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1.

図書

図書
今村昌著
出版情報: 東京 : 講談社, 1994.3  xiii, 173p ; 26cm
シリーズ名: バイオテクノロジーテキストシリーズ
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2.

図書

東工大
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図書
東工大
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平川暁子, 市村禎二郎編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 1994.3  216p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 23060-1-9411
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   まえがき 平川暁子,市村禎二郎 3
1 物質のなりたち 平川暁子 9
   1.はじめに 化学とはどんな学問か? 9
   2.物質の組成 10
   3.原子の構造 14
   4.元素周期表 17
2 物質の変化 平川暁子 20
   1.化学変化と物理変化 20
   2.化学変化の法則 21
   3.原子量・分子量とモル 23
   4.化学変化の定量的取り扱い 27
3 物質の状態 平川暁子 30
   1.物質の三状態 相変化 30
   2.物質による相図の違い 33
   3.分子と相 36
   4.気体の性質 38
4 液体の性質 市村禎二郎 41
   1.粒子の拡散と熱運動 41
   2.液体状態 43
   3.表面張力 46
   4.液晶 49
5 混合物 市村禎二郎 53
   1.混合 53
   2.溶解と溶解度 55
   3.濃度の表現および計算 56
   4.極微量の混合物 59
6 溶液の性質 市村禎二郎 60
   1.希薄溶液の性質 60
   2.溶解の分子論的意味 63
   3.共通イオン効果 67
   4.コロイド 69
7 固体の性質 平川暁子 71
   1.固体の特徴 71
   2.結晶性固体の種類 73
   3.結晶構造 80
   4.結晶の大きさと性質 81
8 化学結合 市村禎二郎 83
   1.原子の電子配置 83
   2.化学結合 91
   3.分子の電子軌道 93
9 分子の構造と性質 市村禎二郎 97
   1.分子の種類 97
   2.構造式と化学式 98
   3.分子の形と性質 105
10 いろいろな化合物 平川暁子 111
   1.有機化合物の特徴 111
   2.炭化水素 112
   3.官能基 118
11 化学反応 平川暁子 126
   1.化学変化と質量 126
   2.化学変化と熱量 128
   3.反応の起こりかた 131
   4.光と反応 137
12 化学平衡と反応速度 市村禎二郎 139
   1.反応速度 139
   2.化学平衡 150
   3.触媒 153
13 酸・塩基と酸化・還元 市村禎二郎 155
   1.酸と塩基 155
   2.酸化と還元 163
14 化学の応用 太陽エネルギーの利用 藤嶋 昭 170
   1.太陽エネルギーの大きさ 170
   2.光合成を見本に 171
   3.人工光合成と水の光分解 174
   4.ミクロ光電池としての光触媒 178
   5.おわりに 180
15 化学の面白さ 平川暁子,市村禎二郎 181
   1.近代化学の発展 182
   2.科学の普及活動 189
参考図書 195
付録 197
   1.SI単位およびその誘導単位とそれらの表わし方 197
   2.元素周期表 202
索引 204
   まえがき 平川暁子,市村禎二郎 3
1 物質のなりたち 平川暁子 9
   1.はじめに 化学とはどんな学問か? 9
3.

図書

図書
田中春彦著
出版情報: 東京 : 培風館, 1994.9  ix,155p ; 21cm
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4.

図書

図書
中村桂子 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 丸善, 1994.10  iv, 116p ; 21cm
シリーズ名: 夢・化学-21
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5.

図書

東工大
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図書
東工大
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小林征男編 ; 飯田康夫, 逢坂哲彌, 鯉沼秀臣共著
出版情報: 東京 : 丸善, 1994.10  vi, 146p ; 21cm
シリーズ名: 夢・化学-21
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エレクトロニクス材料の将来動向 1
   身の回りにおける化学とエレクトロニクス 3
   集積回路の製造 6
   超高集積回路二五六メガビットDRAM 18
   プロセス・サイエンス 20
   これからの半導体技術の進歩 23
   半導体材料 26
   半導体プロセスと化学 29
   製造環境化学 33
   スーパーコンピュータ 37
   半導体応用指標 41
   半導体工業における超微細加工技術 42
   学際的取り組み例 46
   おわりに 52
   [囲み記事]LSIとは 4
   シリコン・ウェハーの作製法 9
   フォトレジスト 13
   プロセッサ(CPU)の高速化 25
   ドライエッチング 32
   クリーンルームの清浄度について 35
   超純水の水質と製造法 40
二十一世記における機能材料の可能性 55
   はじめに 57
   磁気記録の進歩 60
   永久磁石の発展 63
   磁気記録材料 64
   垂直磁気記録 66
   磁気ヘッド材料 68
   磁気記録単位の微細化 70
   これからの磁気記録システム 73
   ニューセンサーとしての磁気力顕微鏡MFM 75
   走査トンネル顕微鏡STM 78
   高温超伝導材料と新材料発見 86
   環境問題と新材料開発 89
   電気自動車用電池開発 93
   環境問題とクリーンエネルギー 101
   おわりに 105
   [囲み記事]WILLIAM B.SHOCKLBY 59
   磁気記録方式 67
   記録密度の単位 71
   PRML 74
   STMを用いた原子操作の方法 81
   コバルトの結晶磁気異方性 85
   電気自動車 91
   いろいろな二次電池の特徴 95
二十一世紀 へのエレクトロニクスと化学 107
   はじめに 109
   なぜ材料か? 111
   人間の歴史と材料 111
   半導体エレクトロニクスの時代 114
   固体は真空である? 118
   VLIをつくる化学 120
   どんな材料が問題になるか? 122
   量子機能材料 122
   新物質 125
   エネルギーと環境の両立 太陽電池 128
   アモルファスシリコンとプラズマ 130
   高温超伝導材料 135
   どのような技術が未来材料を生み出すか? 139
   原子層エピタキシー 140
   STMとアトムマニピュレーション 141
   あとがき 145
エレクトロニクス材料の将来動向 1
   身の回りにおける化学とエレクトロニクス 3
   集積回路の製造 6
6.

