1.
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図書
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高分子学会編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 1982.5 149p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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岡村誠三 [ほか] 編
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3.
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図書
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高分子学会
出版情報: |
東京 : 高分子学会, 1970.12-1973 3冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
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図書
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高分子学会編
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5.
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図書
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高分子学会編
出版情報: |
東京 : 培風館, 1974 205p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
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図書
|
高分子学会編
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7.
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図書
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高分子学会編
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2001.1 vi, 133, viip ; 27cm |
シリーズ名: |
ポリマーフロンティア21シリーズ ; 4 |
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目次情報:
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21世紀のバイオテクノロジー / 今中忠行著 |
バイオテクノロジー産業振興の国家戦略 / 堅尾和夫著 |
微生物生産の将来を展望する / 清水昌著 |
バイオ技術による医薬品の開発 / 池田雅夫著 |
医学・バイオテクノロジー素材として複合糖質は有望か? / 西村紳一郎著 |
酵素反応形塗料の開発 : 漆をモデルとして / 大藪秦著 |
21世紀のバイオテクノロジー / 今中忠行著 |
バイオテクノロジー産業振興の国家戦略 / 堅尾和夫著 |
微生物生産の将来を展望する / 清水昌著 |
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8.
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図書
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高分子学会編集 ; 扇澤敏明著
目次情報:
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序章 : ポリマーアロイとは |
第1章 : 相溶性 |
第2章 : 相分離挙動と構造 |
第3章 : 相分離構造制御 |
第4章 : 異種高分子界面 |
第5章 : 相分離構造の評価 |
第6章 : ブロック、グラフト共重合体 |
第7章 : 構造材料への応用 |
第8章 : 機能材料への展開 |
序章 : ポリマーアロイとは |
第1章 : 相溶性 |
第2章 : 相分離挙動と構造 |
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9.
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AV
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高分子学会企画・監修
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10.
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AV
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高分子学会企画・監修
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11.
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AV
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高分子学会企画・監修
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12.
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AV
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高分子学会企画・監修
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13.
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AV
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高分子学会企画・監修
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14.
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AV
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高分子学会企画・監修
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15.
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図書
|
高分子学会編
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2002.12 v, 126, vip ; 27cm |
シリーズ名: |
ポリマーフロンティア21シリーズ ; 14 |
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16.
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図書
|
高分子学会編
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2002.1 4, 167, 6p ; 27cm |
シリーズ名: |
ポリマーフロンティア21シリーズ ; 10 |
子書誌情報: |
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17.
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図書
|
高分子学会編
出版情報: |
東京 : 培風館, 1973 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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18.
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図書
東工大 目次DB
|
高分子学会編
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1 分子設計概論 [河合 徹] |
1.1 はじめに 1 |
1.2 高分子の個性とそのcharacterization 3 |
1.3 1次構造と高次構造 11 |
1.4 機能の抽出: 繊維と例として 16 |
1.5 機能の抽出と総合 19 |
1.6 おわりに 22 |
参考文献 22 |
2 分子量および分子量分布と物性 [村上謙吉] |
2.1 分子量と物性 24 |
2.2 分子量分布と物性 51 |
参考文献 71 |
3 高分子の微構造と物性 [西岡篤夫] |
3.1 はじめに 74 |
3.2 高分子の立体規則性 75 |
3.3 高分子の微量異種結合と物性 88 |
3.4 おわりに 89 |
参考文献 90 |
4 高分子の1次構造と物性 |
(Ⅰ) 分岐, 橋かけ [倉田道夫] |
4.1 はじめに 91 |
4.2 分岐高分子の広がりと固有粘度 92 |
4.3 粘度とGPCによる長鎖分岐度の定量 109 |
4.4 粘弾性特性に対する分岐効果 120 |
参考文献 128 |
(Ⅱ) ブロックおよびグラフト共重合体 [筏 義人] |
4.5 はじめに 131 |
4.6 characterization 131 |
4.7 希薄溶液中の分子形態 134 |
4.8 コロイド的性質 142 |
4.9 おわりに 153 |
参考文献 154 |
5 非晶性高分子の凝集状態と物性 [野瀬卓平] |
5.1 はじめに 157 |
5.2 液体状態 157 |
5.3 ガラス状態 169 |
5.4 ガラス転移温度 176 |
5.5 おわりに 180 |
参考文献 180 |
6 結晶性高分子の凝集状態と物性 [高柳素夫] |
6.1 はじめに 186 |
6.2 高分子の結晶構造と結晶弾性率 187 |
6.3 単結晶と球晶の構造: 無応力下の分子凝集状態 190 |
6.4 配向物の構造 197 |
6.5 おわりに 219 |
参考文献 220 |
7 高分子混合系の凝集状態と物性 [河合弘迪・宗円寿一] |
7.1 はじめに 224 |
7.2 高分子の相溶性 224 |
7.3 高分子混合系のモデル混合状態とその力学的性質 225 |
7.4 ブロックおよびグラフト共重合体のミクロ相分離 230 |
7.5 ブロック共重合体: ホモポリマー混合系の相分離 244 |
7.6 ブロック共重合体のミクロ相分離組織と固体物性 250 |
7.7 おわりに 268 |
参考文献 268 |
8 接着界面と物性 [中尾一宗] |
8.1 はじめに 271 |
8.2 接着力と接着強度 274 |
8.3 接着強度の力学 275 |
8.4 接着力 282 |
8.5 ポリマーの構造, 物性と接着強度 288 |
参考文献 289 |
索引 293 |
1 分子設計概論 [河合 徹] |
1.1 はじめに 1 |
1.2 高分子の個性とそのcharacterization 3 |
|
19.
