1.
|
図書
|
日本産業用ロボット工業会編
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1979.9 285p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
柿倉正義著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 1987.8 259p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
|
降旗, 清司
|
4.
|
図書
|
Michael Brady [他] 編 ; 長谷川健介監訳
|
5.
|
図書
|
高野政晴監訳 . 古田勝久監訳
|
6.
|
図書
|
花房秀郎監訳 . 長田正監訳
|
7.
|
図書
|
バイオメカニズム学会編
|
8.
|
図書
|
長田正著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1986.7 2, 3, 207p ; 22cm |
シリーズ名: |
基礎ロボット工学 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
バイオメカニズム学会編
|
10.
|
図書
|
バイオメカニズム学会編
|
11.
|
図書
|
バイオメカニズム学会編
|
12.
|
図書
|
日本機械学会編
|
13.
|
図書
|
日本機械学会編
|
14.
|
図書
|
前川禎男, 大野栄一編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1983.12 iv,171p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
15.
|
図書
|
中野栄二著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1983.9 v, 258p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
|
岡村親宜著
出版情報: |
東京 : 労働基準調査会, 1985.6 246p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
17.
|
図書
|
肥後充著
出版情報: |
東京 : ラジオ技術社, 1985.1 174p ; 26cm |
シリーズ名: |
ラジオ技術選書 ; 152 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
18.
|
図書
|
久米春喜編集
出版情報: |
東京 : 医歯薬出版, 2019.8 119p ; 26cm |
シリーズ名: |
別冊・医学のあゆみ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
Matt Timmons‐Brown著 ; 齊藤哲哉訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2021.12 xiv, 225p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 起動する |
第2章 : 電子工学の基礎 |
第3章 : ロボットをつくる |
第4章 : ロボットを動かす |
第5章 : 障害物を避ける |
第6章 : 光と音で華やかにする |
第7章 : 線をたどる |
第8章 : コンピュータビジョン—色のついたボールを追いかける |
次のステップ |
Raspberry : PiのGPIOピン配置図 |
抵抗値の計算方法 |
はんだ付け |
起動時にプログラムを実行する |
第1章 : 起動する |
第2章 : 電子工学の基礎 |
第3章 : ロボットをつくる |
|
20.
|
図書
|
筑波先端技術研究会編
出版情報: |
東京 : ラボネートインフォメーションセンター, 1984.12 298p ; 31cm |
シリーズ名: |
先端技術 / 筑波先端技術研究会編著 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
降旗, 清司
|
22.
|
図書
|
川辺真嗣編著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 1988.6 201p, 図版4p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
堀弘昭,菅谷昭共編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1984.7 168p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
洞啓二, 堀尾惇也共著
出版情報: |
東京 : パワー社, 1983.11 108p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
秋山勇治編
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1989.6 315p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
メカトロニクス編集部編
出版情報: |
東京 : 技術調査会, 1988.6 195p ; 26cm |
シリーズ名: |
メカトロブックス ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
柿倉正義著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1989.4 6,116,4p ; 19cm |
シリーズ名: |
新OHM文庫 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
高井宏幸[ほか]編集
出版情報: |
東京 : オーム社, 1971.11 323p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
|
マルス経営研究所編
出版情報: |
東京 : 同友館, 1985.4 237p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
遠山茂樹著
|
31.
|
図書
|
井口信洋著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1994.2 iv, 129p ; 19cm |
シリーズ名: |
テクノライフ選書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 富士ソフトウエア, 1993.10 218p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
図書
|
日本産業用ロボット工業会編
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 1993.10 231p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
Horn著 ; NTTヒューマンインタフェース研究所プロジェクトRVT訳
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1993.2 xi, 582p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
|
谷内田正彦著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1990.10 2, 2, 5, 250p ; 22cm |
シリーズ名: |
人工知能シリーズ ; 11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
須藤憲道著
出版情報: |
東京 : 新技術開発センター, 1988.3 532p ; 31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
37.
|
図書
|
岡本嗣男 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 実教出版, 1992.4 iv, 215p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
38.
|
図書
|
川崎晴久著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1991.9 vi, 178p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
39.
|
図書
東工大 目次DB
|
伊藤宏司編著
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2000.3 283p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに 伊藤宏司 1 |
第1部 群知能 13 |
第1章 みんなの動きが自然にまとまる? ―並列、拡散、流れ 湯浅秀男 14 |
第2章 多くの物を運ぶ ―群ロボット搬送システム 太田順・新井民夫 31 |
第3章 みんなで輪になる ―知識の共有について 山下雅史 51 |
第4章 情報は環境にあり ―群ロボット環境の共進化 浅間一・藤井輝夫 71 |
第5章 コミュニケーション・ネットワークをつくる ―通信による協調と創発 市川純章・原文雄 87 |
第6章 ミクロとマクロ、そして内的記述 ―群知能の構成問題 関山浩介・新井史人 108 |
第2部 人間を含むシステム 131 |
第7章 多様性が鍵になる! ―アイデアの沸く秘密 新誠一 132 |
第8章 自らを外から見る ―システムから脱出する能力 小田宗兵衛 152 |
第9章 概念の違いを見きわめる ―知的刺激による創発 西田正吾・吉田哲也 166 |
第10章 素早く巧みに ―運動技能の創発 伊藤宏司 183 |
第11章 創ることと、わかること ―創発的シンセシス 上田完次 199 |
第3部 システムの実装 219 |
第12章 免疫的な知 ―自律ロボットの行動制御 石黒章夫・内川嘉樹 220 |
第13章 力を合わせて働く ―ミクロの機械 藤田博之 238 |
第14章 形を自在に変える ―ユニット機械 村田智 262 |
プロフィール 284 |
はじめに 伊藤宏司 1 |
第1部 群知能 13 |
第1章 みんなの動きが自然にまとまる? ―並列、拡散、流れ 湯浅秀男 14 |
|
40.
|
図書
|
早稲田大学ヒューマノイドプロジェクト編著
|
41.
|
図書
|
白井良明編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1999.8 vi, 160p ; 26cm |
シリーズ名: |
新世代工学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
図書
|
松日楽信人, 大明準治共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1999.11 viii, 169p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
43.
|
図書
|
大熊繁編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1998.2 vii, 127p ; 21cm |
シリーズ名: |
インターユニバーシティ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
図書
|
Y.ダヴィドァ著 ; 大橋弘忠, 濱岡豊共訳
出版情報: |
東京 : 培風館, 1996.5 xii,176p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
|
長田正編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1995.6 xi, 165, iiip ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
46.
