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1.

図書

図書
沖島喜八著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1965.5  2, 512p ; 22cm
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2.

図書

図書
鵜戸口英善, 川田雄一, 倉西正嗣共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1957.5-1959.3  2冊 ; 27cm
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3.

図書

図書
セレンセン [ほか] 著 ; 大橋義夫訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 1978.7  486p ; 22cm
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4.

図書

図書
柴原正雄著
出版情報: 東京 : 理工学社, 1977.3  12, 318p ; 22cm
シリーズ名: 機械工学基礎講座
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5.

図書

図書
横堀武夫著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1955.10  3, 6, 300p ; 22cm
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6.

図書

図書
横堀武夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1964.6  xxi, 292p ; 18cm
シリーズ名: 岩波全書 ; 256
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7.

図書

図書
岸田敬三著
出版情報: 東京 : 培風館, 1987.10  198p ; 21cm
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8.

図書

図書
吉識雅夫, 金沢武著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1959.4  3, 287p ; 22cm
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9.

図書

図書
中沢一, 小林英男著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1976.11  viii, 237p ; 22cm
シリーズ名: エンジニアリング・サイエンス講座 / 川上正光 [ほか] 編 ; 28
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10.

図書

図書
横堀武夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1974.10  xiv, 334p, 図版2p ; 18cm
シリーズ名: 岩波全書 ; 256
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11.

図書

図書
石田誠著
出版情報: 東京 : 培風館, 1976.6  vi, 231p ; 22cm
シリーズ名: 破壊力学と材料強度講座 ; 2
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12.

図書

図書
山田嘉昭著
出版情報: 東京 : 培風館, 1980.5  iv, 295p ; 22cm
シリーズ名: 有限要素法の基礎と応用シリーズ ; 2
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13.

図書

図書
白鳥正樹〔ほか〕共著
出版情報: 東京 : 実教出版, 1980.9  265p ; 22cm
シリーズ名: 実教理工学全書
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14.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中原一郎著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1965.5-1966.1  2冊 ; 22cm
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材料力学の歴史(18世紀以前) 1
第1章 応力と歪 13
   1.1 外力と内力 13
   1.2 垂直応力と垂直歪 13
   1.3 剪断応力と剪断歪 16
   1.4 応力と歪の関係 17
   1.5 弾性変形と塑性変形 20
   1.6 極限強さ 21
   1.7 許容応力と安全率 22
   演習問題(1) 23
第2章 引張りと圧縮 25
   2.1 断面が変化する棒 25
   2.2 骨組構造 28
   2.3 流体圧力をうける物体 34
   2.4 自重をうける物体 36
   2.5 遠心力あるいは慣性力をうける物体 39
   2.6 不静定問題 42
   2.7 熱応力 48
   2.8 ケーブルの応力と撓み 49
   2.8.1 撓みが小さいケーブル 49
   (a)同じ高さの二点間に張られたケーブル 49
   (b)温度変化をうけるケーブル 51
   (c)高さが異なる二点間に張られたケーブル 52
   2.8.2 撓みが大きいケーブル 54
   (a)同じ高さの二点間に張られたケーブル 55
   (b)高さが異なる二点間に張られたケーブル 56
   演習問題(2) 58
第3章 梁の曲げ応力 69
   3.1 剪断力と曲げモーメント 69
   3.2 剪断力と曲げモーメントの関係 79
   3.3 移動荷重をうける梁 80
   3.4 曲げ応力 82
   3.5 図心 87
   3.6 断面二次モーメント 89
   3.7 断面係数 94
   3.8 梁の対称曲げ 97
   3.9 垂直力と曲げモーメントをうける棒 98
   演習問題(3) 100
第4章 梁の撓み 108
   4.1 撓み曲線の微分方程式 108
   4.2 重ね合せ法と切断法 118
   4.3 平等強さの梁,横断面が変化する梁 126
   4.4 面積モーメント法 128
   演習問題(4) 133
第5章 梁における不静定問題 139
   5.1 不静定梁 139
   5.2 不静定ラーメン 148
   5.3 組合梁 152
   5.4 連続梁 155
   演習問題(5) 161
第6章 梁の非対称曲げ 167
   6.1 断面の主軸 167
   6.2 主軸の決め方 168
   6.3 断面相乗モーメント 170
   6.4 非対称曲げ 172
   6.5 主軸を決めないで曲げ応力を求める方法 177
   6.9 断面の核 179
   演習問題(6) 182
第7章 梁の剪断応力 185
   7.1 梁の剪断応力 185
   7.2 剪断応力による梁の撓み 192
   演習問題(7) 194
第8章 曲り梁 195
   8.1 曲り梁の応力 195
   8.2 曲り梁の撓み 202
   8.3 薄肉曲り梁 206
   演習問題(8) 216
第9章 捩り 223
   9.1 丸棒の捩り 223
   9.2 種々の断面をもつ棒の捩り 228
   9.3 コイルばね 229
   9.4 捩りと曲げをうける棒の撓み 233
   演習問題(9) 236
第10章 長柱の座屈 241
   10.1 オイラーの座屈荷重 241
   10.2 欠陥の仮定に基づく座屈荷重の決定 246
   10.3 長柱の座屈に関する実験式 248
   演習問題(10) 250
第11章 歪エネルギ 252
   11.1 歪エネルギ 252
   11.2 マックスウェルの定理 254
   11.3 カスティリアノの定理 257
   11.4 棒の捩り 259
   11.5 梁の曲げ 261
   11.6 薄肉曲り梁の曲げ 265
   11.7 曲げと捩りをうける棒 266
   11.8 不静定問題 269
   11.9 complementary energy 275
   11.10 衝撃荷重による応力と変形 277
   演習問題(11) 283
第12章 応力集中 289
   12.1 横断面が変化する棒 289
   12.2 平板における孔の周りの応力集中 291
   12.3 切欠きをもつ板の引張り 295
   12.4 帯板の面内曲げ 297
   12.5 円孔をもつ板の平面曲げ 299
   12.6 球孔による応力集中 301
   12.7 円周切欠きをもつ丸棒 302
   12.8 横孔をもつ棒 305
   12.9 その他の応力集中 308
   12.10 切欠きの干渉 309
   12.11 応力集中を小さくする方法 311
   演習問題(12) 313
第13章 材料の機械的性質 315
   13.1 機械的性質 315
   13.2 引張応力に対する性質 315
   13.3 圧縮応力に対する性質 322
   13.4 剪断応力に対する性質 323
   13.5 曲げ応力に対する性質 326
   13.6 歪硬化 328
   13.7 弾性余効 329
   13.8 ヒステリシスとバウシンガー効果 330
   13.9 衝撃荷重に対する性質 330
   13.10 残留応力 334
   13.11 材料の疲れ 339
   (1)疲れ試験 340
   (2)疲れ限度図 342
   (3)引張強さと疲れ限度 346
   13.12 疲れ破壊に及ぼす種々の因子 347
   (1)切欠効果 347
   (2)寸法効果 349
   (4)残留応力の影響 350
   (4)表面状態の影響 351
   (5)腐蝕の影響 352
   (6)繰返速度の影響 352
   (7)過大応力と過小応力の影響 353
   13.13 疲れと寿命 354
   13.14 高温および低温における強さ 354
   13.15 クリープ 357
   13.16 許容応力と安全率の決定 361
附録 三次方程式の解法 365
附表1 工業材料の機械的性質と物理的性質 366
   2 図心,断面二次モーメント,断面係数および断面相乗モーメント 368
   3 梁の剪断力,曲げモーメントおよび撓み 372
   4 不静定梁 377
   5 梁の剪断応力 380
   6 曲り梁の断面係数 382
   7 薄肉曲り梁 384
   8 棒の捩り 387
   9 面外荷重をうける円弧梁 389
数学公式 393
数表1 三角関数 397
   2 常用対数 400
   3 双曲線関数,指数関数,対数関数 404
索引 407
材料力学の歴史(18世紀以前) 1
第1章 応力と歪 13
   1.1 外力と内力 13
15.

