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1.

図書

図書
川上武志著
出版情報: 東京 : 緑風出版, 2018.5  247p ; 19cm
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第1章 : 放射能を喰らって生きる者たち
第2章 : ガン発症
第3章 : 浜岡原発がこっぱ微塵になってもらっては困る
第4章 : 高放射線エリアという現代の地獄
第5章 : 原発労働者にはどうして「うつ病」患者が多いのか?
第6章 : 旧友との再会
第7章 : 雇用保険加入を頼んだら解雇される
第1章 : 放射能を喰らって生きる者たち
第2章 : ガン発症
第3章 : 浜岡原発がこっぱ微塵になってもらっては困る
概要: 「放射能を喰らって生きている原発労働者なんて、虫けら以下の存在だ!」想像を絶する原発下請け労働の実態。
2.

図書

図書
楠美順理著
出版情報: 東京 : 創成社, 2017.7  vi, 104p ; 26cm
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準備編 : 判断の枠組み(簡単な例題で「判断」の仕方を考えよう
この本が提案する「判断」の仕方 ほか
放射能と放射線についての基礎知識 : 放射線とは何か
放射能とは何か ほか
被ばく影響についての基礎知識 : いくつかの被ばく影響の分類
低線量被ばくの影響がはっきりしない理由 ほか
本編 : 原発の是非の判断(被ばく影響
地球温暖化 ほか)
準備編 : 判断の枠組み(簡単な例題で「判断」の仕方を考えよう
この本が提案する「判断」の仕方 ほか
放射能と放射線についての基礎知識 : 放射線とは何か
3.

図書

図書
反原発運動全国連絡会編 ; 金子勝 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 緑風出版, 2019.11  130p ; 19cm
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第1章 : 脱原発こそが日本経済を救う
第2章 : 原子力安全協定の地域枠拡大始末—東海村長の挑戦
第3章 : 新潟県の原発検証体制
第4章 : 原発のことは民意で決める
第5章 : 原発廃炉の安全を求める検討委員会
第6章 : 急速に拡大するエネルギーの地産地消と地域電力
第7章 : 世界で加速するエネルギー転換
第8章 : 「極私的脱原発」考
第1章 : 脱原発こそが日本経済を救う
第2章 : 原子力安全協定の地域枠拡大始末—東海村長の挑戦
第3章 : 新潟県の原発検証体制
概要: 反原発・脱原発の闘いが、各地域の住民運動から全国的な連携を求めはじめたのを契機に1978年『はんげんぱつ新聞』は創刊された。爾来、「国策」に押しつぶされない闘いを粘り強く続けてきた。スリーマイル島原発事故、チェルノブイリ原発事故そして福島第 1原発事故...うちのめされても、あきらめず『はんげんぱつ新聞』は500号を迎えた。そして原発のない未来が見えてきた。 続きを見る
4.

図書

図書
蓮池透著
出版情報: 京都 : かもがわ出版, 2011.9  174p ; 19cm
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5.

図書

図書
齊藤誠著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2011.10  viii, 286p ; 20cm
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6.

図書

図書
北村俊郎著
出版情報: 東京 : 平凡社, 2011.10  263p ; 18cm
シリーズ名: 平凡社新書 ; 609
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7.

図書

図書
篠田航一, 宮川裕章著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2016.9  254p ; 19cm
シリーズ名: 筑摩選書 ; 0136
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第1部 ドイツ編 : 送電網狂騒曲
迷走する最終処分場
褐炭王国の行方
放射能との闘い
第2部 フランス編 : 原発村の人々
輸出される原発
地下世界と住民
フランス、再生エネへの挑戦
核融合と未来
第1部 ドイツ編 : 送電網狂騒曲
迷走する最終処分場
褐炭王国の行方
概要: 東日本大震災後の原発事故は、世界の原子力政策に大きな影響を及ぼした。欧州を牽引するドイツとフランスも同様。ドイツは二〇二二年までに全原発の停止を決め、フランスは原発依存の低減を目指しながら依然、国策として重視する。廃止を目指すにしても存続す るにしても激しい対立と軋轢が起こる。日本ばかりでなく、世界が直面するジレンマである。特派員として両国で取材した記者二人が見た、独仏国内のルポルタージュ。欧州連合(EU)加盟の隣国同士ながら、対応が両極端に分かれたそれぞれの苦悩に迫る。 続きを見る
8.

