1.
|
図書
|
手塚慶一 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1985.6 192, 5p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
吹抜敬彦著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1981.5 2, 8, 292, 7p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
Dana H. Ballard, Christopher M. Brown著 ; 福村晃夫 [ほか] 訳
|
4.
|
図書
|
木戸出正継著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1986.3 110p ; 19cm |
シリーズ名: |
新OHM文庫 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
尾上守夫編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1982.2 482p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
木内雄二著
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7.
|
図書
|
電気学会通信教育会著 ; 金出武雄[ほか]執筆
出版情報: |
東京 : 電気学会 , 東京 : オーム社 (発売), 1984.4 6, 370p ; 22cm |
シリーズ名: |
電気学会大学講座 / 電気学会編 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
|
図書
|
日本リモートセンシング研究会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1984.7 339p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
廣田薫著
出版情報: |
東京 : マグロウヒルブック, 1984.7 vii, 174p ; 22cm |
シリーズ名: |
マグロウヒルコンピュータシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
|
図書
|
道野敏雄著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1986.11 vii, 161p ; 21cm |
シリーズ名: |
現代人のコンピュータ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
|
白井良明著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1980.4 2, 5, 192p ; 22cm |
シリーズ名: |
人工知能シリーズ ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
|
図書
|
土井康弘, 安藤繁共著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1980.6 3, 216p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
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図書
|
辻内順平編著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1981.3 xi, 434p, 図版9枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
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図書
|
Ramakant Nevatia著 ; 南敏監訳
出版情報: |
東京 : 啓学出版, 1986.8 xiii, 239p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
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図書
|
篠原広行, 橋本雄幸著
出版情報: |
東京 : 医療科学社, 2019.1 258p ; 26cm |
シリーズ名: |
画像再構成シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 逐次近似法と正則化 |
第2章 : 逐次近似CT画像再構成 |
第3章 : 数値ファントムと投影データの作成 |
第4章 : CTの性能評価 |
第5章 : 線形フィルタ処理と非線形フィルタ処理 |
第6章 : 非線形フィルタを用いた逐次近似CT画像再構成 |
第1章 : 逐次近似法と正則化 |
第2章 : 逐次近似CT画像再構成 |
第3章 : 数値ファントムと投影データの作成 |
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16.
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図書
|
大須賀淳著 ; ビデオSALON編集部編
出版情報: |
東京 : 玄光社, 2015.3 128p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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基礎講座 |
撮影講座 |
制作講座 |
YouTube活用講座 |
番外講座 |
現場活用事例 |
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17.
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図書
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澤田英宏著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2021.12 255p ; 18cm |
シリーズ名: |
CQ文庫シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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イントロダクション : カメラによる画像センシングで広がる世界 |
Appendix1 : 実験に使うもの |
Appendix2 : 体験用ラズベリー・パイの準備 |
Appendix3 : パソコンだけでも体験できます |
Appendix4 : 最低限おさえておきたい画像処理 |
第1部 : 基本の画像処理 |
第2部 : カメラで画像センシング |
第3部 : 覚えておくと便利なワザ |
イントロダクション : カメラによる画像センシングで広がる世界 |
Appendix1 : 実験に使うもの |
Appendix2 : 体験用ラズベリー・パイの準備 |
概要:
ラズベリー・パイとその専用カメラ、オープンソースの画像処理ライブラリOpenCVを利用して、色合いや形状、明るさ、動き、顔、サイズの検出を行います。さらにこれらを組み合わせて、通行者の人数やスクワットの上下回数カウントなどの画像認識にトライ
…
します。
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18.
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図書
|
塩野充著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1988.6 xiv, 222p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
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図書
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日本リモートセンシング学会出版委員会編
出版情報: |
東京 : 啓学出版, 1989.7 xix, 291p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
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図書
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南敏, 中村納共著
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21.
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図書
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長尾真著
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22.
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図書
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可視化情報学入門編集委員会編
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 1994.5 8, 1, vi, 211p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
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図書
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大頭仁, 行田尚義共著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1994.2 v, 130p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
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図書
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中嶋正之編著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1994.4 2, 3, 214p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
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図書
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空気調和・衛生工学会編
出版情報: |
東京 : 理工図書, 1995.6 iv, 149p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
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図書
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小林裕幸編著 ; 大坪泰文, 久下謙一著
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27.
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図書
|
永野俊, 梶真寿, 森晃徳著
出版情報: |
東京 : 啓学出版, 1993.10 307p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
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図書
|
M.F.バーンスレィ, L.P.ハード著 ; 蔡東生, 江守正多訳
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29.
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図書
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谷内田正彦編 ; 池内克史 [ほか] 共著
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30.
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図書
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江尻正員, 大田友一, 池内克史共著
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31.
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図書
|
舟久保登著
出版情報: |
東京 : 啓学出版, 1990.2 xiii, 297p, 図版2枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
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図書
|
安居院猛, 中嶋正之共著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1986.6 2, 4, 189p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
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図書
|
舘暲著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1992.9 x, 186, 19p, 図版1枚 ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
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図書
東工大 目次DB
|
安居院猛, 中嶋正之共著
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1章 画像情報処理の基礎 1 |
1・1 画像情報処理について 1 |
1・2 ディジタル画像について 1 |
(1) 量子化数 2 |
(2) 画像の標本化 5 |
1・3 ディジタル画像のデータ量 6 |
1・4 ベクトル量子化法 7 |
(1) ベクトル量子化アルゴリズム 7 |
(2) コードブックのつくり方 9 |
1・5 1次元データへの変換 10 |
(1) ラスタ走査画像 10 |
(2) ヒルベルト走査(Hilbert scan) 11 |
(3) Z走査 12 |
演習問題 13 |
2章 画像の空間フィルタリング 15 |
2・1 平滑化フィルタ 15 |
(1) 平均値フィルタ 15 |
(2) メディアンフィルタ 17 |
2・2 微分フィルタ 18 |
(1) ロバート(Robert)フィルタ 18 |
(2) ラプラシアンフィルタ 19 |
(3) ラプラシアンガウシアン(Laplacian-Gaussian)フィルタ 20 |
2・3 特徴抽出フィルタ 22 |
(1) 線の抽出フィルタ 22 |
(2) ソーベル(Sobel)フィルタ 23 |
(3) プリヴィット(Prewitt)フィルタ 25 |
演習問題 26 |
3章 画像の直交変換とフィルタリング 27 |
3・1 フーリエ変換 27 |
(1) 離散的フーリエ変換 27 |
(2) 回転子 29 |
(3) 高速フーリエ変換 31 |
(4) 多次元のフーリエ変換 32 |
(5) ブロック化 34 |
(6) 1次元と2次元の変換 35 |
3・2 離散的コサイン変換 36 |
(1) 2次元離散的コサイン変換 36 |
(2) 離散的コサイン変換係数の性質 38 |
3・3 その他の直交変換 39 |
(1) ウォルシュ・アダマール変換 39 |
(2) スラント変換 41 |
3・4 フィルタリング操作 42 |
演習問題 44 |
4章 画像の表示 46 |
4・1 階調画像の表示 46 |
(1) 濃度ヒストグラム 46 |
(2) 濃度のソフトウェア変換 47 |
(3) 線形変換 48 |
(4) 濃渡補正 48 |
(5) ヒストグラム平滑化法 49 |
4・2 画像の縮小表示 50 |
(1) 単純サンプリング法 50 |
(2) フィルタリング処理後の単純サンプリング 52 |
(3) 平均化処理 52 |
4・3 画像の拡大表示 52 |
(1) 線形補間 52 |
(2) 荷重平均補間 53 |
(3) 任意の大きさの拡大,縮小,回転 53 |
4・4 画像の擬似表現 55 |
(1) ディザ法 55 |
(2) 濃度パターン法 58 |
(3) 限定色表示 58 |
(4) 誤差配分法 59 |
演習問題 60 |
5章 ファクシミリ信号処理 61 |
5・1 ファクシミリについて 61 |
(1) ファクシミリ 61 |
(2) ファクシミリ装置 62 |
(3) 平面走査型 63 |
(4) 固体イメージセンサ 63 |
(5) ファクシミリの国際規格 64 |
5・2 ファクシミリ信号の符号化 65 |
(1) ランレングス 65 |
(2) 圧縮率 67 |
5・3 ランレングス符号化法 67 |
(1) ワイル(Wyle)の符号化 68 |
(2) 2ビット区切り方式 69 |
(3) ハフマン(Huffman)符号 69 |
(4) 拡張ハフマン(Modified Huffman)符号(MH符号) 71 |
5・4 2次元ランレングス符号化法 71 |
(1) 2次元予測を用いる方式 72 |
(2) 信号順序入れ替え処理による帯域圧縮方式 73 |
(3) 2走査線一括処理方式 75 |
5・5 新しいエントロピー符号化法 77 |
(1) エリアス(Elias)符号 77 |
(2) 算術符号 78 |
演習問題 79 |
6章 画像の可逆符号化法 80 |
6・1 画像のデータ圧縮符号化について 80 |
6・2 可逆型画像符号化法について 81 |
6・3 可逆型符号化システムの構成 82 |
(1) 前処理について 83 |
(2) mod処理 84 |
6・4 ビットプレーン符号化法 85 |
(1) 0集中符号 87 |
(2) 低ビットプレーン集中符号 88 |
(3) 交番2進符号(グレイコード) 89 |
6・5 濃度データ利用方式 90 |
(1) ランレングス符号化法 90 |
(2) 濃度値符号化法 91 |
(3) CG画像を対象とする符号化法 92 |
演習問題 94 |
7章 画像の非可逆符号化法 95 |
7・1 非可逆符号化方式 95 |
7・2 符号化の評価方法 96 |
7・3 予測方式 97 |
(1) デルタ変調方式 97 |
(2) 適応デルタ変調方式 99 |
(3) 差分パルス符号変調方式 99 |
7・4 直交変換方式 100 |
(1) ATC 101 |
(2) ジグザグ走査 101 |
7・5 新しい符号化方法 103 |
(1) ベクトル量子化法 103 |
(2) GBTCアルゴリズム 104 |
(3) ADCTアルゴリズム 105 |
演習問題 108 |
8章 画像の解析 110 |
8・1 画像の解析について 110 |
8・2 線図形の解析 112 |
8・3 線図形の表現 113 |
(1) フリーマン(Freeman)のチェーン符号 113 |
(2) 方向差分符号化法 114 |
8・4 線成分の存在の抽出 115 |
(1) ハフ変換 115 |
(2) 一般化ハフ変換 117 |
(3) その他のハフ変換 118 |
(4) 周辺分布の利用 118 |
8・5 線成分を追跡する方法 119 |
(1) マスクを利用する方法 119 |
(2) 2点追跡法 120 |
(3) 最大円形移動法 121 |
8・6 ラスタベクトル変換 122 |
(1) 直線近似化法 123 |
(2) ベクトルトレーサ 124 |
(3) その他の方式 125 |
演習問題 126 |
9章 階調画像の解析処理 128 |
9・1 濃度ヒストグラム解析 128 |
(1) 2値化のしきい値決定 128 |
(2) 複数しきい値の決定 130 |
(3) 対象物体に着目する方法 132 |
9・2 テクスチャ解析 133 |
(1) テクスチャ解析アルゴリズム 133 |
(2) フーリエスペクトルの利用 134 |
(3) グラジエント演算 135 |
9・3 ピラミッド画像解析 136 |
(1) 2値画像のピラミッド解析 136 |
(2) 特徴抽出型ピラミッド画像 137 |
(3) 階調画像に対するピラミッド 138 |
9・4 ピラミッドデータの応用 139 |
(1) 画像の多階層解析 139 |
(2) 画像の木表現 140 |
(3) ピラミッド符号化法 141 |
演習問題 141 |
10章 動画像処理 144 |
10・1 動画像処理について 144 |
10・2 動画像の基本の処理アルゴリズム 146 |
(1) フレーム差分画像による方法 147 |
(2) 断面画像の利用 148 |
(3) 微小動きの検出方法 149 |
10・3 剛体の動き解析 151 |
(1) オプチカルフローの検出と利用 152 |
(2) 勾配法 153 |
演習問題 154 |
11章 生物の動画像処理 156 |
11・1 生命体の画像処理 156 |
11・2 人間の画像解析処理 157 |
(1) 動画像解析システム 157 |
(2) 動作区分点 158 |
(3) 動作の関数近似 159 |
(4) 三角関数近似法 159 |
11・3 人間の顔面像処理 160 |
(1) 顔面像処理 160 |
(2) 顔面像の動き検出 161 |
(3) 表情データベース 161 |
(4) 次世代通信 161 |
11・4 動物の画像解析 162 |
(1) 群ヒストグラムの利用 162 |
(2) ブラウン運動 163 |
(3) フラクタルブラウン運動 163 |
11・5 不定形生物の画像解析 165 |
演習問題 166 |
12章 画像のパターン認識法 167 |
12・1 パターン認識について 167 |
(1) パターン認識技法の分類 168 |
12・2 統計的パターン認識法 169 |
(1) 前処理 169 |
(2) 特徴抽出 170 |
(3) マッチング 170 |
(4) ベイズの識別法 171 |
(5) マハラノビスの距離 171 |
12・3 ダイナミックプログラミング法 172 |
(1) 二つの長さの異なる系列の対応づけ 172 |
(2) ダイナミックプログラミング 173 |
(3) DPマッチング 174 |
12・4 構造解析的方式 175 |
(1) 文法論的パターン認識 175 |
(2) 文法論的パターン認識システム 177 |
(3) 形式言語 178 |
(4) 文法の形 179 |
(5) 木文法によるパターン表現 179 |
(6) 木について 179 |
(7) 木文法について 180 |
(8) 木によるパターン表現 181 |
12・5 ニューラルネットワークを用いたパターン認識法 183 |
演習問題 185 |
13章 画像パターン認識の実際 186 |
13・1 文字のパターン認識 186 |
13・2 文字の特徴を利用する方法 186 |
(1) 相関マスクを用いる方法 187 |
(2) 周辺分布を用いる方法 187 |
(3) 細線化を用いる方法 187 |
(4) オンライン文字認識法 191 |
13・3 文字の背景に着目する方法 193 |
(1) 凹凸構造を用いる方法 193 |
(2) 反射法 194 |
13・4 図形のパターン認識 194 |
(1) 図面の認識 195 |
(2) 文書画像処理 197 |
13・5 階調画像のパターン認識 198 |
(1) 医用画像処理 199 |
(2) 産業応用 199 |
13・6 立体入力および認識 200 |
(1) 対話型3次元入力装置 200 |
(2) 光学的方式 201 |
(3) ステレオ画像処理 201 |
13・7 画像情報処理の展望 202 |
演習問題 203 |
演習問題解答 205 |
参考文献 220 |
さくいん 228 |
1章 画像情報処理の基礎 1 |
1・1 画像情報処理について 1 |
1・2 ディジタル画像について 1 |
|
35.
