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1.

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船見国男 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1994.4  207p ; 21cm
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結城良治編著
出版情報: 東京 : 培風館, 1993.2  vi, 283p ; 27cm
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寺崎俊夫著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1992.2  viii, 228p ; 22cm
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材料強度確率モデル研究会編
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1992.4  viii, 438p ; 22cm
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黒木剛司郎著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1999.5  viii, 219p ; 22cm
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6.

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J.E.ゴードン著 ; 土井恒成訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1999.9  284p ; 19cm
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木村宏著
出版情報: 東京 : アグネ技術センター , 東京 : アグネ (発売), 1998.10  xi, 443p ; 21cm
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東工大
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東工大
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村上敬宜, 森和也共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1996.9  vii, 185p ; 22cm
シリーズ名: 機械工学入門講座 / 坂田勝編集 ; 別巻
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第1章 総論および静力学の基礎 1
   1・1 材料力学の目的と役割 1
   1・2 力をうける物体が静止しているための条件 1
   練習問題1 11
第2章 引張りと圧縮 14
   2・1 棒の引張りにおける応力とひずみ 14
   2・2 引張りと圧縮の平衡条件と内力 15
   2・3 サンブナンの原理 18
   2・4 引張り・圧縮におけるひずみエネルギーとその応用 19
   2・5 不静定問題の考え方 27
   練習問題2 34
第3章 応力とひずみの性質 40
   3・1 二軸応力と垂直ひずみ,およびフックの法則 40
   3・2 薄肉円筒における応力 42
   3・3 せん断応力とせん断ひずみ,およびフックの法則 43
   3・4 傾いた面の応力とひずみ 45
   (1) 応力変換 45
   (2) ひずみ変換 46
   3・5 主応力と最大せん断応力 47
   練習問題3 49
第4章 せん断とねじり 51
   4・1 せん断をうける機械要素 51
   4・2 丸棒のねじりによる応力と変形 53
   4・3 ねじりにおけるサンブナンの原理 57
   4・4 不静定問題の考え方 57
   4・5 ねじりにおけるひずみエネルギー 60
   4・6 コイルばねの変形と応力 62
   (1) コイルばねの変形 62
   (2) コイルばねの素線に作用する応力 66
   4・7 薄肉管のねじり 67
   練習問題4 69
第5章 はりの曲げ 73
   5・1 はりの支持方法 73
   5・2 せん断力と曲げモーメント 74
   5・3 せん断力線図と曲げモーメント線図 76
   5・4 曲げモーメントを受けるはりの応力と変形 83
   5・5 はりのたわみ 88
   5・6 曲げ,ねじり,引張り・圧縮の組み合せによるはりのたわみ 100
   5・7 はりの曲げにおけるひずみエネルギー 106
   5・8 カスティリアーノの定理 109
   練習問題5 113
第6章 組み合せ応力 118
   練習問題6 122
第7章 柱の座屈 124
   7・1 座屈現象とは何か 124
   7・2 弾性長柱の圧縮による座屈 125
   練習問題7 135
練習問題解答とヒント 138
練習問題解法 148
さくいん 184
第1章 総論および静力学の基礎 1
   1・1 材料力学の目的と役割 1
   1・2 力をうける物体が静止しているための条件 1
9.

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東工大
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東工大
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日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1999.2-2008.12  2冊 ; 31cm