図書

図書
西野創一郎著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2018.3  143p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 力学を思い出してみよう
第2章 : 材料力学とはどんな道具なのか
第3章 : 応力‐ひずみ線図からわかること
第4章 : 材料の変形を理解しよう
第5章 : 曲げ変形を理解しよう
第6章 : ねじり変形を理解しよう
第1章 : 力学を思い出してみよう
第2章 : 材料力学とはどんな道具なのか
第3章 : 応力‐ひずみ線図からわかること
概要: 材料力学をいかにモノづくりで活用するか!
16.

図書

図書
田村今男, 堀内良共編 ; 浅野滋 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1984.4  xii, 254p ; 22cm
シリーズ名: 総合材料強度学講座 ; 2
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17.

図書

図書
國尾武 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1984.6  6, 266p ; 22cm
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18.

図書

図書
中西不二夫, 佐藤和郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1970.1  viii, 276p ; 18cm
シリーズ名: 岩波全書 ; 273
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19.

図書

図書
町田進編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1984.5  260p ; 22cm
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20.

図書

図書
大南正瑛, 塩沢和章共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1976.6  vi, 226p ; 22cm
シリーズ名: 破壊力学と材料強度講座 ; 14
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21.

図書

図書
大路清嗣編 ; 青木繁 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1985.8  x, 270p ; 22cm
シリーズ名: 総合材料強度学講座 ; 5
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22.

図書

図書
C. L. ディム, I. H. シャームス共著 ; 砂川恵監訳
出版情報: 東京 : ブレイン図書出版, 1977.11  xvi, 500p ; 22cm
シリーズ名: 理工学海外名著シリーズ ; 26
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23.

図書

図書
小寺沢良一著
出版情報: 東京 : マグロウヒル ブック, 1988.2  183p ; 22cm
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24.

図書

図書
柳沢猛 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 日新出版, 1987.4  vi, 178p ; 21cm
シリーズ名: 実用理工学入門講座
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25.

図書

図書
高橋幸伯, 町田進共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1988.4  iv,233p ; 22cm
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26.

図書

図書
川田雄一著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1965.4  7, 198p ; 22cm
シリーズ名: 技術シリーズ ; 3
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27.

図書

図書
宮川松男, 中澤一編著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1962.7  10, 242p ; 22cm
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28.

図書

図書
高橋賞, 清水紘治著
出版情報: 東京 : 山海堂, 1989.5  257p ; 22cm
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29.

図書

図書
大石正昭著
出版情報: 東京 : 啓学出版, 1975  4,231p ; 21cm
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30.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
白鳥英亮著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1973.11  2, 6, 226p ; 22cm
シリーズ名: 機械工学基礎シリーズ ; 1
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1. 応力とひずみ
   1.1 応力とひずみの定義 1
   1.2 応力ひずみ図 4
   1.3 弾性の諸係数 10
   1.4 熱応力 12
   1.5 初応力と残留応力 15
   1.6 許容応力 17
   1.7 引張棒の斜めの断面の応力 18
   1.8 任意の点の応力 19
   1.9 モールの応力円 22
   1.10 任意の点のひずみ 26
   1.11 任意の方向のひずみおよびモールのひずみ円 27
   1.12 応力とひずみの関係式(構成方程式) 29
   1.12.1 弾性変形の場合 29
   1.12.2 塑性変形の場合 33
   1.12.3 クリープの場合 37
   1.12.4 粘弾性変形の場合 38
   1.13 応力およびひずみの正解 39
   1.14 断面内で応力状態が一様とみなされるいろいろの問題 39
   1.14.1 不静定問題 39
   1.14.2 自重による応力 40
   1.14.3 内圧を受ける薄肉の円簡 43
   1.14.4 回転する薄肉円筒,円輪 44
   演習問題 45
2. 軸のねじり
   2.1 円形断面の棒の弾性ねじり 50
   2.2 円形以外の断面の棒の弾性ねじり 53
   2.2.1 だ円断面の棒 53
   2.2.2 長方形断面の棒 54
   2.2.3 薄肉閉じ断面の棒 55
   2.3 丸棒の弾塑性ねじり 56
   2.4 任意断面棒の塑性ねじり 59
   演習問題 61
3. はりの曲げ
   3.1 はりの種類 63
   3.2 はりの曲げモーメントとせん断力 65
   3.3 はりの弾性曲げ応力 69
   3.4 はりの断面の弾性せん断応力 75
   3.5 はりの弾性たわみ 79
   3.6 せん断力によるたわみ 83
   3.7 不静定はりの解法 85
   3.7.1 積分法 85
   3.7.2 重ね合せ法 87
   3.8 組合せはり 92
   3.8.1 木材の上下面を鋼板で補強した組合せはり 92
   3.8.2 鉄筋コンクリートはり 94
   3.9 曲りはりの弾性応力 95
   3.10 曲りはりの弾性変形 98
   3.11 はりの弾塑性純支持はりにおける塑性域の進展 103
   演習問題 105
4. 曲げと軸力,ねじりの組合せ
   4.1 曲げと軸力の組合せ 110
   4.2 ねじりと曲げと軸力の組合せ 111
   4.3 コイルばね 114
   演習問題 117
5. 弾性ひずみエネルギ
   5.1 弾性ひずみエネルギ
   5.2 マックスウェルの定理 121
   5.3 カスティリアノの定理 123
   5.4 エネルギ法による衝撃応力の近似解 124
   演習問題 125
6. 柱の座屈
   6.1 柱の座屈 127
   6.2 弾性たわみ座屈 127
   6.3 塑性座屈 130
   6.4 エネルギ法による座屈荷重の計算 132
   演習問題 134
7. 円筒,球,回転円板
   7.1 内・外圧による厚肉円筒の弾性変形 136
   7.2 内圧を受ける厚肉円筒の弾塑性変形 139
   7.3 組合せ円筒 141
   7.4 薄肉の円筒および球の外圧による座屈 143
   7.5 回転円板の弾性変形 144
   7.6 回転円板の弾塑性変形 148
   演習問題 150
8. 板の弾性曲げ
   8.1 1方向純曲げを受ける長方形板 152
   8.2 直交2方向に純曲げを受ける長方形板 154
   8.3 円板の軸対称曲げ 156
   8.4 横荷重を受ける長方形板 160
   8.5 長方形板の座屈 163
   演習問題 164
9. 棒の縦衝撃
   9.1 一様な半無限長棒の高速引張り 165
   9.2 弾性波の反射と透過 168
   9.3 直径が等しい弾性棒による縦衝撃 169
   演習問題 171
10. 2次元問題の解法
   10.1 2次元弾性問題の解法 172
   10.1.2 ムシェリシュヴィリの方法 176
   10.2 すべり線湯法 179
   10.2.1 すべり線を座標軸とする基礎式 179
   10.2.2 ヘンキーの定理 181
   10.2.3 直線を含む簡単なすべり線場 181
   10.2.4 平らなポンチの押込み 182
   演習問題 183
11. クリープおよび粘弾性の力学
   11.1 クリープ特性の表示式 184
   11.2 はりの曲げクリープ 186
   11.3 粘弾性モデル 187
   11.4 粘弾性材料のクリープコンプライアンスとりラクゼーションモジュラス 190
   11.5 粘弾性はりの簡単な例題 192
   11.5.1 対応原理 192
   11.5.2 例題 193
   演習問題 194
12. 破壊の材料力学
   12.1 破壊 196
   12.2 変形不安定限界応力 201
   12.3 巨視的破壊条件(クライテリョン) 202
   12.3.1 応力勾配がある場合 202
   12.3.2 組合せ応力の場合 202
   12.4 微視的結合応力 202
   12.5 グリフィスの理論 204
   12.6 線形破壊力学の基礎 206
   12.6.1 き裂先端付近での独立な三つの変形様式 206
   12.6.2 応力拡大係数と破壊条件 207
   12.6.3 き裂先端が塑性変形する場合 209
   12.6.4 疲れへの応用 210
   演習問題 210
   参孝図書 212
   演習問題の答とヒント 213
   索引 223
1. 応力とひずみ
   1.1 応力とひずみの定義 1
   1.2 応力ひずみ図 4
31.

