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1.

図書

図書
映像情報メディア学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.4  ix, 219p ; 26cm
シリーズ名: ハイパーリンクブック
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2.

図書

図書
安藤隆男, 菰淵寛仁共著 ; 映像情報メディア学会編
出版情報: 東京 : 日本理工出版会, 1999.12  vi, 246p ; 22cm
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3.

図書

図書
映像情報メディア学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1997.6  xiii, 349p ; 21cm
シリーズ名: 先端技術の手ほどきシリーズ / テレビジョン学会編
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4.

図書

図書
映像情報メディア学会編 ; 相澤清晴, 浜本隆之編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2012.8  vii, 271p ; 22cm
シリーズ名: 映像情報メディア基幹技術シリーズ / 映像情報メディア学会編 ; 9
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5.

図書

図書
映像情報メディア学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.4  ix, 188p, 図版8p ; 21cm
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6.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
映像情報メディア学会編 ; 佐藤誠 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.12  vi, 213p ; 22cm
シリーズ名: 映像情報メディア基幹技術シリーズ / 映像情報メディア学会編 ; 5
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1.三次元ディスプレイの歴史
   1.1立体写真 1
   1.2仮想空間への立体像表示 1
   1.3ホログラフィー 2
   1.4立体テレビ 3
2.立体視の原理
   2.1視覚的要因 5
   2.1.1単眼だけで知覚できる奥行き情報 5
   2.1.2両眼の情報から得られる奥行き情報 6
   2.2感性的要因 7
3.立体映像表示方式(立体ディスプレイの各種の方式)
   3.1多眼式立体動画像表示方式(両眼視差方式) 8
   3.2断層面再生方式 17
   3.3空間像表示方式 20
   3.4ホログラフィー方式 23
   3.4.1ホログラムの記録・再生 23
   3.4.2デニシュク・リツブマンホログラム 24
   3.4.3ホログラフィックステレオグラム(H・S) 26
   3.4.4計算機ホログラム 27
   3.4.5電子ホログラフィー 29
   3.4.6ホログラフィーの芸術への応用 46
   3.5立体ディスプレイの展望 48
   3.6むすび 49
4.立体映像の情報処理
   4.1ホログラムの情報 50
   4.2ホログラム計算の高速化 52
   4.2.1光線追跡型フレネルホログラム計算へのネットワーク分散処理の適用 52
   4.2.2差分を用いた高速計算アルゴリズム 55
   4.3フーリエ変換型 57
   4.4高速計算のための専用ハードウェア化への試み 58
   4.5帯域圧縮,符号化 60
   4.6ホログラムの伝送について 65
   4.6.1ホログラフィックな立体写真伝送 66
   4.6.2ネットワークを用いた立体動画像配信法 67
   4.7動画ホログラフィーヘの実験的繰返し手法の適用 70
   4.8キノフオーム方式 71
   4.8.1キノフオームの原理 71
   4.8.20次光の空間分離法 72
   4.8.3位相コード 74
   4.8.4位相コードを付加した場合の再生像特性 76
   4.9液晶を用いたホログラフィックな立体像再生法 77
   4.9.1液晶パネルを用いた動画ホログラフィーの観察距離短縮 77
   4.9.2接眼レンズを用いた再生像の拡大観察法 80
   4.9.3高次回折光を利用した視域拡大法 80
   4.10 カラー化について 82
   4.10.13色のレーザを用いたカラー再生装置(1号機) 82
   4.10.2白色ランプを用いたカラー再生装置(2号機) 82
   4.10.3虚像再生法を用いたカラー再生装置(3号機) 84
   4.10.4DMDを用いたカラー再生装置(4号機) 85
   4.10.5LEDと虚像再生法を用いた個人観賞型カラー再生装置(5号機) 87
   4.11動画ホログラフィー投影システム 92
   4.11.1レンズレス実像投影法 92
   4.11.2実際に構成された装置の紹介 93
   4.12ホログラムを記録する手法について 98
   4.13むすび 99
5.VRへの応用
   5.1VRにおけるディスプレイ装置の変遷 103
   5.1.1HMDの登場 103
   5.1.2プロジェクタを用いた没入型ディスプレイの登場 105
   5.1.3GWSからPCへの移行 108
   5.1.4高解像度化への挑戦 113
   5.2没入型ディスプレイにおける立体映像生成 117
   5.2.1プロジェクタ 117
   5.2.2スクリーン 122
   5.2.3没入型ディスプレイにおける視点位置計測 125
   5.2.4ハードウェアによる立体映像生成サポート 128
   5.2.5ソフトウェアによる立体映像生成サポート 130
   5.3最新のVRシステム : D-vision 131
   5.3.1ひずみの少ない映像提示 132
   5.3.2高い没入感の実現 137
   5.3.3投影システム 141
   5.3.4拘束感の少ない視点位置計測 145
   5.3.5投影映像の色・幾何補正 147
   5.3.6任意視点への対応 151
   5.3.7映像生成システム 155
6.画像との等身大対話環境の実現
   6.画像との等身大対話環境の実現
   6.1等身大映像との対話技術 158
   6.1.1足踏み型移動インタフェース 158
   6.1.2等身大力覚提示装置SPIDAR-H 163
   6.1.3光学式三次元モーショントラッカ 167
   6.2等身大三次元映像生成のためのソフトウェア技術 168
   6.2.1没入型ディスプレイ用ソフトウェアに求められる機能 169
   6.2.2没入型ディスプレイを意識させないソフトウェア開発環境 172
   6.2.3既存のアプリケーションを直接利用する方法 173
   6.3,D-visionの応用事例 180
   6.3.1視覚と力覚で対話可能なリアクティブバーチャルヒューマン 180
   6.3.2多様な環境を再現可能なリアクティブモーションキャプチャ 184
   6.3.3高視野角映像を用いた視覚心理実験 188
   6.3.4体験者の能動的な行動を取り入れた都市環境評価システム 191
   6.3.5視覚や力覚を刺激するエンターテインメントシステム 194
引用・参考文献 198
索引 210
1.三次元ディスプレイの歴史
   1.1立体写真 1
   1.2仮想空間への立体像表示 1
7.

