    7.2.2 pipe(2)の使い方 228
    7.2.3 シェルのパイプを作る 231
    7.2.4 パイプの使用上の注意 234
   7.3 コマンドを実行してパイプでつなぐ:popenとpclose 235
   7.4 章末問題 240
第8章ソケット通信入門 241
   8.1 クライアント・サーバ・モデル 241
   8.2 用語 242
   8.3 ソケットとは 242
   8.4 ソケットを操作する関数 243
    8.4.1 ソケットを作る : socket 244
    8.4.2 ソケットに名前をつける : bind 245
    8.4.3 ソケットで接続の受け付けを開始する : listen 247
    8.4.4 クライアントからの接続を受け入れる : accept 248
    8.4.5 ソケットに接続する : connect 249
    8.4.6 ソケットの入出力を停止する : shutdown 250
    8.4.7 ソケットを廃棄する 251
   8.5 ネットワーク入出力に関する注意 251
   8.6 簡単な通信プログラム 251
   8.7 並行サーバ 256
   8.8 入出力の多重化 : select 260
   8.9 ホスト名からIPアドレスへの変換 : gethostbyname 265
   8.10 ソケットを用いたその他のプロセス間通信 268
   8.11 プロトコル独立なプログラム 269
   8.12 章末問題 271
第9章シグナルと競合状態 273
   9.1 ^Cとkillコマンド : 暴走したプロセスの強制終了 273
   9.2 シグナルとは? 274
   9.3 シグナルの種類とデフォルト動作 275
   9.4 SIGALRM シグナルとalarm 278
   9.5 シグナルハンドラの設定(1) : signal 280
   9.6 例題:もく゛ら叩きゲームwhackamole.c 283
   9.7 シグナル待機とシグナル送信 : pause,kill,raise 285
    9.7.1 pauseはシグナルを待つ 285
    9.7.2 killとraiseはシグナルを送信する 286
   9.8 signalのどこがよくないのか? 290
   9.9 シグナルハンドラの設定(2) : sigaction 292
   9.10 シグナルのマスク(ブロック):sigpromask,sigsuspend 299
   9.11 競合状態:シグナル処理が難しい理由 300
    9.11.1 競合状態(1):シグナルのタイミング 300
    9.11.2 競合状態(2):大域変数へのアクセス 302
    9.11.3 シグナルハンドラ中で使うべきではない関数がある 311
   9.12 waitせずにゾンビを避けたい 312
   9.13 プロセスグループ,ジョブ制御,セッション,制御端末+ 312
    9.13.1 プロセスグループ 312
    9.13.2 ジョブとジョブ制御 316
    9.13.3 セッション,制御端末 317
   9.14 章末問題 320
第10章 端末(1)端末,端末ラインティシプリン,termios 構造体 321
   10.1 端末=キーボード+ディスプレイ 321
   10.2 端末処理の概要 322
   10.3 端末 : 4つの身近な話題 323
    10.3.1 エスケープシーケンスって何? 323
    10.3.2 リターンキーを押さすにキー入力を得るには? 324
    10.3.3 なせ^Cを押すとSIGINTか送信される? 326
    10.3.4 scriptコマンドとteeコマンドの違いは何? 328
   10.4 端末とデバイスファイル 330
   10.5 端末ラインディシプリンとは何か? 332
    10.5.1 端末ラインディシプリンの主な役割 332
    10.5.2 端末の設定がおかしくなったら 333
   10.6 termios 構造体 334
    10.6.1 termios 構造体とは? 334
    10.6.2 termios 構造体のプログラム例 336
    10.6.3 特殊制御文字とフラグICANON とISIG 338
    10.6.4 termios 構造体て用いるフラグのマクロ一覧 340
   10.7 章末問題 346
第11章 端末(2)エスケープシーケンス,curses ライブラリ,擬似端末 347
   11.1 エスケープシーケンスescape sequence 347
   11.2 terminfo 349
   11.3 curses ライブラリ 355
    11.3.1 まずcurses を使ってみよう 355
    11.3.2 curses ライブラリの使い方 356
    11.3.3 curses ライブラリの主な関数 356
    11.3.4 例題 : curses て倉庫番風ゲームを作ろう 357
   11.4 擬似端末pseudo terminal 366
    11.4.1 端末かどうかを意識する場合 366
    11.4.2 擬似端末とは? 369
    11.4.3 擬似端末のAPI 372
    11.4.4 擬似端末のプログラム例 : pty.c 373
   11.5 章末問題 377
第12章 非局所脱出 setjmp,longjmp 379
   12.1 構造化プログラミングの教え : goto 文はなるべく使わない 379
   12.2 非局所脱出とは? 380
   12.3 setjmpとlongjmpの使い方(1) 381
   12.4 setjmpとlongjmpの使用上の注意 383
   12.5 setjmpとlongjmpの使い方(2) 386
   12.6 sigsetjmp/siglongjmpとシグナル処理 388
   12.7 setjmpとlongjmpの仕組み 392
   12.8 章末問題 394
参考文献 395
用語集 397
索引 427
第1章 Cの復習(1):マニュアルの読み方,エラー処理,構造体,共用体 1
   1.1 オンラインマニュアル(man)の読み方 1
    1.1.1 manコマンド 1
30.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
間瀬茂著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2007.11  xiv, 335p ; 22cm
シリーズ名: 新・数理工学ライブラリ ; 情報工学=1