図書

図書
小野鑑正著
出版情報: 東京 : 岩波, 1961  416p ; 21cm
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32.

図書

図書
湯淺龜一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1960.5  x, 341p ; 22cm
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33.

図書

図書
飯田宗四郎著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1987.3  vi, 175p ; 21cm
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34.

図書

図書
船見国男 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1994.4  207p ; 21cm
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35.

図書

図書
村田雅人著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1993.9  vii, 284p ; 21cm
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36.

図書

図書
結城良治編著
出版情報: 東京 : 培風館, 1993.2  vi, 283p ; 27cm
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37.

図書

図書
山田嘉昭, 奥村秀人共編著
出版情報: 東京 : 培風館, 1993  2冊 ; 26cm
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38.

図書

図書
竹内洋一郎著, 野田直剛増補 [著]
出版情報: 東京 : 日新出版, 1989.7  xvii, 434p, 図版2p ; 22cm
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39.

図書

図書
寺崎俊夫著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1992.2  viii, 228p ; 22cm
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40.

図書

図書
S.Timoshenko[著] ; 北畠顯正, 片山健次郎共訳
出版情報: 東京 : コロナ社, 1950-1951  2冊 ; 27cm
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41.

図書

図書
材料強度確率モデル研究会編
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1992.4  viii, 438p ; 22cm
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42.

図書

図書
桜井忠一著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1963.4  323p ; 22cm
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43.

図書

図書
西田正孝著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1973.12  2, 8, 825p ; 22cm
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44.

図書

図書
V.P.コガエフ著 ; 大橋義夫訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 1982.2  230p ; 22cm
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45.

図書

図書
尾田十八, 坂本二郎共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.5  iv, 160p ; 22cm
シリーズ名: 新世紀の工学シリーズ / 尾田十八, 三木光範共編 ; 1
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46.

図書

図書
黒木剛司郎著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1999.5  viii, 219p ; 22cm
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47.

図書

図書
今井康文, 平野貞三, 才本明秀著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1999.2  v, 149p ; 21cm
シリーズ名: 基礎機械工学シリーズ ; 1
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48.

図書

図書
J.E.ゴードン著 ; 土井恒成訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1999.9  284p ; 19cm
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49.

図書

図書
小峯龍男著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 1997.11  vi, 158p ; 26cm
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50.

図書

図書
大南正瑛著
出版情報: 東京 : オーム社, 1998.3  xiv, 142p ; 19cm
シリーズ名: テクノライフ選書
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51.

図書

図書
新沢順悦著
出版情報: 東京 : 槙書店, 1963.7  145p ; 22cm
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52.

図書

図書
リチャード M. クリステンセン著 ; 岡部朋永, 矢代茂樹訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2015.5  xiii, 266p ; 27cm
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第1章 : 力学の基礎
第2章 : 球状介在物の等価剛性
第3章 : 円柱状および積層状の等価剛性
第4章 : 等価剛性の上下界
第5章 : 積層板
第6章 : 応力解析、強度、設計
第7章 : 波の伝搬
第8章 : 非弾性および非線形効果
第9章 : 有効熱特性
第1章 : 力学の基礎
第2章 : 球状介在物の等価剛性
第3章 : 円柱状および積層状の等価剛性
概要: この分野における世界的なパイオニアによる研究書。弾性理論などの基礎理論をもとに、数学的に厳密に理論を組み立てる点に特色がある。
53.

図書

図書
菊池正紀, 和田義孝共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2014.4  ix, 177p ; 21cm
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1 : 応力とひずみ
2 : 引張りを受ける棒
3 : はりの曲げ
4 : 軸のねじり
5 : 多軸応力場での応力とひずみ
6 : 応力集中
7 : コンピュータによるシミュレーション—有限要素法
8 : 機器の保守・管理
1 : 応力とひずみ
2 : 引張りを受ける棒
3 : はりの曲げ
概要: 2章では重ね合わせの原理を丁寧に解説。7章の有限要素法によるシミュレーションも旧著を大幅に書き改め、市販のCAEソフトウェアを使うために必要な知識を解説した。
54.

図書

図書
木村宏著
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 2002.3  xiii, 445p ; 21cm
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55.

図書

図書
小林俊郎著
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 2000.11  ix, 315p ; 22cm
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56.

図書

図書
矢川元基, 吉村忍著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.1  x, 153p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 空間系 ; 2
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57.

図書

東工大
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図書
東工大
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松原雅昭, 中條祐一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.11  viii, 100p ; 21cm
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第1章 材料力学の必要性 1
第2章 材料力学の基礎事項 5
   2.1 垂直応力と垂直ひずみ : 引張・圧縮応力と引張・圧縮ひずみ 7
   2.2 縦弾性係数およびポアソン比 8
   2.3 せん断応力,せん断ひずみおよび横弾性係数 11
   2.4 共役せん断応力 13
   2.5 体積ひずみおよび体積弾性係数 13
   2.6 荷重と伸びに関する問題の考え方 15
   2.7 不静定問題 17
   2.8 安全率および許容応力 20
   2.9 応力集中 21
第3章 組合せ応力 25
   3.1 任意の平面応力状態 27
   3.2 単純(単軸)応力状態 28
   3.3 平面(二軸)応力状態 30
   3.4 立体(三軸)応力状態 32
   3.5 モールの応力円 33
   3.6 モールの応力円の描き方 34
   3.7 変形に伴う体積変化 35
   3.8 弾性係数間の関係 37
第4章 はり 39
   4.1 はりの問題を考える上での基本事項 41
   4.2 はりのせん断力図と曲げモーメント図 42
   4.3 断面2次モーメント 48
   4.4 はりの垂直応力 51
   4.5 はりの変形 52
   4.6 不静定はり 59
第5章 ねじり 65
   5.1 せん断応力とねじり角 67
   5.2 断面2次極モーメントとねじり剛性 68
   5.3 伝動軸の設計 70
第6章 座屈 75
   6.1 両端回転支点の長柱の座屈 77
   6.2 偏心荷重を受ける両端回転支点の長柱 79
   6.3 座屈を適用する範囲 83
索引 99
第1章 材料力学の必要性 1
第2章 材料力学の基礎事項 5
   2.1 垂直応力と垂直ひずみ : 引張・圧縮応力と引張・圧縮ひずみ 7
58.

図書

図書
大路清嗣, 中井善一共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.8  ix, 209p ; 22cm
シリーズ名: 機械系大学講義シリーズ ; 5
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59.

図書

図書
冨田佳宏 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.9  viii, 219p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学入門シリーズ ; 第2巻
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60.

図書

図書
三好俊郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 実教出版, 2011.10  230p ; 21cm
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61.

