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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.5  CD-ROM 1枚 ; 12cm
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図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.9  xii, 340p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 4 . 基礎編||キソ ヘン ; 4
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東工大
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東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.11  x, 468p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 15 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 3
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有機化合物の合成IIIアルデヒド・ケトン・キノン 目次
   1 アルデヒド
1.1 酸化による合成 1
   1.1.1 アルカン,アルケン,アルキンの酸化 1
   1.1.2 アルコールの酸化 9
   1.1.3 ジオールの酸化 44
   1.1.4 ハロゲン化アルキルの酸化 46
   1.1.5 アミン,ニトロ化合物の酸化 49
   1.1.6 スルフィド,スルホキシド,スルホンの酸化 55
1.2 還元による合成 59
   1.2.1 カルボン酸の還元 59
   1.2.2 エステルの還元 62
   1.2.3 酸アミドの還元 64
   1.2.4 カルボン酸塩化物の還元 70
   1.2.5 ニトリルの還元 73
1.3 ホルミル化,カルボニル化による合成 78
   1.3.1 有機金属化合物のホルミル化 78
   1.3.2 求電子置換反応 87
   1.3.3 求核的ホルミル化 102
   1.3.4 カルボニル化 108
1.4 アルキル化,共役付加,縮合反応による合成 116
   1.4.1 アルデヒド,ケトンからの合成 116
   1.4.2 複素環化合物からの合成 142
1.5 その他の合成法 145
   1.5.1 転位反応 145
   1.5.2 分解反応 150
   2 ケトン
2.1 酸化反応による合成 153
   2.1.1 アルカン,アルケン,アルキンの酸化 153
   2.1.2 アルコール,エーテルの酸化 163
   2.1.3 ニトロ化合物の酸化 211
   2.1.4 その他の化合物の酸化 217
2.2 転位反応による合成 227
   2.2.1 エポキシドの転位 227
   2.2.2 ピナコール転位 233
   2.2.3 [3.3]シグマトロピー転位 234
   2.2.4 環拡大反応 238
2.3 アシル化,カルボニル化による合成 244
   2.3.1 有機金属化合物の利用 244
   2.3.2 Friedel-Crafts反応によるアシル化 261
   2.3.3 求核的アシル化 276
   2.3.4 カルボニル化 282
2.4 アルキル化,共役付加,縮合反応による合成 295
   2.4.1 アルデヒド,ケトン,エステルからの合成 295
   2.4.2 有機硫黄化合物からの合成 327
   2.4.3 ニトロ化合物からの合成 332
   2.4.4 複素環化合物からの合成 336
2.5 トロポン,トロポロンの合成 347
2.6 その他の合成法 351
   3 キノン
3.1 ベンゾキノンの合成 355
   3.1.1 酸化反応 355
   3.1.2 ベンゾキノンの反応 365
   3.1.3 転位反応 371
   3.1.4 環化反応 372
3.2 ナフトキノンの合成 378
   3.2.1 酸化反応 379
   3.2.2 ナフトキノンの反応 384
   3.2.3 キノン環の構築 388
   3.2.4 ベンゾキノンからの合成 393
3.3 アントラキノンおよびその他のキノンの合成 397
   3.3.1 酸化反応 397
   3.3.2 キノン環の構築 399
   3.3.3 その他のキノンからの合成 401
4 ケテン
4.1 ジケテンからの合成 411
4.2 酸誘導体からの合成 411
   4.2.1 カルボン酸および酸無水物 411
   4.2.2 酸ハロゲン化物 413
   4.2.3 β-ケトエステル 415
4.3 Wolff転位による合成 416
4.4 その他の化合物からの合成 418
   4.4.1 1,3-ジオキシン-4-オン 418
   4.4.2 メルドラム酸 419
   4.4.3 フラン-2,3-ジオン 420
   4.4.4 2,5-ジアジド-1,4-ベンゾキノン 420
   4.4.5 アルコキシアルキン 421
   4.4.6 ケテニリデントリフェニルホスホラン 421
   4.4.7 クロム(II)カルベン錯体 422
5 有機過酸化物
5.1 総論 425
   5.1.1 分類 425
   5.1.2 過酸化物取扱い上の一般的注意 426
   5.1.3 有機過酸化物の定性と定量法 428
5.2 ヒドロペルオキシド 431
   5.2.1 ヒドロペルオキシドの合成 431
   5.2.2 ヒドロペルオキシドの反応 439
5.3 ペルオキシドおよびジオキセタン 441
   5.3.1 ペルオキシドの合成と反応 441
   5.3.2 1,2-ジオキセタンの合成と反応 444
5.4 過酸およびペルオキシエステル 448
   5.4.1 過酸の合成と反応 448
   5.4.2 ペルオキシエステルの合成と反応 450
5.5 ジアシルペルオキシド 451
索引 455
有機化合物の合成IIIアルデヒド・ケトン・キノン 目次
   1 アルデヒド
1.1 酸化による合成 1
4.

