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1.

図書

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東京工業大学 ; 21世紀COEプログラム「インスティテューショナル技術経営学」(SIMOT)事務局
出版情報: 東京 : [東京工業大学21世紀COEプログラム「インスティテューショナル技術経営学」(SIMOT)事務局], [2008.2]  370p ; 30cm
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2.

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中沢新一著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2008.5  143p ; 18cm
シリーズ名: ちくまプリマー新書 ; 082
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3.

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阿部利洋著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008.4  216p ; 20cm
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4.

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花田清輝 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.5  285p ; 16cm
シリーズ名: 講談社文芸文庫 ; [はB14]
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5.

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中島震著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2008.4  xiii, 238p ; 24cm
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6.

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図書
ラルフ・L・ロスノウ, ミミ・ロスノウ著 ; 加藤孝義, 和田裕一訳
出版情報: 東京 : 新曜社, 2008.4  xi, 207p ; 21cm
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7.

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松原聰編著 ; 加藤昭 [ほか] 著
出版情報: 秦野 : 東海大学出版会, 2008.2  x, 174p ; 27cm
シリーズ名: 国立科学博物館叢書 ; 7
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8.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
越塚誠一編著
出版情報: 東京 : 培風館, 2008.2  vi, 179p, 図版[14]p ; 22cm
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1 序論 1
   1.1 物理ベースコンピュータグラフィック 1
   1.2 粒子シミュレーション 7
   1.3 本書の構成 10
2 物理シミュレーションの基礎 11
   2.1 コンピュータシミュレーションの方法 11
   2.2 時間の離散化 13
   2.3 空間の離散化 19
    2.3.1 SPH法 19
    2.3.2 MPS法 21
   2.4 行列方程式の解法 25
    2.4.1 行列方程式の導出 25
    2.4.2 直接法 28
    2.4.3 反復法 30
    2.4.4 ニュートン法 33
   2.5 数値安定性 35
3 流体シミュレーション 39
   3.1 支配方程式 39
   3.2 SPH 40
    3.2.1 SPHの原理 40
    3.2.2 支配方程式の離散化 42
    3.2.3 タイムステップ 45
    3.2.4 その他の計算モデル 46
    3.2.5 近傍粒子探索 48
   3.3 壁重み関数を用いた境界条件の計算 50
    3.3.1 密度 51
    3.3.2 粘性項 52
    3.3.3 圧力項 52
    3.3.4 壁重み関数の計算 53
   3.4 レンダリング 54
   3.5 計算例 60
   3.6 関連研究 64
4 剛体シミュレーション 67
   4.1 剛体理論の基礎 67
    4.1.1 剛体が持つ変数 67
    4.1.2 質量 68
    4.1.3 重心座標 68
    4.1.4 並進速度と運動量 68
    4.1.5 姿勢 68
    4.1.6 角速度と角運動量 68
    4.1.7 任意の質点の速度 69
    4.1.8 運動量の時間変化 69
    4.1.9 回転行列 69
    4.1.10 クオータニオン 71
    4.1.11 回転行列とクオータニオン 74
    4.1.12 慣性テンソル 75
   4.2 粒子ベース剛体シミュレーション 77
    4.2.1 概要 77
    4.2.2 形状表現 77
    4.2.3 粒子の再配置 78
    4.2.4 慣性テンソルの計算 79
    4.2.5 衝突検出 79
    4.2.6 衝突応答 80
    4.2.7 バネ定数の設走法 84
    4.2.8 タイムステップの拘束条件 87
   4.3 レンダリング 88
   4.4 計算例 88
   4.5 関連研究 90
5 弾性体シミュレーション 93
   5.1 弾性体の力学 93
    5.1.1 変位 93
    5.1.2 1次元の弾性体 93
    5.1.3 3次元の弾性体 95
   5.2 粒子シミュレーションの方法 97
    5.2.1 支配方程式の離散化 97
    5.2.2 時間積分 101
   5.3 レンダリング 101
   5.4 計算例 104
   5.5 関連研究 106
6 布シミュレーション 109
   6.1 布のモデル化 109
   6.2 時間積分法 111
    6.2.1 オイラー陽解法 111
    6.2.2 ベルレ法 112
    6.2.3 後退オイラー法 113
   6.3 物体との衝突 116
   6.4 自己衝突 117
    6.4.1 階層的バウンデイングボリューム 118
    6.4.2 衝突応答 124
   6.5 計算アルゴリズム 125
   6.6 レンダリング 126
   6.7 計算例 127
   6.8 関連研究 128
7 達成シミュレーション 131
   7.1 流体と剛体 131
   7.2 流体と布 135
   7.3 関連研究 138
8 GPUを用いた高速化 139
   8.1 GPU 139
    8.1.1 GPUとは 139
    8.1.2 グラフィックスパイプライン 140
    8.1.3 GPUの汎用利用 143
    8.1.4 テクスチャ 143
    8.1.5 バーテックスシェーダ 144
    8.1.6 フラグメントシェーダ 144
    8.1.7 シェーデイング言語 145
   8.2 粒子シミュレーション 145
    8.2.1 支配方程式 145
    8.2.2 物理量のビデオメモリへの格納 146
    8.2.3 速度の更新 147
    8.2.4 座標の更新 149
    8.2.5 レンダリング 150
   8.3 高さ関数による流体シミュレーション 151
    8.3.1 支配方程式 151
    8.3.2 物理量のビデオメモリヘの格納 154
    8.3.3 高さの更新 154
    8.3.4 レンダリング 154
   8.4 粒子の衝突計算 155
    8.4.1 粒子番号の格納 155
    8.4.2 近傍粒子探索 158
   8.5 計算例 159
   8.6 関連研究 162
参考文献 165
索引 175
1 序論 1
   1.1 物理ベースコンピュータグラフィック 1
   1.2 粒子シミュレーション 7
9.

