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1.

図書

図書
日本医師会編
出版情報: 東京 : 春秋社, 1980.10  iv, 466p ; 23cm
シリーズ名: ライフ・サイエンスの進歩 : 日本医師会特別医学分科会リポート / 日本医師会編 ; 第7集 1980
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2.

図書

図書
Gerry S. Evans原著 ; 国際医学情報センター編
出版情報: 東京 : 講談社, 1978.2  xii, 226p ; 22cm
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3.

図書

図書
中村運著
出版情報: 京都 : 化学同人, 1984.9  iv, 203p ; 21cm
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4.

図書

図書
山口正弘 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1986.1  263p ; 21cm
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5.

図書

図書
東京大学生命科学教科書編集委員会編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2018.3  342p ; 26cm
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6.

図書

図書
福岡伸一著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2018.6  349p ; 19cm
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1 : 身近なサイエンス
2 : ピープル・オブ・サイエンス
3 : サイエンス健康論
4 : 大人の昆虫採集
5 : フェルメールの謎が解けた
6 : 我が心のニューヨーク
7 : 進撃の魔人トランプ
8 : 違和感の東京
9 : 本の未来
付録 : ハカセの「この人に会いたい」
1 : 身近なサイエンス
2 : ピープル・オブ・サイエンス
3 : サイエンス健康論
概要: 福岡ハカセの大胆なる仮説・珍説・枝葉末節。
7.

図書

図書
太田邦史著
出版情報: 東京 : 講談社, 2018.9  252p ; 19cm
シリーズ名: 講談社選書メチエ ; 684
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第1章 : 地球生命史から考える—危機をチャンスに変える多元性
第2章 : DNAから考える—変える部分、変えない部分
第3章 : 究極的目的から考える—強さを生むカオスの縁とゆらぎ
第4章 : 「個体」と「発生」から考える—多様なかたち、共有の土台
第5章 : 生物の多元性、人間の多元性
第1章 : 地球生命史から考える—危機をチャンスに変える多元性
第2章 : DNAから考える—変える部分、変えない部分
第3章 : 究極的目的から考える—強さを生むカオスの縁とゆらぎ
概要: なぜ地球上には八七〇万種もの生物が存在するのか?遺伝、発生、進化...なぜかくも複雑なシステムが生まれたのか?「多様性」をキーにして、DNA組換えやエピゲノム、進化や発生の原理など、最先端生物学の核心を明快に解説。さらに、最新の生命像と現代 思想との共鳴を発見しながら、わたしたち人間にとって根源的な「多元性」の原理へと読者を誘う。トップランナー研究者による、驚異の生命科学入門! 続きを見る
8.

図書

図書
長沼毅著
出版情報: 東京 : 青土社, 2017.6  225p ; 20cm
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第1章 : 生物圏からメタ生物圏へ
第2章 : 「生命とは何か?」を宇宙に問う
第3章 : 火星に生きものはいるか?
第4章 : 水の世紀の“戦争と平和”
第5章 : 世界をやりなおしても「考えるヒト」は生まれるか?
第6章 : プレ・ヒューマンの形而上学
第7章 : 南極の微生物—モノ湖とエウロパをつなぐ旅
第8章 : 富士山—コスモポリタンの漂泊地
第9章 : 微生物はなぜ小さいのか?
第10章 : どんなものでも、どこにでも
第1章 : 生物圏からメタ生物圏へ
第2章 : 「生命とは何か?」を宇宙に問う
第3章 : 火星に生きものはいるか?
概要: 宇宙はなぜ“果てない”のか、ヒトはなぜ“考える”のか、微生物はなぜ“小さい”のか—分野を横断し、時制を越境して、生きものの可能性をラディカルに照らす、生物学界の「風雲児」長沼毅の集大成。
9.

図書

図書
中村桂子著
出版情報: 東京 : 藤原書店, 2017.10  296p, 図版 [8] p ; 19cm
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第1部 暮らしのなかから科学する : 科学がつむぐ風景
日常のなかの科学 ほか
第2部 いのち愛づる科学 : 細胞から見えてくる「生」と「性」—生命誌からのメッセージ
「虫愛づる姫君」は日本の女性科学者—絵本『いのち愛づる姫』 ほか
第3部 生命科学から生命誌へ : 生命科学から生命誌の誕生へ—遺伝子からゲノムへの移行で見えてくるもの
ゲノムが語る歴史—生命誌が語ること ほか
第4部 「ライフステージ社会」の提唱 : 「ライフステージ社会」の提唱
“幕間”「質素」好む社会を—ムヒカ前大統領に学ぶ ほか
第1部 暮らしのなかから科学する : 科学がつむぐ風景
日常のなかの科学 ほか
第2部 いのち愛づる科学 : 細胞から見えてくる「生」と「性」—生命誌からのメッセージ
概要: “人間中心”ではなく、“いのち”を中心にした社会へ。“生命知”の探究者の全貌!DNA研究が進展した1970年代、細胞、DNAという共通の切り口で、「人間」を含む生命を総合的に問う「生命科学」の出発にかかわった中村桂子。次第に“科学と日常との 断絶”に悩んだが、DNAの総体「ゲノム」を手がかりに、歴史の中ですべての生きものを捉える新しい知「生命誌」を創出。「科学」をやさしく語り、アートとして美しく表現する思想は、どのように生まれたか? 続きを見る
10.

図書

図書
竹島浩編著 ; 竹島浩, 柿澤昌共著
出版情報: 東京 : 京都廣川書店, 2017.3  vi, 251p ; 22cm
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