1.
図書 |
大村敦志著
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概要:
民法の要を占める「物」に対する権利(所有権)。多様な論理が錯綜するその変動に加え、所有権の意義や保護にも光をあてる。さらに共同所有の延長と位置づけられる法人制度について考える。
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2.
図書 |
平野裕之著
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3.
図書 |
大村敦志著
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概要:
民法総則を、実質的な意味での契約法をなす「契約一般の法」と捉えるとともに、「基本原則と基本概念の法」として把握する。法改正に完全対応第2版!
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4.
図書 |
大村敦志著
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概要:
民法第3編債権第1章総則を、契約によって成立した債権の実現に関する法ととらえ、われわれの社会が債権の実現のためにいかなる法を持つべきかを考える。
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5.
図書 |
小賀野晶一著
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6.
図書 |
平野裕之著
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7.
図書 |
潮見佳男著
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概要:
民法全分野を網羅し、最初の1冊としても復習用としても最適。初版刊行以降の法改正(平成30年民法(相続関係)・消費者契約法など)に対応の第2版。
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