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1.

図書

図書
Michael J. Crawley著 ; 野間口謙太郎, 菊池泰樹訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2016.4  xvii, 362p ; 26cm
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基本
データフレーム
さまざまな中心値
分散
1標本データ
2標本データ
回帰
分散分析
共分散分析
重回帰
対比
いろいろな応答変数
計数データ
比率データ
2項応答変数
死亡および故障データ
R言語の基礎
基本
データフレーム
さまざまな中心値
2.

図書

図書
兼子毅著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2015.11  vii, 133p ; 21cm
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第1章 : そもそもRってなんだ?
第2章 : Rをダウンロードして、インストールしてみよう
第3章 : まずは簡単な計算をしてみよう
第4章 : 簡単な統計分析をしてみよう
第5章 : 簡単なグラフを描いてみよう
第6章 : データをファイルから読み込んでみよう
第7章 : あなたにもできる多変量解析
第1章 : そもそもRってなんだ?
第2章 : Rをダウンロードして、インストールしてみよう
第3章 : まずは簡単な計算をしてみよう
概要: 2000年にR 1.0.0がリリースされて以来、世界中で愛用されるようになった統計解析ソフトR.フリーウェアであるため、誰もが無料で使える。また、拡張性の高さと性能には定評のあるソフトである。ただ、その欠点は、コマンドで操作しなければならな いとっつきの悪さ。本書では、自分で分析できることを増やしたい、広げたいと感じている初心者を対象に、Rの使い方をインストール、四則演算から多変量解析まで、わかりやすく解説した。 続きを見る
3.

図書

図書
Garrett Grolemund著 ; 長尾高弘訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2015.3  xvii, 253p ; 24cm
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1部 プロジェクト1:ウェイトをかけたサイコロ : 基本中の基本
パッケージとヘルプページ
2部 プロジェクト2:トランプ : Rのオブジェクト
Rの記法
値の書き換え
環境
3部 プロジェクト3:スロットマシン : プログラム
S3
ループ
スピード
付録
1部 プロジェクト1:ウェイトをかけたサイコロ : 基本中の基本
パッケージとヘルプページ
2部 プロジェクト2:トランプ : Rのオブジェクト
概要: 「統計を使わずに、Rを純粋にプログラミング言語として学ぼう」というコンセプトに基づいて書かれた本書は、統計学の難しい知識がなくてもプログラミングの経験があまりなくても、プログラミングを学んでみようという意欲さえあれば読める、画期的な書籍です 。サイコロを作る、ゲームで遊べるトランプを作る、スロットマシンを作る、という3つの簡単なプロジェクトに取り組む過程で、Rのプログラミング統合環境、RStudioを活用して、楽しみながら効率的にRのプログラミングスキルを身に付けていきます。統計だけに使うのはもったいない、Rのプログラミング言語としての隠れた魅力と可能性と、さらにはデータサイエンスの基礎としてのデータ分析を紹介します。 続きを見る
4.

図書

図書
H.J.C.Berendsen著 ; 林茂雄, 馬場凉訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2013.3  x, 235p ; 21cm
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第1部 データ・誤差解析 : 誤差を含めて物理量を表す
誤差:分類とその伝播
確率分布 ほか
第2部 付録 : 誤差の結合
ランダム誤差による系統的な偏移
特性関数 ほか
第3部 Pythonコード
第4部 データシート : カイ二乗分布
F分布
最小二乗法フィッティング ほか
第1部 データ・誤差解析 : 誤差を含めて物理量を表す
誤差:分類とその伝播
確率分布 ほか
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
石丸清登著
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 2010.5  viii, 231p ; 21cm
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第1章 記述統計 1
   1.1 統計の役割 1
   1.2 データの分布状態の把握 1
    1.2.1 棒グラフとヒストグラム 2
    1.2.2 累積構成比による要因分析 7
   1.3 分布状態の定量的把握 13
   1.4 Excelの分析ツールによる基本記述統計量 15
第2章 標本調査 19
   2.1 集団の代表的統計量 19
    2.1.1 母平均と母分散 19
    2.1.2 標本平均の性質 21
   2.2 正規母集団の統計的推定 23
    2.2.1 母平均の区間推定 23
    2.2.2 母分散の区間推定 27
   2.3 正規母集団に関する検定 30
    2.3.1 平均値の検定 31
    2.3.2 分散の検定 34
   2.4 正規母集団の比較 37
    2.4.1 平均値の差の検定 37
    2.4.2 等分散の検定 43
   2.5 正規性の検定 46
第3章 相関係数と回帰分析 51
   3.1 散布図 51
   3.2 相関係数 57
   3.3 単回帰分析 62
    3.3.1 回帰係数の誤差 65
    3.3.2 回帰係数の確率分布 67
    3.3.3 回帰係数の検定 68
   3.4 重回帰分析 77
   3.5 カテゴリ変量を説明変数とする回帰分析 87
第4章 判別分析 93
   4.1 重回帰分析による2群データ判別 93
   4.2 線形判別器 101
    4.2.1 境界線 107
   4.3 ロジスティック回帰による2群判別 114
    4.3.1 最尤推定法 114
    4.3.2 分析の適合度 120
    4.3.3 回帰係数の検定 124
第5章 分散分析 127
   5.1 分散分析とは? 127
   5.2 1元配置分散分析 129
   5.3 2元配置分散分析 139
    5.3.1 交互作用の検定 140
    5.3.2 行・列要因効果の検定 147
   5.4 回帰分析による分散分析 150
    5.4.1 1元配置分散分析 150
    5.4.2 2元は位置分散分析 155
第6章 比率の検定 161
   6.1 母比率の検定 161
    6.1.1 標準正規分布による検定 161
    6.1.2 2項分布による検定 164
    6.1.3 F分布・β分布による検定 166
   6.2 母比率分布の検定(適合度の検定) 169
   6.3 母比率の差の検定 174
第7章 関連性の検定 185
   7.1 独立性の検定 185
    7.1.1 カイ2乗検定 185
    7.1.2 フィッシャーの直接確立法 190
   7.2 適合度の検定と独立性の検定 194
   7.3 2変量の関連性指標 195
   7.4 ロジスティック回帰による2群の比較 201
第8章 データ包絡分析 207
   8.1 データ包絡分析とは? 207
    8.1.1 達成可能な改善目標 207
    8.1.2 評価対称となる事業体 208
    8.1.3 最適化問題としてのデータ包絡分析 209
   8.2 データ包絡分析例 215
参考文献 225
索引 227
第1章 記述統計 1
   1.1 統計の役割 1
   1.2 データの分布状態の把握 1
6.

