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1.

図書

図書
武藤準一郎著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2003.1  x, 147p ; 21cm
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2.

図書

図書
宗田孝之著
出版情報: 東京 : 培風館, 2001.10  vi, 135p ; 22cm
シリーズ名: 電気・電子・情報工学系テキストシリーズ / 秋月影雄, 高橋進一共編 ; 4
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3.

図書

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小間篤編
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.9  xiv, 350p ; 22cm
シリーズ名: 丸善実験物理学講座 / 櫛田孝司 [ほか] 編 ; 10
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4.

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東工大
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東工大
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アルトランド, サイモンズ [著] ; 新井正男 [ほか] 訳
出版情報: 京都 : 吉岡書店, 2009.11-2010.5  3冊 (825p) ; 21cm
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序文 ⅰ
訳者序文 ⅷ
第1章 粒子から場へ 1
   1.1 古典調和振動子鎖 : フォノン 4
   1.2 関数解析と変分原理 16
   1.3 変分原理としてのMaxwell方程式 21
   1.4 量子鎖 26
   1.5 量子電磁気学 34
   1.6 Noetherの定理 41
   1.7 まとめと展望 46
   1.8 問題 47
第2章 第2量子化 53
   2.1 第2量子化の導入 54
   2.2 第2量子化の応用 68
   2.3 まとめと展望 110
   2.4 問題 111
第3章 Feynman経路積分 125
   3.1 経路積分 : 一般論 126
   3.2 経路積分の構築 128
   3.3 氏ynman経路積分の応用 149
   3.4 まとめと展望 193
   3.5 問題 194
第4章 場の汎関数積分 205
   4.1 多体経路積分の構成 208
   4.2 量子分配関数に対する場の積分 219
   4.3 場の理論におけるボゾン化 : 1つの応用例として 231
   4.4 まとめと展望 242
   4.5 問題 243
索引 258
序文 ⅰ
訳者序文 ⅷ
第1章 粒子から場へ 1
5.

