1.
図書 |
松坂和夫著
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概要:
理工系だけでなく社会科学系でも必要となる線型代数を初歩からていねいに解説。準備としてベクトルの基本的事項と幾何学的応用をみてから、ベクトル空間、線型写像、連立1次方程式、行列式などに関する基礎理論、さらに線型変換や行列の固有値問題、標準化の
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理論へと進む。長年にわたって支持されてきたロングセラーの新装版。
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2.
図書 |
松坂和夫著
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概要:
集合は、数学のあらゆる部門で使われ、現代数学を語るための基礎的な言語の性格をもつ。位相は、集合の上に与えられる数学的構造のうち最も重要なものの1つである。高校数学を修めた初学者が、自然に基本概念を習得して現代数学に入門できるように工夫。長年
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にわたって学生・教員に支持されてきたロングセラーの新装版。
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3.
図書 |
松坂和夫著
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概要:
群・環・体・ベクトル空間などの代数系は、集合・位相空間と並ぶ現代数学の基礎的概念。整数を素材として代数的手法のモデルをみることから始め、抽象的な代数系の一般論に進む。『集合・位相入門』に続き、高校数学を修めた初学者が無理なく現代数学の基礎を
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身につけられる。長年にわたって支持されてきたロングセラーの新装版。
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4.
図書 |
松坂和夫著
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概要:
微積分の入門から始めて、線形代数、フーリエ級数、複素関数論、さらには微分形式やルベーグ積分などの現代的なテーマまで、一貫した構想の下にゆうゆうと説き進む。高校数学を修めていれば自習できる。旧版全6巻を2巻ずつ合本にした新装版。
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