1.
|
図書
|
A. クフォーリ, R. モル, M. アービブ共著 ; 甘利俊一, 金谷健一, 川端勉共訳
|
2.
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図書
|
荒木不二洋著
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3.
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図書
|
森正武, 杉原正顕, 室田一雄著
|
4.
|
図書
|
能勢修一 [ほか] 著
|
5.
|
図書
|
甘利俊一, 酒田英夫編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1994.4 vi, 297p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
山崎圭次郎著
|
7.
|
図書
|
一松信著
|
8.
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図書
|
茨木俊秀著
|
9.
|
図書
|
森正武, 室田一雄, 杉原正顕著
|
10.
|
図書
|
田中博, 岡部政之, 鈴木貴著
|
11.
|
図書
|
藤重悟著
|
12.
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図書
|
木村英紀著
|
13.
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図書
|
佐々木建昭 [ほか] 著
|
14.
|
図書
|
相磯秀夫, 甘利俊一監修 ; 相磯秀夫 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 三田出版会, 1989.10 258p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
甘利俊一著
出版情報: |
東京 : 読売新聞社, 1991.2 244p ; 19cm |
シリーズ名: |
読売科学選書 ; 37 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
甘利俊一, 外山敬介編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2000.4 xxiii, 1006p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
数理科学編集部企画・編集 ; [甘利俊一ほか著]
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2002.10 192p ; 26cm |
シリーズ名: |
別冊数理科学 |
子書誌情報: |
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18.
|
図書
|
麻生英樹, 津田宏治, 村田昇 [著]
目次情報:
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パターン認識と学習 : 統計学の手法の新展開 : 編集にあたって / 甘利俊一 [執筆] |
パターン認識と学習 : 統計科学からの展望 / 麻生英樹 [執筆] |
カーネル法の理論と実際 / 津田宏治 [執筆] |
推定量を組み合わせる : バギングとブースティング / 村田昇 [執筆] |
パターン認識と学習 : 統計学の手法の新展開 : 編集にあたって / 甘利俊一 [執筆] |
パターン認識と学習 : 統計科学からの展望 / 麻生英樹 [執筆] |
カーネル法の理論と実際 / 津田宏治 [執筆] |
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19.
|
図書
東工大 目次DB
|
赤池弘次 [ほか] 著 ; 室田一雄, 土谷隆編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2007.7 ix, 160p, 図版[4]p ; 22cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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第Ⅰ編 1 |
第1章 物の動きを読む数理-情報量規準AICの導入とその効果(赤池弘次) 2 |
はじめに 2 |
1.1 生い立ち 2 |
1.2 予測の数理 3 |
1.2.1 確率 3 |
1.2.2 確率と統計の繋がり 4 |
1.3 実際問題への適用 5 |
1.3.1 生糸繰糸工程の統計的管理 5 |
1.3.2 パワースペクトルの推定 6 |
1.3.3 周波数応答関数の推定 7 |
1.3.4 生産プロセスの最適制御 8 |
1.3.5 自己回帰モデル 8 |
1.3.6 最適制御の実現 I0 |
1.4 尤度の解明 12 |
1.4.1 尤度とは? 12 |
1.5 情報量規準 13 |
1.5.1 情報量 13 |
1.5.2 パラメータを含むモデル 13 |
1.5.3 AIC 14 |
1.5.4 AICの発表 14 |
1.5.5 情報量規準導入の効果 15 |