|
図書
東工大 目次DB
|
高分子学会編
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分子設計について [宇野敬吉] |
1 立体規則性重合 [古川淳二] |
1.1 はじめに 3 |
1.2 立体規則性重合の統計論 3 |
1.3 配位重合 15 |
1.4 均一系立体規則性重合 26 |
参考文献 30 |
2 共重合連鎖の規制 [山田 瑛] |
2.1 方法論序説 35 |
2.2 共重合反応解析式の利用 37 |
2.3 共重合反応性比の予測と推算 40 |
2.4 共重合反応性比の条件依存性 42 |
2.5 sequence 分布 46 |
2.6 触媒による規制 51 |
2.7 交互共重合 52 |
2.8 おわりに 54 |
参考文献 55 |
3 グラフト重合 [箕浦有二] |
3.1 はじめに 58 |
3.2 グラフトポリマーの二三の性質 58 |
3.3 グラフトポリマーの合成 65 |
3.4 おわりに 79 |
参考文献 80 |
4 ブロック共重合 [山下雄也] |
4.1 ブロック共重合の方法 83 |
4.2 リビングポリマーによるブロック共重合 84 |
4.3 高分子間反応によるブロック共重合 94 |
4.4 最近のブロックポリマー合成法 98 |
参考文献 99 |
5 分岐および橋かけの規制 [熊野谿従] |
5.1 1次結合による橋かけの規制 104 |
5.2 2次結合に基づく橋かけ 116 |
参考文献 118 |
6 機能をもつ高分子 [大河原信] |
6.1 はじめに 120 |
6.2 反応性モノマー 121 |
6.3 特定ポリマーの高度利用 125 |
6.4 ある構造の導入(高分子安定ラジカル) 130 |
6.5 医薬, 農薬の高分子化 137 |
参考文献 142 |
7 polymer support 法 [清水剛夫] |
7.1 はじめに 144 |
7.2 polymer support 法の原理 145 |
7.3 polymer support 法によるポリペプチドの合成 147 |
7.4 polymer support 法によるオリゴヌクレオチドの合成 160 |
7.5 polymer support 法によるオリゴアクリル酸およびオリゴメタクリル酸の合成 171 |
7.6 polymer support 法によるロタクサンの合成 171 |
7.7 おわりに 172 |
参考文献 173 |
8 マトリックス重合 [竹本喜一] |
8.1 はじめに 180 |
8.2 一定の3次元空間で規制された高分子合成 180 |
8.3 結晶状態を利用するトポケミカル重合 183 |
8.4 分子量分布を規制する高分子合成 184 |
8.5 直鎖状高分子をマトリックスとする高分子合成 186 |
8.6 高分子の存在下におけるそのほかの重合研究 192 |
8.7 マトリックス重合の現状をかえりみて 192 |
8.8 マトリックス重合ー将来の課題 193 |
参考文献 194 |
9 固相重合 [長谷川正木] |
9.1 はじめに 197 |
9.2 固相重合により特異な化学構造をもつポリマーが生成する場合 198 |
9.3 共役系ジオレフィン化合物の光固相重合 205 |
9.4 おわりに 216 |
参考文献 217 |
10 不均一系重合反応による高分子の設計 [宇野敬吉・大屋正尚] |
10.1 はじめに 220 |
10.2 分子設計の立場からみた重合速度 220 |
10.3 反応系の変動が1次, 高次構造に及ぼす影響 221 |
10.4 不均一系重合を利用した高分子設計の可能性 222 |
10.5 DMSO 中でのNCA の重合 226 |
10.6 NCA の不均一系重合による1次構造の規制 226 |
10.7 NCA 以外の不均一系重合を利用した高分子設計の可能性 229 |
10.8 ペプチドの固相合成 231 |
10.9 おわりに 232 |
参考文献 232 |
索引 233 |
分子設計について [宇野敬吉] |
1 立体規則性重合 [古川淳二] |
1.1 はじめに 3 |
|
20.
|
図書
|
高分子学会編
|
21.