|
図書
|
海猫沢めろん著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2016.5 291p ; 18cm |
シリーズ名: |
講談社現代新書 ; 2370 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : SR—虚構を現実にする技術 |
第2章 : 3Dプリンタ—それは四次元ポケット |
第3章 : アンドロイド—機械はすべて人型になる |
第4章 : AI(人工知能)—機械は知性を持つか |
第5章 : ヒューマンビッグデータ—人間を法則化する |
第6章 : BMI—機械で人を治療する |
第7章 : 幸福学—幸せの定理を探る |
第1章 : SR—虚構を現実にする技術 |
第2章 : 3Dプリンタ—それは四次元ポケット |
第3章 : アンドロイド—機械はすべて人型になる |
概要:
ヒトと機械の境界が溶け始めた!AIからロボット、3Dプリンタまで。小説家が7人の科学者を訪ねる、テクノロジーの最前線。
|
47.
|
図書
|
細田耕著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2016.5 209p ; 19cm |
シリーズ名: |
DOJIN選書 ; 70 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : ヒューマノイドとは何か—人間に似せる理由 |
第2章 : ヒューマノイドの柔らかな手—手の構造をまねる |
第3章 : ロボットのドア開けはなぜ難しいか—腕の構造が生み出す知能 |
第4章 : 歩きだす柔らかいヒューマノイド—受動的二足歩行 |
第5章 : ヒューマノイドの歩行を人間に近づける—少しずつ複雑さを増す |
第6章 : 跳躍するヒューマノイド—柔らかさの構造と構成論的研究 |
第7章 : 柔らかヒューマノイドは環境の変化に対応できるか |
おわりに—動き続けるロボットをつくるために |
第1章 : ヒューマノイドとは何か—人間に似せる理由 |
第2章 : ヒューマノイドの柔らかな手—手の構造をまねる |
第3章 : ロボットのドア開けはなぜ難しいか—腕の構造が生み出す知能 |
概要:
人間そっくりなロボット、ヒューマノイド。なぜロボットを人間に似せるのか。人間そっくりなロボットの研究から、どんなことがわかるのか。本書では、ドア開け、二足歩行、跳躍などを題材として、ヒューマノイドに何ができるのかを紹介し、身体の柔らかさと知
…
能の関係を考察する。仮説を立てては実験を繰り返し、困難な課題にチャレンジするロボット研究。その醍醐味を、臨場感たっぷりに伝える。
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|
48.
|
図書
|
石黒浩著
出版情報: |
東京 : 文藝春秋, 2015.12 223p ; 18cm |
シリーズ名: |
文春新書 ; 1057 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 不気味なのに愛されるロボット—テレノイド |
第2章 : アンドロイド演劇 |
第3章 : 対話できるロボット—コミューとソータ |
第4章 : 美人すぎるロボット—ジェミノイドF |
第5章 : 名人芸を永久保存する—米朝アンドロイド |
第6章 : 人間より優秀な接客アンドロイド—ミナミ |
第7章 : マツコロイドが教えてくれたこと |
第8章 : 人はアンドロイドと生活できるか |
第9章 : アンドロイド的人生論 |
第1章 : 不気味なのに愛されるロボット—テレノイド |
第2章 : アンドロイド演劇 |
第3章 : 対話できるロボット—コミューとソータ |
概要:
マツコロイド、美人すぎるアンドロイド、人間国宝を永久保存...世間の度胆を抜く発想で注目を集める世界的ロボット工学者・石黒浩。アンドロイドが教えてくれる「人の気持ち」や「人間らしさ」の正体とは?常識を次々と覆していく鬼才が人間の本質に迫る。
|
49.
|
図書
|
稲見昌彦著
出版情報: |
東京 : NHK出版, 2016.2 237p ; 18cm |
シリーズ名: |
NHK出版新書 ; 480 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序章 SFから人間拡張工学を考える |
第1章 人間の身体は拡張する : 拡張身体とは何か?—「補綴」から「拡張」へ |
どこまでが拡張身体なのか?—脳と道具の間にあるもの |
どこまでが身体なのか?—曖昧な身体の境界線を探る |
第2章 インターフェイスとしての身体 : 現実世界はひとつなのか?—五感がつくる現実感 |
新たな現実はつくれるのか?—感覚と情報がつくるバーチャル・リアリティ |
人間は離れた場所に実在できるのか?—脱身体としてのテレイグジスタンス |
第3章 ポスト身体社会を考える : ロボットはなぜヒト型なのか?—分身ロボットとヒューマノイド |
他人の身体を生きられるのか?—分身から変身へ |
身体は融け合うことができるのか?—融身体・合体からポスト身体社会へ |
序章 SFから人間拡張工学を考える |
第1章 人間の身体は拡張する : 拡張身体とは何か?—「補綴」から「拡張」へ |
どこまでが拡張身体なのか?—脳と道具の間にあるもの |
概要:
拡張する身体、サイボーグ化する人間、分身ロボット—未来は希望か、絶望か。人間は身体の限界を超えられるのか?人類がSFに夢見た未来はどこまで現実となるのか?人間拡張工学の最前線で研究する著者が「スーパーヒューマン」登場の背景を鮮やかに描き出す
…
!
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|
50.
|
図書
|
小倉崇著
出版情報: |
東京 : 工学社, 2015.6 191p ; 21cm |
シリーズ名: |
I/O books |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 基礎知識 : 「ROS」(Robot Operating System)とは |
「ROS」の勉強の仕方 ほか |
第2部 基本的なプログラム : 「ROS」のプログラムを書く |
「シミュレータ」上の「ロボット」を動かす ほか |
第3部 基本的なプログラム : 「ROS」のGUI |
「ジョイスティック」でロボット操縦 ほか |
第4部 応用的なプログラム : 「分散機能」を使う |
「ROS」を使って「分散画像処理」 ほか |
第1部 基礎知識 : 「ROS」(Robot Operating System)とは |
「ROS」の勉強の仕方 ほか |
第2部 基本的なプログラム : 「ROS」のプログラムを書く |
|
51.