所蔵情報: loading…
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第1章 序 1
   1.1 このマニュアルについて 1
   1.2 Rキーワード集 3
第2章 論理オブジェクトと論理演算 6
   2.1 論理オブジェクト 6
    2.1.1 論理値TRUE,FALSE 6
    2.1.2 論理型オブジェクトNA 7
   2.2 論理演算 8
    2.2.1 基本論理演算子 8
    2.2.2 オブジェクトの完全一致判断identica1 10
    2.2.3 全てが真か?all 10
    2.2.4 どれかが真か?any 10
    2.2.5 ほとんど等しいか?all.equal 10
    2.2.6 属性が一致するか?attr.a11.equal 11
    2.2.7 全てが真でなければ実行中断stoPifnot 11
   2.3 論理判断Tips 12
    2.3.1 数値としてのTRUE,FALSE 12
第3章 繰り返しと選択 14
   3.1 繰り返し 14
    3.1.1 範囲に渡って繰り返すforループ 14
    3.1.2 条件が満たされる限り繰り返すwhi1eループ 16
    3.1.3 単純繰り返しrepeatループ 16
    3.1.4 次の実行サイクルヘ飛ぶnext 16
    3.1.5 実行の中断break 17
   3.2 選択実行 17
    3.2.1 条件による分岐if(),if()else 17
    3.2.2 ベクトル化条件分岐ife1se 17
    3.2.3 多重選択switch 18
    3.2.4 メニューによる選択menu 19
   3.3 繰り返しと選択Tips集 20
    3.3.1 for文の返り値 20
    3.3.2 行列・配列を範囲に取るforループ 20
    3.3.3 相異なるループ変数による3重ループ 20
    3.3.4 ベクトル成分の長さ3の全ての順列・組合せに関してループする 20
    3.3.5 for文のループ範囲にseqを使う 21
    3.3.6 if文で数値を論理値として使う 22
    3.3.7 if,ife1se文の返り値 22
第4章 ベクトル 23
   4.1 ベクトルを作る 23
    4.1.1 要素を結合してベクトルを作るc 23
    4.1.2 規則的なベクトルを作るnumeric 23
    4.1.3 規則的なベクトルを作る : 24
    4.1.4 規則的なベクトルを作るseq,sequence 24
    4.1.5 規則的なベクトルを作るrep 25
    4.1.6 長さとモードを指定してベクトルを作るvector,as・vector 26
    4.1.7 ランダムなベクトルを作るsamp1e 27
   4.2 ベクトルの添字操作 28
    4.2.1 ベクトル成分の抽出括弧演算子[ ] 28
    4.2.2 ベクトル成分の置き換え括弧演算子[ ] 28
    4.2.3 論理値ベクトルによるベクトルの添字操作 28
    4.2.4 条件に適合するベクトル成分の添字を得るwhich 29
    4.2.5 ベクトル成分の抽出2重括弧演算子[[ ]] 30
    4.2.6 名前属性を用いたベクトル成分の抽出 30
    4.2.7 ベクトルの一部を取り出すsubset 31
   4.3 ベクトルを操作する関数 31
    4.3.1 ベクトルの長さ1ength 31
    4.3.2 ベクトル成分の逆転rev 32
    4.3.3 累積関数・差分cumxxx,diff 32
    4.3.4 ベクトルから同じ数が引き続く回数とその数を取り出すr1e,inverse.r1e 33
    4.3.5 一意化unique 33
    4.3.6 重複する要素の添字を返すdup1icated 33
    4.3.7 一部を置き換えるrep1ace 34
    4.3.8 成分を挿入(付加)するappend 34
    4.3.9 成分のマッチングmatch 34
    4.3.10 ベクトルの成分に因子グループ毎に関数を適用するave 35
    4.3.11 条件による成分選択ife1se 36
    4.3.12 ベクトルの大小順並べ変え添字ベクトルorder 36
    4.3.13 数値ベクトルを指定した区間に分類するcut 37
    4.3.14 ある値が増加数列のどこにあるかを計算findInterval 38
    4.3.15 数値ベクトルの要約summary 38
    4.3.16 関数の連続適用によるベクトル生成sapply 38
    4.3.17 ベクトルの外積outer 38
   4.4 ベクトルTips集 39
    4.4.1 ベクトルの内積・ノルムを求める 39
    4.4.2 ベクトル成分の順序を他のベクトルの成分の大小に応じて並べ変える 39
    4.4.3 ベクトルをリストに変換する 40
    4.4.4 数値ベクトルを表す文字列をベクトルに変換する 40
    4.4.5 数値ベクトルの対話的入力 40
第5章 文字列とマッチング 42
   5.1 文字列ベクトル 42
    5.1.1 文字列ベクトルの一部の取り出し・置き換えsubstr,substrlng. 42
    5.1.2 文字列を指定幅に切り詰めるstrtrim 43
    5.1.3 文字列をパターンに従って分解strsplit 43
    5.1.4 文字列の結合paste 44
    5.1.5 文字数を数えるnchar 45
    5.1.6 文字の変換chartr,tolower,toupper 46
    5.1.7 数値を表す文字列ベクトルを数値ベクトルに変換type.convert 46
    5.1.8 文字列ベクトルからの対話的選択se1ect.list 46
    5.1.9 文字列の部分的マッチングcharmatch 47
   5.2 正規表現 48
    5.2.1 拡張正規表現 48
    5.2.2 基本正規表現 50
    5.2.3 Perl式正規表現 50
    5.2.4 部分名でオブジェクトを探すapropos,find 50
    5.2.5 UNIXシェル風ワイルドカード指定を正規表現に変換するglob2rx 51
    5.2.6 文字列のパターンマッチングと置き換えgrep,sub,gsub,regexpr,gregexp 51
   5.3 文字列Tips 53
    5.3.1 文字列・ラベル 53