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図書
|
高分子学会編 ; 古川淳二 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 地人書館, 1973 200p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
|
図書
|
高分子学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1978.11 vi, 351p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
高分子学会編
出版情報: |
東京 : 培風館, 1986.1 2冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
高分子学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1994.3 viii, 385p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
25.
|
図書
|
高分子学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1985.6 235p ; 22cm |
子書誌情報: |
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26.
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図書
|
高分子学会編集
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1984.6 277p ; 21cm |
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27.
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図書
東工大 目次DB
|
高分子学会編集
目次情報:
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第Ⅰ部 微小構造の顕微鏡観察 1 |
第1章 三次元透過型電子顕微鏡-ネットワークナノ構造の三次元可視化- 3 |
1.1 はじめに 3 |
1.2 実験 4 |
1.2.1 試科 4 |
1.2.2 3D-TEM装置および観察条件 5 |
1.3 CB充填硫黄加硫天然ゴムの3D-TEM観察 7 |
1.4 三次元形態パラメーターと物性との相関 8 |
1.5 CB凝集体ネットワーク構造 10 |
1.6 おわりに 12 |
参考文献 13 |
第2章 走査フォース顕微鏡-表面ナノ構造と物性をみる手法- 15 |
2.1 はじめに 15 |
2.2 原子間力顕微鏡 16 |
2.3 水平力顕微鏡 19 |
2.4 走査粘弾性顕微鏡 22 |
2.5 化学力顕微鏡 23 |
2.6 おわりに 25 |
参考文献 25 |
第3章 表面プラズモン共鳴分光法および顕微鏡-局所場による高感度光計測- 27 |
3.1 はじめに 27 |
3.2 表面プラズモン共鳴現象の原理 28 |
3.3 表面プラズモン共鳴分光装置の概要 30 |
3.4 シミュレーションによる測定条件の決定 31 |
3.5 表面への吸着反応の測定 33 |
3.6 吸着のキネティクス測定 34 |
3.7 表面プラズモン顕微鏡 36 |
3.8 おわりに 37 |
参考文献 38 |
第4章 近接場光学顕微鏡-光でみるナノの世界- 39 |
4.1 はじめに 39 |
4.2 走査型近接場光学顕微鏡 40 |
4.3 高分子単分子膜の構造評価 42 |
4.4 新しい近接場分光法 46 |
4.5 おわりに 50 |
参考文献 50 |
第5章 共焦点レーザー顕微鏡-光学顕微鏡による三次元構造観察- 53 |
5.1 はじめに 53 |
5.2 装置と原理 54 |
5.3 高分子材料の観察例 57 |
5.3.1 コンボジット材料 57 |
5.3.2 コロイド粒子 57 |
5.3.3 ポリマーブレンド 58 |
5.3.4 ブロック共重合体 60 |
5.3.5 その他の高分子材料 63 |
5.4 おわりに 63 |
参考文献 63 |
第Ⅱ部 微小構造の間接的観察 65 1 |
第1章 放射光を用いた観察法-微細・微小・迅速・in situ測定を目指して- 67 |
1.1 はじめに 67 |
1.2 放射光を用いてできること 68 |
1.2.1 微細試料 70 |
1.2.2 微小領域 72 |