図書

東工大
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図書
東工大
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大塚尚武著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2008.2  v, 324p ; 27cm
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まえがき
第1章 応力とひずみの関係 1
   1.1 単位変換 1
   1.2 力とモーメントの概念 2
   1.2.1 力の概念 2
   1.2.2 モーメントの概念 5
   1.2.3 荷重の分類 7
   1.3 応力とひずみの定義 10
   1.3.1 応力 10
   1.3.2 ひずみ 11
   1.3.3 熱応力 12
   1.4 材料の引張特性と許容応力 14
   1.4.1 引張試験方法 14
   1.4.2 引張特性 14
   1.4.3 真応力-真ひずみの関係 17
   1.4.4 許容応力 18
   1.5 弾性の応力とひずみの関係 20
   1.5.1 応力、ひずみの成分 20
   1.5.2 三次元状態における応力とひずみの関係 22
   1.5.3 二次元問題における応力とひずみの関係 23
   1.6 応力の釣台方程式 25
   1.6.1 直交直線座標による応力の釣台方程式 25
   1.6.2 極座標系率 26
   1.6.3 円柱座標による応力の釣合方程式 27
   1.7 ひずみと変位の関係 29
   1.7.1 直交直線座標によるひずみと変位の関係 29
   1.7.2 円柱座標によるひずみと変位の関係 31
   1.8 弾性の基礎方程式 33
   1.8.1 基礎方程式 33
   1.8.2 環境条件 34
   1.8.3 サンブナンの原理 35
   1.9 応力関数 36
   1.9.1 二次元直交直線座標による応力関数 36
   1.9.2 二次元極座標による応力関数 37
第2章 組合せ応力・ひずみ 38
   2.1 単純引張りの応力成分 38
   2.2 平面応力状態におけるモールの応力円 40
   2.2.1 モールの応力円 40
   2.2.2 主応力および主せん断応力 42
   2.3 平面ひずみ状態におけるモールのひずみ円 44
   2.3.1 任意方向のひずみ 44
   2.3.2 モールのひずみ円 48
   2.3.3 ひずみゲージ 49
   2.4 三次元応力状態における任意面上の応力 54
   2.4.1 任意面上の垂直応力およびせん断応力 54
   2.4.2 主応力および応力の不変量 56
   2.5 三次元応力状態におけるモールの応力円 57
第3章 梁の曲げ 59
   3.1 曲げモーメント図およびせん断応力図 59
   3.1.1 梁の定義 59
   3.1.2 支点における支持反力および支持曲げモーメント 61
   3.1.3 曲げモーメント図およびせん断力図 62
   3.1.4 曲げモーメントとせん断力の関係 65
   3.1.5 移動荷重を受ける梁 67
   3.2 単純曲げによる曲げ応力 69
   3.2.1 曲げモーメントによる曲げ応力 69
   3.2.2 断面二次モーメントおよび断面係数 71
   3.3 せん断力によるせん断応力 74
   3.3.1 短形断面の梁 75
   3.3.2 円形断面および楕円形断面の梁 76
   3.3.3 薄肉I形断面の梁 77
   3.4 曲げによるたわみと回転角 79
   3.4.1 単純曲げによるたわみおよび回転角 79
   3.4.2 重ね合わせ法 81
   3.4.3 面積モーメント法 82
   3.4.4 共役梁法 84
   3.4.5 せん断力によるたわみ 84
   3.4.6 その他の方法 86
   3.5 不静定問題 88
   3.5.1 不静定梁 88
   3.5.2 連続梁 92
   3.6 変断面の梁 95
   3.6.1 平等強さの梁 95
   3.6.2 修正曲げモーメント法 97
   3.7 組合せ梁 99
   3.7.1 サンドイッチ梁 100
   3.7.2 鉄筋コンクリート梁 104
   3.7.3 簡単な鉄筋コンクリート梁 105
   3.8 曲がり梁 108
   3.8.1 単純曲げを受ける曲がり梁 109
   3.8.2 曲げモーメントと軸力を受ける曲がり梁 112
   3.8.3 曲がり梁の形状係数 115
第4章 棒のねじり 119
   4.1 円形断面棒のねじり 119
   4.2 中空円筒棒のねじり 122
   4.3 円形以外の断面形状を持つ棒のねじり 123
   4.3.1 楕円形断面棒 124
   4.3.2 矩形断面棒 125
   4.3.3 薄肉開き断面(形鋼断面)棒 126
   4.4 軸力を受けるコイルばね 129
   4.4.1 軸力を受ける円形断面の円筒コイルばね 129
   4.4.2 軸力を受ける矩形断面の円筒コイルばね 132
   4.4.3 軸力を受ける円錐コイルばね 133
   4.5 ねじりを受けるコイルばね 134
   4.5.1 ねじりを受ける円筒コイルばね 134
   4.5.2 ねじりを受ける円錐コイルばね 138
   4.6 組合せコイルばね 138
第5章 柱の圧縮と座屈 141
   5.1 短柱の圧縮 141
   5.2 柱のオイラー座屈 144
   5.3 柱の座屈の実験公式 149
第6章 簡単な構造物の応力と変形 151
   6.1 応力集中 151
   6.1.1 応力集中の概念 151
   6.1.2 孔による応力集中 152
   6.1.3 表面切欠きによる応力集中 153
   6.1.4 段付き部の応力集中 157
   6.1.5 キー溝 161
   6.1.6 ノイバーの方法 162
   6.2 円筒および球形容器 166
   6.2.1 薄肉円筒および球形容器 166
   6.3 骨組構造 173
   6.3.1 骨組構造の種類 173
   6.3.2 骨組構造の安定性 174
   6.3.3 静定トラスの軸力 180
第7章 ひずみエネルギ 184
   7.1 ひずみエネルギの概念 184
   7.1.1 外力仕事 184
   7.1.2 ひずみエネルギ 185
   7.1.3 垂直応力による弾性ひずみエネルギ 186
   7.1.4 その他の弾性ひずみエネルギ 187
   7.2 衝撃荷重 190
   7.3 マックスウェルの定理 196
   7.4 力スティリアーノの定理 199
   7.4.1 定理の誘導 199
   7.4.2 一般化荷重と一般化変位への拡張 200
   7.4.3 応用方法 201
   7.4.4 補ひずみエネルギ 201
第8章 破損・破壊条件 204
   8.1 最大主応力説 204
   8.2 最大主ひずみ説 205
   8.3 最大せん断応力説 206
   8.4 全ひずみエネルギ説 207
   8.5 せん断ひずみエネルギ説 208
   8.6 モールの説 210
   8.7 π平面上の降伏条件率 213
   8.8 諸説の比較 214
   8.9 破壊力学 216
付録A 例題解答 219
付録B プログラムフロー 281
付録C 付録の表 297
索引 318
まえがき
第1章 応力とひずみの関係 1
   1.1 単位変換 1
62.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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邉吾一, 藤井透, 川田宏之共編
出版情報: 東京 : 培風館, 2008.4  vii, 251p, 図版1枚 ; 27cm
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1 剛体の力学 1
   1.1 剛体と弾性体 1
   1.2 力のつり合いと力のモーメントのつり合い 1
   1.3 材料力学で使われる単位系 5
   演習問題1 7
2 引張りと圧縮 9
   2.1 剛体と変形する物体 9
   2.2 力のつり合いおよび外力と内力 9
   2.3 垂直応力 11
   2.4 変形とひずみ 14
   2.5 応力とひずみの関係 16
   2.6 引張り試験と材料力学 18
   演習問題2 25
3 引張りの応用問題 27
   3.1 物体力,変断面棒 27
   3.2 不静定問題 30
   3.3 熱応力 32
   3.4 焼きばめ 34
   3.5 トラス 36
   3.6 応力集中 39
   3.7 時間依存挙動 41
   演習問題3 44
4 せん断とねじり 47
   4.1 せん断 47
   4.2 中実軸のねじり 50
   4.3 中空丸軸のねじり 53
   4.4 ねじり試験 57
   演習問題4 58
5 せん断とねじりの応用問題 59
   5.1 伝動軸の設計 59
   5.2 コイルばね 62
   5.3 円形断面以外のねじり 65
   5.4 不静定問題 70
   演習問題5 73
6 曲げ 75
   6.1 はりの支持方法 76
   6.2 はりに働く分布荷重,集中荷重と外力モーメント 77
   6.3 せん断力と曲げモーメント 79
   6.4 分布荷重とせん断力,曲げモーメントの関係 81
   6.5 曲げひずみと応力 87
   6.6 断面二次モーメントの計算法 89
   6.7 はりに生じるせん断応力 94
   6.8 はりのたわみ曲線 97
   6.9 単純支持はりのたわみ 99
   6.10 片持はりのたわみ 108
   演習問題6 116
7 曲げの応用問題 119
   7.1 不静定はりの変形と断面力分布 119
   7.2 連続はり 122
   7.3 平等強さのはり 126
   7.4 組合せはり 129
   7.5 簡単なラーメンの変形と応力 133
   7.6 慣性主軸と非対称曲げ 136
   演習問題7 140
8 組合せ応力 143
   8.1 三次元応力と(二次元)平面応力場 143
   8.2 応力の座標変換 144
   8.3 ひずみの座標変換 155
   8.4 モールの応力円,ひずみ円 158
   8.5 等方性材料の応力-ひずみ関係 161
   8.6 弾性定数間の関係 163
   演習問題8 168
9 材料・部材の破壊則 171
   9.1 許容応力,安全率 171
   9.2 破損規準 172
   9.3 破壊規準の応用 : 相当モーメントと相当応力 178
   9.4 ひずみゲージによる計測 180
   演習問題9 184
10 弾性ひずみエネルギ 187
   10.1 ひずみエネルギとひずみエネルギ密度 187
   10.2 垂直応力が作用する真直棒と弾性ひずみエネルギ 188
   10.3 せん断応力と弾性ひずみエネルギ 189
   10.4 トルクを受ける丸棒に蓄えられるひずみエネルギ 190
   10.5 曲げによる弾性ひずみエネルギ 192
   10.6 一般応力状態(組合せ応力下)のひずみエネルギ 195
   10.7 衝撃荷重とエネルギ法 196
   10.8 カスティリアノの定理 201
   10.9 相反定理 205
   演習問題10 207
11 柱の座屈 209
   11.1 圧縮荷重を受ける構造の安定 209
   11.2 片持ちの柱(一端固定・他端自由) 212
   11.3 その他の境界条件の柱の座屈 215
   11.4 初期不整のある柱の座屈 220
   11.5 弾性支持を受ける柱 222
   11.6 短い柱の座屈 224
   演習問題11 226
12 軸対称変形 227
   12.1 内圧を受ける薄肉円筒 227
   12.2 薄肉球 229
   12.3 回転円板 230
   12.4 厚肉円筒 234
   12.5 組合せ円筒 238
   12.6 厚肉球 241
   12.7 円板の曲げ 243
   演習問題12 246
索引 249
1 剛体の力学 1
   1.1 剛体と弾性体 1
   1.2 力のつり合いと力のモーメントのつり合い 1
63.