図書

図書
中野洋一著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2015.11  298p ; 20cm
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第1章 1973年以後の世界の原発産業 : 世界の原発の現状
石油危機と先進国のエネルギー政策の転換 ほか
第2章 中国の原発産業 : 中国の「原発大国」への道
中国の原発産業の現状 ほか
第3章 日本の原発輸出 : 「原子力政策大綱」 / 2005年
「原子力立国計画」(2006年) : ほか
第4章 福島原発事故と経済的損失 : 4つの福島原発事故調査報告書
福島原発事故の経済的損失と負担 ほか
第5章 原発産業と「原発マネー」 : 「原発マネー」と政治家・官僚の天下り
「原発マネー」と地方自治体 ほか
終章 : 戦後70年と日本の国際貢献
福島原発事故と日本の敗戦との共通性 ほか
第1章 1973年以後の世界の原発産業 : 世界の原発の現状
石油危機と先進国のエネルギー政策の転換 ほか
第2章 中国の原発産業 : 中国の「原発大国」への道
9.

図書

図書
川野眞治, 小出裕章, 今中哲二著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.8  viii, 117p ; 19cm
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10.

図書

図書
産経新聞九州総局著
出版情報: 東京 : 産経新聞出版 , [東京] : 日本工業新聞社 (発売), 2015.8  253p ; 19cm
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第1章 再稼働を「妨害」した人々 : 5回連続ボーナスゼロ疲弊する九電社員
苦情対応、汗だくの点検...過酷勤務続く ほか
第2章 過激化する「反原発派」の実態 : 「インチキ署名」で保育園児も「反原発派」に
ネットにあふれる署名集めの「武勇伝」 ほか
第3章 代替電源は「輝ける未来」か : 景観を蝕む黒いパネル群
福岡市の面積と同じメガソーラー申請 ほか
第4章 列島を覆う「原発ゼロ」の暗雲 : 電気料金が3割上がった北海道
基幹産業の悲鳴「本当に深刻」 ほか
第5章 情緒的な「脱原発」を振り払え : 長崎で命がけの救護活動をした永井博士
「原子力は恐ろしいけれど文明を進歩させる」 ほか
第1章 再稼働を「妨害」した人々 : 5回連続ボーナスゼロ疲弊する九電社員
苦情対応、汗だくの点検...過酷勤務続く ほか
第2章 過激化する「反原発派」の実態 : 「インチキ署名」で保育園児も「反原発派」に
概要: 住民ドン引き、日本中から集結した「反原発」の実態をルポ。震災から4年5カ月、誰が日本を滅ぼすのか。
11.

