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1.

図書

図書
和久井孝太郎著
出版情報: 東京 : 日本放送出版協会, 1987.9  228p ; 19cm
シリーズ名: NHKブックス ; 534
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2.

図書

図書
片方善治編著
出版情報: 東京 : 日本英語教育協会, c1983  320p ; 19cm
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3.

図書

図書
林紘一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1984.8  iv, 230p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 736
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4.

図書

図書
荒川昭著
出版情報: 東京 : エヌ・ティ・ティ出版, 1988.10  280p ; 19cm
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5.

図書

図書
NHK取材班著
出版情報: 東京 : 福村出版, 1988.3  213p ; 20cm
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6.

図書

図書
白根礼吉著
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 1983.11  viii, 211p ; 19cm
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7.

図書

図書
Jessica Keyes [編]
出版情報: 東京 : フジ・テクノシステム, 1995.9  xix, 972p ; 25cm
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8.

図書

図書
マルチメディア事典編集委員会編
出版情報: 東京 : 産業調査会, 1995.12  867p ; 27cm
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9.

図書

図書
津田ヒロシ, ダイヤモンド社編著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2001.8  149, 13p ; 21cm
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10.

図書

図書
情報通信総合研究所編
出版情報: 東京 : NTT出版, 2008.1-  冊 ; 21cm
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topics : ICTの最新動向
第1章 : 情報通信産業の全体像
第2章 : 国内の情報通信
第3章 : 多様化する個人向けサービス
第4章 : 企業のICT利活用
第5章 : 海外の情報通信
topics ICTの最新動向 : 安心・安全な社会の実現に向け、業界横断的M2Mの取組みが始動
O2Oの現状と今後の可能性 ほか
第1章 情報通信産業の全体像 : 情報通信産業の規模
国内電気通信事業の動向 ほか
第2章 国内の情報通信 : モバイル
インターネット ほか
第3章 多様化する個人向けサービス : デジタル家電・デジタル端末
プラットフォーム、コンテンツ・ビジネス ほか
第4章 企業のICT利活用 : ICT市場の動向
企業のICT利活用動向
第5章 海外の情報通信 : 海外情報通信産業の動向
世界の主要国・地域の情報通信市場の動向 ほか
topics : ICTの最新動向
第1章 : 情報通信産業の全体像
第2章 : 国内の情報通信
概要: ビジネスパーソン必携データ集。338点の最新データからICT・情報通信を読み解く。<br />スマートフォン、ソーシャルメディア、企業ICT、海外情報通信産業、クラウド・コンピューティング、デジタルコンテンツ、ホームICT。344点の最新デ ータからICTの「今」を読み解く。 続きを見る
11.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
池田信夫著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2005.6  x, 237p ; 22cm
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はじめに i
[序章] 本書の主題と方法 3
   [1] なぜ情報通信が重要か 4
   [2] 制度としての技術 6
   情報技術をどう分析するか 6
   分析用具と作業仮説 8
[第1章] 情報処理のアーキテクチャ 11
   [1] デジタル化とモジュール化 12
   記号による記号の処理 12
   モジュール化 17
   [2] 情報のカプセル化 20
   階層化とカプセル化 20
   通信ネットワークのプロトコル 22
   チューリングへの回帰 23
   並行開発と情報カプセル化 25
   [3] 柔軟性とオプション価値 27
   不確実性と柔軟性 27
   複数均衡と非凸性 29
   オプション価値 31
   [4] モジュールの設計 34
   モジュールの大きさと調整コスト 34
   プラットフォームのオプション価値 36
   標準化の戦略 39
   [5] 技術と社会の葛藤 41
[第2章] 技術と組織の設計 43
   [1] 企業組織と所有権 45
   企業の境界 45
   モジュール化と調整コスト 48