|
図書
東工大 目次DB
|
中村仁彦著
目次情報:
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1. ヒトの脳 1 |
1.1 鏡にすがたを映す 1 |
1.2 脳のすがた 4 |
1.3 脳の地図の描き方 7 |
1.4 脳の地図 9 |
1.5 脳の情報の流れ1(大脳皮質) 12 |
1.6 脳の情報の流れ2(小脳の役割) 14 |
2 脳と言語 18 |
2.1 言語野 18 |
2.2 言語と運動 21 |
2.3 言語と脳の進化 23 |
2.4 言語と記号 25 |
2.5 記号と連続情報 27 |
2.6 人工知能の問題 29 |
2.7 記号とリファレンス 31 |
2.8 ミラーニューロン 33 |
2.9 ミメシス 34 |
2.10 心の理論 37 |
3 力学的情報処理 41 |
3.1 ヒューマノイドロボット 41 |
3.2 身体に宿る知能 46 |
3.3 力学と情報処理 48 |
3.4 全身運動の低次元化 53 |
3.5 力学系の多項式表現 56 |
3.6 力学的情報処理による運動の遷移 58 |
4 ミメシスの統計的情報処理 62 |
4.1 脳科学のパラダイムとロボット 62 |
4.2 記憶と記号と言語 64 |
4.3 隠れマルコフモデル 65 |
4.4 ミラーニューロンの数学モデル 68 |
4.5 原始シンボル空間 73 |
4.6 原始シンボルのはざま 75 |
4.7 原始シンボル空間における運動の認識と生成 79 |
4.8 シンボルの発現に向けて 81 |
参考書 87 |
索引 89 |
1. ヒトの脳 1 |
1.1 鏡にすがたを映す 1 |
1.2 脳のすがた 4 |
|
52.
|
図書
|
三浦宏文著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2002.12 xiii, 136p ; 19cm |
シリーズ名: |
双書科学/技術のゆくえ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
53.
|
図書
|
田近伸和著
出版情報: |
東京 : アスキー, 2001.7 636p, 図版4枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
54.
|
図書
|
川崎晴久, 清水年美共著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 2000.11 iii, 180p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
55.
|
図書
|
堀田純司著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.7 190p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
56.
|
図書
|
高橋良彦著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2006.9 ix, 162p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
loading… |
|
57.
|
図書
|
茂木健一郎, NHK「プロフェッショナル」制作班編
|
58.
|
図書
東工大 目次DB
|
廣瀬通孝編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2007.4 xv, 171p ; 20cm |
シリーズ名: |
シリーズヒトの科学 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに v |
まえがき ix |
1 ヒトと機会-ヒトにとって機会とはなにか-廣瀬通孝 1 |
対談 パラレル・リアリティの未来へ-石井威望×廣瀬通孝 21 |
2 ヒト化する機械 廣瀬通孝 37 |
対談 ヒューマノイド研究の現在と未来-比留川博久×廣瀬通孝 67 |
3 機械化するヒト-廣瀬通孝 95 |
対談 福祉工学とサイボーグ技術-伊福部達×廣瀬通孝 119 |
4 ヒトと機械の新しい関係-ヒトは機械によってどう変わるのか-廣瀬通孝 141 |
おわりに 165 |
あとがき 169 |
はじめに v |
まえがき ix |
1 ヒトと機会-ヒトにとって機会とはなにか-廣瀬通孝 1 |
|
59.
|
図書
|
鴨志田英樹編著
出版情報: |
東京 : エクスメディア, 2005.12 414p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
60.
|
図書
|
板倉昭二, 北崎充晃編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2013.9 iii, 196p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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子どもとロボット—ディベロップメンタル・サイバネティクス |
1 身体の理論 : 乳児の身体運動知覚の発達 |
「身体を見ること」の意味と仕組み |
2 心の理論 : 乳児はどのように他者の心を見出していくのか |
幼児はどのように他者の心の理解を深めていくのか |
3 コミュニケーションの理論 : 3歳児はなぜ他者の行動をそのまままねてしまうのか—社会的感染 |
子どもはどのようにロボットをコミュニケーションの相手と見なすようになるのか |
子どもたちとロボットの関わりあい—近未来への展望 |
生物と無生物の間に入り込むロボット?—子どもはロボットをどう認識しているのか |
子どもとロボット—ディベロップメンタル・サイバネティクス |
1 身体の理論 : 乳児の身体運動知覚の発達 |
「身体を見ること」の意味と仕組み |
概要:
ディベロップメンタル・サイバネティクスとは、著者たちが提唱している、子どもとロボット(ヒューマノイドロボットやアンドロイドロボット)とのインタラクションや統合に関する研究分野である。子どもはいかにして、心・身体・コミュニケーションについての
…
理解を深めていくのか—その発達の過程をロボットを通して探っている。本書は、発達心理学の中でも特に注目されているこうした研究の最新の成果を紹介し、今後の展望を示す。
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|
61.
|
図書
|
長野達朗 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : アスキー・メディアワークス , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2013.3 222p ; 24cm |
子書誌情報: |
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LabVIEWの基礎 : 開発環境 |
プログラミングの作成方法 ほか |
ハードウェア : データ集録の概念 |
シリアル通信の概念 ほか |
リアルタイム : RT)(リアルタイムシステムとは |
リアルタイムシステムの必要性 ほか |
FPGAプログラミング : FPGAの基礎 |
FPGAのハードウェア ほか |
ロボットカーの作成 : ラジコンカーの基礎 |
モータ制御用FPGAプログラミング ほか |
LabVIEWの基礎 : 開発環境 |
プログラミングの作成方法 ほか |
ハードウェア : データ集録の概念 |
概要:
障害物を回避する自律走行ロボットカーの作成方法をやさしく解説。
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62.
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図書
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岡田美智男, 松本光太郎編著 ; 麻生武, 小嶋秀樹, 浜田寿美男著
出版情報: |
東京 : 新曜社, 2014.8 xii, 200, 3p ; 19cm |
子書誌情報: |
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1章 : 「ともに」あるロボットを求めて |
2章 : ロボットの居場所探し |
3章 : 生き物との交流とロボットの未来 |
4章 : ロボットとのやりとりに意味が生まれるとき |
5章 : ロボットは人間「のようなもの」を超えられるか |
座談「ロボットをめぐる問い」をあらためて問う |
1章 : 「ともに」あるロボットを求めて |
2章 : ロボットの居場所探し |
3章 : 生き物との交流とロボットの未来 |
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63.
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図書
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古田貴之著
出版情報: |
[東京] : PHPエディターズ・グループ , 東京 : PHP研究所 (発売), 2010.9 205p ; 19cm |
子書誌情報: |
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64.
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図書
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菅野重樹著
出版情報: |
東京 : JIPMソリューション, 2011.10 178, [3]p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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65.
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図書
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石黒浩著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2011.4 217p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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66.
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図書
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三島健太著
出版情報: |
東京 : 技術評論社, 2011.6 207p ; 23cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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67.
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図書
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浅田稔編
出版情報: |
[東京] : 日経サイエンス , 東京 : 日本経済新聞社 (発売), 2011.6 143p ; 28cm |
シリーズ名: |
別冊日経サイエンス ; 179 |
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68.
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図書
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フレデリック・カプラン著 ; 西兼志訳
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2011.6 v, 311p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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69.
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図書
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原克著
出版情報: |
東京 : 青土社, 2010.8 297, iiip ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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70.