|
図書
|
八木伸行 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1992.5 xi, 223p, 図版2枚 ; 24cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
36.
|
図書
|
舘暲, 廣瀬通孝監修著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 1992.6 310p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
37.
|
図書
|
鳥脇純一郎著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1992.12 viii, 112p ; 22cm |
シリーズ名: |
ハイテクシリーズ |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
38.
|
図書
|
映像情報メディア学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2000.4 ix, 219p ; 26cm |
シリーズ名: |
ハイパーリンクブック |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
39.
|
図書
|
鈴木和男, 南谷晴之編集
出版情報: |
東京 : 先端医療技術研究所, 1999.12 xiv, 324p, 図版8枚 ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
40.
|
図書
|
安藤隆男, 菰淵寛仁共著 ; 映像情報メディア学会編
出版情報: |
東京 : 日本理工出版会, 1999.12 vi, 246p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
41.
|
図書
|
三位信夫編著 ; 北村孝司 [ほか] 著
|
42.
|
図書
|
日本写真測量学会編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1998.5 16, xii, 208p ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
43.
|
図書
|
原田益水著
出版情報: |
東京 : 電波新聞社, 1998.5 210p ; 21cm |
シリーズ名: |
ハイテクブックシリーズ ; 15 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
44.
|
図書
|
曽我部正博, 臼倉治郎担当編集
|
45.
|
図書
|
安藤隆男 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1998.3 ix, 257p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
46.
|
図書
|
フィリップ・ケオー著 ; 嶋崎正樹訳
出版情報: |
東京 : NTT出版, 1997.8 ix, 227p, 図版 [16] p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
47.
|
図書
|
濱裕光, 柳重堪, 阮牧共著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1997.12 vi, 314p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
48.
|
図書
東工大 目次DB
|
長橋宏著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1998.11 i, 3, 192p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 離散時間信号と離散時間システム |
1.1 離散時間信号の表現 1 |
1.2 基本系列 3 |
1.3 離散時間システム 5 |
1.4 線形時不変(LTI)システム 8 |
1.5 LTIシステムの表現 12 |
演習問題 16 |
2 離散時間信号とその解析 |
2.1 連続時間信号のフーリエ変換 18 |
2.2 離散時間信号のフーリエ変換と標本化定理 20 |
2.3 離散系列からの帯域制限された連続時間信号の再構成 25 |
2.4 離散時間システムでのサンプリングレートの変更 27 |
演習問題 33 |
3 離散フーリエ変換 |
3.1 離散フーリエ級数展開 35 |
3.2 離散フーリエ変換 36 |
3.3 高速フーリエ変換 38 |
3.4 畳み込み演算と離散フーリエ変換 45 |
3.5 逆離散フーリエ変換 46 |
演習問題 46 |
4 離散時間システムの周波数特性 |
4.1 Z変換 48 |
4.2 システム関数の安定性 52 |
4.3 離散時間システムの周波数解析 53 |
4.4 直線位相システム 55 |
演習問題 62 |
5 離散時間システムの構成 |
5.1 システムの構成要素 65 |
5.2 非再帰形システムの構成 66 |
5.3 再帰形システムの構成 69 |
5.4 シグナルフローグラフ 75 |
5.5 システム構成法と量子化 77 |
演習問題 80 |
6 2次元システムと2次元系列 |
6.1 2次元システム 82 |
6.2 2次元系列 87 |
6.3 2次元線形時不変システム 89 |
6.4 2次元直線位相システム 97 |
演習問題 98 |
7 画像フィルタ |
7.1 線形フィルタ 100 |
7.2 位相と画像 111 |
7.3 零位相線形フィルタ 114 |
7.4 非線形フィルタ 119 |
演習問題 120 |
8 画像の直交変換 |
8.1 直交変換とは 123 |
8.2 各種の直交変換 124 |
8.3 変換係数と画像復元 134 |
演習問題 137 |
9 画像の圧縮 |
9.1 損失無し圧縮法 139 |
9.2 損失有り圧縮法 145 |
9.3 JPEG圧縮方式 146 |
演習問題 152 |
10 画像のスケーリングと尺度空間表現 |
10.1 画像の再標本化 155 |
10.2 画像の幾何学的補間 158 |
10.3 ピラミッド表現 161 |
10.4 尺度空間表現 162 |
演習問題 169 |
参考図書 171 |
章末問題解答 173 |
索引 190 |
1 離散時間信号と離散時間システム |
1.1 離散時間信号の表現 1 |
1.2 基本系列 3 |
|
49.
|
図書
|
藤尾孝著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 1999.1 viii, 242p, 図版 [2] p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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50.
|
図書
|
越智宏, 黒田英夫著
出版情報: |
東京 : 日本実業出版社, 1999.1 202p ; 21cm |
子書誌情報: |
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51.
|
図書
|
映像情報メディア学会編
|
52.
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図書
|
雛元孝夫, 浜田望編著 ; 川又政征 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 計測自動制御学会, 1996.12 ix, 309p ; 21cm |
子書誌情報: |
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53.
|
図書
東工大 目次DB
|
中嶋正之, 山本正信共著
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1章 ディジタル映像について |
CGとディジタル画像処理 1 |
ディジタル映像の効果 3 |
2章 ディジタル画像について |
ディジタル画像の入力 5 |
ディジタル画像のデータ量 11 |
ラスタ走査画像 11 |
3章 ディジタル画像の前処理 |
ディジタル画像とフィルタリング 13 |
画像のスペクトル操作 15 |
エッジの検出 15 |
線の検出 19 |
領域の抽出 20 |
参考文献 22 |
4章 画像・距離デークの入力 |
画像データの入力 23 |
カメラモデル 25 |
カメラキャリブレーション 27 |
ステレオ画像処理 28 |
レンジファインダ 31 |
参考文献 37 |
5章 画像からの3次元形状の推定 |
見え方の規則 39 |
明るさからの3次元形状の推定 40 |
テクスチャからの3次元形状の推定 46 |
参考文献 50 |
6章 物体認識 |
モデルと物体の対応づけ 51 |
位置と姿勢の決定 60 |
参考文献 62 |
7章 動画像の解析 |
画像間の対応づけ 65 |
動きからの3次元構造の推定 69 |
3次元運動の推定 71 |
時空間画像の解析 76 |
参考文献 80 |
8章 CGによる画像生成 |
3次元CG 84 |
モデリング 85 |
隠面・隠線消去法 92 |
レンダリング 97 |
参考文献 107 |
9章 コンピュータアニメーション |
コンピュータによるアニメーションの作製 110 |
キーフレーム法 111 |
コンピュータキーフレーム法 112 |
ディジタル合成処理 115 |
モーフィング 121 |
モーションキャプチャリング 122 |
参考文献 123 |
10章 画像・映像処理の応用 |
自然物体のCG表現 125 |
ビジュアライゼーション 130 |
バーチャルリアリティ 137 |
参考文献 141 |
おわりに 143 |
索引 145 |
1章 ディジタル映像について |
CGとディジタル画像処理 1 |
ディジタル映像の効果 3 |
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54.
|
図書
|
高度映像技術開発推進会議編
出版情報: |
東京 : 電気通信協会 , 東京 : オーム社(発売), 1996.4 260p ; 21cm |
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55.
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図書
|
貴家仁志著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 1996.2 230p ; 21cm |
シリーズ名: |
I/F essence |
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56.
|
図書
|
岩堀, 祐之
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2015.5 ii, viii, 358, viip, 図版21p ; 27cm |
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57.
|
図書
|
高嶋一成著
出版情報: |
東京 : エムディエヌコーポレーション , 東京 : インプレスコミュニケーションズ (発売), 2013.9 223p ; 26cm |
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第1部 Lightroomスタートガイド : RAWデータとは? |
Lightroomを使ってみよう! |
第2部 基礎解説編 : ライブラリモジュール |
現像モジュールのパラメーター |
現像モジュールのサポート機能 |
マップモジュール |
ブックモジュール |
スライドショーモジュール |
プリントモジュール |
Webモジュール |
第3部 ケーススタディ : 初級編 基本的な現像 |
中級編 より緻密な補正 |
応用編 大胆な補正・加工 |
第1部 Lightroomスタートガイド : RAWデータとは? |
Lightroomを使ってみよう! |
第2部 基礎解説編 : ライブラリモジュール |
概要:
いちばんわかりやすいLightroom5の本!現像処理の基本工程から応用テクニックまで。さまざまなシーン、目的に応じた現像のケーススタディから学ぶ、Lightroom解説書の決定版!!すぐに使えるLightroomスタートガイド付き!
|
58.
|
図書
|
樋口泰行, できるシリーズ編集部著
出版情報: |
東京 : インプレスジャパン , 東京 : インプレスコミュニケーションズ (発売), 2013.11 318p ; 24cm |
子書誌情報: |
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第1章 Photoshop : Elementsを使う準備をしよう |
第2章 : 写真を取り込んで上手に整理しよう |
第3章 : 写真を簡単に補正しよう |
第4章 : 写真をもっときれいに補正しよう |
第5章 : 写真に効果を加えてレタッチしよう |
第6章 : 複数の写真を合成して作品を作ろう |
第7章 : レイヤーを使って写真を加工しよう |
第8章 : 写真の雰囲気を変えてみよう |
第9章 : RAWファイルを現像しよう |
第10章 : 年賀状を作成しよう |
第11章 Photoshop : Elementsを便利に使おう |
第1章 Photoshop : Elementsを使う準備をしよう |
第2章 : 写真を取り込んで上手に整理しよう |
第3章 : 写真を簡単に補正しよう |
概要:
大きな画面、オールカラー解説、親切な用語集。スマホやタブレットの写真も連携できる!補正や加工の基本から新機能まで解説。
|
59.
|
図書
|
電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2012.6 xii, 390p ; 21cm |
シリーズ名: |
現代電子情報通信選書 : 知識の森 |
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60.
|
図書
|
久門易著
出版情報: |
東京 : 秀和システム, 2012.1 254p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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61.
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図書
|
瀧上園枝著
出版情報: |
東京 : マイナビ, 2014.1 287p ; 26cm |
子書誌情報: |
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01 : 飾り・パーツ |
02 : ビジュアルの工夫 |
03 : アナログの表現 |
04 : 文字の活用 |
05 : 背景 |
06 : レイアウトの展開 |
01 : 飾り・パーツ |
02 : ビジュアルの工夫 |
03 : アナログの表現 |
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62.
|
図書
|
上西勝三著
出版情報: |
東京 : 日本理工出版会, 2002.10 ii, iv, 242p ; 22cm |
子書誌情報: |
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63.
|
図書
|
星仰著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2003.10 vi, 198p ; 22cm |
子書誌情報: |
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64.
|
図書
|
末松良一, 山田宏尚共著
|
65.