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東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  viii, 280p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 3
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先端化学シリーズIII 目次
I 糖鎖工学 ファジーな情報分子の魅力
   はじめに 1
   (小林一清) 名古屋大学大学院工学研究科
   1.糖鎖自動合成装置「Golgi」 3
   (西村紳一郎) 北海道大学大学院理学研究科
   2.分子認識チップとしてのオリゴ糖鎖の実践的合成 8
   (碓氷泰市) 静岡大学農学部応用生物化学科
   3.創薬のシーズを糖鎖に求めて 14
   (木曽 真) 岐阜大学農学部生物資源利用学科
   4.グライコナノマテリアルズ 糖質の認識シグナルを活用する生体機能物質 20
   (小林 清) 名古屋大学大学院工学研究科
   5.アフィニティー解析 糖鎖でタンパク質を釣る 26
   (畑中保丸) 富山医科薬科大学薬学部
   6.自己組織化の鍵分子 人工分子組織体から脳・神経細胞まで 31
   (秋吉 一成) 東京医科歯科大学生体材料工学研究所
   7.糖鎖を操作して組織の再生・修復能力を向上させる 37
   (小川温子) お茶の水女子大学大学院人間環境科学専攻
   8.タンパク質に発理する糖鎖の多様性と秩序性 43
   (吉田 清) 東京都老人総合研究所増殖分化制御研究グループ
   9.多糖を資源とした生産工学 50
   (畑中研一・追田章義) 東京大学生産技術研究所
II 分子認識化学 人工ホストからバイオまで
   はじめに 認識がもたらす歴史的ブレークスルー 57
   (新海征治) 九州大学大学院工学研究院
   パート1 分子認識の精密解析のための新手法
   1.NMR化学シフトから構造を探る 61
   (深澤義正) 広島大学大学院理学研究科
   2.分子認識を重さではかる 67
   (岡畑恵雄・古澤宏幸) 東京工業大学大学院生命理工学研究科
   パート2 分子デバイスの構築に向けて
   3.分子コンピューターは化学者でつくりませんか 74
   (藤田 誠) 東京大学大学院工学系研究科
   4.分子でどのようなマシンが創れるか 79
   (原田 明) 大阪大学大学院理学研究科
   5.記憶をもつ分子と分子集合体 84
   (相田卓三) 東京大学大学院工学系研究科
   パート3 分子マニピュレーションへの挑戦
   6.保護基のいらない有機合成を目指して 91
   (井上将彦・阿部 肇) 富山医科薬科大学薬学部
   7.大きなゲストを水溶液中で認識する 98
   (小宮山真) 東京大学先端科学技術研究センター
   8.水へ 104
   (青山安宏) 京都大学大学院工学研究科
   パート4 生命現象の制御を目指した分子認識化学
   9.分子認識で細胞内有機化学に挑むには 109
   (浜地 格) 九州大学有機化学基礎研究センター
   10.特定遺伝子の発現をコントロールする分子を設計できるか 115
   (杉山 弘) 東京医科歯科大学生体材料工学研究所
   11.生命分子間認識を解明するには,ラショナル法でいくべきかランダム法でいくべきか? それが問題だ 121
   (杉本直己) 甲南大学理工学部・ハイテクリサーチセンター
III バイオマテリアル
   はじめに 131
   (赤池敏宏) 東京工業大学大学院生命理工学研究科
   1.細胞を認識し機能制御する高分子の魅力 133
   (杉原伸宏) 信州大学大学院医学研究科
   2.インテリジェント高分子ゲルの生医学への展開 143
   (青柳隆夫) 鹿児島大学大学院理工学研究科
   (菊池明彦・岡野光夫) 東京女子医科大学先端生命医科学研究所
   3.バイオインターフェイスを創るマテリアル工学 150
   (石原一彦) 東京大学大学院工学系研究科
   4.先端医療デバイスのためのバイオマテリアル 157
   (伊藤嘉治) 財団法人 神奈川科学技術アカデミー
   5.再生医療におけるバイオマテリアルの重要性 164
   (田畑泰彦) 京都大学再生医科学研究所
   6.高分子材料の個性と生医学的なはたらき ナノバイオマテリアルで生体に挑む 172
   (藤本啓二) 慶鷹義塾大学大学院理工学研究科
   7.バイオマテリアル設計における超分子的アプローチ 180
   (由井伸彦) 北陸先端科学技術大学院大学材料科学研究科
   8.テーラーメイド医療のための遺伝子診断の新原理 化学的視点からのアプローチ 186
   (前田瑞夫・村上義彦) 理化学研究所バイオ工学研究室
   9.核酸認識を制御する新しい高分子材料 192
   (丸山 厚) 東京工業大学大学院生命理工学研究科
   10.高分子ミセルと遺伝子治療 198
   (片岡一則・原田敦史) 東京大学大学院工学系研究科
IV バイオインフォマティクス
   はじめに 205
   (松永 是) 東京農工大学工学部生命工学科
   1.バイオナノデバイスによるゲノム・プロテオーム解析 207
   (馬場嘉信) 徳島大学薬学部・産業技術総合研究所
   2.DNAチップ用コンジュゲート材料の開発 213
   (前田瑞夫・佐藤香枝) 理化学研究所バイオ工学研究室
   3.ゲノム工学支援技術 220
   (養王田正文) 東京農工大学工学部生命工学科
   4.ライフサポート工学バイオセンサ 血糖診断技術の動向 227
   (早出広司) 東京農工大学工学部生命工学科
   5.バイオセンサーとバイオインフォマティクス 233
   (民谷栄一) 北陸先端科学技術大学院大学
   6.微粒子を用いた高速解析技術 240
   (町田雅之) 産業技術総合研究所糖鎖工学研究センター
   7.微生物ゲノム解析の際に必要なインフォマティクス 246
   (河原林裕) 産業技術総合研究所糖鎖工学研究センター
   8.磁性細菌におけるバイオインフォマティクスとバイオナノインターフェイス技術への応用 253
