1.
|
図書
|
E. A. Martin編 ; 太田次郎訳
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1981.10 ii, 367p ; 22cm |
シリーズ名: |
朝倉科学辞典シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
太田次郎, 尾本恵市編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1985.2 viii,261p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
|
太田次郎著
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4.
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図書
|
太田次郎 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1987.11 x, 648p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
太田次郎著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1989.8 iii, 204p ; 19cm |
シリーズ名: |
科学のとびら ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
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図書
|
太田次郎著
出版情報: |
東京 : 光文社, 1988.5 232p ; 18cm |
シリーズ名: |
カッパ・サイエンス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
|
太田次郎著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 1982.3 vii, 176p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
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太田次郎著 ; 日本バイオ技術教育学会監修
出版情報: |
東京 : 講談社, 1994.3 x, 188p ; 26cm |
シリーズ名: |
バイオテクノロジーテキストシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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太田次郎 [ほか] 編集
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10.
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図書
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太田次郎[ほか]編集
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11.
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図書
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太田次郎 [ほか] 編集
目次情報:
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神経系は感覚の情報をどのように処理するか / 佐藤真彦 [執筆] |
生きものはどのようにして動くか : 生体運動のしくみ / 石井直方 [執筆] |
行動をどのようにとらえるか / 木村武二 [執筆] |
行動はどのようなしくみで現れるか / 木村武二 [執筆] |
行動はどのようにして発達するか / 木村武二 [執筆] |
行動にはどのような働きがあるか / 木村武二 [執筆] |
行動はどのように進化してきたか / 木村武二 [執筆] |
生態と行動はどのように関係しているか / 木村武二 [執筆] |
神経系は感覚の情報をどのように処理するか / 佐藤真彦 [執筆] |
生きものはどのようにして動くか : 生体運動のしくみ / 石井直方 [執筆] |
行動をどのようにとらえるか / 木村武二 [執筆] |
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12.
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図書
|
太田次郎 [ほか] 編集
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13.
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図書
|
Peter J.Russell著 ; 今泉佐枝子, 清水久美子共訳
出版情報: |
東京 : オーム社, 1990.3 xi, 471p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
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図書
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太田次郎著
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15.
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図書
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太田次郎 [ほか] 編集
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16.
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図書
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太田次郎[ほか]編集
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17.
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図書
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太田次郎[ほか]編集
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18.
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図書
|
太田次郎[ほか]編集
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19.
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図書
|
太田次郎著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 1997.8 viii, 141p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
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図書
|
Paul Singleton, Diana Sainsbury [著] ; 太田次郎監訳
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1997.3 iii, 1261p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
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図書
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松本忠夫著 ; 太田次郎 [ほか] 編
目次情報:
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1章 : 動物の特徴、生物進化史における位置 |
2章 : 脊椎動物の生活とその進化 |
3章 : 無機的環境に対する適応 |
4章 : 食物獲得 |
5章 : 繁殖生態 |
6章 : 個体間の関係 |
7章 : 種間関係 |
8章 : 社会性の進化 |
9章 : 適応放散と地理的分布 |
10章 : 人間と動物の関係 |
1章 : 動物の特徴、生物進化史における位置 |
2章 : 脊椎動物の生活とその進化 |
3章 : 無機的環境に対する適応 |
概要:
適応放散、無機的環境、繁殖、種間関係、社会性...進化生態の最新の入門書。
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22.
|
図書
|
太田次郎 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2012.8 x, 648p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
|
図書
|
太田次郎編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.1 viii, 367p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
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図書
|
太田次郎著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2002.10 viii, 143p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
|
図書
|
T.E.クレイトン編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2006.8-2010.9 2冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
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図書
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久保健雄 [ほか] 共著 ; 太田次郎 [ほか] 編集
目次情報:
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1章 : 多彩な動物行動と、遺伝子レベルの研究 |
2章 : 線虫の行動分子遺伝学 |
3章 : ショウジョウバエの行動分子遺伝学 |
4章 : 小型魚類(ゼブラフィッシュとメダカ)の行動分子遺伝学 |
5章 : マウスの行動分子遺伝学—オプトジェネティクスによる神経科学の急展開 |
6章 : 社会性昆虫ミツバチの行動分子生物学 |
1章 : 多彩な動物行動と、遺伝子レベルの研究 |
2章 : 線虫の行動分子遺伝学 |
3章 : ショウジョウバエの行動分子遺伝学 |
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27.
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図書
|
浅島誠, 駒崎伸二共著 ; 太田次郎 [ほか] 編集
|
28.