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図書
東工大 目次DB
|
岡崎彰夫著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2000.10 218p ; 21cm |
シリーズ名: |
ビギナーズブックス ; 15 |
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はじめに |
第1章 画像処理技術の概要 |
1.1 はじめに 10 |
1.2 歴史・背景 10 |
1.3 位置付け 13 |
1.4 ディジタル画像処理の例 15 |
〈手順1〉 : 変化領域の検出 16 |
〈手順2〉 : 人物判定 17 |
〈手順3〉 : 動き追跡 17 |
第2章 画像処理技術の基礎 |
2.1 はじめに 22 |
2.2 ディジタル画像とは 22 |
2.2.1 濃淡(モノクロ)画像 23 |
2.2.2 カラー画像 27 |
2.2.3 動画像 33 |
2.2.4 2値画像/ディジタル図形 39 |
2.2.5 ステレオ(多視点)画像 41 |
2.3 ディジタル画像処理とは 44 |
2.3.1 処理の目的 44 |
2.3.2 処理システムの基本構成 45 |
2.3.3 ディジタル画像処理技術の体系 50 |
2.4 画像処理技術導入の心得 52 |
2.4.1 質のよい画像が取り込めるか 52 |
2.4.2 目標性能(速度,精度)が達成できるか 55 |
2.4.3 エラーをどうするか 55 |
第3章 画像処理技術の基本手法 |
3.1 はじめに 60 |
3.2 正しく,見易くする-画像補正・画質改善・画像強調 60 |
3.2.1 コントラスト(濃度階調)補正 61 |
3.2.2 シェーディング補正 62 |
3.2.3 濃度正規化 63 |
3.2.4 ヒストグラム計算/ヒストグラム修正(平坦化) 64 |
3.2.5 幾何補正(アフィン変換) 65 |
3.2.6 ノイズ除去 68 |
3.2.7 空間フィルタリング/平滑化 69 |
3.2.8 エッジ強調 71 |
3.2.9 周波数補正 72 |
3.3 情報を取り出す-特徴抽出・計測・解析- 73 |
3.3.1 エッジ検出 73 |
3.3.2 2値化 75 |
3.3.3 論理フィルタリング/膨張と収縮演算 80 |
3.3.4 ラベリング(連結領域抽出)85 |
3.3.5 連結図形解析(形状的特徴抽出)87 |
3.3.6 細線化 89 |
3.3.7 境界(輪郭)追跡と線分追跡 92 |
3.3.8 射影(プロジェクション)演算 98 |
3.3.9 ハブ変換(直線抽出) 100 |
3.3.10 変化検出(動画像処理) 102 |
3.3.11 距離(奥行き)計測(ステレオ画像処理) 105 |
3.4 見分ける-照合・判別・分類- 108 |
3.4.1 領域判別(テクスチャ解析) 108 |
3.4.2 テンプレートマッチング 111 |
3.4.3 多段特徴照合(ディシジョンツリー法) 113 |
3.4.4 クラスタリング 116 |
3.5 符号化,構造化する-蓄積・管理・検索- 120 |
3.5.1 チェーンコーディング 120 |
3.5.2 線分(直線)近似 123 |
3.5.3 ピラミッド構造化(多重スケール化) 127 |
3.5.4 メッシュ管理とレイヤ管理 130 |
3.6 加工,編集する-変換・合成・生成- 133 |
3.6.1 拡大/縮小/回転 133 |
3.6.2 マスク処理/背景入れ換え 135 |
3.6.3 色変換(カラー画像処理) 138 |
3.6.4 線分(直線)生成 141 |
3.6.5 閉領域の塗りつぶし 145 |
第4章 画像処理技術の実現手法 |
4.1 はじめに 150 |
4.2 共通演算モジュールとは 150 |
(1) 画像間演算 150 |
(2) データ変換 151 |
(3) 論理フィルタリング 152 |
(4) 空間フィルタリング 153 |
(5) そのほか 154 |
4.3 フィルタリング処理のハードウェア化 155 |
4.4 プログラム手法 157 |
4.4.1 メモリ領域 157 |
4.4.2 高速化 158 |
4.5 基本手法の組み合わせ 159 |
4.6 高速処理アーキテクチャ 163 |
4.6.1 並列処理 164 |
4.6.2 パイプライン処理 165 |
第5章 画像処理技術の応用事例 |
5.1 はじめに 172 |
5.2 配線パターンの外観欠陥の自動検出 172 |
5.3 設計図面の自動読み取り(論理回路シンボル,文字列の認識) 176 |
5.4 地図の自動読み取り(ラスタ・ベクタ変換) 182 |
5.5 画像の自動つなぎ合わせ 186 |
5.6 オブジェクト輪郭の自動抽出(背景入れ換え) 189 |
5.7 画像内変化の自動検知 192 |
5.8 人物挙動の自動検知 195 |
第6章 画像処理技術の将来展望 |
6.1 はじめに 202 |
6.2「画像を撮る」に関して 202 |
6.3「画像を見る」に関して 204 |
(1)インタラクティブな画像 204 |
(2)3次元世界としての画像 204 |
6.4「画像を作る」に関して 206 |
6.5「画像を送る・保存する」に関して 207 |
6.6「機械の眼」として 208 |
6.7 最後に 211 |
コラム |
1 デイジタル化・マルチメディア化の流れ 12 |
2 CCD型とCMOS型の固体撮像素子 24 |
3 画像サイズと解像度 28 |
4 カラー静止画像のデータフォーマット 30 |
5 ラスタ画像とベクタ画像 31 |
6 ビデオ信号 35 |
7 動画像のデータ圧縮 36 |
8 動画像のデータフォーマット 37 |
9 画像処理とパターン認識 144 |
10 市販機器の利用 167 |
11 市販ソフトウェアの利用 168 |
12 画像処理とロボット 198 |
13 将来の画像処理 210 |
さくいん |
はじめに |
第1章 画像処理技術の概要 |
1.1 はじめに 10 |
|
66.
|
図書
|
徳永隆治著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2002.7 xii, 150p ; 22cm |
シリーズ名: |
現代非線形科学シリーズ ; 8 |
子書誌情報: |
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|
67.
|
図書
|
出口光一郎著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 2002.6 iv, 183p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
68.
|
図書
|
藤岡弘, 中前幸治共著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 2002.9 ii, ii, 192p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
69.
|
図書
|
吹抜敬彦著
|
70.
|
図書
東工大 目次DB
|
太田淳監修 = supervisor, Jun Ohta
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2007.4 vii, 281p ; 27cm |
子書誌情報: |
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【第 I 編 CMOSイメージセンサの基本性能と高性能化】 |
第 1 章 基本構造と動作原理(阿部正英) |
1. はじめに 3 |
2. CMOSイメージセンサとCCDイメージセンサの比較 3 |
2.1 信号の取り出し 3 |
2.2 製造プロセス 5 |
2.3 特性と電源 5 |
3. イメージセンサの機能と映像信号 6 |
3.1 イメージセンサの機能 6 |
3.2 映像信号の構成 7 |
4. CMOSイメージセンサの基本構造 8 |
4.1 基本構成 8 |
4.2 CMOSイメージセンサの動作 10 |
4.3 信号の走査 11 |
5. MOS素子の構造とその動作 12 |
5.1 電子エネルギーと電子の面密度 13 |
5.2 MOSダイオード 14 |
5.3 pn接合ダイオード 16 |
5.4 ソースを浮遊状態にしたMOSFETの動作 16 |
5.4.1 モード(1) 18 |
5.4.2 モード(2) 19 |
5.4.3 モード(3) 19 |
6. CMOSイメージセンサの構成要素と固定パターン雑音 20 |
6.1 単位画素の構成 20 |
6.2 固定パターン雑音 21 |
6.2.1 増幅器のバラツキ 21 |
6.2.2 暗電流 21 |
7. 各種画素構造と雑音除去 22 |
7.1 pn接合フォトダイオード方式 22 |
7.2 埋め込みフォトダイオードとFDによる方式 22 |
7.3 フォトゲートとFDによる方式 24 |
7.4 3方式の比較 25 |
7.5 固定パターン雑音除去方式 26 |
<付録1> フォトダイオードで発生する暗電流 28 |
<付録2> kTC雑音 29 |
第 2 章 高感度化と高SN化(米本和也) |
1. はじめに 32 |
2. 画素構造と材料による高感度化 32 |
2.1 マイクロレンズ 32 |
2.2 開口率 33 |
2.3 フォトダイオード拡大 34 |
2.4 フォトダイオード上の低反射膜構造 35 |
2.5 配線層の構造 36 |
2.6 周辺減光抑制 38 |
3. その他の方式による高感度化 39 |
3.1 裏面照射型 39 |
3.2 カラー分離フォトダイオード 40 |
3.3 アバランシェフォトダイオード 42 |
3.4 HARP(High-gain Avalanche Rushing amorphous Photoconductor) 43 |
4. ランダムノイズ低減による高SN化 44 |
4.1 画素回路のランダムノイズ 44 |
4.2 列回路のランダムノイズ低減 47 |
第 3 章 CMOSイメージセンサの高性能化―高速撮像―(角博文) |
1. はじめに 52 |
2. CMOSイメージセンサの基本動作 52 |
2.1 基本画素回路 52 |
2.2 低ノイズカラム回路 55 |
3. 高画質大型サイズ(APS:Advanced Photo Systemサイズ)のCMOSイメージセンサ 57 |
4. 高画質,高速撮像対応のCMOSイメージセンサ 58 |
4.1 2.8Mピクセル180fps CMOSイメージセンサ 61 |
4.2 6.4Mピクセル60fps CMOSイメージセンサ 62 |
5. まとめ 64 |
第 4 章 画素微細化技術(高橋秀和) |
1. まえがき 67 |
2. CMOSイメージセンサ微細化の背景 68 |
2.1 CMOSイメージセンサ復活まで 68 |
2.2 画素微細化の推移 69 |
2.3 微細化技術の発展 70 |
3. 4Tr型CMOSイメージセンサの課題 70 |
4. 画素微細化技術 71 |
4.1 画素共有技術 72 |
4.2 FD駆動技術 74 |
4.3 配線兼用技術 74 |
4.4 1.5Tr/画素CMOSイメージセンサ 75 |
4.4.1 PDリセット動作及び蓄積動作 76 |
4.4.2 暗信号読み出し動作 76 |
4.4.3 完全電荷転送動作 77 |
4.4.4 光信号読み出し動作 78 |
4.4.5 画素アンプオフ動作とCDS動作 78 |
4.5 微細素子分離構造 78 |
4.6 低背化構造 79 |
4.7 Cu配線構造 80 |
4.8 カラーフィルタ薄膜化 81 |
4.9 3次元フォトダイオード構造 81 |
4.10 光導波路構造 82 |
5. 今後の展開 83 |
6. 更なる画素微細化のためのパラダイムシフト 85 |
7. むすび 86 |
第 5 章 広ダイナミックレンジ化(池辺将之) |
1. はじめに 89 |
2. 広ダイナミックレンジ撮像技術 90 |
2.1 概論 90 |
2.2 BROME,複数短時間露光画像合成 90 |
2.3 横型オーバーフロードレインを用いた方式 93 |
2.4 パルス密度変調方式(PFM,デルタシグマ) 94 |
2.4.1 フィードバック形パルス周波数変調 95 |
2.5 対数変換方式 95 |
2.5.1 サブスレッショルド電流積分型 95 |
2.5.2 オーバーフロー型 96 |
2.6 条件付リセット方式 96 |
2.7 蓄積容量変調方式 98 |
3. 広ダイナミックレンジ圧縮技術 102 |
3.1 概論 102 |
3.2 広ダイナミックレンジ情報の復元処理と単一輝度特性による圧縮処理 103 |
3.3 空間方向の輝度補正方式 104 |
4. 補足 106 |
第 6 章 有機積層型CMOSセンサ(相原聡,渡部俊久) |
1. はじめに 109 |
2. 現在の撮像方式と有機光電変換膜を用いた新しい撮像方式 109 |
3. 有機光電変換膜の特徴 110 |
3.1 波長選択性 110 |
3.2 撮像特性 112 |
4. 有機光電変換膜を積層したCMOSイメージセンサ 113 |
4.1 全体構成 113 |
4.2 信号読み出しの原理 114 |
4.3 信号読み出し動作のシミュレーション解析 117 |
4.4 試作センサの仕様と特性 118 |
5. 有機材料を用いた単板撮像デバイスの将来展望 119 |
6. おわりに 120 |
【第 II 編 CMOSイメージセンサの高機能化と応用】 |
第 7 章 車載応用(川人祥二) |
1. はじめに 125 |
2. 車載カメラの用途 125 |
3. 車載用イメージセンサに求められる性能 126 |
3.1 暗電流と温度特性 126 |
3.2 感度 128 |
3.3 ダイナミックレンジ 129 |
4. 車載カメラのダイナミックレンジ拡大 129 |
5. 距離画像センサと車載応用 134 |
6. まとめ 137 |
第 8 章 画像処理・画像認識応用(浜本隆之) |
1. 高機能イメージセンサと画像処理・認識 139 |
1.1 時間軸の制御 139 |
1.2 空間軸の制御 141 |
1.3 振幅軸の制御 141 |
2. 時間変化検出イメージセンサとその応用 141 |
2.1 時間変化検出イメージセンサ 142 |
2.1.1 時間変化の検出方式 142 |
2.1.2 プロトタイプチップ 143 |
2.1.3 プロトタイプの撮像実験 144 |
2.2 2つのイメージセンサを用いた画像処理システム 145 |
2.3 単数動物体の抽出処理 146 |
2.3.1 単数動物体の抽出アルゴリズム 146 |
2.3.2 単数動物体の抽出処理の実験 146 |
2.4 単数動物体の奥行き推定 147 |
2.4.1 単数動物体の奥行き推定アルゴリズム 147 |
2.4.2 単数動物体の奥行き推定の実験 147 |
2.5 複数動物体の抽出処理 148 |
2.5.1 複数動物体の抽出アルゴリズム 148 |
2.5.2 複数動物体の抽出実験 149 |
3. 白線検出イメージセンサ 149 |
3.1 センサ上での白線検出方式 149 |
3.2 白線検出イメージセンサの設計 153 |
4. 複数カメラシステム用イメージセンサと広視野撮像への応用 154 |
4.1 広視野撮像と高機能イメージセンサ 154 |
4.1.1 広視野撮像手法 154 |
4.1.2 全周囲パノラマ画像 155 |
4.1.3 イメージセンサの機能 155 |
4.2 新しいイメージセンサの設計と試作 156 |
4.2.1 回路構成 156 |
4.3 試作チップの評価 156 |
4.4 広視野撮像システムのプロトタイプ 157 |
5. まとめ 158 |
第 9 章 時間相関イメージセンサ―これまでにない実時間可視化映像法を実現するセンサデバイス―(来海暁,安藤繁) |
1. はじめに 160 |
2. 相関検出の意義 161 |
3. 時間相関イメージセンサ 162 |
3.1 画素の回路構成 162 |
3.2 三相相関による振幅・位相復調 163 |
3.3 CMOS画素設計 164 |
3.4 周波数倍率 165 |
4. CISの応用展開における着眼点 166 |
4.1 計測原理:相関検出とヘテロダインへの着眼 166 |
4.2 現象の可視化:場-光変換と2次元並列性への着眼 167 |
4.3 計算イメージング:複素画像記録への着眼 167 |
5. CISの実時間画像センシングへの応用 168 |
5.1 固視微動型イメージャ 168 |
5.1.1 局所明暗特徴抽出 169 |
5.1.2 テンプレート整合 170 |
5.2 オプティカルフローの高精度推定 171 |
5.3 実時間3次元形状計測 172 |
5.3.1 位相スタンプ型レンジファインダ 172 |
5.3.2 空間位相変調型レンジファインダ 173 |
5.3.3 法線ベクトルイメージャ 174 |
5.4 ヘテロダイン振動分布計測 175 |
5.5 実時間偏光映像法とその応用 176 |
5.5.1 エリプソメトリックイメージャ 176 |
5.5.2 多重極偏光マーカ検出システムとそのネットワークセンシング応用 177 |
5.6 スペクトルマッチングイメージャ 177 |
5.7 漏洩磁束イメージャ 178 |
5.8 光干渉パターンの実時間復調 179 |
5.8.1 ヘテロダイン干渉イメージャ 180 |
5.8.2 OCT/WLIイメージャ 181 |
6. おわりに 182 |
第 10 章 空間光通信応用(香川景一郎) |
1. はじめに 184 |
2. 拡張現実システム 185 |
2.1 東大方式:画素レベルでの変調信号検出 189 |
2.2 ソニー方式:列レベルでの変調信号検出 193 |
2.3 奈良先端大方式:読み出しタイミングの工夫による実現 196 |
3. 光無線データ伝送 203 |
3.1 UCBの事例:小型無人飛行機間通信 205 |
3.2 奈良先端大の事例:波長多重屋内光無線LAN 208 |
4. 目に対する安全性 213 |
5. 高感度・高速フォトダイオードの課題 213 |
6. まとめと今後の展望 214 |
第 11 章 バイオ応用(澤田和明) |
1. はじめに 217 |
2. 蛍光検出用イメージセンサ 218 |
3. イオン(pH)イメージセンサ 224 |
4. おわりに 232 |
第 12 章 医療応用(太田淳) |
1. はじめに 234 |
2. カプセル内視鏡 235 |
2.1 カプセル内視鏡とは 235 |
2.2 CMOSイメージセンサのカプセル内視鏡への応用 236 |
2.3 カプセル内視鏡の今後 239 |
3. 人工視覚 240 |
3.1 人工視覚とその種類 240 |
3.2 網膜上埋込方式 243 |
3.3 網膜下埋込方式 244 |
3.3.1 太陽電池モードによる網膜下刺激方式デバイス 246 |
3.3.2 アクティブ電極による網膜下刺激デバイス 247 |
3.3.3 パルス周波数変調方式による網膜下刺激デバイス 248 |
3.4 STS方式 251 |
3.5 人工視覚の今後の展望 253 |
4. X線測定用CMOSイメージセンサ 253 |
5. CMOSイメージセンサ医療応用の今後の展望 254 |
第 13 章 複眼撮像システム―TOMBO―(谷田純) |
1. はじめに 258 |
2. 複眼光学系 259 |
2.1 構造 259 |
2.2 特徴 260 |
3. 複眼撮像システムTOMBO 260 |
3.1 アーキテクチャ 260 |
3.2 撮像モジュール 261 |
3.3 画像再構成処理 262 |
4. 機能拡張 265 |
4.1 TOMBOシステムの機能拡張性 265 |
4.2 カラー化 265 |
4.3 近接物体撮影 266 |
4.4 3次元情報取得 267 |
4.5 高解像化処理 269 |
5. 応用システム 271 |
5.1 複眼カメラ 271 |
5.2 広角カメラ 272 |
6. おわりに 273 |
索引 275 |
【第 I 編 CMOSイメージセンサの基本性能と高性能化】 |
第 1 章 基本構造と動作原理(阿部正英) |
1. はじめに 3 |
|
71.