図書

図書
相良邦夫著
出版情報: 東京 : 藤原書店, 2015.6  229p ; 21cm
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第1部 福島第一原発事故の現状と問題点 : 福島県の被災地と、東日本八県九九市町村の除染の遅れ
クリアランス制度による放射性物質の全国拡散処理化
福島第一原発事故の健康と食品への影響
第2部 チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較 : ウクライナとベラルーシの人口激減と健康被害
“国際原子力ムラ複合体”「チェルノブイリ・フォーラム」はIAEAの指揮か?—統計的な確証が無いと宣言し、重要な科学研究成果を無視し続けるIAEA
福島原発のほうが格段に高い、帰還居住区域の放射線被ばく線量
第3部 “国際原子力ムラ複合体”の実体—被ばく障害を「生活習慣病」でカムフラージュ : 「生活習慣病」と「内部被ばく」問題
世界の放射線防護基準を作った国際放射線防護委員会(ICRP)に対する疑問
欧州放射線リスク委員会(ECRR)の告発と日本
第4部 福島原発事故は虚構の上に成り立つ国の犯罪 : 原子力中心に組み立てられた日本社会—原発再稼働と賠償、廃炉などの巨費は国民のツケに
新たな「国際放射線防護基準」の創設を—人類の健康と福祉を守るために、「内部被ばく」を入れた基準を
第1部 福島第一原発事故の現状と問題点 : 福島県の被災地と、東日本八県九九市町村の除染の遅れ
クリアランス制度による放射性物質の全国拡散処理化
福島第一原発事故の健康と食品への影響
概要: われわれは原子力から逃れることが出来るのか!?戦後、世界は原子力(=核)を背景に平和を享受し続けてきた。だが、今や我々をとりまく環境は、原子力に包囲し尽くされてしまった。本書は、国連諸機関並びに原子力推進諸団体及び国家などが、原子力を管理・ 主導する構造(国際原子力ムラ複合体)を、現在入手しうる限りの資料を駆使して解明する告発の書である。 続きを見る
12.

図書

図書
常石敬一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.7  xi, 192, 17p ; 19cm
シリーズ名: 岩波現代全書 ; 070
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序 : ヒロシマ・ナガサキ以前—一九四二年新世界誕生
1 : 原爆から水爆へ—核秘密の拡散四五‐五二
2 : 「平和のための原子力」—核マジックのはじまり五三‐七二
3 : 原発推進の一五年間—ひずみの蓄積七三‐八六
4 : 日本の核利用推進と欧州のみどりの風八七‐〇〇
5 : 事故続発と原発ルネッサンス〇一‐一〇
6 : 東京電力福島第一原発事故の衝撃—日本の覚醒一一‐一五
序 : ヒロシマ・ナガサキ以前—一九四二年新世界誕生
1 : 原爆から水爆へ—核秘密の拡散四五‐五二
2 : 「平和のための原子力」—核マジックのはじまり五三‐七二
概要: 原子爆弾による被ばくから七〇年を経過した今日、私たちは広島・長崎やビキニでの被ばくと福島の原発事故とをつないで考え、改めて「脱原子力」に向けて歩み出さねばならない。そのためには、これまで日本がとってきた原子力政策が問い直される必要がある。本 書は、戦後日本の原子力政策を見直し、それが依拠してきた「安心・安全」と「平和利用」という二つの虚構がどのようにして維持されてきたのかを、政治や学界の動き、国内外の事件・事故などに焦点を合わせ一年ごとのトピックで綴る。 続きを見る
13.

図書

図書
吉田文和著
出版情報: 札幌 : 北海道大学出版会, 2015.2  x, 346p ; 19cm
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14.

図書

図書
日本科学者会議原子力問題研究委員会編
出版情報: 東京 : 本の泉社, 2015.2  195p ; 21cm
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第1章 : 「臭いものには蓋」をしてしまった原発再稼働
第2章 : 3年半を経過した福島県民の現状
第3章 : 放射能汚染の現状と住民の被曝低減に向けて
第4章 : 世界と日本の原発を巡る動き
第5章 : 原発の耐震安全性問題と新規制基準
第6章 : 住民と科学者の調査が明らかにした志賀原発周辺の活断層問題
第7章 : 若狭湾岸の原発と断層、再稼働問題
第8章 : 総合討論
第1章 : 「臭いものには蓋」をしてしまった原発再稼働
第2章 : 3年半を経過した福島県民の現状
第3章 : 放射能汚染の現状と住民の被曝低減に向けて
15.