1.2.3 迅速測定 74 |
1.3 おわりに 78 |
参考文献 78 |
第2章 中性子小角散乱法-生きたままをみる分析技術- 83 |
2.1 はじめに 83 |
2.2 中性子の発生から小角散乱の検出まで 84 |
2.3 小角から超小角散乱 87 |
2.4 そしてダイナミックスヘ-中性子スピンエコー法 89 |
2.5 成長する高分子をみる-リビング重合反応のその場観測 91 |
2.6 流動誘発相分離の三次元観察 95 |
2.7 おわりに 97 |
参考文献 97 |
第3章 陽電子消滅法-自由体積空孔サイズの測定- 99 |
3.1 はじめに 99 |
3.2 測定法 100 |
3.2.1 22Naを用いた方法 101 |
3.2.2 解析方法 102 |
3.2.3 陽電子ビームを用いた測定 105 |
3.2.4 ドップラー拡がり測定 105 |
3.2.5 デジタルオシロスコープを用いた測定法 106 |
3.3 高分子の自由体積測定例 107 |
3.4 おわりに 111 |
参考文献 111 |
第Ⅲ部 分子構造の解析 113 |
第1章 固体NMR-固体でここまでわかる精密測定- 115 |
1.1 はじめに 115 |
1.2 基礎的事項 115 |
1.3 標準的測定の準備 118 |
1.4 -次元NMR 119 |
1.4.1 スペクトル測定 119 |
1.4.2 緩和時間測定 122 |
1.4.3 異種核間距離の精密測定 124 |
1.4.4 表面高分解能NMR 125 |
1.5 二次元測定 126 |
1.5.1 二次元交換スペクトル 127 |
1.5.2 異種核相関スペクトル 128 |
1.5.3 二次元スピン拡散スペクトル 128 |
1.5.4 二次元二量子遷移スペクトル 128 |
1.6 四極子核 130 |
1.6.1 2H NMR 130 |
1.6.2 MQMAS 131 |
1.7 おわりに 131 |
参考文献 132 |
第2章 TOF-SIMS-サブミクロン領域からの分子構造情報- 135 |
2.1 はじめに 135 |
2.2 TOF-SIMSの各種測定モード 136 |
2.2.1 表面第1層の質量分析 137 |
2.2.2 ケミカルイメージングならびに深さ方向分析 138 |
2.3 TOF-SIMS測定のテクニック 139 |
2.3.1 測定目的と試料準備 139 |
2.3.2 クラスター一次イオンを利用した二次イオンの高収率化 144 |
2.4 TOF-SIMSデータ解釈とその留意点 146 |
2.5 おわりに 148 |
参考文献 149 |
第3章 MALDI-MS/MS-質量測定を越えた微細化学構造解析- 151 |
3.1 はじめに 151 |
3.2 MALDI-MS/MSの測定装置 152 |
3.3 MALDI-MS/MS測定とスペクトル解析の実際 154 |
3.4 MALDI-MS/MS測定のテクニックと注意点 157 |
3.4.1 前駆イオンの選択 158 |
3.4.2 マトリックス剤の選択 158 |
3.4.3 クラスターイオンによる妨害 160 |
3.5 CIDを用いたMALDI-MS/MS測定と装置 161 |
3.6 おわりに 163 |
参考文献 164 |
第4章 赤外円二色性スペクトル-紫外・可視発色団を必要としない新しいキラル分析法- 165 |
4.1 はじめに 165 |
4.2 装置概要 166 |
4.3 基礎的事項 167 |
4.4 実際の測定にあたって 168 |
4.5 応用 169 |
4.5.1 絶対配置決定 169 |
4.5.2 タンパク質の二次構造解析 171 |
4.5.3 複合糖質への応用 171 |
4.5.4 らせん分子への応用 173 |
4.6 おわりに 174 |
参考文献 175 |
索引 177 |
第Ⅰ部 微小構造の顕微鏡観察 1 |
第1章 三次元透過型電子顕微鏡-ネットワークナノ構造の三次元可視化- 3 |
1.1 はじめに 3 |
|
28.
|
図書
|
高分子学会編集 ; 辻井敬亘, 大野工司, 榊原圭太著
目次情報:
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第1章 : ポリマーブラシの合成 |
第2章 : ポリマーブラシの構造・物性 |
第3章 : ポリマーブラシの機能 |
第4章 : ボトルブラシ |
第5章 : ポリマーブラシ付与微粒子の種類 |
第6章 : ポリマーブラシ付与微粒子の精密合成 |
第7章 : ポリマーブラシ付与微粒子の構造と機能 |
第8章 : ポリマーブラシ付与微粒子の応用 |
第1章 : ポリマーブラシの合成 |
第2章 : ポリマーブラシの構造・物性 |
第3章 : ポリマーブラシの機能 |
|
29.
