1.
図書 |
建築学編集委員会編
目次情報:
続きを見る
概要:
世界遺産「国立西洋美術館」国内唯一のル・コルビュジエ作品で『建築学』に入門!建築のきっかけから構想、計画、環境や構造、設備、材料も含めた設計・施工のみならず、竣工後の管理、運営、保存まで、建物のライフサイクルにそって建築学を俯瞰して学べる一
…
冊!
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
2.
図書 |
堀部安嗣著
目次情報:
続きを見る
概要:
道標として現れて、進むべき道を教えてくれる28の建築。堀部安嗣がその空間に身を委ねたときの気持ちを、素直に言葉に置きかえた。独自の視点で捉えた写真をはじめ、水彩スケッチや手描き図面など、豊富なビジュアルとともに綴る。後半には、自作の設計から
…
竣工まで43作品の試作錯誤の軌跡を記録写真や図面を交えてテーマごとに紹介。堀部安嗣の建築への思いが詰まったこれまでにない1冊。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
3.
図書 |
黒川紀章著
|
||||||||||||||||||||||
4.
図書 |
藤本壮介 [述] ; 二川幸夫企画・編集
|
||||||||||||||||||||||
5.
図書 |
フランコ・ラ・チェクラ著 ; 石橋典子訳
|
||||||||||||||||||||||
6.
図書 |
Colin Davies [著] ; 朽木順綱訳
目次情報:
続きを見る
概要:
本書では、改めて建築論と建築設計の対話を回復すべく、建築を構想し具体化する上で重要となる理論のポイントを、表象、言語、形態、空間、真実、自然、歴史、都市という8つの主題に分類し、わかりやすく解説する。古今東西のさまざまな事例や概念を一つひと
…
つ参照してゆくことで、次第に各主題の核心へと迫れるような構成となっており、建築を学ぶ学生をはじめ、建築実務者、建築に興味のある一般読者向けの入門書として絶好の一冊である。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
7.
図書 |
隈研吾著
目次情報:
続きを見る
概要:
ブザンソン芸術文化センター、根津美術館、竹の家(中国)、アオーレ長岡(市庁舎)...いま世界中から依頼が殺到する建築家は、深く悩みながら疾走してきた。東京でのプロジェクト挫折、森舞台/登米町伝統芸能伝承館をはじめ地方での活躍、怒涛のコンペ参
…
加など、その半生は紆余曲折の連続だった。「反・20世紀」的建築を創造する著者が自伝的に語り尽くしたユニークな書。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
8.
図書 |
建築論研究会編
目次情報:
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
9.
図書 |
アンソニー・バーク, テレーズ・ティアニー編 ; 山口隆訳
目次情報:
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
10.
図書 |
影山裕樹著 ; 竹田嘉文イラスト
|
||||||||||||||||||||||
11.
図書 |
難波和彦 [ほか] 編著
|
||||||||||||||||||||||
12.
図書 |
日本建築学会編
|
||||||||||||||||||||||
13.
図書 |
丹下健三著
|
||||||||||||||||||||||
14.
図書 |
ヘルマン・ヘルツベルハー著 ; 森島清太訳
|
||||||||||||||||||||||
15.
図書 |
藤森照信著
|
||||||||||||||||||||||
16.
図書 |
ブルーノ・タウト [ほか著] ; 杉本俊多訳
目次情報:
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
17.
図書 |
南泰裕著
|
||||||||||||||||||||||
18.
図書 |
八田利也著
|
||||||||||||||||||||||
19.
図書 |
南後由和編 ; 隈研吾 [ほか述]
目次情報:
続きを見る
概要:
安藤忠雄設計の東京大学情報学環・福武ホールを舞台に、日本を代表する建築家たちと建築史家・音楽家・劇作家・数学者・生物学者・映画監督、そして大学院生たちが対話し、21世紀の建築の道すじを照らし出す。
|
||||||||||||||||||||||
20.
図書 |
槇文彦著 ; 松隈洋聞き手
目次情報:
続きを見る
概要:
丹下健三、ホセ・ルイ・セルトらモダニストの意志を受け継ぎながらも、東京の“奥”を訪ね、身近な街並みにひそむ歴史の重なりに目を向けてきた建築家、槇文彦。いまを生きる人間に、本当に必要な“公共空間”とは何か。“都市をつくる建築”を生み出してきた
…
、その半世紀を越える思考の軌跡をふり返る。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
21.
図書 |
隈研吾著
目次情報:
続きを見る
概要:
強さをめざして進化してきた大きなシステムは、大災害の前にもろくも崩れ去る。大きな建築にかわる小さく自立した「小さな建築」は、人間と世界とを再びつなげられるだろうか。小さな単位を「積む」、大地に「もたれかかる」、ゆるやかに「織る」、空間を「ふ
…
くらます」。歴史を振り返りつつ最新作を語り、斬新な発想から建築の根源を問う。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
22.
図書 |
松村秀一著
|
||||||||||||||||||||||
23.
図書 |
坂牛卓著
目次情報:
続きを見る
概要:
社会が建築をつくる。建築を規定する条件とは何なのか。いま、われわれの「表現」は社会からどのように条件づけられているのだろうか。
|
||||||||||||||||||||||
24.
図書 |
藤森照信著
|
||||||||||||||||||||||
25.
図書 |
日本建築学会編
目次情報:
続きを見る
概要:
ストックホルム市立図書館、パンテオン、ウィーン郵便貯金局、キンベル美術館、ヒラルディ邸、ファンズワース邸、海の博物館、まつもと市民芸術館—設計者必携!少ない光で、明るさと美しさを生み出す。その原理と手法をやさしく指南。
|
文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