おわりに 16 |
第2章 統計的推論とモデリング(赤池弘次) 18 |
はじめに 18 |
2.1 情報量の二つの側面 19 |
2.1.1 推論の時間的展開の視点とAIC 20 |
2.2 モデルの利用の実態 20 |
2.2.1 無駄な複雑性の排除と有効性の確認 21 |
2.3 脳の働きとしてのモデリング 23 |
2.3.1 物の見方とピークシフトの機能 23 |
2.4 イメージとモデルの関係 25 |
2.4.1 イメージと意図 25 |
2.4.2 姿から動きを読む 26 |
2.4.3 複雑さの低減と有効性の確保 29 |
2.4.4 情報データ群の利用 30 |
おわりに 31 |
参考文献 32 |
第3章 赤池弘次 著書・論文目録 33 |
第Ⅰ編 索引 49 |
第II編 51 |
第1章 赤池情報量規準AIC-その思想と新展開(甘利俊一) 52 |
はじめに 52 |
1.1 赤池情報量規準AICが統計科学にもたらしたもの 53 |
1.1.1 数理統計学の古典的枠組み 53 |
1.1.2 モデル選択 55 |
1.1.3 赤池情報量規準AIC 56 |
1.2 AICの導出と一般的な考察 58 |
1.2.1 AICの導出 58 |
1.2.2 データ数とモデルの複雑さ 61 |
1.3 AICをめぐって 64 |
1.3.1 真の分布はどこにあるのか 64 |
1.3.2 AICのばらつきと階層モデル 65 |
1.3.3 一致性 65 |
1.3.4 他の損失関数 66 |
1.4 AICをめぐる論争 67 |
1.4.1 ベイズ情報量規準BIC 67 |
1.4.2 ベイズ推論 68 |
1.4.3 記述長最小規準MDL 68 |
1.5 AICとMDLはどちらが良いのか―不毛な論争をふり返って 70 |
1.6 特異構造をもつ階層統計モデル族 72 |
1.6.1 特異分布族の例 72 |
1.6.2 特異分布族の幾何構造 72 |
1.6.3 他の特異分布族 73 |
1.6.4 特異モデル族のAIC 75 |
1.6.5 ベイズ推論と特異構造 76 |
1.6.6 特異モデル上での学習(逐次推定) 77 |
参考文献 77 |
第2章 情報量規準と統計的モデリング(北川源四郎) 79 |
はじめに 79 |
2.1 情報量規準AIC 80 |
2.1.1 統計的モデルの評価 80 |
2.1.2 情報量規準AICの誕生 82 |
2.1.3 情報量規準をめぐる議論 83 |
2.1.4 いろいろな情報量規準 84 |
2.1.5 一般化情報量規準GIC 86 |
2.1.6 ブートストラップ情報量規準EIC 87 |
2.2 ベイズモデリング 89 |
2.2.1 情報量規準が先導したモデリングの世界 89 |
2.2.2 ベイズモデリングの世界へ 90 |
2.2.3 状態空間モデルの利用 92 |
2.3 地下水位データと地震の関係の解析 93 |
2.3.1 状態空間モデルによる欠測値と異常値の処理 94 |
2.3.2 気圧,潮汐,降雨の効果のモデリング 95 |
2.4 海底地震計データによる地下構造探査 100 |
2.4.1 OBSデータと時空間モデリング 100 |
2.4.2 信号の伝播経路のモデル 101 |
2.4.3 隣接系列との相関構造 103 |
2.4.4 時空間フィルタリング 105 |
参考文献 107 |
第3章 情報学におけるMore is different(樺島祥介) 110 |
はじめに 110 |
3.1 エントロピーから見たモノの科学とコトの科学 112 |
3.1.1 モノの科学とエントロピー : カノニカル分布 112 |
3.1.2 コトの科学とエントロピー : 情報源の符号化 115 |
3.1.3 何が似ていて何が違っているのか 118 |
3.2 モノにおけるMore is diffrent 119 |
3.2.1 強磁性体の相転移 119 |
3.2.2 伏見-テンパリー模型 120 |
3.2.3 有限系での解析 : 対称性による制約 121 |
3.2.4 無限系での解析 : 自発的対称性の破れ 122 |
3.2.5 解析を振り返って 125 |
3.3 コトにおけるMore is dfferent 127 |
3.3.1 CDMAマルチユーザ復調問題 127 |
3.3.2 有限系での解析 128 |
3.3.3 無限系での解析 129 |
おわりに 130 |
参考文献 132 |
第4章 モデル選択とブートストラップ(下平英寿) 133 |
はじめに 133 |
4.1 情報量規準とその発展 134 |
4.1.1 赤池情報量規準によるモデル選択 134 |
4.1.2 AICの導出 135 |
4.1.3 予測分布の良さ-最尤推定,ベイズ,ブートストラップ 137 |
4.2 モデル選択のランダムネス 141 |
4.2.1 AICのバラツキ 141 |
4.2.2 系統樹推定 142 |
4.2.3 二つのモデルの比較 143 |
4.2.4 仮説の相違 146 |
4.2.5 ブートストラップ法によるモデル選択の検定 148 |
4.2.6 ブートストラップ確率のバイアス 150 |
4.2.7 マルチスケール・ブートストラップ法 152 |
参考文献 154 |
第II編 索引 157 |
第Ⅰ編 1 |
第1章 物の動きを読む数理-情報量規準AICの導入とその効果(赤池弘次) 2 |
はじめに 2 |
|
20.
