close
1.

図書

図書
ニュートンプレス
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2018.3  175p ; 28cm
シリーズ名: ニュートン別冊
NEWTONムック
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
戸口田淳也, 長沢丘司編集
出版情報: 東京 : 羊土社, 2016.11  196p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; 増刊 ; v. 34, no.17 (2016)
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
赤池昭紀担当編集 ; 長船健二, 直江知樹, 濱田哲暢ゲスト編集
出版情報: 東京 : 中山書店, 2016.12  xi, 283p ; 26cm
シリーズ名: 臨床薬学テキストシリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 バイオ医薬品 : 総論
バイオ医薬品にかかわるレギュラトリーサイエンス
ホルモン
サイトカイン・増殖因子 ほか
第2章 再生医療等製品 : 再生医療総論
再生医療研究の倫理的・法的・社会的課題(ELSI
再生医療の実用化促進のための新たな法律とレギュラトリーサイエンス
骨髄幹細胞を用いた再生療法の現状と展望 : ほか
第1章 バイオ医薬品 : 総論
バイオ医薬品にかかわるレギュラトリーサイエンス
ホルモン
4.

図書

図書
江上美芽, 水谷学監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2019.10  ix, 290p ; 26cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 704 . バイオテクノロジーシリーズ||バイオテクノロジー シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 幹細胞医療の産業化動向
第2章 : 現状の細胞ソース
第3章 : 幹細胞の未分化維持培養と分化誘導
第4章 : 細胞への遺伝子導入・組織化
第5章 : 製造設備・工程装置・運用サービス
第6章 : 細胞の保存・搬送
第7章 : 品質評価
第1章 : 幹細胞医療の産業化動向
第2章 : 現状の細胞ソース
第3章 : 幹細胞の未分化維持培養と分化誘導
5.

図書

図書
新井史人編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2016.12  viii, 250p, 巻頭図版 [8] p ; 26cm
シリーズ名: 組織工学ライブラリ : マイクロロボティクスとバイオの融合 ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 細胞の特性を測る : マイクロ流体チップによる浮遊細胞の力学特性の精密計測
浮遊細胞の力学的指標の高速計測
原子間力顕微鏡を用いた細胞の力学特性計測
牽引力顕微鏡法を用いた細胞と基質の界面における力の計測
浮遊細胞の電気的特徴量の計測
細胞の蛍光計測
2 細胞を操作する : 光による操作
磁気駆動マイクロロボットによる操作
音響流れによる操作
誘電泳動による操作
超音波による操作
機械式マイクロマニピュレータによる操作
3 細胞分離への応用 : 気液界面を用いた細胞分離
閉鎖系高速細胞解析分離
マイクロ流体チップを用いた細胞カプセルの分離
流体力を利用した細胞のソーティング
電場を利用した細胞分離
1 細胞の特性を測る : マイクロ流体チップによる浮遊細胞の力学特性の精密計測
浮遊細胞の力学的指標の高速計測
原子間力顕微鏡を用いた細胞の力学特性計測
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中辻憲夫編
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2003.7  vi, 200p, 図版 [4] p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに i
Ⅰ多能性幹細胞と胚形成・生殖系列 1
   Ⅰ-1 はじめに 1
   Ⅰ-2 哺乳類初期胚の発生過程 1
   Ⅰ-3 胚形成における細胞系譜と多能性幹細胞 3
   Ⅰ-4 生殖細胞の発生・分化 5
   Ⅰ-5 マウスES細胞株 8
   Ⅰ-6 霊長類ES細胞株の樹立と特質 14
   Ⅰ-7 ヒトES細胞株と生命倫理 17
   Ⅰ-8 ES細胞を用いた再生医療 20
   Ⅰ-9 今後の展望 23
II 生殖幹細胞と精巣―精子を供給しつづける幹細胞システム 30
   II-1 はじめに―生殖細胞と体細胞 30
   II-2 GSCの成立と生殖腺の発生 33
   II-3 GSCと精子形成 37
   II-4 組織幹細胞制御機構解析のモデル系として 42
   II-5 GSCから見えてきた幹細胞の制御機構 45
   II-6 不妊治療とGSC 48
   II-7 今後の展望―発生工学と再生医療へ 50
III 血液系幹細胞と血液・血管 56
   III-1 はじめに 56
   III-2 血管・血液系の発生 57
   III-3 造血幹細胞 60
   III-4 多能性造血前駆細胞からの系列決定のプロセス 62
   III-5 MLPアッセイがもたらした新たな視点 70
   III-6 血液細胞の分化・成熟 76
   III-7 血液系の再生医療の現状 80
   III-8 今後発展が期待される分野 83
IV 内胚葉分化と肝臓・膵臓 91
   IV-1 はじめに 91
   IV-2 内胚葉の発生プロセス 91
   IV-3 内胚葉由来臓器の形成の仕組み 93
   IV-4 成体における臓器の維持と修復再生 102
   IV-5 肝臓と膵臓の幹細胞や前駆細胞 106
   IV-6 肝臓, 膵臓の再生医学 110
V 神経幹細胞―脳の発生学から再生医学へ 118
   V-1 はじめに 118
   V-2 神経幹細胞とは 118
   V-3 発生における神経幹細胞の役割 121
   V-4 神経幹細胞の制御機構 127
   V-5 神経系における幹細胞と前駆細胞 129
   V-6 成熟個体の神経幹細胞 130
   V-7 再生医学と神経幹細胞 132
   V-8 おわりに 138
VI 毛包組織の再生 143
   VI-1 はじめに 143
   VI-2 毛包の形態的特徴 143
   VI-3 毛包の発生 146
   VI-4 胚毛包ニッチの決定因子 148
   VI-5 胚毛包形成に関与する上皮―間充織シグナリングの生物学的意義 151
   VI-6 表皮幹細胞 153
   VI-7 毛周期―毛包の生理的再生 155
   VI-8 毛包の再生誘導 156
   VI-9 毛乳頭細胞の増殖 157
VII 間葉系幹細胞と軟骨・骨・筋肉 161
   VII-1 はじめに 161
   VII-2 骨軟骨・筋肉の発生 162
   VII-3 骨軟骨細胞分化 172
   VII-4 頭蓋骨形成 175
   VII-5 骨折治癒・骨の再生 178
   VII-6 筋肉の発生と再生 183
   VII-7 間葉系幹細胞 186
   VII-8 おわりに 191
   索引 197
はじめに i
Ⅰ多能性幹細胞と胚形成・生殖系列 1
   Ⅰ-1 はじめに 1
7.