図書

図書
edited by Joseph J. Pesek, Ivan E. Leigh
出版情報: Cambridge : Royal Society of Chemistry, 1994  xi, 223 p. ; 24 cm
シリーズ名: Special publication / Royal Society of Chemistry ; no. 139
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7.

図書

東工大
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図書
東工大
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中田宗隆著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1994.10  v, 134p ; 21cm
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第1章 宇宙の誕生と物質進化(宇宙化学論) 1
   1.1 宇宙の始まり 1
   1.2 素粒子から原子へ 2
   1.3 宇宙空間の分子進化 6
   1.4 地球の分子進化 7
   1.5 分子から生命へ 9
第2章 超ミクロの世界を探る(原子構造論) 13
   2.1 電子の発見 13
   2.2 原子核の大きさ 15
   2.3 ラザフォードの原子模型 17
   2.4 電子スピンと核スピン 18
   2.5 一般の原子の構造 21
第3章 人も電子も波となる(量子論) 25
   3.1 原子からの発光 25
   3.2 すべての物質は波である 27
   3.3 電子はどこにある? 29
   3.4 波動関数 30
   3.5 一般の原子 34
第4章 華麗なる対称性の世界(分子構造論)37
   4.1 水素原子から水素分子へ 37
   4.2 分子の波動関数 38
   4.3 有機分子の形 41
   4.4 無機分子の形 43
   4.5 金属錯体の形 46
第5章 地球温暖化現象の謎(分子分光学) 49
   5.1 地球の温暖化 49
   5.2 分子の振動 51
   5.3 二酸化炭素の振動 54
   5.4 水の振動 55
   5.5 分子の回転 57
第6章 魔法のサッカーボール(物質構造論) 59
   6.1 分子から巨大分子へ 59
   6.2 金属原子から金属固体へ 63
   6.3 ファンデルワールス力 65
   6.4 水素結合 66
   6.5 生体物質 68
第7章 ランダム運動が生む秩序(気体運動論) 71
   7.1 気体の性質 71
   7.2 分子の運動と圧力 72
   7.3 分子の運動と温度 75
   7.4 ボルツマン分布則 76
   7.5 分子の速度分布 77
第8章 エネルギーは不滅である(熱力学第一法則) 81
   8.1 気体の熱と気体の仕事 81
   8.2 強制的に膨張させると? 84
   8.3 水の蒸発 86
   8.4 反応熱とエンタルピー 87
   8.5 熱容量 89
第9章 誰も束縛されたくはない(熱力学第二法則) 91
   9.1 分子は広いところが好き 91
   9.2 状態数とエントロピー 93
   9.3 エントロピーは増大する 95
   9.4 自由エネルギー 97
   9.5 化学電池と自由エネルギー 98
第10章 永遠なる地球の水の循環(相平衡論) 101
   10.1 水は循環する 101
   10.2 相平衡と自由エネルギー 103
   10.3 蒸気圧曲線 104
   10.4 水の状態図 107
   10.5 二酸化炭素の状態図 108
第11章 深刻化する酸性雨の被害(化学平衡論) 111
   11.1 いろいろな窒素酸化物 111
   11.2 化学ポテンシャル 113
   11.3 反応に伴う自由エネルギーの変化 115
   11.4 解離の平衡定数 117
   11.5 混合気体の化学平衡  119
第12章 ダイヤモンドは炭になる(化学反応論) 121
   12.1 ダイヤモンドの永遠の輝き 121
   12.2 反応速度とボルツマン分布則 122
   12.3 活性化エネルギーを減らす 124
   12.4 反応速度式 125
   12.5 連続反応 128
索引 131
第1章 宇宙の誕生と物質進化(宇宙化学論) 1
   1.1 宇宙の始まり 1
   1.2 素粒子から原子へ 2
8.

図書

図書
渡邉睦雄著
出版情報: 東京 : 発明協会, 1994.9  408p ; 21cm
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