図書

図書
鈴木悌介著
出版情報: 東京 : 合同出版, 2013.11  226p ; 19cm
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なぜ、かまぼこ屋がエネルギーのことを考えたのか / 鈴木悌介
対談 新しい現実をつくる : 脱拝金主義で脱原発を / 吉原毅
エネルギーは集中型か分散型かではなく、ミックスでいく / 藻谷浩介
3・11以後は、この国のありようを変えるチャンス / 河野太郎
原発廃炉には、政府から会計上のサポートが必要 / 小宮一慶
新しい地域経済をつくるには、女性のネットワークの活用を / 野中ともよ
ネイチャー・テクノロジーで未来を拓くパラダイムシフトを / 石田秀輝
地域の再生エネルギー資源を活かし、地に足のついた経済力を育む / 加藤憲一
寄稿 エネルギーを考えることは、未来を考えること / 米倉誠一郎
なぜ、かまぼこ屋がエネルギーのことを考えたのか / 鈴木悌介
対談 新しい現実をつくる : 脱拝金主義で脱原発を / 吉原毅
エネルギーは集中型か分散型かではなく、ミックスでいく / 藻谷浩介
16.

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図書
坂本龍一, 編纂チーム編
出版情報: 東京 : 小学館スクウェア, 2012.7  142p ; 22cm
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「NO NUKES 2012」と本書に向けて / 坂本龍一著
寝ぼけ眼でNo Nukes / 奈良美智著
絶望的な状況かもしれないけれど、きっとできることはある / 小出裕章著
私たちの手に、エネルギーを取り戻そう。自然エネルギーという第四の革命 / 飯田哲也著
直視しないことで、さらに危険が増す内部被ばくという問題 / 鎌仲ひとみ著
目に見えない内部被ばくが引き起こす症状 / 肥田舜太郎著
Sun Child サン・チャイルド / ヤノベケンジ著
二〇一二年一月一二日私がふくしまに暮らすということ / 吉田麻里香著
いま日本はたいへんな危機に襲われているというのが世界の常識です / 村田光平著
企業も経済も、人の幸せのためにならないなら存在する価値はない / 吉原毅著
Yellow Magic Orchestra
kraftwerk radioactivity
NO NUKES 2012 in幕張
発言すること。自分のできること。信じること。未来について話すこと。そしてそれはすごくないこと。 / 後藤正文, 若者会議著
近ごろのデモでめだっている、可愛いアレは"SAYONARA ATOM"
答えはすぐに出なくても、デモを続けていくことに意味がある / 中川敬, 平野太一著
小さなお祭り / しりあがり寿著
いまだから読んでほしい本 観てほしい映画 / 編纂チーム編
ぼくらの反核年表 / 全国若者会議編 ; 編纂チーム監修
スペシャル・コミック「放射能は永遠に」 / カイ・ファイファー作 ; 空里香, 伊藤亮一訳
「NO NUKES 2012」と本書に向けて / 坂本龍一著
寝ぼけ眼でNo Nukes / 奈良美智著
絶望的な状況かもしれないけれど、きっとできることはある / 小出裕章著
17.

図書

図書
前田正史, 金子祥三編
出版情報: [東京] : 東京大学生産技術研究所エネルギー工学連携研究センター , 東京 : DNPアートコミュニケーションズ (発売), 2013.7  111p ; 24cm
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第1部 エネルギーと持続する発展 : 日本のエネルギーの今後と電力業のあるべき姿
原子力ゼロを考える
日本のエネルギーの今後と産業復興
第2部 原子力問題に正面から取り組む : 「FUKUSHIMA」の未来
東京電力福島第一原子力発電所の状況と今後の取り組みについて
福島原発事故と放射線健康リスク管理—チェルノブイリの経験を生かして
第1部 エネルギーと持続する発展 : 日本のエネルギーの今後と電力業のあるべき姿
原子力ゼロを考える
日本のエネルギーの今後と産業復興
18.

図書

図書
K・H・フォイヤヘアト, 中野加都子共著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2012.6  xviii, 195p ; 19cm
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19.

