1.
図書 |
伊藤博文著 ; 宮沢俊義校註
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概要:
大日本帝国憲法および皇室典範の注釈書。両草案を枢密院で審議する際に、参考資料として出されたものが原型である。法制局長官・井上毅が原案を執筆し、伊藤博文の名前で1889年に公刊された。明治政府の準公式的な憲法解説書であり、近代日本の憲政史を理
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解する上で欠かせない重要資料である。
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2.
図書 |
長谷部恭男解説
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概要:
日本国を知るには、まずは憲法を読まなくてはならない。現在の憲法体制の成り立ちとその骨格を理解するのに欠かせない基本的な文書を集めた。日本国憲法のほか、英文日本国憲法、大日本帝国憲法、パリ不戦条約、ポツダム宣言、降伏文書、日本国との平和条約、
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日米安全保障条約を収録。詳細な解説を付す。市民必携のハンディな一冊。
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