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図書
|
石浦章一, 笹川昇, 二井勇人著 ; 太田次郎 [ほか] 編集
|
29.
|
図書
|
太田次郎編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2007.2 viii, 367p ; 27cm |
子書誌情報: |
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30.
|
図書
東工大 目次DB
|
太田次郎著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1983.12 vii, 140p ; 22cm |
子書誌情報: |
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第1章 遺伝子の本体 |
1-1 遺伝学の発達 1 |
記号遺伝学の時代 2 |
細胞遺伝学の時代 3 |
1-2 遺伝子と核酸 6 |
核酸の発見 7 |
遺伝子の本体 7 |
DNAとRNA 11 |
第2章 細胞を探る |
2-1 細胞像の変遷 15 |
好奇心と顕微鏡 15 |
動きを探る 17 |
2-2 新しい細胞像 18 |
電子顕微鏡時代 19 |
生きている細胞を見る 22 |
細胞をこわして調べる 22 |
物質に目印をつける 25 |
細胞は製造会社である 26 |
第3章 遺伝子の働き |
3-1 遺伝子と酵素 29 |
アカパンカビの登場 29 |
突然変異と酵素 32 |
遺伝病の原因 33 |
3-2 タンパク質の合成 35 |
DNAからタンパク質へ 35 |
造化の神の手ぎわ 41 |
3-3 働きの調節 43 |
大腸菌の遺伝子の調節 44 |
酵素合成の調節 46 |
真核生物の遺伝子の特徴 47 |
分化革命 48 |
第4章 遺伝子のことば |
4-1 遺伝情報 51 |
4文字の秘密 51 |
64を20にする 54 |
4-2 暗号の解読 55 |
突然変異の利用 56 |
ニーレンバーグの水平思考 58 |
インド生まれの生化学者 60 |
4-3 暗号をつくる 62 |
辞引きの利用 62 |
第5章 遺伝子の操作 |
5-1 遺伝子のはさみ 65 |
はさみの発見 65 |
のりしろつきの切り方 68 |
5-2 遺伝手ののり 69 |
のりの特徴 69 |
5-3 遺伝子の運ひ屋 71 |
大腸菌の性 71 |
プラスミド 73 |
ファージ 75 |
ベクターと制限酵素 77 |
第6章 遺伝子の組換え |
6-1 DNAの組換え 79 |
最初の実験 79 |
カエルの遺伝子をもつ大腸菌 81 |
6-2 遺伝子のクローニング 85 |
DNAのクローニング 85 |
ショット・ガン 88 |
6-3 いろいろなDNA組換え系 90 |
枯草菌 90 |
酵母菌 93 |
第7章 遺伝子工学の実用化 |
7-1 遺伝子工学の可能性 95 |
がんの克服 95 |
ホルモンの大量生産 99 |
遺伝病の治療 101 |
農作物への適用 104 |
遺伝子銀行 106 |
7-2 実用化の現状と問題点 108 |
ベンチャー・ビジネス 108 |
特許をめくる問題 111 |
遺伝子工学のジレンマ 112 |
7-3 安全性をめくる規制 113 |
アシロマ会議 114 |
NIHガイドライン 115 |
ガイドラインの緩和 117 |
生産の許可 119 |
第8章 細胞融合とバイオテクノロジー |
8-1 細胞融合 121 |
センダイ・ウイルス 121 |
ポマト 122 |
ハイブリドーマ 125 |
8‐2 バイオリアクター 127 |
繰り返し使える省エネ型 127 |
膜がカギをにぎるか 129 |
8-3 バイオテクノロジーの現状と未来 129 |
バイオマス 131 |
プラスチックを分解する細菌 133 |
索引 137 |
第1章 遺伝子の本体 |
1-1 遺伝学の発達 1 |
記号遺伝学の時代 2 |
|
31.