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図書
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山口亨, 久保田直行, 高間康史共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2008.6 x, 227p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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71.
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図書
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武野純一著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2011.11 xviii, 275, viiip ; 21cm |
シリーズ名: |
B&Tブックス |
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72.
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図書
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谷口忠大著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2014.6 238p ; 19cm |
シリーズ名: |
講談社選書メチエ ; 577 |
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第1章 : ロボットが心を持つとき |
第2章 : 自ら概念を獲得するロボット |
第3章 : 自ら言葉を学ぶ知能 |
第4章 : 潜んでいる二重分節構造 |
第5章 : ロボットは共感して対話する |
第6章 : 構成論的アプローチ |
第7章 : 記号創発システム論 |
第1章 : ロボットが心を持つとき |
第2章 : 自ら概念を獲得するロボット |
第3章 : 自ら言葉を学ぶ知能 |
概要:
人間は成長する過程で言語コミュニケーション能力、運動能力を獲得していく。同様のプロセスをロボットに行わせることが現実化している。コンピュータ、視覚・聴覚・触覚センサとモータを持ったロボットは人間に接近していく。人工知能・ロボット研究者の仕事
…
は、「知能を創ること」でもある。記号創発ロボティクスは、工学と哲学を架橋する。
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73.
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図書
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岡田美智男著
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第1章 まわりを味方にしてしまうロボットたち : “お掃除ロボット”のふるまいを観察してみる |
“ゴミ箱ロボット”の誕生 |
わたしたちとロボットとの相補的な関係 |
第2章 ひとりでできるってホントなの? : 「ひとりでできるもん!」 |
冗長な自由度をどう克服するのか |
機械と生き物との間にあるロボット |
おぼつかなく歩きはじめた幼児のように |
〈バイオロジカルな存在〉から〈ソーシャルな存在〉へ |
第3章 ロボットとの社会的相互行為の組織化 : 街角にポツンとたたずむロボット |
“アイ・ボーンズ”の誕生 |
ティッシュをくばろうとするロボット |
“アイ・ボーンズ”との微視的な相互行為の組織化 |
第4章 言葉足らずな発話が生み出すもの : 言葉足らずな発話による会話連鎖の組織化 |
日常的な会話に対する構成論的なアプローチ |
今日のニュースをどう伝えるか |
ロボットたちによる傾聴の可能性 |
大切な言葉をモノ忘れしたらぢうか |
第5章 ロボットとの“並ぶ関係”でのコミュニケーション : 公園のなかを一緒に歩く |
ロボットと一緒に歩く |
“自動運転システム”はどこに向かうのか |
ソーシャルなロボットとしての“自動運転システム”に向けて |
第1章 まわりを味方にしてしまうロボットたち : “お掃除ロボット”のふるまいを観察してみる |
“ゴミ箱ロボット”の誕生 |
わたしたちとロボットとの相補的な関係 |
概要:
「考え込むことなく、まわりに半ば委ねてしまおう!」「関係論的なロボット」の事例から浮かび上がる、人間とロボットの共生の可能性。
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74.
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図書
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夏目徹編集
出版情報: |
東京 : 羊土社, 2017.12 138, 1p ; 26cm |
シリーズ名: |
実験医学 ; 別冊 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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75.
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図書
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石黒浩著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2021.11 iv, 279p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1901 |
子書誌情報: |
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1章 : ロボット研究から学ぶ人間の本質 |
2章 : 対話ロボットとロボット社会 |
3章 : アンドロイドの役割 |
4章 : 自律性とは何か |
5章 : 心とは何か |
6章 : 存在感とは何か |
7章 : 対話とは何か |
8章 : 体とは何か |
9章 : 進化とは何か |
10章 : 人間と共生するロボット |
1章 : ロボット研究から学ぶ人間の本質 |
2章 : 対話ロボットとロボット社会 |
3章 : アンドロイドの役割 |
概要:
ロボットを研究することは、人間を深く知ることでもある。ロボット学の世界的第一人者である著者は、最新の研究とともに、人間にとって自律、心、存在、対話、体、進化、生命などは何かを問い続ける。ロボットと人間の未来に向けての関係性にも言及。人と関わ
…
るロボットがますます身近になる今こそ、必読の書。
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76.
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図書
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バイオメカニズム学会編
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 1987.4 194p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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77.
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図書
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谷淳著 ; 山形浩生訳協力
出版情報: |
東京 : 福村出版, 2022.7 xi, 214p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 心について : 心にどこから手をつけるべきか? |
認知主義 |
現象学 |
脳と脳科学入門 |
身体化認知モデル化のためのダイナミックシステムアプローチ |
第2部 創造的な心:ロボティクス実験からの知見 : 新しい提案 |
行動の結果から世界について予測的に学習する |
感覚・運動フローの分節化によるミラー行動生成と認識 |
行動のための機能階層を発達させる |
行動のための自由と意識化された認識 ほか |
第1部 心について : 心にどこから手をつけるべきか? |
認知主義 |
現象学 |
概要:
ロボットの「自由意志」を体験する。認知主義・現象学・脳科学・非線形力学を幅広くレビューし、ロボット実験を通して意識の萌芽の発生に迫る。工学構成論的ニューロロボティクス研究の名著に、新たな知見を加えた日本語版。
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78.
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図書
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中村達也著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2000.4 vii, 204p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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79.
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図書
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日本機械学会著
出版情報: |
東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善出版 (発売), 2011.9 iii, 194p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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80.
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図書
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森政弘著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1999.11 viii, 248p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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81.
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図書
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開発社著
出版情報: |
東京 : PHP研究所, 2016.7 219p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 : 人口知能とロボットは、今どうなっているのか? |
2 : 人工知能とは一体何なのか? |
3 : ロボットの定義とは? |
4 : あれもロボット、あの中にも人工知能 |
5 : ここまできた!最新ロボットとAI事情 |
6 : ロボット・AIを発展させた人たち |
7 : ロボットとAIの開発が進むと、我々の生活はどう変わるのか |
8 : ロボット、AIは人類の敵か? |
9 : ロボット、AIと私たちの未来 |
1 : 人口知能とロボットは、今どうなっているのか? |
2 : 人工知能とは一体何なのか? |
3 : ロボットの定義とは? |
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82.
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図書
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Ishiguro Hiroshi ; translated by Tony Gonzalez
出版情報: |
Tokyo : Japan Publishing Industry Foundation for Culture, 2020 175 p. ; 22 cm |
シリーズ名: |
Japan library |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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83.