第6章 行列 55
   6.1 行列の生成・検査・行列への変換 55
    6.1.1 1つのベクトル・リストから行列を作るmatrix 55
    6.1.2 属性を持つオブジェクトの生成structuIe. 56
    6.1.3 複数のベクトル・行列をつなげて行列を作るrbind,cbind 57
    6.1.4 行列に変換するas.matrix 58
    6.1.5 行列かどうか検査するis.matrix. 58
    6.1.6 行列の要約str,summary 59
   6.2 行列の次元・次元名属性 59
    6.2.1 行列の次元属性dim,nrow,ncol 59
    6.2.2 行列の次元名属性dimnames,rownames,co1names 59
    6.2.3 ベクトル・リストに次元属性を与えて行列を作るdim 60
    6.2.4 行列をベクトル化するas.vector 62
   6.3 行列の添字操作 63
    6.3.1 行列成分の抽出括弧演算子[,] 63
    6.3.2 行列成分の置き換え括弧演算子[,] 64
    6.3.3 論理値行列による行列の添字操作 65
    6.3.4 添字行列で行列成分を取り出す・変更する 66
    6.3.5 ある条件に適合する行列成分の添字を得るwhich 67
    6.3.6 行列成分の抽出2重括弧演算子[[,]] 68
    6.3.7 添字行列による行列成分の抽出 69
    6.3.8 行列の一部を取り出すsubset 69
   6.4 転置行列と対角・三角行列 69
    6.4.1 転置行列t 69
    6.4.2 対角行列diag 70
    6.4.3 三角行列lower,tri,upper.tri 72
   6.5 行列の操作 72
    6.5.1 行列に対する四則演算 72
    6.5.2 行列の行番号・列番号からなる行列を返すrow,col 74
    6.5.3 行列の列のスケール化sca1e 74
    6.5.4 行列の次元にベクトルを適用sweep 75
    6.5.5 行列から重複した行・列を除いて一意化するunique 75
    6.5.6 リストの各成分に指定関数を適用した結果をベクトル・行列の形で返すsapply 76
    6.5.7 行列にその周辺和をつけ加えた行列を作るaddmargins 76
    6.5.8 行列の行和・列和rowsums,co1sums 77
    6.5.9 行列の各行の最大成分位置max.col 77
   6.6 行列に対する各種積 78
    6.6.1 行列積・クロス積%*%,crossprod,tcrossprod 78
    6.6.2 行列・配列の外積%*%,outer 79
    6.6.3 行列のクロネッカー積%*%,kronecker 80
   6.7 行列Tips集 82
    6.7.1 行列をベクトルに変換する 82
    6.7.2 行列全体をベクトルで置き換える 82
    6.7.3 整数行列の保管モードを整数型にする 82
    6.7.4 行列のグラフィックス表示plot,matPlot,image,symnum 83
    6.7.5 大きな行列の一部を見る 84
    6.7.6 規則性のある行列の生成 84
    6.7.7 行列の全体としての同等性を検査 84
    6.7.8 実数行列の誤差範囲内での同等性を検査 85
    6.7.9 成分全てが0(全てが1)の行列を作る 85
    6.7.10 NA値をOで一括置き換え 85
    6.7.11 対称行列の効率的計算 85
    6.7.12 数値データフレームを行列に変換する 86
    6.7.13 行列の成分の自乗の総和 86
    6.7.14 複数ベクトルの成分の全ての組合せからなる行列 86
    6.7.15 行列の次元名を機械的につける 87
    6.7.16 完全なケース(NAを含まない)の行だけを取り出す 87
    6.7.17 Hilbert行列のランクを求める 88
    6.7.18 行列関数の微分 88
    6.7.19 行列の一般化内積 88
    6.7.20 ベクトルから上・下三角行列を作る 89
第7章 配列 90
   7.1 配列の生成と操作 90
    7.1.1 配列の生成と添字操作 90
    7.1.2 配列の一般化転置aperm 92
    7.1.3 配列のあるマージンに関数を適用apply 93
    7.1.4 配列のマージンに周辺和を加えるaddmargins 93
   7.2 配列Tips集 95
    7.2.1 0の項目の表示 95
    7.2.2 任意オフセットを持つ行列・配列 95
    7.2.3 配列にダミー次元を加える 96
    7.2.4 配列をベクトルとしてアクセスする 96
    7.2.5 配列のマージン毎の一致検査 97
第8章 リスト 98
   8.1 リストを生成する 98
    8.1.1 リストを生成するlist,as.list 98
    8.1.2 ベクトルをリストに変換as.list 100
    8.1.3 リストの連結c 100
    8.1.4 リストの成分を取り出す[ ],[[ ]],$ 101
    8.1.5 リストの行列化 102
    8.1.6 リスト成分の変更[[ ]] <- 102
    8.1.7 関数のリスト返り値 103
    8.1.8 forループのリスト範囲 103
    8.1.9 関数仮引数リストa1ist 103
   8.2 リストを操作する関数 104
    8.2.1 リストをベクトルに変換un1ist 104
    8.2.2 リストを再帰的に変更するmodifyList 104
   8.3 リストTips集 105
    8.3.1 複数回の計算結果をリストで返す1apply 105
    8.3.2 関数リストの行列化 105
    8.3.3 データとその解析関数の一括リスト化 106
    8.3.4 リストの成分名を関数引数で与える 107
    8.3.5 関数引数にリストとその成分名を与える 107
    8.3.6 多重ループをリスト範囲で実現 108
    8 3.7 リストを行列に変換 108
    8 3.8 リストに同一の変数ラベルを与える 109
第9章 データフレーム 110
   9.1 データフレーム 110
    9.1.1 データフレームを作るdata,frame 110
    9.1.2 データフレームを変形するtransform 112
