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1.

図書

図書
Morgan Quigley, Brian Gerkey, William D. Smart著 ; 松田晃一, 福地正樹, 由谷哲夫訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2017.12  xix, 457p ; 24cm
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第1部 基礎 : イントロダクション
準備 ほか
第2部 ROSを使って動き回る : Teleop‐bot / テレオペボット
環境の地図を作る : ほか
第3部 知覚と振る舞い : Follow‐bot / フォローボット
巡回 : ほか
第4部 ROSに組み込む : 新しいセンサーとアクチュエーター
自作の移動ロボット ほか
第5部 ヒントとこつ : ツール
ロボットの振る舞いをデバッグする ほか
第1部 基礎 : イントロダクション
準備 ほか
第2部 ROSを使って動き回る : Teleop‐bot / テレオペボット
概要: ROS(ロボットオペレーティングシステム)の解説書。ROSのコンセプトから、Python2.7によるロボットプログラミングの具体的な方法、インストールやデバッグ時のヒントまで、ROSユーザーが知っておくべき基本を網羅的に解説します。単純なテ レオペボットから始めて、認識・行動制御を伴うより複雑な自律型ロボットへと段階的に学んでいくので、読者は学習を進めながら理解を深めることができます。各章が典型的なユースケースシナリオに対するレシピ(具体的なコード、図、解説)として構成されているため、自分自身の目的や興味に合わせて読み進めることも可能です。日本語版では、PepperプログラミングとROS2アーキテクチャーについての解説を巻末付録として収録しました。 続きを見る
2.

図書

図書
Rick Schertle, Andrew Carle著 ; 倉本大資, 若林健一訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2019.7  xii, 307p ; 21cm
シリーズ名: Make: projects
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1章 : mBotを教室へ
2章 : mBotのソフトウェアとセンサー
3章 : かわいい生き物を作ろう
4章 : センサーで身の回りを調べよう
5章 : いろいろなロボットを作ろう
6章 : 大きなものと小さなものを作ろう
1章 : mBotを教室へ
2章 : mBotのソフトウェアとセンサー
3章 : かわいい生き物を作ろう
概要: 世界で数十万台以上販売されているMakeblockのプログラミングロボット「mBot」は、オープンソースプラットフォームをベースにした柔軟な拡張性を備えており、新しいコンポーネントの追加や、自由なアイデアを実装できるのが特徴です。本書は、m Botの基本の組み立て方にとどまらない、オリジナル作品やプロジェクトを作るための指南書です。mBotの基本キットと拡張モジュールを使ってできる多彩なプロジェクトをわかりやすく紹介。教室などで独創的なプロジェクトを生みだすためのアイデアを提供します。 続きを見る
3.

図書

図書
ソフトバンクロボティクス [ほか] 著
出版情報: 東京 : SBクリエイティブ, 2015.9  viii, 327p ; 24cm
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第1章 : Pepperとは
第2章 : Choregrapheの使い方
第3章 : 基本的なロボアプリ開発
第4章 : 実践的なロボアプリ開発
第5章 : 主要なAPI
第6章 : 開発の効率化
第7章 : ロボアプリの企画と演出—“ソフトバンクのPepperはこうして生まれた”
第1章 : Pepperとは
第2章 : Choregrapheの使い方
第3章 : 基本的なロボアプリ開発
概要: だれでもクリエーターになれる新たなプラットフォーム。Pepperアプリ開発の基本を完全網羅。待望のPepper公式プログラミングガイドブック誕生!ソフトバンクロボティクス公式解説書。
4.

図書

図書
セック著
出版情報: 東京 : 工学社, 2015.8  191p ; 21cm
シリーズ名: I/O books
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第1章 : 「RTミドルウェア」を知る
第2章 : 「ロボット・システム」で遊んでみる
第3章 : 「RTコンポーネント」による音声処理
第4章 : 「RTコンポーネント」による画像処理
第5章 : 「RTコンポーネント」による「アクチュエーション」と「シナリオ制御」
第6章 : 「RTコンポーネント」のプログラミング方法
第7章 : 「ロボット・システム」への適用
第1章 : 「RTミドルウェア」を知る
第2章 : 「ロボット・システム」で遊んでみる
第3章 : 「RTコンポーネント」による音声処理
概要: 本書は、「RTミドルウェア」を活用した「ロボット・アプリ」を開発するための入門書です。「RTミドルウェア」は優れた「ロボット・ソフト」ですが、「使い始めるまでのハードルが高い」という声もあります。本書では、これを払拭するために、(1)ダウン ロードするだけで動く「ロボット・システム」を読者に提供し、まずは動かす(2)動かしてみて興味をもったら、その上で詳細な内容に触れていくという構成でまとめました。 続きを見る
5.