図書

図書
山本善之, 堀幸夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1976.5  464p ; 22cm
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64.

図書

図書
長柱研究委員会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1960.1  12, 686p ; 27cm
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65.

図書

図書
大久保肇著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1957.2  4, 289p ; 22cm
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66.

図書

図書
久保田浪之介著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2011.6  159p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
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67.

図書

図書
朝田泰英, 鯉渕興二共編 ; 朝田泰英 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1984.8  ix, 211p ; 22cm
シリーズ名: 総合材料強度学講座 ; 8
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68.

図書

図書
大南正瑛編 ; 植村幸生 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1984.3  xii, 262p ; 22cm
シリーズ名: 総合材料強度学講座 ; 1
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69.

図書

図書
大谷隆一, 駒井謙治郎共編 ; 大谷隆一 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1984.7  ix, 352p ; 22cm
シリーズ名: 総合材料強度学講座 ; 7
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70.

図書

図書
大南正瑛 [ほか] 著
出版情報: 東京 : オーム社, 1985.4  xi, 312p ; 22cm
シリーズ名: 総合材料強度学講座 ; 3 . 強度解析学 / 岡村弘之編||キョウド カイセキガク ; 1
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71.

図書

図書
阿部武治 [ほか] 著
出版情報: 東京 : オーム社, 1984.12  x, 347p ; 22cm
シリーズ名: 総合材料強度学講座 ; 4 . 強度解析学||キョウド カイセキガク ; 2
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72.

図書

図書
加賀精一, 小川恒一, 山本義秋共著
出版情報: 東京 : 槙書店, 1989.3  v, 190p ; 22cm
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73.

図書

図書
福田博, 邉吾一著
出版情報: 東京 : 古今書院, 1989.5  v, 233p ; 23cm
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74.

図書

図書
榎並昭著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1989.6  182p ; 21cm
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75.

図書

図書
渋谷陽二, 中谷彰宏共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2017.6  x, 335p ; 21cm
シリーズ名: 機械系コアテキストシリーズ ; A-1
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材料力学の概念とねらい
材料力学の基礎としての静力学
応力とひずみ
棒の引張りと圧縮およびブロックのせん断
はりの曲げ応力
はりのたわみ
はりのせん断応力
複雑なはりの問題
ねじり
応力とひずみの変換
回転対称殻に作用する軸対称な応力
エネルギー法
柱の座屈
材料の破損条件と強度設計
材料力学の概念とねらい
材料力学の基礎としての静力学
応力とひずみ
76.

図書

図書
黒木剛司郎, 友田陽共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2014.10  vi, 213p ; 22cm
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序説
引張・圧縮の簡単な問題
ねじり
真直ばりのせん断力と曲げモーメント
真直ばりの応力
真直ばりのたわみ
組合せ応力
ひずみエネルギー
はりの複雑な問題
曲がりばり
円筒,球殻,回転円板
平板
弾性破損の法則
静定トラス
序説
引張・圧縮の簡単な問題
ねじり
概要: これならわかる材力の基本!!具体的な例題や丁寧な解説によって、確実に実力が身につく定番テキスト!!
77.

図書

図書
戸伏壽昭 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2014.4  viii, 271p ; 21cm
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応力とひずみ
応力解析
はりのせん断力と曲げモーメント
高温における変形と強度〔ほか〕
応力とひずみ
応力解析
はりのせん断力と曲げモーメント
78.

図書

図書
木村宏著
出版情報: 東京 : アグネ技術センター , 東京 : アグネ (発売), 1998.10  xi, 443p ; 21cm
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79.

図書

図書
村上敬宜著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2014.7  vi, 158p ; 22cm
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第1章 : 総論および静力学の基礎
第2章 : 引張りと圧縮
第3章 : 応力とひずみの性質
第4章 : せん断とねじり
第5章 : はりの曲げ
第6章 : 組み合わせ応力
第7章 : 柱の座屈
第1章 : 総論および静力学の基礎
第2章 : 引張りと圧縮
第3章 : 応力とひずみの性質
概要: コンパクト×2色。随所に例題・演習問題。問題の本質を理解するための入門テキスト。
80.

図書

東工大
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図書
東工大
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村上敬宜, 森和也共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1996.9  vii, 185p ; 22cm
シリーズ名: 機械工学入門講座 / 坂田勝編集 ; 別巻
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第1章 総論および静力学の基礎 1
   1・1 材料力学の目的と役割 1
   1・2 力をうける物体が静止しているための条件 1
   練習問題1 11
第2章 引張りと圧縮 14
   2・1 棒の引張りにおける応力とひずみ 14
   2・2 引張りと圧縮の平衡条件と内力 15
   2・3 サンブナンの原理 18
   2・4 引張り・圧縮におけるひずみエネルギーとその応用 19
   2・5 不静定問題の考え方 27
   練習問題2 34
第3章 応力とひずみの性質 40
   3・1 二軸応力と垂直ひずみ,およびフックの法則 40
   3・2 薄肉円筒における応力 42
   3・3 せん断応力とせん断ひずみ,およびフックの法則 43
   3・4 傾いた面の応力とひずみ 45
   (1) 応力変換 45
   (2) ひずみ変換 46
   3・5 主応力と最大せん断応力 47
   練習問題3 49
第4章 せん断とねじり 51
   4・1 せん断をうける機械要素 51
   4・2 丸棒のねじりによる応力と変形 53
   4・3 ねじりにおけるサンブナンの原理 57
   4・4 不静定問題の考え方 57
   4・5 ねじりにおけるひずみエネルギー 60
   4・6 コイルばねの変形と応力 62
   (1) コイルばねの変形 62
   (2) コイルばねの素線に作用する応力 66
   4・7 薄肉管のねじり 67
   練習問題4 69
第5章 はりの曲げ 73
   5・1 はりの支持方法 73
   5・2 せん断力と曲げモーメント 74
   5・3 せん断力線図と曲げモーメント線図 76
   5・4 曲げモーメントを受けるはりの応力と変形 83
   5・5 はりのたわみ 88
   5・6 曲げ,ねじり,引張り・圧縮の組み合せによるはりのたわみ 100
   5・7 はりの曲げにおけるひずみエネルギー 106
   5・8 カスティリアーノの定理 109
   練習問題5 113
第6章 組み合せ応力 118
   練習問題6 122
第7章 柱の座屈 124
   7・1 座屈現象とは何か 124
   7・2 弾性長柱の圧縮による座屈 125
   練習問題7 135
練習問題解答とヒント 138
練習問題解法 148
さくいん 184
第1章 総論および静力学の基礎 1
   1・1 材料力学の目的と役割 1
   1・2 力をうける物体が静止しているための条件 1
81.

