1.
|
図書
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加藤勉編著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1983.1 viii,321p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1987.11 [7], 438p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
|
梅村魁著
出版情報: |
東京 : 技報堂, 1973-1982 2冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
武藤清著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1977.1 ix, 384p ; 27cm |
シリーズ名: |
耐震設計シリーズ ; 応用編 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
若林實著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1981.10 ix, 290p ; 23cm |
シリーズ名: |
防災シリーズ ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
大築志夫, 金井清共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1961.3 v, 149p ; 22cm |
シリーズ名: |
建築構造講座 ; 12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
|
河村壮一著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1984.12 xi, 408p ; 27cm |
シリーズ名: |
新しい耐震設計講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
|
土岐憲三著
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9.
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図書
|
日本コンクリート工学協会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1984.10 xv, 465p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
|
図書
|
大地羊三著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1984.6 vii, 185p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
|
図書
|
金井清著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1969.5 176p ; 22cm |
シリーズ名: |
大学講座土木工学 ; 18 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
|
図書
|
福岡正巳編
出版情報: |
東京 : 近代図書, 1983.10 215p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
|
図書
|
岡本舜三著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1971.9 3, 8, 473p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
武田寿一編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1988.5 6, 246p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
笠原慶一著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1988.3 179p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
久田俊彦編著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1982.4 294p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
村尾成文〔ほか〕共著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1982.2 204p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
設備耐震設計委員会編著
出版情報: |
東京 : 空気調和・衛生工学会, 1985.11 195p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
|
図書
|
上原七司著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1982.11 302p ; 23cm |
シリーズ名: |
防災シリーズ ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
土木学会
|
21.
|
図書
|
大崎順彦, 渡部丹編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1981.7 xi, 558p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
|
図書
|
山田稔編著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1976.8 219p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
|
図書
|
鋼材倶楽部中低層鋼構造骨組耐震性研究委員会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1978.4 484p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
|
図書
|
川島一彦編著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1994.6 vii, 186p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 建築知識, 1995.5 195p ; 30cm |
シリーズ名: |
建築知識 ; 1995年5月増刊号 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
|
図書
|
谷資信編著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1978.2 324p ; 27cm |
シリーズ名: |
建築物の構造解析シリーズ ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
|
図書
|
岡本舜三著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1985.4 226p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
|
図書
|
梅村魁著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1989.10 vii, 213p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
|
図書
|
富沢稔著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1983.1 287p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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30.
|
図書
|
John A. Blume, Nathan M. Newmark, Leo H. Corning著 ; 金多潔訳
出版情報: |
東京 : 日本セメント技術協会, 1965.11 9, 331p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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31.
|
図書
|
小高昭夫
出版情報: |
東京 : 宇野書店, 1964- 冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1992.5 240p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
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図書
|
金多潔 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1968.10 2, 7, 485p |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
藤本一郎編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1982.6 238p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
|
図書
|
武藤清著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1974.11 x, 459p ; 22cm |
シリーズ名: |
耐震設計シリーズ ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
|
図書
|
武藤清著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1974 ix, 380p ; 22cm |
シリーズ名: |
耐震設計シリーズ ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
|
図書
|
耐震改修促進法のための既存鉄骨造建築物の耐震診断および耐震改修指針改訂委員会
出版情報: |
東京 : 日本建築防災協会, 2011.9 214p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
|
図書
|
池田俊雄監修 ; 岡田勝也, 池田研一, 長谷川達也共編
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2000.3 ix, 203p, 図版1枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
|
図書
|
AWA認証機構編集委員会著
出版情報: |
川崎 : AWA認証機構 , 東京 : 丸善 (発売), 1999.11 125p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
|
図書
|
建築耐震設計者連合編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2000.1 xiv, 247p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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41.
|
図書
|
櫻井彰雄編著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1999.9 xix, 482p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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42.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1999.8 440p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
|
図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2000.6 319p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
|
図書
|
M. J. N. Priestley, F. Seible, G. M. Calvi著 ; 川島一彦監訳
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1998.4 xxiv, 486p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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45.
|
図書
|
武藤清著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1974.8 xvi, 490p ; 22cm |
シリーズ名: |
耐震設計シリーズ ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
|
図書
|
武藤清著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1974.2 xi, 424p ; 22cm |
シリーズ名: |
耐震設計シリーズ ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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47.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1998.8 203p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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48.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1998.10 601p ; 26cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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第Ⅰ編 層崩壊に関する検討と提案 |
まえがき 1 |
1. 兵庫県南部地震でみられた1層、中間層崩壊の被害状況の概観 3 |
1.1 鉄筋コンクリート造 3 |
1.2 鉄骨鉄筋コンクリート造 11 |
1.3 実被害建物によるIs値の分布と損傷集中との関係について 18 |
2. 個別建物被害とその要因検討 23 |
2.1 最下層崩壊を生じた建築物の被害例とその要因の検討 23 |
2.2 最下層崩壊を生じた建築物の被害例とその要因の検討(1) 36 |
2.3 最下層崩壊を生じた建築物の被害例とその要因の検討(2) 46 |
2.4 最下層崩壊を生じた建築物の被害例とその要因の検討(3) 55 |
2.5 全体降伏を形成した建築物の被害例とその要因の検討 64 |
3. 建物の層崩壊の要因とその防止に関するスタディと提言 75 |
3.1 入力特性との関係 75 |
3.2 構造特性との関係 104 |
4. 結び 143 |
第Ⅱ偏 柱梁接合部に関する検討と提案 |
まえがき 147 |
1. RC造柱梁接合部の耐震設計に関する基本的な考え方 149 |
2. 柱梁接合部の力学的挙動と設計方法 152 |
2.1 既往の研究概要 152 |
2.2 現在の設計方法 156 |
2.3 今後の課題 161 |
3. 柱梁接合部の地震被害 166 |
3.1 既往の事例 166 |
3.2 1995年兵庫県南部地震による被害事例 178 |
4. 柱梁接合部の地震被害の検討 185 |
4.1 検討建物と検討方法 185 |
4.2 検討例 189 |
4.3 検討結果のまとめ 265 |
5. 既存建築物の柱梁接合部の耐震性能 273 |
5.1 検討概要 273 |
5.2 柱梁接合部のせん断余裕度、Sjと、接合部せん断破壊時せん断力係数Cjに関する検討 273 |
5.3 柱への梁の偏心接合による耐力低下 279 |
5.4 既存建築物の柱梁接合部の耐震性能 281 |
6. RC造建物の柱梁接合部の耐震設計方法・耐震点検方法の提言 282 |
6.1 耐震設計方法 282 |
6.2 耐震点検方法 287 |
7. 特種な調査結果 292 |
7.1 大破した鉄骨鉄筋コンクリート造建物の柱梁接合部コンクリートから採取さいたコアによる損傷状況の調査 292 |
7.2 鉄筋コンクリート造9階建築物(ジェネス六甲)のひび割れ、材料強度 298 |
7.3 大破した中高層壁式ラーメン(HFW)鉄筋コンクリート造建物のひび割れ状況 314 |
8. 検討結果のまとめ 321 |
付録1 柱梁接合部の必要せん断余裕度 327 |
付録2 柱梁接合部のせん断強度に基づく梁の引張鉄筋比の上限の計算例 333 |
付録3 ねじりモーメントの影響による柱梁接合部せん断耐力の耐力低下についての考察 336 |
付録4 ねじりモーメントの影響による柱せん断耐力の耐力低下についての検討 349 |
第Ⅲ偏 非構造部材に関する検討と提案 |
まえがき 361 |
1. 鉄筋コンクリート造建築物の耐震設計における非構造部材の取扱いに関する基本的な考え方 364 |
1.1 構造物の地震時応答と耐震設計 364 |
1.2 耐震性能に及ぼす非構造部材の影響 365 |
1.3 非構造部材の耐震設計上の取扱い方 366 |
2. 非構造壁を含む構造骨組および部材の力学的特性 367 |
2.1 はじめに 367 |
2.2 各種スリットの形式とスリット部の力学性状 367 |
2.3 腰壁・垂れ壁付き部材および骨組の力学性状 370 |
2.4 袖壁付き部材および骨組の力学性状 374 |
2.5 方立て壁および方立て壁付き骨組の力学性状 377 |
2.6 開口壁付き骨組の力学性状 382 |
2.7 開口壁付きプロティ構造骨組の力学性状 388 |
2.8 二次壁を含む実大スケール骨組の実験による力学性状と破壊性状 393 |
2.9 無開口壁に部分スリットを設けた骨組の力学性状 395 |
3. 非構造壁を含む構造骨組に対する耐震設計の考え方 400 |
3.1 スリット設置の要否に対する考え方 400 |
3.2 強度抵抗型建築物の場合 401 |
3.3 靱性依存型全体降伏形建築物の場合 404 |
3.4 強度抵抗型建築物および靱性抵抗型全体降伏形建築物以外の建築物の場合 407 |
3.5 スリットの詳細 412 |
3.6 既存建築物における耐震改修とスリット設置の考え方 414 |
4. スリット設置と防水、耐火、施工性等の関係 422 |
4.1 防水性能 422 |
4.2 耐火性能 423 |
4.3 遮音性能 424 |
4.4 施工性能 424 |
4.5 スリット部の配筋 425 |
5. 阪神・淡路大震災等の地震被害による教訓 427 |
5.1 非構造壁の被害と構造体の被害との関係 427 |
5.2 非構造壁が建物の偏心率・剛性率等に及ぼす影響 435 |
5.3 スリットの有無と非構造壁の被害 439 |
5.4 非構造壁の偏心取付きの影響 448 |
5.5 方立て壁型複合壁の破壊による扉の開閉障害 453 |
5.6 出部屋形状の非構造壁の被害 455 |
6. 鉄筋コンクリート造非構造壁の耐震設計に対する提言と今後の研究課題 459 |
付. 文献リスト 461 |
第Ⅳ偏 配筋・継手に関する検討と提案 |
まえがき 471 |
1. 配筋・継手に関する被害概要と基規準 473 |
1.1 被害概要 473 |
1.2 配筋・継手に関する基規準 474 |
2. 配筋詳細 477 |
2.1 横補強筋 477 |
2.2 段落し 520 |
3. 継手 530 |
3.1 ガス圧接 530 |
3.2 溶接継手 552 |
3.3 重ね継手 555 |
3.4 機械式継手 558 |
4. 各部配筋 561 |
4.1 柱 561 |
4.2 梁 568 |
4.3 耐震壁 572 |
4.4 基礎梁、基礎スラブ 578 |
4.5 その他 587 |
5. まとめ 597 |
5.1 配筋詳細 597 |
5.2 継手 598 |
5.3 各部配筋 599 |
第Ⅰ編 層崩壊に関する検討と提案 |
まえがき 1 |
1. 兵庫県南部地震でみられた1層、中間層崩壊の被害状況の概観 3 |
|
49.