図書

図書
小倉崇著
出版情報: 東京 : 工学社, 2015.6  191p ; 21cm
シリーズ名: I/O books
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第1部 基礎知識 : 「ROS」(Robot Operating System)とは
「ROS」の勉強の仕方 ほか
第2部 基本的なプログラム : 「ROS」のプログラムを書く
「シミュレータ」上の「ロボット」を動かす ほか
第3部 基本的なプログラム : 「ROS」のGUI
「ジョイスティック」でロボット操縦 ほか
第4部 応用的なプログラム : 「分散機能」を使う
「ROS」を使って「分散画像処理」 ほか
第1部 基礎知識 : 「ROS」(Robot Operating System)とは
「ROS」の勉強の仕方 ほか
第2部 基本的なプログラム : 「ROS」のプログラムを書く
6.

図書

図書
OPEN-RプログラミングSIG著
出版情報: 東京 : インプレス , 東京 : インプレスコミュニケーションズ (販売), 2002.7  350p ; 24cm
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7.

図書

図書
軽部禎文, 馬場一行著
出版情報: 東京 : 工学社, 2013.5  191p ; 26cm
シリーズ名: I/O books
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第1章 : 「Kinect」と「マインドストームNXT」を動かす準備
第2章 : 「スケルトン情報」で「ロボット・アーム」を動かす
第3章 : 二人で「ロボット」を走らせる
第4章 : 「深度情報」を使って、「地球」を回す
第5章 : 「音声」と「フェイス・トラッキング」機能を使って、動かす
第6章 Kinect for Windows : SDK1.7
第7章 : トラブル・シューティング
附録 : マインドストームEV3
第1章 : 「Kinect」と「マインドストームNXT」を動かす準備
第2章 : 「スケルトン情報」で「ロボット・アーム」を動かす
第3章 : 二人で「ロボット」を走らせる
概要: 本書では、「Kinect for Windows」と「教育用レゴマインドストームNXT」を組み合わせて、「人の動き」で「ロボット」を動かします。「コンピュータの中」の“キャラクター”を動かすのでなく、現実の「ロボット」を動かすのですから、難 しいところもありますが、それ以上に得るものが大きいでしょう。また、「マインドストームNXT」の特徴を活かした、さまざまな「ロボットの組み立て方」も紹介しています。 続きを見る
8.

図書

図書
長野達朗 [ほか] 著
出版情報: 東京 : アスキー・メディアワークス , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2013.3  222p ; 24cm
所蔵情報: loading…
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LabVIEWの基礎 : 開発環境
プログラミングの作成方法 ほか
ハードウェア : データ集録の概念
シリアル通信の概念 ほか
リアルタイム : RT)(リアルタイムシステムとは
リアルタイムシステムの必要性 ほか
FPGAプログラミング : FPGAの基礎
FPGAのハードウェア ほか
ロボットカーの作成 : ラジコンカーの基礎
モータ制御用FPGAプログラミング ほか
LabVIEWの基礎 : 開発環境
プログラミングの作成方法 ほか
ハードウェア : データ集録の概念
概要: 障害物を回避する自律走行ロボットカーの作成方法をやさしく解説。
9.