図書

図書
井上武史著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2014.3  vii, 248p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ原子力発電と地域 ; 第1巻
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序章 : 原子力発電と地域の関係をあらためて問う
第1章 : 原子力平和利用と地域政策の胎動
第2章 : 高度経済成長期における地域開発と原子力発電所の誘致
第3章 : 原子力発電所の立地と増設による地域経済と地方財政の変化
第4章 : 原子力安全規制における「自治の実践」
第5章 : 原子力産業政策における「自治の実践」(1)—アトムポリス構想
第6章 : 原子力発電所の立地と製造業
第7章 : 原子力産業政策における「自治の実践」(2)—エネルギー研究開発拠点化計画
第8章 : 地方自治の岐路と原子力政策における「自治の実践」の展望
第9章 : 原子力政策における「自治の実践」がエネルギー政策の課題に与える示唆
序章 : 原子力発電と地域の関係をあらためて問う
第1章 : 原子力平和利用と地域政策の胎動
第2章 : 高度経済成長期における地域開発と原子力発電所の誘致
概要: 原子力発電所の立地によって知域は「依存」ではなく「自治の実践」を進めていった。東日本大震災後の新たなエネルギー政策にも「自治の実践」の視点が重要である。本書では、これまで見過ごされてきた立地地域の本当の姿を明らかにする。
20.

図書

図書
小林圭二編
出版情報: 東京 : 世界書院, 2012.2  334p ; 19cm
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21.

図書

図書
小出裕章著
出版情報: 大和郡山 : 遊絲社, 2012.1  207p ; 19cm
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22.

図書

図書
小出裕章, 土井淑平著
出版情報: 東京 : 批評社, 2012.2  178p ; 19cm
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23.

図書

図書
池田信夫 [著]
出版情報: [東京] : PHP研究所, 2012.2  190p ; 18cm
シリーズ名: PHP新書 ; 783
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24.

図書

図書
Fukushimaプロジェクト委員会著
出版情報: [東京] : 日経BPコンサルティング , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2012.1  503p ; 19cm
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25.

図書

図書
西部邁, 佐伯啓思, 富岡幸一郎編 ; 西部邁 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : NTT出版, 2012.1  vii, 206p ; 20cm
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26.

図書

図書
アーニー・ガンダーセン著 ; 岡崎玲子訳
出版情報: 東京 : 集英社, 2012.2  189p ; 18cm
シリーズ名: 集英社新書 ; 0628B
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27.

図書

図書
絓秀実著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2012.2  346, xip ; 19cm
シリーズ名: 筑摩選書 ; 0034
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28.

図書

図書
野口邦和編
出版情報: 東京 : 旬報社, 2012.3  215p ; 21cm
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29.

図書

図書
上岡直見著
出版情報: 東京 : 合同出版, 2014.1  167p ; 19cm
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第1部 避難計画の検証 : 福島での避難実態
防災計画と避難の考え方
避難に関する問題点
交通工学から避難を考える
これから始まる「最悪」シナリオ
第2部 各原発の避難の分析 : 泊
東通
女川
福島第一・第二
東海第二 ほか
第1部 避難計画の検証 : 福島での避難実態
防災計画と避難の考え方
避難に関する問題点
概要: 日本の原子力政策で抜け落ちていることに、使用済み核燃料と、住民の避難の問題がある。本書には、原発事故が起きた時、迅速な避難が不可能であることが、明確に示されている。
30.

図書

図書
川原茂雄著
出版情報: 東京 : 海象社, 2014.3  311p ; 19cm
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第1章 原発出前授業 : 原発と放射能の授業をつくる
第2章 : 原発と放射能はどのように教えられてきたのか
第3章 : 「原子力教育」という名のプロパガンダ
第4章 : 「原子力ムラ」と学校現場
第5章 : 原発と放射能をどのように教えるのか
終章 : 未来への不安と大人への不信を超えて
第1章 原発出前授業 : 原発と放射能の授業をつくる
第2章 : 原発と放射能はどのように教えられてきたのか
第3章 : 「原子力教育」という名のプロパガンダ
概要: 第24回「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」選外期待賞入賞作品「原子力ムラと学校—教育という名のプロパガンダ」収録。
31.