|
図書
東工大 目次DB
|
高分子学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1995.7 viii, 242p ; 21cm |
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1章 収着(小谷 壽) 1 |
1.1 高分子固体への気体の収着 1 |
1.2 収着測定,収着等温線,溶解度係数 2 |
1.3 収着挙動に及ぼす気体の物理化学的性質の影響 4 |
1.4 溶解度係数の温度依存性 6 |
1.5 二元収着モデル 8 |
1.6 収着等温式 14 |
1.6.1 物理吸着等温式 14 |
1.6.2 高分子溶液論に基づく等温式 17 |
1.6.3 複雑な収着挙動を説明する収着等温式 18 |
1.7 クラスター関数 20 |
1.8 不均一高分子固体への収着 22 |
1.9 気体混合物の収着 22 |
文献 23 |
2章 拡散(戸井 啓雄) 27 |
2.1 高分子への気体の拡散 27 |
2.1.1 拡散係数 27 |
2.1.2 拡散係数の求め方 29 |
2.2 高分子の自由体積と拡散係数の温度依存性 33 |
2.3 拡散挙動に及ぼす気体,高分子成分の物理化学的性質の影響 34 |
2.4 拡散の機構 35 |
2.4.1 活性化拡散機構 35 |
2.4.2 分子モデル 36 |
2.4.3 ペースーディティナーのモデル 39 |
2.4.4 二元輸送モデル(ガラス状高分子中の気体拡散) 41 |
2.5 異常拡散 43 |
2.5.1 拡散と緩和 43 |
2.5.2 CaseII拡散 44 |
2.5.3 拡散(デボラ)数 47 |
文献 49 |
3章 透過(辻田 義治) 51 |
3.1 気体の高分子膜透過 51 |
3.2 透過係数の測定と計算 52 |
3.3 温度および濃度依存性 53 |
3.4 挙動に及ぼす気体および高分子成分の物理化学的性質の影響 59 |
3.4.1 気体分子 59 |
3.4.2 可塑化効果 60 |
3.4.3 高分子の一次構造 61 |
3.4.4 高分子の高次構造 62 |
3.5 均一非多孔膜の透過 64 |
3.6 二成分混合系非多孔膜の透過 65 |
3.6.1 不均一混合系 65 |
3.6.2 均一混合系 67 |
3.7 微多孔膜の透過 71 |
3.8 気体混合物の透過,透過選択性 71 |
文献 73 |
4章 水の構造と性質 液体水,溶液から高分子固体中の水まで(小見山二郎) 75 |
4.1 固体状態の水 75 |
4.1.1 氷の多形 75 |
4.1.2 ガラス状態の水 76 |
4.1.3 クラスレート水和物 78 |
4.1.4 電解質と高分子の水和物の結晶 80 |
4.2 液体状態の水 80 |
4.2.1 分子動力学計算による液体水の描像 80 |
4.3 低分子溶質近傍の水の構造と性質 83 |
4.3.1 疎水性分子 83 |
4.3.2 極性分子およびイオン近傍の水の構造と性質 84 |
4.3.3 低分子の水和状態についての話題 87 |
4.4 高分子近傍の水の構造と性質 88 |
4.4.1 高分子の部分モル体積と近傍の水の状態 89 |
4.5 ゲル中の水の状態 93 |
4.5.1 液体水,ゲル中の水のIRスペクトル 94 |
4.6 高分子固体中の水の状態 96 |
文献 99 |
5章 吸湿(平井 良行・中島 利誠) 102 |
5.1 はじめに 102 |
5.2 最近の報文 102 |
5.3 高分子材料の吸湿・吸水性 104 |
5.3.1 吸湿性衣料材料 104 |
5.3.2 高吸水性高分子材料 107 |
5.4 新しいアプローチ法 110 |
5.4.1 逆相ガスクロマトグラフィー 111 |
5.4.2 フラクタル概念の利用 113 |
5.5 おわりに 115 |
文献 115 |
6章 透湿(滝澤 章) 118 |
6.1 はじめに 118 |
6.2 透湿係数の測定と概要 119 |
6.3 透湿係数に対する溶解度係数と拡散係数の寄与 ポリペプチドー水系での検証 123 |
6.4 透湿性に与える構造の影響 130 |
6.4.1 高分子構造の影響の概要 130 |
6.4.2 不均一構造と透湿性 130 |
文献 139 |
7章 気体分離(仲川 勤) 141 |
7.1 歴史と背景 141 |
7.2 気体分離の原理 143 |
7.2.1 流出による気体分離 多孔膜による分離 143 |
7.2.2 溶解・拡散による気体分離 非多孔膜による分離 145 |
7.3 膜材料と気体分離 152 |
7.4 期待される気体分離膜構造 156 |
7.4.1 高分子膜の橋かけ結合導入・表面化学反応による改質 157 |
7.4.2 新しい分子設計による高分子膜 158 |
文献 161 |
8章 溶液系における透過(谷岡 明彦) 163 |
8.1 はじめに 163 |
8.2 現象論 165 |
8.2.1 溶液系における散逸関数と化学ポテルシャル差 165 |
8.2.2 電解質水溶液系における流束 166 |
8.2.3 濃度差,圧力差,電位差下での現象論関係式 167 |