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図書
|
日本道路協会編集
出版情報: |
東京 : 日本道路協会 , 東京 : 丸善 (発売), 1997.3 1冊 ; 30cm |
子書誌情報: |
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|
50.
|
図書
|
小林啓美
出版情報: |
[出版地不明] : [出版者不明], 1961.7 ix, 150p. ; 26cm |
子書誌情報: |
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|
51.
|
図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.3 349p ; 26cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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強震観測と代表的な観測例 |
地震波データ処理の基本 |
地震の基礎知識 |
強震動予測のための震源のモデル化 |
地下構造の調査法とモデル化 |
地震波動論の基礎 |
地盤震動特性の評価 |
伝播経路と地盤の減衰のモデル化 |
地震動の計算方法と予測 |
地盤震動の理解に必要な建物応答および被害に関する知識 |
強震動予測手法に関するベンチマークテスト |
近年の国内の被害地震 |
近年の世界の被害地震 |
強震観測と代表的な観測例 |
地震波データ処理の基本 |
地震の基礎知識 |
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52.
|
図書
東工大 目次DB
|
林静雄編 ; 三木千壽 [ほか] 著
目次情報:
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1 土木鋼構造物の耐震性[三木千壽] 1 |
1.1 土木鋼構造物における地震被害事例とその分析 1 |
1.2 既設鋼製橋脚の耐震性能の評価 6 |
1.3 地震時脆性破壊の要因とそのシナリオ 14 |
1.4 鋼製橋脚における地震時脆性破壊防止に必要な鋼材の破壊靭性レベル 17 |
1.5 脆性破壊防止に必要な鋼材の破壊靭性レベルの提案 23 |
2 鉄骨造建築の耐震性[山田哲] 27 |
2.1 鉄骨造建築の地震被害例 27 |
2.2 鉄骨造建築の耐震性能 29 |
3 鉄筋コンクリート造建築の耐震性[林静雄] 39 |
3.1 鉄筋コンクリート構造の歴史 39 |
3.2 鉄筋コンクリート構造の特徴 40 |
3.3 耐震設計の概念 40 |
3.4 鉄筋コンクリート構造の耐震性能 41 |
4 木質構造物の耐震性[坂田弘安] 50 |
4.1 軸組架構柱‐横架材接合部の力学的挙動 50 |
4.2 軸組木質架構における耐力要素の力学的挙動 59 |
4.3 水兵針構面の力学的挙動 75 |
4.4 モーメント抵抗接合部の力学的挙動 86 |
4.5 まとめ 94 |
索引 95 |
1 土木鋼構造物の耐震性[三木千壽] 1 |
1.1 土木鋼構造物における地震被害事例とその分析 1 |
1.2 既設鋼製橋脚の耐震性能の評価 6 |
|
53.
|
図書
|
伊澤清治 [著]
出版情報: |
[神戸] : [伊澤清治], 2000.1 149p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
54.
|
図書
|
国土交通省住宅局建築指導課
出版情報: |
東京 : 日本建築防災協会, 2001.10 377p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
55.
|
図書
|
小長井一男著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2002.12 ix, 193p, 図版2枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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56.
|
図書
|
土木学会西部支部中径間橋梁の耐震性向上に関する研究委員会著
出版情報: |
福岡 : 九州大学出版会, 2002.2 262p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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57.
|
図書
|
研究代表者 川瀬博
|
58.
|
図書
|
国土交通省住宅局建築指導課監修
出版情報: |
東京 : 日本建築防災協会 : 建築研究振興協会, 2004.8 ii, 290p ; 30cm |
子書誌情報: |
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59.
|
図書
|
東京工業大学建築物理研究センター
出版情報: |
横浜 : 東京工業大学建築物理研究センター, 2000.3- 冊 ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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60.
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図書
|
塩井幸武著
出版情報: |
東京 : 総合土木研究所, 2013.8 113p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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61.
|
図書
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2014.11 288p ; 26cm |
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1章 : 総則 |
2章 : 鋼材 |
3章 : 座屈拘束ブレース |
4章 : せん断パネル |
5章 : 主架構部材および接合部の設計 |
6章 : 鋼材ダンパーの解析モデル |
7章 : 制振鋼構造の解析モデル |
8章 : 制振鋼構造の制振効果と留意点 |
付録 |
1章 : 総則 |
2章 : 鋼材 |
3章 : 座屈拘束ブレース |
|
62.
|
図書
|
日本鋼構造協会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1967.2 219p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
63.
|
図書
|
Izuru Takewaki
|
64.
|
図書
東工大 目次DB
|
星谷勝, 中村孝明著
出版情報: |
東京 : 山海堂, 2002.4 180p ; 22cm |
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はじめに 1 |
基礎編 |
第1章 リスクマネジメントの基本 |
1.1 リスクを工学する 10 |
1.2 絶対安全はありえない 13 |
1.3 地震リスクとは 14 |
1.4 狭義のリスク-損失期待値 17 |
1.5 広義のリスク-発生確率を伴う各損失 18 |
1.6 地震リスクマネジメントとは 20 |
1.7 地震リスクマネジメントの方法 24 |
1.8 リスクの視点 26 |
第2章 信頼性理論の手法 |
2.1 イベントツリー 32 |
2.2 損傷度曲線 35 |
2.3 地震ロス関数 41 |
2.4 地震ハザード曲線 42 |
2.5 年間地震リスク密度と地震リスクカーブ 49 |
2.6 不確実性の扱い 54 |
2.7 地震動指標 56 |
応用編 |
第3章 耐震対策の検討 |
3.1 耐震対策 62 |
3.2 ライフサイクルコストと耐震対策 63 |
3.3 地震リスクの転嫁 68 |
第4章 地震リスクマネジメントの事例 |
4.1 上水道システム 74 |
4.2 電子機器工場 86 |
4.3 石油精製プラント 100 |
4.4 オフィスビルの地震PML 119 |
第5章 ポートフォリオ地震リスク評価 |
5.1 ポートフォリオ地震リスク評価 132 |
5.2 ポートフォリオ地震リスク評価の事例 140 |
APPENDICS 149 |
参考文献 176 |
あとがき 178 |
はじめに 1 |
基礎編 |
第1章 リスクマネジメントの基本 |
|
65.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本地震工学会性能規定型耐震設計法に関する研究委員会編
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2006.6 ix, 253p ; 21cm |
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まえがき |
第1章 性能規定型耐震設計とは何か |
1.1 性能設計の意味と定義 1 |
1.2 性能設計のメリット 2 |
1.3 性能設計と従来の設計法の関係 2 |
1.4 性能設計に関する海外の動向 3 |
1.5 性能規定型耐震設計とは? 5 |
1.6 性能規定型耐震設計法の流れ ? |
第2章 性能規定型耐震設計法の現状 |
2.1 建物 21 |
2.1.1 目標性能 12 |
2.1.2 鉄筋コンクリート建物の性能と限界状態 25 |
2.1.3 超高層建築物 41 |
2.1.4 免震建築物 49 |
2.2 橋梁 58 |
2.2.1 橋梁の耐震設計 58 |
2.2.2 道路橋の耐震設計における性能規定 60 |
2.2.3 海外基準における橋梁の耐震性能 76 |
2.2.4 鋼製の橋梁 77 |
2.2.5 性能設計に基づく長大橋の耐震補強 32 |
2.3 基礎,地盤系構造物 92 |
2.3.1 直接基礎 92 |
2.3.2 杭基礎 95 |
2.3.3 土構造物 97 |
2.3.4 地中構造物 100 |
2.4 港湾施設 102 |
2.4.1 耐震性の基本 102 |
2.4.2 地震被害の分類 102 |
2.4.3 耐震設計の現状 106 |
2.4.4 耐震性能を考慮した設計 107 |
2.4.5 FLIPによる耐震性能照査 108 |
2.5 ダム 110 |
2.5.1 一口にダムと言っても 110 |
2.5.2 耐震設計の歴史 110 |
2.5.3 ダムの地震被害 112 |
2.5.4 想定するダムの限界状態 113 |
2.5.5 なぜ性能規定型耐震設計が必要か? 113 |
2.5.6 ダムの性能目標 114 |
2.5.7 精度の高い性能照査を行うための要件 115 |
2.5.8 仕様規定型設計法と性能規定型設計法の関連 115 |
2.5.9 都市化の進展に伴う既設ダムの防災性能への配慮 116 |
2.5.10 歴史的な視点からの性能照査の重要性 116 |
第3章 性能規定型耐震設計を支える技術 |
3.1 建築鋼構造部材と骨組の性能評価に果たす実大構造実験の役割 119 |
3.1.1 なぜ実大構造実験が必要か? 119 |
3.1.2 実大鋼構造ラーメン実験 120 |
3.1.3 梁の破断と構造物挙動 121 |
3 1.4 構造体と非構造体 123 |
3.1.5 数値解析がもつ予測精度 124 |
3.1.6 崩壊の再現 125 |
3.2 橋梁 125 |
3.2.1 鉄筋コンクリート橋脚 125 |
3.2.2 鋼製の橋梁 137 |
3.3 地盤・液状化 147 |
