1.
図書 |
金子章道 [ほか] 編
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2.
図書 |
科学技術社会論学会編集委員会編
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3.
図書 |
塩野寛, 清水惠子著
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4.
図書 |
安藤泰至編
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5.
図書 |
小坂洋右著
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6.
図書 |
小林亜津子著
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7.
図書 |
国立国会図書館調査及び立法考査局 ; 瀬川, 至朗(1954-) ; 吉澤, 剛 ; 広井, 良典(1961-) ; 小林, 信一 ; 菅, 裕明 ; 竹内, 勝之 ; 森田, 倫子 ; 永松, 陽明 ; 高野, 哲
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8.
図書 |
国立国会図書館調査及び立法考査局 ; みずほ情報総研 ; 山本, 雅之(1954-) ; 伊地知, 寛博 ; 鈴木, 蘭美 ; 辰井, 聡子(1970-) ; 増井, 徹
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9.
図書 |
徳永哲也著
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概要:
功利主義・義務論・徳倫理学と21世紀的現実を正面からクロスさせる。農と食、原発の是非など、生命と環境を揺るがせる諸問題に哲学的思考で取り組み、現実的解決の土台となる「プラクティカル=実践的」な生命圏倫理を提言する。
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10.
図書 |
行方史郎著
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概要:
理想的な遺伝子の組み合わせが実現すれば、推定IQは1000以上になるという。努力する能力さえも遺伝子のなせる技なのか。医療と能力増強の危うい境界線。揺れる生命倫理。遺伝子覇権の今を追え!
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11.
図書 |
霜田求, 虫明茂責任編集 ; 霜田求 [ほか] 執筆
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12.
図書 |
浜渦辰二, 宮脇美保子責任編集 ; 宮脇美保子 [ほか] 執筆
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13.
図書 |
池田典昭, 加藤良夫責任編集 ; 池田典昭 [ほか] 執筆
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14.
図書 |
伴信太郎, 藤野昭宏責任編集 ; 藤野昭宏 [ほか] 執筆
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15.
図書 |
日本学術協力財団編集 ; 櫻田嘉章 [ほか執筆]
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16.
図書 |
金子章道, 金内雅夫, 河野由美編
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17.
図書 |
粥川準二著
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18.
図書 |
大林雅之, 徳永哲也責任編集 ; 松田正己 [ほか] 執筆
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概要:
本巻で扱う、高齢者、難病患者、障害者といったテーマは、生命科学や医学の発展した社会における、生命の意味、死の迎え方、人権の擁護などが核心部分として問われる分野である。高齢者、難病患者、障害者に対しては、「治す」医療ばかりでなく、限られた健康
…
状態でも心健やかに暮らすための福祉的支援と連携する医療が求められている。そのため、「医療福祉」という統合的な問題意識で、生命倫理的な議論も深めていく必要がある。本巻では、このテーマに関して、現場の視点に立った問題提起と改革への示唆を含む議論を紹介する。
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19.
図書 |
粟屋剛, 金森修責任編集 ; 金森修 [ほか] 執筆
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概要:
本巻では生命倫理学の思想的、かつ哲学的な捉え直しを試みる。尊厳概念のような基底概念への目配り、日本文化や経済学など異分野との繋がりを通してみた時の捉え直し、あるいは広く文明論的視座に立った時の生命倫理の定位など、独自の観点から、いまや通常学
…
問化しつつある生命倫理学に対峙して、今後の生命倫理学の全学問分野における位置価の拡大と深化に繋がる問題群が提示されている。
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20.
図書 |
菅沼信彦, 盛永審一郎責任編集 ; 菅沼信彦 [ほか] 執筆
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21.
図書 |
角田幸雄編著
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22.
図書 |
垂水雄二著
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23.
図書 |
コーラ・ダイアモンド [ほか] 著 ; 中川雄一訳
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24.
図書 |
橳島次郎著
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25.
図書 |
小松美彦, 香川知晶編著
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26.
図書 |
中谷陽二, 岡田幸之責任編集 ; 中島直 [ほか] 執筆
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概要:
精神疾患の原因究明と治療開発は生物・心理・社会の多次元にわたる人間存在を対象とすることにより、倫理に関わる問題も複雑である。本巻は臨床と研究におけるインフォームド・コンセントと守秘義務、強制治療と人権、最新の神経科学を応用した治療の可能性と
…
限界など、現代の精神科医療が直面する多様な倫理的課題を取り上げ、実践的指針を提示する
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27.
図書 |
小松美彦著 ; 香川知晶 [ほか対談]
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概要:
私たちの「生」はいまどのような問題にさらされているのか。脳死・尊厳死の問題点を一貫して指摘しつづけてきた著者が問う、生命倫理学、西洋思想史、医療・福祉制度など。さまざまな視点から研究者・医師と「いのち」について討議する。『生権力の歴史』の入
…
門的対話集。
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28.
図書 |
板井孝壱郎, 村岡潔責任編集 ; 板井孝壱郎 [ほか] 執筆
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概要:
本巻では、生命倫理と医療情報が交差する問題領野を考察するにあたり、「医療情報」というものを単に電子ネットワーク上のものとして捉える立場からではなく、患者を中心に据えた医療におけるその本質的意味について、哲学的・倫理学的、そして社会学的観点か
…
ら根本的に問い直す。
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29.