   [2] 長期的関係と「日本型」企業組織 50
   契約の不完備性と長期契約 50
   日本型モデル 52
   [3] アーキテクチャ競争 54
   意図せざる適応 54
   業務設計と組織構造 55
   インセンティヴと調整機能 58
   [4] ネットワーク時代の組織 63
   シリコンバレー型モデル 63
   PCからインターネットへ 65
   [5] 情報産業のガバナンス 67
[第3章] 半導体技術と産業構造 71
   [1] トランジスタからマイクロプロセッサへ 72
   量子力学の生んだ汎用素子 72
   シリコンの書物 74
   チップの中の汎用コンピュータ 76
   [2] ムーアの法則の経済的帰結 78
   [3] 汎用技術としての半導体 81
   環境の不確実性と汎用技術 81
   アーキテクチャと企業の境界 84
   [4] 半導体産業の教訓 86
   半導体産業の専門分化 86
   インターフェイスの抽象化 88
   日本半導体産業の盛衰 90
   プラットフォーム戦略 92
   [5] 今後の展望 94
[第4章] 情報の所有形態と効率性 97
   [1] インターネットとオープンソース 98
   ユーザーによるコントロール 98
   オープンソース・ソフトウェア 100
   [2] 情報の共有と結合 102
   プラットフォームの形態 102
   情報共有と所有形態 106
   [3] オープン・プラットフォームの役割 110
   OSSのインセンティヴ 100
   オープン・イノベーション 112
   [4] 非営利のガバナンス 115
   弱いインセンティヴと情報共有 115
   NPOの可能性 118
[第5章] デジタル情報のガバナンス 121
   [1] 情報と財産権 123
   歴史的な背景 123
   所有権と著作権 124
   [2] 経済システムと知識管理 127
   独占とインセンティヴ 127
   経済成長とスピルオーバー 130
   [3] 情報の共有メカニズム 131
   報奨制度 131
   責任ルール 133
   デジタル権利管理 137
   [4] デジタル時代の秩序 139
[第6章] インターネット時代の通信政策 141
   [1] 汎用技術としてのインターネット 143
   [2] アンバンドリングの意味 145
   インターネットの階層 145
   設備ベースの競争と回線共用 148
   [3] 規制の効果と限界 151
   アルバンドル規制の限界 151
   規制の手法 152
   [4] 日本の経験 155
   DSL の成功 155
   電話網の崩壊 158
   [5] 残された問題 160
[第7章] 電波開放のメカニズム 163
   [1] 稀少性の神話 165
   [2] 新しいデジタル無線技術 167
   バケット無線 167
   さまざまな多重化技術 170
   [3] 電波規制の改革 172
   プロトコルとしての電波 172
   公共財としての電波の管理 174
   [4] 逆オークション 175
   移行の戦略 175
   オークションの設計 177
   考慮すべき事項 180
   [5] 通信産業への影響 184
[終章] 制度設計の科学に向けて 187
   [1] 制度設計の意味 188
   [2] 本書の含意 190
   効率性と柔軟性 190
   均衡選択としての制度設計 192
   デジタル情報と財産権 194
   [3] 今後の課題 196
[付録] IPv6 は必要か 199
   [1] 何が問題か 201
   IP アドレスとは 201
   アドレスは涸渇するか 202
   [2] 見逃されている問題 205
   ゆがんだ配分 205
   アドレス空間の拡張は必要か 208
   [3] IPv6の実用性 209
   IPv6 で何ができるか 209
   移行は可能か 212
   IP の限界 214
   [4] 急ぐ必要はない 215
参考文献 219
事項索引 231
人名索引 236
はじめに i
[序章] 本書の主題と方法 3
   [1] なぜ情報通信が重要か 4
12.

図書

図書
石黒一憲著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.11  vii, 233p ; 20cm
シリーズ名: シリーズ・現代経済の課題
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13.

図書

図書
岸井大太郎, 鳥居昭夫編
出版情報: 東京 : 白桃書房, 2014.9  xiii, 432p ; 22cm
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第1章 総論 : 情報通信における市場支配力の規制
第2章 : ネットワークにおける市場支配力—ボトルネックの議論を主とした経済学的アプローチ
第3章 : EUの情報通信における「重大な市場支配力(SMP)」レジーム
第4章 : ドイツ電気通信法における市場規制と消費者保護
第5章 : アメリカにおける情報通信規制の過程と手法
第6章 : 日本の情報通信分野の市場支配力規制
第7章 : 市場支配力規制の国際比較と日本法—「アメリカ型」と「EU型」:「分離モデル」と「統合モデル」
第1章 総論 : 情報通信における市場支配力の規制
第2章 : ネットワークにおける市場支配力—ボトルネックの議論を主とした経済学的アプローチ
第3章 : EUの情報通信における「重大な市場支配力(SMP)」レジーム
14.

図書

図書
堀越功著
出版情報: [東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2022.12  230p ; 19cm
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