3.3.1 地盤関係で必要な技術の種類 147 |
3.3.2 液状化による構造物や地盤の変形推定手法の種類 148 |
3.3.3 経験に基づいて沈下量を推定する方法例 149 |
3.3.4 動的解析や静的解析によってタンクの沈下量を解析した例 150 |
3.3.5 液状化による河川堤防の静的変形解析 152 |
3.3.6 地盤が液状化する場合の杭基礎の挙動に関する検討方法 155 |
第4章 性能規定型耐震設計を取り巻く課題 |
4.1 地域の地震防災という視点から施設に求められる性能目標 159 |
4.1.1 単独で存在するわけではない社会資本インフラ 159 |
4.1.2 どのように災害活動が進められることになっているか? 159 |
4.1.3 地域地震防災の視点から構造物に求められる耐震性能 163 |
4.1.4 耐震化への投資に対する効果評価について 165 |
4.2 性能目標のあり方 166 |
4.2.1 建築 166 |
4.2.2 橋梁 181 |
4.3 設計地震力 196 |
4.3.1 建築物の設計地震力 196 |
4.3.2 土木構造物の設計地震力 203 |
4.4 耐震解析法の課題 213 |
4.4.1 建築物における課題 213 |
4.4.2 動的解析の活用を目指す橋梁の耐震設計 218 |
4.5 性能規定型耐震設計における最大変形予測 223 |
4.5.1 なぜ変形性能予測が重要か? 223 |
4.5.2 古典的な最大変形予測法 223 |
4.5.3 構造特性係数 225 |
4.5.4 時刻歴応答解析 226 |
4.5.5 ピアレビューの効用 226 |
4.6 米国における性能規定型耐震設計 228 |
4.6.1 第1世代の性能設計 228 |
4.6.2 第2世代の性能設計 230 |
4.6.3 耐震補強に対する性能設計 234 |
参考文献 237 |
索引 247 |
まえがき |
第1章 性能規定型耐震設計とは何か |
1.1 性能設計の意味と定義 1 |
|
66.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2008.3 274p ; 26cm |
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第Ⅰ編 地震荷重・耐震設計法の現状 |
第1章 1981年新耐震設計法 1 |
1.1 新耐震の概要と成立の経緯 1 |
1.1.1 はじめに 1 |
1.1.2 新耐震以前の状況 1 |
1.1.3 新耐震設計法の開発 2 |
1.1.4 地震地域係数について 3 |
1.1.5 標準せん断力係数と振動特性係数について 4 |
1.1.6 構造特性係数について 8 |
1.1.7 震度表示と層せん断力係数表示 10 |
1.1.8 地震力の分布 11 |
1.1.9 取り入れられなかった用途係数について 13 |
1.2 地盤種別 14 |
1.2.1 地震時の震度分布と地盤種別 14 |
1.2.2 地盤種別と振動特性係数 14 |
1.2.3 表層地盤による卓越周期の特性 15 |
1.2.4 地盤種別と設計用ベースシヤー係数の具体例 18 |
1.3 相互作用効果の扱いと地下階地震力 20 |
1.3.1 振動特性係数(Rt) 20 |
1.3.2 地下階地震力 21 |
1.4 地震地域係数の設定の経緯と考え方 24 |
1.4.1 地震動期待値に関する当時の既往の研究成果 24 |
1.4.2 設定の考え方,設定項目とその判定規準及び作成上の留意点 25 |
第2章 2000年改正建築基準法の地震荷重 28 |
2.1 限界耐力計算 28 |
2.1.1 限界耐力計算における地震荷重 28 |
2.1.2 要求耐震性能 29 |
2.1.3 工学的基盤における標準加速度応答スペクトル 29 |
2.1.4 設計用加速度応答スペクトル 30 |
2.1.5 表層地盤増幅係数 30 |
2.1.6 耐震計算 32 |
2.2 エネルギー計算 40 |
2.2.1 建築基準法上の位置づけ 40 |
2.2.2 エネルギー計算の概要 40 |
2.2.3 地震動レベルの設定 42 |
2.2.4 損傷分布則 43 |
2.2.5 履歴型ダンパー付建築物の検証方法の概要 45 |
2.2.6 保有エネルギー吸収量 48 |
2.3 時刻歴解析における設計用地震動 50 |
2.3.1 設計用地震動の変遷 50 |
2.3.2 改正建築基準法における設計用地震動 51 |
2.3.3 設計用地震動の課題 52 |
第3章 建築物荷重指針の地震荷重 56 |
3.1 はじめに 56 |
3.2 地震荷重の設定方針 56 |
3.2.1 地震荷重と設計用地震動の設定 56 |
3.2.2 建築物のモデル化と地震動入力位置 56 |
3.3 地震荷重の算定 57 |
3.3.1 地震荷重の算定方法 57 |
3.3.2 加速度応答スペクトル 61 |
3.3.3 塑性変形能力による低減係数と応答変形 66 |
3.3.4 建築物の不整形性による割増係数 67 |
3.4 設計用地震動 67 |
3.4.1 設計用地震動作成の基本的な考え方 67 |
3.4.2 応答スペクトルに適合する設計用地震動 67 |
3.4.3 想定地震に基づく設計用地震動 68 |
第4章 構造特性係数と構造物の変形 69 |
4.1 耐震設計における古典的な最大変形推定 69 |
4.1.1 耐震設計法の基本的考え方 69 |
4.1.2 静的解析による最大変形予測法 71 |
4.2 減衰特性と最大変形 76 |
4.2.1 構造特性係数 76 |
4.2.2 耐震設計の目標 77 |
4.2.3 構造特性係数と建築物の減衰特性 78 |
4.2.4 減衰特性に基づく最大変形の推定 80 |
第5章 国内外の地震荷重 85 |
5.1 ISO 3010の地震荷重 85 |
5.1.1 はじめに 85 |
5.1.2 ISO 3010について 85 |
5.1.3 ISO 3010第2版本文の概要と主な改定点 86 |
5.1.4 ISO 3010第2版付属書の概要 90 |
5.1.5 おわりに 94 |
5.2 IBCにおける地震荷重 95 |
5.2.1 米国における耐震設計規準と設計用地震荷重の動向 95 |
5.2.2 MCE Ground Motionによる設計用加速度応答スペクトル作成方法 95 |
5.2.3 耐震設計分類と耐震構造種別 98 |
5.2.4 解析方法と設計用地震荷重 100 |
5.3 ユーロコードの地震荷重 103 |
5.3.1 はじめに 103 |
5.3.2 ユーロコード8の構成 103 |
5.3.3 ユーロコード8第1部の概要 103 |
5.4 建築以外の規準の地震荷重 116 |
5.4.1 地震荷重設定の原点 116 |
5.4.2 構造物の応答を考慮した地震荷重 : 修正震度法 117 |
5.4.3 兵庫県南部地震が与えた影響 117 |
第6章 まとめ 124 |
第Ⅱ編 地震動評価の現状 |
第1章 はじめに 127 |
第2章 地震発生の時空間モデル 131 |
2.1 地震カタログ 131 |
2.2 活断層データ 131 |
2.3 地震の分類 132 |
2.4 更新過程 134 |
2.5 ポアソン過程 136 |
第3章 地震動予測手法 137 |
3.1 地震と地震動 137 |
3.2 地震動を構成する要素 137 |
3.3 経験的な地震動予測の方法 138 |
3.4 断層破壊を考慮した地震動予測の方法 140 |
3.4.1 小地震と大地震の違い 141 |
3.4.2 グリーン関数 143 |
3.4.3 経験的グリーン関数法 144 |
3.4.4 統計的グリーン関数法 149 |
3.4.5 理論的手法 152 |
3.4.6 ハイブリッド法 160 |
第4章 地震動予測のための震源モデルの設定 164 |
4.1 特性化震源モデルの主なパラメータと相互関係 165 |
4.2 内陸地震の特性化震源モデルの設定方法 167 |
4.2.1 震源断層の推定 167 |
4.2.2 巨視的断層パラメータの設定 167 |
4.2.3 微視的断層パラメータの設定 170 |
4.2.4 その他の断層パラメータの設定 173 |
4.3 プレート境界地震の特性化震源モデルの設定方法 174 |
4.3.1 震源断層の推定 174 |
4.3.2 巨視的断層パラメータの設定 175 |
4.3.3 微視的断層パラメータの設定 175 |
4.3.4 その他のパラメータの設定 175 |
4.4 スラブ内地震の特性化震源モデルの設定方法 176 |
第5章 地震動予測のための地盤モデル 179 |
5.1 耐震設計のための地盤モデル 179 |
5.2 地震動に対する地盤の影響 179 |
5.2.1 地震観測記録に見られる地盤構造の影響 179 |
5.2.2 振幅特性 180 |
5.2.3 周期特性 181 |
5.2.4 盆地生成表面波 181 |
5.3 地盤構造の調査とそのモデル化 182 |
5.3.1 浅層地盤構造の調査 183 |
5.3.2 深層地盤構造の調査 184 |
5.3.3 地盤構造モデルの事例 187 |
第6章 強震動の予測結果の検証 193 |
6.1 地震動の情報がある地震の場合 193 |
6.2 地震動の情報がない地震の場合 194 |
第7章 断層モデルによる地震動予測結果を用いた地震ハザード解析 197 |
7.1 断層破壊のシナリオを考慮した地震ハザード解析の意義 197 |
7.2 断層破壊のシナリオを考慮した地震ハザード解析の概要 198 |
7.3 想定地震の断層破壊のシナリオ 200 |
7.4 断層破壊のシナリオの生起確率の算定 204 |
7.5 地震ハザード解析 206 |
第8章 地震動評価の課題 210 |
8.1 地震発生の時空間モデル 210 |
8.2 地震動予測手法 210 |
8.3 震源モデルの設定 211 |
8.4 地盤モデルの設定 213 |
第Ⅲ編 性能設計用地震荷重の策定と設計事例 |
第1章 性能設計用地震荷重の策定方法 215 |
第2章 耐震性能制御のための地震荷重設定と事例 219 |
2.1 耐震性能制御のための地震荷重 219 |
2.2 設計用地震荷重設定に必要な要件 220 |
2.3 加速度応答スペクトルと限界変形角 221 |
2.3.1 加速度応答スペクトル 221 |
2.3.2 限界変形角 222 |
2.4 略算加速度応答スペクトルの分析 223 |
2.5 京町家の耐震診断 228 |
2.6 略算加速度応答スペクトルの位置づけ 231 |
第3章 生起確率を考慮した地域予測地震動に基づく性能設計と事例 234 |
3.1性能設計と地震荷重の現状 234 |
3.1.1 地震荷重の設定に関わる動向 234 |
3.1.2 現状設計法に見られる耐震性能の表し方 236 |
3.2 生起確率を反映した地震荷重と性能評価 238 |
3.2.1 地震環境に基づく耐震性能評価の例 238 |
3.2.2 性能評価の考え方と地震動 240 |
3.3 性能設計事例のための地震荷重と地震動 242 |
3.3.1 生起確率と基準地震動の設定方針 242 |
3.3.2 生起確率と基準地震動の設定 243 |
3.3.3 時刻歴解析用の模擬地震動 245 |
3.4 鉄骨造超高層建築物の設計例 247 |
3.4.1 対象とする建築物と条件 247 |
3.4.2 目標性能と構造設計 248 |
3.4.3 目標性能の検証と保有耐震性能の評価 253 |
3.5 鉄筋コンクリート造中層建築物の設計例 260 |
3.5.1 対象建築物の概要と目標性能 260 |
3.5.2 地震荷重と仮定断面の設定 261 |
3.5.3 Pushover解析と目標性能の検証 265 |
3.5.4 保有耐震性能の評価 268 |
第4章 まとめ 274 |
第Ⅰ編 地震荷重・耐震設計法の現状 |
第1章 1981年新耐震設計法 1 |
1.1 新耐震の概要と成立の経緯 1 |
|
67.