|
図書
|
上西勝三著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2006.6 269p ; 21cm |
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|
72.
|
図書
|
奈倉理一著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2006.9 vi, 326p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
73.
|
図書
東工大 目次DB
|
三宅洋一編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2006.2 viii, 204p ; 22cm |
子書誌情報: |
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まえがき |
目次 |
第1章画像の記録再現とCIE表色系 1 |
1.1画像の記録プロセス 2 |
1.2カラー画像の色再現ぷろせす 4 |
1.3色再現の実際 7 |
1.3.1カラー写真の色再現 7 |
1.3.2印刷の色再現 8 |
1.3.3ディジテルハードコピーの色再現 10 |
1.3.4テレビの色再現 12 |
1.3.5デバイスインディペンデントな色再現 13 |
1.4CIE表色系 13 |
1.5均等色空間での色差 17 |
1.6S-CIELAB評価法 18 |
第2章分光画像概説 21 |
2.1分光画像とは 22 |
2.2分光除法の記録 22 |
2.3偏角分光画像 30 |
2.3.1物体の双方向反射特性(BRDF) 31 |
2.3.2偏角分光画像の記録と再現 32 |
第3章分光反射率の測定と反射解析 37 |
3.1物体表面と分光画像生成 37 |
3.2分光反射率測定 39 |
3.32色性反射モデル 43 |
3.3.1光反射のモデル化 43 |
3.3.2標準2色性反射モデル 43 |
3.3.3妥当性の検証法 44 |
3.3.4拡張2色性反射モデル 47 |
3.3.5色度解析 49 |
3.4ランバートモデル 50 |
3.5フォンモデル 51 |
3.5.1反射モデルの記述 51 |
3.5.2カラー画像から反射モデルの推定 52 |
3.6トーランス-スパローモデル 57 |
3.6.1反射モデルの記述 57 |
3.6.2モデルの妥当性評価 58 |
第4章分光反射率推定理論 63 |
4.1分光反射率推定問題 63 |
4.1.1問題の定式化 63 |
4.1.2問題の不良設定性と最小ノルム解 65 |
4.1.3低次元を用いた計算機シミュレーションと図解 66 |
4.1.4分光反射率推定の計算機シミュレーション 67 |
4.2種々の被写体の分光反射率の統計的性質 69 |
4.2.1さまざまなカテゴリーの分光反射率の統計的性質 69 |
4.2.2主成分分析の方法と意味 73 |
4.2.3分光反射率と主成分分析 74 |
4.3主成分を用いた分光反射率の推定 76 |
4.3.1理論 76 |
4.3.2自己相関行列の主成分分析を用いる方法 77 |
4.3.3低次元を用いた計算機シミュレーションと図解 78 |
4.3.4分光反射率推定の計算機シミュレーション 79 |
4.4最小平均2乗誤差規範に基づく分光反射率推定 80 |
4.4.1理論 80 |
4.4.2平均ベクトルの減算を用いない方法 81 |
4.4.3低次元を用いた計算機シミュレーションと図解 82 |
4.4.4分光反射率推定の計算機シミュレーション 83 |
4.4.5各推定方法の比較 84 |
4.5分光反射率推定とフィルタ最適化 84 |
4.5.1方法 85 |
4.5.2結果および考察 87 |
4.5.3他のフィルタ設計法との比較 91 |
第5章分光画像の記録と再現 95 |
5.1マルチバンドカメラ 95 |
5.1.1マルチバンドカメラの実現手段の分類 95 |
5.1.2マルチバンドカメラの方式 97 |
5.1.3マルチバンド動画カメラシステム 105 |
5.1.4マルチバンドカメラを用いた色再現 108 |
5.23次元形状と分光画像記録 111 |
5.2.1CGと分光画像 112 |
5.3分光プリンタ 116 |
5.3.1印刷における分光的な色再現 116 |
5.3.2カラー印刷プロセスの分光的モデル化 118 |
5.3.3分光プリンタの開発例 123 |
5.3.4多原色プリンタによる高色再現技術 127 |
5.3.5今後の展望 129 |
5.4多原色ディスプレイ 129 |
5.4.1多原色ディスプレイによる色再現域の拡大 130 |
5.4.2多原色ディスプレイの方式 133 |
5.4.3多原色ディスプレイによる分光色再現 141 |
5.4.4多原色分解手法 145 |
5.4.5多原色ディスプレイによる色再現の実際 153 |
第6章分光画像処理の応用 167 |
6.1肌画像解析への応用 167 |
6.2分光内視鏡 171 |
6.3鑑識分野への応用 173 |
6.43次元形状計測 176 |
6.5ディジタルアーカイブ 178 |
6.6光沢の解析 182 |
6.7標準分光画像 183 |
付録CD-ROMの内容について 187 |
参考文献 191 |
索引 199 |
執筆者および担当章 203 |
付録分光標準画像(CD-ROM) |
まえがき |
目次 |
第1章画像の記録再現とCIE表色系 1 |
|
74.
|
図書
|
北山洋幸著
出版情報: |
東京 : カットシステム, 2010.5 ix, 269p ; 24cm |
子書誌情報: |
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|
75.
|
図書
|
大須賀覚, 松下明編集 ; 大須賀覚 [ほか] 執筆
出版情報: |
東京 : 金原出版, 2010.4 vii, 111p ; 26cm |
子書誌情報: |
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|
76.
|
図書
東工大 目次DB
|
角南英夫, 川人祥二編著 ; 有本和民 [ほか] 著
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第Ⅰ編メモリデバイス 1 |
1 メモリデバイスの基礎 3 |
1.1 半導体メモリとは 3 |
1.1.1 各種半導体メモリ概要 4 |
1.1.2 現用大規模メモリ 6 |
1.1.3 新規材料を用いたメモリ 12 |
1.2 半導体メモリの市場 14 |
1.2.1 RAM(DRAM)の市場 16 |
1.2.2 RoM(NANDフラッシュメモリ)の市場 17 |
文献 18 |
2 量産中のメモリ 19 |
2.1 DRAM 19 |
2.1.1 DRAMのメモリセル構造 20 |
2.1.2 DRAMの基本構成と動作原理 22 |
2.1.3 メモリセルのアレイ配置 26 |
2.1.4 メモリセルの情報保持特性 29 |
2.1.5 メモリセル製造技術 33 |
2.1.6 DRAM微細化の推移 36 |
2.1.7 DRAMの微細化を支える自己整合技術 38 |
2.1.8 キャパシタ絶縁膜(high-κ絶縁膜) 40 |
2.1.9 DRAMの将来方向 42 |
2.2 SRAM |
2.2.1 SRAMの基本構成と動作原理 45 |
2.2.2 メモリセルのレイアウト 46 |
2.2.3 高速化・低消費電力技術 50 |
2.2.4 SRAMの課題と対策(ばらつき対策) 62 |
2.3 EEPROM 70 |
2.3.1 EEPROMの基本構成と動作原理 71 |
2.3.2 フラッシュEEPROMへの発展 77 |
2.3.3 高信頼化技術 86 |
2.3.4 多値記憶技術 90 |
文献 93 |
3 小規模生産中のメモリ 101 |
3.1 FeRAM(強誘電体メモリ) 101 |
3.1.1 FeRAMのセル基本構成と動作原理 102 |
3.1.2 メモリセル形成技術 104 |
3.1.3 強誘電体物性の基礎(薄膜PZTについて) 106 |
3.1.4 高速化・長寿命化技術 112 |
3.1.5 FeRAMの課題と対策 115 |
3.2 MRAM 116 |
3.2.1 MRAMの基本構成と動作原理 116 |
3.2.2 磁界書込みMRAM 121 |
3.2.3 スピン注入MRAM 125 |
3.2.4 MRAMのスケーラビリティ 129 |
3.2.5 まとめ 130 |
3.3 PCM 130 |
3.3.1 PCMの基本構成と動作原理 130 |
3.3.2 相変化メモリの原理と特徴 131 |
3.3.3 相変化材料 133 |
3.3.4 メモリセル構造 135 |
3.3.5 動作特性 138 |
3.3.6 アプリケーションと課題・対策 143 |
文献 144 |
4 今後に期待されるメモリ 151 |
4.1 抵抗メモリ(ReRAM) 151 |
4.1.1 強相関電子系酸化膜 152 |
4.1.2 メモリセルと動作原理 153 |
4.1.3 信頼性 154 |
4.1.4 応用 154 |
4.2 そのほかに提案されているメモリ 154 |
4.2.1 単電子メモリ 155 |
4.2.2 スピントランジスタ 155 |
4.3 実用化の要件 156 |
文献 157 |
第Ⅱ編 イメージセンサ 159 |
5 イメージセンサの基本構成 161 |
5.1 イメージセンサの基本構成 161 |
5.1.1 リニアセンサとエリアセンサ 161 |
5.1.2 受光から出力までの信号の流れ 162 |
5.1.3 画素の選択と走査 163 |
5.2 光電変換と信号検出 165 |
5.2.1 光の吸収 165 |
5.2.2 光電変換デバイスと光起電力の発生 169 |
5.2.3 電荷蓄積 174 |
5.2.4 電荷転送 175 |
5.2.5 電荷検出 179 |
5.3 イメージセンサの基本特性 181 |
5.3.1 感度 181 |
5.3.2 ノイズ 184 |
5.3.3 暗電流 190 |
5.3.4 ダイナミックレンジとSN比 193 |
5.3.5 解像度 195 |
文献 198 |
6 CCDイメージセンサ 201 |
6.1 CCD(電荷結合素子)の |
6.1.1 CCDの概念 201 |
6.1.2 電荷転 202 |
6.1.3 電荷検出 214 |
6.2 CCDの駆動力式 217 |
6.2.1 4相駆動 217 |
6.2.2 2相駆動 218 |
6.3 CCDイメージセンサの構造機能 220 |
6.3.1 構造(フレーム転送,インターライン転送) 220 |
6.3.2 基板構造・電子シャッタ動作 222 |
6.3.3 光電変換素子構造 225 |
6.3.4 カラーフィルタ,マイクロレンズ 225 |
6.4 CCDイメージセンサの諸特性 227 |
6.4.1 転送効率 227 |
6.4.2 残像 229 |
6.4.3 ブルーミングとスミア 231 |
6.4.4 クロストーク 231 |
6.4.5 ノイズ 232 |
6.4.6 暗電流・白点欠陥 233 |
6.4.7 完全空乏型CCD 234 |
文 献 235 |
7 CMOSイメージセンサ 237 |
7.1 CMOSイメージセンサの基本構成 271 |
7.1.1 CMOSイメージセンサの歴史 237 |
7.1.2 アーキテクチャ 238 |
7.1.3 アドレッシング方式 240 |
7.2 画素構成 240 |
7.2.1 パッシブピクセル(PPS)型 241 |
7.2.2 アクティブピクセル(APS)型 242 |
7.2.3 電荷転送型と非転送型 246 |
7.2.4 フォトゲート型 248 |
7.2.5 埋込みフォトダイオード(PPD)による電荷転送型 249 |
7.2.6 トランジスタ共有/選択トタンジスタレス 254 |
7.2.7 基板構造 256 |
7.2.8 カラーフィルタ,マイクロレンズ 258 |
7.3 CMOSイメージセンサの基本性能とその改善 261 |
7.3.1 感度 261 |
7.3.2 飽和信号 262 |
7.3.3 残像 262 |
7.3.4 ブルーミング 263 |
7.3.5 暗電流・欠陥 264 |
7.3.6 固定パターンノイズ(FPN) 265 |
7.3.7 クロストーク 266 |
7.3.8 電圧・消費電力 266 |
7.4 ノイズキャンセル(相関2重サンプリング)と信号読出し 267 |
7.4.1 ノイズの発生源 267 |
7.4.2 ノイズキャンセル回路 271 |
7.4.3 CDS回路のノイズ低減効果 274 |
7.4.4 高利得カラム増幅とノイズ低減効果 278 |
7.4.5 A/D変換を用いた信号読出し 281 |
7.4.6 画素の微細化に伴うノイズ増加 284 |
文献 286 |
索引 289 |
第Ⅰ編メモリデバイス 1 |
1 メモリデバイスの基礎 3 |
1.1 半導体メモリとは 3 |
|
77.