    9.1.3 データフレームの一部を取り出すsubset 113
    9.1.4 2つのデータフレームを結合するmerge 115
    9.1.5 リスト成分ベクトルを因子に応じて整列化するstack,unstack 117
    9.1.6 経時観測データフレームを横長,縦長形式に相互変換reshape 119
    9.1.7 データフレームを因子でグループ化し関数を適用by 121
    9.1.8 ケースを加える,置き換える 122
    9.1.9 データフレームを数値行列に変換data.matrix 124
   9.2 データフレームを用いた作業 125
    9.2.1 データフレームを環境として登録するattacn 125
    9.2.2 登録された環境を取り除くdetach. 126
    9.2.3 データから作られた環境中でR表現式を評価するwith 127
   9.3 データフレームTips集 128
    9.3.1 データフレームを吟味する 128
    9.3.2 データフレームの変数名を簡略化する 129
    9.3.3 データフレームに新しい変数を加える 129
    9.3.4 ファイルデータをattachする 130
    9.3.5 定数値である変数を除く 130
    9.3.6 完全なケースだけを取り出すcomplete.cases 131
    9.3.7 ベクトル,因子の全ての組合せから成るデータフレームを作るexpand.grid 131
    9.3.8 2つのデータフレームを横に結合する 131
    9.3.9 データフレームの変数成分を取り出す速度比較 132
    9.3.10 データフレームに同一の変数ラベルを与える 133
第10章 因子 134
   10.1 因子 134
    10.1.1 ベクトルを因子にするfactor 134
    10.1.2 水準パターンを与えて因子を作るg1 135
    10.1.3 組合せ因子を作るinteraction 136
    10.1.4 因子の水準属性levels 136
    10.1.5 因子の水準数nlevels 137
    10.1.6 因子の添字操作 137
    10.1.7 因子水準の並べ変えreorder 137
第11章 関数 139
   11.1 関数の書き方の基本 139
   11.2 関数名 140
    11.2.1 引用符で囲む必要がある関数名 140
    11.2.2 関数名に使えない・好ましくない名前 141
    11.2.3 名前のない関数 141
    11.2.4 関数名に関するその他注意 141
   11.3 関数仮引数 142
    11.3.1 関数仮引数リスト 142
    11.3.2 省略時既定値つき仮引数 142
    11.3.3 省略仮引数 143
    11.3.4 仮引数は関数オブジェクトでも良い 144
    11.3.5 実引数の遅延評価 144
    11.3.6 引数名は既存変数名と同じでも良い 145
    11.3.7 仮引数名の省略 145
    11.3.8 仮引数リストを取り出す・設定するforma1s,args 146
    11.3.9 実引数リストを取り出すsubstitute 146
    11.3.10 仮引数が存在するかどうかチェックmissing 147
    11.3.11 仮引数のマッチングmatch.arg 147
    11.3.12 モデル式とチルダ演算子~ 148
   11.4 関数本体 149
    11.4.1 関数本体を取り出す・設定するbody 150
    11.4.2 関数の再帰的定義Recall 150
    11.4.3 関数内部での関数定義 150
   11.5 返り値 151
    11.5.1 暗黙の返り値 151
    11.5.2 返り値の指定return 151
    11.5.3 リスト返り値 152
    11.5.4 不可視返り値invisib1e 153
    11.5.5 返り値のベクトル化 153
    11.5.6 返り値の活用 154
    11.5.7 関数オブジェクトを返り値にする関数 154
   11.6 関数のエラー・終了処理 155
    11.6.1 エラー処理stop 155
    11.6.2 エラー処理stopifnot 155
    11.6.3 警告メッセージwarning 155
    11.6.4 終了処理on.exit 156
   11.7 関数のデバッグ. 156
    11.7.1 万能デバッグ関数cat 156
    11.7.2 デバッグ用関数browser 157
    11.7.3 デバッグ用関数debug 157
   11.8 関数Tips集 158
    11.8.1 オブジェクト名にマッチする関数を返す関数match.fun 158
    11.8.2 関数中の未定義オブジェクトを固定local 159
    11.8.3 計算機環境で中身が変わる関数の定義 159
    11.8.4 関数の実行測度計測system.time 160
    11.8.5 コードのボトルネックの発見Rprof 160
    11.8.6 関数のソースコードを見るmethods,getS3method 161
    11.8.7 Rの構文を引数として関数に渡す 161
    11.8.8 関数を関数内で作る方法 162
    11.8.9 ベクトル化定数値関数 162
    11.8.10 引用符あれこれ 163
第12章 apply関数族 165
   12.1 配列のマージンに関数を適用app1y. 165
   12.2 複数回の計算結果をリストで返すlapply,sapply,replicate 167
   12.3 複数引数に関数を多重適用mapply 169
   12.4 因子グループ毎に関数を適用tapply 170
   12.5 データフレームに対するtapply関数by 171
   12.6 オブジェクトをグループに分けて要約するaggregate 172
   12.7 再帰的にリストに関数を適用rapply 172
   12.8 環境中の変数に関数を適用eapply 173
   12.9 apply関数族Tips 174
    12.9.1 apply関数族のループ機能だけを使う 174
第13章 作表関数 175
   13.1 作表関数 175
    13.1.1 分割表table 175
    13.1.2 クロス集計xtabs 177
    13.1.3 フラットな集計表ftable 179