図書

図書
水戸巌著
出版情報: 東京 : 緑風出版, 2014.3  324p ; 22cm
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1 反原発入門 : 17の質問にこたえる 原子力発電はどうしてダメなのか
原発はいらない
2 スリーマイル島とチェルノブイリの原発事故から何を学ぶか : 働かない安全装置!スリーマイル島事故と日本の原発—TMI原発事故とBWR
チェルノブイリ原発事故の汚染規模 ほか
3 原子力—その闘いのための論理 : 原子力発電所—この巨大なる潜在的危険性
原子力におけるエネルギーの諸問題 ほか
4 東海原発裁判講演記録 : 原発はこんなに危険だ
原発の事故解析と災害評価 ほか
1 反原発入門 : 17の質問にこたえる 原子力発電はどうしてダメなのか
原発はいらない
2 スリーマイル島とチェルノブイリの原発事故から何を学ぶか : 働かない安全装置!スリーマイル島事故と日本の原発—TMI原発事故とBWR
概要: 原子核物理学者・水戸巌は、世界中が原子力発電の夢に酔っていた時代に、いち早く専門家として原子力発電の危険性を力説し、建設反対運動の現場に寄り添い、地域を駆け巡って反対を説き、反原発運動の黎明期を切り開き、その生涯をかけて闘いぬいた。本書は、 彼の論文・講演・裁判関連の文章を集め構成したものである。その文章の端々から、フクシマ以後の放射能汚染による人体への致命的影響が驚くべきリアルさで迫ってくる。 続きを見る
32.

図書

図書
北海道新聞社編
出版情報: 札幌 : 北海道新聞社, 2013.8  254p ; 19cm
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第1部 : 核のごみどこへ
第2部 : 核燃半島
第3部 : もんじゅという「夢」
第4部 : 廃炉時代
第5部 放射能 : 見えない汚染
第6部 論 : 3・11後の視点
第1部 : 核のごみどこへ
第2部 : 核燃半島
第3部 : もんじゅという「夢」
概要: 原発からでる「核のごみ」、事実上破綻している核燃料サイクル計画、原子炉の廃炉—。解決を先送りできない原子力関連の重い課題に、北海道新聞記者が鋭く迫る。「メディア・アンビシャス」活字部門大賞、「JCJ(日本ジャーナリスト会議)」賞受賞連載企画 続きを見る
33.

図書

図書
本間龍著
出版情報: 東京 : 亜紀書房, 2013.10  318p, 図版 [3] p ; 19cm
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第1章 戦後最大規模のプロパガンダ : 最悪の広告ジャンル、「原発広告」
原発広告は戦意高揚広告と同じ ほか
第2章 メディア支配の構造 : 原発は「スルーするもの」
「原子力PA方策の考え方」に見るメディア支配の方法 ほか
第3章 原発広告は誰が作ったのか : 発注者と制作者は別である
デンパクのマージンは、一五〜二〇パーセント ほか
第4章 三・一一直前の原発広告を検証する : 新聞—「読売新聞」の突出
東芝—原発ナンバー1宣言の失速 ほか
第5章 プロパガンダ四〇年史—安全幻想を植え付けた二五〇の広告 : 忘却してはならない記録として
一九七〇年以前 ほか
第1章 戦後最大規模のプロパガンダ : 最悪の広告ジャンル、「原発広告」
原発広告は戦意高揚広告と同じ ほか
第2章 メディア支配の構造 : 原発は「スルーするもの」
概要: 原発広告二五〇点、一挙収載!いかに「安全幻想」は植え付けられたのか?一九七〇年代から三・一一直前まで、莫大な広告費をつぎこんでつくられてきた「原発広告」。戦後もっとも成功したプロパガンダともいえる、原発広告の是非を、いまこそ世に問う。
34.