図書

図書
三島健太著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2011.6  207p ; 23cm
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10.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
長瀬雅之, 中本啓之, 池添明宏著
出版情報: 東京 : 毎日コミュニケーションズ, 2008.7  viii, 213p ; 21cm
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はじめに i
目次 v
1 RTミドルウェアを知ろう
    1.1 RTミドルウェアとは? 2
     ロボットとは? 2
     ITとコンピュータ 3
     RTとロボット 4
     RTミドルウェア 6
    1.2 RTミドルウェアとRTコンポーネント 7
     RTミドルウェアの誕生 7
     ロボットシステムとRTコンポーネント 8
     RTコンポーネントとは? 9
     RTミドルウェアとRTコンポーネント 11
    1.3 RTコンポーネントの標準化 13
     国際標準化戦略 13
     OMGでの標準化プロセス 14
     標準化の範囲 16
     RTC Specification 18
    1.4 RTコンポーネントの標準化とRTミドルウェア 19
     RTコンポーネントとRTミドルウェア 19
     RTミドルウェアの実装 21
     プラットフォームヘの対応状況 23
    1.5 RTミドルウェアを取り巻く潮流・課題・展望 24
     国家戦略としてのRTミドルウェア 24
     鶏卵論 26
     餅は餅屋 28
     鶏も卵も餅屋がつくる 28
   まとめ 29
2 コンポーネント指向で考えよう
    2.1 コンポーネント指向とは? 32
     製造業の歴史 32
     ソフトウェア開発の歴史 33
     コンポーネント指向 36
    2.2 コンポーネント指向設計 38
     コンポーネント指向設計のコツ 38
     ロボット制御におけるコンポーネント設計パタン 40
     ロボット制御におけるコンポーネント設計の実際 42
     ロボット制御におけるコンポーネント設計の例題 44
    2.3 ロボット設計とRTコンポーネント/RTミドルウェア 47
     ロボット設計とRTコンポーネント 47
     ロボット設計とRTミドルウェア 49
   まとめ 50
3 RTミドルウェアを使ってみよう
    3.1 RTミドルウェアのインストール 52
     利用プラットフォームの選定 52
     各種ソフトウェアパッケージのインストール 53
     Windows/C++版OpenRTM-aistのインストール 56
    3.2 サンプルプログラムの実行 59
     サンプルプログラムを起動する 59
     RTCLinkを使ってみる 63
   まとめ 69
4 自分で作るRTコンポーネント
    4.1 ロボットシミュレータを開発する 72
     ロボットシミュレータを設計する 72
     RTコンポーネントを設計する 74
     データポート 75
     アクティビティ 78
     開発環境のインストール 82
    4.2 RTコンポーネントプログラミング(基礎編) 86
     RTコンポーネントのテンプレートを自動生成する 87
     RTコンポーネントのプログラミング 93
     RTコンポーネントのビルド 105
     ロボットシミュレータを実行してみる 107
   まとめ 109
5 実践的なRTコンポーネント
    5.1 高機能なロボットコントローラの設計方針 112
     何が問題か? 112
     コンポーネント構成 113
    5.2 コンフィギュレーションとサービス115
     RTコンポーネントのインタフェース 115
     コンフィギュレーション 116
     サービスポート 119
    5.3 RTコンポーネントプログラミング(実践編) 121
     サービスポートのインタフェースを定義する 121
     RTコンポーネントのテンプレートを自動生成する 124
     コンフィギュレーション実装 129
     RTCLinkからコンフィギュレーションを操作する 133
     ファイルからコンフィギュレーションセットを読み込む 135
     コンフィグファイル : rtc.conf 136
     サービスポートを提供する 138
     サービスポートを利用する 142
     サービスポートを実行 144
   まとめ 146
6 広がるRTミドルウェアの世界
    6.1 OpenRTM.NET 150
     OpenRTM.NETとは 150
     OpenRTM.NETのインストール 152
     OpenRTM.NETの構成 154
     チャットコンポーネントで遊んでみよう 157
    6.2 実システムヘの適用 162
     ロボット防犯システム 162
     ロボット防犯システムの適用事例 165
     ロボット防犯システムの応用事例 166
   エピローグ 166
APPENDIX
    A. RTC標準仕様Ver.1.0 168
     概略 168
     プラットフォーム独立モデル 171
     プラットフォーム特化モデル 190
     OpenRTM拡張モデル 191
    B. データホート詳説 195
     データポートとは 195
     InPort,OutPort 196
     バッファの指定 197
     インタフェースの拡張 198
     コールバック 200
     サブスクリプションタイプ 201
     データ型の拡張 202
    C. サンプルプログラムの構成 205
    D. リンク集 206
     RTミドルウェア関連 206
     サンプルプログラム関連 207
   索引 209
はじめに i
目次 v
1 RTミドルウェアを知ろう
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