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1.

図書

図書
村田徳治著
出版情報: 東京 : 化学工業日報社, 2016.11  16, 326p ; 21cm
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様々な問題を考える上での化学知識
フロギストン : 火素・燃素)への迷い道
水素の化学
CO2の循環—増え過ぎで地球温暖化
有害物質(不滅の元素が有害物質
シアン化合物と有毒ガスの化学 : 硫化水素)—無害化できる有害物質
都市ゴミ焼却炉とエネルギー回収
バイオ燃料の現状と問題点
廃棄物処理と高圧化学
電池
プラスチックと廃棄物
銅とその化合物(ニッケルとの分離
環境破壊と人間の行動
様々な問題を考える上での化学知識
フロギストン : 火素・燃素)への迷い道
水素の化学
概要: 環境・エネルギー・廃棄物問題を考えるための「化学知識」
2.

図書

図書
車田研一著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2016.11  v, 204p ; 21cm
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第0章 : はじめに—すこし長い前置きと、本書の使い方
第1章 : 化学結合のパターンの“カン”を身に付けよう
第2章 : “モル”の計算がじつはいちばん大事!—化学量論の超基本
第3章 : 大学で学ぶ“化学熱力学”の準備としての“熱化学方程式”—熱は生成物?それとも状態の指標?
第4章 : 酸・塩基・中和—最低限頭に入れておきたいこと
第5章 : 酸化・還元は“酸素”とは切り分けて考える—“酸化数”は大事な指標、電気へつながる化学反応
第6章 : 電気をつくる酸化・還元反応—電子のやりとりで理解する
第7章 : “とりあえずこれだけは”的有機化学—エンジニアの常識、あるいは、教養としての有機化学
第8章 : “とりあえずこれだけは”的有機化学反応
第9章 : センター化学にみる、“これくらいは覚えておいてほしい”常識—無機化学を中心に、最低限頭に入れておきたい化学の雑学
第0章 : はじめに—すこし長い前置きと、本書の使い方
第1章 : 化学結合のパターンの“カン”を身に付けよう
第2章 : “モル”の計算がじつはいちばん大事!—化学量論の超基本
概要: 大学や工業高等専門学校の理系学生が実社会に出てから現場で困らないための、“少なくともこれだけは身につけておきたい”化学の知識を、大学入試センター試験の過去問題を題材にして懇切丁寧に解説。化学を敬遠しがちな学生にささげる、ユニークな入門書。
3.

図書

図書
教養化学編集委員会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2016.8  ix, 254p, 図版 [2] p ; 26cm
シリーズ名: 理工系の基礎
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第1部 宇宙のはじまりから身のまわりの化学へ : 原子の成り立ちと性質
熱化学基礎とエネルギー変換
溶液化学基礎と分析化学
固体・分子集合体・コロイド粒子の化学
生活を豊かにする高分子材料 ほか
第2部 電子の振る舞いから理解する化学 : 電子配置と周期表
光と原子
分子の構造と電子
化学反応と電子
電子と正孔の振る舞いから理解する金属と半導体 ほか
第1部 宇宙のはじまりから身のまわりの化学へ : 原子の成り立ちと性質
熱化学基礎とエネルギー変換
溶液化学基礎と分析化学
4.

図書

図書
山口兆著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2016.8  xi, 367p ; 22cm
シリーズ名: 朝倉化学大系 ; 1
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1 物性量子化学基礎理論 : 化学結合理論と分子磁性の理論
対称性の破れた分子軌道モデルと強相関電子系への適用
量子および古典局在スピンとスピンフラストレーション ほか
2 物性・機能発現への展開 : 金属‐金属結合の理論と強相関電子系への展開
(MX)nおよび(MMX)n錯体における金属‐金属間相互作用の理論
有機金属共役系におけるガス吸蔵と1次元系の形成 ほか
3 生体分子磁性と生体機能発現への展開 : 光合成システム2のXRDおよびXFEL結晶構造解析
天然光合成水分解Mnクラスターの理論計算
強相関電子系の化学反応における対称性の破れの理論
1 物性量子化学基礎理論 : 化学結合理論と分子磁性の理論
対称性の破れた分子軌道モデルと強相関電子系への適用
量子および古典局在スピンとスピンフラストレーション ほか
5.