|
図書
東工大 目次DB
|
土木学会鋼構造委員会鋼・合成構造標準示方書小委員会編
出版情報: |
東京 : 土木学会 , 東京 : 丸善(発売), 2008.2 5, 176p ; 31cm |
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第1編 耐震性能照査法 |
第1章 総則 1 |
1.1 適用範囲 1 |
1.2 用語 1 |
1.2.1 示方書共通の用語 1 |
1.2.2 本編で用いる用語 5 |
1.3 記号の定義 8 |
1.4 字句の意味 14 |
第2章 耐震性能設計の基本原則 15 |
2.1 耐震設計の基本 15 |
2.2 耐震設計の原則 15 |
2.2.1 一般 15 |
2.2.2 構造物の重要度 17 |
2.3 構造物の耐震性能 17 |
2.3.1 要求性能と想定限界状態 17 |
2.3.2 構造物の耐震性能水準 17 |
2.4 構造物が保有すべき耐震性能 19 |
2.5 構造計画 20 |
第3章 作用 21 |
3.1 一般 21 |
3.2 照査に用いる地震動 22 |
第4章 耐震性能照査 25 |
4.1 性能照査の方法 25 |
4.1.1 一般 25 |
4.1.2 部分係数 26 |
4.2 耐震性能照査の一般 29 |
4.3 応答値の算定 36 |
4.4 限界値の算定 38 |
第5章 耐震解析 50 |
5.1 一般 50 |
5.2 数値解析法 50 |
5.2.1 一般 50 |
5.2.2 レベル1地震動を受ける構造物の耐震設計に用いる解析法 52 |
5.2.3 レベル2地震動を受ける構造物の耐震設計に用いる解析法 53 |
5.2.4 減衰 54 |
5.3 解析モデル 56 |
5.3.1 一般 56 |
5.3.2 鋼橋のモデル化 56 |
5.4 材料構成則 57 |
5.4.1 一般 57 |
5.4.2 鋼材 58 |
5.4.3 コンクリート 61 |
第6章 鋼橋の各構成要素のモデル化と構造細目 64 |
6.1 一般 64 |
6.2 高架橋の上部講造 64 |
6.2.1 上部構造のモデル化 64 |
6.2.2 構造細目 68 |
6.3 支承 69 |
6.3.1 一般 69 |
6.3.2 支承のモデル化 69 |
6.3.3 構造細目 72 |
6.4 鋼製橋脚 73 |
6.4.1 鋼製橋脚のモデル化 73 |
6.4.2 構造細目 76 |
6.5 橋脚アンカー部 81 |
6.5.1 アンカー部のモデル化 81 |
6.5.2 構造細目 87 |
6.6 落橋防止システム 87 |
6.6.1 一般 87 |
6.6.2 落橋防止構造のモデル化 88 |
6.7 基礎と地盤のモデル化 91 |
6.7.1 一般 91 |
6.7.2 構造物と基礎構造物・地盤を個別に解析する場合 92 |
6.7.3 基礎構造物を梁部材でモデル化し,相互作用バネを通して自由地盤応答を入力する場合 92 |
6.7.4 上下部構造物,基礎構造物,地盤を一体として解析する場合 93 |
第7章 制震・免震設計 98 |
7.1 適用範囲 98 |
7.2 制震・免震設計の対象範囲 98 |
7.3 制震・免震設計の基本 101 |
7.4 制震・免震設計 103 |
7.4.1 一般 163 |
7.4.2 レベル2地震動以外の作用に対する検討 103 |
7.4.1 レベル2地震動に対する検討 104 |
7.5 制震装置 105 |
7.6 制震装置の解析モデル 106 |
第2編 耐震性能照査例 |
第8章 耐震性能照査の流れと前提条件 111 |
第9章 単柱式鋼製橋脚 112 |
9.1 はじめに 112 |
9.2 レベル1地震動による耐震設計(断面・構造細部の決定) 112 |
9.3 設計地震動 114 |
9.4 耐震・性能水準 114 |
9.5 部材健全度 114 |
9.6 部分係教 115 |
9.7 構造物のモデル化と材料構成則 115 |
9.8 固有振動解析 115 |
9.9 減衰定数 115 |
9.10 耐震性能照査 116 |
9.11 まとめ 119 |
第10章 連続高架橋 122 |
10.1 はじめに 122 |
10.2 レベル1地震動による耐震設計(断面・構造細部の決定) 122 |
10.3 設計地震動 123 |
10.4 耐震性能水準 123 |
10.5 部材健全度 124 |
10.6 部分係数 124 |
10.7 構造物のモデル化と構成則 124 |
10.8 固有振動解析 125 |
10.9 減衰定数 126 |
10.10 耐震性能照査 126 |
10.11 まとめ 128 |
第11章 アーチ橋 129 |
11.1 はじめに 129 |
11.2 レベル1地震動による耐震設計(断面・構造細部の決定) 129 |
11.3 設計地震動 131 |
11.4 耐震性能水準 131 |
11.5 部林健全度 131 |
11.6 部分係数 131 |
11.7 構造物のモデル化と材料構成則 131 |
11.8 固有振動解析 135 |
11.9 減衰定数 136 |
11.10 耐震性能照査 136 |
11.10.1 時刻歴応答解析結果 136 |
11.10.2 橋軸直角方向における変位照査法の適用性の確認 140 |
11.10.3 変位照査法(静的・動的併用照査法) 140 |
11.10.4 ひすみ照査法 141 |
11.11 まとめ 142 |
第12章 トラス橋 144 |
12.1 はじめに 144 |
12.2 レベル1地震動による耐震設計(断面・構造細部の決定) 144 |
12.3 設計地震動 145 |
12.4 耐震性能水準 146 |
12.5 部材健全度 146 |
12.6 部分係数 146 |
12.7 構造物のモデル化と材料構成則 146 |
12.8 固有振動解析 147 |
12.9 減衰定数 147 |
12.10 耐震性能照査 147 |
12.11 まとめ 149 |
第13章 斜張橋 151 |
13.1 はじめに 151 |
13.2 レベル1地震動による耐震設計(断面・構造細部の決定) 151 |
13.3 設計地震動 151 |
13.4 耐震性能水準 152 |
13.5 部材健全度 153 |
13.6 部分係数 153 |
13.7 構造物のモデル化と材料構成則 154 |
13.8 固有振動解析 154 |
13.9 減衰定数 155 |
13.10 耐震性能照査 155 |
13.10.1 時刻歴応答解析結果 155 |
13.10.2 変位照査法の適用性の確認 155 |
13.10.3 ひずみ照査法 156 |
13.11 まとめ 159 |
第14章 制震構造 160 |
14.1 はじめに 160 |
14.2 レベル1地震動による耐震設計(断面・構造細部の決定) 160 |
14.3 設計地震動 160 |
14.4 耐震性能水準 162 |
14.5 部材健全度 162 |
14.6 部分係数 162 |
14.7 構造物のモデル化と材料構成則 162 |
14.8 固有振動解析(現状基本構造に対する固有振勤解析) 163 |
14.9 制震デバイス設置箇所の設定 163 |
14.10 制震デバイス特性の設定 164 |
14.11 耐震性能照査 165 |
14.11.1 固有振動解析結果 165 |
14.11.2 レベル2地震動に対する地震応答解析結果 165 |
14.11.3 ひずみ照査法 166 |
14.12 まとめ 170 |
付録 ガス導管の耐震設計 171 |
1 概要 171 |
2 適用範囲や法規など 171 |
3 耐震設計に関する基本的考え方 171 |
4 応答値および限界値の算定方法 172 |
4.1 レベル1地震動に対して導管に発生する地震時ひずみ(応答値) 172 |
4.2 レヘル2地震動に対して導管に発生する地震時ひずみ(応答値) 172 |
4.3 許容ひずみ(限界値) 172 |
5 設計フロー 173 |
第1編 耐震性能照査法 |
第1章 総則 1 |
1.1 適用範囲 1 |
|
68.
|
図書
東工大 目次DB
|
大塚久哲, 為広尚起著
出版情報: |
福岡 : 九州大学出版会, 2008.4 v, 102p ; 26cm |
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はじめに i |
1. 構造物の動的不安定 1 |
1.1 本書のテーマと内容 1 |
1.1.1 振動する構造物の不安定 1 |
1.1.2 非線形解析による不安定性の照査 2 |
1.1.3 定量的な検証 3 |
1.2 動的構造不安定評価の現状 3 |
1.2.1 様々な動的構造不安定 3 |
1.2.2 地震時座屈に対する懸念の暖昧さ 4 |
1.3 既往の座屈照査手法と課題 5 |
1.3.1 座屈照査手法の概要 5 |
1.3.2 線形座屈固有値解析 7 |
1.3.3 非線形座屈解析(静的手法) 9 |
1.3.4 非線形座屈解析(動的手法) 12 |
1.4 解決すべき課題の整理 13 |
1.5 1章のまとめ 15 |
2. 動的構造不安定の定量評価指標 17 |
2.1 定量評価指標の候補 17 |
2.1.1 動的解析中に求められる固有値 17 |
2.1.2 評価すべき不安定状態と性能指標による評価 18 |
2.1.3 増分形式の座屈固有値解析の有用性 19 |
2.2 動的解析中の固有値の変化(鋼製中路式アーチ橋の事例) 20 |
2.2.1 プラットフォーム解析プログラムの仕様 20 |
2.2.2 解析条件 21 |
2.2.3 解析結果 22 |
2.2.4 地震時構造不安定の定量評価の可能性について 23 |
2.3 数値解析に関する補足説明 24 |
2.3.1 直接積分法と増分形式の座屈固有値解析 25 |
2.3.2 保存力と非保存力 26 |
2.3.3 修正ラグランジェ定式化と幾何剛性マトリックス 27 |
2.3.4 サブスペース法と逆反復法 31 |
2.4 2章のまとめ 31 |
3. 実験による検証 33 |
3.1 動的座屈実験とトレース解析 33 |
3.1.1 動的座屈実験仕様の概要 33 |
3.1.2 実験結果 35 |
3.1.3 トレース解析 37 |
3.1.4 動的座屈の定量評価に関する考察 39 |
3.2 パラメトリック励振実験とトレース解析 40 |
3.2.1 パラメトリック励振と橋梁 40 |
3.2.2 実験仕様 41 |
3.2.3 実験結果 42 |
3.2.4 トレース解析 42 |
3.2.5 励振中の固有値の変化に関する考察 45 |
3.3 3章のまとめ 45 |
4. 増分形式座屈固有値解析による地震時座屈照査手法 47 |
4.1 ここまでの整理 47 |
4.2 増分形式座屈固有値解析による地震時座屈照査手法 47 |
4.3 提案手法運用上の留意点 48 |
4.3.1 部材・部分系・全体系の座屈 48 |
4.3.2 座屈固有値解析の挿入時間間隔と計算時間 49 |
4.3.3 座屈固有値の評価と比較時の留意点 50 |
4.3.4 座屈固有値解析と動的解析の関係 52 |
4.3.5 座屈固有値の正負について 52 |
4.3.6 座屈固有方程式に用いる剛性マトリックスについて 56 |
4.3.7 座屈判定が出ない場合・出た場合の対処 57 |
4.4 4章のまとめ 57 |
5. 座屈前後の状態評価 59 |
5.1 座屈していない状態の余裕評価 59 |
5.1.1 余裕を示す指標 59 |
5.1.2 余裕評価解析 60 |
5.1.3 余裕評価に関する考察 66 |
5.2 座屈後の動的挙動シミュレーション 67 |
5.2.1 座屈後挙動追跡の必要性 67 |
5.2.2 現象が看過されている事例 67 |
5.2.3 現象と固有値情報が自然に整合する事例 72 |
5.2.4 現象と固有値情報の整合に関する考察 74 |
5.3 5章のまとめ 75 |
6. 適用事例 77 |
6.1 コンクリート製長大アーチ橋(支間長600m)の地震時座屈性能 77 |
6.1.1 形状パラメータスタディ 77 |
6.1.2 座屈震度との比較 79 |
6.2 異なるアーチ橋における地震時対座屈性能比較 80 |
6.3 鋼製上路式アーチ橋の耐震補強 82 |
6.3.1 対象橋梁概要 82 |
6.3.2 補強前の耐震性能照査 83 |
6.3.3 補強後の対座屈屈性能の改善 86 |
6.3.4 余裕に関する考察 87 |
6.4 6章のまとめ 89 |
7. 本書のまとめと今後の展望 91 |
7.1 各章のまとめ 91 |
7.2 今後の展望 93 |
参考文献 95 |
索引 99 |
はじめに i |
1. 構造物の動的不安定 1 |
1.1 本書のテーマと内容 1 |
|
69.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本建築学会編著
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2009.2 327p ; 30cm |
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はじめに |
第1章 序 1 |
第2章 耐震設計の発達 3 |
2.1 地震被害と学会規準改定と法改正 4 |
2.2 耐震設計法とその歴史 16 |
2.3 性能目標の設定 36 |
第3章 設計用スペクトルと地震動 43 |
3.1 設計用スペクトル 43 |
3.2 強震動評価とサイト波 73 |
3.3 設計用地震動設定の留意点 83 |
第4章 等価線形化法に基づく耐震設計 99 |
4.1 等価線形化法に関する既往の研究 99 |
4.2 限界耐力計算の基本構成と適用範囲 101 |
4.3 限界耐力計算の適用範囲拡張のための検討 108 |
第5章 エネルギー法に基づく耐震設計 141 |
5.1 基本事項 141 |
5.2 エネルギー法の意義 143 |
5.3 エネルギーの授受に着目した基本応答特性 147 |
5.4 エネルギーの釣合に基づく耐震・免震・制振構造の応答評価法 153 |
5.5 構造物のエネルギー吸収能力の評価 168 |
5.6 既往の実験結果から求められる構造部材のエネルギー吸収能力 174 |
5.7 エネルギー法告示の基本的な考え方 191 |
第6章 時刻歴応答解析に基づく耐震設計 203 |
6.1 時刻歴応答解析結果を用いた耐震性の総合評価 203 |
6.2 鋼構造制振建物の時刻歴解析におけるモデル化手法 222 |
6.3 鋼構造建物の等価線形化法における heq,Fh評価式の比較 235 |
6.4 鋼構造建物のエネルギー法による性能評価 246 |
6.5 損傷集中を有するRC造建物の変形とエネルギーによる応答評価 260 |
6.6 部材レベルによる時刻歴地震応答解析結果の評価 273 |
6.7 非線形ランダム応答解析法による地震応答評価 283 |
第7章 総括 295 |
7.1 最大変形と累積エネルギーの対応 206 |
7.2 耐震設計の難しさ 306 |
7.3 建築学会への期待 313 |
付録 315 |
付録1 5.6節で使用した評価式 315 |
付録2 入力地震動 320 |
付録3 確率論的応答解析プログラム 326 |
はじめに |
第1章 序 1 |
第2章 耐震設計の発達 3 |
|
70.
