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1.

図書

図書
中塚佶 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.4  viii, 201p ; 21cm
シリーズ名: エース建築工学シリーズ
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田中享二, 三上貴正, 横山裕共著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2004.5-2005.4  冊 ; 22cm
シリーズ名: 建築工学 ; EKA-1, 2
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1
第1章 鉄筋コンクリート構造に用いる材料 1
   1.1 鉄筋コンクリート構造の原理および概要 2
   1.1.1 一体式構法の発達 2
   1.1.2 力学原理 5
   1.1.3 温度変化に対する一体化の原理 6
   1.1.4 耐火の原理 6
   1.1.5 耐久性原理 7
   1.1.6 コンクリートと鉄筋の働き 7
   1.1.7 鉄筋コンクリート構造の概要 7
   1.2 鉄筋コンクリート構造建築物の施工手順 12
   1.3 鉄筋に要求される性質と一般的知識 14
   1.3.1 鉄筋に要求される性質 14
   1.3.2 鉄筋の種類 14
   1.3.3 鉄筋の定着と接合方法 14
   1.4 コンクリートの構成と材料 17
   1.4.1 コンクリートの構成 17
   1.4.2 コンクリートの材料 19
   1.5 コンクリートに要求される性質と一般的知識 32
   1.5.1 施工時に要求される性質 32
   1.5.2 構造体として要求される性質 34
   1.5.3 その他の一般的知識 40
   1.6 コンクリートの調合 45
   1.6.1 調合設計の目標 45
   1.6.2 日本建築学会JASS5による調合設計の方法 46
   1.6.3 調合設計の例 53
   1.7 コンクリート打込み時の注意点と生じやすい欠陥 57
   1.7.1 コンクリートの打込み 57
   1.7.2 打込み時に生じやすい欠陥 57
   1.8 鉄筋コンクリート構造の耐久性 59
   1.8.1 中性化 59
   1.8.2 凍害 60
   1.8.3 塩害 60
   1.8.4 アルカリ骨材反応 61
   1.8.5 ひび割れと補修 61
   1章の問題 64
第2章 木構造に用いる材料 67
   2.1 木構造の原理および概要 68
   2,1.1 軸組式構法の発達(その1) 68
   2.1.2 力学原理 71
   2.1.3 木構造の概要 72
   2.2 木材および木質材料の種類と製法 76
   2.2.1 概要 76
   2.2.2 製材 76
   2.2.3 木質材料 79
   2.3 部材の接合 84
   2.4 木材に要求される性質と一般的知識 86
   2.4.1 力学的性質 86
   2.4.2 耐火性 92
   2.4.3 その他の一般的知識 95
   2.5 木構造の耐久性 102
   2章の問題 105
第3章 鋼構造に用いる材料 107
   3.1 鋼構造の原理および概要 108
   3.1.1 軸組式構法の発達(その2) 108
   3.1.2 力学原理 108
   3.1.3 鋼構造の概要 112
   3.2 鋼材の種類 115
   3.2.1 鋼材の形状 115
   3.2.2 構造用鋼材の種類 116
   3.3 部材の接合 118
   3.3.1 機械的接合 118
   3.3.2 冶金的接合(アーク溶接接合) 120
   3.4 鋼材の製法 121
   3.5 鋼材に要求される性質と一般的知識 123
   3.5.1 力学的性質 123
   3.5.2 その他の一般的性質 126
   3.5.3 鋼の性質の改善 127
   3.6 鋼構造の耐久性 130
   3章の問題 132
第4章 組積造に用いる材料 133
   4.1 組積造の原理および概要 134