図書

図書
西谷弘信編 ; 岡村弘之 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1985.3  ix, 320p ; 22cm
シリーズ名: 総合材料強度学講座 ; 6
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82.

図書

図書
岡村弘之著
出版情報: 東京 : 培風館, 1976.5  vii, 226p ; 22cm
シリーズ名: 破壊力学と材料強度講座 ; 1
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83.

図書

図書
Lawrence E.Nielsen著 ; 小野木重治訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 1976.11  xvi, 360p ; 22cm
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84.

図書

図書
尾田十八 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2004.5  vi, 242p ; 22cm
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85.

図書

図書
宇津木諭著
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.7  viii, 213p ; 21cm
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第1章 : 力と変形の基礎
第2章 : 単純応力
第3章 : はりの曲げ応力
第4章 : はりのたわみ
第5章 : 軸のねじり
第6章 : 長柱の圧縮
第7章 : 動的荷重の取扱い
第8章 : 組合せ応力
第9章 : 骨組構造
第1章 : 力と変形の基礎
第2章 : 単純応力
第3章 : はりの曲げ応力
86.

図書

図書
矢川元基編
出版情報: 東京 : 培風館, 1988.6  vii, 288p ; 27cm
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87.

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図書
強度設計データブック編集委員会編
出版情報: 東京 : 裳華房, 1962  xxiv, 1180p ; 22cm
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88.

図書

図書
三村宏, 町田進共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2000.5  vii, 229p ; 21cm
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89.

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東工大
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東工大
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田中啓介著
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.10  xii, 252p ; 26cm
シリーズ名: 機械工学基礎コース
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1 構造物の破損 1
   1.1 機械構造物の破損 1
   1.2 弾性破損の法則 2
   1.3 材料の破壊形態 2
   1.4 フラクトグラフィ 6
   1.5 破壊事故 9
   1.6 機械構造物の設計 10
   演習問題1 19
   Column1.1 弾性破損の法則 4
   Column1.2 引張試験 8
   Column1.3 橋梁の破壊事故 10
   Column1.4 船舶のぜい性破壊事故 12
   Column1.5 航空機の疲労破壊事故 14
   Column1.6 原子力発電プラントの破損事故 16
   Column1.7 鉄道の脱線事故 18
   Column1.8 応力集中と破損事故 18
2 材料の強度 21
   2.1 理論へき開強度 21
   2.2 理論せん断強度 24
   2.3 へき開面とすべり面 26
   2.4 材料の延性とぜい性 26
   2.5 材料の強度支配因子 28
   演習問題2 31
   Column2.1 結晶格子とミラー指数 23
   Column2.2 固体の理論へき開強度 27
   Column2.3 へき開面 29
   Column2.4 理論せん断強度 29
   Column2.5 金箔 30
   Column2.6 すべり面とすべり方向 30
   Column2.7 残留応力による材料の強化 31
3 結晶固体の塑性変形 33
   3.1 結晶中の欠陥 33
   3.2 転位とすべり変形 36
   3.3 転位の力学 38
   3.4 転位に働く力 44
   3.5 転位の増殖 48
   3.6 交差すべりと上昇運動 50
   3.7 転位と点欠陥との相互作用 50
   演習問題3 53
   Column3.1 転位に似た欠陥の移動による前進運動 36
   Column3.2 転位の直接観察Ⅰ 37
   Column3.3 転位の直接観察Ⅱ 39
   Column3.4 転位の直接観察Ⅲ 41
   Column3.5 結晶成長で観察されるらせん転位に起因する成長らせん 41
   Column3.6 転位のバーガースベクトルの符号 42
   Column3.7 転位の移動 46
   Column3.8 転位同士の相互作用 47
   Column3.9  転位の結晶学 49
   Column3.10  転位の交差すべりと上昇運動 51
   Column3.11 すべり以外の変形機構 52
4 材料の強化機構 55
   4.1 単結晶の塑性変形 55
   4.2 多結晶の塑性変形 56
   4.3 材料の強化機構 58
   4.4 ひずみ硬化と回復 60
   演習問題4 66
   Column4.1 降伏現象 59
   Column4.2 炭素鋼の降伏現象 61
   Column4.3  多結晶の塑性変形におけるテーラー因子 62
   Column4.4  転位の堆積による応力集中 63
   Column4.5 ナノ結晶はホール・ペッチ関係に従うか 65
5 き裂進展におけるエネルギ平衡 67
   5.1 グリフィスの理論 67
   5.2 オロワンとアーウィンによる展開 70
   5.3 エネルギ解放率のコンプライアンス法による導出 74
   演習問題5 79
   Column5.1 グリフィスのガラスの破壊に対する実験 69
   Column5.2 グリフィスき裂 71
   Column5.3 エネルギ条件はき裂進展に対して十分条件であるか? 73
   Column5.4 オロワンのX線による破面観察 75
   Column5.5 オロワンとアーウィンの考え方の違い 77
   Column5.6 双片持ちはりのエネルギ解放率をはりの曲げ公式を用いて求める 78
6 き裂の弾性応力場と応力拡大係数 81
   6.1 き裂の変形の三つの基本モード 81
   6.2 き裂近傍の弾性応力場 82
   6.3 応力拡大係数 86
   6.4 応力拡大係数とエネルギ解放率との関係 92
   演習問題6 97
   Column6.1 無限板中の孤立き裂の応力分布 85
   Column6.2 円柱座標でのき裂先端の応力分布 88
   Column6.3 応力拡大係数の例 89
   Column6.4 重ね合わせによる応力拡大係数の算出 90
   Column6.5 集中力を受けるき裂平板の応力拡大係数 94
   Column6.6 モードⅡおよびモードⅢの応力拡大係数 95
   Column6.7  き裂の応力場と堆積転位の応力場の相似性 96
7 き裂先端の塑性変形 99
   7.1 塑性域の広がりの評価 99
   7.2 ダグデールモデル 102
   7.3 塑性域の形状 106
   7.4 平面応力と平面ひずみ 106
   演習問題7 110
   Column7.1 き裂先端塑性域内部での塑性拘束係数 101
   Column7.2 モードⅠき裂先端近傍の塑性域の広がり 104
   Column7.3 モードⅡき裂先端近傍の塑性域の広がり 108
   Column7.4 モードⅢき裂先端近傍の塑性域の広がり 109
8 破壊じん性 111
   8.1 破壊力学における相似則 111
   8.2 平面ひずみ破壊じん性試験 114
   8.3 き裂進展のエネルギ基準とき裂進展抵抗曲線 116
   8.4  セラミックスの破壊じん性 120
   8.5  長繊維強化プラスチック複合材料の破壊じん性 124
   演習問題8 128
   Column8.1 破壊じん性の標準試験法 112
   Column8.2 破壊力学設計例 113
   Column8.3 最終破壊のき裂長さを求める 118
   Column8.4 双片持ちはりにおけるき裂の安定性 119
   Column8.5 セラミックスの破壊じん性 121
   Column8.6 セラミックスの保証試験 121
   Column8.7  セラミックスの片側予き裂試験片による破壊じん性試験法 122
   Column8.8  長繊維強化プラスチック積層板の積層と弾性特性 123
   Column8.9  異方性材料の線形破壊力学 125
   Column8.10  衝撃後の圧縮 127
   Column8.11  複合材料のモードⅡ破壊じん性 127
9 ぜい性破壊と延性破壊 131
   9.1 延性-ぜい性遷移 131
   9.2 へき開破壊過程 131
   9.3 延性破壊過程 134
   9.4 破壊じん性 140
   演習問題9 142
   Column9.1 シャルピー衝撃試験 132
   Column9.2 構造用炭素鋼のシャルピー衝撃試験結果 136
   Column9.3  コットレルモデルによるへき開き裂の発生 137
   Column9.4  ストローモデルによるへき開き裂の発生と進展 137
   Column9.5 ディンプルの形状と応力条件 141
10 疲労強度 143
   10.1 S-N曲線 143
   10.2 金属疲労の微視的過程 144
   10.3 疲労強度に及ぼす諸因子の影響 150
   10.4 低サイクル疲労と熱疲労 154
   10.5 疲労き裂進展速度と応力拡大係数の関係 158
   10.6 疲労寿命評価 162
   演習問題10 169
   Column10.1 繰返し荷重と疲労 146
   Column10.2 疲労過程でのすべり帯発生,き裂発生および破断 148
   Column10.3 固執すべり帯の微視的様相 148
   Column10.4 疲労破面の様相 152
   Column10.5 ストライエーション形成機構 153
   Column10.6 プラスチック,セラミックスなどの疲労の微視機構 155
   Column10.7 疲労強度に及ぼす結晶粒径の影響 156
   Column10.8  材料中のミクロ欠陥が疲労強度に及ぼす影響 157
   Column10.9  疲労強度に対する影響因子 159
   Column10.10 パリスの疲労き裂伝ぱに関する最初の論文 161
   Column10.11 下限界応力拡大係数に及ぼす応力比の影響 164
   Column10.12 疲労き裂の開閉口 165
   Column10.13 疲労設計のプロセス 168
11 環境強度 171
   11.1 応力腐食割れ 171
   11.2 SCC寿命とSCCき裂進展速度 172
   11.3  動的変動応力下のSCCと腐食疲労 178
   演習問題11 181
   Column11.1 応力腐食割れにおける材料と環境の組合わせ 174
   Column11.2 応力腐食割れのフラクトグラフィ 176
   Column11.3 応力腐食割れにおけるき裂進展寿命 177
   Column11.4 応力腐食割れの防止 180
12 高温強度 183
   12.1 クリープ変形 183
   12.2 クリープ破断強度 184
   12.3 クリープ破壊の機構 184
   12.4  変動荷重下でのクリープおよび疲労との相互作用 189
   演習問題12 192
   Column12.1 応力リラクゼーション 185
   Column12.2 ラルソン・ミラーパラメータ 186
   Column12.3  変形機構線図と破壊機構線図 187
   Column12.4 熱疲労 188
13 破壊制御設計 193
   13.1 破壊に対する設計のフィロソフィ 193
   13.2 最終破壊に対する設計 194
   13.3 フェイルセイフ設計 198
   13.4 欠陥の非破壊検査 202
   演習問題13 204
   Column13.1 航空機設計コンセプトの変遷 195
   Column13.2 航空機設計コンセプト展開の契機となった事故例 196
   Column13.3 破壊事故の調査 197
   Column13.4 定期検査期間の設定 200
   Column13.5 LBB設計 203
   Column13.6 インテリジェント材料構造 203
14 非線形破壊力学 205
   14.1 J積分 205
   14.2 J積分の決定法 208
   14.3 非線形破壊力学パラメータによる破壊じん性の評価 212
   14.4 非線形破壊力学パラメータの疲労き裂伝ぱへの適用 214
   14.5 非線形破壊力学パラメータのクリープでき裂伝ぱへの適用 220
   演習問題14 226
   Column14.1 降伏規模と非線形破壊力学 207
   Column14.2 非線形破壊力学パラメータとしてのき裂先端開口変位 209
   Column14.3 ゴム材料の引裂きエネルギ 211
   Column14.4 多数試験片を用いたJ積分の評価 216
   Column14.5 参照応力法によるJ積分の簡単評価 217
   Column14.6 疲労き裂進展速度に及ぼす大規模降伏の影響 219
   Column14.7 修正J積分の特性 224
   Column14.8 2パラメータ法による破壊評価線図 225
付表 227
参考文献 229
演習問題の解答 235
索引 249
1 構造物の破損 1
   1.1 機械構造物の破損 1
   1.2 弾性破損の法則 2
90.