    13.1.4 フラットな分割表の読み書きwrite,ftable,read,ftable 181
    13.1.5 その他prop.tab1e,margin.tab1e,addmargins 182
   13.2 作表関数Tips 182
    13.2.1 表の表tab1e(tab1e()) 182
第14章 Rの数値関数 183
   14.1 2項型数値演算子 183
   14.2 初等数値関数 184
    14.2.1 三角関数ファミリ 184
    14.2.2 hyperbolic関数ファミリ 184
    14.2.3 対数・指数関数ファミリ 184
   14.3 超越関数 185
    14.3.1 ガンマ関数ファミリ 185
    14.3.2 ベッセル関数ファミリ 185
   14.4 その他の関数 185
    14.4.1 組合せ論的関数 185
    14.4.2 符号・絶対値・平方根 186
    14.4.3 数値ベクトルに対する逐次処理関数 186
    14.4.4 丸め関数 187
   14.5 集合演算 188
   14.6 ソート関数sort 189
   14.7 オーダ関数order 190
   14.8 ランク関数rank 191
   14.9 基本統計処理関数群 191
   14.10 浮動小数点演算 192
    14.10.1 浮動小数点演算関連定数値.Machine 193
    14.10.2 桁落ち・桁溢れ・丸め誤差 194
   14.11 Rの数値関数Tips集 195
    14.11.1 浮動小数点演算の落し穴 195
    14.11.2 銀行型丸め 196
第15章 日付・時間 198
   15.1 日付・時間用のクラスと関数 198
    15.1.1 dateクラス"Date" 198
    15.1.2 date-timeクラス"POSIXlt","POSIXct" 199
    15.1.3 時間差difftime 200
    15.1.4 date-timeクラスオブジェクトと文字列間の変換 200
   15.2 日付・時間用の関数のTips集 201
    15.2.1 ジュリアン通日 201
    15.2.2 タイムゾーン 202
第16章 入出力 203
   16.1 標準入出力 203
    16.1.1 標準入出力Cat 203
    16.1.2 標準出力Print 204
    16.1.3 標準出力show 206
    16.1.4 標準出力sprint. 206
    16.1.5 コンソールからの複数行テキストの入力readLines 208
    16.1.6 コンソールからの入力readline 208
    16.1.7 ファイルへの出力write 210
    16.1.8 ファイルへの出力sink 211
    16.1.9 ファイルヘの出力capture.output 212
   16.2 コネクション 212
    16.2.1 テキストコネクションtextconnection 213
    16.2.2 コネクションを作る・開く・閉じる 213
    16.2.3 その他 215
   16.3 データやコードを読み込む・書き出す 215
    16.3.1 データをベクトルやリストに読み込むscan 215
    16.3.2 表形式のファイルを読み込みデータフレームにするread.tab1e 217
    16.3.3 読み込んだファイルの欄数を数えるCount.fields 220
    16.3.4 幅固定欄ファイルを読み込みデータフレームにするread.fwf 220
    16.3.5 Rコードをファイルやコネクションから読み込むsource 221
    16.3.6 save 関数で保存されたデータセットを再読み込み1oad 222
    16.3.7 オブジェクトを保存するsave,save.image 222
    16.3.8 データセットを読み込む,一覧表示するdata 223
    16.3.9 Rオブジェクトのテキスト表現dump 223
    16.3.10 テキストファイルに書き出す・読み込むdput,dget 224
   16.4 ファイル・ディレクトリ操作 224
    16.4.1 ファイル・ディレクトリを削除するunlink 224
    16.4.2 ファイル・ディレクトリを操作する幾つかの関数 225
    16.4.3 ファイルを表示するfi1e.show 226
    16.4.4 ディレクトリ・フォルダ中のファイルを一覧表示するlist.fi1es,dir 226
    16.4.5 作業ディレクトリを得る・変えるgetwd,setwd 227
    16.4.6 Rのホームディレクトリを表示するR.home 227
    16.4.7 ファイルシステム中のファイル情報を取り出すfile.info 227
    16.4.8 ファイルを対話的に選ぶfile.choose 228
    16.4.9 インターネット経由でファイルをダウンロードdownload.file 228
   16.5 Rオブジェクトの整形 229
    16.5.1 Rオブジェクトの整形format 229
    16.5.2 Rオブジェクトの整形formatc 229
    16.5.3 Rオブジェクトの整形encodeStrig 231
    16.5.4 Rオブジェクトの整形noquote 232
   16.6 入出力Tips集 232
    16 6.1 Rセッションの標準出力をファイルに保存する 232
    16.6.2 現在の作業環境をファイルに保存し,それを次回に復元save.image 233
    16.6.3 自前の関数定義を保存し,次回使えるようにするsave,source 233
    16.6.4 様々な外部形式ファイルをRに読み込む 234
    16.6.5 複数のファイルを一度に読み込む 234
    16.6.6 複数のファイルを一括してリストに読み込む 235
    16.6.7 データの書き出しと読み込み 235
    16.6.8 先頭文字を与えて一時ファイル名を作るtempfile 236
    16.6.9 テキストコネクションとファイル読み込み関数を組み合わせる 236
    16.6.10 コピー&ペーストとテキストコネクション 237
    16.6.11 コンソール出力を消す 238
第17章 境 239
   17.1 環境・検索パス・スコープ規則 239
    17.1.1 環境 239
    17.1.2 検索パス 240
