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1.

図書

図書
鳥居鎮夫著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1987.11  207p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 860
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2.

図書

図書
坂井克之著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2008.11  iii, 282p, 図版[5]p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 1972
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3.

図書

図書
茂木健一郎著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2006.3  311p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫
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4.

図書

図書
小長谷正明著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1996.11  iii, 230, 2p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 475
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5.

図書

図書
酒井邦嘉著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2002.7  v, 340p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 1647
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6.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1998.10  278p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ヨ-5-1]
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7.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2002.1  340p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ヨ-5-2]
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8.

図書

図書
渡辺正峰著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.11  vii, 317p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2460
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第1章 : 意識の不思議
第2章 : 脳に意識の幻を追って
第3章 実験的意識研究の切り札 : 操作実験
第4章 : 意識の自然則とどう向き合うか
第5章 : 意識は情報か、アルゴリズムか
終章 : 脳の意識と機械の意識
第1章 : 意識の不思議
第2章 : 脳に意識の幻を追って
第3章 実験的意識研究の切り札 : 操作実験
概要: 物質と電気的・化学的反応の集合体にすぎない脳から、なぜ意識は生まれるのか—。多くの哲学者や科学者を悩ませた「意識」という謎。本書は、この不可思議な領域へ、クオリアやニューロンなどの知見を手がかりに迫る。さらには実験成果などを踏まえ、人工意識 の可能性に切り込む。現代科学のホットトピックであり続ける意識研究の最前線から、気鋭の脳神経科学者が、人間と機械の関係が変わる未来を描きだす。 続きを見る
9.

図書

図書
櫻井芳雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2023.4  v, 229, 7p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1972
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序章 人は必ずまちがえる : ヒューマンエラーの実態
対策の限界
脳の何が問題なのか?
第1章 サイコロを振って伝えている?—いい加減な信号伝達 : 働いている脳の信号伝達
どのように調べればわかるのか?
ニューロンは協調して働くしかない
第2章 まちがえるから役に立つ—創造、高次機能、機能回復 : 脳活動のゆらぎと創造
記憶はまちがえてこそ有用である
まちがえる神経回路だから回復できる
第3章 単なる精密機械ではない—変革をもたらす新事実 : ニューロンとシナプスがすべてではない
心が脳の活動を変える
「病は気から」は本当か?
AIは脳になれない
第4章 迷信を超えて—脳の実態に迫るために : 脳は迷信の宝庫
研究者の責任
急速に解明されているのか?
脳は手強い
序章 人は必ずまちがえる : ヒューマンエラーの実態
対策の限界
脳の何が問題なのか?
概要: 人はまちがえる。それは、どんなにがんばっても、脳がまちがいを生み出すような情報処理を行っているから。しかし脳がまちがえるからこそ、わたしたちは新たなアイデアを創造し、高次機能を実現し、損傷から回復する。そのような脳の実態と特性を、最新の研究 成果をふまえて解説。心とは何か、人間とは何かに迫る。 続きを見る
10.

図書

図書
デイヴィッド・イーグルマン著 ; 大田直子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2016.9  392p ; 16cm
シリーズ名: ハヤカワ文庫 ; 475 . ハヤカワ文庫NF||ハヤカワ ブンコ NF ; NF475
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第1章 : 僕の頭のなかに誰かがいる、でもそれは僕じゃない
第2章 : 五感の証言—経験とは本当はどんなふうなのか
第3章 : 脳と心の隙間に注意
第4章 : 考えられる考えの種類
第5章 : 脳はライバルからなるチーム
第6章 : 非難に値するかどうかを問うことが、なぜ的はずれなのか
第7章 : 君主制後の世界
第1章 : 僕の頭のなかに誰かがいる、でもそれは僕じゃない
第2章 : 五感の証言—経験とは本当はどんなふうなのか
第3章 : 脳と心の隙間に注意
概要: 私たちの行動をコントロールしているのは「自分の意識」ではなかった!例えば衝突の危険をはっきり認識する前に、足は車のブレーキを踏んでいる。脳はたいてい自動操縦で動いており、意識は遠いはずれから脳の活動を傍観しているにすぎないのだ。だが、自覚的 に制御することができないのなら、人間の行動の責任はどこにあるのか?意識と脳の驚くべき働きを明かす最新脳科学読本。 続きを見る
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