|
図書
|
月刊画像ラボ編集部編集
出版情報: |
東京 : 日本工業出版, 2014.4 64p ; 28cm |
シリーズ名: |
月刊画像ラボ別冊 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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巻頭言 : ものづくりの現場における画像処理 |
画像処理のはじめの一歩—初めて画像処理に取り組む方に全体像をお話しします |
撮像の基本—より良い画像をピックアップするためのカメラ基礎知識 |
レンズの基本—選定方法やレンズの性能による画像処理への影響 |
マシンビジョンにおける照明の基本—照明の役割とライティング技術から最新のセンシング技術まで |
マシンビジョン・画像検査における前処理の基本 |
代表的な画像検査手法の紹介 |
巻頭言 : ものづくりの現場における画像処理 |
画像処理のはじめの一歩—初めて画像処理に取り組む方に全体像をお話しします |
撮像の基本—より良い画像をピックアップするためのカメラ基礎知識 |
|
78.
|
図書
|
岩本明人, 小寺宏曄責任編集
|
79.
|
図書
|
金谷健一著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1990.5 iv, 207p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
80.
|
図書
|
技術評論社編集部著
目次情報:
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第1章 Photoshop : Elementsを使う前に |
第2章 : 写真を取り込んで整理しよう |
第3章 : 写真の色やぶれを補正しよう |
第4章 : イメージ通りに補正しよう |
第5章 : 写真を加工して雰囲気を変えよう |
第6章 : 複数の写真を組み合わせてみよう |
第7章 : 写真を印刷して楽しもう |
第8章 : 写真を保存・公開しよう |
第1章 Photoshop : Elementsを使う前に |
第2章 : 写真を取り込んで整理しよう |
第3章 : 写真の色やぶれを補正しよう |
概要:
あなたの写真をプロ並みに!修整から仕上げまでしっかりカバー!Windows8.1/8/7/OS X対応。
|
81.
|
図書
東工大 目次DB
|
精密工学会画像応用技術専門委員会編
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 2000.7 iv, 261p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 計測・検査システムへの画像処理技術の応用(石井明・立命館大学) 1 |
1.1 産業用画像処理応用システムの構成 2 |
1.2 画像処理技術の計測・検査への導入の意義 4 |
1.3 画像処理技術の応用分野 5 |
1.4 画像処理応用システムの開発条件 7 |
【基礎偏】 |
第2章 画像計測・検査技術の基礎 14 |
2.1 画像形成(加藤純一[2.1.1,2.1.2],高谷裕浩[2.1.3],井口征士[2.1.4]) 15 |
2.2 画像処理(金子俊一,五十嵐悟,渋川勝久) 74 |
2.3 感覚量の評価(浅野敏郎,秦清治) 108 |
第3章 画像計測・検査システムの設計(西川喜八郎) 119 |
3.1 システム設計 119 |
3.2 仕様決定と基礎実験 126 |
3.3 仕様とデザインポリシー 134 |
【応用偏】 |
第4章 画像計測・検査システムの構築 144 |
4.1 見つける(石井明・香川大学) 144 |
4.2 数える(小林芳樹,村松彰二) 160 |
4.3 形を測る(肥塚哲男) 173 |
4.4 合わせる(高増潔) 182 |
4.5 識別する(宇野伸一) 190 |
4.6 比較する(原靖彦) 203 |
4.7 記号・文字を読む(辻角精二,木村誠聡,朝日睦,中野宏毅) 215 |
4.8 見えないものを視る(伊藤裕) 223 |
4.9 感覚量を測る(谷水克行) 234 |
第5章 画像応用システムの発展と展望(原靖彦) 244 |
5.1 電子産業における画像応用技術の展開 244 |
5.2 画像応用技術の現状 248 |
5.3 今後の展望 249 |
索引 256 |
第1章 計測・検査システムへの画像処理技術の応用(石井明・立命館大学) 1 |
1.1 産業用画像処理応用システムの構成 2 |
1.2 画像処理技術の計測・検査への導入の意義 4 |
|
82.
|
図書
東工大 目次DB
|
映像情報メディア学会編 ; 佐藤誠 [ほか] 共著
目次情報:
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1.三次元ディスプレイの歴史 |
1.1立体写真 1 |
1.2仮想空間への立体像表示 1 |
1.3ホログラフィー 2 |
1.4立体テレビ 3 |
2.立体視の原理 |
2.1視覚的要因 5 |
2.1.1単眼だけで知覚できる奥行き情報 5 |
2.1.2両眼の情報から得られる奥行き情報 6 |
2.2感性的要因 7 |
3.立体映像表示方式(立体ディスプレイの各種の方式) |
3.1多眼式立体動画像表示方式(両眼視差方式) 8 |
3.2断層面再生方式 17 |
3.3空間像表示方式 20 |
3.4ホログラフィー方式 23 |
3.4.1ホログラムの記録・再生 23 |
3.4.2デニシュク・リツブマンホログラム 24 |
3.4.3ホログラフィックステレオグラム(H・S) 26 |
3.4.4計算機ホログラム 27 |
3.4.5電子ホログラフィー 29 |
3.4.6ホログラフィーの芸術への応用 46 |
3.5立体ディスプレイの展望 48 |
3.6むすび 49 |
4.立体映像の情報処理 |
4.1ホログラムの情報 50 |
4.2ホログラム計算の高速化 52 |
4.2.1光線追跡型フレネルホログラム計算へのネットワーク分散処理の適用 52 |
4.2.2差分を用いた高速計算アルゴリズム 55 |
4.3フーリエ変換型 57 |
4.4高速計算のための専用ハードウェア化への試み 58 |
4.5帯域圧縮,符号化 60 |
4.6ホログラムの伝送について 65 |
4.6.1ホログラフィックな立体写真伝送 66 |
4.6.2ネットワークを用いた立体動画像配信法 67 |
4.7動画ホログラフィーヘの実験的繰返し手法の適用 70 |
4.8キノフオーム方式 71 |
4.8.1キノフオームの原理 71 |
4.8.20次光の空間分離法 72 |
4.8.3位相コード 74 |
4.8.4位相コードを付加した場合の再生像特性 76 |
4.9液晶を用いたホログラフィックな立体像再生法 77 |
4.9.1液晶パネルを用いた動画ホログラフィーの観察距離短縮 77 |
4.9.2接眼レンズを用いた再生像の拡大観察法 80 |
4.9.3高次回折光を利用した視域拡大法 80 |
4.10 カラー化について 82 |
4.10.13色のレーザを用いたカラー再生装置(1号機) 82 |
4.10.2白色ランプを用いたカラー再生装置(2号機) 82 |
4.10.3虚像再生法を用いたカラー再生装置(3号機) 84 |
4.10.4DMDを用いたカラー再生装置(4号機) 85 |
4.10.5LEDと虚像再生法を用いた個人観賞型カラー再生装置(5号機) 87 |
4.11動画ホログラフィー投影システム 92 |
4.11.1レンズレス実像投影法 92 |
4.11.2実際に構成された装置の紹介 93 |
4.12ホログラムを記録する手法について 98 |
4.13むすび 99 |
5.VRへの応用 |
5.1VRにおけるディスプレイ装置の変遷 103 |
5.1.1HMDの登場 103 |
5.1.2プロジェクタを用いた没入型ディスプレイの登場 105 |
5.1.3GWSからPCへの移行 108 |
5.1.4高解像度化への挑戦 113 |
5.2没入型ディスプレイにおける立体映像生成 117 |
5.2.1プロジェクタ 117 |
5.2.2スクリーン 122 |
5.2.3没入型ディスプレイにおける視点位置計測 125 |
5.2.4ハードウェアによる立体映像生成サポート 128 |
5.2.5ソフトウェアによる立体映像生成サポート 130 |
5.3最新のVRシステム : D-vision 131 |
5.3.1ひずみの少ない映像提示 132 |
5.3.2高い没入感の実現 137 |
5.3.3投影システム 141 |
5.3.4拘束感の少ない視点位置計測 145 |
5.3.5投影映像の色・幾何補正 147 |
5.3.6任意視点への対応 151 |
5.3.7映像生成システム 155 |
6.画像との等身大対話環境の実現 |
6.画像との等身大対話環境の実現 |
6.1等身大映像との対話技術 158 |
6.1.1足踏み型移動インタフェース 158 |
6.1.2等身大力覚提示装置SPIDAR-H 163 |
6.1.3光学式三次元モーショントラッカ 167 |
6.2等身大三次元映像生成のためのソフトウェア技術 168 |
6.2.1没入型ディスプレイ用ソフトウェアに求められる機能 169 |
6.2.2没入型ディスプレイを意識させないソフトウェア開発環境 172 |
6.2.3既存のアプリケーションを直接利用する方法 173 |
6.3,D-visionの応用事例 180 |
6.3.1視覚と力覚で対話可能なリアクティブバーチャルヒューマン 180 |
6.3.2多様な環境を再現可能なリアクティブモーションキャプチャ 184 |
6.3.3高視野角映像を用いた視覚心理実験 188 |
6.3.4体験者の能動的な行動を取り入れた都市環境評価システム 191 |
6.3.5視覚や力覚を刺激するエンターテインメントシステム 194 |
引用・参考文献 198 |
索引 210 |
1.三次元ディスプレイの歴史 |
1.1立体写真 1 |
1.2仮想空間への立体像表示 1 |
|
83.
|
図書
|
貴家仁志編著 ; 吉田俊之, 鈴木輝彦, 広明敏彦共著
|
84.
|
図書
|
酒井幸市著
出版情報: |
東京 : CQ出版, 2002.10 271p, 図版[8]p ; 26cm |
シリーズ名: |
Open design books |
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|
85.
|
図書
|
Gabriele Lohmann著 ; 精密工学会, 現物融合型エンジニアリング専門委員会編
出版情報: |
東京 : ボーンデジタル, 2009.4 xi, 243p ; 27cm |
子書誌情報: |
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|
86.
|
図書
東工大 目次DB
|
映像情報メディア学会編 ; 三橋哲雄, 畑田豊彦, 矢野澄男共著
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1. 光と画像の性質 |
1.1 画像の性質 1 |
1.1.1 画像の情報 1 |
1.1.2 画像情報の歴史 3 |
1.1.3 画像情報とその媒体の種類 4 |
1.1.4 画像通信系のモデル 7 |
1.2 光とその測定方法 10 |
1.2.1 光受容器としての眼球 10 |
1.2.2 可視光の定義 11 |
1.2.3 可視光とその感度 12 |
1.2.4 測光量の定義と単位 14 |
1.2.5 瞳孔を?慮した測光量 18 |
1.3 電気信号としての画像情報 20 |
1.3.1 画像信号の形式 20 |
1.3.2 画像信号の特性 23 |
1.4 ディジタル画像の生成・構造 27 |
1.4.1 画像信号の標本化 27 |
1.4.2 画像信号の量子化 31 |
1.4.3 画像信号の走査方法 34 |
1.4.4 同期信号の役割 38 |
1.5 画像信号の解像度と動き 41 |
1.5.1 画像信号の解像度 41 |
1.5.2 時空間周波数 43 |
1.5.3 画像の動き情報 47 |
1.5.4 動きベクトル検出 48 |
1.6 画像信号と情報量 50 |
1.6.1 振幅分布 50 |
1.6.2 差信号の分布 51 |
1.6.3 自己相関関数 52 |
1.6.4 周波数スペクトル分布 52 |
2. 視覚系と視知覚 |
2.1 視覚系の構造と基本的特性 54 |
2.1.1 眼球結像系 54 |
2.1.2 網膜における信号処理系 60 |
2.1.3 眼球から大脳中枢での視覚情報処理 65 |
2.2 明暗情報処理に関する視知覚特性 68 |
2.2.1 明暗反応範囲 68 |
2.2.2 コントラスト弁別 70 |
2.2.3 視力と表示解像度 71 |
2.2.4 空間周波数特性と鮮鋭度 73 |
2.2.5 時間・時空間周波数特性 78 |
2.3 図形認識に関する視知覚特性(錯視) 83 |
2.4 調節・運動系と視野 94 |
2.4.1 調節・運動制御系 95 |
2.4.2 視野での情報受容特性 101 |
2.5 空間知覚 103 |
2.5.1 立体視機構 103 |
2.5.2 両眼立体視機能 105 |
3. 色と画像システム |
3.1 色知覚特性 115 |
3.2 色識別特性 122 |
3.3 色再現評価と表色系 128 |
4. 画像の評価 |
4.1 画質とその要因 141 |
4.1.1 画像システムと視覚特性 141 |
4.1.2 画質とその要因 144 |
4.2 画質評価法 146 |
4.2.1 客観評価と主観評価―工学的測定法と心理学的測定法― 146 |
4.2.2 その他の評価法―生体計測と客観的評価法― 148 |
4.3 主観評価法 149 |
4.3.1 主観評価の特徴と望ましい条件 149 |
4.3.2 主観評価の構成要素と実験の流れ 150 |
4.3.3 心理学的測定法 152 |
4.3.4 観視条件と標準画像 154 |
4.3.5 評定者 157 |
4.3.6 機器調整法 158 |
4.4 DSIS法とDSCQS法 159 |
4.4.1 DSIS法 159 |
4.4.2 DSCQS法 160 |
4.5 評価実験の実施にかかわるその他の事項 162 |
4.6 データ解析 163 |
4.6.1 主観評価データの性質 163 |
4.6.2 分散分析法 164 |
4.7 感性画質 166 |
4.7.1 感性と画質 166 |
4.7.2 感性画質の評価法―SD法と多変量解析法― 168 |
5. 画像情報と視覚系の受容 |
5.1 画像と視覚系の知覚・認知 172 |
5.1.1 視野の受容特性 172 |
5.1.2 空間・視対象の知覚・認知 174 |
5.1.3 自己定位と臨場感 177 |
5.1.4 画像情報と視対象の処理・認知 179 |
5.2 画像パラメータと視覚特性 184 |
5.2.1 明るさ知覚と輝度情報 184 |
5.2.2 色知覚と色差情報 190 |
5.2.3 視力と走査線数 193 |
5.2.4 動き知覚とフレーム数 197 |
5.2.5 視覚受容特性と画像の冗長度 203 |
6. 画像情報の受容・処理 |
6.1 画像と生体情報 208 |
6.1.1 画像情報と眼球運動 208 |
6.1.2 画像情報と姿勢制御 218 |
6.1.3 視覚情報と他感覚情報 226 |
6.2 画像と感性情報 234 |
6.2.1 感性情報の定義 234 |
6.2.2 感性情報の抽出 236 |
6.2.3 画像システムとのかかわり 244 |
6.3 画像と奥行き情報 249 |
6.3.1 立体視機能 249 |
6.3.2 両眼融合領域 255 |
6.3.3 運動視差 257 |
6.3.4 立体画像の受容 260 |
6.3.5 立体画像と視覚疲労 267 |
6.3.6 立体・3次元画像の表示方式 279 |
7. まとめ |
引用・参考文献 292 |
1. 光と画像の性質 |
1.1 画像の性質 1 |
1.1.1 画像の情報 1 |
|
87.