|
図書
東工大 目次DB
|
太田次郎著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1985.12 x,188p ; 22cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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第1章 生化学の歩み |
1・1 生化学の始まり 1 |
練金術師の登場 2 |
有機化学の誕生 3 |
基本物質の発見 5 |
医学の貢献 7 |
1・2 生化学の発展 9 |
ケンブリッジ学派 9 |
アメリカの情報学派 12 |
生物学から生命科学へ 12 |
第2章 生物体をつくる物質 |
2・1 生物体をつくる元素 15 |
生物体は軽い元素から成る 15 |
微量元素と超微量元素 17 |
2・2 生物体を構成する分子 18 |
原形質をつくる物質 19 |
意外に少ない分子の数 21 |
変な液体―水 22 |
細胞の生死と水 24 |
2・3 生物体の成り立ち 25 |
新しい細胞像 27 |
第3章 タンパク質 |
3・1 タンパク質とアミノ質 29 |
無限の可能性 29 |
アミノ酸とは 31 |
生物にはL型しかない 32 |
3・2 ペプチド結合 34 |
1個の違いで貧血症 34 |
フィンガープリント 37 |
インシュリンの構造決定 39 |
機械による省力化 40 |
3・3 タンパク質の立体構造 42 |
タンパク質の二次構造 42 |
X線で調べる 44 |
タンパク質の三次構造 46 |
タンパク質の四次構造 47 |
第4章 酵素 |
4・1 酵素の発見 51 |
トビの消化 51 |
ブドウ酒づくり 52 |
ナタマメからとった結晶 55 |
4・2 酵素の働き 55 |
触媒とは 56 |
カギとカギ穴 57 |
鼻水に含まれる酵素 59 |
ミカエリス定数 60 |
胃はなぜ自分を消化しないか 61 |
温泉内で生きている藻類 63 |
4・3 補酵素 65 |
セロファンの袋 65 |
ビタミンの役割 66 |
4・4 色々な酵素 67 |
基質の分解に関係する酵素 67 |
基質の変化に関係する酵素 69 |
基質の酸化や還元に関係する酵素 69 |
第5章 糖質 |
5・1 糖質とは 71 |
出発点となるブドウ糖 71 |
同じ化学式で違う物質 73 |
大から小まで 73 |
5・2 糖質の化学 75 |
糖質にもD・L型がある 75 |
五角と六角になる糖 78 |
5・3 多糖類 79 |
粒になっている多糖質 79 |
鎖状になっている多糖類 81 |
動物の保護物質 81 |
細胞どうしを見分ける物質 84 |
第6章 物質交代とエネルギー転換 |
6・1 発酵と解糖 85 |
アルコールと乳酸 85 |
発酵のメインストリート 87 |
解糖系 89 |
6・2 エネルギーの通貨―ATP 90 |
高いエネルギーを蓄える結合 90 |
リップマンのモテル 93 |
6・3 呼吸 93 |
呼吸の行われる場 94 |
クエン酸回路 95 |
ATPの 生成 97 |
効率の高いエネルギー転換 98 |
6・4 光合成 100 |
光合成の行われる場 101 |
クロロフィルの役割 102 |
光合成には2つの反応がある 104 |
光合成のしくみ 105 |
6・5 窒素同化 106 |
空中窒素を使える生物 107 |
グルタミン酸がもとになる 108 |
6・6 生体のエネルギー消費 110 |
筋肉の構造 110 |
収縮性タンパク質 111 |
すべって伸び縮みする 113 |
カルシウムイオンが調節に働く 114 |
アメーバは筋肉と似ている 114 |
9+2 構造 116 |
すべりの全盛時代 117 |
第7章 脂質 |
7・1 脂質とは 121 |
評判の悪い脂肪 121 |
水と油の仲立ち役 122 |
性ホルモンの本体 124 |
ビタミンAはステロイドの親戚 126 |
7・2 脂質の分解と合成 127 |
分解の行われる場所 127 |
合成は別の場所で行われる 128 |
7・3 生体膜 129 |
ゴース卜 129 |
ゴーストの構造 130 |
ゴーストの個性 132 |
細胞に眼はあるのか 132 |
膜にあるポンプ 134 |
ポンプの正体 134 |
第8章 核酸 |
8・1 核酸とは 137 |
核酸の単位 137 |
二重らせん 139 |
アメーバから人間まで 141 |
RNAの構造 142 |
8・2 DNAの役割と複製 143 |
ネズミの肺炎 144 |
早過ぎた発見 145 |
頭と尾のあるウイルス 147 |
自分と同じものをつくって増える 148 |
オカザキ・フラグメント 150 |
環状DNAの複製 152 |
8・3 ウイルスのRNA 153 |
結晶となったウイルス 153 |
RNAが遺伝物質 154 |
第9章 遺伝情報とその発現 |
9・1 遺伝情報 157 |
アカパンカビ 157 |
三塩基組 159 |
ニレンバーグの登場 160 |
辞引の完成 161 |
暗号は普遍的か 162 |
9・2 遺伝情報の発現 163 |
セントラルドグマ 164 |
雪だるま形に描かれるリボソーム 165 |
転移 RNA 166 |
アミノ酸の活性化 168 |
タンパク質合成の開始 169 |
タンパク質の伸長 170 |
タンパク質合成の終了 172 |
9・3 遺伝子の働きの調節 173 |
フランス学派 173 |
オペロン 175 |
もう1つの調節 176 |
多細胞生物の分化 177 |
9・4 遺伝子工学 178 |
遺伝子を切るはさみ 179 |
遺伝子をつけるのり 180 |
DNAの運び屋 181 |
DNAの組替え 181 |
細胞融合 183 |
索引 185 |
第1章 生化学の歩み |
1・1 生化学の始まり 1 |
練金術師の登場 2 |
|
32.
