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1.

図書

図書
J.O.エドワーズ著 ; 川口信一訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 1965.10  viii, 231p ; 22cm
シリーズ名: 化学モノグラフ ; 5
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2.

図書

図書
鈴木仁美著
出版情報: 東京 : 丸善, 1984.6  viii, 286p ; 22cm
シリーズ名: 有機化学講座 / 丸山和博編 ; 2 . 有機反応||ユウキ ハンノウ ; 2
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3.

図書

図書
P. Sykes著 ; 久保田尚志訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1971.4  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 現代化学シリーズ ; 24,25
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4.

図書

図書
亀谷哲治, 福本圭一郎編著
出版情報: 東京 : 南江堂, 1971  303p ; 27cm
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5.

図書

図書
ブレスロウ [著] ; 村田一郎訳
出版情報: 東京 : 広川書店, 1974.9  xiv, 299p ; 22cm
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6.

図書

図書
ティモンズ [著] ; 真崎光夫訳
出版情報: 東京 : 広川書店, 1973.6  9, 374p ; 22cm
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7.

図書

図書
岡本邦男著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1969.10  v, 268p ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 3
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8.

図書

図書
島村修 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1969.5-1969.9  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 9
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9.

図書

図書
三井生喜雄著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1970.12  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 13
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10.

図書

図書
鞭巌, 森山昭共著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1972.3  2, 4, 391p ; 22cm
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11.

図書

図書
日本化学会
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1976.3  vii, 178p ; 22cm
シリーズ名: 化学の原典 / 日本化学会編 ; 6
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12.

図書

図書
日本化学会
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1976.1  vi, 154p ; 22cm
シリーズ名: 化学の原典 / 日本化学会編 ; 12
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目次情報: 続きを見る
原子と分子 / G.N.Lewis [著] ; 竹林松二訳・解説
有機化学反応の過程に関する電子説の概要 / R.Robinson [著] ; 竹林松二訳・解説
有機反応に関する電子説の諸原理 / C.K.Ingold [著] ; 井畑敏一訳・解説
『有機電子説』の解説 / 竹林松二解説
原子と分子 / G.N.Lewis [著] ; 竹林松二訳・解説
有機化学反応の過程に関する電子説の概要 / R.Robinson [著] ; 竹林松二訳・解説
有機反応に関する電子説の諸原理 / C.K.Ingold [著] ; 井畑敏一訳・解説
13.

図書

図書
J.A.Campbell[著] ; 磯晃二郎[ほか]共訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1975.7  566-880, 15p ; 27cm
シリーズ名: 化学のシステム : エネルギー・構造・反応 / J.A.Campbell[著] ; 井上尚人[ほか]訳 ; 3
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14.

図書

図書
佐々木正[ほか]著
出版情報: 東京 : 丸善, 1975.7  372p ; 22cm
シリーズ名: 合成化学シリーズ
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15.

図書

図書
G.シャルロー, B.トレミョン著 ; 藤永太一郎, 佐藤昌憲訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1975  546p ; 22cm
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16.

図書

図書
福井謙一著
出版情報: 東京 : 丸善, 1976.6  vi, 297p ; 22cm
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17.

図書

図書
J.H.エスペンソン著 ; 荻野博訳
出版情報: 東京 : マグロウヒルブック, 1984.5  257p ; 22cm
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18.

図書

図書
大河原信著
出版情報: 京都 : 化学同人, 1972.12  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 講座重合反応論 ; 10
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目次情報:
上: 高分子反応
下: 機能性高分子
上: 高分子反応
下: 機能性高分子
19.

図書

図書
R.D.レヴィン, R.B.バーンステイン著 ; 井上鋒朋訳
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1976.11  vii, 291p ; 22cm
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20.

図書

図書
佐藤弦, 玉虫伶太著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1971.2  xv, 176p ; 22cm
シリーズ名: 基礎化学選書 ; 6
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21.

図書

図書
松永義夫著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1985.10  iv, 120p ; 19cm
シリーズ名: 化学one point / 谷口雅男, 妹尾学編 ; 14
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22.

図書

図書
大塚英二著
出版情報: 東京 : 丸善, 1974.11-1974.12  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 現代化学工学 ; 3
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23.

図書

図書
井本立也著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1968  5, 341, 4p ; 22cm
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24.

図書

図書
山口悟著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2020.1  225p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
1 : 化学式と化学反応式ってなんだろう?
2 : 空気の化学式を見ていこう!
3 : キッチンの化学式を見ていこう!
4 : 洗面所・お風呂・トイレの化学式を見ていこう!
5 : リビングルーム・寝室の化学式を見ていこう!
6 : 屋外の化学式を見ていこう!
1 : 化学式と化学反応式ってなんだろう?
2 : 空気の化学式を見ていこう!
3 : キッチンの化学式を見ていこう!
概要: 化学式のこと、お嫌いですか?それはちょっともったいない!身のまわりのものを化学式であらわすと、素朴な疑問がスッキリしますよ!!!
25.

図書

図書
土屋荘次編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1984.5  vi, 230p ; 21cm
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26.

図書

図書
坪村宏著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1967.7  viii, 278p ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 12
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27.

図書

図書
谷田博著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1966.9  iv, 210p ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 7
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28.

図書

図書
井本稔, 戸倉仁一郎著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1967.3  vi, 319p ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 5
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29.

図書

図書
大饗茂著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1965.10  iv, 253p ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 6
所蔵情報: loading…
30.

図書

図書
守谷一郎著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1966.11  vi, 213p ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 2
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31.

図書

図書
小方芳郎編著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1965.11-1965.12  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 10
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32.

図書

図書
井本英二著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1967.8  iv, 221p ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 11
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33.

図書

図書
P.Sykes著 ; 久保田尚志訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1964  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 現代化学シリーズ ; 24,25
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34.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1975.9  viii, 264p ; 26cm
シリーズ名: 化学総説 ; No.9
所蔵情報: loading…
35.

図書

図書
鍵谷勤著
出版情報: 京都 : 化学同人, 1981.9  v, 296p ; 22cm
シリーズ名: 化学モノグラフ ; 30
所蔵情報: loading…
36.

図書

図書
妹尾学著
出版情報: 東京 : 講談社, 1982.7  206p ; 22cm
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37.

図書

図書
池添康正〔ほか〕著
出版情報: 東京 : 日本質量分析学会イオン反応研究部会, 1987.12  224p ; 31cm
所蔵情報: loading…
38.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1980.2  vi, 285p ; 26cm
シリーズ名: 化学総説 ; No.26
所蔵情報: loading…
39.

図書

図書
橋本静信, 村上幸人, 加納航治共著
出版情報: 東京 : 三共出版, 1989.3  viii,282p ; 22cm
所蔵情報: loading…
40.

図書

図書
W.ヘルツ著 ; 中崎昌雄訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 1965.1  8, 143p ; 21cm
シリーズ名: 化学モノグラフ ; 3
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41.

図書

図書
小方芳郎著
出版情報: 東京 : 南江堂, 1957  392p ; 21cm
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
E.L.キング著 ; 川口信一訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 1965.1  7, 141p ; 22cm
シリーズ名: 化学モノグラフ ; 2
所蔵情報: loading…
43.

図書

図書
奥山格, 山高博共著
出版情報: 東京 : 廣川書店, 1994.1  viii, 101p ; 26cm
シリーズ名: 廣川化学と生物実験ライン ; 30
所蔵情報: loading…
44.

図書

図書
P.W.Atkins [著] ; 玉虫伶太訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1994.3  vii, 243p ; 25cm
シリーズ名: Scientific American library ; 12
所蔵情報: loading…
45.