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東工大
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東工大
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菅原和士著
出版情報: 東京 : 日本理工出版会, 2007.4  ix, 256p ; 22cm
シリーズ名: 電子物性・材料・デバイス工学シリーズ ; 2
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第1章 光および電磁波の基礎
   1.1 電磁波の表示 1
   1.2 偏光および単色光 5
   1.3 光照射による圧力(放射圧) 7
   1.4 光(または電磁波)のエネルギー密度 8
   1.5 光の粒子性 8
   1.6 光子のエネルギーと運動量 9
   1.7 光電効果 11
   1.8 光電効果の応用 14
   1.9 黒体放射とその応用 15
    (1) 黒体放射のエネルギースペクトル 15
    (2) 温度計への応用 16
    (3) 電気炉 17
    (4) 高周波による放電 17
第2章 電子の物性
   2.1 電磁界中の電子の運動 21
   2.2 荷電粒子力学の応用例 24
   2.3 電子の自転(スピン)と磁性 25
   2.4 電子の軌道角運動量 28
第3章 統計力学
   3.1 マクスウェル‐ボルツマン統計 30
   3.2 マクスウェルの速度分布と応用 35
第4章 結晶構造
   4.1 X‐線回折 37
   4.2 結晶構造の種類 38
    (1) 立方晶系 39
    (2) ダイヤモンド構造 40
    (3) 閃(せん)亜鉛鉱構造 41
    (4) アモルファスSiの結晶構造 42
   4.3 原子間の結合の仕方 42
    (1) 共有結合 42
    (2) イオン結合 44
    (3) 金属結合 45
   4.4 仕事関数 46
第5章 量子力学の基礎
   5.1 粒子の波動性―ド・ブロイ波― 48
   5.2 ド・ブロイ波の実験的検証 49
   5.3 ド・ブロイ波の応用 50
   5.4 シュレーディンガの波動方程式 51
   5.5 シュレーディンガ波動方程式の応用例 53
    (1) 井戸型ポテンシャルの中の電子 53
    (2) トンネル効果 57
   5.6 ハイゼンベルグの不確定性原理 60
   5.7 ポーアの水素原子理論 61
   5.8 ポーア理論の応用 66
    (1) 水素原子のスペクトル 66
    (2) 電離および電離エネルギー 67
   5.9 副量子数(方位量子数)およびスピン量子数 67
    (1) 電子の軌道状態と量子数 67
    (2) 電子の軌道角運動量 71
   5.10 パウリの排他原理 72
   5.11 シュレーディンガ波動方程式の水素原子の応用 73
    (1) 電子のエネルギー 75
    (2) 方位量子数(副量子数)および磁気量子数 75
第6章 固体の電子的現象
   6.1 電気伝導 79
   6.2 固体のエネルギーバンド構造 83
   6.3 半導体のエネルギーバンドの形成 85
    (1) Si半導体 85
    (2) n型半導体 88
    (3) p型半導体 90
   6.4 半導体の物理的・電気的特性 92
    (1) 半導体の種類および禁止帯のエネルギー幅 92
    (2) 不純物半導体のドナー準位およびアクセプタ準位 92
    (3) 典型的なドナー濃度およびアクセプタ濃度 93
    (4) 電子のエネルギー状態 96
    (5) フェルミ‐ディラック分布 101
    (6) マックスウェル‐ボルツマン分布 104
    (7) フェルミ準位の温度依存性 105
第7章 半導体の電気的・物理的特性
   7.1 半導体バンド構造の印加電圧依存性 107
   7.2 金属および半導体の電気抵抗 109
    (1) 金属の電気抵抗 109
    (2) 半導体の電気抵抗の温度依存性 111
   7.3 電子,正孔および原子などの拡散 112
    (1) 電子および正孔の拡散 112
    (2) 原子(またはイオン)の拡散 113
   7.4 電子,正孔の拡散による電流(拡散電流) 114
   7.5 電子と正孔の有効質量 115
   7.6 移動度 119
第8章 半導体デバイス基礎物性
   8.1 ホール効果とその応用 122
   8.2 光照射による正孔と伝導電子の生成 126
   8.3 電子線照射 127
    (1) 原子の転位 127
    (2) 物質からの電子放出 129
   8.4 再結合中心および表面再結合 130
   8.5 pn接合の特性 131
    (1) pn接合の特性 131
    (2) pn接合の電流‐電圧特性 132
    (3) ツェナ現象 135
    (4) pn接合への光照射効果(太陽電池のI‐V特性) 137
   8.6 光導電効果 140
   8.7 金属と半導体の接合 141
    (1) 半導体表面に欠陥が無い場合 141
    (2) 半導体表面に不純物や結晶欠陥がある場合 142
第9章 トランジスタと集積回路
   9.1 トランジスタ 145
    (1) pnpトランジスタ 145
    (2) npnトランジスタ 148
    (3) 電界効果トランジスタ 150
    (4) 接合形 FET 153
   9.2 集積回路用語集 155
    (1) ICの分類 155
    (2) 用語の説明 156
   9.3 集積回路の作製法 160
第10章 負性抵抗デバイス
   10.1 静的負性抵抗素子 162
    (1) エサキダイオード 162
    (2) サイリスタ 162
    (3) SCR(Silicon Controlled Rectifier) 166
   10.2 動的負性抵抗素子 167
    (1) IMPATT ダイオード(Impact Avalanche Transit Time Diode) 167
    (2) ガンダイオード 168
第11章 スーパーキャパシタとバリスタ
   11.1 コンデンサ 171
    (1) 強誘電体酸化物を用いたコンデンサ 171
    (2) スーパーキャパシタ 173
   11.2 バリスタ 176
第12章 熱電効果デバイス
   12.1 ゼーベック効果とペルチェ効果 178
    (1) ゼーベック効果 178
    (2) ペルチェ効果 180
    (3) 電子冷却 181
   12.2 サーミスタ 182
第13章 光デバイス
   13.1 発光デバイスの原理と材料 183
   13.2 発光ダイオード 184
   13.3 フォトダイオード 185
   13.4 半導体レーザ 185
    (1) GaAs系レーザ 185
    (2) 青色発光レーザ 187
   13.5 エレクトロルミネッセンス 187
    (1) 蛍光体からの発光 188
    (2) エレクトロルミネッセンス 188
第14章 誘導体とその応用
   14.1 電気分極の機構 190
    (1) 永久双極子の回転による分極 190
    (2) イオン分極 190
    (3) 電子分極 191
   14.2 誘電率と分極 192
   14.3 コンデンサの静電容量 195
   14.4 内部電界(ローレンツ電界) 196
   14.5 自発分極の発生 198
   14.6 強誘電体 200
   14.7 圧電現象とその応用 201
    (1) セラミックス圧電体 202
    (2) 表面波フィルタ 202
    (3) その他の応用 203
第15章 磁性体とその応用
   15.1 磁荷および磁気モーメント 204
   15.2 磁界,磁束密度,磁化の関係 205
   15.3 常磁性体と反磁性体 207
   15.4 電子スピンに基づく磁性 208
   15.5 常磁性 209
   15.6 強磁性,反強磁性およびフェリ磁性 210
   15.7 強磁性体および反強磁性体の磁化率 212
   15.8 鉄ガーネット 214
   15.9 反磁界係数 214
   15.10 磁区と磁化曲線 215
   15.11 磁化に要するエネルギー 217
   15.12 磁気光学効果とその応用 218
   15.13 録音テープへの応用 223
    (1) 水平磁化型テープ 223
    (2) 垂直磁化型テープ 224
   15.14 磁気共鳴の応用 224
第16章 ディスプレイデバイス
   16.1 液晶デバイス 228
    (1) 液晶の物性 228
    (2) 液晶ディスプレイ 231
   16.2 プラズマディスプレイ 232
   参考文献 235
   付録 236
   索引 248
第1章 光および電磁波の基礎
   1.1 電磁波の表示 1
   1.2 偏光および単色光 5
6.