   9.cDNAからみたヒトゲノム 261
   (永井啓一) 株式会社日立製作所中央研究所
   10.生命体ソフトウェア 267
   (大竹久夫) 広島大学大学院先端物質科学研究科
   11.遺伝子診断における医療情報解析 バイオインフォマティクスの医遼診断への応用 274
   (川口竜二) 株式会社エスアールエル ゲノム研究開発室
先端化学シリーズIII 目次
I 糖鎖工学 ファジーな情報分子の魅力
   はじめに 1
5.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.2  viii, 285p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 1
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先端化学シリーズI 目次
I 有機金属化学
   はじめに 1
   (村橋俊一) 岡山理科大学工学部
   1.有機金属化合物 3
   (黒沢英夫) 大阪大学大学院工学研究科分子化学専攻
   2.無機化学との接点 9
   (巽 和行) 名古屋大学物質科学国際研究センター
   3.不均一系との接点 15
   (水野哲孝) 東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻
   4.有機化学・物理化学との接点 20
   (吉田潤一) 京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻
   5.有機合成化学との接点 25
   (奈良坂紘一) 東京大学大学院理学系研究科化学専攻
   6.不斉合成 30
   (林 民生) 京都大学大学院理学研究科化学専攻
   7.生体反応(金属酵素)との関連 現状と展望 35
   (成田吉徳) 九州大学有機化学基礎研究センター
   8.マテリアルサイエンスとの接点 43
   (玉尾皓平) 京都大学化学研究所
   9.高分子材料との接点 49
   (山本隆一) 東京工業大学資源化学研究所
   (山口 勲) 東京工業大学資源化学研究所
II キラル化学
   はじめに 55
   (大嶌幸一郎) 京都大学大学院工学研究科
   1.宇宙空間での不斉の起源 58
   (香内 晃) 北海道大学低温科学研究所
   2.らせん高分子と不斉 64
   (八島栄次) 名古屋大学大学院工学研究科
   3.不斉自己増殖反応 71
   (硤合憲三) 東京理科大学理学部
   4.キラル光化学 不斉反応のエントロピー制御 77
   (井上佳久) 大阪大学大学院工学研究科
   5.固体触媒を用いる不斉合成反応 84
   (杉村高志) 姫路工業大学大学院理学研究科
   6.キラル触媒の自己/非自己認識 89
   (北村雅人) 名古屋大学物質科学国際研究センター
   7.不斉酸化 生体酸化反応のレベルを目指して 94
   (香月 勗) 九州大学大学院理学研究院
   8.不斉工程開発へのコンビナトリアルアプローチ 99
   (魚住泰広) 分子科学研究所錯体触媒研究部門
   9.触媒的不斉炭素 炭素結合生成反応 106
   (林 民生) 京都大学大学院理学研究科
   10.生体触媒による不斉合成 111
   (中村 薫) 京都大学化学研究所
III 触媒化学 科学と技術の夢と挑戦
   はじめに 触媒化学の貢献と期待 119
   (岩澤康裕) 東京大学大学院理学系研究科
   1.触媒表面科学 現状と展望 122
   2.錯体触媒有機合成2001年私選トップ30 先端ウォッチング 134
   (村井真二) 科学技術振興事業団 研究成果活用プラザ大阪
   3.触媒的不斉合成の新展開 151
   (今本恒雄) 千葉大学理学部化学科
   4.コンピューターが明かす魅惑的な触媒の世界 156
   (宮本 明) 東北大学未来科学技術共同研究センター
   (久保百司) 東北大学大学院工学研究科
   5.規則性超微空間触媒を用いる夢の反応 163
   (岩本正和) 東京工業大学資源化学研究所
   6.可視光応答型の高機能な酸化チタン光触媒の開発 170
   (安保正一) 大阪府立大学大学院工学研究科
   7.配位重合触媒による炭化水素系ポリマーの精密構造制御 180
   (塩野 毅) 東京工業大学資源化学研究所
   8.活性点構造を規定した選択酸化などの固体触媒 191
   (大竹正之) 株式会社ダイヤリサーチマーテック
   9.燃料電池と周辺触媒技術 201
   10.触媒を使用した廃水処理技術の動向と新たな挑戦 208
   (小林基伸) 株式会社日本触媒触媒研究所
   (三井紀一郎) 株式会社日本触媒環境工学研究所
   11.バイオ触媒 酵素の現況と未来 213
   (山下道雄) 藤沢薬品工業株式会社醗酵技術研究所
IV 先端高分子化学 精密分子設計によるナノ構造設計
   はじめに 先端高分子化学に期待するもの 221
   1.先端高分子化学 精密分子設計によるナノ構造制御 223
   (中條善樹) 京都大学大学院工学研究科
   2.金属錯体触媒による精密制御重合 226
   (澤本光男) 京都大学大学院工学研究科
   3.アトムエコノミカルな精密重縮合 233
   (上田 充) 東京工業大学大学院理工学研究科
   4.デンドリティック高分子 239
   (柿本雅明) 東京工業大学大学院理工学研究科
   5.分子レベル空間・表面に依存する重合 245
   (宮田幹二) 大阪大学大学院工学研究科
   6.超分子ポリマーの設計と合成 254
   (原田 明) 大阪大学大学院理学研究科
   7.分子組織化学で未来高分子に挑む 262
   (君塚信夫) 九州大学大学院工学研究院
   8.ハイブリッド型分子複合材料の創成 269
   9.分子系ナノデバイスを目指した高分子組織体 274
   (宮下徳治) 東北大学多元物質科学研究所
   10.光と電子を制御するナノ領域の構造設計 280
   (伊藤紳三郎) 京都大学大学院工学研究科
先端化学シリーズI 目次
I 有機金属化学
   はじめに 1