図書

図書
京都大学工学部石油化学教室
出版情報: [京都] : 京都大学工学部石油化学教室, 1979.4  101p ; 26cm
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
中村隆雄著
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1993.3  v, 179p ; 22cm
所蔵情報: loading…
47.

図書

図書
奥山格, 友田修司, 山高博編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1995.3  xi, 232p ; 26cm
シリーズ名: 現代化学増刊 ; 26
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48.

図書

図書
長倉三郎編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 1986.6  2 ,5, 289p ; 22cm
シリーズ名: 分子科学講座 / 大鹿譲 [ほか] 編 ; 7
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49.

図書

図書
井本稔, 仲矢忠雄著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1982.11  2冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
50.

図書

図書
ケネス・デンビー著 ; 後藤田正夫, 上埜武夫共訳
出版情報: 東京 : 産業図書, 1967.7  186p ; 22cm
所蔵情報: loading…
51.

図書

図書
稲本直樹著
出版情報: 東京 : 丸善, 1983.6  vi, 151p ; 22cm
シリーズ名: 化学セミナー ; 10
所蔵情報: loading…
52.

図書

図書
右田俊彦, 永井洋一郎著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1970.6  xi, 238p ; 22cm
シリーズ名: 基礎化学選書 ; 5
所蔵情報: loading…
53.

図書

図書
Ross Stewart著 ; 中崎昌雄訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1969.1  vi,131p ; 22cm
シリーズ名: 現代の有機化学 ; 3
所蔵情報: loading…
54.

図書

図書
James Newton Butler
出版情報: Reading Massachusetts : Addison-Wesley Pub., 1964  xi, 547 p. ; 24 cm
シリーズ名: Addison-Wesley series in chemistry
所蔵情報: loading…
55.

図書

図書
editors, J. Popielawski & J. Gorecki
出版情報: Singapore : World Scientific, c1991  ix, 427 p. ; 23 cm
所蔵情報: loading…
56.

図書

図書
by Keith James Laidler
出版情報: New York : McGraw-Hill, 1950  ix, 408 p. ; 24 cm
シリーズ名: International chemical series
所蔵情報: loading…
57.

図書

図書
editorial board, Roger Adams ... [et al.]
出版情報: [S.l.] : [s.n.], [194-]  v. ; 20 cm
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目次情報: 続きを見る
The Ramberg-Blacklund Rearrangement / Nicolas Agenet ; Leo A. Paquette ; H. Gschwend ; G. A. Boswell, Jr. ; D. Caine ; A. J. Birch ; B. Castro ; S. Areniyadis et al. ; Sara Jane Rhoads ; Olivier BuisineChapter 1:
Reduction and Related Reactions of gamma,B-Unsaturated Compounds with Metals in Liquid Ammonia / R. Rodriguez ; W. C. Ripka
Replacement of Alcoholic Hydroxyl Groups by Halogens and Other Nucleophiles Via Oxyphosphonium Intermediates / D. H. Williamson
Addition and Substitution Reactions of Nitrile-Stabilized Carbanions
Author Index, Volumes 1-31 / William S. Wadsworth Jr. ; N. Rebecca Raulins ; J. J. Bloomfield ; R. Nayori
Heteroatom-Facilitated Lithiations / Franck Slowinski
Homogeneous Hydrogenation Catalysts in Organic Synthesis / R. M. Scribner
Chapter and Topic Index, Volumes 1-31
Synthetic Application of Phosphoryl-Stabilized Anons
The Claisen and Cope Rearrangements / S. Burke
Subject Index, Volume 31 / D. C. Owsley ; J. E. McMurry ; Y. Hayakawa
Ester Cleavages via SN 2-Type Dealkylation / Vincent Gandon ; Wataru Nagata ; C. W. Tullock ; P. Grieco ; Gary H. Posner ; J. M. Nelke2:
Reductive Dehalogenation of Polyhalo Ketones with Low-Valent Metals and Related Reducing Agents
Fluorination by Sulfur Tetrafluorid / Corinne Aubert ; Mitsuru Yoshioka
Intramolecular Reactions of Diazocarbonyl Compounds / C. S. Rondestvedt, Jr. ; J. Crandall
Substitution Reactions Using Organocopper Reagents / Clay M. Sharts
The Acyloin Condensation
Hydrocyanation of Conjugated Carbonyl Compounds / Max Malacria
Author Index, Volumes 1-26
Arylation of Unsaturated Compounds by Diazonium Salts (The Meerwein Arylation Reaction / R. H. Shapiro3:
Author Index, Volumes 1-25 / M. Apparu
Chapter and Topic Index, Volumes 1-26
Chapter and Topic Index, Volumes 1-25 / William A. Sheppard ; E. Vedejs ; N. Rabjohn
Subject Index, Volume 26
Alkenes from Tosylhydrazones
Base Isomerizations of Epoxides
Cotrimerizations of Acetylenic Compounds
Subject Index? Volume 25
Modern Methods to Prepare Monofluoroaliphatic Compounds
Clemmensen Reduction of Ketones in Anhydrous Organic Solvents
Selenium Dioxide Oxidation
Author Index, Volumes 1-29
Author Index, Volumes 1-21 / Chapter 2:
Chapter and Topic Index, Volumes 1-29 / 4:
Chapter Index, Volumes 1-21 / Simone Bufali
Subject Index, Volume 29 / Michael W. Rathke?
Subject Index, Volume 21
The Reformatsky Reaction / Peter H. Seeberger
Author Index, Volumes 1-22?
Chapter and Topic Index, Volumes 1-22?
Glycosylation on Polymer Supports
Subject Index, Volume 22
Cumulative Chapter Titles by Volume
Author Index, Volumes 1-68
Chapter and Topic Index, Volumes 1-68
The Ramberg-Blacklund Rearrangement / Nicolas Agenet ; Leo A. Paquette ; H. Gschwend ; G. A. Boswell, Jr. ; D. Caine ; A. J. Birch ; B. Castro ; S. Areniyadis et al. ; Sara Jane Rhoads ; Olivier BuisineChapter 1:
Reduction and Related Reactions of gamma,B-Unsaturated Compounds with Metals in Liquid Ammonia / R. Rodriguez ; W. C. Ripka
Replacement of Alcoholic Hydroxyl Groups by Halogens and Other Nucleophiles Via Oxyphosphonium Intermediates / D. H. Williamson
58.

図書

図書
Arthur Atwater Frost & Ralph Pearson
出版情報: New York : Wiley, [1965]  405 p. ; 24 cm
所蔵情報: loading…
59.

図書

図書
senior reporter, G. Pattenden
出版情報: London : Royal Society of Chemistry, 1978-  v. ; 23 cm
所蔵情報: loading…
60.

図書

図書
von H. Hartmann
出版情報: Berlin : Springer, 1954  vii, 357 p. ; 24 cm
シリーズ名: Struktur und Eigenschaften der Materie in Einzeldarstellungen ; 21
所蔵情報: loading…
61.

図書

図書
平野敏右, 石塚悟共著
出版情報: 東京 : 丸善, 1996.11  vi, 207p ; 21cm
所蔵情報: loading…
62.

図書

図書
齋藤勝裕, 籔内一博共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2015.5  viii, 153p ; 26cm
シリーズ名: 生命系のための有機化学 ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
有機化学反応の種類
遷移状態と中間体
有機反応機構の表現法
置換反応
脱離反応
付加反応
アルコール、エーテル、アミンの反応
ケトン、アルデヒドの反応
カルボン酸の反応
転位反応
芳香族の反応
光化学反応
糖の構造と反応
脂質の構造と反応
アミノ酸・タンパク質の構造と反応
有機化学反応の種類
遷移状態と中間体
有機反応機構の表現法
概要: 農学系・食品系・栄養系・バイオ系・医療系など、広く生命系学部学科で学ぶ大学生を対象とした半期用教科書・参考書。コラムや側注の生命系関連の話題も役立つ。2巻では、基本的な有機反応のしくみおよび生体高分子の構造・物性などについてわかりやすく解説 する。 続きを見る
63.

