close
1.

図書

図書
P・ブルデュー [著] ; 加藤晴久, 倉方健作編訳・解説
出版情報: 東京 : 藤原書店, 2018.2  257p ; 20cm
シリーズ名: Bourdieu library
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
社会学者と歴史学者 / ピエール・ブルデュー, ロジェ・シャルチエ [著] ; 倉方健作訳
講義についての講義 / ピエール・ブルデュー [著] ; 加藤晴久訳
社会学の擁護 / ピエール・ブルデュー [著] ; 加藤晴久訳
参与的客観化 / ピエール・ブルデュー [著] ; 加藤晴久訳
社会学者と歴史学者 / ピエール・ブルデュー, ロジェ・シャルチエ [著] ; 倉方健作訳
講義についての講義 / ピエール・ブルデュー [著] ; 加藤晴久訳
社会学の擁護 / ピエール・ブルデュー [著] ; 加藤晴久訳
2.

図書

図書
酒井千絵, 永井良和, 間淵領吾編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2018.4  x, 261p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
社会学への招待
社会学の発想
社会調査とデータ
計量社会学の考え方
社会学の基本概念
変貌する家族
都市という空間
学歴と社会
労働の変容を考える
社会の病理
社会と環境
高齢社会と福祉
「障害」のありか
差別へのまなざし
ジェンダー論の基礎
風俗現象の解読
社会変動と文化
国境を越える人々
多文化共生の時代
社会学への招待
社会学の発想
社会調査とデータ
3.

図書

図書
大関雅弘編著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2017.3  vii, 251p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
社会学理論—「社会」を理論によって捉えるとは
社会調査法—誰でも、調査・アンケートはできますが...
産業社会学—歴史は繰り返す?「働くこと」の社会学
家族社会学—家族の「正しいカタチ」ってあるの?
地域社会学—生活者の思想から地域を構想する
社会病理学—その困難性とどう向き合うのか
文化社会学—「最近の若い者は...」から見る社会
マス・メディア論—「メディアを読み解く力」とは
社会意識論—「当たり前のこと」の根拠を問う
教育社会学—コミュニティ・スクールの展開
宗教社会学—宗教を通して、現代社会を見る視点
観光社会学—観光の原点、温泉と聖地巡礼を視点に
異文化理解—あなたはアマゾンの“口噛み酒”を飲めますか?
国際社会学—トランスナショナルな想像力を鍛えよう
国際経済論—グローバル化は人びとの幸福につながるか
社会学理論—「社会」を理論によって捉えるとは
社会調査法—誰でも、調査・アンケートはできますが...
産業社会学—歴史は繰り返す?「働くこと」の社会学
4.

図書

図書
ジグムント・バウマン著 ; ミカエル・ヴィード・ヤコブセン, キース・テスター聞き手 ; 伊藤茂訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2016.10  191, vp ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 社会学とは何か : 人間の経験との会話の意味
社会学と文学
科学と芸術
社会学と神学
社会学と科学
第2章 なぜ社会学するのか : 制度化がもらたしたもの
ビンの中のメッセージ
社会学的解釈学とは
今日の社会学が置かれた状況
読者との関係
第3章 社会学するにはどうすればよいか : 自問することと価値を問い直すことの意義
オルタナティヴな社会学の構想
メタファーの有用性
リキッド・モダニティの行き着く先
誰に向けて語るべきか
第4章 社会学はいかにして達成されるか : 社会学は真剣に受け止めてもらえるか
批判的社会理論の課題
現代社会とどう向き合うか
第1章 社会学とは何か : 人間の経験との会話の意味
社会学と文学
科学と芸術
概要: 巨人、社会学のすべてを語る。なぜ社会学なのか、社会学で何を語ることができるのか、そして、社会学はわたしたちに何をもたらしてくれるのか。先駆的理論で世界を論じつづけてきた著者が、社会学の核心を4つのテーマであきらかにする。社会学を志すすべての 人におくる決定版。 続きを見る
5.

図書

図書
遠藤薫, 佐藤嘉倫, 今田高俊編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.12  xv, 355, 10p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 社会システム論とモダニティ : 社会システム論からモダニティを再検討する
モダニティと制度論
モダニティと社会学—「社会的なるもの」の把握をめざして
自己産出系の公理論—システム論のsyntaxとsemantics
モダニティと意味
近代と公共性—ハーバーマス批判の試み
東アジア型ハイブリッド・モダニティ?—在中国日韓台企業の比較が示唆する現実
「評価国家」における統治の構造—政治的合理性・プログラム・テクノロジー
第2部 再帰的自己組織性論とポストモダン : 自己組織性と社会のメタモルフォーゼ
自己組織性と言語ゲーム
自己組織性と合理的選択
自己組織化の普遍性と歴史性—自律・他律・共律
自己組織性と社会システム—主体のありかをめぐる考察
自己組織性とリスク・信頼
日本における社会システム論の意義と未来—日本近代と自己組織性
第1部 社会システム論とモダニティ : 社会システム論からモダニティを再検討する
モダニティと制度論
モダニティと社会学—「社会的なるもの」の把握をめざして
概要: 本書は、社会システム論と自己組織性論とを軸にした、社会学の本質に迫る論考の集成である。21世紀の社会理論のありかたを鋭く問い、社会学における理論の復権を告げる。
6.