図書

図書
青木聡子著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2013.10  xiv, 307, 20p ; 22cm
シリーズ名: MINERVA社会学叢書 ; 41
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原子力施設反対運動への視座
第1部 ドイツにおける「新しい社会運動」と原子力施設反対運動 : 「新しい社会運動」とビュルガーイニシアティヴ
ドイツにおける原子力政策の変遷と原子力施設反対運動の展開
第2部 原子力施設反対運動への若者の接近—ヴィール原発反対運動の展開過程 : ヴィールにおける反対運動の生成と展開過程
若者の運動参加とその影響
第3部 原子力施設反対運動における集合行為フレームの動態—ヴァッカースドルフ使用済み核燃料再処理施設をめぐるコンフリクト過程 : ヴァッカースドルフにおける反対運動の生成と展開過程
BISの運動戦略と地元住民の脱権威主義化過程
第4部 ドイツにおける原子力施設反対運動と環境運動の現在 : 原子力施設反対運動経験地域の「その後」
ゴアレーベン反対運動にみる運動観の特殊ドイツ性
「社会運動社会」ドイツ
原子力施設反対運動への視座
第1部 ドイツにおける「新しい社会運動」と原子力施設反対運動 : 「新しい社会運動」とビュルガーイニシアティヴ
ドイツにおける原子力政策の変遷と原子力施設反対運動の展開
概要: 本書は、1970年代から80年代にかけて西ドイツ社会を席巻した原子力施設反対運動の展開過程を個別事例の分析を通じて検証し、ローカルレベルの抵抗として開始された運動が連邦レベルの「うねり」へと拡大した要因を導出するものである。さらに、原子力施 設反対運動を土台として発展した「対決型」の環境運動のありようから、こんにちのドイツ社会における社会運動の役割を検討する。 続きを見る
35.

図書

図書
伊東光晴著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.10  xv, 174p ; 19cm
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第1章 : 経済学からみた原子力発電
第2章 : 原子力発電推進科学者への不信
第3章 : 電力事業は公益事業であり公益性が守られなければならない
第4章 : 原子力発電事業について
第5章 : 発電コストにおける埋没費用と外部費用
第6章 : 21世紀の日本の電力エネルギーを支えるもの
第1章 : 経済学からみた原子力発電
第2章 : 原子力発電推進科学者への不信
第3章 : 電力事業は公益事業であり公益性が守られなければならない
概要: 脱原発をめざすべきか、電力事業の発送電分離は妥当か、新エネルギーの可能性は...。福島第一原発の事故を契機に提起された種々の論点について、経済学の知見と電気事業審議会など現実の公共政策に携わってきた経験を踏まえて整理、分析。問題の真の所在は どこにあるのかを示して、その解決法を論じる。 続きを見る
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図書