8.3 中性物質の透過 170 |
8.3.1 現象論係数の摩擦論的取扱い 170 |
8.3.2 溶解-拡散モデル 172 |
8.3.3 微多孔膜モデル 175 |
8.3.4 毛細管モデル(粘性流膜モデル) 175 |
8.4 電解質の透過 176 |
8.4.1 固定電荷微多孔膜 176 |
8.4.2 膜電位 179 |
8.5 界面における濃度分布 184 |
文献 185 |
9章 浸透気化(山田 純男) 187 |
9.1 浸透気化の概念 187 |
9.1.1 膜分離法としての特徴 187 |
9.1.2 浸透気化の概念とバリエーション 189 |
9.1.3 膜分離過程からの解析 191 |
9.2 透過分離に影響を及ぼす各種因子 191 |
9.3 透過基本式 197 |
9.3.1 単一成分系基礎理論式 197 |
9.3.2 透過比 200 |
文献 203 |
10章 湿度(稲松 照子) 205 |
10.1 はじめに 205 |
10.2 湿度とは 205 |
10.3 湿度の表わし方 206 |
10.3.1 種類 207 |
10.3.2 換算 208 |
10.3.3 飽和水蒸気圧 208 |
10.4 湿度の測り方 212 |
10.4.1 水の蒸発による方法 212 |
10.4.2 露点を測定する方法 214 |
10.4.3 伸縮を利用する方法 215 |
10.4.4 電気特性を測定する方法(電気的方法) 215 |
10.4.5 電磁波を利用する方法(光学的方法) 216 |
10.4.6 気体の物性を測定する方法(熱的方法,その他) 216 |
10.4.7 水蒸気の質量を測る方法(水蒸気量) 216 |
10.4.8 その他 217 |
10.5 湿度のわかった空気の作り方 217 |
10.5.1 二圧力法 217 |
10.5.2 二温度法 218 |
10.5.3 二圧力・二温度法 219 |
10.5.4 分流法 219 |
10.5.5 飽和塩法 220 |
10.5.6 その他 222 |
10.6 湿度の標準とは 222 |
10.7 おわりに 223 |
文献 223 |
11章 高分子/水・界面の構造と特性(清宮 懋) 225 |
はじめに 225 |
11.1 固体表面の拡散構造と「濡れ」 225 |
11.1.1 固体の表面エネルギーと表面溶解度 225 |
11.2 液体中の固体表面に働く力と,表面近傍の液体構造 227 |
11.2.1 表面間相互作用に及ぼす液体分子の大きさと形状 227 |
11.2.2 表面の構造と粗さが表面力に与える影響 231 |
11.2.3 水中における表面間相互作用における表面の親水・疎水効果 232 |
11.2.4 水中で対向する二つの水和表面の間に働く斥力 232 |
11.2.5 水中で対向する二つの疎水性表面間に働く引力 233 |
文献 234 |
索引 237 |
1章 収着(小谷 壽) 1 |
1.1 高分子固体への気体の収着 1 |
1.2 収着測定,収着等温線,溶解度係数 2 |
|
30.
|
図書
|
高分子学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2023.1 vii, 308p ; 21cm |
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目次情報:
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1 : 高分子の特徴と高分子科学の歴史 |
2 : 高分子の化学構造 |
3 : 高分子の合成 |
4 : 高分子の反応 |
5 : 高分子鎖の特性 |
6 : 高分子の構造 |
7 : 高分子の物性 |
8 : ゲルの構造と物性 |
9 : 生体高分子 |
10 : 高分子の計算科学 |
1 : 高分子の特徴と高分子科学の歴史 |
2 : 高分子の化学構造 |
3 : 高分子の合成 |
|
31.
|
図書
東工大 目次DB
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高分子学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2006.7-2011.7 2冊 ; 21-22cm |
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1.高分子-歴史と展望 1 |
1.1 高分子の特徴 2 |
1.1.1 高分子とは何か 2 |
1.1.2 高分子らしさの本質 2 |
1.1.3 高分子の種類 5 |
1.1.4 天然高分子 8 |
1.1.5 合成高分子 9 |
1.1.6 半合成高分子,再生高分子 15 |
1.2 高分子科学の歴史 16 |
1.2.1 高分子科学の誕生の歴史と発展 16 |
1.2.2 高分子産業の発展と課題 23 |
1.2.3 高分子科学の将来 24 |
2.高分子の化学構造 25 |
2.1 高分子の一次構造 27 |
2.1.1 モノマー単位の結合様式 28 |