|
図書
|
加藤忠史編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2008.3 xiii, 269p ; 22cm |
シリーズ名: |
脳科学 ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
外山敬介, 甘利俊一, 篠本滋編
出版情報: |
京都 : 京都大学学術出版会, 2008.3 viii, 199p ; 19cm |
シリーズ名: |
学術選書 ; 034 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
22.
|
図書
|
古市貞一編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2008.5 xi, 284p ; 22cm |
シリーズ名: |
脳科学 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
入來篤史編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2008.11 xi, 217p ; 22cm |
シリーズ名: |
脳科学 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
岡本仁編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2008.9 xii, 270p ; 22cm |
シリーズ名: |
脳科学 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
東工大 目次DB
|
田中啓治編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2008.7 xii, 271p ; 22cm |
シリーズ名: |
脳科学 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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脳科学シリーズ発刊に寄せて iii |
まえがき v |
執筆者紹介 xiii |
第1章 総論 1 |
1.1 脳機能の局在論と全体論 2 |
1.2 学習万能論と生得論 4 |
1.3 脳神経系の構造 6 |
1.4 神経細胞とシナプス 8 |
1.4.1 神経細胞のかたちとはたらき 9 |
1.4.2 活動電位とは 10 |
1.4.3 シナプスのかたちとはたらき 10 |
1.4.4 情報のコード 12 |
1.5 脳科学の方法 13 |
1.5.1 生化学的方法 13 |
1.5.2 形態学的方法・トレーシング法 13 |
1.5.3 微小電極法 14 |
1.5.4 光イメージング法 15 |
1.5.5 非侵襲計測法 16 |
1.5.6 遺伝子操作法 17 |
第2章 知覚・認識・選択的注意 |
2.1 要素情報の抽出 20 |
2.1.1 網膜での空間コントラストの検出 20 |
2.1.2 大脳の第一次視覚野における輪郭の検出 25 |
2.2 情報の統合 29 |
2.2.1 大脳の高次視覚野 20 |
2.2.2 第一次視覚野とV2野を貫く並列構造 32 |
2.2.3 動きの情報の統合 33 |
2.2.4 MT野と視野局所の動き方向の表出 34 |
2.2.5 MST野と広視野動きパターンの表出 37 |
2.2.6 形や色などの物体情報の統合 40 |
2.2.7 V2野と主観的輪郭の表出 40 |
2.2.8 V4野と色の恒常性,曲率の表出 42 |
2.2.9 TE野における中程度に複雑な図形特徴の表出 44 |
2.2.10 物体カテゴリーの表現 48 |
2.3 ヒトの大脳視覚野 53 |
2.4 選択的注意 55 |
2.4.1 早期選択モデルと後期選択モデル 56 |
2.4.2 空間,物体,モダリティーヘの選択的注意 58 |
2.5 選択的注意の脳内メカニズム 62 |
2.5.1 選択的注意に関わる脳活動 62 |
2.5.2 頭頂葉損傷による半側空間無視 65 |
2.5.3 注意移動の3つのステップ 65 |
2.5.4 無視の範囲を決める座標 69 |
2.6 まとめ 70 |
参考文献 72 |
第3章 運動の制御 79 |
3.1 運動制御の脳システム 79 |
3.1.1 運動の階層性 79 |
3.1.2 運動のシステム制御 81 |
3.2 脊髄・脳幹系による運動制御 83 |
3.2.1 脊髄運動ニューロン 83 |
3.2.2 脊髄反射 84 |
3.2.3 脊髄下行系による運動制御 86 |
3.2.4 随伴発射(遠心性コピー) 87 |
3.2.5 運動のパターン発生装置 88 |
3.2.6 脳幹による眼球運動制御 90 |
3.3 大脳運動皮質の運動機能 94 |
3.3.1 大脳皮質運動野の構造 94 |
3.3.2 一次運動野と随意運動 96 |
3.3.3 高次運動野と運動制御 98 |
3.4 小脳による運動制御 101 |
3.4.1 小脳の構造と神経回路 101 |
