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1.

図書

図書
Engel, Arthur ; 野口, 広(1925-) ; 守屋, 悦朗(1947-)
出版情報: 東京 : 共立出版, 1995.7  vii, 216p ; 21cm
シリーズ名: パソコンで数学 / Arthur Engel著 ; 野口廣, 守屋悦朗訳 ; 上
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2.

図書

図書
Arthur Engel著 ; 野口廣, 守屋悦朗訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1995.12  v,201p ; 21cm
シリーズ名: パソコンで数学 / Arthur Engel著 ; 野口廣, 守屋悦朗訳 ; 下
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3.

図書

図書
守屋悦朗著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 1992.5  iv, 227p ; 21cm
シリーズ名: Information & computing ; 61
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4.

図書

図書
井川信子編著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2015.2  viii, 231p ; 21cm
シリーズ名: サイエンスライブラリ数学 ; 36
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第1章 数を扱う : 数のしくみ—モノを数えることから始まった数の概念
集合と要素 ほか
第2章 関数を扱う—関数とグラフ表現— : 1次関数とそのグラフ
2次関数とそのグラフ ほか
第3章 ベクトルと行列 : ベクトル
行列 ほか
第4章 微分・積分 : 関数の極限値
微分係数と導関数 ほか
第5章 データの分析 : 確率と期待値
統計の基礎 ほか
第1章 数を扱う : 数のしくみ—モノを数えることから始まった数の概念
集合と要素 ほか
第2章 関数を扱う—関数とグラフ表現— : 1次関数とそのグラフ
5.

図書

図書
守屋悦朗著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2011.11  v, 277p ; 21cm
シリーズ名: 情報系のための数学 ; 3
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
守屋悦朗著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2006.6  vi, 278p ; 21cm
シリーズ名: 情報系のための数学 ; 1
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第1章墓本的な数学概念 1
   1.1 集合 1
    1.1.1 集合を表すための記法 1
    1.1.2 集合の間の関係,集合に関する演算 7
   1.2 関数 13
    1.2.1 関数とは 13
    1.2.2 単射,全射,全単射 17
    1.2.3 逆関数 20
   1.3 無限集合と濃度 23
    1.3.1 有限集合と無限集合 23
    1.3.2 濃度 24
   1.4 行列 25
    1.4.1 行列とは 25
    1.4.2 連立1次方程式と行列 26
   1.5 命題と述語 27
    1.5.1 命題 27
    1.5.2 述語 32
   1.6 言語=文字列の集合 38
    1.6.1 言語とは何だろう 38
    1.6.2 符号化…何でもかんでも文字列で表わす 43
第2章 数学的帰納法と再帰的定義 46
   2.1 数学的帰納法 46
    2.1.1 自然数と数学的帰納法 46
    2.1.2 いろいろな数学的帰納法 50
    2.1.3 自然数に関するいろいろな性質はどうやってわかる? 53
   2.2 再帰的定義 55
   2.3 バッカス記法 61
第3章 関係 62
   3.1 2項関係 62
   3.2 同値関係 71
   3.3 順序 80
   3.1 有向グラフ 88
    3.4.1 2項関係の図示 88
    3.4.2 半順序集合とハッセ図 96
   3.5 関係の閉包 98
   3.6 チャーチ・ロッサー関係 99
   3.7 関係データベース 100
    3.7.1 データベースとは 100
    3.7.2 関係代数 100
第4章 グラフ 101
   4.1 グラフについての基本的概念 101
   4.2 連結性 108
    4.2.1 道と閉路 108
    4.2.2 連結グラフ 114
    4.2.3 連結度 118
   4.3 いろいろなグラフ 123
    4.3.1 グラフ上の演算 123
    4.3.2 オイラーグラフ 124
    4.3.3 ハミルトングラフ 126
    4.3.4 2部グラフ 129
    4.3.5 区間グラフ・弦グラフ 130
    4.3.6 木 133
    4.3.7 平面グラフ 140
   4.4 ラベルつきグラフ 145
    4.4.1 情報・データをラベルとして付ける 145
    4.4.2 構文図 147
    4.4.3 有限オートマトン 148
    4.4.4 グラフの彩色 149
   4.5 グラフアルゴリズム 150
    4.5.1 グラフ上の巡回 150
    4.5.2 2分木の巡回 158
    4.5.3 貪欲法と最大/最小全域木 160
    4.5.4 最短経路 163
    4.5.5 優先順位キュー 165
    4.5.6 2部グラフとマッチング 166
    4.5.7 NP完全問題 166
第5章 論理とその応用 168
   5.1 命題論理 168
    5.1.1 論理式 168
    5.1.2 標準形 178
   5.2 述語論理 183
   5.3 論理回路 194
    5.3.1 命題論理を別の観点から見ると(●リード-マラー標準形) 194
    5.3.2 論理回路設計への応用 200
    5.3.3 ブール関数の簡単化 205
   5.4 束とブール代数 205
第6章 アルゴリズムの解析 208
   6.1 関数の漸近的性質 208
   6.2 分割統治法 218
   6.3 再帰方程式の解法 222
    6.3.1 展開法 222
    6.3.2 漸近解の公式 222
    6.3.3 母関数と線形差分方程式 222
   6.4 数え上げ 223
    6.4.1 和と積の法則 223
    6.4.2 鳩の巣原理 227
    6.4.3 順列 228
    6.4.4 組合わせ 230
   6.5 確率 236
    6.5.1 確率とは何か 236
    6.5.2 期待値 242
    6.5.3 アルゴリズムの確率的解析 246
理解度確認問題解答 250
参考書案内 267
索引 271
第1章墓本的な数学概念 1
   1.1 集合 1
    1.1.1 集合を表すための記法 1
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