   4.1.1 組積式構法の発達 134
   4.1.2 力学原理 134
   4.1.3 組積造の概要 136
   4.2 材料の種類 140
   4.3 組積方法 141
   4.4 材料に要求される性質と一般的知識 144
   4.4.1 材料に要求される性質 144
   4.4.2 石材の一般的知識 144
   4.4.3 れんがの一般的知識 146
   4.4.4 コンクリートブロック類の一般的知識 150
   4.5 組積造の耐久性 151
   4章の問題 152
第5章 膜構造に用いる材料 153
   5.1 膜構造の原理および概要 154
   5.1.1 皮膜式構法の発達 154
   5.1.2 力学原理 155
   5.2 膜材料に要求される性質と一般的知識 156
   5.2.1 補強膜材料の構成 156
   5.2.2 力学的性質 157
   5.2.3 光透過性 158
   5.3 膜材料の耐久性 159
   5章の問題 160
付録 主要構造材料の主な性質の比較 161
間題略解 162
参考文献 169
索引 172
2
第1部 部位構成材料 1
第1章 屋根 3
   1.1 屋根の機能 4
   1.2 屋根に要求される性能 5
   1.3 屋根の分類と構成 6
   1.3.1 屋根の分類 6
   1.3.2 屋根の構成と材料 7
   1.4 葺屋根の種類と材料 9
   ワンポイント材料解説 瓦 10
   1.5 メンブレン防水屋根の種類と材料 18
   1章の問題 20
第2章 外壁 21
   2.1 外壁の機能 22
   2.2 外壁に要求される性能 23
   2.3 外壁の分類 24
   2.4 外壁の構成 25
   2.5 外壁仕上げの種類と材料 30
   2.5.1 張り仕上げに用いられる材料 30
   2.5.2 張り仕上げの工法 32
   2.5.3 塗り仕上げに用いられる材料 38
   2.5.4 外壁の下地に用いられる材料 40
   ワンポイント材料解説 板状材料 42
   ワンポイント材料解説 建築用仕上塗材 50
   2章の問題 54
第3章 床 55
   3.1 床の機能 56
   3.2 床に要求される性能 57
   3.3 床の構成 60
   3.4 下地および中間層に用いられる材料 62
   3.4.1 コンクリート床下地および直床 62
   ワンポイント材料解説 セルフレベリング材 64
   3.4.2 木質系軸組床下地および組床 65
   3.4.3 置床 66
   3.4.4 その他 67
   ワンポイント材料解説 木材および木質材料 69
   3.5 仕上げに用いられる材料 73
   3.5.1 直仕上げ 73
   3.5.2 塗り仕上げ 73
   3.5.3 張り仕上げ 76
   3.5.4 敷き仕上げ 80
   ワンポイント材料解説 高分子タイル,シート 83
   ワンポイント材料解説 畳 86
   ワンポイント材料解説 カーペット 89
   3章の問題 91
第4章 間仕切部位(内壁・天井) 93
   4.1 間仕切部位の機能 94
   4.2 間仕切部位に要求される性能 95
   4.3 間仕切部位の構成 96
   4.4 内壁仕上げの種類と材料 101
   4.4.1 張り仕上げ 101
   4.4.2 塗り仕上げ 104
   ワンポイント材料解説 内壁の張り仕上げ用材料 105
   ワンポイント材料解説 内壁の塗り仕上げ用材料 108
   4.5 天井仕上げの種類と材料 111
   4.5.1 張り仕上げ 111
   4.5.2 塗り仕上げ 112
   4.5.3 その他の仕上げ 112
   4章の問題 113
第5章 開口部 115
   5.1 開口部の機能 116
   5.2 開口部に要求される性能 117
   5.3 開口部材料 119
   5.3.1 建具 119
   ワンポイント材料解説 非鉄金属 123
   5.3.2 ガラス 126
   ワンポイント材料解説 ガラス 133
   5.3.3 紙(障子,ふすま) 135
   5.3.4 その他 136
   5章の問題 138
第2部 機能材料 139
第6章 美装・保護材料 141
   6.1 美装・保護の目的 142