|
図書
東工大 目次DB
|
望月重著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2009.12 142p ; 19cm |
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第1章 壁とは-人類の文化と共に |
壁の誕生-真壁と大壁 10 |
擁壁城壁ダム(堰)-壁の応用 15 |
城壁を強くするのは「反り」-形態抵抗構造 18 |
第2章 耐震壁の歴史-現代日本の建築構造の鑑 |
耐震壁の誕生-その土壌は実務 24 |
剛柔論争からみる耐震壁の意義-「剛」の実務に「柔」の理論 27 |
地震が耐震壁の研究を発展させる-「連層」と「分散」に分かれる 29 |
コンピューターが耐震壁を変える-コンピューターは本命 34 |
阪神大震災でも無傷だった壁式構造-RC、PCa壁式ともに 40 |
免震構造で耐震壁はなくなるか-「柔」構造が花開く 42 |
第3章 耐震壁の力学-誰もが理解できる力学 |
棒と板の力と変形-基本は引張りと圧縮 45 |
材料の3つの性能-子供のケンカと同じ 47 |
「硬さ」と「粘り」とは-剛性とエネルギー 50 |
耐震壁の力と変形-中庸が大切 53 |
第4章 耐震壁の設計-安全のための一つの手段 |
耐震壁で考えている力-設計地震力は約束事 61 |
耐震壁の設計-壁板のひび割れはある程度当然 65 |
耐力壁の設計-PCa構造の接合部は摩擦力で 69 |
第5章 耐震壁を用いた建物-耐震壁のある建物は美しい |
壁のある建物-壁には色々な顔がある 73 |
・群馬音楽センター-兜を思わせる構え |
・東京カテドラル聖マリア大聖堂-蝶の羽ともみえる壁 |
・プラダ・ブティック青山店-宝石箱のような建物の強さの秘密 |
・新宿住友ビルディング-柱の林立によるわが国初のチューブ構造 |
耐震壁を用いた建物-耐震壁を前面に見せる 85 |
・霞が関ビルディング-本格的超高層ビルのパイオニア |
・ポーラ五反田ビル-サイド・コアによる巨大架構 |
・早稲田大学理工学部-分散・連層耐震壁による超高層建築の典型 |
・桜台コートビレッジ-壁式構造のイメージを破った集合住宅 |
第6章 耐震壁と地震災害-災害は生きた教科書である |
壁板の拘束による破壊パターン-ひび割れとスリップ 100 |
耐震壁の実験による破壊パターン-ポイントは周辺架構 102 |
地震災害から見た耐震壁-耐震壁の破壊パターンの検証 106 |
第7章 私の耐震壁の研究-夢とロマンから |
耐震壁の抵抗機構は2段階-第2段階目の抵抗が重要 117 |
壁板の変形性状-壁板の膨張はどの位か 121 |
拘束応力を受ける壁板の耐力-周辺架構の拘束が重要 125 |
周辺架構付き耐震壁の抵抗機構-周辺架構と壁板の破壊の関係 129 |
新しい耐震壁の提案-プレストレス・プレハブ耐震壁 134 |
年表 139 |
引用・参考文献 140 |
Column 25、33、35、38、41、85、112、114、117、118、120、138 |
第1章 壁とは-人類の文化と共に |
壁の誕生-真壁と大壁 10 |
擁壁城壁ダム(堰)-壁の応用 15 |
|
71.
|
図書
東工大 目次DB
|
星谷勝, 山本欣弥共著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2009.3 143p ; 21cm |
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はじめに 3 |
第1章 リスクマネジメントの基本 |
1.1 自然災割リスク 10 |
1.2 リスクの定義 11 |
1.3 他分野におけるリスク 14 |
1.4 地震喪失関数とイベントツリー解析 18 |
1.5 地震リスクマネジメントの方法) 22 |
第2章 確率の基礎 |
2.1 事象と確率 26 |
2.2 正規分布、対数正規分布 34 |
2.3 確率分布の和と差 36 |
2.4 条件付確率分布 41 |
第3章 リスク解析 |
3.1 イベントツリー 46 |
3.2 損傷度曲線、地震ロス関数 49 |
3.3 地震ハザード曲線 53 |
3.4 地震リスクカーブ 54 |
第4章 リスクマネジメント |
4.1 LCC期待値の最小化 60 |
4.2 リスクの転嫁 64 |
第5章 確率論的DCF |
5.1 法事業継続マネジメントと社会的責任投融資 68 |
5.2 投資効率と確率論的DCF法 72 |
5.3 民間資本の投資効率評価 88 |
5.4 社会資本の投資効率評価 99 |
5.5 上水道の耐震投資効率 103 |
試験問題 123 |
用語集 129 |
付表 標準正規確率表 138 |
参考文献 142 |
はじめに 3 |
第1章 リスクマネジメントの基本 |
1.1 自然災割リスク 10 |
|
72.
|
図書
東工大 目次DB
|
土木学会編
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【Ⅰ編 強震地動と設計地震動】 |
1. 地震動の基本的パラメータ 3 |
1.1 地震波の種類と性質 3 |
1.2 地震の規模と震度 6 |
1.2.1 地震の大きさと地震動の強弱を表すパラメータ 6 |
1.2.2 マグニチュードの種類 8 |
1.3 地震動と断層モデル 9 |
2. 強震地動 14 |
2.1 強震観測 14 |
2.1.1 一般の強震観測 14 |
2.1.2 アレー観測 16 |
2.2 強震記録の特性 19 |
2.2.1 観測記録の数値化 19 |
2.2.2 最大加速度・最大速度・最大変位 20 |
2.2.3 継続時間・振動数特性 23 |
2.3 断層モデルによる強震地動 25 |
2.3.1 断層モデルによる地震動模擬 25 |
2.3.2 断層モデルによる強震動予測 27 |
3. 地震危険度解析 29 |
3.1 地震危険度解析の意義 29 |
3.1.1 地震危険度解析の定義 29 |
3.1.2 リスク指標と地震動評価 31 |
3.2 地震活動のモデル化 31 |
3.2.1 モデル化の要点と基礎資料 31 |
3.2.2 地震域の区分 35 |
3.2.3 地震発生率の算定 36 |
3.2.4 地震発生の時間的・空間的分布のモデル化 39 |
3.2.5 地震規模の相対頻度のモデル化 40 |
3.3 地震動強度に関する地震危険度解析 41 |
3.3.1 ポアソン型モデルによる解析 41 |
3.3.2 注目地点でのデータを直接用いる方法 43 |
3.3.3 解析結果の表現 44 |
3.3.4 地震危険度解析の問題点 45 |
3.4 動的解析用地震動波形作成への適用 47 |
3.4.1 最大地動のハザード曲線を用いる方法 48 |
3.4.2 一様リスクスペクトルを用いる方法 48 |
3.4.3 地震動パラメータをすべて地震危険度解析から求める方法(リスク適合地震動) 49 |
4. 設計地震動 51 |
4.1 震度法と修正震度法における地震力 51 |
4.1.1 震度法 51 |
4.1.2 修正震度法 54 |
4.2 応答スペクトル 55 |
4.3 設計スペクトル 58 |
4.4 地震力の組合せ 61 |
4.4.1 上下動と水平動の振幅此 62 |
4.4.2 強震記録の水平2成分の合成の影響 64 |
4.4.3 応答スペクトルの相関性 65 |
4.4.4 主軸の概念 65 |
4.5 非弾性応答スペクトル 66 |
4.6 限界状態と設計地震力 69 |
4.7 荷重の組合せ 70 |
4.8 時刻歴応答解析 73 |
文献 76 |
【Ⅱ編 土と構造部材の動的性質】 |
1. 動的解析に必要な物性値 83 |
2. 土の動的性質 84 |
2.1 概説 84 |
2.2 土の動的変形特性の表現法 85 |
2.2.1 線形的表現 85 |
2.2.2 非線形的表現 88 |
2.3 土のせん断弾性係数と減衰定数 91 |
2.3.1 せん断弾性係数 91 |
2.3.2 減衰定数 107 |
3. 鋼部材の動的性質 114 |
3.1 鋼の基本的な変形特性 114 |
3.1.1 応力-ひずみの関係 114 |
3.1.2 薄肉部材と厚肉部材 116 |
3.1.3 残留応力の影響 116 |
3.1.4 初期たわみと残留たわみ 117 |
3.2 鋼部材の強度と変形能 117 |
3.2.1 引張部材 117 |
3.2.2 薄肉断面柱 118 |
3.2.3 梁部材と梁-柱部材 120 |
4. 繰返し荷重を受けるコンクリート部材の復元力特性 123 |
4.1 概説 123 |
4.2 コンクリートの構成式 123 |
4.2.1 静的載荷時における応力-ひずみ関係 123 |
4.2.2 繰返し荷重下におけるコンクリートの応力-ひずみ関係 125 |
4.3 鉄筋コンクリート部材の曲げ変形 127 |
4.3.1 部材の曲げ変形性能 127 |
4.3.2 履歴復元力特性とそのモデル化 132 |
4.3.3 等価線形化法によるモデル化 136 |
4.4 鉄筋コンクリート部材のせん断耐力 138 |
4.4.1 せん断補強筋を用いない梁 138 |
4.4.2 せん断補強筋を有する梁 140 |
5. 動的性質を調べるための試験法 141 |
5.1 土の試験法 141 |
5.1.1 まえがき 141 |
5.1.2 室内試験 141 |
5.1.3 原位置試験 148 |
5.2 ハイブリッド試験法 156 |
文献 161 |
【Ⅰ編 強震地動と設計地震動】 |
1. 地震動の基本的パラメータ 3 |
1.1 地震波の種類と性質 3 |
|
73.