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第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
   1.2.1 平衡条件 1
   1.2.2 棒の横断面に伝わっている力および偶力の種類 2
   1.2.3 応力とひずみ 2
   1.3 直線棒の応力と変形 3
   1.3.1 引張力による応力と変形 3
   1.3.2 曲げモーメントによる応力と変形 4
   1.3.3 ねじりモーメントによる応力と変形 15
   1.3.4 引張力、曲げモーメントおよびねじりモーメントによる応力と変形の統一的取扱い 18
   1.4 細長い曲線棒の応力と変形 22
   1.4.1 重ね合わせの原理による変形の求め方 22
   1.4.2 カスティリアーノの定理による変形の求め方 24
   1.5 太く短い曲線棒の引張りと曲げ 26
   1.5.1 応力と変形 26
   1.5.2 断面定数kの計算 28
   1.6 細長い直線棒の圧縮による座屈 28
   1.6.1 安定な釣合いと不安定な釣合い 28
   1.6.2 ばねで支えられた剛体棒の座屈荷重 29
   1.6.3 オイラーの座屈荷重 29
   1.7 材料力学と弾性力学の関係 31
第2章 弾性力学
   2.1 弾性学の基礎式 33
   2.1.1 応力成分とひずみ成分 33
   2.1.2 応力・ひずみ成分の座標変換 35
   2.1.3 弾性基礎式 38
   2.2 二次元弾性理論 42
   2.2.1 二次元弾性基礎式 42
   2.2.2 直角座標における平面応力理論 43
   2.2.3 極座標における平面応力理論 48
   2.2.4 半無限板に関する混合境界値問題 56
   2.2.5 複素応力関数による平面応力問題 61
   2.2.6 等角写像関数を用いた平面応力問題 69
   2.3 一様断面棒のねじり 72
   2.3.1 一様断面棒のねじり 72
   2.3.2 薄肉断面棒のねじり 76
   2.3.3 複素関数による解法(単連結領域) 78
   2.4 一様断面ばりの曲げ 79
   2.4.1 片持ちばりの曲げ 79
   2.4.2 せん断中心 81
   2.4.3 薄肉断面材の曲げ 82
   2.5 平板の曲げ 84
   2.5.1 たわみの基礎方程式(直角座標) 84
   2.5.2 たわみの基礎方程式(極座標) 90
   2.6 三次元弾性理論 91
   2.6.1 三次元弾性基礎式と変位関数 91
   2.6.2 軸対称ねじり 97
   2.6.3 ねじりなし軸対称応力状態 100
   2.6.4 半無限体に関する混合境界値問題 111
   2.7 弾性接触論 114
   2.7.1 ヘルツの弾性接触論 114
   2.7.2 摩擦を考慮した弾性接触問題 118
   2.8 熱応力 121
   2.8.1 熱弾性基礎式 121
   2.8.2 棒の定常熱応力 124
   2.8.3 円板・中空円板の熱応力 124
   2.8.4 厚板の熱応力 126
   2.8.5 円柱および円筒の熱応力 127
   2.8.6 球・中空球の熱応力 128
   2.9 衝撃応力 130
   2.9.1 棒の縦衝撃理論(一次元動弾性理論) 130
   2.9.2 二次元動弾性理論と三次元動弾性理論 133
   2.9.3 はりの曲げ衝撃 136
   2.9.4 ヘルツの弾性接触論に基づく衝撃荷重の解析 137
   2.10 付録 139
   2.10.1 調和関数と重調和関数 139
   2.10.2 フーリエ変換 141
   2.10.3 アーベル変換 142
   2.10.4 ヒルベルト問題 143
   2.10.5 連立積分方程式 144
   2.10.6 材料力学の歴史 146
第3章 塑性・クリープ力学
   3.1 単軸応力下の塑性変形 149
   3.1.1 引張応力-ひずみ曲線 149
   3.1.2 真応力と真ひずみ 149
   3.1.3 応力-ひずみ曲線の数式表示 151
   3.1.4 バウシンガ効果 151
   3.2 塑性構成式 151
   3.2.1 初期降伏曲面 151
   3.2.2 von Misesの降伏条件 152
   3.2.3 Tresca の降伏条件 153
   3.2.4 後続降伏条件 154
   3.2.5 Druckerの仮説と最大塑性仕事の原理 160
   3.2.6 関連流れ則 160
   3.2.7 繰返し塑性 163
   3.3 単軸応力下のクリープ変形 165
   3.3.1 クリープ現象と機構 165
   3.3.2 単軸クリープの数式化 167
   3.3.3 線形単軸粘弾性モデル 169
   3.4 クリープ構成式 172
   3.4.1 クリープポテンシャルと流れ則 172
   3.4.2 定常クリープの構成式 172
   3.4.3 非定常クリープの構成式 174
   3.4.4 応力反転時のクリープ則 176
   3.4.5 異方性クリープの構成式 176
   3.4.6 粘塑性構成式 177
   3.4.7 クリープ破断の構成式 179
第4章 応力解析法
   4.1 ひずみエネルギー 185
   4.1.1 エネルギー原理 185
   4.2 近似解法 189
   4.2.1 リッツの方法とガラーキンの方法 189
   4.2.2 塑性近似解法 191
   4.3 数値解析法 198
   4.3.1 有限要素法 198
   4.3.2 境界要素法 208
   4.3.3 体積力法 222
第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
10.