図書

図書
好井裕明著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2017.1  203p ; 18cm
シリーズ名: ちくまプリマー新書 ; 270
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 社会を考える6つの視点
第2章 : 日常性という宝箱
第3章 : スマホのある日常
第4章 : 「らしさ」を生きること
第5章 : 「ちがい」がある他者とどう出会えるのか
第6章 : 環境を考えるということ
第7章 : 「政治的であること」とは何だろうか
第1章 : 社会を考える6つの視点
第2章 : 日常性という宝箱
第3章 : スマホのある日常
概要: 私たちが過ごしている日常とは何か。それは他者と出会う圧倒的な場であり新たに創出される意味が満たす豊かな世界でもある。その日常を「今、ここ」で見つめ、捉えなおす。
7.

図書

図書
有田亘, 松井広志編著
出版情報: 東京 : 北樹出版, 2018.4  x, 153p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 レクチャー編 : いろいろあるメディア、いろいろあるコミュニケーション
勉強のしかたもコミュニケーション
バンクシーの落書きはアリかナシか ほか
第2部 実践編 : ウィキペディアを書いてみる
ゲームのあやふやな前提:大富豪、プロ野球制度、ミニマムノミック
ミュージアムの展示を調べる ほか
第3部 卒論サムネイル : 「国際的」マンガ図鑑
理美容の現在
ロリータ服を着る資格 ほか
第1部 レクチャー編 : いろいろあるメディア、いろいろあるコミュニケーション
勉強のしかたもコミュニケーション
バンクシーの落書きはアリかナシか ほか
8.

図書

図書
山本泰, 佐藤健二, 佐藤俊樹編著
出版情報: 東京 : 新世社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2013.5  viii, 330p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
常識をうまく手放す—集計データから考える
桜見る人、人見る桜—神は細部に宿るのです
「ことば」の不思議—身体性・社会性・空間性・歴史性
怪物のうわさ—クダンの誕生
建築紛争の現場から—「景観」をめぐる秩序形成
常識を抉る手法としての「比較」—現代中国を眺めながら
探偵小説におけるテクストの不安—『アクロイド殺し』の犯人をめぐって
広告都市をめぐって—都市の発見
学校という制度—教育の社会学・入門
健康の観点から生き方と社会を問う
被災地支援の社会学—東日本大震災の支援ネットワーク
これから社会学を学ぶ人に
常識をうまく手放す—集計データから考える
桜見る人、人見る桜—神は細部に宿るのです
「ことば」の不思議—身体性・社会性・空間性・歴史性
概要: 「社会がわかる」ってどういうこと?「社会学がわかる」ってどういうこと?学問のワンダーを説き明かす最新の入門書。
9.

電子ブック

EB
ジャック・エルマン著 ; 原山哲, 樋口義広共訳
出版情報: 東京 : ネットアドバンス, 2013.3  1オンラインリソース
シリーズ名: JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . 文庫クセジュベストセレクション||ブンコ クセジュ ベスト セレクション ; 744
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
恩田守雄著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2016.7  ix, 342p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 基礎篇 : イントロダクション—社会学とは何か
ミクロ社会—社会的行為
マクロ社会(社会集団)—自然集団としての家族、民族
マクロ社会(社会集団)—機能集団としての組織、国家
マクロ社会(地域社会)—村落、都市
マクロ社会(地域社会)—国民社会、グローバル社会
マクロ社会(準社会)—大衆、階層
第2部 応用篇 : 社会的行為の問題—人と人とのつながりや絆 / 連帯と共生
家族の問題—個 : 孤)族化する家族
組織の問題—組織の目標と個人の生きがい
村落・都市の問題—住民参加と協働の地域づくり
国民社会の問題—超高齢社会と高齢者の活用
グローバル社会の問題—「地球市民」の支え合いとしての国際協力
大衆と階層の問題—情報社会と中流意識
エピローグ—まとめ
第1部 基礎篇 : イントロダクション—社会学とは何か
ミクロ社会—社会的行為
マクロ社会(社会集団)—自然集団としての家族、民族
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