6.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  vii, 214p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 4
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7.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.9  xxiii, 461p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 1 . 基礎編||キソ ヘン ; 1
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基礎編I実験・情報の基礎 目次
   単位関係諸表(xuii)
   基本的な実験器具(xx)
   1 実験例
   化学実験室に入ってから出るまで 1
1.1 水の分析 3
   1.1.1 分析項目 5
   1.1.2 精製水 6
   1.1.3 水の採取 8
   1.1.4 pH測定と緩衝液 9
   1.1.5 酸塩基滴定 15
   1.1.6 COD測定 酸化還元滴定 21
   1.1.7 DO測定 酸化還元滴定 24
   1.1.8 硬度測定 キレート滴定 27
   1.1.9 塩化物イオン測定 銀滴定 31
   1.1.10 電気伝導度 32
1.2 陽イオン・陰イオンの定性分析 34
   1.2.1 陽イオンの定性分析 34
   1.2.2 陰イオンの定性分析 37
1.3 無機塩の合成と定量分析 40
   1.3.1 硫酸カリウムアルミニウム十二水和物(カリウムミョウバン)の合成 40
   1.3.2 アルミニウムおよび硫酸イオンの定量 重量分析 41
1.4 無機錯体の合成 49
   1.4.1 ペンタアンミンクロロコバルト(III)塩化物[CoCl(NH3)5]Cl2の合成 50
   1.4.2 テトラアンミンカルボナトコバルト(III)硝酸塩[CoCO3(NH3)4]NO3の合成 51
   1.4.3 金属錯体の可視-紫外吸収スペクトル 52
1.5 有機化合物の合成 53
   1.5.1 酢酸エチルの合成 53
   1.5.2 アセトアニリドのニトロ化 58
   1.5.3 ニトロベンゼンの還元によるアニリンの合成 67
1.6 天然物からの分離 お茶からカフェエンの抽出 73
1.7 クロマトグラフィーによる分離 76
   1.7.1 ガスクロマトグラフィー 76
   1.7.2 液体クロマトグラフィー 83
1.8 モンテカルロ法によるパーコレションの計算実験 94
   1.8.1 パーコレションとは 94
   1.8.2 プログラミングの実際 95
   1.8.3 コンパイルと実行 105
   1.8.4 充?率とパーコレーションの確率分布 106
   2 実験例に付随する基本操作
2.1 実験器具の取扱い 109
   2.1.1 ガラス器具の取扱い 109
   2.1.2 器具の連結・接合 117
   2.1.3 ガラス器具以外の基礎器材 121
2.2 計量 124
   2.2.1 質量 124
   2.2.2 体積 128
   2.2.3 濃度の表示 139
   2.2.4 容量分析標準物質 141
2.3 溶解と撹拌 143
   2.3.1 溶解 143
   2.3.2 撹拌 144
2.4 加熱と冷却 147
   2.4.1 加熟 147
   2.4.2 冷却 152
2.5 濾過 154
   2.5.1 濾紙,ガラス濾過器(フィルター)の規格 154
   2.5.2 器具の選び方と組立て 155
   2.5.3 自然濾過 157
   2.5.4 吸引濾過 158
   2.5.5 濾過操作の工夫 161
2.6 再結晶 162
   2.6.1 再結晶溶媒の選択 163
   2.6.2 再結晶の実験操作 溶解と結晶の生成 163
   2.6.3 油状析出に対する対策 165
   2.6.4 熱濾過 166
2.7 蒸留 167
   2.7.1 蒸留の原理 167
   2.7.2 常圧単蒸留 170
   2.7.3 分別蒸留(精留) 175
   2.7.4 固体蒸留 176
   2.7.5 減圧蒸留 176
   2.7.6 水蒸気蒸留 185
   2.2.7 ロータリーエバポレーターによる溶媒の除去・濃縮 188
2.8 抽出 189
   2.8.1 抽出の原理 189
   2.8.2 分液漏斗を使う抽出操作 190
   2.8.3 ソックスッレー抽出器を使う抽出 192
2.9 昇華 194
   2.9.1 昇華の原理 194
   2.9.2 昇華による分離・精製 195
2.10 不均一触媒による接触水素化 196
   2.10.1 接触水素化反応 197
   2.10.2 水素化触媒の調製 199
2.11 液体クロマトグラフィー 202
   2.11.1 原理と分類 202
   2.11.2 高速液体クロマトグラフ 205
   2.11.3 吸着クロマトグラフィー 208
   2.11.4 分配クロマトグラフィー 210
   2.11.5 イオン交換クロマトグラフィー 211
   2.11.6 サイズ排除クロマトグラフィー 215
   2.11.7 平面クロマトグラフィー 217
2.12 物質の同定と純度の確認 223
   2.12.1 同定と純度 223
   2.12.2 融点測定 224
   2.12.3 沸点測定 226
   2.12.4 試料表示ラベル 227
   2.12.5 微量物質の物性測定順序 227
2.13 ガラス細工 227
   2.13.1 ガラスの種類 228
   2.13.2 ガラス細工の道具 228
   2.13.3 ガラス細工の素材準備 230
   2.13.4 ガラス管を切る 230
   2.13.5 ガラス管を引く 232
   2.13.6 ガラス管をつなぐ・曲げる 234
   2.13.7 置き継ぎ(真空配管) 237
   2.13.8 アニーリング 239
   2.13.9 安全作業の注意 239
2.14 コンピュータープログラム 240