   6.2 美装・保護材料に要求される性能 143
   6.3 美装・保護の対象となる下地面の種類と特徴 144
   6.4 美装・保護材料の種類と特徴 145
   6.4.1 塗料 145
   6,4.2 仕上塗材 145
   6.4.3 コーティング 145
   ワンポイント材料解説 塗料 148
   6章の問題 154
第7章 接合材料 155
   7.1 接合の目的 156
   7.2 接着剤 157
   7.2.1 接着のメカニズム 157
   7.2.2 接着剤に要求される性能 159
   7.2.3 建築に使用される接着剤の種類と特徴 159
   7.2.4 接着事例 163
   7.2.5 接着の長所および短所 163
   7.3 シーリング材 165
   7.3.1 シーリング目地 165
   7.3.2 シーリング目地の設計 166
   7.3.3 シーリング材に要求される性能 166
   7.3.4 シーリング材の種類と特徴 167
   ワンポイント材料解説 高分子材料 172
   7章の問題 176
第8章 防水材料 177
   8.1 防水の目的と要求される性能 178
   8.2 防水層の使用される部位 179
   8.3 防水層の種類と材料 180
   8章の問題 184
第9章 耐火・防火材料 185
   9.1 耐火・防火の目的と要求される性能 186
   9.2 燃焼と耐火・防火の原理 187
   9.3 防火材料の種類 189
   9.4 耐火被覆工法 192
   9章の問題 194
第10章 断熱材料 195
   10.1 断熱の目的 196
   10.2 断熱性能の計算法 197
   10.3 熱の伝達と断熱のメカニズム 199
   10.4 断熱構法の種類と特徴 201
   10.5 断熱材料の種類と特徴 203
   10.6 断熱材料の施工法 205
   10章の問題 206
第11章 吸音・遮音材料 207
   11.1 吸音・遮音の目的 208
   11.2 音の強さ,大きさおよび吸音・遮音性能の表示法 210
   11.3 音の伝搬の特徴 213
   11.4 吸音材料の種類と特徴 214
   11.5 遮音構法,材料の種類と特徴 216
   11章の問題 218
問題略解 219
参考文献 227
索引 230
1
第1章 鉄筋コンクリート構造に用いる材料 1
   1.1 鉄筋コンクリート構造の原理および概要 2
3.

図書

図書
山本満, 四井茂一著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2017.4  133p ; 21cm
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ベースプレートとアンカーボルト : あと施工アンカーで取り付けた手摺
4本のあと施工アンカーで取り付けた手摺
手摺の支柱—コンクリート壁に取り付けた手摺の支柱
鉄骨下地—風を受けるベランダ壁の鉄骨下地
吊りボルト、接合ボルト—吊り材で取り付けられた内部天井下地
吊りボルト—風が吹き付ける軒天井下地
外壁下地 : 外壁ユニットの横胴縁
外壁ユニットのファスナー
ガセットプレート、接合ボルト—接合ボルトで取り付けた片持ち梁の庇
ブラケット、接合ボルト—接合ボルトで取り付けた軒先のブラケット
床補強材—床開口部の蓋受け材
溝蓋—自動車が上を走る溝蓋
サイン板の基礎—自立する強化ガラスのサイン板
吊り支柱—天井吊りサインの下地
モニュメントの柱—丸パイプ4本の合成柱
化粧壁を支える持出し材—化粧壁を支える圧縮パイプ
手摺1—手摺を支える細い支柱
手摺2—手摺のユ型アンカー
吊り材—天井を貫通する吊りパイプ
治具—クレーンで吊り上げる治具
ベースプレートとアンカーボルト : あと施工アンカーで取り付けた手摺
4本のあと施工アンカーで取り付けた手摺
手摺の支柱—コンクリート壁に取り付けた手摺の支柱
概要: 建物の手摺、カーテンウォールのファスナー、看板塔、吊り上げ治具など、経験豊富な著者が手持ちの材料をもとに構造計算を解き明かす。
文献の複写および貸借の依頼を行う
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