|
図書
東工大 目次DB
|
太田次郎著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 1996.10 xi, 240p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 生命の単位 |
1.1 生体を構成する物質 2 |
1.1.1 生体を構成する元素 2 |
1.1.2 生体の化学成分 3 |
1.2 細胞の構造と機能 10 |
1.2.1 細胞の形態 10 |
1.2.2 細胞の内部構造 13 |
1.2.3 細胞小器官の構造と機能 14 |
1.3 細菌とウイルス 30 |
1.3.1 細菌の構造 30 |
1.3.2 ウイルス 31 |
2 物質代謝とエネルギー代謝 |
2.1 生体反応の特性 39 |
2.1.1 酵素とそのはたらき 39 |
2.1.2 化学エネルギーとATP 41 |
2.2 生体のエネルギー獲得 43 |
2.2.1 光合成 43 |
2.2.2 窒素同化 49 |
2.2.3 発酵と解糖 51 |
2.2.4 呼吸 54 |
2.3 生体のエネルギー消費 57 |
2.3.1 筋肉の収縮 57 |
2.3.2 能動輸送 62 |
2.3.3 生体物質の合成 64 |
3 生物の恒常性と調節 |
3.1 神経による調節 66 |
3.1.1 神経細胞と興奮の伝達 66 |
3.1.2 ヒトの神経系 69 |
3.2 ホルモンによる調節 77 |
3.2.1 ヒトの内分泌器官とホルモン 77 |
3.2.2 ホルモンの相互作用 80 |
3.2.3 ホルモンの作用機構 82 |
3.3 ホメオスタシス―恒常性の維持 84 |
3.3.1 血糖量の維持 84 |
3.3.2 体温の調節 86 |
3.3.3 その他の恒常性と調節 87 |
3.3.4 バイオリズムと体内時計 88 |
3.4 免疫 89 |
3.4.1 抗原と抗体 89 |
3.4.2 抗体産生の機構 90 |
3.4.3 細胞性免疫 91 |
3.5 植物の調節 91 |
3.5.1 植物の成長と調節 92 |
3.5.2 光周性 97 |
4 生命の連続性-その(1)生殖と発生 |
4.1 生殖 100 |
4.1.1 無性生殖と有性生殖 100 |
4.1.2 細胞分裂 102 |
4.1.3 配偶子の形成 111 |
4.1.4 受精 113 |
4.2 発生 114 |
4.2.1 動物の発生の経過 115 |
4.2.2 動物の発生のしくみ 115 |
4.2.3 ヒトの発生 120 |
4.2.4 植物の発生 131 |
5 生命の連続性-その(2)遺伝と変異 |
5.1 遺伝 133 |
5.1.1 遺伝の法則 133 |
5.1.2 遺伝子と染色体 136 |
5.1.3 遺伝子の本体 141 |
5.1.4 遺伝子の形質発現 114 |
5.1.5 遺伝子工学とバイオテクノロジー 153 |
5.1.6 細胞質と遺伝 156 |
5.1.7 ヒトの遺伝 157 |
5.2 変異 164 |
5.2.1 環境変異 165 |
5.2.2 突然変異 165 |
6 生物の集団 |
6.1 個体群 169 |
6.1.1 個体群の密度 169 |
6.1.2 個体群の変動 171 |
6.1.3 個体群の構造 173 |
6.1.4 個体群の相互作用 175 |
6.2 生物群集 177 |
6.2.1 食物連鎖と食物網 178 |
6.2.2 生態的地位 179 |
6.2.3 生物群集の構造 180 |
6.2.4 生物群集における物質経済 181 |
6.3 生態系 183 |
6.3.1 生態系の構造と種類 183 |
6.3.2 生態系の遷移 190 |
6.3.3 生態系におけるエネルギーの流れ 192 |
6.3.4 生態系における物質の循環 194 |
6.4 生物圏と人類 199 |
6.4.1 生物圏 199 |
6.4.2 物質循環におよぼす人類の影響 200 |
6.4.3 自然保護 202 |
7 生命の変遷 |
7.1 生命の起源 204 |
7.1.1 自然発生説とその否定 204 |
7.1.2 生命の出現 206 |
7.1.3 物質代謝と細胞の進化 210 |
7.2 生物の進化 214 |
7.2.1 地質時代の生物の進化 214 |
7.2.2 人類の起源と進化 220 |
7.3 進化のしくみ 224 |
7.3.1 進化論の確立 224 |
7.3.2 現代の進化に関する研究 226 |
1 生命の単位 |
1.1 生体を構成する物質 2 |
1.1.1 生体を構成する元素 2 |
|
33.