図書

図書
A. Hassner, I. Namboothiri著 ; 山本学, 村田滋訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2014.3  xxxviii, 712p ; 19cm
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目次情報: 続きを見る
人名反応 / A〜Z
人名索引
試薬索引
反応名索引
官能基変換索引
人名反応 / A〜Z
人名索引
試薬索引
概要: 有機化学の共通言語、人名反応を使いこなそう!!750の人名反応を簡潔に記述。
64.

図書

図書
東郷秀雄著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.4  x, 276p ; 21cm
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65.

図書

図書
櫻井英樹著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.4  xvi, 215p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 8
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66.

図書

図書
佐藤寛子著
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  viii, 193p ; 21cm
シリーズ名: 情報学シリーズ ; 7
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67.

図書

図書
吉田潤一監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2003.1  vi, 233p ; 27cm
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68.

図書

図書
井上喜晴著
出版情報: 大阪 : 国際通信社 , 東京 : 星雲社(発売), 2002.11  182p ; 30cm
所蔵情報: loading…
69.

図書

図書
岡崎廉治著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.1  xiv, 172p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 9
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70.

図書

図書
後藤繁雄編 ; 板谷義紀 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 槇書店, 2002.3  iv, 115p ; 21cm
所蔵情報: loading…
71.

図書

図書
ロジャー・W.アルダー, レイ・ベーカー, ジョン・M.ブラウン著 ; 井上喜晴訳
出版情報: 大阪 : 国際通信社 , 東京 : 星雲社 (発売), 2000.12  325p ; 30cm
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72.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
上村大輔, 袖岡幹子著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.4  xv, 231p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 15
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   編集にあたって v
   まえがき ix
1 神経と化学?神経伝達の謎を解く 1
   1.1 神経系に作用する有毒物質 2
   (a) 植物由来の有毒物質 3
   (b) 微生物の産生する有毒物質 14
   (c) 動物がもつ有毒物質 18
   1.2 神経系の成り立ち 24
   1.3 神経伝達物質 28
   1.4 イオンチャネルとトランスポーター 36
   (a) トランスポーター 36
   (b) イオンチャネル 37
   1.5 神経化学の展望 41
2 免疫の化学 43
   2.1 免疫のしくみ? 免疫担当細胞の活躍 45
   (a) 細菌感染と戦う免疫のしくみ 45
   (b) ウイルス感染と戦う免疫のしくみ 48
   2.2 臓器移植と拒絶反応 51
   2.3 新しい免疫抑制剤の発見 53
   2.4 免疫抑制剤が解き明かした細胞内情報伝達のしくみ 54
   (a) FK506、シクロスポリンAとラバマイシン 54
   (b) 免疫抑制剤の標的タンパク質を釣り上げる 55
   (c) FKBPやシクロフィリンはT細胞情報伝達にどう関係しているのか 59
   2.5 細胞内情報伝達の化学 63
   (a) T細胞受容体刺激に始まるシグナル伝達 63
   (b) タンパク質のリン酸化による情報伝達 63
   (c) 低分子化合物(セカンドメッセンジャー)による情報伝達 65
   (d) IL-2受容体に始まる情報伝達 67
   2.6 ケミカルバイオロジー 67
   ー化学を使って生命科学に挑む 67
3 炎症の化学
   3.1 炎症では何がおこっているのか 72
   (a) 炎症の第1期 72
   (b) 炎症の第2期 74
   (c) 炎症の第3期 75
   (d) 炎症の悪化や慢性化 76
   3.2 炎症に関わる分子とそのコントロール 76
   (a) エイコサノイドをコントロールする分子 76
   (b) PAFのアンタゴニストとなる分子 85
   (c) 活性酸素とNO 87
   (d) サイトカインをコントロールする分子 91
   (e) 白血球の接着をコントロールする 93
   (f) ステロイドの作用 94
   3.3 炎症のコントロールに向けて 97
4 微生物と化学 99
   4.1 微生物と感染症 100
   (a) 細菌の発見 100
   (b) 近年注目されている感染症 101
   4.2 抗生物質の化学 104
   (a) 抗生物質の作用機構 104
   (b) 細胞壁合成を阻害する物質群 105
   (c) DNA合成を阻害する抗生物質 110
   (d) RNA合成を阻害する抗生物質 110
   (e) タンパク質合成を阻害する抗生物質 111
   (f) 細胞膜に作用する抗生物質 112
   4.3 抗生物質と耐性 115
   (a) 細菌の酵素による薬剤の不活性化 116
   (b) 薬剤作用点の変化による感受性低下 117
   (c) 薬剤の細菌外への排出や透過性低下 119
   (d) 薬剤標的酵素の代替酵素の出現 119
   (e) 今後の展望 119
   4.4 食品への応用 121
   (a) アルコール醸酵 121
   (b) 醸酵乳、乳酸飲料 124
   4.5 腸内細菌と生体 125
   (a) 腸内フローラ 126
   (b) 腸内フローラに影響する要因 126
   (c) 腸内細菌と生体防御 128
   (d) プロビオティックスとプレビオティックス 130
5 がんとAIDS?難病に挑戦する化学 133
   5.1 がんと化学 134
   (a) がん克服に向けての課題 134
   (b) がんとは何か 135
   5.2 抗がん剤の開発の歴史 138
   (a) 日本で開発された抗がん剤 : マイトマイシンCとブレオマイシン 139
   (b) 偶然発見された抗がん剤 : シスプラチン 141
   (c) 分子標的抗がん剤 : イマチニブとゲフィチニブ 144
   5.3 抗がん作用化合物 147
   (a) DNA作用性抗がん化合物 147
   (b) DNAトポイソメラーゼ阻害作用性抗がん化合物 151
   (c) 微小管作用性抗がん化合物 155
   (d) 分子標的治療抗がん化合物 158
   (e) がん遺伝子産物活性制御作用化合物 162
   (f) 血管新生阻害作用化合物 164
   (g) がん多剤耐性克服作用化合物 165
   5.4 新規抗がん剤の創製に向けて 166
   (a) 海洋生物の代謝産物の探素 166
   (b) 多角的戦略でがんに挑む 167
   5.5 AIDSと化学 170
   (a) ウイルスとは何か 170
   (b) AIDSとは何か 172
   (c) HIVはいかにしてヒトにAIDSを発症させるか 172
   5.6 抗HIV薬 174
   (a) 逆転写酵素阻害剤 174
   (b) プロテアーゼ阻害剤 179
   (c) ワクチン開発の可能性 181
   (d) 遺伝子治療 181
   5.7 HIV感染症の標準治療 181
   5.8 今後の課題 184
6 医薬の化学
   ー生体内で活躍する低分子化合物と医薬 187
   6.1 細胞間情報伝達のしくみ 188
   6.2 神経伝達と抗認知症薬 189
   (a) 神経伝達のしくみ 189
   (b) 日本で生まれた初めてのAlzheimer病の薬 191
   (c) Alzheimer病克服に向けて 193
   6.3 プロスタグランジンと医薬の化学 197
   (a) プロスタグランジンの発見 197
   (b) プロスタグランジンの生合成?アラキドン酸カスケード 199
   (c) プロスタグランジンI2とトロンボキサンA2の発見 201
   (d) その他のプロスタグランジンの働き 202
   (e) 医薬として活躍するプロスタグランジン 204
   (f) アスピリンとプロスタグランジンの関係 206
   6.4 医薬としてのホルモン 208
   さらに学習するために 211
   和文索引 215
   欧文索引 224
   編集にあたって v
   まえがき ix
1 神経と化学?神経伝達の謎を解く 1
73.