|
図書
東工大 目次DB
|
越智成之著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2008.10 viii, 221p ; 21cm |
子書誌情報: |
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はしがき i |
第1部 イメージセンサの基礎 |
第1章 イメージセンサの構造と動作 1 |
1-1 各種半導体イメージセンサ 2 |
1-2 IT-CCDイメージセンサ 8 |
1-3 FIT-CCDイメージセンサ 11 |
1-4 市松画素配列イメージセンサ 15 |
1-5 CMOSイメージセンサ 18 |
1-6 CMOSイメージセンサのオンチップADコンバータ 20 |
1-7 CCDとCMOSイメージセンサの性能,機能比較 21 |
1-8 イメージセンサのシミュレーション技術 23 |
Appendix 1-2 27 |
Appendix 1-4 28 |
第2章 CCD発明に到る基礎技術 37 |
2-1 フィルムカメラ技術 38 |
2-2 撮像技術 39 |
2-3 MOS構造 42 |
2-4 電荷転送概念と素子構造 45 |
2-5 メインメモリの開発競争からCCDの誕生へ 47 |
2-6 ベル電話研究所のCCDはなぜ成功しなかったか 50 |
第2部 イメージセンサ開発と商品化の事例(ケーススタディ) |
第3章 CCDの研究開発 55 |
3-1 CCDに出会うまで 56 |
3-2 なぜCCDの研究をはじめたか 57 |
3-3 研究ターゲットの設定 59 |
3-3-1 CCDデバイスとカメラシステムを同時開発 59 |
3-3-2 低照度での美しさを最優先 59 |
3-4 初期のCCD研究 60 |
3-4-1 8ビットメモリの追試 60 |
3-4-2 8×8画素エリアセンサの試作 60 |
3-5 死の谷の始まり 62 |
3-6 学会発表に対する考え方 63 |
3-7 ソニーの半導体を生き返らせる 64 |
3-7-1 岩間副社長の復帰 64 |
3-7-2 プロジェクト構成 65 |
3-7-3 単純明快なターゲット 66 |
3-8 CCD基本技術の開発 68 |
3-8-1 市松画素配列蛇行転送CCD構造 69 |
3-8-2 フィールド蓄積モードIT-CCD 72 |
3-8-3 可変速電子シャッタIT-CCD 73 |
3-8-4 可変速電子シャッタFIT-CCD 75 |
3-9 CCD解散の危機 75 |
第4章 カムコーダ,電子カメラ,HDカメラの商品化 79 |
4-1 CCDイメージセンサ構造の戦い 80 |
4-1-1 IT-CCD開発禁止命令 80 |
4-1-2 CCD乗っ取り事件 80 |
4-2 CCD実用化への技術開発 81 |
4-2-1 MCZ単結晶引き上げ法の開発(CCDは結晶で決まる) 81 |
4-2-2 シミュレーション技術の開発(CCDは2毛作か?) 83 |
4-3 CCDカラーカメラ商品化と,デジタルカメラの開発 84 |
4-3-1 スーパージャンボにカメラを載せた 84 |
4-3-2 全デジタルカラーカメラの開発 88 |
4-4 CCDカメラ一体型8ミリビテオと,スチルカメラの開発 89 |
4-4-1 「ビデオムービー」の開発 89 |
4-4-2 「マビカ」の開発と,垂直解像度倍増の考案 92 |
4-5 CCD生産ラインの構築 94 |
4-5-1 岩間社長逝去 94 |
4-5-2 ソニー国分CCD生産ライン竣工 95 |
4-5-3 ソニーCCDものづくりの特傲 96 |
4-6 ロボティックスCCDカメラの商品化 99 |
4-7 CCDカメラ一体型8ミリビデオの商品化 100 |
4-7-1 スミアの低減 100 |
4-7-2 CCD市場を1年間独占した画素数戦略(25万画素の発想) 103 |
4-7-3 撮像管からCCDの時代へ 105 |
4-7-4 CCD事業部の発足とプロジェクトツール 107 |
4-7-5 オンチップカラーフィルタの商品化(マッキンゼーの最重要課題) 112 |
4-8 プロ用CCDカラーカメラの商品化 113 |
4-8-1 業務用IT-CCDカラーカメラ 113 |
4-8-2 放送用FIT-CCDカラーカメラ 114 |
4-9 縦横造IT-CCDと,カムコーダCCD-V90の商品化 115 |
4-9-1 高感度HADセンサの開発 115 |
4-9-2 CCD事件(ゴミに負けた電子の目) 117 |
4-9-3 メガイオンインプランタの実用化 119 |
4-10 オンチップマイクロレンズと,ハンディカムの商品化 120 |
4-11 HD用200万画素FIT-CCDカラーカメラの商品化 124 |
4-12 LCDビューファインダの商品化 126 |
Appendix 4-3 132 |
第5章 デジタルカメラとカメラケータイヘの市場拡大 141 |
5-1 HD-CCD以降の技術停滞 142 |
5-2 カシオVQ-10の衝撃 144 |
5-3 シャープJ-SH04による携帯電話新時代 147 |
第6章 知的財産権と特許裁判 149 |
6-1 開発初期の知的財産権の戦い 150 |
6-2 CCD特許訴訟 151 |
6-2-1 訴訟概要 151 |
6-2-2 ライセンス交渉 152 |
6-2-3 問題となった特許 152 |
6-2-4 訴訟発端から被告決定まで 154 |
6-2-5 Markman審理 155 |
6-2-6 Early Pat.485に対するソニーの主張 155 |
6-2-7 Laches/Estoppel Motionの敗訴 156 |
6-2-8 AmelioのProsecution History Estoppel 156 |
6-2-9 Amelio Pat.674に対するプロセス順序の相違 157 |
6-2-10 Hughes Aircraftの公知資料とProf.Bawerの証言 158 |
6-2-11 陪審員裁判評決敗訴と裁判官による判決逆転勝訴 160 |
第3部 最先端のイメージセンサ |
第7章 イメージセンサの最先端技術 163 |
7-1 画素微細化,多画素化技術 164 |
7-1-1 CMOS読み出し回路の共有化技術 164 |
7-1-2 単層電極構造CCD 168 |
7-2 高感度化技術 170 |
7-2-1 裏面照射イメージセンサ 170 |
7-2-2 ランダムテレグラフシグナル(RTS)ノイズ 172 |
7-3 広ダイナミックレンジ化技術 175 |
7-3-1 電子シャッタモードの活用 176 |
7-3-2 技術統合による広ダイナミックレンジ化 179 |
7-4 高速化技術 181 |
7-4-1 超高速撮像CCDイメージセンサ 181 |
7-4-2 高速度CMOSイメージセンサ 182 |
第8章 イメージセンサの多様化と拡大する応用システム 189 |
8-1 動画ビデオカメラ対応イメージセンサ 190 |
8-2 静止画デジタルカメラ用イメージセンサ 193 |
8-3 カメラ付き携帯電話用イメージセンサ 195 |
8-4 放送用,映画撮影用イメージセンサ 198 |
8-5 医療用イメージセンサ 199 |
8-6 自動車用イメージセンサ 200 |
8-7 セキュリティ用イメージセンサ 202 |
第9章 イメージセンサ技術の将来展望 207 |
9-1 有機イメージセンサ 208 |
9-2 アダプティブ光学系 211 |
9-2-1 液面補正光学系 211 |
9-2-2 Wavefront Coding 212 |
9-2-3 液体レンズ 213 |
むすび 215 |
謝辞 217 |
索引 218 |
はしがき i |
第1部 イメージセンサの基礎 |
第1章 イメージセンサの構造と動作 1 |
|
88.
|
図書
|
梅津信幸著
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2009.12 viii, 254p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
89.
|
図書
|
村上伸一著
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 2010.1 xiii, 178p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
90.
|
図書
東工大 目次DB
|
三村秀典 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2009.4 v, 245p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1. ナノビジョンサイエンス |
1.1 イメージング技術の位置づけ 1 |
1.2 ナノビジョンサイエンス 3 |
2. ディスプレイ―ナノピクセルディスプレイに向けて― |
2.1 ディスプレイの種類 8 |
2.1.1 液晶ディスプレイ(LCD) 9 |
2.1.2 プラズマディスプレイ(PDP) 18 |
2.1.3 有機発光ダイオードディスプレイ 23 |
2.1.4 無機エレクトロルミネセンス(EL)ディスプレイ 26 |
2.1.5 フィールドエミッションディスプレイ(FED) 29 |
2.2 発光の基礎と蛍光体 36 |
2.2.1 発光材料における励起と発光過程 36 |
2.2.2 結晶中の電子・正孔再結合による発光 42 |
2.2.3 不純物原子の内殻電子遷移による発光 52 |
2.3 ナノピクセル用蛍光体 58 |
2.3.1 ナノ粒子蛍光体 58 |
2.3.2 微小共振器構造を持つ蛍光体 61 |
3. 超高感度・広ダイナミックレンジ撮像―ナノスケールデバイスによる撮像技術の進展― |
3.1 イメージセンサの基礎 66 |
3.1.1 イメージセンサの基本構成 66 |
3.1.2 光の吸収から電荷検出まで 69 |
3.1.3 画素デバイスと回路 85 |
3.2 撮像デバイスのノイズ 93 |
3.2.1 光子ショットノイズ 93 |
3.2.2 暗電流ノイズ 94 |
3.2.3 熱ノイズ 96 |
3.2.4 リセットノイズ(kTCノイズ) 98 |
3.2.5 固定パターンノイズ 99 |
3.2.6 読出し回路ノイズ 100 |
3.3 感度とダイナミックレンジ 112 |
3.3.1 照度に対する感度 112 |
3.3.2 SN比とダイナミックレンジ(DR) 115 |
3.3.3 蓄積時間分割(多数回サンプリング)によるダイナミックレンジ拡大 117 |
3.3.4 高速読出しとディジタル蓄積によるダイナミックレンジ拡大 121 |
3.4 ナノスケールデバイスを用いたフォトンカウンティング撮像 122 |
3.4.1 光電子増倍を用いた光子カウンティング 122 |
3.4.2 量子化を用いたノイズフリー(無雑音)信号検出 123 |
3.4.3 デバイス構造のナノスケール化によるノイズフリー光電子検出の可能性 127 |
3.4.4 単電子デバイスを用いた単光子検出 130 |
4. 高エネルギー線による透視撮像 |
4.1 高エネルギー線の性質と線源 135 |
4.1.1 X線,c線 136 |
4.1.2 a線,b線,荷電粒子放射線 138 |
4.1.3 中性子 138 |
4.1.4 宇宙線 139 |
4.1.5 X線源 139 |
4.1.6 高エネルギー線の利用 142 |
4.2 高エネルギー線撮像デバイスの基礎 144 |
4.2.1 高エネルギー線検出の原理 144 |
4.2.2 高エネルギー線撮像デバイス概論 148 |
4.2.3 X線のエネルギー検出 155 |
4.2.4 X線撮像システムの基礎 158 |
4.3 高エネルギー線での高次情報抽出撮像 161 |
4.4 撮像システムの実際と応用 166 |
4.5 高エネルギー線撮像とナノビジョンサイエンス 172 |
5. テラヘルツイメージング |
5.1 テラヘルツテクノロジーの基礎 174 |
5.1.1 テラヘルツ波,テラヘルツ光 176 |
5.1.2 テラヘルツ光源 179 |
5.1.3 テラヘルツ検出器 182 |
5.1.4 テラヘルツ分光法 186 |
5.1.5 テラヘルツイメージング 190 |
5.2 テラヘルツパッシブイメージング 193 |
5.3 フェムト秒レーザ励起超短テラヘルツパルスによるイメージング 195 |
5.3.1 テラヘルツ時間領域分光イメージング 196 |
5.3.2 テラヘルツ電気光学検出-CCDカメライメージング 204 |
5.4 パルス/連続テラヘルツ光源イメージング 206 |
5.4.1 周波数可変固体テラヘルツパルス光源分光イメージング 206 |
5.4.2 テラヘルツ量子カスケードレーザと赤外ボロメータアレーカメラによるイメージング 208 |
5.5 三次元テラヘルツイメージング 210 |
5.6 テラヘルツ近接場イメージング 213 |
5.7 テラヘルツイメージングの応用 218 |
5.7.1 安全・安心のためのテラヘルツイメージング 218 |
5.7.2 医療・薬品分野のテラヘルツイメージング 220 |
5.7.3 テラヘルツイメージングの産業における利用 222 |
5.7.4 科学・芸術のためのテラヘルツイメージング 224 |
引用・参考文献 228 |
1. ナノビジョンサイエンス |
1.1 イメージング技術の位置づけ 1 |
1.2 ナノビジョンサイエンス 3 |
|
91.