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図書
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岡田美智男著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2017.6 257p ; 18cm |
シリーズ名: |
講談社現代新書 ; 2433 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 気ままなお掃除ロボット“ルンル”—ゆきあたりばったりのなかから生まれてくるもの |
第2章 : ロボットと“環境”との出会い—“フレーキー”と“ケンギス”の振る舞いをめぐって |
第3章 : 自らの視点から描いた自画像—わたしたちの身体にまつわる“弱さ”の起源を探る |
第4章 : “ことば”を繰りだしてみる—相手の目を気にしながらオドオドと話す“トーキング・アリー” |
第5章 : 小さなドキドキを重ねながら—“静歩行”から“動歩行”へ、そして“地面”から“他者”へ |
第6章 : “引き算”から生まれるもの—“トーキング・アイ”と“む〜”そして原初的コミュニケーション |
第7章 : “弱いロボット”の誕生—子どもたちを味方にしてゴミを拾い集めてしまう“ゴミ箱ロボット” |
第8章 : “対峙しあう関係”から“並ぶ関係”へ—一緒に並んで歩くだけのロボット“マコのて” |
第1章 : 気ままなお掃除ロボット“ルンル”—ゆきあたりばったりのなかから生まれてくるもの |
第2章 : ロボットと“環境”との出会い—“フレーキー”と“ケンギス”の振る舞いをめぐって |
第3章 : 自らの視点から描いた自画像—わたしたちの身体にまつわる“弱さ”の起源を探る |
概要:
自らはゴミを拾えない“ゴミ箱ロボット”、たどたどしく話す“トーキング・アリー”、一緒に手をつないで歩くだけの“マコのて”...。ひとりでは何もできないロボットとともに、コミュニケーションについて考えてみた。環境、他者、自己、不完全...。人
…
とロボットの持ちつ持たれつの関係とは?
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84.
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図書
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牧野洋, 謝存禧, 鄭時雄著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1988.3 viii,244,iiip ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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85.
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図書
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アールティ, 「ロボコンマガジン」編集部編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2018.11 viii, 209p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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ロボットプログラミング |
Hello,Robot : World! |
マイコンの仕組み |
C言語のおさらい |
開発環境の構築 |
Lチカ |
オリジナルモードを作ろう |
タイマーについて学ぼう |
モーターについて学ぼう |
A/D変換について学ぼう |
位置と速度制御の基礎を学ぼう |
姿勢制御の基礎を学ぼう |
迷路を走破しよう |
マウスをさらに速く走行させるには |
ロボットプログラミング |
Hello,Robot : World! |
マイコンの仕組み |
概要:
「ロボコンマガジン」での好評連載を単行本化!
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86.
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図書
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銭飛著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2016.3 vii, 306p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 : ROSとは |
2 : ROSを始めよう |
3 : ROSの基礎プログラミング |
4 : ROSの活用プログラミング |
5 : 座標変換とアクションプログラミング |
6 : プラグインとノードレットのプログラミング |
7 : ロボットモデリングとシミュレーション |
8 : ROSの実践プログラミング |
1 : ROSとは |
2 : ROSを始めよう |
3 : ROSの基礎プログラミング |
概要:
初の本格的入門書。世界標準のロボット用フレームワークであるROS。その基礎概念からドローンなどへの実応用まで網羅的に解説。
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87.
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図書
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表允晳, 倉爪亮, 鄭黎蝹共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2018.3 xvi, 437p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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ロボットソフトウェアプラットフォーム |
Robot Operating System / ROS |
ROSの開発環境の構築 |
ROSの主要概念 |
ROSコマンド |
ROSツール |
ROS基本プログラミング |
ロボット、センサ、モータ |
組込みシステム |
移動ロボット〔ほか〕 |
ロボットソフトウェアプラットフォーム |
Robot Operating System / ROS |
ROSの開発環境の構築 |
概要:
オープンソースロボティクスのためのソフトウェアプラットホームであるROS(Robot Operating System)の入門書であり、また詳しい解説書。前半では初心者でも学習できるように、ROSのインストールから基本的な概念について、よく
…
使用されるコマンドや便利なツールの使い方、センサやロボットを利用した実習方法までを詳しく解説。後半では、ROSをすでに使用している技術者や研究者向けに、ROS公式プラットフォーム「TurtleBot3」等のプラットフォームを用いたSLAMや、ナビゲーション、マニピュレータ制御を解説した。
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88.
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図書
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鹿貫悠多著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2021.5 viii, 238p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 ROS2学習のための準備編 : ROS,Raspberry Pi,Scamper |
Raspberry Piのセットアップ |
ROS2のインストール |
ROS2 |
第2部 ROSプログラミング基礎編 : ROS2のパッケージ作成 |
トピックを用いた通信 |
サービスを用いた通信 |
パラメータの使い方 |
Launchファイルの使い方 |
第3部 ROSプログラミング応用編 : カメラを利用したROS2プログラム |
全方向移動ロボットの制御 |
カメラを用いた色検出 |
ステレオカメラを用いた三次元復元 |
第1部 ROS2学習のための準備編 : ROS,Raspberry Pi,Scamper |
Raspberry Piのセットアップ |
ROS2のインストール |
概要:
ROSプログラムの基礎から応用(移動制御/画像処理/ロボットアーム制御)までを学ぼう!ROS2+Raspberry Pi4によりプログラミングの基礎を学び、さらに研究開発・教育用ロボット「Scamper2」を教材に、より実践的なロボットシス
…
テム構築を解説。
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89.
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図書
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出村公成 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2022.8 viii, 311p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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AIロボットをつくろう! |
はじめてのROS2 |
音声認識・合成 |
ナビゲーション |
ビジョン |
マニピュレーション |
プランニング |
ローンチファイルの書き方 |
アクション通信 |
ロボットアームの速度の運動学 |
座標系と姿勢の表現 |
tf:座標系の管理 |
AIロボットをつくろう! |
はじめてのROS2 |
音声認識・合成 |
概要:
実践に勝る学びなし。手を動かしながら学ぼう!AIロボットの基礎理論とプログラミング技法をていねいに解説。開発環境をDocker、サンプルプログラムをサポートサイトから提供しているので、すぐに実践できる!
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90.