図書

図書
東郷秀雄著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.7  xii, 306p ; 21cm
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74.

図書

図書
ブッカーズ
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2005.7  2, 8, 408, 15p, 図版7p ; 27cm
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75.

図書

図書
吉田潤一編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2014.7  xiii, 288p ; 22cm
シリーズ名: Dojin academic series ; 7
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第1部 基礎編 : フラスコ化学からの脱却
滞留時間制御
マイクロミキサーによる高速混合
滞留時間制御による短寿命活性種の利用
滞留時間制御による保護基フリー合成 ほか
第2部 応用編 : 均一系有機反応
有機金属反応
ラジカル反応
光化学反応
電解反応 ほか
資料編
第1部 基礎編 : フラスコ化学からの脱却
滞留時間制御
マイクロミキサーによる高速混合
76.

図書

図書
E.L.キング著 ; 川口信一訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 1965.1  7, 141p ; 22cm
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77.

図書

図書
Hermann Schmalzried
出版情報: Weinheim : Verlag Chemie, 1981  x, 254 p. ; 25 cm
シリーズ名: Monographs in modern chemistry ; v. 12
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78.

図書

図書
by Walter E. Keller
出版情報: Stuttgart ; New York : Thieme, 1986-  v. ; 23 cm
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79.

図書

図書
by Berry, Rice and Ross ; prepared by Joseph N. Kushick
出版情報: New York : J. Wiley, c1980  iv, 284 p. ; 28 cm
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80.

図書

東工大
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図書
東工大
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齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.4  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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はじめに v
第Ⅰ部 基礎問題 1
1章 構造 2
   1 記号 2
   2 結合 4
   3 炭化水素の構造 6
   4 C-O結合の構造 8
   5 芳香族性 10
   6 不安定中間体 12
   7 置換基 14
2章 反応 16
   1 基礎反応 16
   2 官能基の反応 18
   3 単結合の反応 20
   4 不飽和結合の反応 22
   5 カルボニル基の反応 24
   5 共役系の反応 26
   7 芳香族の反応 28
   コラム : 反応機構の約束 30
第Ⅱ部 初級問題 31
3章 C=C結合の反応 32
   1 二重結合生成反応 32
   2 付加反応 34
   3 シス-トランス付加反応 36
   4 環状付加反応 38
   5 ジオール生成反応 40
   6 酸化切断反応 42
   7 三重結合の反応 44
4章 C=X結合の反応 46
   1 求核付加反応 46
   2 有機金属試薬の反応 48
   3 酸化還元反応 50
   4 不均化反応 52
   5 縮合反応 54
   6 転位反応 56
   7 エナミンの生成 58
5章 芳香族の反応 60
   1 求電子置換反応 60
   2 置換基変換反応 62
   3 配向性 64
   4 カップリング反応 66
   5 還元反応 68
   6 ベンゼン環上の転位反応 70
   7 ピリジンの反応 72
6章 分子軌道論的反応 74
   1 エネルギーと関数 74
   2 結合エネルギー 76
   3 分子軌道と反応性 78
   4 芳香族性 80
   5 閉環反応 82
   6 水素移動反応 84
   7 環状付加反応 86
   コラム : 反応機構の中間部分 88
第Ⅲ部 中級問題 89
7章 基礎的な反応 90
   1 ケトンからアミドへの転位反応 90
   2 ケトンから力ルボン酸への反応 92
   3 ケトンの酸化反応 94
   4 ケトンとマロン酸エステルの反応 96
   5 エナミンの反応 98
   6 ケトンとコハク酸の縮合反応 100
   7 2個のケトン間の反応 102
   コラム : 二重結合の転位・環状付加反応 104
8章 応用的な反応 106
   1 2個のアルデヒドの間の反応 106
   2 ベンゼン環上の転位反応 108
   3 アルデヒドとニトリル陰イオンの反応 110
   4 アセチル基とアミンの反応 112
   5 α-ハロエステルとケトンの反応 114
   6 α-ハロケトンの転位反応 116
   7 炭素鎖を伸ばす反応 118
9章 発展的な反応 120
   1 カルボン酸からアミンへの変化 120
   2 エステルと金属ナトリウムの反応 122
   3 アルコールから出発する反応 124
   4 二重結合から出発する反応 126
   5 1,3-ジケトンから出発する反応 128
   6 二重結合の転位反応 130
   7 活性メチレンの反応 132
   コラム : 中間体と生成物 134
第Ⅳ部 上級問題 135
10章 学部初学年 136
   1 反応機構の書き方 136
   2 環状ケトンの開環反応 138
   3 開環と閉環反応 140
   4 脱臭化水素と臭化水素付加 142
   5 二重結合の転位反応 144
   6 四員環ジケトンの開環反応 146
   7 立体的な問題 148
11章 学部中学年 150
   1 非共有電子対による力ルボニルの攻撃 150
   2 活性メチレンとエステルの反応 152
   3 環拡大反応 154
   4 三員環を経由する反応 156
   5 エポキシ環の開環反応 158
   6 ケトン環の開環と閉環 160
   7 ラクトン環の反応 162
   8 活性炭素による環化反応 164
12章 学部高学年 166
   1 エナミンの反応 166
   2 六員環ケトンからフェノール生成 168
   3 エーテル環の開裂反応 170
   4 三重結合の転位反応と環状付加反応 172
   5 八員環共役系からベンゼンへの転位反応 174
   6 二環状化合物の反応 176
   7 六員環共役ケトンの開環反応 178
   8 コラム的問題 180
索引 182
はじめに v
第Ⅰ部 基礎問題 1
1章 構造 2
81.

図書

図書
世良明, 片桐孝夫, 速水醇一著
出版情報: 東京 : 丸善, 1984.1  vii, 263p ; 22cm
シリーズ名: 有機化学講座 / 丸山和博編 ; 1 . 有機反応||ユウキ ハンノウ ; 1
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82.

図書

図書
松本澄著
出版情報: 東京 : 丸善, 1983.11  viii, 230p ; 22cm
シリーズ名: 有機化学講座 / 丸山和博編 ; 3 . 有機反応||ユウキ ハンノウ ; 3
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83.

図書

東工大
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図書
東工大
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江口至洋著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2008.6  vi, 245p ; 21cm
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第1章 細胞をどうとらえるか
   1.1 生命の基本単位としての細胞 2
   1.1.1 細胞の多様性と特性 3
   1.1.2 細胞の化学組成 7
   1.1.3 細胞内分子の存在様式 11
   1.2 情報処理システムとしての細胞 12
   1.3 細胞は物理化学の法則に従って生きている 19
   1.4 化学反応ネットワークシステムとしての細胞 23
   1.4.1 転写制御ネットワーク 23
   1.4.2 代謝パスウェイ 30
   1.4.3 シグナル伝達系 37
   1.4.4 化学反応ネットワークの統合 44
   1.5 生物学的世界像の統一 47
第2章 システム生物学の方法
   2.1 化学反応解析の基礎 53
   2.1.1 熱力学 53
   2.1.2 確率過程としての化学反応 65
   2.1.3 反応速度論 76
   2.1.4 力学系としての化学反応系 90
   2.1.5 化学量論解析 103
   2.2 化学反応ネットワークの解析 111
   2.2.1 速度論に基づいた反応ネットワーク解析 112
   2.2.2 生化学システム理論 120
   2.2.3 化学反応ネットワークの感度解析 133
   2.2.4 化学量論的ネットワーク解析 144
   2.3 細胞内ネットワークの構造推定 148
   2.3.1 ベイジアンネットワークによる方法 150
   2.3.2 微分方程式による方法 156
   2.3.3 関連解析および情報理論による方法 160
第3章 システム生物学からみた細胞
   3.1 遺伝情報の流れ 166
   3.2 エネルギーの流れと代謝 176
   3.3 細胞の情報伝達 183
   3.3.1 EGFシグナル伝達系 184
   3.3.2 p53/Mdm2ネットワーク 191
   3.3.3 NP-κBシグナル伝達系 196
   3.4 細胞周期 203
   3.5 アポトーシス 211
   3.6 免疫応答 218
   3.6.1 自然免疫 219
   3.6.2 獲得免疫 222
文献 227
索引 241
第1章 細胞をどうとらえるか
   1.1 生命の基本単位としての細胞 2
   1.1.1 細胞の多様性と特性 3
84.