   2.14.1 プログラムと言語 240
   2.14.2 プログラム作成環境 241
   2.14.3 プログラムの作成 Fortranの約束事 244
   2.14.4 プログラムの作成例 248
   3 化学情報の流れ
3.1 化学情報 255
3.2 化学情報の受信 インターネットの利用 259
   3.2.1 化学情報の調査 259
   3.2.2 新しいテーマの探索 262
   3.2.3 あるテーマに関連する過去の文献の調査 270
   3.2.4 ある化合物に関する調査 279
   3.2.5 特定の化合物の物性データの調査 286
   3.2.6 ある化合物の合成法や反応の調査 290
   3.2.7 特定テーマの専門家および機関の調査 292
   3.2.8 特定テーマについての研究動向の調査 296
   3.2.9 ある著者の文献の探索 302
3.3 化学情報の発信 308
   3.3.1 実験の記録 308
   3.3.2 レポートと論文 312
   3.3.3 口頭発表とポスター 316
   3.3.4 PowerPointの使い方 321
   3.3.5 学術論文の一例(日本語と英語) 333
   3.3.6 学術論文の書き方 348
   4 化学情報の基礎
4.1 物質の命名 355
   4.1.1 物質命名の規則 355
   4.1.2 元素名と元素記号 359
   4.1.3 無機化合物の式と名称 360
   4.1.4 有機化合物の構造式と名称 367
4.2 化学で使われる量の単位と表記法 378
   4.2.1 国際単位系SI 379
   4.2.2 非SI単位 383
   4.2.3 単位の書き方 385
   4.2.4 量の計算 387
   4.2.5 物理・化学で使う量の用語 389
   4.2.6 化学で使う定数 392
   4.2.7 数学記号と数字 393
4.3 測定データの統計処理 398
   4.3.1 測定と誤差 398
   4.3.2 測定データとデータのばらつき 400
   4.3.3 偶然誤差の処理 最小二乗法 403
   4.3.4 パソコンソフトのおもな統計関数 408
4.4 パソコンによる図・表の作成 409
   4.4.1 ChemDrawによる化学構造式の作成 410
   4.4.2 WordまたはExcelによる表の作成 424
   4.4.3 Excelによるグラフの作成 427
4.5 海外留学申請 429
   4.5.1 海外留学計画 429
   4.5.2 海外留学希望者への助言(英文) 433
   4.6 研究評価 436
   4.6.1 研究の社会性 436
   4.6.2 研究の提案・申請そしてその審査 437
   4.6.3 研究の質とピア審査 439
   4.6.4 研究指標 440
   4.6.5 研究プロジェクトの論理図 443
索引 445
基礎編I実験・情報の基礎 目次
   単位関係諸表(xuii)
   基本的な実験器具(xx)
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 2-3 . 基礎編||キソ ヘン ; 2-3
所蔵情報: loading…
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基礎編II物理化学上 目次
   単位関係諸表(xxi)
   1 実験例
1.1 気体の粘性 1
   1.1.1 液体の粘性と気体の粘性 1
   1.1.2 実験装置と試料気体 2
   1.1.3 測定の概略 5
   1.1.4 理論的背景とデータ解析法 6
   1.1.5 測定結果の解析と考察 7
1.2 溶解熱をはかる 10
   1.2.1 初めに 10
   1.2.2 溶解熱測定の原理 10
   1.2.3 装置の構成 11
   1.2.4 測定 14
   1.2.5 結果と解析 15
   1.2.6 さらに改良するには 17
1.3 低温の実験 17
   1.3.1 初めに 17
   1.3.2 液体窒素用クライオスタットの例 18
   1.3.3 電気抵抗の測定 19
   1.3.4 簡単な電気抵抗測定用低温装置 20
   1.3.5 測定例 23
   1.3.6 補足 25
1.4 表面張力をはかる 26
   1.4.1 初めに 26
   1.4.2 用意するもの 28
   1.4.3 装置 29
   1.4.4 実験 29
   1.4.5 結果 30
   1.4.6 考察 30
1.5 反応速度I(過酸化水素の分解反応) 32
   1.5.1 初めに 32
   1.5.2 触媒とは 33
   1.5.3 装置 34
   1.5.4 実験 35
   1.5.5 結果と考察例 36
   1.5.6 補足 40
1.6 反応速度II(フラッシュ光分解) 41
   1.6.1 初めに 41
   1.6.2 Disperse Orange1の異性化反応 41
   1.6.3 反応速度を光吸収で追跡する 42
   1.6.4 実験 44
   1.6.5 結果とまとめ 45
1.7 初めての真空実験 47
   1.7.1 初めに 47
   1.7.2 真空装置の準備 48
   1.7.3 実験 53
   1.7.4 タングステンフィラメントの抵抗をはかってフィラメント温度を知る 54
   1.7.5 結果の整理と考察 55
   1.7.6 高真空に排気できないとき 56
1.8 発光スペクトルをはかる 57
   1.8.1 目的 57
   1.8.2 蛍光とは 58
   1.8.3 実験装置 58
   1.8.4 実験装置の詳細:原理,基本的な使い方 59
   1.8.5 蛍光測定の手順 63
   1.8.6 結果と考察 66
   1.8.7 付録 67
1.9 電子回路をつくる 68
   1.9.1 初めに 68
   1.9.2 どのような回路が必要なのか 69
   1.9.3 まず電源をつくってみよう 71
   1.9.4 次は本体の増幅器だ 74
   1.9.5 増幅器はどのようにはたらくか 75
   1.9.6 補足 77
   2 温度の測定と制御・流体の扱い
