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1.

図書

図書
石塚満著
出版情報: 東京 : 丸善, 1996.7  x, 296p ; 21cm
シリーズ名: 情報科学コアカリキュラム講座 / 稲垣康善 [ほか] 編集
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
廣田薫編著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1996.11  2, 3, 4, 185p ; 22cm
シリーズ名: 知能工学シリーズ ; 1
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1 人工知能の基礎(廣田 薫)
   1.1 人工知能の黎明 1
   1.2 人工知能とは 3
   1.3 問題解決 7
   1.4 述語論理 12
   1.5 意味ネットワークとフレーム 19
   1.6 知識獲得とエキスパートシステム 21
   演習問題 25
   参考文献 26
2 エージェント(鷲尾 隆)
   2.1 エージェントとは何か 27
   2.2 知的エージェントの構造 30
   2.3 エージェント間のコミュニケーション 36
   2.4 知的エージェントの具体例 38
   演習問題 41
   参考文献 42
   3 概念の学習:概念形成と決定木学習(椹木 哲夫,小澤 順)
   3.1 概念学習について 43
   3.2 観察による学習 45
   3.3 例からの学習 53
   演習問題 59
   参考文献 60
4 ファジィ理論(上原 清彦)
   4.1 ファジィ理論の背景 63
   4.2 ファジィ理論の基礎 65
   4.3 ファジィ制御の基礎 76
   4.4 ファジィ理論の今後の展望 81
   演習問題 82
   参考文献 82
5 ニューラルネットワーク(山本 正典)
   5.1 ニューラルネットワークの概要 84
   5.2 ニューロンの数学モデル 87
   5.3 学習 90
   5.4 最適化 94
   演習問題 95
   参考文献 97
6 遺伝的アルゴリズムと進化的コンピューテーション(バフマン・S・ケルマンシャヒ)
   6.1 進化的コンピューテーションとは? 98
   6.2 遺伝的アルゴリズム 101
   6.3 遺伝的アルゴリズムの応用 106
   演習問題 112
   参考文献 114
7 カオス(五百旗頭 正)
   7.1 カオス研究の歴史 115
   7.2 様々なアトラクタ 116
   7.3 カオスへの道 116
   7.4 カオスの性質とカオス性の判別 121
   7.5 カオスの応用 125
   演習問題 130
   参考文献 130
8 A LIFE(〓見 達夫)
   8.1 人工生命の諸分野 133
   8.2 人工生命研究における遺伝的アルゴリズムの位置 135
   8.3 進化する発達システム 135
   8.4 人為選択による創造支援 137
   8.5 生態系の進化 139
   8.6 共進化 143
   8.7 群行動 144
   8.8 学習能力の進化 145
   8.9 おわりに 147
   演習問題 147
   参考文献 148
9 知能ロボット(前田 陽一郎)
   9.1 はじめに 149
   9.2 知能ロボットの要素技術 150
   9.3 ロボットから見た知識情報処理 151
   9.4 知能ロボットの分類 154
   9.5 知能ロボットの将来 166
   9.6 おわりに 169
   演習問題 171
   参考文献 171
演習問題略解 174
索引 181
1 人工知能の基礎(廣田 薫)
   1.1 人工知能の黎明 1
   1.2 人工知能とは 3
3.

図書

図書
T.コホネン著 ; 徳高平蔵, 岸田悟, 藤村喜久郎訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1996.6  xvi, 455p ; 21cm
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4.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 技報堂, 1996.10  iv, 238p ; 22cm
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5.

図書

図書
川人光男著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1996.3  v, 457p ; 22cm
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第1章 : 計算論的アプローチ
第2章 : ニューロンのモデル
第3章 : 神経回路のモデル
第4章 : 運動制御の計算理論
第5章 : 教師あり運動学習
第6章 : 小脳の運動学習のモデル
第7章 : 軌道生成の計算理論
第8章 : 最適軌道を生成する神経回路モデル
第9章 : 視覚の計算理論
第10章 : 視覚大脳皮質の双方向性計算理論
第11章 : 感覚運動統合の双方向性理論
第1章 : 計算論的アプローチ
第2章 : ニューロンのモデル
第3章 : 神経回路のモデル
概要: 本書は、計算論的神経科学の入門書として、理工系、医学系、心理学の学部学生、大学院生、および神経科学の理論と実験研究に携わる研究者を対象として書かれている。脳機能を解明するために、実験による研究手法と並んで計算論的神経科学が注目されている。神 経科学の重要な方法論として大きな期待がもたれているこの計算論的アプローチについて、本書ではその背景となる思想や基礎知識の解説から最先端の研究の紹介までを目指している。 続きを見る
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