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1.

図書

図書
ラルフ・L・ロスノウ, ミミ・ロスノウ著 ; 加藤孝義, 和田裕一訳
出版情報: 東京 : 新曜社, 2008.4  xi, 207p ; 21cm
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2.

図書

図書
Paul Rossiter, Department of English, the University of Tokyo, Komaba
出版情報: Tokyo : University of Tokyo Press, 2004  xvii, 176 p. ; 26 cm
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3.

図書

図書
加藤久雄著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2000.2  303p ; 22cm
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4.

図書

図書
二通信子, 佐藤不二子著
出版情報: 東京 : スリーエーネットワーク, 2000.3  117p ; 26cm
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5.

図書

図書
若林敦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.6  iv, 169p ; 22cm
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6.

図書

図書
酒井聡樹著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.5  xvi, 232p ; 21cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
石坂春秋著
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2003.3  viii, 152p ; 21cm
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第1部 レポート・論文執筆の基礎 1
第1章 レポート・論文とは 3
   1. レポート・論文は何を書くか 4
   2. レポート・論文の内容に必要なこと 5
   ・ レポート・論文のオリジナリティー 6
   ・ 論理的な構成の文章とは 7
   ・ 事実に基づく普遍性・再現性,事実とは 8
   3. 文章の種類と特徴(1~2) 9~10
   4. レポートと論文の違い 11
   ・ 本・書籍とレポート・論文の違い 12
   ・ 学術論文にならない文章とは 13
   ・ レポート・論文の英語の呼び方 14
   5. レポート・論文執筆スキルの効用 15
   6. レポート・論文の書式と構成 16
第2章 レポート・論文の書式・構成 17
   1. 論文のスタイル 18
   2. 論文の書き方・書式 19
   3. レポート・論文の構成 20
   4. 序論(序文,はじめに,諸言) 21
   5. 本論(各論) 22
   ・ 本論展開法から見た論文のスタイル 23
   6. 結び(まとめ) 24
   7. 文献出典リスト 25
   8. 英語論文の構成 26
第3章 執筆の手順と準備 27
   1. レポート・論文の執筆とは 28
   2. 執筆作業の範囲 29
   3. 執筆作業の流れと項目 30
   4. 執筆のリテラシーと時間配分 31
   5. 時間配分のあらまし 32
   6. 予備調査とその目的 33
   7. 予備調査の方法 34
第4章 テーマ(主題)を決める 35
   1. テーマ(主題)決定の考え方 36
   2. レポート・論文テーマ決定の流れ 37
   3. テーマ選定の原則 38
   ・ レポートテーマ選択の事例 39
   4. 表題(タイトル)の付け方 40
第5章 アウトライン・暫定目次の作成 41
   1. レポート・論文のアウトライン作成とは 42
   2. 視点の決定・問題提起 43
   3. 仮説・暫定論旨の提案 44
   ・ 例 : テーマの決定から暫定論旨まで 45
   ・ 調査, 研究対象のモデル化とは 46
   4. 暫定目次の作成 47
   ・ 目次案と資料収集, どちらが先か 48
   5. 暫定目次作成の効果 49
第6章 資料・データの収集 51
   1. 資料の探索, 調査への取り組み方 52
   2. 資料をいかに集めるか 53
   3. 資料収集の手順 54
   ・ 一次資料と二次資料 55
   4. 資料探索ツール(図書館の利用) 56
   ・ Web サイト(内外図書館, 政府官公庁, 新聞) 57
   ・ Web・検索(サーチ)エンジンの利用 58
   ・ オンライン・データベース 59
