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1.

図書

図書
B. ウイルキンソン著 ; 渡辺尚, 小林真也, 長谷川誠訳
出版情報: 東京 : トッパン, 1998.3  xvi, 454p ; 24cm
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2.

図書

図書
基盤技術研究促進センター編
出版情報: 東京 : アスキー, 1998.5  xix, 793p ; 26cm
シリーズ名: ポイント図解式
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3.

図書

図書
村田厚生著
出版情報: 東京 : 日本出版サービス, 1998.4  vi, 210p ; 26cm
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4.

図書

図書
坂村健著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.4  vii, 141p ; 19cm
シリーズ名: 岩波高校生セミナー ; 3
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5.

図書

図書
大阪産業大学情報科学センター編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1998.3  200p ; 21cm
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Capers Jones著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1998.4  xxvi, 546p ; 22cm
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第1章 序論 1
   定量化法の本質的側面 6
   戦略的定量化と戦術的定量化 16
   定量化の現状 19
   定量化とソフトウェアライフサイクル 25
   定量化手法の構成 27
   ソフトウェア定量化の社会学 33
   定量化手法の推進 39
   定量化手法の将来展望 49
   推薦図書 49
   参考文献 52
第2章 機能的尺度の歴史と発展 53
   ファンクションポイントの誕生 53
   コード行数尺度のパラドックスと問題点 59
   Albrechtの初期ファンクションポイント(1979) 68
   ファンクションポイント法の公開(1981) 69
   DeMarcoの「Bang]尺度(1982) 70
   IBMファンクションポイントのAlbrechtによる改訂(1984) 72
   SPRの方法(1985) 82
   保守と機能拡張プロジェクトのファンクションポイント 104
   IFPUGの設立(1986) 105
   フィーチャポイントの発明(1986) 106
   ファンクションポイントとHalstead尺度の統合(1987) 116
   英MarkIIファンクションポイント法(1988) 118
   Dregerのファンクションポイントチュートリアル(1989) 121
   IFPUGの「標準算出マニュアル」(1990) 122
   IEEEの生産性測定標準の草案(1990) 124
   SPRの概算法(1990) 124
   Albrechtの表記法改訂(1990) 126
   機能的尺度のこれからの展開 131
   機能的尺度の適用事例 134
   IBM法(1979) 136
   IBM法改訂版(1984) 136
   SPR法(1985) 138
   SPR逆算法(1985) 140
   SPRフィーチャポイント法(1986) 141
   研究事例の比較 143
   経費内訳表の標準化 146
   機能的尺度についてのまとめ 149
   参考文献 150
第3章 米国におけるソフトウェア生産性と品質の平均 153
   はじめに 153
   データ内の誤差原因 156
   規模決定の誤差 156
   工数,資源,作業分類の誤差 157
   統計的および数学的誤差 172
   1990~1995年における顕著なソフトウェア技術の変化 179
   6つのソフトウェア分野間の開発慣行の差異 195
   ソフトウェア生産性向上率 202
   ソフトウェア生産性における分布,平均,分散 206
   エンドユーザソフトウェア分野 209
   経営情報システム(MIS)分野 210
   受託開発/アウトソーシングソフトウェア分野 211
   市販ソフトウェア分野 212
   システムソフトウェア分野 213
   軍需ソフトウェア分野 214
   要員配置のレベル 214
   ソフトウェアスケジュール 220
   徐々に増大するユーザ要求 222
   ソフトウェア開発工数 223
   新規プロジェクトの生産性 224
   機能拡張プロジェクトの生産性 226
   保守(欠陥修正)の生産性 229
   ソフトウェア分野の文書化作業 231
   プロジェクトの失敗と中止のリスク 232
   ソフトウェアの平均寿命 234
   機能拡張の年間量 236
   ソフトウェアコストの平均 237
   潜在欠陥数 240
   累積欠陥除去率 241
   納入品に残存する欠陥数 242
   ソフトウェア再利用の潜在可能性と実状 245