|
図書
|
John M.Wrigglesworth編 ; 太田次郎監訳
出版情報: |
東京 : オーム社, 1985.1 x, 260p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
太田次郎 [ほか] 編集
|
35.
|
図書
|
太田次郎 [ほか] 編集
|
36.
|
図書
|
太田次郎 [ほか] 編集
目次情報:
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脳と神経系はどんな働きをしているか / 川島誠一郎 [執筆] |
内分泌系はどんな働きをしているか / 川島誠一郎 [執筆] |
体液の恒常性はどのように保たれるか / 村上彰 [執筆] |
からだの働きと温度とエネルギー代謝 / 村上彰 [執筆] |
脳と神経系はどんな働きをしているか / 川島誠一郎 [執筆] |
内分泌系はどんな働きをしているか / 川島誠一郎 [執筆] |
体液の恒常性はどのように保たれるか / 村上彰 [執筆] |
|
37.
|
図書
|
太田次郎著
出版情報: |
東京 : PHP研究所, 1990.5 204p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
38.
|
図書
|
弥益恭著 ; 太田次郎 [ほか] 編集
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1章 : ゼブラフィッシュ—脊椎動物発生研究における優れたモデル |
2章 : ゼブラフィッシュにおける変異体作製 |
3章 : 様々な発生遺伝学的研究手法 |
4章 : ゼブラフィッシュ胚での脳神経系の発生 |
5章 : ゼブラフィッシュにおける脳神経系の機能とその発達 |
6章 : ゼブラフィッシュにおける心臓血管系の発生遺伝学 |
7章 : 疾患研究モデルとしてのゼブラフィッシュ |
1章 : ゼブラフィッシュ—脊椎動物発生研究における優れたモデル |
2章 : ゼブラフィッシュにおける変異体作製 |
3章 : 様々な発生遺伝学的研究手法 |
|
39.
|
図書
|
赤坂甲治, 大山義彦共著 ; 太田次郎 [ほか] 編集
目次情報:
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第1部 cDNAクローニング原理 : mRNAの分離と精製 |
cDNAの合成 |
cDNAライブラリーの作製 |
バクテリオファージのクローン化 |
第2部 基本的な実験操作の原理 : プラスミドベクターへのサブクローニング |
電気泳動 |
PCR |
ハイブリダイゼーション |
制限酵素と宿主大腸菌 |
第3部 応用的な実験操作の原理 : PCRの応用 |
cDNAを用いたタンパク質合成 |
ゲノムの解析 |
遺伝子発現の解析 |
第1部 cDNAクローニング原理 : mRNAの分離と精製 |
cDNAの合成 |
cDNAライブラリーの作製 |
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40.
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図書
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大山隆, 東中川徹共著 ; 太田次郎 [ほか] 編集
目次情報:
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1章 エピジェネティクスとはどのような学問か : 不思議な現象 |
エピジェネティクスの語源と定義 ほか |
2章 エピジェネティクスの分子基盤 : 細胞核内での真核生物ゲノムの態様 |
クロマチンリモデリング ほか |
3章 エピジェネティックな諸現象 : X染色体不活性化 |
ゲノムインプリンティング ほか |
4章 エピジェネティクスと病気 : エピジェネティック制御因子異常による疾患 |
X染色体不活性化異常による疾患 ほか |
1章 エピジェネティクスとはどのような学問か : 不思議な現象 |
エピジェネティクスの語源と定義 ほか |
2章 エピジェネティクスの分子基盤 : 細胞核内での真核生物ゲノムの態様 |
概要:
同じゲノム配列をもつ一卵性双生児でなぜホクロが違うのか?DNAの塩基配列の変化によらず、染色体の変化から生じる安定的に継承される形質と、そのような形質の発現制御機構について。前半ではその概念やエピジェネティックな現象の背景にある基本的なメカ
…
ニズムを解説し、後半ではエピジェネティクスに関係する具体的な生命現象や疾病との関係などをわかりやすく紹介した。
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