第7章 資料・データの整理 61
   1. 資料の整理とは 62
   ・ 資料整理作業の流れ 63
   2. 資料の記録, 分類 64
   3. 情報整理カードの利用 65
   4. “文献”カードの作成 66
   5. “情報カード”の作成 67
   6. カードの分類 68
   ・ 文献カードの一覧表作成 69
   ・ 情報カードの分類と配列 70
第8章 目次の詳細検討と確定(論理の筋道の正しさの確認) 71
   1. なぜ資料と目次の確認が必要か 72
   2. 資料・データの解釈と分析の常識 73
   3. 論理の展開・進め方の基本 74
   4. 論理の展開・進め方, 事例(説明型) 75
   5. 推論・論理展開の技法(1~3) 76~78
   6. 数値データの扱い方 79
   ・ 数値データと図表・グラフの扱い方 80
   7. 暫定目次の見直し, 確定(まとめ) 81
   ・ 暫定目次の見直し, 編集のツール 82
   ・ 「アイデアツリー」による目次の編集 83
   ・ 「WORD」アウトライン機能による目次の編集 84
第9章 原稿の執筆, 表記法 85
   1. 原稿執筆作業の手順(1~2) 86~87
   2. 本論(各論)の書き方 88
   ・ 提案した仮説の論証 89
   3. 事実と意見の書き分け, 事実とは 90
   4. 論理的に書くとは 91
   5. レポート・論文の文章構成 92
   6. 文章の要素・パラグラフ(段落) 93
   7. パラグラフの書き方 94
   8. レポート・論文にふさわしい文章 95
   ・ レポート・論文で特に用いる表現 96
   ・ 記号の用法 97
   ・ かなで表せる表現 98
   ・ 数値データの扱い方・表現法 99
   9. レポート・論文の文章と修辞学 100
第10章 引用, 参考のしかた 101
   1. 引用とは 102
   2. 文献引用の作法 103
   3. 著作権と引用・参考 104
   4. 著者の引用文献リストの表記法 105
   5. 論文の引用文献リスト表記法 106
   ・ 引用・参考文献出典表記法(例) 107
   ・ 欧文引用文献出典表記法(例) 108
   6. 引用のしかた(例) 109
第11章 見直しのチェックポイント 111
   ・ 見直しのチェックポイント(1) 112
   ・ 見直しのチェックポイント(2) 113
   ・ 見直しのチェックポイント(付) 114
第12章 グラフの利用 115
   1. グラフリテラシー 116
   2. 図表からグラフへ 117
   3. 棒グラフ(ヒストグラム) 118
   4. 円グラフ 119
   5. 帯グラフ 120
   6. 折れ線グラフ 121
   7. レーダーチャート 122
   8. 箱図(箱ひげ図) 123
   9. 散布図 124
第2部 プレゼンテーションの技法基礎
第1章 プレゼンテーションの原理と基本 127
   1. プレゼンテーションとは 128
   2. 伝達すべき情報・メッセージの要件 129
   3.プレゼンテーションの伝達情報量を増やすには 130
   4. 本論・主題の展開法 131
   5. 原稿作りの基本-1 132
   5. 原稿作りの基本-2 133
第2章 プレゼンテーションの準備 135
   1. スライドの構成 136
   2. スライド作成作業の流れ : 全作業の要旨 137
   3. 画面編集-1 138
   4. 画面編集-2 139
   5. 配布資料の印刷 140
   6. スライド画面とWeb画面の違い 141
第3章 プレゼンテーションの実行 143
   1. 優れたプレゼンテーションの進め方 144
   2. 実施スライドの編成 145
   3. 説明法, 説明スピード 146
   4. 画面文字数と話せる字数の範囲 147
   5. 話し方, 言葉づかい 148
   6. プレゼンテーションの態度 149
   7. プレゼンテーションの評価 150
   8. プレゼンテーション・エッセンシャルズ 151
第1部 レポート・論文執筆の基礎 1
第1章 レポート・論文とは 3
   1. レポート・論文は何を書くか 4
8.

図書

図書
宮田昇著
出版情報: 東京 : 東海大学出版会, 2003.2  ix, 134p ; 18cm
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9.

図書

図書
二通信子, 佐藤不二子著
出版情報: 東京 : スリーエーネットワーク, 2003.1  122p ; 26cm
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10.

図書

図書
鹿島茂著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2003.1  222p ; 18cm
シリーズ名: 文春新書 ; 295
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