2.1.2 線状高分子のコンフィギュレーション 31 |
2.1.3 立体規則性 32 |
2.1.4 共重合体中のモノマー単位の配列 34 |
2.2 分岐構造と網目構造 38 |
2.2.1 分岐高分子 38 |
2.2.2 網目高分子 48 |
2.3 高分子の分子量 45 |
2.3.1 平均分子量 46 |
2.3.2 分子量分布 47 |
3.高分子鎖の特性と高分子溶液の性質 51 |
3.1 高分子鎖の形と大きさ 52 |
3.1.1 高分子の分子内回転とコンホメーション 52 |
3.1.2 高分子鎖の平均的大きさ-高分子鎖の広がり 55 |
3.1.3 理想鎖 59 |
3.1.4 実在鎖-排除体積効果 66 |
3.1.5 高分子鎖の広がりの実験データ 70 |
3.2 高分子溶液の性質 71 |
3.2.1 溶液の熱力学 72 |
3.2.2 格子モデルの理論 73 |
3.2.3 浸透圧 77 |
3.2.4 相平衡 79 |
3.2.5 蒸気圧と浸透圧測定 84 |
3.2.6 光散乱 85 |
3.2.7 沈降と拡散 85 |
3.2.8 粘度 97 |
3.2.9 高分子電解質 102 |
3.2.10 分子量分布・多分散性の評価 107 |
3.2.11 分子量測定法のまとめ 110 |
ノート |
自由連結鎖のP(R) 62 |
構文使用液のΔmSの導出 76 |
第二ビリアル係数と排除体積効果 80 |
散乱光の強度 89 |
平衡状態での濃度分布 98 |
4.高分子の構造 113 |
4.1 高分子集合体の階層構造 114 |
4.2 高分子の構造にかかわる実験法と解析法 118 |
4.2.1 X線回折,中性子回折,電子線回折,放射光 118 |
4.2.2 振動分光法 123 |
4.2.3 核磁気共鳴 129 |
4.2.4 小角X線散乱,小角中性子散乱 132 |
4.2.5 光学顕微鏡,電子顕微鏡 136 |
4.2.6 表面構造 141 |
4.2.7 エネルギー計算 143 |
4.2.8 配向度と結晶化度 147 |
4.3 代表的な高分子の構造および相転移現象 150 |
4.3.1 ポリエチレン 150 |
4.3.2 ポリプロピレン 152 |
4.3.3 ポリビニルアルコール 153 |
4.3.4 ポリオキシメチレン 154 |
4.3.5 芳香環を含むポリエステル 155 |
4.3.6 強誘電性高分子 157 |
4.3.7 脂肪族ポリアミド 158 |
4.3.8 剛直高分子 159 |
4.3.9 高分子液晶 160 |
4.3.10 高分子-高分子錯体,高分子-低分子錯体 161 |
4.4 高分子結晶の力学物性.熱物性 164 |
4.4.1 ヤング率,圧縮率 164 |
4.4.2 分子鎖のヤング率計算 166 |
4.4.3 結晶の熱的性質 168 |
4.5 結晶化現象 170 |
4.5.1 溶融結晶化と溶液結晶化 170 |
4.5.2 成形過程における結晶化 170 |
4.5.3 溶媒誘起結晶化,張力誘起結晶化 180 |
4.6 ブロック共重合体の構造と相転移 182 |
4.6.1 構造と相転移 182 |
4.6.2 平均場近似 186 |
典型的な経験的力場の関数形 146 |
5.高分子の物性 189 |
5.1 高分子の力学的性質 190 |
5.1.1 ひずみと応力 190 |
5.1.2 粘性と弾性 190 |
5.1.3 粘弾性の現象論 199 |
5.1.4 粘弾性流体の非線形現象 201 |
5.1.5 分子論的にみた粘弾性 204 |
5.1.6 線形粘弾性測定法 204 |
5.1.7 粘弾性量の解析法 210 |
5.1.8 粘弾性緩和機構 218 |
5.1.9 粘弾性の応用 222 |
5.2 高分子の熱的性質 227 |
5.2.1 熱測定法 228 |
5.2.2 融解現象 230 |
5.2.3 ガラス転移 233 |
5.2.4 固相転移 235 |
5.3 高分子の電気的性質 237 |
5.3.1 誘電率と誘電分散 237 |
5.3.2 圧電性と焦電性 241 |
5.3.3 強誘電性 244 |
5.3.4 導電性 246 |
5.3.5 電子状態と電子物性 247 |
5.3.6 電子伝導 250 |
5.3.7 イオン伝導 255 |
5.4 高分子の光学的性質 262 |
5.4.1 屈折率 262 |
5.4.2 複屈折 262 |
5.4.3 光伝送 267 |
5.5 高分子の表面物性 270 |
5.5.1 濡れ 271 |
5.5.2 表面粘弾性 273 |
5.6 ゲルの構造と物性 275 |
5.6.1 ゲルの分類と特性 275 |
5.6.2 ゲルの構造 278 |
5.6.3 ゲルの膨潤理論 279 |
6.高分子の生成 283 |
6.1 高分子生成の基本様式 284 |
6.2 高分子生成反応の基礎(その1) : 逐次重合反応 286 |
6.2.1 重縮合 286 |
6.2.2 重付加 295 |
6.2.3 付加縮合 298 |
6.3 高分子生成反応の基礎(その2) : 連鎖的重合反応 300 |
6.3.1 ラジカル重合 300 |