    17.1.3 名前空間 242
    17.1.4 関数のクロージャ環境・評価環境 242
    17.1.5 スコープ規則・レキシカルスコープ 243
    17.1.6 関数引数 244
    17.1.7 予約オブジェクト 245
   17.2 環境を操作する関数 247
    17.2.1 検索パスsearch,searchpaths 247
    17.2.2 環境を取得・設定・検査・作成する 247
    17.2.3 環境へアクセスするための関数群 248
    17.2.4 指定環境へソースコードを読み込むsys.source 251
    17.2.5 トップレベルの環境を見つけるtopenv 251
    17.2.6 永続的付値<<-,->> 252
    17.2.7 環境への付値assign 252
    17.2.8 変数を指定環境中で探し,その値を返すget,mget 253
    17.2.9 与えられた名前の変数が存在するか?exists 254
    17.2.10 名前空間を直接操作する関数群 255
    17.2.11 パッケージ中の変数にアクセスする,2重・3重コロン演算子::,:: : 256
    17.2.12 環境中の変数に関数を適用eapply 256
   17.3 環境Tips集 256
    17.3.1 同じ名前の変数を含む環境を複数登録する 256
    17.3.2 同じデータベースを複数登録する 257
    17.3.3 永続付値の怪奇さ 258
    17.3.4 一次的作業環境の使用new.env 258
    17.3.5 リストとしての環境 259
    17.3.6 環境オブジェクトは参照渡しが原則 260
第18章 言語オブジェクト 261
   18.1 言語オブジェクト 261
    18.1.1 言語オブジェクト 261
    18.1.2 代入substitute 264
    18.1.3 呼び出しの即時実行do.call 265
   18.2 言語オブジェクトを操作する関数 266
    18.2.1 呼び出しオブジェクトを作るCa11 266
    18.2.2 表現式オブジェクトを作るexpression 267
    18.2.3 名前オブジェクトを作るas.symbol 267
    18.2.4 R表現式を指定環境で評価するeval,evalq,local 267
    18.2.5 関数呼び出しの実行do.Ca11 269
    18.2.6 その他substitute,quote 269
    18.2.7 テキストから表現式を作るParse 270
    18.2.8 引数をフルネームで置き換えた呼び出しを返すmatch.call 270
    18.2.9 表現式を文字列に変換deparse 271
    18.2.10 関数引数の評価を強制するforce 272
第19章 クラスとメソッド 273
   19.1 クラス・メソッド・総称的関数 273
   19.2 S3クラス・メソッド 274
   19.3 S4クラス・メソッド 275
    19.3.1 S4クラスの定義 276
    19.3.2 クラススロットの操作 277
    19.3.3 クラスの拡張 278
    19.3.4 クラススロットのプロトタイプ 279
    19.3.5 クラスの継承 279
    19.3.6 クラス定義の封印 280
    19.3.7 S4メソッド 280
   19.4 クラスとメソッドTips集 282
    19.4.1 独自のメソッド関数を定義する 282
    19.4.2 独自の総称的関数を定義する 283
第20章 Rの便利な関数とその他のTips集 284
   20.1 Rの便利な関数 284
    20.1.1 オブジェクトの内容を簡易表示str 284
    20.1.2 エラーメッセージの出力を抑制するsuppressWarnings 284
    20.1.3 ガベージコレクション関数gc 285
    20.1.4 エラーが起きても中断しないtry 285
    20.1.5 Rのオブジェクト・命令を表す文字列を評価実行eval(parse(text=...)) 286
    20.1.6 使用中の計算機,OS,Rのバージョン情報を得るsessionInfo 287
    20.1.7 内部タイマーProc.time,sys.sleep 287
    20.1.8 組合せを作るcombn 287
    20.1.9 システム命令を実行system 288
    20.1.10 エディタを使ったオブジェクトの編集edit,fix 288
    20.1.11 表計算ソフト風のインタフェースでデータを編集data,entry 289
    20,1.12 オブジェクトにコメントをつけるcomment 289
    20.1.13 バッチ処理とツール 290
    20.1.14 データ保管に使用するメモリ量の制御 291
    20.1.15 パッケージのインストール・更新 292
    20.1.16 パッケージの読み込み 293
    20.1.17 オンラインヘルプ文章he1p 295
    20.1.18 デモdemo・ビニエツトvignette・タスクビユーTask Views 296
    20.1.19 必要な情報を探すRSiteSearch 296
    20.1.20 R newsを読むreadNEWS 297
    20.1.21 文芸的プログラミング Sweave 297
    20.1.22 他言語で書かれたサブルーチンの利用 299
   20.2 その他のTips集 300
    20.2.1 cat関数のオプション 300
    20.2.2 整数・8進数・16進数・ローマ数字 301
    20.2.3 付値演算子<-と= 301
    20.2.4 付値とそのコンソール出力を同時に行う丸括弧関数 302
    20.2.5 初心者が困る幾つかの問題、 302
    20.2.6 関数のソースコードを見る 304
    20.2.7 既存関数の一部の仮引数の省略時既定値を変更する 306
    20.2.8 計算が終わったら結果をメールで送る 306
    20.2.9 必要な情報を探す 307
第21章 Rコード高速化のヒント 309
   21.1 計算速度を速くするコツ 309
   21.2 Rコードの高速化例 313
参考文献 323
索引 326
第1章 序 1
   1.1 このマニュアルについて 1
   1.2 Rキーワード集 3
31.