|
図書
東工大 目次DB
|
長谷川裕行著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.8 254p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1611 |
子書誌情報: |
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必ずお読みください 4 |
はじめに 5 |
本書の読み進め方 10 |
第1章 デジタル写真のプロフェッショナルとは?-イントロダクション- |
1‐1 そもそもプロの写真家とは?-知っておきたい「プロ」の実態- 18 |
1-2 プロの写真は「原稿」-デジタル化とプロの仕事- 25 |
第2章 プロは道具にこだわる-デジタルカメラ、パソコン、ソフトウェア、etc.- |
2-1 プロが選ぶカメラとは-デジタルだけがカメラではない- 30 |
2-2 プロが選ぶレンズとは?-専用レンズを選びたい- 34 |
2-3 パソコンは何を選べばいい?-WindowsそれともMac- 37 |
2-4 写真修正ソフトはPhotoshop-プロが選ぶには理由がある- 39 |
2-5 デジカメは電源が命-いざというとき困らないために- 43 |
2-6 記録媒体(メモリカード)とカードリーダ- -メモリカードは大切な画像データの保管場所- 45 |
2-7 プリンタ-作品制作にもサンプルの出力にも必須の機材- 48 |
2-8 目的別必須機材-撮影を快適に進めるための道具- 50 |
2-9 さらにあると便利な機材-記録型DVDドライブ、画像サーバーほか- 50 |
第3章 デジタル画像の基礎知識-最低限押さえておきたい基礎知識- |
3-1 解像度とはなにか-デジタル画像処理の基礎- 52 |
3-2 画像の記録形式(フォーマット)-JPEG、TIFF、RAW、PSDの特徴- 56 |
3-3 データ形式と解像度を考える-JPEGで撮るか?RAWで撮るか?- 60 |
3-4 勘に頼らない「色」の知識(1)-光の三原色を理解する- 63 |
3-5 勘に頼らない「色」の知識(2)-デジカメならではのホワイトバランス- 68 |
3-6 勘に頼らない「色」の知識(3)-色空間とカラーマネージメント- 72 |
3-7 デイスプレイとプリンタの調整-色管理のために避けては通れない作業- 76 |
第4章 レンズ、露出の基礎知識-ぷろが知っておくべき撮影中の技- |
4-1 撮像素子と画質-デジタルカメラと銀塩カメラは似て非なるもの- 84 |
4-2 適正露出を考える(1)-カメラ任せではいけない- 91 |
4-3 適正露出を考える(2)-適正露出を決めるテクニック- 100 |
4-4 オートフォーカスに頼るな!-ピントも機械任せにしない- 115 |
第5章 データの整理とPhotoshopによる画像補正の基礎-プロが知っておくべき撮影後の技(1) |
5-1 画像データの整理整頓-二重、三重にバックアップをとる- 122 |
5-2 Photoshop CSによる画像補正の基礎(1)-基本事項とゴミ・キズ取り、トリミングなど-128 |
5-3 Photoshop CSによる画像補正の基礎(2)-色調の補正、ヒストグラム、トーンカーブ、カラーバランスほか- 141 |
5-4 カラー画像のモノクロ化-デジタルでモノクロの魅力に迫る- 161 |
第6章 Photoshopによる高度な画像補正-プロがしっておくべき撮影後の技(2) |
6-1 範囲選択の基礎(1)-画像補正したい範囲を指定する- 168 |
6-2 範囲選択の基礎(2)-クイックマスクを使いこなす- 177 |
6-3 選択範囲の応用-さらにワンランク上のテクニックを- 191 |
6-4 部分補正の高度なテクニック-複雑な形状の被写体を選択するには- 192 |
6-5 レイヤーの機能と応用-重ね合わせ処理の基本「レイヤー」を学ぶ- 196 |
第7章 RAW現像とフィルムのスキャニング-プロが知っておくべき撮影後の技(3)- |
7-1 RAW形式と現像ソフト-RAW形式はまさに「生」の画像- 208 |
7-2 RAW現像の実例(1)-PhotoshopのCamera Raw- 215 |
7-3 RAW現像の実例(2)-Capture One- 217 |
7-4 RAW現像処理のポイントー基本は適正露出にある- 217 |
7-5 銀塩フィルムのデジタル化-アナログ写真をデジタル化する際の注意点- 223 |
第8章 プリントのテクニック-プロが知っておくべき撮影後の技(4) |
8-1 デジタル写真のプリント手段-プリンタはさまざまあれど- 230 |
8-2 最適な印刷解像度とは-解像度とプリントサイズ- 234 |
8-3 インクジエットプリンタによるプリント手順(1)-解像度とプリントサイズ- 240 |
8-4 インクジエットプリンタによるプリント手順(2)-プリントの実際~用紙とカラーマネージメント-242 |
8-5 インクジェットプリンタによるプリント手順(3)-用紙の選択- 248 |
必ずお読みください 4 |
はじめに 5 |
本書の読み進め方 10 |
|
92.
|
図書
|
樋渡涓二編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1986.5 xxiii, 532, 19p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
93.
|
図書
東工大 目次DB
|
NHK放送技術研究所編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1995.6 vii, 240p ; 22cm |
子書誌情報: |
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1章 3次元映像の歴史 |
1.1 平面から立体へ 1 |
1.2 立体映画(動画立体の時代) 2 |
1.3 立体テレビジョン 4 |
1.4 ホログラフィ 6 |
参考文献 7 |
2章 立体視のしくみ |
2.1 奥行きの知覚にかかわる種々の要因 9 |
2.2 両眼視の性質 14 |
2.3 両眼視の成立条件 20 |
2.4 奥行き知覚の周波数特性 26 |
2.5 運動視差や画像条件とのかかわりなど 32 |
2.6 大きさの恒常性 33 |
参考文献 34 |
3章 3次元画像システムの設計 |
3.1 3次元画像システムの基礎的所用条件 37 |
3.2 3次元画像の評価方法 45 |
3.3 3次元画像の表示方法と視覚特性 53 |
参考文献 66 |
4章 番組制作と映像ソフト |
4.1 番組制作システム 71 |
4.2 番組制作と心理効果 80 |
4.3 番組制作の実際 84 |
参考文献 91 |
5章 立体画像の情報処理 |
5.1 立体画像からの奥行き抽出 93 |
5.2 立体映像の再構成 115 |
5.3 3次元映像の符号化 120 |
参考文献 124 |
6章 3次元画像表示技術 |
6.1 3次元画像表示の分類 131 |
6.2 立体画像のディスプレイ 135 |
6.3 3次元画像ディスプレイ 145 |
6.4 ホログラフィクディスプレイ 164 |
参考文献 175 |
7章 3次元音響再生 |
7.1 立体映像と3次元音響 179 |
7.2 音と聴覚の性質 180 |
7.3 音の伝搬 186 |
7.4 視覚の影響 189 |
7.5 2チャンネルステレオ 190 |
7.6 マルチチャンネルステレオ 193 |
7.7 スピーカアレイによる音像の遠近制御 196 |
参考文献 203 |
8章 3次元映像システムの応用 |
8.1 通信.放送への応用 205 |
8.2 バーチャルリアリティへの応用 210 |
8.3 教育.医療への応用 215 |
8.4 娯楽への応用 218 |
参考文献 221 |
9章 これからの3次元映像技術 |
9.1 内外の研究動向と残された課題 223 |
9.2 マルチメディアと3次元映像 227 |
9.3 感性情報処理と3次元映像 230 |
参考文献 231 |
索引 233 |
1章 3次元映像の歴史 |
1.1 平面から立体へ 1 |
1.2 立体映画(動画立体の時代) 2 |
|
94.
|
図書
|
藤原洋編
|
95.
|
図書
東工大 目次DB
|
中嶋正之, 藤代一成編著
目次情報:
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第1章 序論 1 |
1.1 発展の経緯 1 |
1.2 学界の動向 3 |
1.3 本書の構成 4 |
参考文献 5 |
第2章 CGとビジュアリゼーション 7 |
2.1 ビジュアリゼーションについて 7 |
2.1.1 サイエンティフィックビジュアリゼーション 7 |
2.1.2 エンジニアリングビジュアリゼーション 9 |
2.2 コンピュータビジュアリゼーションについて 9 |
2.2.1 コンピュータビジュアリゼーションとは 9 |
2.2.2 システム環境構成 11 |
2.3 カラービジュアリゼーションの技法 12 |
2.3.1 カラー情報の利用 12 |
2.3.2 色空間の構成 13 |
2.3.3 アラー系列による表示技法 14 |
2.3.4 カラーの利用における問題点 15 |
2.4 2次元ビジュアリゼーション技法 17 |
2.4.1 2次元スカラデータの階調表示 18 |
2.4.2 線成分による表示 19 |
2.5 2次元空間の立体表示法 21 |
2.5.1 3次元CGについて 21 |
2.5.2 3次元CGの基礎技法 21 |
2.6 ベクトルデータのビジュアリゼーション 25 |
2.6.1 2次元上でのベクトル場の表示法 25 |
2.6.2 3次元空間内でのベクトル場表示 27 |
2.7 アニメーション表示 29 |
参考文献 29 |
第3章 ボリュームビジュアリゼーション 31 |
3.1 背景と目的 31 |
3.2 ボクセル集合モデル 32 |
3.3 処理のフレームワーク 34 |
3.4 間接方式の手法 37 |
3.4.1 断面 37 |
3.4.2 等値面 37 |
3.4.3 区間型ボリューム 41 |
3.5 直接方式の手法 43 |
3.6 研究開発の動向 46 |
3.6.1 利用可能なソフトウェア 46 |
3.6.2 描画速度の改善 46 |
3.6.3 適用対象の拡大 47 |
3.6.4 ボリュームデータマイニング 48 |
3.6.5 ボリュームグラフィックス 49 |
参考文献 49 |
第4章 フロービジュアリゼーション 52 |
4.1 はじめに 52 |
4.2 プリミティブ挿入法 54 |
4.2.1 矢印表示法 54 |
4.2.2 流線法 55 |
4.2.3 流跡線法と粒子追跡法 56 |
4.2.4 流脈線法 58 |
4.2.5 タイムライン法 58 |
4.2.6 サーフェースパーティクル法 58 |
4.3 テクスチャベース法 58 |
4.3.1 スポットノイズ法 59 |
4.3.2 LIC法 60 |
4.4 特徴をベースとする可視化技法 65 |
4.4.1 プローブ 65 |
4.4.2 ベクトルフィールドトポロジー 67 |
4.5 3次元壁面上の流れの可視化 68 |
参考文献 73 |
第5章 バイオメディカルビジュアリゼーション 77 |
5.1 はじめに 77 |
5.2 平滑化とノイズ除去 77 |
5.3 異種データの重ね合わせと領域処理 83 |
5.4 脳機能の可視化 87 |
5.5 将来のバイオメディカルビジュアリゼーション 90 |
5.6 おわりに 91 |
参考文献 92 |
第6章 インフォメーションビジュアリゼーション 基本概念と研究開発動向 94 |
6.1 誕生の経緯 94 |
6.2 3つの技術の背景 95 |
6.2.1 データベース技術との統合問題 96 |
6.2.2 デスクトップメタファからの脱却 96 |
6.2.3 インターネット時代の標準的な資源アクセス法の模索 98 |
6.3 情報可視化研究開発の動向 98 |
6.3.1 サイエンティフィックビジュアリゼーションからの継承 98 |
6.3.2 情報可視化技法の体系化 99 |
6.3.3 インフォメーションリアライゼーション 100 |
6.4 思想の晶化を目指して 100 |
参考文献 102 |
第7章 データベース技術とビジュアリゼーション技術 104 |
7.1 内容に基づく検索 107 |
7.1.1 フーリエ変換による類似判定 107 |
7.1.2 特徴空間 109 |
7.1.3 空間索引 109 |
7.1.4 検索システムの構成 112 |
7.2 情報可視化 115 |
7.2.1 情報の可視化とその利用 115 |
7.2.2 情報可視化システムの構成 119 |
7.3 情報可視化手法の分類と可視化設計 122 |
7.3.1 GADGET 122 |
7.3.2 情報可視化技術のデータベース化とユーザ支援 124 |
7.3.3 GADGET/IV 127 |
参考文献 133 |
第8章 3次元ユーザインタフェースパラダイム 136 |
8.1 はじめに 136 |
8.2 古典的プロジェクト例 137 |
8.2.1 SemNet 137 |
8.2.2 Information Visualizer 138 |
8.2.3 VOGUE 140 |
8.3 階層構造の可視化 143 |
8.3.1 FSN 143 |
8.3.2 Fractal Tree 144 |
8.3.3 Information Cube 144 |
8.3.4 H3 145 |
8.3.5 NattoView 146 |
8.4 応用システム 147 |
8.4.1 多次元データの可視化 147 |
8.4.2 STARLIGHT 147 |
8.4.3 ZASH 148 |
8.4.4 WebBook 149 |
8.4.5 Pad++ 149 |
8.5 3次元対話技法 149 |
8.5.1 2次元マウスによるインタラクション 151 |
8.5.2 特殊デバイスによるインタラクション 152 |
8.6 3次元ユーザインタフェース実用化への課題 152 |
8.6.1 適切なインタフェース設計 152 |
8.6.2 GUIからPUIへ 153 |
8.6.3 画面のスケール 153 |
8.6.4 3次元音の導入 153 |
8.7 まとめ 154 |
参考文献 154 |
第9章 AVS/Express 158 |
9.1 データフロー型アプリケーションの特徴 158 |
9.1.1 可視化手順のオブジェクト化 158 |
9.1.2 データフローの動作ルール 160 |
9.1.3 代表的なデータフロー可視化システムの紹介 162 |
9.1.4 データフロー型可視化システムの利点 163 |
9.2 可視化システムAVS/Expressにおける実装例 164 |
9.2.1 AVS/Expressの紹介 164 |
9.2.2 モジュールの構成 165 |
9.2.3 ビジュアルプログラミングによる組立て 166 |
9.2.4 プログラムの実行 167 |
9.2.5 内部アーキテクチャ 169 |
9.3 可視化事例の紹介 172 |
9.3.1 代表的な可視化事例 172 |
9.3.2 ステアリングとトラッキング 173 |
9.3.3 並列分散処理 175 |
参考文献 176 |
第10章 可視化ツールとしてのVRML 178 |
10.1 なぜVRMLなのか? 178 |
10.2 インターネット上での可視化 179 |
10.2.1 シナリオ1 179 |
10.2.2 シナリオ2 179 |
10.2.3 シナリオ3 179 |
10.3 VRMLについて 180 |
10.3.1 対話機能 181 |
10.3.2 アニメーション機能 182 |
10.3.3 データ圧縮機能 184 |
10.4 VRMLを用いた可視化 185 |
10.4.1 流れ場における渦中心表示 185 |
10.4.2 速度ボリュームデータの流線表示 186 |
10.4.3 ボリュームデータの断面表示 187 |
10.4.4 等値面表示 189 |
10.4.5 ボリュームレンダリング表示 190 |
10.4.6 サーバ側への情報伝達 191 |
参考文献 192 |
第11章 VisIT/In3D 193 |
11.1 オブジェクト階層 195 |
11.2 ランドスケープの構成 196 |
11.3 対話機能 198 |
参考文献 198 |
索引 199 |
第1章 序論 1 |
1.1 発展の経緯 1 |
1.2 学界の動向 3 |
|
96.