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野瀬卓平, 堀江一之, 金谷利治編
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.3  viii, 343p ; 21cm
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7.

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塚田捷著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2007.3  xi, 218p ; 21cm
シリーズ名: 裳華房フィジックスライブラリー
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8.

図書

図書
日本熱物性学会編
出版情報: 東京 : 養賢堂, 2008.3  15, 776p ; 27cm
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
東京大学物性研究所編
出版情報: 東京 : 培風館, 2008.5  viii, 212p, 図版 [6] p ; 21cm
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   プロローグ v
Ⅰ編 新しい研究方法
1章 冷却光線の話-レーザー冷却とボース-アインシュタイン凝縮 1
   凍らせないように冷却する
   実際の冷やし方
   本当に冷えてるの?
   どこまで冷えるの?
   サッカーボール(C)も波だった
   やっぱり凝縮する?
   原子を操る
   究極の時計
2章 100兆分の1秒の瞬間写真-超高速レーザー分光 16
   この世界の時間スケール
   超高速現象観測はレーザーの独壇場
   分子レベルで化学反応の映画をつくる
   超短パルスの最先端は?
3章 物質表面の地形を測る-トンネル顕微鏡で見える原子と電子 31
   原子配列の観察
   走査トンネル顕微鏡
   探針で原子を動かす
   局所電子状態密度の測定
   表面波動関数の観察
   さらなる発展
4章 コンピュータの中に物質をつくる-シミュレーションを使った理論物質科学 46
   バーチャルリアリティとシミュレーション
   原子を集めて物質をつくる
   電子状態から物質を理解する
   電子状態計算の正攻法
   固体にも使える簡単で厳密な方法
   原子と電子を同時に動かす
   何ができて何ができないか
Ⅱ ナノスケールの物理
5章 ナノの世界で物質を組み立てる-人工超格子と2次元電子系 63
   人工超格子
   バンドギャップとその制御
   2次元電子の物理
6章 電子1個を操る-量子ドットと人口原子 78
   単一電子効果
   人工の「原子」 : 量子ドット
   量子ドットでスピンを操る
7章 電子が運ぶミクロな磁石-スピントロニクス 96
   ナノスケールの磁気模様
   磁性体のスピン依存伝導
   次世代スピントロニクスの行方
8章 カーボンナノチューブとニュートリノ-物質中の相対論的粒子 110
   ナノチューブとは
   巻き方とらせん構造
   ニュートリノ
   金属ナノチューブと半導体ナノチューブ
   アハラノフーボーム効果
   接合とピーボッド
Ⅲ編 多様な物質
9章 見果てぬ夢,室温超伝導-酸化物高温超伝導の展望 123
   はじめに
   超伝導とは何だろう
   銅酸化物超伝導体の登場
   Tcを決めるものは何?
   室温超伝導はどこにある?
10章 実験室でつくる地球深部-100万気圧のもとで生み出される多彩な新物質 139
   超高圧の世界
   金属水素
   ダイヤモンドより硬い新物質
   地球深部の高密度鉱物
11章 有機物で築くエレクトロニクス-有機電子デバイスと有機ELディスプレー 156
   なぜ有機物が電気を流すのか
   電気を流すための分子・有機伝導体の開発
   有機発光素子(有機EL)
   有機トランジスター
12章 分子の紐でつくるソフトマターの世界-超富強度先端材料から生体材料まで 171
   ソフトマター
   高分子
   分子を並べる
   分子の網
   トピックス
エピローグ 発展する物質科学 185
   物質科学の原点は量子力学
   金属と絶縁体
   結晶中電子の波動性とさまざまな「素粒子」
   電子間の相互作用と局所的な環境が物性を決める
   キャリアードーピング
   物質科学研究の対象はどんどん広がる!
付録 量子力学の基礎 199
   ドブロイの物質波
   シュレーディンガーの波動方程式と波動関数
   井戸型ポテンシャル問題
   不確定性の関係
   ボース粒子とフェルミ粒子
   遷移
   光の粒子性
   固体中の電子 : 自由電子モデル
   束縛電子モデル
索引 209
   プロローグ v
Ⅰ編 新しい研究方法
1章 冷却光線の話-レーザー冷却とボース-アインシュタイン凝縮 1
10.

図書

図書
吉田明編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.12  vii, 118p ; 21cm
シリーズ名: インターユニバーシティ
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