図書

図書
久保園芳博, 山崎岳共編著
出版情報: 東京 : 培風館, 2016.3  v, 205p ; 26cm
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化学と物質
化学の量子論的な理解のための基礎
原子の構造
化学結合
配位化合物の化学
化学熱力学
溶液内の反応と化学平衡
反応速度論
電気化学
有機化学
化学と生命現象
環境の化学
化学と物質
化学の量子論的な理解のための基礎
原子の構造
概要: 大学初年次生が、現代の化学を理解するために必要な事項をまとめた教科書。知識を網羅するという記述を避け、原子や分子を基本単位として物質を理解するという、化学の基本的な視点に基づいて解説されている。1章で「化学とは何か」について考察を行う。2章 と6章では、化学を考えるために必要な物理的な手法を、3章から5章においては、原子の構造と原子間の結合の本質、化学結合によって作られる物質の一端を述べる。7章から9章では、溶液を舞台にした物質の変化について、10章では、化学の中でもっとも重要な元素である炭素を中心とした有機化学について解説する。11章で生命に関係する化学、12章で環境に関係する化学についてもふれる。 続きを見る
6.

図書

図書
大月穣著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2016.5  ix, 156p ; 21cm
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身のまわりを化学する
1章 : 身近な物質を見てみよう
2章 : 物質の成り立ち
3章 : 物質の変化を探る
4章 : 生活の中の物質
5章 : 生活を支える化学:電気
6章 : 生活を豊かにする化学:光
7章 : 生命にかかわる物質
8章 : すこやかに生きるための化学
9章 : 環境とエネルギーの化学
身のまわりを化学する
1章 : 身近な物質を見てみよう
2章 : 物質の成り立ち
7.

図書

図書
水谷, 仁(1942-)
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2016.2  175p ; 28cm
シリーズ名: NEWTONムック
ニュートン別冊
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8.

図書

図書
多賀光彦 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2016.4  xiv, 197p ; 26cm
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第1編 物質の理解 : 原子の成り立ちと周期律
化学結合と物質の構造
物質の三態と相平衡
化学反応の速さと平衡
酸と塩基
酸化と還元
第2編 物質と生命 : 簡単な有機化合物
生体を構成する物質
生命を支える物質
第3編 物質と文明 : 生活の中の有機物質
生活の中の無機物質
生活の中の新素材
原子力エネルギーとクリーンエネルギー
大気と環境
第1編 物質の理解 : 原子の成り立ちと周期律
化学結合と物質の構造
物質の三態と相平衡
9.

図書

図書
Kimberley Waldron著 ; 竹内敬人訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 2016.8  xiv, 287p ; 26cm
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化学のおはなし—科学的方法:考える、測定する、また考える
原子—原子とそのなかに潜むもののすべて
すべてのもの—物質を体系づけ、分類するには?
化学結合—原子を束ねる力を理解するために
炭素—炭素、有機分子とカーボンフットプリント
気体—大気中の気体とそのふるまい
化学反応—化学変化をどう追跡するか
水—水は人間と地球にとって不可欠なのか?
塩と水溶液—塩の性質:塩はどのように水と相互作用するか
pHと酸性雨—酸性雨と私たちを取り巻く環境
原子力—核化学の基礎
エネルギー・電力・気候変動—電力を発生させ、エネルギーを保存する新しい方法
持続可能性とリサイクル—資源の利用・再利用のためのよりよい方法をめざして
食べ物—私たちが口にする食品の生化学
化学のおはなし—科学的方法:考える、測定する、また考える
原子—原子とそのなかに潜むもののすべて
すべてのもの—物質を体系づけ、分類するには?
概要: 解決すべき現代社会のトピックと化学とのかかわりがある—現代社会の課題を知り、それに立ち向かうために知っておくべき概念を学ぶ。科学リテラシーを習得できる—科学的に考え、理解するために必要最低限の知識、科学リテラシーを習得できる。科学的方法や批 判的思考力が身につく—証拠や事実に基づいて、理論的あるいは批判的に考える力が身につく。科学者について知ることができる—現代社会のなかで、科学者がどのように考え、行動し、研究を進めているかがわかる。 続きを見る
10.

図書

図書
小澤文幸, 西山久雄著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2016.11  vii, 264p ; 22cm
シリーズ名: 朝倉化学大系 ; 16
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1 有機遷移金属錯体の構造 : 遷移金属の種類と有機遷移金属錯体
形式酸化数と価電子数 ほか
2 有機遷移金属錯体の結合 : 遷移金属の原子価軌道
配位子の種類と結合様式 ほか
3 有機遷移金属錯体の反応 : 配位子置換反応
トランスメタル化反応 ほか
4 遷移金属錯体を用いる有機合成反応 : ヒドリド錯体の関与する合成反応
アリール錯体、アルケニル錯体の関与する合成反応 ほか
5 不斉遷移金属触媒反応 : 炭素‐炭素結合生成反応
還元反応 ほか
1 有機遷移金属錯体の構造 : 遷移金属の種類と有機遷移金属錯体
形式酸化数と価電子数 ほか
2 有機遷移金属錯体の結合 : 遷移金属の原子価軌道
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