図書

東工大
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図書
東工大
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齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2009.12  187p ; 26cm
シリーズ名: バイオ研究者がもっと知っておきたい化学 ; 2
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序章 バイオ研究と化学反応論 7
   1 生命は化学反応 8
   2 有機化学反応は置換基に注目 10
   3 化学反応が起こればエネルギーは変化する 13
   4 化学結合は化学反応の基礎 15
   5 反応速度は反応機構の反映 18
第Ⅰ部 化学反応を構成する基本反応
 1章 有機化学反応の基礎-電子の動きから反応を理解する 21
   1 有機化学反応を起こす要素 22
   2 電子からみる化合物の結合と構造 26
   3 有機化学反応の表現法-反応式と電子の動き 31
   4 置換基と結合分極-分子の反応性を決めるもの 34
   5 置換基の性質と置換基効果-分子に生じる電子の偏り 37
   6 有機化学反応の分類 40
 2章 有機化学反応の種類 -複雑な反応の構成要素 43
   1 一分子求核置換反応 44
   2 二分子求核置換反応 47
   3 一分子脱離反応 49
   4 二分子脱離反応 52
   5 付加反応の基礎 54
   6 付加反応の立体化学-シス付加とトランス付加 57
   7 ケト・エノール互変異性 60
   8 酸化・還元反応 64
第Ⅱ部 分子の構造からわかる化学反応
 3章 アルコール・エーテル類の反応-溶媒として使用されるほど安定 69
   1 アルコールの種類-置換基・ヒドロキシル基による分類 70
   2 アルコールの性質-一般的性質と生体での代謝反応 72
   3 アルコールの反応 75
   4 エステル化反応 78
   5 エーテルの種類と反応-溶媒に適した性質 81
 4章 カルボニル化合物の反応 -反応性の強いC=O基 85
   1 ケトン・アルデヒドの種類と性質 86
   2 ケトンとアルデヒドの酸化と還元 89
   3 ケトンとアルデヒドの求核付加反応 91
   4 ケトン誘導体の反応 94
   5 カルボン酸の種類と性質-酸・塩基の定義と酸の性質 96
   6 カルボン酸の反応 100
 5章 N、S、Pを含む化合物の反応-Cにないユニークな性質 103
   1 アミンの種類と性質 104
   2 塩基の強弱 107
   3 塩基の強弱と分子構造 108
   4 アミンの反応 111
   5 ニトロ基、ニトリル基の反応 113
   6 硫黄を含む化合物の性質と反応 116
   7 リンを含む化合物 118
 6章 芳香族の反応 -その安定性による特別な反応性 121
   1 芳香族の構造-芳香族であるための条件 122
   2 芳香族の種類-プリン塩基が芳香族の理由 124
   3 芳香族の性質-なぜ安定か 127
   4 芳香族の反応-芳香環を壊さないように反応する 129
   5 配向性-置換基が付く位置は決まっている 132
   6 置換基の反応 135
   7 芳香環を壊す反応 139
 7章 金属の反応と触媒作用 -化学反応に欠かせない触媒 141
   1 金属の結合と性質 142
   2 生体と金属 145
   3 金属の反応 148
   4 金属の触媒作用 151
   5 酵素の触媒作用 154
第Ⅲ部 化学反応はどうして進むのか
 8章 反応速度論 -反応機構を知る手がかり 157
   1 反応速度を表わす式-半減期、反応速度式、一次反応、二次反応 158
   2 逐次反応-代謝のサイクル反応は反応が連続する逐次反応 160
   3 可逆反応 162
   4 酵素反応 164
   5 自触媒反応 167
 9章 反応とエネルギー -活性化エネルギーが反応の肝心 169
   1 反応エネルギー 170
   2 活性化エネルギー-反応が進むための障壁 172
   3 酵素反応とエネルギー 174
   4 溶媒効果-反応性に大きくかかわる溶媒和 176
   5 アレニウスの式-実験結果から活性化エネルギーを求める 179
   6 速度支配と平衡支配 182
参考図書 184
索引 185
コラム
   反応を進めるために 25
   置換反応と脱離反応 53
   DNAがもつ、プリン、ピリミジンがヒュッケル則にあてはまるのか 131
   金属の作るDNAとの架橋構造 147
   キレート効果 150
   ウサギとライオン 168
序章 バイオ研究と化学反応論 7
   1 生命は化学反応 8
85.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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R.D.レヴィン著 ; 鈴木俊法, 染田清彦訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・ジャパン, 2009.3  xiv, 560p ; 25cm
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はじめに ⅳ
謝辞 ⅷ
第1章 化学反応の分子レベルでの理解 1
   1.1 分子反応動力学とは何か? 2
   1.2 例 : 発熱反応におけるエネルギー分配 4
   付録 : 単位 21
   演習問題 23
   注 25
第2章 分子衝突 29
   2.1 分子は有限の大きさを持つ 30
   2.2 分子の接近運動 47
   演習問題 64
   注 67
第3章 反応性分子衝突序論 71
   3.1 化学反応の速度と断面積 71
   3.2 反応性2体衝突の微視的動力学 82
   演習問題 100
   注 107
第4章 散乱実験と衝突過程の動力学 109
   4.1 構造のない粒子の古典散乱 109
   4.2 相互作用ポテンシャルを探る手段としての弾性散乱 118
   4.3 量子散乱理論の初歩 125
   4.4 反応性分子衝突の角度分布 138
   演習問題 144
   注 146
第5章 多原子分子の動力学入門 149
   5.1 ポテンシャルエネルギー関数と化学反応 151
   5.2 古典軌跡に基づく反応動力学 172
   5.A 補足 : モンテカルロサンプリング 177
   5.3 化学変化の動力学とエネルギー 180
   5.B 補足 : 質量加重座標系 192
   演習問題 196
   注 200
第6章 分子構造と反応速度 205
   6.1 遷移状態理論 : 障壁通過の反応速度 205
   6.A 補足 : 状態密度と分配関数 218
   6.2 RRKM理論と単分子反応の速度 220
   6.3 終状態選択と終状態分布 235
   6.B 補足 : 速度ベクトル分布の定量的解析 242
   6.4 終状態分布の特徴と化学反応を起こすためのエネルギー分配の要件 245
   演習問題 261
   注 265
第7章 光による状態選択的化学 : 遷移状態へ至る道筋 271
   7.A 補足 : 梯子模型 282
   7.1 2原子分子の光励起および光検出 285
   7.2 光解離動力学 294
   7.3 2分子分光学 317
   7.4 量子制御 328
   演習問題 332
   注 337
第8章 リアルタイムに見る化学 343
   8.1 化学結合の解離と形成の観測 347
   8.2 化学変換 353
   8.3 極短パルスによる化学反応の制御 358
   問題 362
   注 364
第9章 状態変化を伴う衝突 : 分子エネルギー移動 367
   9.1 振動エネルギー移動 375
   9.2 エネルギー移動の本質の理解 384
   9.3 電子エネルギー移動 391
   演習問題 403
   注 406
第10章 立体動力学 409
   10.1 反応試薬分子が接近する際の姿勢制御 410
   10.2 生成物の偏向状態の解析 417
   10.3 ベクトル相関 434
   演習問題 439
   注 441
第11章 凝縮相の動力学 443
   11.1 溶媒和 446
   11.2 障壁通過の動力学 467
   11.3 界面 476
   11.4 溶液中の化学反応性 482
   演習問題 487
   注 490
第12章 気体-固体界面の動力学と化学反応 493
   12.1 表面散乱 496
   12.2 表面の動力学 500
   12.3 表面反応のカオスと時空パターン形成 509
   演習問題 513
   注 515
参考文献 519
訳者あとがき 553
索引 555
はじめに ⅳ
謝辞 ⅷ
第1章 化学反応の分子レベルでの理解 1
86.