図書

図書
ジョナサン・スラック [著] ; 八代嘉美訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.6  v, 150p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 250
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 幹細胞ってなんですか?
第2章 : 胚性幹細胞
第3章 : 個人用多能性幹細胞
第4章 : 多能性幹細胞の能力を活かした医療
第5章 : 組織特異的幹細胞
第6章 : 組織特異的幹細胞を用いた現在の治療
第7章 : 現実的な期待、非現実的な期待
第1章 : 幹細胞ってなんですか?
第2章 : 胚性幹細胞
第3章 : 個人用多能性幹細胞
概要: 日本で注目されるiPS細胞だけでなく、ES細胞や組織にある幹細胞はどういうものなのか。世界の視点では再生医療はどう理解されているのか。多様な科学を知るために好適の一冊。何ができて、どこが難しいのか、知っておきたいことを厳選。用語集付。
8.

図書

図書
紀ノ岡正博監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2015.9  196p ; 26cm
シリーズ名: CMC books
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 関連三法成立による再生医療産業化への期待
第2章 : 再生医療イニシアチブ
第3章 : 法改正による細胞培養事業の在り方
第4章 : 細胞培養技術
第5章 : 臨床研究事例
第6章 : 再生医療等に使用される細胞加工物の品質・安全性評価—リスクベースアプローチの考え方
第7章 : 培養細胞の微生物安全性
第8章 : 再生医療の実用化に向けた現状と課題
第9章 : 臨床研究の保険制度
第10章 : 再生医療認定医制度および臨床培養士制度における教育訓練システムの構築
第1章 : 関連三法成立による再生医療産業化への期待
第2章 : 再生医療イニシアチブ
第3章 : 法改正による細胞培養事業の在り方
9.

図書

図書
岡野栄之著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.1  vii, 110p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 246
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 脳は蘇らないのか
2 : 鍵を握る神経幹細胞
3 : 細胞移植で蘇らせる
4 : 脊髄損傷治療への道のり
5 : 車椅子から歩き出せ!
6 : だれもやっていないことを求めて
7 : 神経再生への広がり
1 : 脳は蘇らないのか
2 : 鍵を握る神経幹細胞
3 : 細胞移植で蘇らせる
概要: 神経細胞が大人になっても作られていた!衝撃の発見は研究に没頭していた著者に臨床への夢を呼び覚ます。治らない脳や脊髄を蘇らせたい。その思いがiPS細胞を使った脊髄損傷の再生治療として実現されようとしている。発見までの紆余曲折と、治療への長い道 のり。この過程で培ってきた技術と絆を礎に、中枢神経系再生の構想はさらに大きく広がっていく。 続きを見る
10.

図書

図書
中辻憲夫著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2015.6  xi, 161p ; 18cm
シリーズ名: サイエンス・パレット ; 026
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 多能性幹細胞の研究の歴史
2 : ヒトの発生過程
3 : 幹細胞とはどのような細胞か—組織幹細胞の例
4 : 多能性幹細胞とはどのような細胞か
5 : ES細胞やiPS細胞に関わる生命倫理と社会的対応
6 : 多能性幹細胞の可能性とリスク
7 : 再生医療への応用と世界の状況
8 : 新薬開発への応用
9 : 再生医療のための技術開発—大規模な細胞培養生産技術
10 : 再生医療のための技術開発—化合物による安定で低コストの分化誘導技術
11 : まとめ
1 : 多能性幹細胞の研究の歴史
2 : ヒトの発生過程
3 : 幹細胞とはどのような細胞か—組織幹細胞の例
概要: この分野で日本をリードしてきた筆者が、多能性幹細胞の特徴から、倫理問題の本質、世界の状況、そして治療や創薬への応用に至るまで、いま私たちが知っておきたい話題の数々をわかりやすく解説。人類に恩恵をもたらす再生医療の基礎研究で得られた知見を実際 の治療につなげるには、どのような技術やプロセスが必要なのか?—世の中に広まっている誤解を正し、正確な知識を提供する待望された入門書。 続きを見る
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