図書

図書
ピーター・ヴァン・ロイ, セイフ・ハリディ著 ; 羽永洋訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2007.11  xxxvi, 906p ; 23cm
シリーズ名: IT architects' archive
所蔵情報: loading…
32.

図書

図書
クレーグ・ラーマン著 ; 依田光江訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2007.11  xxx, 728p ; 23cm
所蔵情報: loading…
33.

図書

図書
森直樹著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.11  viii, 305p ; 26cm
所蔵情報: loading…
34.

図書

図書
新海吉幸著
出版情報: 東京 : 電波新聞社, 2007.12  viii, 302p ; 21cm
所蔵情報: loading…
35.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
安藤祐介, 新原雅司, 堂園俊郎著
出版情報: 東京 : 毎日コミュニケーションズ, 2007.10  vi, 345p ; 24cm
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PART1 導入編 1
Chapter1 PHPによるWEB開発 2
   1-1 PHPによるWEB開発 2
   1-2 フレームワークの利点 6
   1-3 CakePHPの概要 13
Chapter2 CakePHPの開発体制 19
   2-1 CakePHPの開発体制 19
   2-2 1.1系と1.2系、そして今後 23
Chapter3 CakePHPのインストール 24
   3-1 必要な環境 24
   3-2 セットアップ 25
Chapter4 bake・phpで焼いてみよう(MVCファイルの自動生成) 32
   4-1 MYSQLテーブルの設計 32
   4-2 コマンドプロンプトの使い方 35
   4-3 bakeの手順 36
   4-4 日本語環境用(文字コード)の設定手順 49
   4-5 layout.thtml 49
   4-6 MySQLの設定 50
   4- decorate、masterbake 51
PART2 実践編 53
Chapter5 CakepHPの全体像 54
   5-1 CakePHPのファイル/ディレクトリ構成 54
   5-2 主要な設定ファイルの内容 57
   5-3 CakePHPのMVCモデル 63
Chapter6 コントローラーの利用 66
   6-1 コントローラーの概要 66
   6-2 Controllerクラスの概要 69
   6-3 実際の開発例に沿って機能を利用する 80
   6-4 まとめ 95
Chapter7 モデルの利用 100
   7-1 モデルの概要 100
   7-2 Modelクラスの概要 102
   7-3 実際の実装例を通じて 129
   7-4 まとめ 140
Chapter8 ヘルパーの利用 144
   8-1 へルパーの概要 144
   8-2 各ヘルパーの利用方法 145
   8-3 実際の実装例を通じて 174
   8-4 まとめ 185
PART3 応用編 189
Chapter9 セキュリティ 190
   9-1 SQLインジェクション 190
   9-2 比較演算子インジェクション 193
   9-3 クロスサイトスクリプティング(CSS/XSS) 196
   9-4 クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF) 200
   9-5 セッション固定化(Session Fixation) 204
   9-6 コントローラーメソッドの呼び出し 206
   9-7 偽装フォームによるパラメータの改ざん 209
   9-8 まとめ 212
Chapter10 フレームワークの拡張 214
   10-1 コンポーネントを作る 214
   10-2 へルパーを作る 219
   10-3 データベースオブジェクトを作る 223
   10-4 まとめ 230
Chapter11 外部ライブラリとの連携 231
   11-1 外部ライブラリを使う 231
   11-2 PEARとの連携-PEAR::Pager 233
   11-3 Zend Frameworkとの連携-Zend_Mail 238
   11-4 Smartyとの連携 241
   11-5 外部ライブラリとの連携は疎結合にする 245
Chapter12 ユニットテスト 246
   12-1 ユニツトテストとは? 246
   12-2 1.1.xでユニットテストを行う 247
   12-3 テスト環境を構築する 248
   12-4 テストケースを作成するルール 251
   12-5 モデルをテストする 253
   12-6 フレームワークの動作をテストする 256
   12-7 まとめ 257
Chapter13 Ajax 258
   13-1 CakepHPで活用するための3つの要素 258
   13-2 まとめ 284
Chapter14 携帯電話向けシステムの作成 285
   14-1 携帯電話向け処理を追カロする-webservices 285
   14-2 出力文字エンコーディングを変換する 289
   14-3 入力文字エンコーディングを変換する 289
   14-4 セッションを維持する 291
   14-5 PCからのアクセスを制限する 293
   14-6 まとめ 296
Chapter15 公開(Linux)サーバへの設置 297
   15-1 Apacheの設定 297
   15-2 CakePHPの設定 300
   15-3 データベースの設定 303
   15-4 アプリケーションを設置したのに動作しない 304
Chapter16 パフォーマンスの改善 305
   16-1 ボトルネックを特定する 305
   16-2 ビューキャッシュを使用する 309
   16-3 cache関数を使用する 313
   16-4 キャッシュを有効に活用する 315
Chapter17 CakePHP1.2の新機能 317
   17-1 CakePHP1.2とは 317
   17-2 cakeコマンドの導入 318
   17-3 ユニットテストの正式対応 322
   17-4 モデルでの柔軟なバリデーションの実現 323
   17-5 1.2でさらに加速するCakePHP 326
Chapter18 ソースコードの読み方 327
   18-1 CakePHPの処理の流れ 327
   18-2 ファイルを読み込む 329
   18-3 ソースコードの実装 333
   18-4 オープンソースの醍醐昧-ソースコード 337
INDEX 339
PART1 導入編 1
Chapter1 PHPによるWEB開発 2
   1-1 PHPによるWEB開発 2
36.