図書

図書
大瀧仁志著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.5  iv, 104p ; 19cm
シリーズ名: 化学one point / 谷口雅男, 妹尾学編 ; 26
所蔵情報: loading…
87.

図書

図書
J.A.Campbell [著] ; 磯晃二郎 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1975.7  xvi, [883]-1224, 17p ; 27cm
シリーズ名: 化学のシステム : エネルギー・構造・反応 / J.A.Campbell[著] ; 井上尚人[ほか]訳 ; 4
所蔵情報: loading…
88.

図書

図書
亀谷哲治, 福本圭一郎共著
出版情報: 東京 : 南江堂, 1974.12-1975.6  2冊 ; 27cm
シリーズ名: 有機合成化学 / 亀谷哲治編著 ; 1-2
所蔵情報: loading…
89.

図書

図書
共著:伊香輪恒男 [等]
出版情報: 東京 : 広川書店, 1974  275p ; 22cm
所蔵情報: loading…
90.

図書

図書
井本稔著
出版情報: 京都 : 化学同人, 1978.5  x, 277p ; 22cm
所蔵情報: loading…
91.

図書

図書
V.グートマン著 ; 大瀧仁志, 岡田勲訳
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1983.3  xii, 295p ; 22cm
所蔵情報: loading…
92.

図書

図書
F. Basolo, R. G. Pearson著 ; 奥野久輝[ほか]訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1971.2  xi,730p ; 22cm
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93.

図書

図書
安盛岩雄編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1978.3  xii, 600p ; 20cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 16
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94.

図書

東工大
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図書
東工大
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宗宮重行編
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1986.11-1987.10  3冊 ; 26cm
シリーズ名: 新素材シリーズ
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まえがき 宗宮重行
1.160 200℃の水酸化カリウム水溶液におけるシリカゲルの結晶化に及ぼす種結晶,金属酸化物およびアルカリ金属塩の影響
   村石治人・北原重登 1~13
2.人工水晶の成長に及ぼす不純物アルミニウムの影響
   滝 貞男・保坂正博 15~21
3.大きなトンネルをもつ新しい構造の二酸化マンガン(Pb0.27MnO2);単結晶合成と結晶構造
   山本直一・玉田 攻 23~32
4.含水シリカ単分散球状粒子の合成と利用
   下平高次郎 33~41
5.安定化ジルコニア単結晶の水熱合成に関する研究(1)
   宗宮重行・吉村昌弘・谷 英治 43~46
6.安定化ジルコニア単結晶の水熱合成に関する研究(2)
   イットリア安定化ジルコニア単結晶の水熱育成
   宗宮重行・吉村昌弘・日向健裕 47~50
7.水熱法によるジルコニア微粉末の作製
   吉村昌弘・宗宮重行 51~66
8.水熱プロセスによるアルコキシドからのムライト微粉体の合成
   宗宮重行・吉村昌弘・鈴木松郎・山口敏秀 67~91
9.リン酸塩系新材料の水熱条件下における合成と安定性
   宗宮重行・吉村昌弘・山崎憲五・中沢敏彦・藤井和隆 93~104
10.水熱反応による酸化物微結晶合成と焼結
   宗宮重行 105~111
索引 113
第1回~第3回 ハイドロサーマル研究会 115
まえがき1,2 宗宮重行
1.水熱法とセラミックス
   宗宮重行 1~11
2.イットリア安定化ジルコニア(YSZ)単結晶の水熱腐食
   吉村昌弘・日向健裕・宗宮重行 13~23
3.セラミックスにおける水熱プロセス
   水熱合成材料実験施設の研究成果について
   宗宮重行 25~56
4.ロッシェル塩板状単結晶の顕微鏡的観察と育成条件
   大原儀作 57~65
5.水熱合成についての経験
   野田稲吉 67~69
6.水熱法によるアルミナ単結晶の育成
   松井純爾・白木健一 71~78
7.粉末X線回折図形の解析と格子定数の精密測定
   丸茂文幸 79~88
8.水熱セラミックスの発展 水熱反応国際会議を主催して
   宗宮重行 89~93
9.第2回水熱反応国際会議の印象
   宗宮重行 95~105
   東京工業大学工業材料研究所附属水熱合成材料実験施設 107
   東京工業大学工業材料研究所・水熱合成材料グループ研究会 109
第1回~第3回ハイドロサーマル研究会 115
まえがき 宗宮重行
1.160 200℃の水酸化カリウム水溶液におけるシリカゲルの結晶化に及ぼす種結晶,金属酸化物およびアルカリ金属塩の影響
   村石治人・北原重登 1~13
95.

図書

図書
市川克彦著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1968.1  ii, 189p ; 22cm
シリーズ名: 講座有機反応機構 / 井本稔編 ; 4
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96.