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図書
東工大 目次DB
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伊藤宏司著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2005.6 xiii, 395p ; 22cm |
子書誌情報: |
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第1章 序論 1 |
1.1 脳はコンピュータ? 2 |
1.2 知能は機能である 4 |
1.3 環境との相互作用 4 |
1.4 計算論 5 |
第2章 システム科学の変遷-最適から創発ヘ- 7 |
2.1 システムとは 8 |
2.2 システム科学とサイバネティクス 9 |
2.3 新たなシステム概念 10 |
2.4 最適から創発へ 15 |
第3章 脳のアーキテクチャ-機能モジュールの分散・協調- 17 |
3.1 脳の機能構成 18 |
3.1.1 感覚入力系 18 |
3.1.2 運動出力系 20 |
3.2 運動・行動の生成と制御 24 |
第4章 動的システム表現-線形から非線形へ- 27 |
4.1 動的システムと状態方程式 28 |
4.2 線形システム 32 |
4.3 状態空間と解軌道 36 |
4.4 非線形システム 38 |
4.4.1 特異点 38 |
4.4.2 リミットサイクル 40 |
4.5 安定性とリアプノフ関数 42 |
4.6 インパルス応答と伝達関数 45 |
4.6.1 インパルス応答 45 |
4.6.2 伝達関数 46 |
4.7 フィードバック系 48 |
4.7.1 フィードフォワードとフィードバック 48 |
4.7.2 フィードバック系の基本特性 49 |
第5章 空間と運動-身体イメージと統合- 52 |
5.1 身体運動と座標系 53 |
5.2 空間と運動の知覚 55 |
5.3 感覚・運動統合 60 |
5.4 空間と運動のマッピング 65 |
5.4.1 運動学と動力学 65 |
5.4.2 順運動学 66 |
5.4.3 ヤコビ行列 68 |
5.4.4 特異姿勢 70 |
5.4.5 冗長自由度と逆運動学 72 |
5.5 力・モーメント・インピーダンス 76 |
5.5.1 手先と間接の力・モーメント 76 |
5.5.2 運動インピーダンス 78 |
第6章 感覚-運動マッピング-トポロジー保存と自己組織化- 82 |
6.1 生体の感覚-運動マップ 83 |
6.1.1 上丘マップ 83 |
6.1.2 体性感覚マップ 88 |
6.2 正規化定理と動径基底関数(RBF) 90 |
6.3 自己組織化マップ(SOM) 96 |
6.4 感覚-運動マップの自己組織化 100 |
6.4.1 視覚-運動マップ(Neural-Gasアルゴリズム) 100 |
6.4.2 タスク指向視覚-運動マップ 105 |
第7章 運動制御機構-フィードバックと適応- 110 |
7.1 脊髄反射系 111 |
7.1.1 運動単位 111 |
7.1.2 伸張反射系 112 |
7.1.3 腱反射系 113 |
7.1.4 その他の反射系 113 |
7.2 介在ニューロンと反射プログラム 115 |
7.2.1 介在ニューロン 115 |
7.2.2 脊髄への下降路 117 |
7.3 伸張・腱反射系の制御特性 119 |
7.3.1 筋紡錘の線形モデル 119 |
7.3.2 伸張反射系のレギュレータ特性 121 |
7.4 筋の可変粘弾性 123 |
7.4.1 筋収縮の力学的特性 124 |
7.4.2 双線形モデル 125 |
7.4.3 システム特性 127 |
7.4.4 インピーダンス調節 128 |
7.5 小脳の適応制御機構 130 |
7.5.1 小脳の神経回路 130 |
7.5.2 小脳適応モデル 132 |
7.5.3 小脳を含む制御回路 133 |
第8章 リズム生成と歩行-CPGとオシレータ- 139 |
8.1 四足動物の歩行パターン 140 |
8.2 歩行運動の神経制御機構 145 |
8.2.1 移動(locomotion)制御の基本構造 145 |
8.2.2 歩行誘発野とリズムジェネレータ 148 |
8.2.3 感覚フィードバック 149 |
8.2.4 小脳を含む歩行制御回路 152 |
8.3 リズム生成モデル 154 |
8.3.1 相互抑制モデル 154 |
8.3.2 位相振動子モデル 157 |
8.3.3 勾配系のシステム記述 158 |
8.3.4 勾配系による歩行パターン生成 162 |
8.3.5 適応によるパターン修正 165 |
第9章 多関節運動とインピーダンス-身体性と自由度- 167 |
9.1 運動自由度とマッピング 168 |
9.2 作業・関節・筋空間の運動記述 174 |
9.3 運動インピーダンスマッピング 176 |
9.4 関節インピーダンスと手先操作性 184 |
9.5 関節インピーダンス調節 190 |
9.6 作業空間コンプライアンス制御 193 |
9.6.1 仮想アーム 193 |
9.6.2 多点コンプライアンス制御 196 |
9.7 手先インピーダンス同定 200 |
9.7.1 同定法 201 |
9.7.2 実験装置・方法 201 |
9.7.3 手先インピーダンス 202 |
9.8 インピーダンス適応 209 |
第10章 運動のプランニング-軌道生成と身体拘束- 216 |
10.1 リーチングと把持 217 |
10.1.1 リーチング動作 217 |
10.1.2 把持動作 221 |
10.1.3 協調機構 222 |
10.2 仮想軌道 225 |
10.3 軌道生成 227 |
10.3.1 躍度最小モデル 227 |
10.3.2 トルク変化最小モデル 231 |
10.3.3 最小分散モデル 233 |
10.4 インピーダンス拘束による運動プランニング 236 |
10.5 ポテンシャル拘束による運動生成 240 |
第11章 予測と内部モデル-状態推定と内的シミュレーション- 246 |
11.1 システム-身体-環境 247 |
11.2 内部モデル 247 |
11.3 内部モデルを含む制御系 250 |
11.3.1 サーボ系 250 |
11.3.2 スミス法 252 |
11.3.3 予見制御系 254 |
11.4 状態推定と同定 256 |
11.4.1 状態推定 256 |
11.4.2 同定 258 |
11.4.3 身体・道具 260 |
11.5 予測と順モデル 263 |
11.5.1 フィードバックと時間遅れ 263 |
11.5.2 順モデルによる予測 264 |
11.5.3 順モデル予測を含む制御スキーム 268 |
11.6 大脳皮質-小脳-基底核ネットワーク 272 |
11.6.1 頭頂野-運動前野 272 |
11.6.2 皮質-小脳ループ 273 |
11.6.3 皮質-基底核ループ 275 |
第12章 運動学習-内部表現とパターン生成- 281 |
12.1 ロボットの学習制御系 282 |
12.2 フィードバック誤差学習 283 |
12.3 運動パターン形成 285 |
12.3.1 システム記述 285 |
12.3.2 繰返し運動学習 287 |
12.3.3 リーチング動作への適用 289 |
12.4 内部モデルを利用した運動学習 292 |
12.4.1 強化学習 292 |
12.4.2 内部モデルと運動パターンの同時獲得 294 |
12.5 複数モデルによる運動学習 300 |
第13章 運動・行動の発現-内部ダイナミクスと拘束生成- 305 |
13.1 暗黙的身体知 306 |
13.2 行動適応 307 |
13.2.1 幼児の動作獲得 308 |
13.2.2 周期運動の実時間適応 311 |
13.3 運動・行動発現 317 |
13.3.1 カオス・ダイナミクスと自律学習 317 |
13.3.2 階層ネットワークによる行動学習 323 |
13.4 コミュニケーション行動 326 |
付録1 座標系と変換行列 329 |
A1.1 回転行列 329 |
A1.2 同次変換 333 |
付録2 動力学と運動方程式 336 |
A2.1 剛体の運動表現 336 |
A2.2 リンク間の速度関係 338 |
A2.3 ニュートン・オイラー法による運動方程式導出 340 |
A2.4 ラグランジュ法による運動方程式導出 344 |
引用図の出典一覧 348 |
参考文献一覧 356 |
索引 377 |
第1章 序論 1 |
1.1 脳はコンピュータ? 2 |
1.2 知能は機能である 4 |
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91.