図書

図書
滝口康彦著
出版情報: 東京 : 学陽書房, 2008.1  495p ; 15cm
シリーズ名: 人物文庫 ; た5-1
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10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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嶋作一大著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2008.3  xiii, 160p ; 21cm
シリーズ名: UT Physics ; 4
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はじめに v
1 銀河宇宙 1
   1.1 宇宙を彩る銀河 1
   1.2 銀河系 : 我々の住む銀河 2
   1.3 銀河の3つの魅力とは? 11
2 なぜ遠くの銀河を調べるのか 13
   2.1 銀河宇宙の謎 13
     初期宇宙のさざなみ 13
     現在の宇宙はでこぼこ 16
   2.2 遠くを見れば過去が見える 17
     銀何の観測では「距離=時間」 17
     銀河は宇宙とともに進化する 19
   2.3 遠方銀河が見えてきた 20
3 銀河は規則的であり多様である 23
   3.1 銀河はどれくらい大きいか 23
   3.2 楕円銀河と渦巻銀河 24
     楕円銀河 25
     渦巻銀河 26
     SO銀河 28
     銀河の形態と進化 28
   3.3 暗黒物質 : 銀河を支配する重力源 29
   3.4 銀河の人口調査 : 光度関数 31
     等級とは何か 31
     バンドパス 33
     真の明るさ : 絶対等級 35
     銀河の光度関数 36
   3.5 隠された規則性 37
     形態との相関 38
     光度と内部運動の関係 42
4 銀河の集団と大規模構造 45
   4.1 銀河は群れている 46
     銀河群 46
     銀河団 46
     超銀河団 49
     大規模構造 50
     スローン・ディジタル・スカイ・サーベイ 53
   4.2 群れ具合を記述する 55
   4.3 生まれか育ちか,それが問題 58
5 宇宙と銀河の歴史 63
   5.1 ビッグバン宇宙論 63
     宇宙の運命を決める方程式 63
     宇宙の組成 65
     赤方偏移 66
     赤方偏移は宇宙の年齢に対応する 69
   5.2 銀河形成の理論 69
     密度ゆらぎの進化とダークハローの形成 71
     計算機の中に宇宙をつくる 74
     バリオンの進化と銀河 76
     銀河進化の理論と遠方銀河の観測 80
6 遠方銀河の観測法 83
   6.1 かすかな光を捕らえる 83
   6.2 遠方銀河を探し出す 87
     ライマンブレークと4000Åブレークに注目する方法 89
     ライマンα輝線に注目する方法 91
   6.3 銀何の姿は波長で変わる 91
   6.4 重力レンズ : 自然がつくった望遠鏡 93
   6.5 すばる望遠鏡 94
7 遠方銀河の世界 101
   7.1 銀河の青春期 : 星形成の最盛期 101
     星形成率とは 101
     星形成率の測り方 102
     遠方銀河の星形成率 103
     遠方銀河の星形成率密度 105
   7.2 青春期の銀河の混沌とした姿 106
   7.3 生まれたての銀河? 110
   7.4 ダストに隠された暗黒の銀河 : 楕円銀河の祖先? 111
   7.5 クェーサー : 成長する超大質量ブラックホール 115
   7.6 見えないダークハローを見る 119
   7.7 プロジェクトS : 「すばる」の遠方銀河研究 123
8 最果ての銀河 127
   8.1 銀河宇宙以前 128
     宇宙の中性化 : 晴れ上がり 128
     宇宙の暗黒時代 129
     宇宙の再電離 130
   8.2 宇宙再電離はいつ起こったか 132
   8.3 原始のガスから生まれた星 : 種族Ⅲの星 135
9 未来に向かって 137
   9.1 残された謎 137
     天体物理学 137
     宇宙論 138
     人間の起源 139
   9.2 次世代の望遠鏡 141
   9.3 五合目のつぶやき 146
付録 フリードマン方程式 147
参考文献・引用文献 151
索引 157
コラム一覧
   コラム1 宇宙マイクロ波背景放射(CMB) 15
   コラム2 途中の時代のデータがないのはなぜ? 16
   コラム3 場所と時間は分けられない 19
   コラム4 銀河の正体の解明 25
   コラム5 銀河の中はスカスカ 29
   コラム6 渦巻銀河の回転と暗黒物質 30
   コラム7 渦巻腕の真実 32
   コラム8 光年とパーセク 36
   コラム9 L-V関係と銀河の距離の測定 44
   コラム10 なぜ銀河団の質量に上限があるのか 50
   コラム11 ハッブルの法則と銀河の赤方偏移サーベイ 57
   コラム12 原始ガスの組成 : 宇宙の軽元素合成 67
   コラム13 宇宙の密度は果てしなく低い 68
   コラム14 赤方偏移と後退速度 68
   コラム15 宇宙はなぜ100億歳なのか 70
   コラム16 地上の観測適地 98
   コラム17 すばる望遠鏡で観測するには 100
   コラム18 初期質量関数 103
   コラム19 未来の星形成率密度 106
   コラム20 大気のゆらぎを止める : 補償光学 109
   コラム21 ダストとは 112
   コラム22 重い銀河ほど早く進化する 116
   コラム23 銀河の影絵 : 吸収線系 118
   コラム24 宇宙最強のサーチライト : ガンマ線バースト 135
   コラム25 星の種族 136
   コラム26 残存自由電子の意外な役割 136
はじめに v
1 銀河宇宙 1
   1.1 宇宙を彩る銀河 1
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