図書

東工大
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東工大
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映像情報メディア学会編 ; 三橋哲雄, 畑田豊彦, 矢野澄男共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2009.2  vi, 308p ; 22cm
シリーズ名: 映像情報メディア基幹技術シリーズ / 映像情報メディア学会編 ; 8
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1. 光と画像の性質
   1.1 画像の性質 1
   1.1.1 画像の情報 1
   1.1.2 画像情報の歴史 3
   1.1.3 画像情報とその媒体の種類 4
   1.1.4 画像通信系のモデル 7
   1.2 光とその測定方法 10
   1.2.1 光受容器としての眼球 10
   1.2.2 可視光の定義 11
   1.2.3 可視光とその感度 12
   1.2.4 測光量の定義と単位 14
   1.2.5 瞳孔を?慮した測光量 18
   1.3 電気信号としての画像情報 20
   1.3.1 画像信号の形式 20
   1.3.2 画像信号の特性 23
   1.4 ディジタル画像の生成・構造 27
   1.4.1 画像信号の標本化 27
   1.4.2 画像信号の量子化 31
   1.4.3 画像信号の走査方法 34
   1.4.4 同期信号の役割 38
   1.5 画像信号の解像度と動き 41
   1.5.1 画像信号の解像度 41
   1.5.2 時空間周波数 43
   1.5.3 画像の動き情報 47
   1.5.4 動きベクトル検出 48
   1.6 画像信号と情報量 50
   1.6.1 振幅分布 50
   1.6.2 差信号の分布 51
   1.6.3 自己相関関数 52
   1.6.4 周波数スペクトル分布 52
2. 視覚系と視知覚
   2.1 視覚系の構造と基本的特性 54
   2.1.1 眼球結像系 54
   2.1.2 網膜における信号処理系 60
   2.1.3 眼球から大脳中枢での視覚情報処理 65
   2.2 明暗情報処理に関する視知覚特性 68
   2.2.1 明暗反応範囲 68
   2.2.2 コントラスト弁別 70
   2.2.3 視力と表示解像度 71
   2.2.4 空間周波数特性と鮮鋭度 73
   2.2.5 時間・時空間周波数特性 78
   2.3 図形認識に関する視知覚特性(錯視) 83
   2.4 調節・運動系と視野 94
   2.4.1 調節・運動制御系 95
   2.4.2 視野での情報受容特性 101
   2.5 空間知覚 103
   2.5.1 立体視機構 103
   2.5.2 両眼立体視機能 105
3. 色と画像システム
   3.1 色知覚特性 115
   3.2 色識別特性 122
   3.3 色再現評価と表色系 128
4. 画像の評価
   4.1 画質とその要因 141
   4.1.1 画像システムと視覚特性 141
   4.1.2 画質とその要因 144
   4.2 画質評価法 146
   4.2.1 客観評価と主観評価―工学的測定法と心理学的測定法― 146
   4.2.2 その他の評価法―生体計測と客観的評価法― 148
   4.3 主観評価法 149
   4.3.1 主観評価の特徴と望ましい条件 149
   4.3.2 主観評価の構成要素と実験の流れ 150
   4.3.3 心理学的測定法 152
   4.3.4 観視条件と標準画像 154
   4.3.5 評定者 157
   4.3.6 機器調整法 158
   4.4 DSIS法とDSCQS法 159