|
図書
東工大 目次DB
|
土木学会
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【Ⅴ編 ダムの耐震設計と動的解析】 |
1. 耐震設計基準と耐震設計法 3 |
1.1 日本における考え方 3 |
1.2 米国における考え方 4 |
1.3 動的解析への移行 5 |
2. ダムの動的挙動の研究 7 |
2.1 動的解析手法の変遷 7 |
2.2 地震観測による研究 8 |
2.2.1 ダムの地震応答特性 8 |
2.2.2 日本のダムの地震時挙動 9 |
2.2.3 外国のダムの地震時挙動 14 |
2.3 振動実験による研究 17 |
2.3.1 フィルダム 17 |
2.3.2 重力ダム 18 |
2.3.3 アーチダム 21 |
2.4 動水圧・動的相互作用理論 23 |
2.4.1 動水圧 23 |
2.4.2 ダム-貯水-地盤系の動的解析 25 |
3. フィルダムの動的解析と実例 29 |
3.1 概要 29 |
3.2 静的初期状態解析 30 |
3.2.1 築堤解析 30 |
3.2.2 湛水解析 34 |
3.3 動的解析 37 |
3.3.1 入力地震動の選定 37 |
3.3.2 動的物性 38 |
3.3.3 動的解析の適用 47 |
3.4 安全性の評価 52 |
3.4.1 すべりに対する安全率 52 |
3.4.2 Newmarkによる剛体すべり量 53 |
3.4.3 Makdisi-Seedによる剛体すべり量 55 |
3.4.4 渡辺・馬場によるすべり量 56 |
3.4.5 液状化に対する検討 57 |
3.5 動的解析の実例 61 |
3.5.1 牧尾ダムの動的解析 61 |
3.5.2 岩屋ダムの動的解析 65 |
4. コンクリートダムの動的解析と実例 72 |
4.1 概要 72 |
4.1.1 重力ダム 72 |
4.1.2 アーチダム 73 |
4.2 動的解析に用いる物性 74 |
4.2.1 動的変形特性 74 |
4.2.2 動的強度 77 |
4.3 重力ダムの動的解析例 80 |
4.3.1 コンクリートの非線形物性 80 |
4.3.2 地震によるクラックの解析 84 |
4.4 アーチダムの動的解析例 86 |
4.4.1 Pacoimaダムの動的解析 86 |
4.4.2 奈川渡ダムの動的解析 90 |
5. 今後の課題 98 |
文献 103 |
【Ⅵ編 産業施設の耐震設計と動的解析】 |
1. 原子力発電所の地盤および土木構造物 109 |
1.1 耐震設計の基本的考え方 109 |
1.2 地質および地盤調査 113 |
1.3 安全性評価に必要な物性 116 |
1.4 耐震安全性の評価手法 120 |
1.4.1 原子炉建屋基礎地盤と周辺斜面 120 |
1.4.2 屋外重要土木構造物 123 |
1.5 耐震性評価の事例 125 |
1.5.1 原子炉建屋基礎地盤 125 |
1.5.2 周辺斜面 130 |
1.5.3 屋外重要土木構造物 136 |
2. 送・変電施設 143 |
2.1 変電施設 143 |
2.1.1 耐震設計法 143 |
2.1.2 動的解析の事例 147 |
2.2 送電鉄塔 155 |
2.2.1 耐震設計法 155 |
2.2.2 動的解析の事例 159 |
2.2.3 今後の検討課題 170 |
3. 地上貯槽および配管 171 |
3.1 地上貯槽 171 |
3.1.1 はじめに 171 |
3.1.2 耐震設計法 174 |
3.1.3 動的解析の方法と事例 185 |
3.1.4 今後の検討課題 190 |
3.2 配管 192 |
3.2.1 はじめに 192 |
3.2.2 耐震設計法 192 |
3.2.3 動的解析の方法と事例 197 |
3.2.4 今後の検討課題 203 |
4. 免震・防振構造 205 |
4.1 免震構造 205 |
4.1.1 免震設計法 205 |
4.1.2 動的解析の方法と事例 209 |
4.1.3 今後の課題 216 |
4.2 防振設計と弾性支持法 217 |
4.2.1 防振設計の考え方と振動絶縁理論 217 |
4.2.2 弾性支持法 221 |
4.2.3 弾性支持法の適用例 225 |
文献 227 |
【Ⅴ編 ダムの耐震設計と動的解析】 |
1. 耐震設計基準と耐震設計法 3 |
1.1 日本における考え方 3 |
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74.
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図書
東工大 目次DB
|
土木学会編
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【Ⅲ編 動的解析の手法】 |
1. 数値計算法の種類と特徴 3 |
1.1 概説 3 |
1.2 分布質量系と集中質量系 4 |
1.2.1 分布質量系 4 |
1.2.2 集中質量系 7 |
1.3 有限要素法 9 |
1.3.1 仮想仕事の原理による運動方程式の定式化 9 |
1.3.2 各種の有限要素 13 |
1.4 差分法 16 |
1.4.1 差分近似 17 |
1.4.2 弾性体の運動方程式の差分化 19 |
1.4.3 境界条件 21 |
1.4.4 安定性 22 |
1.4.5 任意形状境界の処理 23 |
1.4.6 仮想境界の処理 24 |
1.5 境界要素法 25 |
1.5.1 積分変換法 25 |
1.5.2 時間ステップ法 30 |
1.5.3 数値解析法 33 |
2. 基本的な応答計算法 38 |
2.1 概説 38 |
2.2 固有値解析 38 |
2.2.1 固有値問題の定式化 38 |
2.2.2 実行列の固有値計算法 41 |
2.2.3 複素行列の固有値計算法 41 |
2.3 モード解析法 43 |
2.3.1 離散系の場合 43 |
2.3.2 連続系の場合 45 |
2.4 運動方程式の直接積分法 47 |
2.4.1 中央差分法 48 |
2.4.2 陽解法と陰解法 49 |
2.4.3 標準形による積分計算法 51 |
2.4.4 運動方程式の陰解法 54 |
2.4.5 直接積分法に関するまとめ 57 |
2.5 振動数領域での解析 57 |
2.5.1 単位衝撃応答と周波数応答関数 58 |
2.5.2 任意の外乱が作用するときの応答 59 |
2.5.3 フーリエスペクトル 59 |
2.5.4 高速フーリエ変換(FFT) 61 |
2.6 不規則応答解析 65 |
2.6.1 不規則応答解析の基礎 65 |
2.6.2 パワースペクトルとスペクトル密度関数 66 |
2.6.3 自己相関関数とパワースペクトル密度関数 67 |
2.6.4 外乱と応答のパワースペクトル密度関数の関係 69 |
2.6.5 相互相関関数と振動系の応答 69 |
2.6.6 物理スペクトル 70 |
2.7 応答スペクトル 71 |
2.7.1 線形応答スペクトル 71 |
2.7.2 非弾性応答スペクトル 73 |
3. 非線形問題 75 |
3.1 非線形振動の概要 75 |
3.2 等価線形化法 76 |
3.2.1 等価線形化法の背景 76 |
3.2.2 Krylov-Bogoljubovの定常強制振動解 78 |
3.2.3 任意の粘弾性復元力をもつ振動系の減衰定数 80 |
3.2.4 任意の履歴型復元力をもつ振動系の等価粘性減衰定数 82 |
3.2.5 等価線形ばねの定義の違いが応答に及ぼす影響 88 |
3.2.6 等価線形化法の具体的手順 90 |
3.2.7 等価線形化法における減衰定数の振動論的な意味 92 |
3.2.8 等価線形化法の妥当性についての検討例 95 |
3.3 材料非線形を伴う動的解析 99 |
3.3.1 非線形弾性 99 |
3.3.2 弾塑性および粘弾性 102 |
3.3.3 クラックもしくは損傷による剛性変化 105 |
3.3.4 ガタ・剥離・接触・滑り 106 |
3.3.5 材料非線形性を有する運動方程式の解法 106 |
3.4 有限変形を伴う動的解析 108 |
3.4.1 Lagrange法とEuler法 108 |
3.4.2 全Lagrange法と更新Lagrange法 109 |
4. 地盤-構造物系の動的解析 111 |
4.1 動的相互作用の定式化 111 |
4.1.1 相対座標による支配方程式 112 |
4.1.2 絶対座標による支配方程式 115 |
4.2 有限要素法による解析 117 |
4.2.1 仮想境界の境界条件の設定 117 |
4.2.2 地盤-構造物相互作用系の全体解析 121 |
4.2.3 すべり・剥離を生じる地盤-構造物系の解析 123 |
4.3 境界要素法による解析 126 |
4.3.1 直接法 126 |
4.3.2 間接法 129 |
4.4 有限要素法と境界要素法のハイブリッド解析 131 |
4.4.1 境界法 132 |
4.4.2 容積法(変位グリーン関数法) 134 |
4.5 全体解析法と動的サブストラクチャー解析法 138 |
4.5.1 全体解析法 140 |
4.5.2 動的サブストラクチャー解析法 145 |
文献 152 |
【Ⅳ編 地盤と基礎の動的解析】 |
1. 入力地震動 165 |
1.1 地震基盤 165 |
1.1.1 地震基盤の考え方 165 |
1.1.2 地震基盤の設定例 166 |
1.1.3 地震基盤への入射波およびそのスペクトル 168 |
1.2 地中の震動分布 171 |
1.2.1 地中震動の観測例 171 |
1.2.2 波動理論による地中震動分布特性 178 |
1.3 地表における地震動の強さ 181 |
1.3.1 地震動の最大値と応答スペクトル 181 |
1.3.2 Far-fieldにおける地震動の最大値 183 |
1.3.3 Near-fieldにおける地震動の最大値 184 |
1.4 地震波の伝播と位相差 186 |
1.4.1 地盤震動の位相差 186 |
1.4.2 アレー観測の例 189 |
1.4.3 耐震設計における地震動位相差の取扱い 192 |
2. 地盤・土構造物の震動解析 194 |
2.1 水平多層地盤の動的応答解析法と地震時挙動 194 |
2.1.1 伝達マトリックスによるSH波の重複反射解析 195 |
2.1.2 P波とSV波を含む場合の重複反射理論 198 |
2.1.3 表面波に対する解析 198 |
2.1.4 等価線形化法による1次元地盤震動解析 199 |
2.1.5 成層地盤の地震応答特性に影響する要因 201 |
2.1.6 成層地盤の非線形応答解析例 202 |
2.1.7 表層地盤の非線形増幅特性のモデル化 204 |
2.2 不整形地盤の震動解析 206 |
2.2.1 震害と不整形性の関係 206 |
2.2.2 地震観測例よりみた不整形地盤の特徴 207 |
2.2.3 解析手法の特徴と解析事例 212 |
2.2.4 不整形地盤のモデル化の注意事項 220 |
2.3 土構造物の震動解析 223 |
2.3.1 典型的な振動モード 223 |
2.3.2 等価逸散減衰 227 |
2.3.3 動的応答特性 228 |
3. 地震による地盤の破壊と予測 230 |
3.1 地盤の破壊の種類 230 |
3.2 砂地盤の液状化 230 |
3.2.1 予測法の種類 230 |
3.2.2 液状化発生の予測方法 231 |
3.2.3 動的解析による液状化発生の予測方法 232 |
3.2.4 有効応力解析プログラムの例 235 |
3.2.5 有効応力解析および全応力解析による液状化予測例 236 |
3.3 斜面崩壊 238 |
3.3.1 予測方法の種類 238 |
3.3.2 ある地域内の複数の斜面に対する予測方法 238 |
3.3.3 個々の斜面に対する予測方法 239 |
3.3.4 震度法によるすべりの安定性予測 239 |
3.3.5 すべりに対する安定性の詳細な解析方法(その1,土塊全体の安全率を求める方法) 240 |
3.3.6 すべりに対する安定性の詳細な解析方法(その2,局所安全率を求める方法) 241 |
3.3.7 変形量を解析するための簡便法 242 |
3.3.8 変形量を詳細に解析する方法 244 |
3.3.9 斜面崩壊の解析例 245 |
4. 地盤と構造物基礎の動的相互作用解析 248 |
4.1 動的相互作用 248 |
4.1.1 地盤と構造物における観測記録 248 |
4.1.2 動的相互作用の定義と動力学的特性 250 |
4.1.3 簡単な歴史的流れ 252 |
4.2 解析モデルと考え方 254 |
4.2.1 解析モデルの基本 254 |
4.2.2 線形モデルと非線形モデル 256 |
4.2.3 複素剛性(インピーダンス)の特性 257 |
4.2.4 複素剛性と付加質量 259 |
4.2.5 振動数に依存しない複素剛性の仮定 260 |
4.2.6 有効地震動の特性 261 |
4.3 動的相互作用の効果 262 |
4.4 設計指針と動的相互作用 266 |
4.4.1 設計指針の現状 266 |
4.4.2 ATC-3における考え方 266 |
4.4.3 簡便な解析方法1 267 |
4.4.4 簡便な解析方法2 270 |
4.4.5 杭基礎の動的相互作用 271 |
4.4.6 基礎の設計 272 |
4.5 具体的解析例と略算式 273 |
4.5.1 根入れ効果と有効地震動の効果 273 |
4.5.2 複素剛性 276 |
4.5.3 有効地震動 281 |
文献 283 |
【Ⅲ編 動的解析の手法】 |
1. 数値計算法の種類と特徴 3 |
1.1 概説 3 |
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75.