   生産性と品質に対する技術の影響 246
   複数の技術が生産性に与える影響の評価 254
   複数の技術が品質に与える影響の評価 259
   技術に対する警告と適応除外 262
   「業界トップ」レベルの目標設定とファンクションポイントの利用法 265
   参考文献 268
第4章 定量化のしくみ:ベースラインの明確化 269
   はじめに 269
   ソフトウェアアセスメント 270
   ソフトウェアベースライン 274
   1996年時点でのソフトウェアベースラインの一般的なテーマ 274
   ソフトウェアベンチマーク 275
   ベースライン分析の必要性 284
   ベースライン分析の方法論 285
   ファンクションポイントベースラインとベンチマークデータをもつ非営利団体 287
   ベースライン分析完了後のフォローアップ活動 293
   現在解決できない問題点 295
   ベースライン分析とフォローアップ活動 297
   ベースライン分析の対象 298
   ベースラインデータ収集手段の開発/購入 301
   データ収集アンケート用紙の管理 306
   測定対象プロジェクトの規模算定 314
   標準的なプロジェクト経費内訳表 317
   専門グループとスペシャリストの必要性 321
   技術者のスキルと人的な影響 324
   管理がプロジェクトに与える影響 325
   プロジェクト特性による影響 327
   外部発注プロジェクトにかかわる影響(オプション) 330
   ソフトウェアパッケージの取得(オプション) 331
   ソフトウェアの欠陥除去手法 332
   文書作成による影響 334
   保守と機能拡張プロジェクトによる影響 337
   プロジェクトのリスクと価値の要因 338
   コードの複雑さの要因 339
   ソフトウェアプロジェクトにおけるハードデータの測定 344
   プロジェクト,工程,作業期間の測定 348
   設計とコードの再利用可能性の要因(オプション) 349
   保守と機能拡張プロジェクトにおけるベースコードの要因 350
   保守と機能拡張プロジェクトにおけるデルタコードの要因 350
   記述形式の回答について 354
   ベースラインデータの分析とまとめ 355
   参考文献 356
第5章 ソフトウェアの品質と顧客満足度の測定 359
   ISO9000シリーズ 359
   データ品質とデータ尺度 361
   SEI成熟度モデル 362
   クライアント/サーバシステムの品質 363
   オブジェクト指向の品質レベル 267
   ソフトウェアの総合的品質管理(TQM) 368
   品質管理と国際競争 370
   測定と見積りのための品質定義 373
   品質管理のための5つのステップ 376
   米国のソフトウェア品質管理 378
   ソフトウェア欠陥除去の測定 390
   欠陥除去率の測定 394
   欠陥が多いモジュール(問題モジュール)の発見と除去 399
   テストケースカバレッジを評価する計量尺度の使用 400
   信頼性予測のための計量尺度の使用 401
   欠陥除去コストの測定 402
   品質コストの概念 406
   欠陥防止手法の評価 407
   顧客障害情報の測定 408
   欠陥とはいえないもの,重複報告,特殊な場合の測定 411
   顧客満足度の測定 412
   SPR顧客満足度質問項目の抜粋 413
   顧客満足度と欠陥データの関係 420
   まとめ 421
   推薦図書 422
   参考文献 429
付録A ソースコード行数の算出規約 431
   さまざまなコード行数算出規約 431
   コード行数算出の一般的規則 434
   SPRコード行数算出規約の例 434
   SPRのCOBOL算出規約 437
付録B ファンクションポイントとフィーチャポイントの算出規約(概要) 441
付録C ソフトウェアプロジェクトの測定例 445
   事例のおかれた環境と背景 447
   測定ツールの使用 448
   測定事例の内容 449
   ソフトウェアプロジェクト測定についての概要と結論 451
   入力項目の測定 452
   出力項目の測定 455
   測定例 460
索引 529
第1章 序論 1
   定量化法の本質的側面 6
   戦略的定量化と戦術的定量化 16
7.

図書

図書
チャールズ・マーレイ著 ; 小林達監訳
出版情報: 東京 : 廣済堂出版, 1998.4  326p ; 20cm
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8.

図書

図書
新保利和, 松尾守之共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1998.5  ix, 166p ; 22cm
シリーズ名: 基礎電気・電子工学シリーズ / 西巻正郎, 関口利男編集 ; 18
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
木下恂著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1998.5  240p ; 19cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
石川博久著
出版情報: 東京 : 現代書館, 1998.6  268p ; 22cm
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