図書
大坪正一, 宮永崇史編著
出版情報: 弘前 : 弘前大学出版会, 2013.10  vi, 167p ; 21cm
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第1章 : 青森県・下北半島「原子力半島」化の歴史と現状
第2章 : 放射能、原発、事故、再処理
第3章 : 内部被曝について—放射線科学の歴史から紐解く
第4章 : 下北半島の地質環境
第5章 : 青森県の経済と核燃マネー
第6章 : 核燃反対運動と青森県の地域づくり
第7章 : 原子力神話から自然エネルギーの未来へ
第1章 : 青森県・下北半島「原子力半島」化の歴史と現状
第2章 : 放射能、原発、事故、再処理
第3章 : 内部被曝について—放射線科学の歴史から紐解く
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図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 径書房, 2014.1  221p ; 19cm
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小泉元首相発言録—毎日新聞「風知草」以前とその後
加藤寛の一貫した主張
学生たちはこんなことを考えている
池上彰×山田孝男・毎日新聞政治部専門編集委員
大人の国フィンランド
オンカロ
インタビュー / 細川護煕・第79代内閣総理大臣
吉原毅・城南信用金庫理事長
末吉竹二郎・元三菱銀行取締役NY支店長 : 国連環境計画・金融イニシアチブ顧問
小泉元首相発言録—毎日新聞「風知草」以前とその後
加藤寛の一貫した主張
学生たちはこんなことを考えている
概要: 原発に反対すると「左翼」なの?小泉元首相の発言に「ウラ」はあるの?東京電力はどうなるの?「デモ」をすれば原発は止まるの?大人気ジャーナリストが解説するこの国の未来を考える人たち必読の書。
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図書
吉本隆明著
出版情報: 東京 : 論創社, 2015.1  272p ; 20cm
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1 3・11以後 : 絶えずいつでも考えています
精神の傷の治癒が最も重要だ
吉本隆明「東北」を想う
科学技術に退歩はない
これから人類は危ない橋をとぼとぼ渡っていくことになる
東京にいると、暗いんです
風の変わり目—世界認識としての宮沢賢治
科学に後戻りはない
八十七歳は考え続ける
吉本隆明「反原発」異論
「反原発」で猿になる
2 3・11/以前 : 詩と科学との問題
“対談”科学の普遍性を問う—長崎浩・吉本隆明
原子力エネルギー利用は不可避
科学技術を語る
科学技術の先端
原子力・環境・言葉
1 3・11以後 : 絶えずいつでも考えています
精神の傷の治癒が最も重要だ
吉本隆明「東北」を想う
概要: 動物にない人間だけの特性は前へ前へと発達すること。技術や頭脳は高度になることはあっても、元に戻ったり、退歩することはあり得ない。原発をやめてしまえば新たな核技術もその成果も何もなくなってしまう。吉本思想の到達点。
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図書

図書
鈴木康弘著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.9  ix, 110, 4p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 212
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1 : 原発が抱える活断層問題—いま何が問題になっているか?
2 : 活断層が軽視されてきた原因
3 : 活断層過小評価の実例
4 : 原発敷地内の活断層調査—規制委員会の取り組みと反響
5 : これからどうすべきか?—新たな規制基準と体制整備
1 : 原発が抱える活断層問題—いま何が問題になっているか?
2 : 活断層が軽視されてきた原因
3 : 活断層過小評価の実例
概要: なぜ原発周辺の活断層は見過ごされてきたのか。今後は誰が、どうやって活断層の危険性を評価すべきか。原発建設における審査体制の不備や科学の誤用を厳しく指摘してきた著者が、原子力規制委員会でのこれまでの議論を紹介しつつ、問題点を検証する。科学の限 界も考慮し、これからいかに判断すべきなのかを考える。 続きを見る
40.

図書

図書
加藤尚武著
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2011.11  x, 198, vip ; 19cm
シリーズ名: 世界思想社現代哲学叢書
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41.

図書

図書
池内了著
出版情報: 東京 : 現代企画室, 2011.10  192p ; 19cm
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42.

図書

図書
加藤典洋著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.11  vi, 182p ; 20cm
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43.

図書

図書
武田徹著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2011.5  299p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書ラクレ ; 387
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44.

図書

図書
鎌田慧著
出版情報: 東京 : 青志社, 2011.4  337p ; 19cm
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45.

図書

図書
北村博司著
出版情報: 東京 : 現代書館, 2011.4  226p ; 20cm
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46.

図書

図書
高木仁三郎 [述]・監修 ; 反原発出前のお店編
出版情報: 東京 : 七つ森書館, 2011.4  270p ; 21cm
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47.

図書

図書
内橋克人著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2011.4  270p ; 19cm
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48.

図書

図書
古川和男著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2011.5  247p ; 18cm
シリーズ名: 文春新書 ; 806
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49.

図書

図書
広瀬隆著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2011.5  238p ; 18cm
シリーズ名: 朝日新書 ; 298
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50.

図書

図書
石川迪夫編著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.4  viii, 341p ; 19cm
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