3.4.2 小脳神経回路のシナプス伝達可塑性 103 |
3.4.3 小脳皮質核複合体のオペレーション 105 |
3.4.4 小脳による運動学習 107 |
3.4.5 小脳による運動記憶の生成と貯蔵機構 109 |
3.4.6 大脳-小脳ループと随意運動制御モデル 110 |
3.5 大脳基底核と運動制御 114 |
3.5.1 大脳基底核の構造 116 |
3.5.2 基底核と運動制御 116 |
3.6 運動制御の脳機構のまとめ 118 |
参考文献 119 |
第4章 記憶 123 |
4.1 今日の記憶研究 123 |
4.1.1 記憶の分類方法 123 |
4.1.2 研究手法 124 |
4.2 記憶研究の歴史 126 |
4.2.1 記憶研究のはじまり 126 |
4.2.2 記憶障害の研究と2つの記憶システム 126 |
4.2.3 動物行動を指標にした研究 128 |
4.2.4 学習モデルとしてのシナプス可塑性 129 |
4.3 短期記憶 131 |
4.3.1 「記憶の貯蔵庫」モデルと短期記憶 131 |
4.3.2 短期記憶と長期記憶の違い 132 |
4.3.3 ワーキングメモリー 134 |
4.3.4 ワーキングメモリーと長期記憶の相互作用 137 |
4.3.5 げっ歯類を用いた作業記憶の研究 138 |
4.4 長期記憶 140 |
4.4.1 ヒトの長期記憶の分類 140 |
4.4.2 エピソード記憶と意味記憶 142 |
4.4.3 回想性想起と親近性想起 146 |
4.4.4 側頭葉性健忘と間脳性健忘-AggletonとBrownの仮説 148 |
4.4.5 長期記憶と前頭前野 151 |
4.5 海馬研究と2つの仮説 154 |
4.5.1 海馬と「宣言的記憶仮説」 154 |
4.5.2 海馬と「認知マップ仮説」 160 |
4.6 海馬の特性とエピソード記憶-Marrの「Simple Memory」理論 165 |
4.6.1 動物を用いたエピソード記憶の研究の現状 165 |
4.6.2 海馬歯状回,CA3領域,CA1領域の記憶における役割 168 |
4.6.3 海馬発火活動による記憶情報の再活性化 174 |
4.7 記憶の獲得と固定-Morrisの「神経生物学仮説」 177 |
4.7.1 海馬での記憶の獲得と長期増強現象 177 |
4.7.2 海馬での記憶の固定化メカニズム 179 |
4.7.3 海馬から皮質への記憶の固定 182 |
4.7.4 記憶の再固定化現象 185 |
4.8 扁桃体と前頭前野 186 |
4.8.1 扁桃体での恐怖学習 186 |
4.8.2 前頭前野皮質による情動記憶の抑制 189 |
4.9 今後の展望-学際的アプローチ 191 |
参考文献 192 |
第5章 行動の認知科学 203 |
5.1 認知制御とは 203 |
5.2 前頭連合野の構造と機能 204 |
5.2.1 前頭連合野の成り立ち 205 |
5.2.2 フィネアス・ゲージの例と前頭葉ロボトミー手術 206 |
5.2.3 前頭連合野の機能 208 |
5.3 ワーキングメモリーとその脳メカニズム 210 |
5.3.1 ワーキングメモリーとは 211 |
5.3.2 ヒトにおける損傷研究 212 |
5.3.3 ヒトにおける非侵襲的脳活動計測研究 213 |
5.3.4 課題遂行と前頭連合野の活性化 215 |
5.3.5 動物による実験 217 |
5.3.6 ワーキングメモリーに関する前頭連合野外側部の機能分化 219 |
5.4 プラニング,推論,概念,ルールに関係した脳活動 220 |
5.4.1 プラニングと前頭連合野 221 |
5.4.2 推論と前頭連合野 222 |
5.4.3 概念,範疇化と前頭連合野ニューロン活動 225 |
5.4.4 抽象的ルールに関係した前頭連合野ニューロン活動 227 |
5.5 行動の抑制とスイッチング 228 |
5.5.1 Go-NoGo課題の障害と前頭連合野 228 |
5.5.2 Stroop課題の障害と前頭連合野 230 |
5.5.3 反応の切り替えと前頭連合野 232 |
5.5.4 フィードバックと前部帯状皮質 235 |
5.5.5 セルフコントロール 236 |
5.6 トップダウン的注意と前頭連合野 237 |
5.6.1 トップダウン的注意とボトムアップ的注意 238 |
5.6.2 動物実験にみられるトップダウン的注意と前頭連合野 239 |
5.6.3 情動・動機づけとトップダウン処理 240 |
5.6.4 認知制御と情動・動機づけ 240 |
5.7 意思決定,道徳的判断,経済的判断と脳活動 243 |
5.7.1 意思決定と前頭連合野腹内側部 244 |
5.7.2 ソマテイック・マーカー仮説 245 |
5.7.3 道徳的判断と脳活動 246 |
5.7.4 経済的判断と脳活動 248 |
5.7.5 購買行動と脳活動 250 |
5.7.6 慈善行為と脳活動 251 |
5.7.7 不公正なものを罰する行為と脳活動 253 |
5.8 行動の認知科学と非侵襲的脳活動計測法 254 |
参考文献 256 |
索引 265 |
脳科学シリーズ発刊に寄せて iii |
まえがき v |
執筆者紹介 xiii |
|
26.
