1.
図書 |
鈴木俊洋著
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2.
図書 |
エドムント・フッサール著 ; 細谷恒夫, 木田元訳
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3.
図書 |
エマニュエル・レヴィナス [著] ; 佐藤真理人, 桑野耕三訳
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4.
図書 |
鈴木俊洋著
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概要:
数学者フッサールを哲学者に変えた数学論上の問題を現象学発生の問題背景として取り出し、フッサールが最終的に現象学という新しい哲学を創始するに至る過程を辿り、その現象学的方法論によりいかなる数学論が得られるかを提示する。未公刊の草稿やノートなど
…
も精査し、数学的対象の直観的把握を巡る問題から、ヒルベルトやブラウアーとの関係も明らかにしつつ、後期フッサールも含めた「フッサール数学論」の全体像を解明し、現象学・数学論に新たな展望を示す。
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5.
図書 |
ジャック・デリダ著 ; 林好雄訳
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概要:
デリダは、フッサールを読むことによって、「読む」とは何か、「書く」とは何かを根底的に考え直した。本書は、フッサールの『論理学研究』(『認識の現象学と認識論のための諸研究』)の第一部「表現と意味」の驚嘆すべき綿密な読解を通して、現象学的批判と
…
いう方法が「形而上学的企てそのもの」だということを暴き出す。その困難な作業のなかから、「脱構築」「痕跡」「差延」「代補」「エクリチュール」...といった魅力的な「操作子」(言葉でも概念でもない脱構築の道具)が産み出された。後に「たぶん最も愛着を覚えている試論だ」とデリダ自身が言っているその代表作。
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6.
図書 |
エトムント・フッサール著 ; 立松弘孝編
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