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図書
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石黒浩著
出版情報: |
東京 : 集英社, 2023.6 285p, 図版 [8] p ; 19cm |
子書誌情報: |
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第1章 : アバターとは何か—実世界でも稼働する遠隔操作が可能な分身 |
第2章 : アバター共生社会が目指すもの |
第3章 : ムーンショットが進めるアバター研究 |
第4章 : 技術の社会実装—AVITAの取り組み |
第5章 : 仮想化実世界とアバターの倫理問題 |
第6章 : さらなる未来—大阪・関西万博とアバター |
第1章 : アバターとは何か—実世界でも稼働する遠隔操作が可能な分身 |
第2章 : アバター共生社会が目指すもの |
第3章 : ムーンショットが進めるアバター研究 |
概要:
ゲームやメタバースの世界だけではなく、リアルな世界でアバターが使える時代が始まった!ひとりの人間が同時に異なる場所で仕事をしたり、海外で違うキャラクターとして活躍したり...、人生を2倍、3倍に楽しめる未来も夢ではない!2025年の「大阪・
…
関西万博」ではアバターによる「いのちを拡げる」パビリオンが公開される!
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92.
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図書
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堀江貴文著
出版情報: |
東京 : 小学館, 2019.2 205p ; 18cm |
シリーズ名: |
小学館新書 ; [340] |
子書誌情報: |
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第1章 AIから目を背けるバカとはつき合うな : AIとの同期で知能が数千億倍になる |
AIを制御する意識を捨てないことが必要 ほか |
第2章 AIロボットで「多動力」を発揮する : ソフトバンクがロボット第2弾を発表 |
「マツコロイド」の研究者が目指す先 ほか |
第3章 パーソナルモビリティは“スマホ化”する : ひとり1台時代が到来するかもしれない |
日本企業が存在感を失いかけている ほか |
第4章 「無人化時代」はチャンスに変えられる : iPhoneもAIでさらに進化 |
「無人コンビニ」が日本にも登場 ほか |
第5章 リデザインされる世界をどう生きるか : ゴールドマン・サックスにもAI化の波 |
アマゾン倉庫内の写真が出回らない理由 ほか |
第1章 AIから目を背けるバカとはつき合うな : AIとの同期で知能が数千億倍になる |
AIを制御する意識を捨てないことが必要 ほか |
第2章 AIロボットで「多動力」を発揮する : ソフトバンクがロボット第2弾を発表 |
概要:
ディープラーニングの登場によって、飛躍的な進化を遂げたAI。囲碁や将棋だけでなく、さまざまな分野で「人間超え」を果たし続けるほか、その「手足」となるロボット技術も進展し、「AI×ロボット」の存在感が急速に増している。もはや、人間は彼らとの共
…
存なしでは未来を築けない。テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは?ホリエモンが世界的な研究者たちと対話を重ねて導いた、唯一無二の「結論」。
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93.
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図書
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John J.Craig著 ; 三浦宏文, 下山勲訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1991.1 x, 377p ; 22cm |
子書誌情報: |
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94.
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図書
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則次俊郎 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2003.9 vi, 181p ; 21cm |
シリーズ名: |
学生のための機械工学シリーズ ; 6 |
子書誌情報: |
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95.
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図書
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鈴森康一著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2012.4 235p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1768 |
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96.
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図書
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石黒浩著
出版情報: |
東京 : 緑書房, 2022.12 215p ; 19cm |
子書誌情報: |
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97.
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図書
|
セルジュ・ティスロン著 ; 阿部又一郎訳
出版情報: |
東京 : 星和書店, 2022.6 xvii, 256p ; 19cm |
子書誌情報: |
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序章 : 老婦人と魅惑的な王子 |
第1章 : ロボットと感情と私 |
第2章 : 人工エンパシーの礼賛と廃退 |
第3章 : ロボットと人間—「そっくり」から「そのもの」へ |
第4章 : 対象と結びつける曖昧な欲望 |
第5章 : 「もの」の力 |
第6章 : 何でもするロボット |
第7章 : 神の似姿、預言者的イメージ |
第8章 : 「人間味ある」ロボットの擁護 |
終章 |
序章 : 老婦人と魅惑的な王子 |
第1章 : ロボットと感情と私 |
第2章 : 人工エンパシーの礼賛と廃退 |
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98.
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図書
|
川嶋健嗣, 只野耕太郎共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2014.7 viii, 200p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1章 : ロボット工学の導入 |
第2章 : ロボット工学のための基礎数学・物理学 |
第3章 : ロボットアームの運動学 |
第4章 : ロボットアームの力学 |
第5章 : ロボットの機械要素 |
第6章 : ロボットのアクチュエータとセンサ |
第7章 : ロボット制御の基礎 |
第8章 : 二自由度ロボットアームの設計 |
第1章 : ロボット工学の導入 |
第2章 : ロボット工学のための基礎数学・物理学 |
第3章 : ロボットアームの運動学 |
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99.