6.3.2 ラジカル共重合 312 |
6.3.3 カチオン重合 316 |
6.3.4 アイオン重合 320 |
6.3.4 配位重合 324 |
6.3.5 開環重合 328 |
6.4 重合反応の制御 334 |
6.4.1 重合反応制御の意義 334 |
6.4.2 リビング重合 335 |
6.4.3 連鎖縮合重合 346 |
6.4.4 固相重合 349 |
6.5 線状高分子の一次構造制御 352 |
6.5.1 連鎖制御 352 |
6.5.2 立体規則性制御 355 |
6.5.3 ブロック共重合体 363 |
6.6 非線状高分子の一次構造制御 367 |
6.6.1 非線状高分子の構造と分類 367 |
6.6.2 デンドリマー 367 |
6.6.3 分岐ポリマー 372 |
6.6.4 環状ポリマー 374 |
7.高分子の反応 377 |
7.1 高分子の官能基変換 378 |
7.1.1 高分子の官能基の反応性 378 |
7.1.2 高分子と低分子の反応 378 |
7.1.3 高分子の分子間反応 379 |
7.1.4 高分子の分子内反応 381 |
7.2 架橋構造の形成 382 |
7.2.1 ゲル化 382 |
7.2.2 熱硬化反応 383 |
7.2.3 光硬化反応 385 |
7.2.4 放射線架橋 386 |
7.2.5 物理的架橋 387 |
7.3 高分子の触媒作用 387 |
7.3.1 酵素触媒の特徴 387 |
7.3.2 生体高分子触媒と合成高分子触媒 389 |
7.3.3 高分子触媒の利用 393 |
7.4 高分子の分解とリサイクル 393 |
7.4.1 熱分解 394 |
7.4.2 熱酸化分解 395 |
7.4.3 光分解 396 |
7.4.4 生分解 397 |
7.4.5 汎用高分子のケミカルリサイクル 398 |
7.4.6 ケミカルリサイクルを前提とした新型高分子の開発 399 |
8.生体高分子 401 |
8.1 タンパク質 402 |
8.1.1 タンパク質・ペプチドの合成 402 |
8.1.2 タンパク質・ペプチドの構造 405 |
8.1.3 タンパク質・ペプチドの機能 416 |
8.2 核酸 417 |
8.2.1 遺伝 417 |
8.2.2 核酸の構造 417 |
8.2.3 DNA情報の保存と転換 419 |
8.2.4 核酸の合成 421 |
8.2.5 RNAの機能 422 |
8.2.6 遺伝子治療と核酸医薬 423 |
8.3 糖 424 |
8.3.1 糖鎖の結合様式 424 |
8.3.2 多糖 426 |
8.3.3 オリゴ糖 430 |
参考書 433 |
編集委員,執筆者 437 |
索引 441 |
1.高分子-歴史と展望 1 |
1.1 高分子の特徴 2 |
1.1.1 高分子とは何か 2 |
|
32.
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図書
|
高分子学会編
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東京 : 東京化学同人, 2020.1 xvi, 478p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 高分子—歴史と展望 |
第2章 : 高分子の化学構造 |
第3章 : 高分子の合成 |
第4章 : 高分子の反応 |
第5章 : 高分子の分子形態と溶液物性 |
第6章 : 高分子の構造 |
第7章 : 高分子の物性 |
第8章 : ゲルの構造と物性 |
第9章 : 生体高分子 |
第10章 : 高分子の計算科学 |
第11章 : 測定法と解析法 |
第1章 : 高分子—歴史と展望 |
第2章 : 高分子の化学構造 |
第3章 : 高分子の合成 |
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33.
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図書
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高分子学会編集 ; 奥居徳昌著
目次情報:
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第1章 高分子単結晶 : 高分子鎖の分子内・分子間結晶 |
結晶単位格子と結晶形態 ほか |
第2章 高分子結晶の集合組織 : 伸びきり鎖結晶 |
球晶構造 ほか |
第3章 高分子の結晶化機構 : 核形成機構と結晶成長機構 |
結晶厚の温度依存性 ほか |
第4章 結晶の熱的性質 : 高分子鎖の特徴と融点 |
結晶の融解挙動 ほか |
第5章 結晶の力学的性質 : 積層ラメラ構造と力学的性質 |
高分子鎖の繰り返し単位長と力学的性質 ほか |
第1章 高分子単結晶 : 高分子鎖の分子内・分子間結晶 |
結晶単位格子と結晶形態 ほか |
第2章 高分子結晶の集合組織 : 伸びきり鎖結晶 |
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