2.1 温度の測定と制御 79
   2.1.1 温度計 80
   2.1.2 温度の校正 89
   2.1.3 低温の生成 90
   2.1.4 高温の生成 94
   2.1.5 温度制御 95
2.2 流体の扱い 97
   2.2.1 圧力の単位 97
   2.2.2 圧力の測定 98
   2.2.3 ボンベの取扱い,圧力調整器 100
   2.2.4 配管材料 102
   2.2.5 ポンプ 103
   3 エレクトロニクス入門
3.1 初めに 107
3.2 電子回路の基礎の基礎 108
   3.2.1 直流と交流 108
   3.2.2 回路素子 110
   3.2.3 電流と電圧 110
   3.2.4 オームの法則とキルヒホッフの法則 111
   3.2.5 インピーダンス 113
   3.2.6 インピーダンス・マッチング 114
   3.2.7 電気技術における基本単位 115
   3.2.8 アナログ回路とデジタル回路 115
3.3 回路素子(その1,RCL) 116
   3.3.1 抵抗器 116
   3.3.2 コンデンサ 118
   3.3.3 コイルとトランス(変圧器) 120
3.4 回路素子(その2,半導体素子) 122
   3.4.1 ダイオード 122
   3.4.2 トランジスタ 124
   3.4.3 サイリスタとトライアック 126
   3.4.4 アナログIC 127
   3.4.5 デジタルIC 127
   3.4.6 そのほかの半導体素子 128
3.5 そのほかの電気部品・材料 128
   3.5.1 スイッチ,リレー類 129
   3.5.2 可変抵抗,可変コンデンサ 129
   3.5.3 表示用デバイス 130
   3.5.4 電線あるいはケーブル 130
   3.5.5 コンセント・コネクター・その他 132
3.6 基礎的電子回路 135
   3.6.1 直流電源回路 135
   3.6.2 増幅回路 136
   3.6.3 スイッチング回路 137
   3.6.4 発振回路 138
   3.6.5 アースについて 139
3.7 OPアンプ 140
   3.7.1 OPアンプの基本概念 140
   3.7.2 OPアンプの使い方 141
   3.7.3 OPアンプの特性の要点 143
3.8 デジタル論理回路 143
   3.8.1 基本的論理素子 144
   3.8.2 フリップフロップとカウンター 146
   3.8.3 汎用ロジックIC 147
3.9 電気的測定 148
   3.9.1 直流の電流・電圧測定 149
   3.9.2 交流の電流・電圧測定 151
   3.9.3 そのほかの電気的測定 151
   3.9.4 様々な電気的測定機器 153
3.10 エレクトロニクス工作 155
   3.10.1 工具 155
   3.10.2 プリント基板・シャーシー・ケース 155
   3.10.3 はんだ付け 157
   4 光の取扱い
4.1 光をつくる:各種光源 161
   4.1.1 白熱光源 161
   4.1.2 放電電球 162
   4.1.3 赤外光源 165
   4.1.4 発光ダイオード,LED 165
   4.1.5 レーザー 165
   4.1.6 分光感度の検定:標準光源 167
4.2 光の検出 167
   4.2.1 光電子増倍管(フォトマルチプライヤ,PMT) 167
   4.2.2 光電管(フォトチューブ,PT) 170
   4.2.3 フォトダイオード 170
   4.2.4 光伝導セル(フォトセル) 171
   4.2.5 ボロメータ 171
   4.2.6 パイロ(焦電)ディテクター 172
   4.2.7 ゴーレイセル検出器(Golay cell,ゴレーセル,ゴーレーセル) 172
   4.2.8 CCDイメージセンサ(CCDカメラ) 172
   4.2.9 積分球 172
4.3 光線の向きを変える・振り分ける 173
   4.3.1 プリズム 173
   4.3.2 平面反射鏡 173
   4.3.3 半透明鏡による部分反射 174
   4.3.4 ハーフプリズム 175
   4.3.5 反射NDフィルター 175
4.4 光ファイバー 175
   4.4.1 光ファイバーの構造 175
   4.4.2 光ファイバーの細工 177
   4.4.3 光ファイバーのパラメータ 177
   4.4.4 光ファイバーへのカップリング 178
4.5 集光する 179
   4.5.1 平行光線の集光 179
   4.5.2 発散光線の集光 180
   4.5.3 収束光線の集光位置の移動 180
4.6 平行光線をつくる 181
4.7 光線を広げる・細くする 181
4.8 光ビームの一部を切り出す 182
4.9 色を分ける(分光) 182
   4.9.1 プリズムを使う方法 182
   4.9.2 回折格子を使う方法 182
   4.9.3 フィルターを使う方法 183
4.10 モノクロメータ(単色計)と分光光度計 183
   4.10.1 モノクロメータ(単色計) 183
   4.10.2 分散型分光光度計 185
   4.10.3 フーリエ変換分光光度計(FT分光光度計) 185
4.11 各種フィルター 187
4.12 偏光子 188
4.13 偏光の制御 189
   4.13.1 波長板と偏光補償板 189
   4.13.2 偏光解消板(スクランブラー) 189
4.14 表面のクリーニング 189
4.15 光学素子の基礎 190
   4.15.1 幾何光学と物理光学(波動光学) 190
   4.15.2 光の強さの表し方 190
   4.15.3 光の伝播 191
   4.15.4 光の反射と屈折:スネルの法則 191
   4.15.5 フレネルの式 192
   4.15.6 屈折率の分散 193
   4.15.7 レンズのはたらき 194
   4.15.8 球面鏡のはたらき 195
   4.15.9 開口数:NA 197
   4.15.10 収差 198
   4.15.11 プリズム 200
   4.15.12 回折格子(diffraction grating) 200