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図書
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槇谷栄次, 町田恭一, 山口啓三郎共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.9 vi, 207p ; 26cm |
子書誌情報: |
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76.
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図書
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アムハード小西株式会社, 木構造建築研究所田原 [編]
出版情報: |
東久留米 : アムハード小西, 2012.12 388p ; 28cm |
子書誌情報: |
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77.
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図書
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高田至郎著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1991.9 2, 6, 241, 10p ; 22cm |
子書誌情報: |
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78.
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図書
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阪神・淡路大震災調査報告編集委員会, 日本建築学会編
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79.
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図書
|
秋山宏著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1985.3 216p ; 22cm |
子書誌情報: |
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80.
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図書
|
日本免震構造協会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1995.9 xv, 187p ; 26cm |
子書誌情報: |
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81.
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図書
|
和田章[ほか]共著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1998.9 xiv, 220p ; 22cm |
子書誌情報: |
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82.
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1999.5 580p ; 26cm |
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83.
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図書
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金田勝徳 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1995.8 161p ; 26cm |
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84.
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1998.1 312p ; 26cm |
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85.
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図書
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秋山宏著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1987.9 ix, 321p ; 27cm |
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86.
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図書
東工大 目次DB
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土木学会地震工学委員会地震防災技術普及小委員会編集
出版情報: |
東京 : 土木学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2001.10 3, 231p ; 30cm |
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発刊に当たって |
序 |
概 説 |
第1章 ものの揺れ方 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 ものの揺れ方をどう解析するか 1 |
1.2.1 振動モデル 1 |
1.2.2 揺れを起こすもの 3 |
1.3 1自由度系の線形応答 3 |
1.3.1 1質点系の振動 3 |
1.3.2 自由振動と減衰 4 |
1.3.3 調和入力に対する応答 7 |
1.3.4 地震応答スペクトル 10 |
1.4 多自由度系の線形応答 12 |
1.4.1 運動方程式 12 |
1.4.2 多自由度系の非減衰自由振動 14 |
1.4.3 モード解析法 15 |
1.4.4 減衰マトリクス 17 |
1.4.5 例 題 18 |
1.5 構造物の弾塑性応答 20 |
1.5.1 弾塑性復元力特性 20 |
1.5.2 地震に対する弾塑性応答 21 |
1.5.3 弾性応答と弾塑性応答の比較 21 |
1.5.4 弾塑性応答スペクトル 23 |
1.6 おわりに 24 |
参考文献 25 |
付 録 26 |
第2章 地盤の振動・動的物性 33 |
2.1 はじめに 33 |
2.2 基盤と地表面の地震動 33 |
2.2.1 地震基盤 33 |
2.2.2 地盤内での波の伝播 33 |
2.2.3 地盤の固有周期と地震動増幅 33 |
2.3 地盤の非線形応答特性 36 |
2.3.1 地盤のせん断弾性係数と減衰定数のひずみ依存性 40 |
2.3.2 地盤の非線形モデル 40 |
2.3.3 地盤の非線形動的解析事例 43 |
2.4 おわりに 46 |
参考文献 49 |
第3章 断層を想定した強震動の予測と設計地震動 49 |
3.1 はじめに 51 |
3.2 地震現象の考え方 51 |
3.3 兵庫県南部地震の地震動 52 |
3.3.1 右横ずれ断層運動による地震動 52 |
3.3.2 断層面を破壊が進行したことによる地震動の方位特性 54 |
3.3.3 堆積層構造による地震動の局所的な増幅 55 |
3.3.4 1999年台湾集集地震の場合 57 |
3.4 地震動の評価手法 58 |
3.4.1 地震動の距離減衰式 58 |
3.4.2 経験的グリーン関数合成法 59 |
3.4.3 波動の時間変化と周波数特性 60 |
3.4.4 統計的グリーン関数合成法 60 |
3.4.5 ハイブリッド法 62 |
3.5 地震動予測に必要な情報と予測事例 63 |
3.5.1 震源断層モデルの設定 63 |
3.5.2 地盤調査と地盤モデルの設定 64 |
3.5.3 強震観測の必要性 67 |
3.5.4 モデルの不確定性と予測地震動のばらつき 67 |
3.5.5 断層を想定した強震動予測事例 68 |
3.6 設計地震動について 70 |
3.6.1 レベル1,2地震動の現状と将来 70 |
3.6.2 設計基準に示される設計地震動 71 |
3.6.3 土木施設の耐震設計への適用 72 |
3.7 おわりに 73 |
付 録 74 |
参考文献 75 |
第4章 地盤の液状化・流動化 79 |
4.1 はじめに 79 |
4.2 液状化のメカニズムと流動化現象 79 |
4.3 液状化・流動化による被害 81 |
4.4 液状化・流動化に影響する諸因子 83 |
4.5 液状化の予測 85 |
4.5.1 液状化の予測方法の種類と利用上の留意点 85 |
4.5.2 地形・地質,液状化履歴による概略な予測 86 |
4.5.3 N値,粒度などによる簡易な予測 87 |
4.5.4 液状化試験や地震応答解析などによる詳細な予測 92 |
4.6 液状化が構造物に及ぼす影響 94 |
4.7 液状化予測のための地質調査・試験 96 |
4.8 おわりに 99 |
参考文献 100 |
第5章 地上構造物の耐震設計法 101 |
5.1 はじめに 101 |
5.2 橋梁構造物に対する耐震設計 101 |
5.2.1 耐震設計の目的と役割 101 |
5.2.2 耐震設計において確保すべき目標性能 103 |
5.2.3 耐震設計に用いられる設計法の概念 105 |
5.2.4 耐震設計の流れ 107 |
5.3 橋梁構造物の地震時パフォーマンスと耐震設計で配慮すべき事項 109 |
5.3.1 地震時における橋梁パフォーマンス 109 |
5.3.2 橋梁の材料特性に着目した地震時パフォーマンス 110 |
5.3.3 基礎~地盤の地震時パフォーマンスと耐震設計に用いる地盤の物性値 112 |
5.3.4 橋梁の耐震性能を高める構造 115 |
5.4 計算方法と照査方法 117 |
5.4.1 耐震設計の方法 117 |
5.4.2 弾性体の耐震計算方法 117 |
5.4.3 弾塑性体の耐震計算方法 120 |
5.4.4 動的相互作用と基礎の耐震計算方法 122 |
5.5 レベル1地震動およびレベル2地震動に対する耐震設計法 125 |
5.5.1 レベル1およびレベル2耐震設計の目的 125 |
5.5.2 レベル1およびレベル2耐震設計に用いる計算方法と照査方法 125 |
5.5.3 レベル2を超える地震動に対する構造物の耐震性能 126 |
5.6 おわりに 128 |
参考文献 128 |
第6章 地上構造物の非線形動的解析法 131 |
6.1 耐震設計と動的解析 131 |
6.1.1 耐震設計においての動的解析の位置付け 131 |
6.1.2 動的解析法 135 |
6.1.3 動的解析の地震入力 136 |
6.2 耐震設計においての非線形動的解析 137 |
6.2.1 構造モデル手法 137 |
6.2.2 非線型材料モデル 139 |
6.2.3 動的解析の実施手順 141 |
6.3 動的解析例及び解析結果の解釈 143 |
6.3.1 T型単柱橋脚 143 |
6.3.2 ラーメン橋脚 148 |
参考文献 158 |
第7章 地中構造物の耐震設計法 161 |
7.1 はじめに 161 |
7.2 横断方向の耐震設計法 162 |
7.2.1 基本方針 162 |
7.2.2 耐震設計フロー 162 |
7.2.3 解析手法の種類と分類 164 |
7.2.4 静的解析法 168 |
7.2.5 動的解析法 171 |
7.3 縦断方向の耐震設計法 179 |
7.3.1 基本方針 179 |
7.3.2 耐震設計フロー 181 |
7.3.3 解析手法の種類と分類 182 |
7.3.4 応答変位法(狭義) 183 |
7.3.5 動的解析法 190 |
7.3.6 可撓継手を設けた場合の検討 192 |
7.4 地震時安全性の照査 195 |
7.5 その他の地中構造物 196 |
7.5.1 LNG地下タンクの耐震設計法 196 |
7.5.2 現行の耐震設計法 196 |
7.5.3 性能照査型設計の導入 197 |
7.6 今後の課題 200 |
参考文献 201 |
付録 : 現行の設計指針・基準 203 |
第8章 耐震設計のあるべき姿と今後の課題 207 |
8.1 はじめに 207 |
8.2 既往の被害から得られた教訓 207 |
8.2.1 構造物の被害と耐震設計規定との関連 207 |
8.2.2 兵庫県南部地震での被害の特徴と原因 208 |
8.2.3 過去の震害状況から得られた反省と教訓 210 |
8.3 耐震設計のあるべき姿 215 |
8.3.1 社会資本整備の立場から 215 |
8.3.2 災害軽減の立場から 216 |
8.3.3 技術論的立場から 218 |
8.4 今後の課題と対処方策 220 |
8.4.1 耐震安全性および震後機能の確保水準に関する社会的合意形成 220 |
8.4.2 被害想定および耐震性向上対策に想定する地震動の大きさについて 223 |
8.4.3 地震災害軽減のための迅速な耐震補強事業の展開 223 |
8.4.4 仮想現実(Virtual Reality)から脱却した高い精度の耐震設計の確立 225 |
8.4.5 断層運動への対処について 225 |
8.4.6 技術力・品質の向上について 229 |
8.5 おわりに 230 |
参考文献 230 |
土木学会 地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会 委員名簿 |
|
87.