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東工大
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東工大
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渡辺勝彦編著 ; [飯井俊行ほか著]
出版情報: 東京 : 培風館, 2005.9  iv, 236p ; 26cm
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0序章 1
   0.1材料力学とは 1
   0.2連続体力学と材料力学 2
   0.3材料力学で用いられる単位 3
1物体に働く力とそのつりあい 5
   1.1外力と内力 5
   1.2力とモーメントのつりあい 7
2引張りと圧縮 11
   2.1応力とひずみ 11
   2.2引張り/圧縮問題 16
   2章演習問題A 24
   2章演習問題解答A 27
   2章演習問題B 32
   2章演習問題解答B 35
3はりの曲げ 43
   3.1はりとは 43
   3.2断面形状とその図形の性質 44
   3.3せん断力と曲げモーメント 52
   3章演習問題A 60
   3章演習問題解答A 63
   3章演習問題B 79
   3章演習問題解答B 83
4はりの応力とたわみ 101
   4.1はりの応力 101
   4.2はりのたわみ 109
   4章演習問題A 125
   4章演習問題解答A 129
   4章演習問題B 136
   4章演習問題解答B 140
5せん断と棒のねじり 149
   5.1せん断 149
   5.2円形断面棒のねじり 151
   5.3薄肉断面材のねじり 159
   5.4非円形断面棒のねじり 160
   5章演習問題A 160
   5章演習問題解答A 163
   5章演習問題B 169
   5章演習問題解答B 171
6組み合わせ応力 179
   6.1一般化した応カーひずみ関係 179
   6.2座標系と応カ 182
   6.3座標系とひずみ 187
   6.4組み合わせ応力下の破損則 191
   6.5円形断面棒および薄肉容器への適用 192
   6章演習問題A 198
   6章演習間題解答A 202
   6章演習問題B 213
   6章演習問題解答B 216
7柱の座屈 225
   7.1柱の座屈とは? 225
   7.2オイラー座屈 225
   7.3柱の実験公式 229
   7章演習問題 230
   7章演習問題解答 231
   索引 235
0序章 1
   0.1材料力学とは 1
   0.2連続体力学と材料力学 2
91.

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図書
伊藤勝悦著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2011.9  iv, 169p ; 22cm
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92.