図書

東工大
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図書
東工大
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齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.4  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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   はじめに v
第Ⅰ部 基礎事項
   chapter1 反応機構の表現 2
   第1節 化学反応式 2
   第2節 結合のラジカル的切断 4
   第3節 結合のイオン的切断 6
   第4節 反応機構の表現 8
   第5節 結合生成 10
   第6節 非共有電子対による結合生成 12
   コラム 配位結合 10
   chapter2 反応の種類 14
   第1節 有機反応の種類 14
   第2節 単分子反応と二分手反応 16
   第3節 求核反応と求電子反応 18
   第4節 反応速度 20
   第5節 遷移状態と活性化エネルギー 22
   第6節 多段階反応と中間体 24
   第7節 可逆反応と平衡状態 26
   コラム 非共有電子対 28
第Ⅱ部 基礎反応
   chapter3 置樋反応 30
   第1節 置換基と置換反応 30
   第2節 Sn1反応 32
   第3節 Sn1反応の立体化学 34
   第4節 Sn1反応の反応速度 36
   第5節 Sn2反応 38
   第6節 ワルデン反転と分子軌道法 40
   第7節 ワルデン反転の起こる理由 42
   第8節 置換基効果とハメット則 44
   第9節 ハメット則とSn1.Sn2反応 46
   chapter4 脱離反応 48
   第1節 脱離反応の種類 48
   第2節 E1反応 50
   第3節 E2反応 52
   第4節 シン脱離とアンチ脱離 54
   第5節 ザイツェフ則と置換基効果 56
   第6節 ホフマン則と立体効果 58
   第7節 置換反応と脱離反応の競合 60
   第8節 分子間脱離反応 62
   コラム 二重結合の結合電子 64
第Ⅲ部 不飽和結合の反応
   chapter5 C=C二重結合の反応性 66
   第1節 シス付加反応と固体表面 66
   第2節 トランス付加反応と軌道 68
   第3節 非対称付加反応と置換基効果 70
   第4節 酸化・還元反応と酸素・水素 72
   第5節 ヒドロキシ基の導入反応 74
   第6節 酸化的切断反応 70
   第7節 共役二重結合の構造と反応性 78
   chapter6 C=O二重結合の反応性 80
   第1節 結合のイオン性 80
   第2節 酸・塩基 82
   第3節 α水素の酸性度 84
   第4節 酸化・還元反応 86
   第5節 アルコール・アミンとの反応 88
   第6節 ウィッティヒ反応 90
   第7節 グリニャール反応 92
   第8節 α,β‐不飽和カルボニルの反応 94
   chapter7 芳香族化合物の反応 96
   第1節 芳香族の反応性 96
   第2節 ベンゼンのニトロ化反応と求電子試薬 98
   第3節 求電子試薬の調製 100
   第4節 求電子置換反応の配向性 102
   第5節 共鳴安定化 104
   第6節 メタ配向性置換基と共鳴 106
   第7節 オルト・パラ配向性換基と共鳴 108
   第8節 求電子置換反応の反応性 110
   第9節 求核置換反応 112
   第10節 ベンザインの構造と反応性 114
   第11節 ベンゼン環上の置換基の変換 116
   chapter8 転位反応 118
   第1節 異制化反応と転位反応 118
   第2節 電子不足炭素への転位 120
   第3節 転位反応の立体化学 122
   第4節 電子不足窒素への転位 124
   第5節 雷手不足酸素への転位 126
   第6節 カルボアニオンの関与する転位反応 128
   第7節 芳香環上における転位反応 130
   第8節 不均化反応 132
   コラム 共鳴と電子対移動 134
第Ⅳ部 反応の理論的解析
   chapter9 分子軌道法 136
   第1節 原子動道と分子軌道 130
   第2節 エチレンの分子軌道 138
   第3節 共役系の分子軌道 140
   第4節 反応性指数 142
   第5節 軌道相関 144
   第6節 軌道相関と安定化 146
   chapter10 閉環・開環反応 148
   第1節 光反応と熱反応 148
   第2節 閉環・開環反応 150
   第3節 結合生成,切断と軌道の回転 152
   第4節 フロンティア軌道 154
   第5節 同旋的回転・逆旋的回転 156
   第6節 環状化合物の閉環反応 158
   chapter11 水素移動反応 160
   第1節 水素移動反応 160
   第2節 反応機構 162
   第3節 遷移状態の分子軌道 164
   第4節 フロンティア軌道 166
   第5節 水素移動の立体化学 168
   chapter12 付加環化反応 170
   第1節 [4π+2π]付加環化反応 170
   第2節 遷移状態 172
   第3節 熱反応 174
   第4節 光反応 176
   第5節 二次軌道相互作用 178
   第6節 速度支配と熱力学支配 180
   コラム ウッドワード・ホフマン則 178
索引 182
   はじめに v
第Ⅰ部 基礎事項
   chapter1 反応機構の表現 2
97.