   4.15.13 コーティング(オプティカルコーティング) 202
   4.15.14 ガウシアンビーム光学とスポットサイズ,焦点深度 203
   4.15.15 複屈折波長板(波長板,位相板) 204
   5 真空装置と真空の計測
5.1 初めに 207
5.2 真空の基礎 208
   5.2.1 「真空」というより「低圧」 208
   5.2.2 閉じた系ではなく開いた系 209
   5.2.3 到達真空度を上げるには? 210
   5.2.4 真空版オームの法則 211
5.3 真空ポンプ 213
   5.3.1 ロータリーポンプ 213
   5.3.2 拡散ポンプ 215
   5.3.3 ターボ分子ポンプ 219
   5.3.4 真空ポンプの性能と組み合わせ上の注意 221
5.4 真空計 222
   5.4.1 低真空用真空計 223
   5.4.2 低・中真空用真空計 224
   5.4.3 高真空用真空計 225
5.5 真空用部品 228
   5.5.1 フランジおよびガスケット 229
   5.5.2 真空バルブ 233
   5.5.3 継手とチューブ 234
5.6 真空用材料 235
   5.6.1 金属 235
   5.6.2 ガラス 236
   5.6.3 そのほかの真空用材料 236
5.7 真空装置の漏れと漏れ探しの方法 237
   5.7.1 漏れ探しの方法 237
   5.7.2 対処法 238
5.8 事故の予防と緊急時の対応 238
   5.8.1 事故の予防 238
   5.8.2 緊急時の対応 239
5.9 Q&A真空実験SOS 240
   6 いろいろな工作
6.1 自分だけの実験を始めるために工作をしよう 243
6.2 考えたイメージを絵にする作業:製図 244
   6.2.1 製図法 245
   6.2.2 工作精度 247
   6.2.3 図面と打ち合わせ 247
6.3 何を使うと目的の性能が得られるか:材料の知識 248
   6.3.1 材質 248
   6.3.2 材料の形 252
   6.3.3 どこで手に入れるか 253
6.4 何を使ってつくるか:工具選び 253
   6.4.1 切断用工具 253
   6.4.2 組み立て用工具 255
   6.4.3 そのほかの工具 256
6.5 どうやってつくるか:切断・穴あけ・ねじ切り 256
   6.5.1 金属加工 256
   6.5.2 木材加工 270
   6.5.3 プラスチック・ゴム・発泡スチロールなどの加工 270
   6.5.4 板ガラス加工 272
6.6 どうやって組み立てるか:接合技術 273
   6.6.1 接着 273
   6.6.2 溶接 274
   6.6.3 異種材料の接合ノウハウ 275
6.7 最後に:さあ実験をしよう 276
   7 コンピューターを実験に使う
7.1 初めに 279
7.2 データ計測入門 280
   7.2.1 計測器とコンピューターの接続 280
   7.2.2 コンピューターを利用した「反応速度」実験の流れ 281
7.3 フリーソフトを使ったデータ計測 283
   7.3.1 『232エクセルロガー』のインストール 283
   7.3.2 スクリプトファイルの作成 284
   7.3.3 『232エクセルロガー』の起動 286
   7.3.4 測定 287
   7.3.5 データの取扱い 288
7.4 Excelを使ったデータ解析 290
   7.4.1 グラフの作成 290
   7.4.2 近似曲線の追加 291
7.5 Excelマクロを使ったグラフの作成 293
   7.5.1 マクロのセキュリティについて 293
   7.5.2 マクロの作成 294
   7.5.3 Visual Basic Editor(VBE)の起動 296
   7.5.4 測定 297
7.6 応用 299
   7.6.1 スクリプトファイルの変更点 300
   7.6.2 Excelマクロの変更点 300
付録 300
   8 化学薬品の取扱いと安全
8.1 実験を始める前に 304
   8.1.1 実験室の整備 304
   8.1.2 実験着と防護眼鏡 306
   8.1.3 実験準備 306
   8.1.4 実験室での行動 307
8.2 化学薬品の取扱い 307
   8.2.1 医薬用外毒物・劇物 308
   8.2.2 消防法危険物 310
   8.2.3 放射性物質 317
   8.2.4 水質汚染物質 318
   8.2.5 高圧ガス類 319
   8.2.6 特殊材料ガス 320
   8.2.7 液化ガス 320
   8.2.8 そのほかの寒剤 321
8.3 化学薬品の保管と管理 321
   8.3.1 化学薬品の購入と管理 321
   8.3.2 化学薬品の保管 322
8.4 緊急時の措置 324
   8.4.1 負傷者発生時の措置 324
   8.4.2 薬品等漏えい時の措置 325
   8.4.3 火災発生時の措置 326
8.5 廃棄物の安全処理 328
8.6 安全管理 330
   8.6.1 安全管理体制と組織 330
   8.6.2 関連法規への対応 331
   8.6.3 安全点検 333
   8.6.4 教育と訓練 334
索引 335
基礎編II物理化学上 目次
   単位関係諸表(xxi)
   1 実験例
9.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.1  2冊 ; 27cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  ix, 330p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
先端化学シリーズII 目次
I 先端電気化学
   はじめに 1
   (逢坂哲彌) 早稲田大学理工学部応用化学科
   1.未来を拓くこれからの電池 4
   (小久見善八) 京都大学大学院工学研究科
   2.固体高分子形燃料電池の材料開発と化学 10
   (渡辺政廣) 山梨大学クリーンエネルギー研究センター
   3.電気自動車用電池の動向 大型二次電池と燃料電池 25