|
図書
|
上野健爾著
|
27.
|
図書
|
甘利俊一著
|
28.
|
図書
|
甘利俊一著 ; 黒崎政男補稿
目次情報:
補稿 哲学における「コネクショニズム」 / 黒崎政男 [著] |
補稿 哲学における「コネクショニズム」 / 黒崎政男 [著] |
|
29.
|
図書
|
相磯秀夫, 甘利俊一著者代表
出版情報: |
東京 : 三田出版会, 1990.9 240p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
森正武, 杉原正顕著
|
31.
|
図書
|
三井斌友著
|
32.
|
図書
|
俣野博著
|
33.
|
図書
|
藤田宏, 今野礼二著
|
34.
|
図書
|
藤田宏, 今野浩, 田邉國士著
|
35.
|
図書
|
伏見正則著
|
36.
|
図書
|
小松彦三郎著
|
37.
|
図書
|
岡本久, 藤井宏著
|
38.
|
図書
|
江沢洋著
|
39.
|
図書
|
楠岡成雄著
|
40.
|
図書
|
萩谷昌己著
|
41.
|
図書
|
相磯秀夫, 甘利俊一著者代表
出版情報: |
東京 : 三田出版会, 1991.9 301p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
図書
|
山口昌哉, 畑政義, 木上淳著
|
43.
|
図書
|
甘利俊一 [ほか] 著
|
44.
|
図書
|
甘利俊一, 長岡浩司著
|
45.
|
図書
|
伊理正夫著
|
46.
|
図書
|
甘利俊一, 村田昇共編著
|
47.
|
図書
|
深井朋樹編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009.6 xi, 274p ; 22cm |
シリーズ名: |
脳科学 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
48.
|
図書
|
甘利俊一編著
|
49.
|
図書
|
甘利俊一著
|
50.
|
図書
|
甘利俊一著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2019.11 vii, 224p ; 26cm |
シリーズ名: |
SGCライブラリ ; 154 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 多様体とダイバージェンス関数 : 多様体とダイバージェンス関数 |
凸関数の導くダイバージェンスと双対平坦構造 |
指数型分布族の双対平坦構造 |
確率分布族における不変なダイバージェンス |
確率分布族、正測度族。、正定値行列空間に導入する非不変な双対平坦構造 |
第2部 微分幾何学入門 : アファイン接続、共変微分、測地線 |
曲率と捩率 |
双対接続の幾何 |
階層構造を持つ双対平坦空間 |
第3部 統計的推論の情報幾何 : 統計的推論と情報幾何:曲指数型分布族を用いて |
Neyman‐Scott問題:局外母数とセミパラメトリック統計モデル |
隠れ変数のあるモデル:emとEMアルゴリズム、非忠実なモデル、Bayes統計 |
第4部 情報幾何の様々な応用 : 機械学習の情報幾何 |
学習の力学と特異点:多層パーセプトロンと自然勾配学習法 |
深層学習の発展と統計神経力学 |
Wasserstein距離の情報幾何 |
信号処理と最適化の情報幾何 |
第1部 多様体とダイバージェンス関数 : 多様体とダイバージェンス関数 |
凸関数の導くダイバージェンスと双対平坦構造 |
指数型分布族の双対平坦構造 |
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