図書

図書
小尾欣一 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 丸善, 1993.2  xii, 523p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 11
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98.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.4  vi, 183p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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   はじめに ⅴ
第Ⅰ部 基礎的な反応 1
1章 有機反応の基礎 2
   1 結合切断と生成 2
   2 電子の移動とその表示 4
   3 求核反応と求電子反応 6
   4 単分子反応,二分子反応と反応速度論 8
   5 遷移状態と活性化エネルギー 10
   6 多段階反応と中間体 12
   7 平衡と共鳴 14
2章 単結合の反応 16
   1 Sn1反応 16
   2 Sn2反応 18
   3 E1反応 20
   4 E2反応 22
   5 Ei反応(チュガーエフ反応) 24
   6 ザイツェフ則 26
   7 ホフマン則 28
   コラム : 反応機構の決定 30
第Ⅱ部 不飽和結合の反応 31
3章 二重結合の反応 32
   1 接触還元反応 32
   2 トランス付加反応 34
   3 非対称付加反応 36
   4 付加環化反応(ディールス・アルダー反応) 38
   5 カルベンの付加反応 40
   6 共役二重結合の付加反応 42
   7 ハロエチレンの転位反応(フリッツ・バッテンバーグ・ビーチェル反応) 44
   8 アセチレンのカップリング反応(薗頭反応) 46
4章 芳香族の反応 48
   1 ベンゼンのニトロ化反応 48
   2 アキレル基の導入反応(フリーデル・クラフツ反応) 50
   3 芳香環の求核置換反応(サンドマイヤー反応) 52
   4 アルデヒド基の導入反応(ビルスマイヤー・ハック反応) 54
   5 一酸化炭素の挿入反応(ガッターマン・コッホ反応) 56
   6 ジアゾカップリング反応 58
   7 芳香環の還元反応(パーチ還元) 60
   8 ピリジンのアミノ基導入反応(チチバビン反応) 62
   9 フェノールエステルの転位反応(フリース転位) 64
   10 ベンズアルデヒドの転位反応(デーキン反応) 66
   11 スピロ中間体を通る転位反応(スマイルス転位) 68
   12 ベンザインの反応 70
   コラム : 二重結合の構造 72
第Ⅲ部 置換基の反応 73
5章 酸化・還元反応 74
   1 ヒドロキシ基の導入(ヒドロホウ素化反応) 74
   2 1,2-ジオール生成反応 76
   3 オゾン酸化 78
   4 ヒドロキシ基の酸化(ジョーンズ酸化) 80
   5 ヒドロキシ基の酸化(オッペンナウアー酸化) 82
   6 ニトロ化合物の酸化(ネフ反応) 84
   7 カルボニル基のα炭素の酸化 86
   8 カルボニルの酸化反応(バイヤー・ビリガー酸化) 88
   9 カルボニル基のOHへの還元(メールワイソ・ボンドルフ・バーレー還元) 90
   10 カルボニル基のCHへの還元(クレメンゼン還元) 92
   11 力ルボニル基のCHへの還元(ウォルフ・キッシュナー還元) 94
6章 カルボニル基の反応Ⅰ 96
   1 ケト・エノール互変異性 96
   2 ヨードホルム反応 98
   3 アセタールの生成反応 100
   4 α,β-不飽和カルボニルの付加反応(マイケル付加) 102
   5 有機金属試薬の反応(グリ二ヤール反応) 104
   5 アミノ酸合成反応(ストレッカー合成) 106
   7 c=oのC=Cへの変換反応(ウィッティヒ反応) 108
7章 カルボニル基の反応 110
   1 アミンとの縮合反応 110
   2 ケトンの縮合反応(アルドール縮合) 112
   3 ケトンと活性メチレン化合物の縮合反応(クネーフェナーゲル縮合) 114
   4 エナミン反応 116
   5 α-ハロケトンの転位反応(ファヴォルスキー転位) 118
   6 ベンジル‐ベンジル酸転位反応 120
   7 α-ジアゾケトンの転位反応(ウルフ転位) 122
8章 アルデヒド・カルボン酸の反応 124
   1 不均化反応(カニッツァロ反応) 124
   2 ベンゾイン縮合反応 126
   3 α-ハロエステルとケトンの縮合反応(ダルツェン縮合) 128
   4 コハク酸とケトンの縮合反応(ストッベ縮合) 130
   5 エステルのラジカル縮合反応(アシロイン縮合) 132
   6 エステルのイオン縮合反応(クライゼン縮合) 134
   7 アルデヒト,ケトン,アミンの縮合反応(マンニッヒ反応) 136
   8 カルボン酸アミドの転位反応(ホフマン転位) 138
9章 その他の置換基の反応 140
   1 ニトリルの縮合反応(ソープ反応) 140
   2 ピナコール・ピナコロン転位反応 142
   3 アセチレンを有するアルコールの転位反応(ループ転位) 144
   4 アルコールの1,2-転位反応(ワーグナー・メーヤワイン転位) 146
   5 エーテルの転位反応(ウイッティヒ転位) 148
   6 オキシムの転位反応(ベックマン転位) 150
   コラム : 光エネルギー 152
第Ⅳ部 分子軌道で解釈する反応 153
10章 軌道論の関与する単分子反応 154
   1 分子軌道 154
   2 軌道相互作用 156
   3 反応の種類 158
   4 同旋的閉環反応 160
   5 逆旋的閉環反応 162
   6 スプラ水素移動反応 164
   7 アンタラ水素移動反応 166
   8 1,3-水素移動の立体化学 168
11章 軌道論の関与する二分子反応 170
   1 スブラ付加環化反応 170
   2 アンタラ付加環化反応 174
   3 ディールス・アルダー反応 176
   4 二次軌道相互作用 178
   5 反応速度の置換基効果 180
   コラム : 軌道相関と電子配置 173
索引 182
   はじめに ⅴ
第Ⅰ部 基礎的な反応 1
1章 有機反応の基礎 2
99.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2006.1  x, 260p ; 19cm
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I. 反応を考える基礎
   基礎1. 電子効果 2
   基礎2. 電子効果と酸性度,塩基性度 5
   基礎3. 電子効果と反応性 6
   基礎4. 立体化学と立体効果 8
   基礎5. 芳香族求電子置換反応における置換基効果 13
   基礎6. 電子供与性の共鳴効果を示す置換基の効果 14
   基礎7. 電子求引性の電子効果を示す置換基の効果 16
   基礎8. 置換基効果の加成性 : 二置換ベンゼンへの求電子置換反応 18
   基礎9. 置換基の電子効果のまとめ 20
   基礎10. 酸化還元電位の考え方 21
II. 求核置換反応
   反応1. 求核置換反応と反応機構 24
   反応2. 求核置換反応 SN1機構 26
   反応3. 求核置換反応 SN2機構 28
   反応4. 求核置換反応の立体化学 30
   反応5. 求核置換反応への基質構造の効果 32
   反応6. ハロゲン化反応と分子内求核置換反応Sni機構 34
   反応7. 酸素求核試薬の反応 36
   反応8. エーテルの反応 38
   反応9. アミンの反応 40
   反応10. ジアゾニウムイオンの生成と反応 42
   反応11. 求核置換反応の隣接基関与 44
III. 脱離反応
   反応12. 脱離反応 E1機構 48
   反応13. 脱離反応 E2機構 50
   反応14. E2反応の立体化学―アンチ脱離 52
   反応15. シクロヘキサン上の脱離と配座効果 54
   反応16. カルボアニオン型―分子脱離反応 ElcB機構 56
   反応17. 脱離の方向―Saytzeff則とHofmann則 58
IV. Hofmann分解反応とシン脱離 60
   反応18. オレフィンへの付加反応
   反応19. ハロゲン化水素の付加反応 64
   反応20. ハロゲンの付加反応 66
   反応21. ハロヒドリン生成反応 68
   反応22. 共役二重結合への1,2-付加と1,4-付加反応 70
   反応23. エポキシ化反応 73
   反応24. オキシ水銀化-還元反応 75
   反応25. ヒドロホウ素化-酸化反応 77
V. カルボニルの反応
   反応26. カルボニル基への求核付加反応(1) 80
   反応27. カルボニル基への求核付加反応(2) 83
   反応28. カルボニル基と第一級アミンとの反応 85
   反応29. カルボニル基と第二級アミンとの反応 88
   反応30. エナミンの反応(マスクされたカルボニル化合物) 90
   反応31. エノール,エノラートの生成 92
   反応32. アルドール反応と交差アルドール反応 95
   反応33. Mannich反応 99
   反応34. Mannich反応の応用例 101
   反応35. Wittig反応 103
   反応36. エノール,エノラートの共役付加反応 106
   反応37. Reformatsky反応 109
   反応38. 極性転換(Umpolung) 112
   反応39. ビナコールカップリング 115
VI. カルボン酸およびカルボン酸誘導体
   反応40. カルボン酸誘導体の求核付加・脱離反応 120
   反応41. Fischerのエステル化反応とエステル交換反応とラクトン 122
   反応42. アミド合成とラクタム 124
   反応43. 酸塩化物および酸無水物の合成と反応 126
   反応44. Claisen縮合 128
   反応45. マロン酸エステルおよびアセト酢酸エステル合成と脱炭酸反応 130
   反応46. Grignard試薬とカルボン酸誘導体またはカルボニル化合物の反応 132
   反応47. ニトリルの加水分解反応 134
   反応48. ケテン・イソシアナートの反応 136
   反応49. スルホンアミドの生成とHinsberg試薬 138
VII. 芳香族求電子置換反応
   反応50. ハロゲン化反応 142
   反応51. ニトロ化反応 145
   反応52. スルホン化反応 147
   反応53. Friedel-Craftsアルキル化反応 149
   反応54. Friedel-Craftsアシル化反応 151
   反応55. ジアゾカップリング反応 154
   反応56. Kolbe反応とReimer-Tiemann反応 156
VIII. 芳香族求核置換反応
   反応57. ニトロベンゼン誘導体の求核置換反応 160
   反応58. ジアゾニウム塩の求核置換反応 162
   反応59. ペンザインを経由する反応 164
IX. 複素環式芳香族化合物の合成と反応
   反応60. 五員環複素環式芳香族化合物 168
   反応61. 六員環複素環式芳香族化合物 170
   反応62. 縮合複素環式芳香族化合物 172
   反応63. 芳香族アミンN-オキシドの生成,反応と脱酸素 174
   反応64. Hantzschのピリジン合成とNash法 176
   反応65. Fischerのインドール合成 178
   反応66. Skraupのキノリン合成 180
   反応67. イソキノリンの合成 182
X. 中性な活性中間体の関与する反応
   反応68. ラジカル環化反応 186
   反応69. アルケンへのラジカル付加反応 188
   反応70. ベンジル位とアリル位のハロゲン化反応 190
   反応71. アルカンの光ハロゲン化反応 192
   反応72. カルベンの反応 193
XI. ベリ環状反応
   反応73. 電子環状反応 198
   反応74. Diels-Alder反応 200
   反応75. 1,3-双極子付加反応 202
XII. 酸化反応
   反応76. クロム酸による酸化 206
   反応77. Swern酸化 208
   反応78. マンガンによる酸化 210
   反応79. 過酸よる酸化 213
   反応80. その他の酸化反応(1) 216
   反応81. その他の酸化反応(2) 218
   反応82. その他の酸化反応(3) 220
XIII. 還元反応
   反応83. 接触還元 224
   反応84. 水素化金属による還元 227
   反応85. 溶解金属による還元 230
   反応86. カルボニルからメチレンへの還元 232
   反応87. その他の還元反応 234
XIV. 転位反応
   反応88. Claisen転位反応 238
   反応89. Cope転位反応 240
   反応90. Beckmann転位反応 242
   反応91. Baeyer-Villiger転位反応 244
   反応92. Curtius転位反応 246
   反応93. Wagner-Meerwein転位反応 248
   反応94. ベンジン転位反応 250
   反応95. ビナコール-ビナコロン転位反応 252
   参考図書 254
   索引 255
I. 反応を考える基礎
   基礎1. 電子効果 2
   基礎2. 電子効果と酸性度,塩基性度 5
100.

図書

図書
化学工学協会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1974.9  xi, 238p ; 27cm
シリーズ名: プロセス設計シリーズ ; 4
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