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東工大
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日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1999.2-2008.12  2冊 ; 31cm
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第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
   1.2.1 平衡条件 1
   1.2.2 棒の横断面に伝わっている力および偶力の種類 2
   1.2.3 応力とひずみ 2
   1.3 直線棒の応力と変形 3
   1.3.1 引張力による応力と変形 3
   1.3.2 曲げモーメントによる応力と変形 4
   1.3.3 ねじりモーメントによる応力と変形 15
   1.3.4 引張力、曲げモーメントおよびねじりモーメントによる応力と変形の統一的取扱い 18
   1.4 細長い曲線棒の応力と変形 22
   1.4.1 重ね合わせの原理による変形の求め方 22
   1.4.2 カスティリアーノの定理による変形の求め方 24
   1.5 太く短い曲線棒の引張りと曲げ 26
   1.5.1 応力と変形 26
   1.5.2 断面定数kの計算 28
   1.6 細長い直線棒の圧縮による座屈 28
   1.6.1 安定な釣合いと不安定な釣合い 28
   1.6.2 ばねで支えられた剛体棒の座屈荷重 29
   1.6.3 オイラーの座屈荷重 29
   1.7 材料力学と弾性力学の関係 31
第2章 弾性力学
   2.1 弾性学の基礎式 33
   2.1.1 応力成分とひずみ成分 33
   2.1.2 応力・ひずみ成分の座標変換 35
   2.1.3 弾性基礎式 38
   2.2 二次元弾性理論 42
   2.2.1 二次元弾性基礎式 42
   2.2.2 直角座標における平面応力理論 43
   2.2.3 極座標における平面応力理論 48
   2.2.4 半無限板に関する混合境界値問題 56
   2.2.5 複素応力関数による平面応力問題 61
   2.2.6 等角写像関数を用いた平面応力問題 69
   2.3 一様断面棒のねじり 72
   2.3.1 一様断面棒のねじり 72
   2.3.2 薄肉断面棒のねじり 76
   2.3.3 複素関数による解法(単連結領域) 78
   2.4 一様断面ばりの曲げ 79
   2.4.1 片持ちばりの曲げ 79
   2.4.2 せん断中心 81
   2.4.3 薄肉断面材の曲げ 82
   2.5 平板の曲げ 84
   2.5.1 たわみの基礎方程式(直角座標) 84
   2.5.2 たわみの基礎方程式(極座標) 90
   2.6 三次元弾性理論 91
   2.6.1 三次元弾性基礎式と変位関数 91
   2.6.2 軸対称ねじり 97
   2.6.3 ねじりなし軸対称応力状態 100
   2.6.4 半無限体に関する混合境界値問題 111
   2.7 弾性接触論 114
   2.7.1 ヘルツの弾性接触論 114
   2.7.2 摩擦を考慮した弾性接触問題 118
   2.8 熱応力 121
   2.8.1 熱弾性基礎式 121
   2.8.2 棒の定常熱応力 124
   2.8.3 円板・中空円板の熱応力 124
   2.8.4 厚板の熱応力 126
   2.8.5 円柱および円筒の熱応力 127
   2.8.6 球・中空球の熱応力 128
   2.9 衝撃応力 130
   2.9.1 棒の縦衝撃理論(一次元動弾性理論) 130
   2.9.2 二次元動弾性理論と三次元動弾性理論 133
   2.9.3 はりの曲げ衝撃 136
   2.9.4 ヘルツの弾性接触論に基づく衝撃荷重の解析 137
   2.10 付録 139
   2.10.1 調和関数と重調和関数 139
   2.10.2 フーリエ変換 141
   2.10.3 アーベル変換 142
   2.10.4 ヒルベルト問題 143
   2.10.5 連立積分方程式 144
   2.10.6 材料力学の歴史 146
第3章 塑性・クリープ力学
   3.1 単軸応力下の塑性変形 149
   3.1.1 引張応力-ひずみ曲線 149
   3.1.2 真応力と真ひずみ 149
   3.1.3 応力-ひずみ曲線の数式表示 151
   3.1.4 バウシンガ効果 151
   3.2 塑性構成式 151
   3.2.1 初期降伏曲面 151
   3.2.2 von Misesの降伏条件 152
   3.2.3 Tresca の降伏条件 153
   3.2.4 後続降伏条件 154
   3.2.5 Druckerの仮説と最大塑性仕事の原理 160
   3.2.6 関連流れ則 160
   3.2.7 繰返し塑性 163
   3.3 単軸応力下のクリープ変形 165
   3.3.1 クリープ現象と機構 165
   3.3.2 単軸クリープの数式化 167
   3.3.3 線形単軸粘弾性モデル 169
   3.4 クリープ構成式 172
   3.4.1 クリープポテンシャルと流れ則 172
   3.4.2 定常クリープの構成式 172
   3.4.3 非定常クリープの構成式 174
   3.4.4 応力反転時のクリープ則 176
   3.4.5 異方性クリープの構成式 176
   3.4.6 粘塑性構成式 177
   3.4.7 クリープ破断の構成式 179
第4章 応力解析法
   4.1 ひずみエネルギー 185
   4.1.1 エネルギー原理 185
   4.2 近似解法 189
   4.2.1 リッツの方法とガラーキンの方法 189
   4.2.2 塑性近似解法 191
   4.3 数値解析法 198
   4.3.1 有限要素法 198
   4.3.2 境界要素法 208
   4.3.3 体積力法 222
第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
93.

図書

図書
山本善之, 堀幸夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1968.10-1969.4  3冊 ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座基礎工学 ; 15
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94.

図書

図書
阿部太一著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2011.7  ix, 192p ; 21cm
シリーズ名: 材料学シリーズ / 堂山昌男, 小川恵一, 北田正弘監修 ; . 材料設計計算工学||ザイリョウ セッケイ ケイサン コウガク ; 計算熱力学編
所蔵情報: loading…
95.

図書

図書
西村尚編著
出版情報: 東京 : 丸善, 1988.3  x, 148p ; 26cm
所蔵情報: loading…
96.

図書

図書
辻知章著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.3  vi, 207p ; 21cm
所蔵情報: loading…
97.

図書

図書
遠田治正著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2015.3  x, 237p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 強度検討のフロントローディング—設計と影響因子の把握の重要性 : 設計の3段階とそこに込められた意味
CAD・CAEの功罪 ほか
第2章 材料力学の基礎 : 材料力学とは?
初級材料力学での仮定—線形 ほか
第3章 応力集中部の応力の把握 : 主応力と相当応力
力の流線 ほか
第4章 強度評価と安全率 : 材料の破壊形態—破壊の分類
強度評価の考え方と安全率 ほか
第5章 応力解析のためのCAE理論 : FEMの内部処理
要素と変位関数 ほか
第1章 強度検討のフロントローディング—設計と影響因子の把握の重要性 : 設計の3段階とそこに込められた意味
CAD・CAEの功罪 ほか
第2章 材料力学の基礎 : 材料力学とは?
98.

図書

図書
新家光雄編 ; 足立吉隆, 小山敏幸著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2014.6  ix, 182p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 実験編 : はじめに
三次元材料組織の可視化実験
三次元材料組織の画像処理
三次元材料組織の定量解析
三次元材料組織情報を用いた力学特性解析
三次元材料組織情報と変形場解析
おわりに
第2部 計算編 : はじめに
三次元材料組織のフェーズフィールドモデリング
イメージベース材料特性計算
まとめ
付録 : 計量形態学基礎
シリアルセクショニングによる三次元組織データの取得
三次元組織データのアーカイブ情報
三次元組織モデリングのためのフェーズフィールドシミュレーションプログラム
弾性不均質系におけるフェーズフィールド微視的弾性論
第1部 実験編 : はじめに
三次元材料組織の可視化実験
三次元材料組織の画像処理
99.

図書

図書
伊藤勝悦著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2014.11  vi, 241p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
応力、ひずみおよび単位
フックの法則
材料の引張試験と許容応力
組合せ構造物
熱応力
棒材の少し複雑な問題
平面応力とモールの応力円
薄肉かく
はりの断面に働く力とモーメント
断面二次モーメント
はりの曲げ応力
はりのたわみ
不静定はり
平等強さのはり
軸のねじり
コイルばね
衝撃応力
長柱の座屈
カステリアーノの定理
応力、ひずみおよび単位
フックの法則
材料の引張試験と許容応力
100.

図書

図書
島本明著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2013.9  vii, 211p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 構造設計を支える力学理論
第2章 : 材料力学の基礎
第3章 : 組合せ応力
第4章 : 古典的な降伏条件式
第5章 : エネルギー法による変形解析
第6章 : 骨組構造
第7章 : 有限要素法の基礎
付録
演習問題解答
第1章 : 構造設計を支える力学理論
第2章 : 材料力学の基礎
第3章 : 組合せ応力
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