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東工大
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図書
東工大
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加藤雅治, 熊井真次, 尾中晋著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1999.3  vii, 162p ; 21cm
シリーズ名: マテリアル工学シリーズ ; 3
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1. 弾性論の基礎 1
   1.1変形勾配、ひずみ、回転の定義 1
   1.2力と応力 4
   1.2.1.面力 4
   1.2.2応力と境界条件、釣り合いの式 5
   1.3ひずみと応力の座標変換 7
   1.3.1ベクトルとテンソルの座標変換 7
   1.3.2主ひずみと主応力 9
   1.3.3モール円 10
   1.4線形弾性体とフックの法則 11
   1.5弾性ひずみエネルギー 14
   1.6弾性相互作用エネルギー 17
2. 格子欠陥と転位 19
   2.1さまざまな格子欠陥 19
   2.2点欠陥 20
   2.2.1原子空孔の熱平衡濃度 20
   2.2.2原子空孔と拡散 22
   2.3転位 24
   2.3.1結晶のすべり変形 24
   2.3.2転位とすべり運動 26
   2.3.3転位の種類とバーガースベクトル 27
   2.3.4転位の弾性論 30
   2.3.5転位に働く力 33
   2.3.6転位の結晶学 34
   2.3.7転位の増殖 38
   2.3.8交差すべりと上昇運動 40
   2.3.9転位と他の格子欠陥の相互作用 41
   3.応力-ひずみ関係 45
   3.1完全結晶の理想降伏強度 45
   3.2引張変形時の典型的な塑性変形挙動 46
   3.2.1公称応力と公称ひずみ 46
   3.2.2真ひずみと真応力 48
   3.2.3くびれの開始条件(塑性不安定) 49
   3.3単結晶の変形 51
   3.3.1単結晶の降伏 51
   3.3.2単結晶の塑性変形と加工硬化 56
   3.4多結晶の降伏と塑性変形 61
   3.4.1多結晶中の結晶粒の塑性変形 61
   3.4.2テイラー因子 63
   3.4.3転位の運動の障害物としての結晶粒界 65
   3.4.4連続体としての多結晶の降伏条件 66
   4.材料の強化機構 69
   4.1材料のさまざまな強化法 69
   4.2障害物を乗り越える降伏過程 70
   4.2.1巨視的降伏 70
   4.2.2障害物を乗り越える転位の運動 71
   4.3分散強化 73
   4.4固溶強化と析出強化 74
   4.4.1弱い障害物による強化法 74
   4.4.2障害物と転位との相互作用 75
   4.4.3固溶強化 76
   4.4.4析出強化 78
   4.5スピノーダル分解による強化 79
   4.6有限温度での転位の障害物乗り越え過程 80
   4.6.1熱活性化の素過程 81
   4.6.2活性化エントロピーと活性化エンタルピー 83
   4.6.3臨界分解せん断応力の温度・ひずみ速度依存性 84
   4.7複合材強化 84
   5.クリープと高温変形 87
   5.1クリープの特徴 87
   5.1.1クリープ曲線 87
   5.1.2定応力試験と定ひずみ速度試験 88
   5.2遷移クリープ時のクリープ曲線の形状 91
   5.3定常クリープ速度についての実験結果 92
   5.3.1定常クリープ速度の温度依存性と応力依存性 92
   5.3.2べき乗則クリープにおける定常速度の構成式 95
   5.4相当応力と相当ひずみ 96
   5.5高温変形の機構 99
   5.5.1変形機構領域図 99
   5.5.2拡散クリープの機構 101
   5.5.3べき乗則クリープの機構 103
   5.5.4素過程としての粒界すべり 105
   5.6高温破壊 107
   6. 破壊力学と破壊現象 110
   6.1延性破壊とぜい性破壊 110
   6.1.1公称応力-公称ひずみ曲線による延性とぜい性の評価 110
   6.1.2靭性とシャルピー衝撃試験 111
   6.2金属材料の破壊様式 112
   6.2.1破壊様式の分類 112
   6.2.2へき開 113
   6.2.3微小空洞の成長と合体 114
   6.2.4すべり面分離 115
   6.2.5破壊とき裂 115
   6.3グリフィスのぜい性破壊の条件(き裂成長の条件) 116
   6.4応力拡大係数 119
   6.4.1き裂先端の応力集中 119
   6.4.2き裂様式 120
   6.4.3応力拡大係数とエネルギー開放率との対応 122
   6.5き裂先端の塑性域と開口変位 122
   6.5.1塑性域の大きさ 122
   6.5.2開口変位 125
   6.5.3塑性域に及ぼす板厚の影響 125
   6.5.4塑性域の応力状態と変形様式 126
   6.5.5小規模降伏 127
   6.6安定破壊とR曲線 129
   6.6.1有効表面エネルギー 128
   6.6.2安定破壊とR曲線 129
   6.6.3平面ひずみ破壊靭性Kic 130
   6.6.4Kic試験法 131
   6.7弾塑性破壊力学 133
   6.7.1弾塑性破壊靭性 133
   6.7.2Jicとδic 133
   7. 繰り返し変形と疲労 136
   7.1疲労寿命と疲労過程 136
   7.2S-N曲線とコフィン-マンソン則 137
   7.3繰り返し応力-ひずみ応答 140
   7.4単結晶の繰り返し硬化と転位組織 142
   7.4.1A領域での組織 143
   7.4.2B領域での組織 145
   7.4.3C領域での組織 145
   7.5多結晶の繰り返し変形 146
   7.6疲労き裂発生 146
   7.7疲労き列成長 148
   7.8da/dN-△K曲線 149
   7.9パリス則 151
   7.10き裂閉口によるき裂成長速度の遅延 152
文献 155
索引 159
1. 弾性論の基礎 1
   1.1変形勾配、ひずみ、回転の定義 1
   1.2力と応力 4
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