|
図書
東工大 目次DB
|
斉藤大樹著
目次情報:
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まえがき 1 |
第2版 まえがき 3 |
1章 日本の建物の耐震性 7 |
1.1 日本の地震被害 7 |
1.2 建物の耐震性が生死を分ける 11 |
1.3 地震被害のシナリオが変わると 12 |
1.4 いかにリスクを軽減するか 13 |
1.5 建物の耐震性はどれくらいか 16 |
1.6 地震に弱い既存不適格建築物 17 |
1.7 それでも進まない建物の耐震化 19 |
2章 住宅の耐震性能を知る 21 |
2.1 住宅品確法とは 22 |
2.2 住宅性能表示制度とは 23 |
2.3 住宅性能の表示方法 24 |
2.4 仕様規定から性能規定へ 25 |
2.5 性能を確かめる方法(性能検証法) 27 |
2.6 耐震偽装問題と建築基準法の改正 29 |
2.7 地震に対してより安全な社会へ 33 |
3章 耐震構造・免震構造・制振構造 35 |
3.1 構造の種類 35 |
3.2 地震に対する建物の構造 39 |
3.3 耐震構造 39 |
3.4 免震構造 43 |
3.5 制振構造 53 |
3.6 免震構造に用いられる装置 56 |
3.7 制震構造に用いられる装置 65 |
4章 建物の揺れの力学 69 |
4.1 実験をしてみよう(その1) 60 |
4.2 実験をしてみよう(その2) 73 |
4.3 建物の揺れと減衰 78 |
4.4 振動方程式 80 |
4.5 振動方程式の解 84 |
4.6 応答スペクトル 93 |
4.7 建物の減衰の効果 99 |
4.8 仕事とエネルギー 100 |
4.9 振動とエネルギー 106 |
5章 耐震設計の考え方 113 |
5.1 建築基準法の構造規定 113 |
5.2 許容応力度等計算および保有水平耐力計算 116 |
5.3 限界耐力計算 130 |
あとがき 150 |
索引 152 |
まえがき 1 |
第2版 まえがき 3 |
1章 日本の建物の耐震性 7 |
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88.
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図書
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国土交通省住宅局建築指導課
出版情報: |
東京 : 日本建築防災協会, 2001.10 300p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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89.
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図書
|
国土交通省住宅局建築指導課
出版情報: |
東京 : 日本建築防災協会, 2001.10 197p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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90.
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図書
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石丸辰治著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2004.3 358p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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91.
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図書
東工大 目次DB
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秋山宏著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1999.11 220p ; 22cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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序章 |
1 耐震構造の発達と柔剛論争 1 |
2 耐震設計における分析と総合 5 |
2.1 弾性力学における分析と総合 5 |
2.2 非線形力学における分析と総合 5 |
2.3 設計における分析と総合 6 |
2.4 エネルギーに着目することの意義 6 |
第1章 1自由度系へのエネルギー入力 |
1.1 力の釣合式とエネルギーの釣合式 9 |
1.2 エネルギー入力の基本特性 12 |
1.2.1 無減衰弾性系へのエネルギー入力 12 |
1.2.2 弾性減衰系へのエネルギー入力 14 |
1.2.3 弾塑性系へのエネルギー入力 15 |
1.2.4 エネルギースペクトルの形態 16 |
1.2.5 有効周期の概念 20 |
1.2.6 有効周期の例 20 |
注) 地面からのエネルギー入力 25 |
第2章 多自由度系へのエネルギー入力 |
2.1 連続体の弾性応答 27 |
2.1.1 モーダルアナリシス 27 |
2.1.2 せん断棒の解析例 31 |
2.2 せん断型多層骨組の弾塑性応答 36 |
第3章 構造物の損傷 |
3.1 損傷の表現 43 |
3.2 せん断型完全弾塑性系の基本損傷分布 45 |
3.3 最適降伏せん断力係数分布 46 |
3.4 多層骨組の層間の損傷分布則 48 |
3.4.1 基本損傷分布則 48 |
3.4.2 損傷集中指数n 49 |
3.4.3 損傷分布の例題 51 |
3.5 層間の損傷分布則 55 |
第4章 累積塑性変形と最大塑性変形との対応 |
4.1 最大変形を求めることの意義 59 |
4.2 累積塑性変形と最大変形との対応 60 |
4.3 η-μm関係の定量化 62 |
4.3.1 解析パラメータ 62 |
4.3.2 完全弾塑性型復元力特性をもつ場合 66 |
4.3.3 バウシンガー効果を伴う完全弾塑性復元力特性をもつ場合 68 |
4.3.4 剛性劣化型復元力特性をもつ場合 69 |
4.3.5 等価繰返し数による表現 70 |
4.4 残留変形 71 |
4.5 等価線形化モデルの成立条件 72 |
第5章 減衰による吸収エネルギー |
5.1 減衰項のもつ意味 73 |
5.2 減衰項により吸収されるエネルギー 74 |
5.3 設計用VDスペクトル 77 |
5.4 減衰のより一般的な評価 80 |
5.4.1 履歴減衰からの粘性減衰の類推 80 |
5.4.2 履歴減衰と粘性減衰との練成 81 |
第6章 エネルギーの授受に着目した耐震設計法の基本的枠組 |
6.1 耐震構造 85 |
6.2 基本的定式化 87 |
6.3 基本量の算出 90 |
6.3.1 αi/α1=αiの下におけるci,si,κ1 90 |
6.3.2 piの設定 92 |
6.3.3 iDηの変動に対する対応 95 |
6.4 iDηの値 98 |
6.5 所要変形 100 |
6.5.1 η1に基づく表現 100 |
6.5.2 変形量の直接的表現 101 |
6.6 多層骨組における有効周期 102 |
第7章 免震構造 |
7.1 免震構造展開の経緯 105 |
7.2 免震構造の成立要因 107 |
7.3 免震構造の基本定式化 111 |
7.4 上部構造が弾性体の場合 117 |
7.5 免震構造の優位性と今後の展開 118 |
第8章 柔剛混合構造 |
8.1 柔剛混合構造 121 |
8.2 柔剛混合構造の基本的定式化 123 |
8.3 柔剛混合構造の可能性 128 |
第9章 耐震設計に関する補足 |
9.1 多層骨組各層の特性 136 |
9.1.1 多層骨組の層骨組への分解 136 |
9.1.2 層ラーメンの単位ラーメンへの集約 138 |
9.1.3 集約単位ラーメンのエネルギー吸収能力 141 |
9.2 一般型の完全弾塑性型への置換 144 |
9.2.1 より一般な復元力特性 144 |
9.2.2 より一般の損傷分布則 145 |
9.2.3 一般型の完全弾塑性型への置換 149 |
9.3 P-δ効果 150 |
9.3.1 P-δ効果の大きさ 150 |
9.3.2 P-δ効果の復元力特性に及ぼす影響 151 |
9.3.3 P-δ効果が骨組のエネルギー吸収能力に及ぼす影響 152 |
9.3.4 P-δ効果の耐震設計への反映 153 |
9.4 耐震性評価式 156 |
9.4.1 耐震要素が並列に存在する場合 156 |
9.4.2 耐震要素が直列に存在する場合 158 |
9.4.3 部材別Ds値 159 |
9.4.4 梁降伏型骨組のDs値 162 |
9.5 曲げ変形の影響 163 |
9.5.1 1次固有周期 163 |
9.5.2 曲げせん断系への総エネルギー入力 164 |
9.5.3 曲げせん断系における最適降伏せん断力係数分布 165 |
9.6 捩れ応答 166 |
9.6.1 捩れを伴う系 166 |
9.6.2 総エネルギー入力 167 |
9.6.3 損傷予測 168 |
9.6.4 捩れの影響を無視できる範囲 169 |
9.6.5 一般の系の損傷予測 169 |
9.6.6 多層骨組における損傷集中 172 |
9.7 各種地盤上のエネルギースペクトル 172 |
9.7.1 1次元波動理論による解析結果 172 |
9.7.2 兵庫県南部地震におけるエネルギースペクトル 175 |
第10章 設計例題 |
10.1 概要 181 |
10.2 設計用エネルギースペクトル 182 |
10.3 設計式および主要パラメータ 183 |
10.3.1 鉄筋コンクリート壁構造 183 |
10.3.2 梁降伏型剛接骨組 187 |
10.3.3 柔剛混合構造 191 |
10.4 数値計算例 192 |
10.5 壁構造と剛接骨組の混合構造 193 |
付録 復元力特性 |
(1)完全弾塑性型の復元力特性 206 |
(2)スリップ型の復元力特性 208 |
(3)鋼構造筋違構造の復元力特性 209 |
(4)座屈を伴う鋼製円筒殻の復元力特性 210 |
(5)鉄筋コンクリート壁構造の復元力特性 211 |
(6)鉄筋コンクリート剛接骨組の復元力特性 211 |
参考文献 215 |
索引 217 |
序章 |
1 耐震構造の発達と柔剛論争 1 |
2 耐震設計における分析と総合 5 |
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92.
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図書
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北村春幸著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2002.9 173p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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93.
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図書
|
日本建築学会関東支部編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会関東支部, 2007.1 223p ; 26cm |
シリーズ名: |
学びやすい構造設計 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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94.
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図書
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宮本裕司編著 ; 永野正行, 藤谷秀雄, 吉村智昭著
出版情報: |
東京 : 理工図書, 2014.3 iii, 160p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
続きを見る
建築振動を学ぶ |
地震による地盤と建物の揺れ |
1質点系モデルの振動 |
減衰を考慮した1質点系モデルの振動 |
1質点系モデルの地震応答 |
1質点系モデルの調和地動入力時の応答 |
1質点系モデルの周波数応答解析 |
多質点(多自由度)系モデルの振動 |
免震構造・制震構造 |
地盤と建物の相互作用と連成応答 |
地震動の地盤増幅 |
建築振動と地震防災・減災 |
建築振動を学ぶ |
地震による地盤と建物の揺れ |
1質点系モデルの振動 |
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95.
|
図書
|
斉藤大樹著
|
96.
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図書
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既存鉄骨造建築物の耐震改修施工マニュアル改訂小委員会編
出版情報: |
東京 : 日本鋼構造協会 : 日本建築防災協会, 2013.8 161p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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97.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1990.10 [10], 713, [2]p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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