|
図書
|
岸野文郎 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.11 xxi, 290p ; 23cm |
シリーズ名: |
岩波講座マルチメディア情報学 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
97.
|
図書
|
可視化情報学会編 ; 高山和喜 [ほか] 著
|
98.
|
図書
東工大 目次DB
|
ビジュアル情報処理編集委員会監修
出版情報: |
東京 : 画像情報教育振興協会, 2004.4 247p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 ディジタルカメラモデル |
1-1 ビジュアル情報処理とディジタルカメラモデル 8 |
1-1-1 ビジュアル情報処理 8 |
1-1-2 ディジタルカメラモデル 9 |
1-2 座標系とモデリング 13 |
1-2-1 座標系 13 |
1-2-2 モデリング 14 |
1-3 ビジュアル情報処理の幾何学的モデル 16 |
1-3-1 幾何学的変換の必要性 16 |
1-3-2 2次元図形の基本変換 16 |
1-3-3 合成変換とアフィン変換 20 |
1-3-4 投影変換 22 |
1-3-5 いろいろな座標系と変換 26 |
1-3-6 投影図の生成と解釈 28 |
1-4 ビジュアル情報処理の光学的モデル 29 |
1-4-1 光と色 29 |
1-4-2 ビジュアル情報処理の光学的モデル 30 |
1-5 ディジタル画像 32 |
1-5-1 画像の標本と量子化 32 |
1-5-2 ディジタル画像 32 |
1-5-3 階調と解像度 33 |
1-5-4 ラスタ化による図形の描画 34 |
1-5-5 エイリアシングとアンチエイリアシング 35 |
1-5-6 いろいろな画像 37 |
1-6 画像処理の分類と役割 38 |
1-6-1 画像を出力する処理 38 |
1-6-2 画像から情報を抽出する処理 40 |
1-6-3 入出力と伝送・蓄積のための処理 41 |
2 画像の濃淡変換とフィルタリング処理 |
2-1 画像の性質を表す諸量 46 |
2-1-1 ヒストグラム 46 |
2-1-2 画像の統計量 47 |
2-2 画素ごとの濃淡変換 49 |
2-2-1 トーンカーブ 49 |
2-2-2 折れ線型のトーンカーブ 50 |
2-2-3 ガンマ変換 51 |
2-2-4 S字トーンカーブ 52 |
2-2-5 ヒストグラム平坦化 52 |
2-2-6 濃淡の反転 53 |
2-2-7 ポスタリゼーション,2値化 54 |
2-2-8 ソラリゼーション 55 |
2-2-9 カラー画像の変換 55 |
2-2-10 擬似カラー 56 |
2-2-11 色相,彩度,明度の変化 57 |
2-3 領域に基づく濃淡変化 59 |
2-3-1 空間フィルタリング 59 |
2-3-2 平滑化 60 |
2-3-3 エッジ抽出 63 |
2-3-4 鮮鋭化 65 |
2-4 そのほかの処理 68 |
2-4-1 画像構成要素の置き換え 68 |
2-4-2 画像間演算 69 |
2-4-3 マスク処理 72 |
3 モデリング |
3-1 多面体 74 |
3-1-1 ワイヤフレームモデル 74 |
3-1-2 サーフェスモデル 74 |
3-1-3 ソリッドモデル 75 |
3-1-4 形状モデルと表示 75 |
3-2 ソリッドモデルの形状表現 76 |
3-2-1 CSG表現 76 |
3-2-2 境界表現 77 |
3-2-3 スイープ表現 78 |
3-3 曲線・曲面 79 |
3-3-1 曲線の表現形式 79 |
3-3-2 2次曲線 81 |
3-3-3 パラメトリック曲線 82 |
3-3-4 パラメトリック曲面 84 |
3-3-5 レンダリングにおける曲面の扱い 85 |
3-4 ポリゴン曲面 87 |
3-4-1 ポリゴン曲面 87 |
3-4-2 細分割曲面 88 |
3-4-3 平滑化処理 88 |
3-4-4 詳細度制御 89 |
3-4-5 パラメータ化 90 |
3-5 そのほかの形状生成手法 91 |
3-5-1 ボクセル 91 |
3-5-2 八分木 91 |
3-5-3 フラクタル 92 |
3-5-4 メタボール 93 |
3-5-5 パーティクル 94 |
4 レンダリング |
4-1 レンダリングの処理過程 96 |
4-1-1 レンダリングを構成する処理 96 |
4-2 隠面消去 97 |
4-2-1 バックフェースカリング 97 |
4-2-2 奥行きソート法 97 |
4-2-3 スキャンライン法 98 |
4-2-4 Zバッファ法 99 |
4-2-5 レイトレーシング法 100 |
4-3 シェーディング 101 |
4-3-1 シェーディングと影付け 101 |
4-3-2 シェーディングの要素 101 |
4-3-3 シェーディングモデル 102 |
4-3-4 環境光 102 |
4-3-5 拡散反射 102 |
4-3-6 鏡面反射 103 |
4-3-7 スムーズシェーディング 105 |
4-4 影付け 106 |
4-4-1 本影と半影 106 |
4-4-2 影の計算法 107 |
4-5 大域照明モデル 108 |
4-5-1 ラジオシティ法 108 |
4-5-2 再帰的レイトレーシング 109 |
4-5-3 散乱・減衰現象の表示 110 |
4-6 マッピング 112 |
4-6-1 マッピングの概要 112 |
4-6-2 テクスチャマッピング 112 |
4-6-3 バンプマッピング 113 |
4-6-4 環境マッピング 113 |
4-6-5 ソリッドテクスチャリング 114 |
4-7 より高度で多様な表現法 115 |
4-7-1 ボリュームレンダリング 115 |
4-7-2 イメージベーストレンダリング 116 |
4-7-3 ノンフォトリアリスティックレンダリング 120 |
5 アニメーション |
5-1 CGアニメーションの構成 124 |
5-1-1 アニメーションとは 124 |
5-1-2 仮現運動とコマ撮り 124 |
5-1-3 カメラワーク 126 |
5-1-4 モーションブラー 128 |
5-2 キーフレームアニメーション 129 |
5-2-1 キーフレーム法とスケルトン法 129 |
5-2-2 キーフレームの補間 130 |
5-2-3 アニメーション技法のCGアニメーションへの適用 131 |
5-3 特殊効果のアニメーション 133 |
5-3-1 光学的な特殊効果 133 |
5-3-2 形状変形アニメーション 134 |
5-4 手続き型アニメーション 136 |
5-4-1 進化・生長のアニメーション 136 |
5-4-2 自然現象 136 |
5-5 キャラクタのアニメーション 138 |
5-5-1 インバースキネマティクス 138 |
5-5-2 フォワードキネマティクス 139 |
5-5-3 パスアニメーション 139 |
5-5-4 モーションキャプチャ 140 |
5-5-5 筋肉変形アニメーション 140 |
5-5-6 表情のアニメーション 140 |
5-5-7 着衣モデルのアニメーション 141 |
5-5-8 髪の毛のアニメーション 142 |
5-5-9 群集(フロック)アニメーション 142 |
5-6 リアルタイムアニメーションと実写映像との合成 144 |
5-6-1 リアルタイムアニメーション 144 |
5-6-2 実写映像との合成 145 |
6 画像からの情報の抽出 |
6-1 2値画像処理 148 |
6-1-1 2値化 148 |
6-1-2 連結性 149 |
6-1-3 収縮・膨張処理 149 |
6-1-4 形状特徴パラメータ 150 |
6-1-5 距離 151 |
6-1-6 細線化と特徴点 152 |
6-2 領域処理 153 |
6-2-1 領域特徴 153 |
6-2-2 領域分割 153 |
6-2-3 領域処理の応用 154 |
6-3 パターンマッチング 155 |
6-3-1 テンプレートマッチング 155 |
6-4 パターン認識 157 |
6-4-1 パターン認識の流れ 157 |
6-4-2 特徴抽出と学習 157 |
6-4-3 分類 158 |
6-5 動画像処理 159 |
6-5-1 差分画像 159 |
6-5-2 オプティカルフロー 159 |
6-5-3 時空間画像 160 |
6-5-4 動画像処理の利用法 160 |
6-6 3次元再構成 165 |
6-6-1 画像上の位置と空間の位置 165 |
6-6-2 ステレオビジョン 166 |
6-6-3 3次元再構成のための手がかり 168 |
7 入出力と伝送・蓄積のための処理 |
7-1 入出力に関わる処理 172 |
7-1-1 入力に関わる処理 172 |
7-1-2 出力に関わる処理 172 |
7-2 画像符号化 177 |
7-2-1 画像情報と符号 177 |
7-2-2 画像圧縮の原理 178 |
7-2-3 画像符号化の分類 180 |
7-2-4 要素となる符号化法 180 |
7-2-5 エントロピー符号化 182 |
7-2-6 変換符号化 183 |
7-2-7 2値画像の符号化 184 |
7-2-8 実際の符号化方式 185 |
8 システムと規格 |
8-1 コンピュータ 188 |
8-1-1 コンピュータハードウェアの基本要素 188 |
8-1-2 ソフトウェアと入出力インタフェース 190 |
8-1-3 プログラミング言語 191 |
8-1-4 コンピュータネットワーク 192 |
8-2 ビジュアル情報処理システム 193 |
8-2-1 ビジュアル情報処理システムの構成 193 |
8-2-2 ビジュアル情報処理システムのハードウェア 195 |
8-2-3 ビジュアル情報処理ソフトウェア 197 |
8-3 入出力装置 199 |
8-3-1 画像入力装置 199 |
8-3-2 3次元データ入力装置 201 |
8-3-3 2次元画像出力装置 203 |
8-3-4 3次元情報出力装置 204 |
8-4 画像フォーマットと記録方式 207 |
8-4-1 静止画像フォーマット 207 |
8-4-2 映像信号フォーマット 208 |
8-4-3 動画像フォーマット 209 |
8-4-4 動画像記録メディア 210 |
appendix1 知覚 |
1-1 知覚 212 |
1-1-1 眼の構造と視野 212 |
1-1-2 色と光 213 |
1-1-3 形の見え 214 |
1-1-4 動きの見え 217 |
1-1-5 奥行き知覚 217 |
appendix 2 知的財産権と情報セキュリティ |
2-1 知的財産権と情報セキュリティ 220 |
2-1-1 知的財産権 220 |
2-1-2 情報セキュリティ 225 |
appendix 3 ビジュアル情報処理の歴史と応用 |
3-1 CGの歴史 228 |
3-1-1 CGの誕生 228 |
3-1-2 CGの実用化に向かって 229 |
3-1-3 グラフィックス製品の確立 231 |
3-2 画像処理の歴史 232 |
3-2-1 ディジタル画像処理の誕生 232 |
3-2-2 コンピュータビジョン研究の発展 233 |
3-3 ビジュアル情報処理のディジタル化 234 |
3-3-1 メディアのディジタル化 234 |
3-3-2 エンタテイメントのディジタル化 235 |
3-3-3 拡大する応用 236 |
3-3-4 まとめ 239 |
参考図書 240 |
index 241 |
1 ディジタルカメラモデル |
1-1 ビジュアル情報処理とディジタルカメラモデル 8 |
1-1-1 ビジュアル情報処理 8 |
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99.
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図書
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土井滋貴著
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100.
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図書
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長尾智晴著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 2011.5 2, iv, 239p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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