図書

図書
原田章, 松田幸弘著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2013.10  viii, 295p ; 26cm
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統計解析をはじめよう
SPSSによる統計解析の基本手順
度数分布表と記述統計量
記述統計量の読み取り方
値の標準化
統計的仮説検定
クロス集計表と独立性の検定
相関係数
グループの平均
母平均の差の検定〔ほか〕
統計解析をはじめよう
SPSSによる統計解析の基本手順
度数分布表と記述統計量
7.

図書

図書
本橋永至著
出版情報: 東京 : オーム社, 2015.9  viii, 262p ; 21cm
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第1部 導入編 : はじめに
Rの使い方
第2部 記述統計編 : 1つの変数の特徴を記述する
2つの変数間の関係を記述する
第3部 推測統計編 : 確率変数
確率分布
大数の法則と中心極限定理
標本分布
推定
仮説検定
第4部 統計分析編 : 2標本検定—特別陳列の有無による売上の差を検証する
分散分析—チラシの種類による売上の差を検証する
回帰分析—価格や特別陳列が売上に与える影響を予測する
一般化線形モデル—DMへの反応・サイトアクセス回数を予測する
多項ロジットモデル—ブランド選択行動の要因を探る
第1部 導入編 : はじめに
Rの使い方
第2部 記述統計編 : 1つの変数の特徴を記述する
8.

図書

図書
Paul Teetor著 ; 木下哲也訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2011.12  xvii, 352p ; 24cm
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9.

図書

図書
石田基広 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2014.12  viii, 199p ; 26cm
シリーズ名: シリーズUseful R / 金明哲編 ; 10
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第1部 RとC++によるパッケージ作成 : RとC++の連携について
開発環境について
Rcpp.package.skelton()によるパッケージ作成
パッケージ作成の実際
第2部 Rコマンダープラグインの作成〜EZRの発案から誕生までをサンプルとして : Rコマンダーのカスタマイズの概要
Rコマンダーのカスタマイズの詳細な手順
プラグインパッケージの作成
第3部 PerlとRを使ったツール作成 : PerlからRを利用するには
Perlでデータ取得からグラフ作成までを自動化
Perlで作成したツールを配布する
Perk製の計量テキスト分析ツール「KH Coder」
第4部 JavaとRによるデータ解析ツールの開発 : 開発および実行環境の準備
JRIでJavaからRを利用する
JRIによるRの対話的な利用(コンソール
JavaGDによるJavaのグラフィックデバイス
第1部 RとC++によるパッケージ作成 : RとC++の連携について
開発環境について
Rcpp.package.skelton()によるパッケージ作成
10.

図書

図書
Sten-Erik Clausen著 ; 藤本一男訳・解説
出版情報: 東京 : オーム社, 2015.11  x, 215p ; 21cm
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本編 : はじめに
対応分析の要点:簡単な事例
大きな表の解析
多重回答表と調査データの解析
対応分析と対数線形モデル
結論
用語(略号)集
SASプログラムコマンドと出力
SPSSプログラム行と出力
解説編 : 解説編の構成
対応分析の原理を理解する(第2章解説
データ・ロスが発生する事例 / 第2章解説
3元表を2元表として分析する / 第3章解説
生活保護受給者の社会空間を描く / 第4章解説
対数線形モデルから対応分析へ / 第5章解説
Rで表を扱う
対応分析の計算を実際にやってみる
対応分析の結果を吟味するための小道具
本編 : はじめに
対応分析の要点:簡単な事例
大きな表の解析
概要: 本書は、“Applied Correspondence Analysis An Introduction”の日本語版です。翻訳部分である「本編」に加え、後半部分には日本語版の書き下ろしとしてRによる「解説編」を掲載しました。出力された結果な どをきちんと解釈し、対応分析の理論的な仕組みを理解する入口となる一冊です。 続きを見る
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