   (丹下昭二) 財団法人 日本電動車両協会 燃料電池車センター
   4.蓄エネルギーデバイスと材料の役割 31
   (門間聰之) 早稲田大学材料技術研究所
   5.磁気記録デバイスプロセス 37
   (大橋啓之) 日本電気株式会社基礎研究所
   6.エネルギーデバイスにおけるキーテクノロジー 43
   (新田芳明) 松下電器産業株式会社 電池研究所
   7.燃料電池はエネルギー革新を起こすか 49
   (須斎 嵩) 群馬大学地域共同研究センター
   8.固液界面のアトムプロセス 57
   (板谷謹悟・犬飼潤治) 東北大学大学院工学研究科
II 光化学 新世紀への開花
   はじめに 65
   (藤嶋 昭) 東京大学大学院工学系研究科
   1.次世代人工光合成へのブレークスルー 66
   (井上晴夫) 東京都立大学大学院工学研究科
   2.不均 光化学反応 とくに酸化チタン光触媒反応について 75
   3.フォトクロミック分子材料 84
   (入江正浩) 九州大学大学院工学研究科
   4.メゾスコピックレーザー化学 88
   (増原 宏) 大阪大学大学院工学研究科
   5.フロンティアとしての不斉光化学 93
   (井上佳久) 大阪大学大学院工学研究科
   6.超分子の光化学 光生物学や光機能材料との接点 100
   (大須賀篤弘) 京都大学大学院工学研究科
   7.光と磁性 光によるスピン制御 105
   (橋本和仁) 東京大学先端科学技術研究センター
   8.新しい反応手法としての高次元異方制御 111
   9.有機光化学反応における活性種の役割と利用 118
   (富岡秀雄) 三重大学工学部分子素材工学科
   10.高強度レーザー化学 128
   (中島信昭) 大阪市立大学大学院理学研究科
   11.光を用いる有機合成 光は有機合成に役立つか 134
   (水野一彦) 大阪府立大学大学院工学研究科
III 無機固体化学
   はじめに 141
   (黒田一幸) 早稲田大学理工学部
   1.コンビナトリアル固体材料化学 143
   (川崎雅司・福村知昭) 東北大学金属材料研究所
   2.有機物質を活用した無機固体合成 150
   3.バイオインスパイアード材料化学 156
   (河本邦仁) 名古屋大学大学院工学研究科
   4.無機イオン伝導体 163
   (辰巳砂昌弘) 大阪府立大学大学院工学研究科
   5.光触媒技術の現状と今後の展望 170
   6.フォトニクスナノ材料 176
   (平尾一之) 京都大学大学院工学研究科
   7.透明電子活性材料 182
   (細野秀雄) 東京工業大学応用セラミックス研究所
   8.無機生体材料/エレクトロベクトルマテリアルの創製 190
   (山下仁大) 東京医科歯科大学生体材料工学研究所
   9.新超伝導体 196
   (山中昭司) 広島大学大学院工学研究科
   10.化学電池電極・電解質材料 202
   (脇原将孝) 東京工業大学大学院理工学研究科
IV 環境ケミカルサイエンス
   はじめに 209
   (宮本純之) 財団法人 化学物質評価研究機構
   パート1 化学物質の地球物質循環
   1.地球物質循環化学 211
   (秋元 肇) 地球フロンティア研究システム大気組成変動予測研究領域
   2.温室効果ガスの地球物質循環 216
   (野尻幸宏) 国立環境研究所地球温暖化研究プロジェクト
   3.反応性化学種の大気化学 222
   (梶井克純) 東京都立大学大学院工学研究科
   4.環境物質循環のアイソトポマーによる解析 230
   (吉田尚弘) 東京工業大学フロンティア創造共同研究センター
   5.海洋中の微量金属と生物生産 236
   (宗林由樹) 京都大学化学研究所界面物性研究部門III
   6.陸域生態系における微量ガスの放出と窒素循環 243
   (鶴田治雄) 東京農工大学農学部非常勤講師
   7.有機化学物質の陸圏での動態と制御 暴露量低下による環境リスク削減を目指して 250
   (高木和広) 農業環境技術研究所 化学環境部 有機化学物質研究グループ
   パート2 化学物質の環境モニタリングのための極微量分析
   8.化学物質の環境モニタリングのための超微量分析 機器分析 259
   (原口紘?) 名古屋大学大学院工学研究科
   9.バイオアッセイ (古典イムノアッセイからレポータージーンアッセイまで) 264
   (武田健・吉田成一・田畑真佐子) 東京理科大学薬学部衛生化学研究室
   パート3 化学物質の分布,消長のためのシミュレーションモデル,QSAR
   10.化学物質の多媒体環境動態モデルおよびGIS技術の適用 (geographic integration system) 270
   (鈴木規之) 国立環境研究所内分泌かく乱化学物質及びダイオキシン類のリスク評価と管理プロジェクト
   パート4 化学物質の生態影響評価
   11.土壌マトリクスにおける化学物質と微生物の相互作用 277
   (片山新太) 名古屋大学難処理人工物研究センター
   12.野生生物への影響 284
   (川合真一郎) 神戸女学院大学人間科学部
   パート5 化学物質の人間集団に対する健康影響
   13.毒性学の現状と将来 発がん物質と内分泌かく乱物質に対するリスク評価の立場から 290
   (福島昭治) 大阪市立大学大学院医学研究科都市環境病理学
   14.疫学と環境ケミカルサイエンス 298
   (徳留信寛) 名古屋市立大学大学院医学研究科健康増進・予防医学分野
   15.トキシコゲノミクス 305
   (白井智之) 名古屋市立大学大学院医学研究科実験病態病理学
   16.ゲノム時代の比較代謝 314
   (金子秀雄) 住友化学工業株式会社
   パート6 環境ケミカルサイエンスにかかわるデータベースの新しい役割 320
   (神沼二眞) 株式会社バイオダイナミクス
   パート7 化学物質のリスクアセスメント,リスクマネジメント,リスクコミュニケーション 325
先端化学シリーズII 目次
I 先端電気化学
   はじめに 1
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