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図書
東工大 目次DB
|
広瀬茂男著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 1987.8 215p ; 22cm |
子書誌情報: |
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はじめに 1 |
記号表 9 |
第1章 緒論 11 |
1.1 生物機械としてのヘビ 11 |
1.2 なぜヘビを研究するのか 11 |
1.3 工学的意義 13 |
1.3.1 生物の移動様式の工学的応用 13 |
1.3.2 索状マニピュレータの開発 14 |
1.3.3 最も単純かつ根元的な形態の柔軟機械 15 |
1.4 生物力学的研究手段 15 |
1.5 索状能動体(ACM)の移動機能の考察 18 |
1.5.1 移動体としてのACMの特徴 18 |
1.5.2 ヘビの移動運動に関する従来の研究 20 |
1.5.3 ヘビの移動様式の分類 23 |
第2章 索状能動体の移動力学(ほふく力学) 25 |
2.1 まえがき 25 |
2.2 索状能動体の運動を支配するパラメータ 25 |
2.3 索状能動体の移動力学基礎式の誘導 27 |
2.3.1 接線力基礎式の誘導 27 |
2.3.2 法線力基礎式の誘導 29 |
2.3.3 パワー基礎式の誘導 29 |
第3章 ほふく運動の形態学 33 |
3.1 まえがき 33 |
3.2 ほふく滑走体形曲線の運動生理学的検討 33 |
3.3 ほふく滑走体形曲線の定式化 37 |
3.3.1 クロソイド曲線を用いた表現 38 |
3.3.2 サーペノイド曲線を用いた表現 39 |
3.4 実測滑走体形との比較・吟味 41 |
3.5 結論 43 |
第4章 定常ほふく運動の移動力学 45 |
4.1 まえがき 45 |
4.2 解析のための準備 45 |
4.3 筋力分布の設定 47 |
4.4 定常ほふく運動時に体幹に生ずる力 49 |
4.4.1 推進力 49 |
4.4.2 法線力 51 |
4.4.3 パワー 52 |
4.4.4 体幹に生ずる力と滑走効率の関係 52 |
4.5 クロソイド形体形近似曲線に基づく解析 54 |
4.6 シマヘビを用いた定常ほふく滑走実験 56 |
4.6.1 実験方法 56 |
4.6.2 EMGの測定 57 |
4.6.3 法線力の測定 58 |
4.6.4 測定器位置座標の測定 59 |
4.6.5 実験結果 59 |
4.7 実験結果と理論との比較・吟味 61 |
4.7.1 筋力分布形状の推定 61 |
4.7.2 推進力の吟味 62 |
4.8 結論 63 |
第5章 ほふく運動の適応機能 65 |
5.1 まえがき 65 |
5.2 sinus-lifting滑走 66 |
5.3 α-適応則 68 |
5.3.1 α-適応則の誘導 68 |
5.3.2 等価摩擦係数比μt*/μn*の導人 71 |
5.3.3 ヘビの傾斜面滑走時のくねり角aの測定 73 |
5.3.4 ヘビの滑走面摩擦に関する測定と考察 74 |
5.3.5 実験結果と理論の比較・吟味 76 |
5.3.6 クロソイド形体形近似に基づく解析との比較 79 |
5.3.7 α-適応則とsinus-lifting滑走との関係 82 |
5.4 ι-適応則 83 |
5.4.1 ιの上限値および下限値 83 |
5.4.2 運動筋の特性を考慮したιの決定 84 |
5.4.3 外気温が変動したときのヘビ滑走体形の観察 86 |
5.4.4 ι-適応則の推定 87 |
5.5 結論 89 |
第6章 荒地環境のほふく運動 91 |
6.1 まえがき 91 |
6.2 迷路の定義と問題の設定 92 |
6.3 迷路内ほふく推進の力学的特徴 93 |
6.4 迷路内における推進力と抗力の関係 95 |
6.5 力学的に妥当な迷路内ほふく推進体形の選択 97 |
6.6 動物実験とその吟味 98 |
6.7 結論 101 |
第7章 索状能動体機械モデルによる人工ほふく運動 103 |
7.1 まえがき 103 |
7.2 人工ほふく推進機械の機構 103 |
7.3 ほふく滑走運動の制御法 106 |
7.4 滑走方向の操縦法 109 |
7.5 試作機械系の設計と仕様 110 |
7.6 試作機制御系の設計と仕様 113 |
7.6.1 中枢部 114 |
7.6.2 信号遅延伝幡部 114 |
7.6.3 単位節サーボ系 115 |
7.7 試作機の滑走特性 117 |
7.8 試作機による滑走・操縦実験 117 |
第8章 触覚をもつ索状能動体の運動と制御 119 |
8.1 まえがき 119 |
8.2 触覚をもつACMの制御方式 120 |
8.2.1 側抑制形の触覚情報処理 120 |
8.2.2 屈曲信号の1次形シフト制御 123 |
8.3 触覚をもつ試作機の機構と触覚情報処理 125 |
8.4 触覚をもつ試作機の1次形シフト制御 129 |
8.4.1 FETを用いた1次形シフト回路 130 |
8.4.2 逆関数回路 132 |
8.4.3 駆動シフト信号生成回路 133 |
8.5 試作機全制御系の構成 136 |
8.5.1 中枢部 136 |
8.5.2 神経系 137 |
8.5.3 効果器 137 |
8.6 試作機による制御実験 138 |
8.6.1 物体へのからみ付き実験 138 |
8.6.2 迷路内侵入および迷路内自走実験 139 |
8.6.3 杭押し推進実験 142 |
8.7 結論 143 |
第9章 ACMのマニピュレータへの展開 145 |
9.1 ACMの応用化への試み 145 |
9.2 斜旋回機構 147 |
9.2.1 空間運動のためのACM機構 147 |
9.2.2 斜旋回機構の導入 149 |
9.2.3 斜旋回機構の姿勢制御 151 |
9.2.4 機械モデルによる制御実験 153 |
9.2.5 斜旋回機構の応用 154 |
9.3 弾性節腱駆動アーム 157 |
9.3.1 基本構成 157 |
9.3.2 弾性節腱駆動アームの設計と試作 161 |
9.4 形状記憶合金を用いた能動内視鏡 164 |
9.4.1 基本考察 164 |
9.4.2 能動内視鏡開発の意義 166 |
9.4.3 能動内視鏡の機構設計 167 |
9.4.4 制御系の設計 170 |
9.4.5 駆動実験 171 |
9.5 ACMマニピュレータの制御 172 |
9.6 ACMマニピュレータのその他の例 175 |
第10章 ACMの移動体への展開 179 |
10.1 ACMの移動体への展開 179 |
10.2 斜旋回機構を用いた移動体 180 |
10.3 蛟龍(KR-I) 181 |
10.3.1 原子炉内移動ロボットの仕様 181 |
10.3.2 蛟龍(KR)の基本構成 182 |
10.3.3 試作モデルKR-Iとその動作実験 184 |
第11章 ACMのグリッパへの展開 191 |
11.1 柔軟把握の導入 191 |
11.2 柔軟把握の力学 193 |
11.3 柔軟把握機構の構造と設計 194 |
<付録1>滑走軌跡の観察 201 |
<付録2>ヘビ体幹の解剖学的形態 203 |
引用文献 208 |
さくいん 213 |
|
100.
|
図書
|
M.ヴコブラトビッチ著 ; 加藤一郎監訳
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1979.8 3, 178, 3p ; 27cm |
子書誌情報: |
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