図書

図書
佐藤滋著
出版情報: 東京 : 秀和システム, 2007.8  x, 437p ; 24cm
シリーズ名: Technical master ; 47
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37.

図書

図書
田中ナルミ, 阿部忠光著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2007.3  xix, 411p ; 24cm
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38.

図書

図書
土井滋貴著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2007.2  215p ; 24cm
シリーズ名: SOFTプログラミング・マスタ・シリーズ
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39.

図書

図書
牛島省著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.7  ix, 244p ; 22cm
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40.

図書

図書
出村公成著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.5  vii, 249p ; 22cm
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41.

図書

図書
林雄二著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.1  iv, 179p ; 22cm
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42.

図書

図書
五十嵐健夫著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2007.10  ix, 116p ; 22cm
シリーズ名: 新・情報/通信システム工学 ; TKC-3
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43.

図書

図書
ハーバート・シルト著 ; テック・インデックス訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2007.4  xi, 681p ; 23cm
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44.

図書

図書
Herbert Schildt著 ; トップスタジオ訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2007.12  xix, 506p ; 23cm
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45.

図書

図書
ロベール著
出版情報: 東京 : 毎日コミュニケーションズ, 2007.11  947p ; 24cm
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46.

図書

図書
高橋麻奈著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2007.9  xx, 571p ; 21cm
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47.

図書

図書
立木秀樹, 有賀妙子著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.9  xi, 250p ; 26cm
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48.

図書

図書
藤森水絵著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2007.12  239p ; 26cm
シリーズ名: 速習Winプログラミング
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49.

図書

図書
浅井健一著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2007.2  xiii, 270p ; 22cm
シリーズ名: Computer science library ; 3
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50.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
蓑原隆著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2007.3  vi, 198p ; 21cm
シリーズ名: Information science & engineering ; S11
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第 1 章 プログラミングの基礎知識 1
   1.1 データ構造とアルゴリズム 2
   1.2 構造化プログラミング 3
   1.3 プログラムの基本構造 (連接,選択,反復) 4
   1.4 プログラムの記述から実行まで 6
   1.5 ソースプログラム作成上の注意 8
   1.6 具体的なコマンドの例 9
   1.6.1 ソースファイルの作成・編集 9
   1.6.2 コンパイル 9
   1.6.3 実行 10
第 2 章 簡単なプログラム 11
   2.1 メッセージ (文字列定数)の出力 12
   2.2 数値定数の出力 16
   2.3 四則演算と式 20
   2.4 変数 22
   2.4.1 変数の宣言 23
   2.4.2 代入文 25
   2.4.3 変数を含んだ計算式 26
   2.5 数値の入力 27
   2.6 数学関数 30
第 3 章 条件による処理の分岐 33
   3.1 条件による場合分け 34
   3.2 条件の記述 38
   3.3 構造を持った分岐 41
   3.4 乱数を使った簡単なゲーム 44
第 4 章 処理の繰り返し 49
   4.1 回数を決めた繰り返し 50
   4.2 終了条件による繰り返し 54
   4.3 繰り返しによる処理結果の累積 56
   4.4 処理の一般化 60
第 5 章 配列 63
   5.1 配列の考え方 64
   5.2 データの並べ替え (ソーティング) 68
   5.2.1 単純挿入法 68
   5.2.2 単純選択法 72
   5.2.3 バブルソート 75
   5.3 多次元配列 78
   5.4 配列の早見表としての利用 85
第 6 章 文字と文字列の操作 89
   6.1 文字型データ 90
   6.2 文字の種類のテスト 96
   6.3 文字列 98
   6.4 文字列の入出力 100
   6.5 文字列操作関数 102
第 7 章 関数 105
   7.1 関数の定義と呼び出し 106
   7.2 ローカル変数とグローバル変数 110
   7.3 配列データの受渡し 113
   7.4 簡単なゲーム 116
   7.5 関数の再帰的呼び出し 120
   7.6 分割コンパイル 126
第 8 章 データ構造 (構造体とポインタ) 129
   8.1 構造体の宣言 130
   8.2 構造体の利用 132
   8.3 最大公約数 137
   8.4 ポインタとは何か 139
   8.5 ポインタを使ったプログラムの実際 141
   8.6 構造体へのポインタ 144
   8.7 ポインタの配列 145
   8.8 関数呼び出しとポインタ 147
   8.9 配列とポインタ 149
   8.10 コマンドラインの引数 154
   8.11 リスト構造 156
   8.12 木構造 164
   8.13 スタック構造 168
   8.14 キュー 171
第 9 章 ファイル入出力 175
   9.1 ファイルのオープンとクローズ 176
   9.2 入出力関数 178
   9.3 ファイルの終り 180
付録A ASCIIコード表 188
付録B デバッガ(gdb) 189
付録C 主なライブラリ関数 191
   C.1 入出力 191
   C.2 文字テスト関数 192
   C.3 文字列関数 193
   C.4 数学関数 193
   C.5 ユーティリティ関数 194
   C.6 時間関数 195
索引 196
第 1 章 プログラミングの基礎知識 1
   1.1 データ構造とアルゴリズム 2
   1.2 構造化プログラミング 3
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