図書 |
深津武馬, 市野川容孝著 ; 慶應義塾大学教養研究センター, 鈴木晃仁編
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概要:
「共生」とは何か?生物学における「共生」、社会学における「共生」2つの「共生」から現代社会を考える。
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30.
図書 |
森崇英著
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31.
図書 |
森岡一著
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32.
図書 |
玉井真理子, 大谷いづみ編
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33.
図書 |
今井道夫著
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34.
図書 |
粥川準二著
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概要:
“iPS細胞”と“ゲノム編集”の時代に、本当に必要な生命倫理とは?細胞生物学者たちが「倫理規制」に積極的で、生命倫理学者たちが「規制緩和」に積極的に見える「奇妙なねじれ」、その裏に見え隠れしている思惑とは何か。偶発的な「動物のヒト化」など、
…
人間と非‐人間のあいだに横たわるグレーゾーンの増大と、いままさに引かれようとしている新たな「生の線引き」に対して、私たちに何ができるのか。
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35.
図書 |
今井道夫, 森下直貴責任編集 ; 森下直貴 [ほか] 執筆
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36.
図書 |
香川知晶, 樫則章責任編集 ; 加藤尚武 [ほか] 執筆
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37.
図書 |
玉井真理子, 松田純責任編集 ; 松田純 [ほか] 執筆
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概要:
本書は、これまで議論の中心であったテーマを最新の情況をふまえて総括するとともに、ここ数年、急速に問題として浮上してきた新しいテーマをも組み込んでいる。
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38.
図書 |
松原洋子, 伊吹友秀編
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概要:
どのような問いを立てるか、どのような方法で答えればよいか、「である」と「べき」を分けて考えているか、論文に必要な要素をもっているか。生・老・病・死にまつわる問題を、考えて、書くために。
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39.
図書 |
日比野由利編著
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40.
図書 |
村松聡, 松島哲久, 盛永審一郎編
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概要:
高度に専門化された知と技術に対して、我々はどのように倫理的に対応すべきだろうか。生命倫理の重要テーマを解りやすく解説したテキスト。生命倫理を、社会と時代に可能性を見出すものとして、現代を代表する倫理として、より広い視野から全体を構成。テーマ
…
主義で重要ポイントがよく理解できる!見開き2ページ・ワンテーマで読みやすい!重要なトピックを読みやすくまとめたコラムも充実!
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41.
図書 |
小泉博明 [ほか] 編著
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42.
図書 |
澤井努著
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43.
図書 |
村上陽一郎著
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概要:
近代社会が遠ざけ不可視化してきた問題が、超高齢社会を迎え、いまや喫緊の課題として浮上している。この「死」というタブーに、科学論・安全学の泰斗が正面から挑む。安楽死(尊厳死)、緩和医療、終末期鎮静、臓器移植、介護などの問題を根底から問い直し、
…
日本の医療をいかに護るか、にまで貴重な提言をする。いま最も読まれるべき書。
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44.
図書 |
米村滋人編集
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概要:
生命科学の営みを、如何なる法制度として確立すべきか。生命科学の課題と「近未来」への方向性。
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45.
図書 |
丸山マサ美編著
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46.
図書 |
ディーター・ビルンバッハー [著] ; 遠藤寿一 [ほか] 訳
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概要:
自然保護・動物の殺処分・自殺防止・クローニング・脳死・臨死介助・脳組織移植・遺伝学・幹細胞研究などの領域で議論の対象となっているのはつねに、外的および内的自然に対する人間の関係に関する根本的な問いである。現在の技術革新や医療の進歩とともに生
…
じる事例とともに、人間の生命と尊厳に関わる問題を問い直す。
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47.
図書 |
ポール・ノフラー著 ; 中山潤一訳
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概要:
本書では遺伝子組換え研究の幕開けから、クローン動物の作製、体外受精の成功など今に至るまでの技術の進歩とそこでなされてきた議論に加えて、優生学、映画や小説のような社会・文化的な側面からもデザイナー・ベビーについて考察しており、迫りくる未来を考
…
えるために必読の一冊である。
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48.
図書 |
京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門編
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概要:
科学知と人文知の最先端の叡智が結集して、人類が初めて直面する問題群に挑む。
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49.
図書 |
日比野由利著
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概要:
代理母先進地のインド、タイ、ベトナムの現地で代理母、依頼者、仲介者、医師にインタビュー調査をした著者が、代理出産の現状と未来をリアルに描き出す。他人の子を代わりに産むこと、他人に子を産んでもらうこと...さまざまな境遇の人びとの生の声からは
…
、変貌する社会の家族観や子ども観、さらに貧困問題や南北問題までが浮かびあがってくる。
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50.
図書 |
伊藤道哉著
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概要:
初版刊行から10年が経ち、医療倫理を巡る情勢の激変に伴い全面改訂。とりわけ「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」等、終末期医療ガイドラインの整備や、ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する三省指針改正、臓器の移植に関する法律の改正等、最
…
新の状況を反映した内容に改めた。また未曾有の大震災の経験から、危機管理に関する内容を加え、医療現場スタッフの便も図った。
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