   4.4.1 DSIS法 159
   4.4.2 DSCQS法 160
   4.5 評価実験の実施にかかわるその他の事項 162
   4.6 データ解析 163
   4.6.1 主観評価データの性質 163
   4.6.2 分散分析法 164
   4.7 感性画質 166
   4.7.1 感性と画質 166
   4.7.2 感性画質の評価法―SD法と多変量解析法― 168
5. 画像情報と視覚系の受容
   5.1 画像と視覚系の知覚・認知 172
   5.1.1 視野の受容特性 172
   5.1.2 空間・視対象の知覚・認知 174
   5.1.3 自己定位と臨場感 177
   5.1.4 画像情報と視対象の処理・認知 179
   5.2 画像パラメータと視覚特性 184
   5.2.1 明るさ知覚と輝度情報 184
   5.2.2 色知覚と色差情報 190
   5.2.3 視力と走査線数 193
   5.2.4 動き知覚とフレーム数 197
   5.2.5 視覚受容特性と画像の冗長度 203
6. 画像情報の受容・処理
   6.1 画像と生体情報 208
   6.1.1 画像情報と眼球運動 208
   6.1.2 画像情報と姿勢制御 218
   6.1.3 視覚情報と他感覚情報 226
   6.2 画像と感性情報 234
   6.2.1 感性情報の定義 234
   6.2.2 感性情報の抽出 236
   6.2.3 画像システムとのかかわり 244
   6.3 画像と奥行き情報 249
   6.3.1 立体視機能 249
   6.3.2 両眼融合領域 255
   6.3.3 運動視差 257
   6.3.4 立体画像の受容 260
   6.3.5 立体画像と視覚疲労 267
   6.3.6 立体・3次元画像の表示方式 279
7. まとめ
引用・参考文献 292
1. 光と画像の性質
   1.1 画像の性質 1
   1.1.1 画像の情報 1
8.

図書

東工大
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東工大
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映像情報メディア学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.5  x, 236p ; 21cm
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Chapter1 映像符号化の基礎
   1.1 映像信号の基礎 1
    1.1.1 映像信号のディジタル化 1
    1.1.2 映像信号フォーマット 3
   1.2 可逆符号化 4
    1.2.1 平均情報量(エントロピー) 4
    1.2.2 固定長符号と可変長符号 5
    1.2.3 ハフマン符号化と算術符号化 7
   1.3 映像信号の性質 9
    1.3.1 映像信号のフレーム内相関 9
    1.3.2 映像信号のフレーム間相関 11
    1.3.3 動き補償予測符号化 13
    1.3.4 DCT(離散コサイン変換) 15
   1.4 視覚特性と量子化 19
    1.4.1 視覚特性 20
    1.4.2 量子化処理とランレングス符号化 22
   1.5 符号化方式の現状とこれから 25
Chapter2 変復調方式の基礎
   2.1 変復調とは 27
   2.2 ディジタル変調方式 29
    2.2.1 振幅変調 29
    2.2.2 位相変調 29
    2.2.3 振幅位相変調 32
    2.2.4 周波数変調 34
   2.3 復調方式と誤り率特性 35
    2.3.1 QAMの復調 35
    2.3.2 誤り率特性 36
   2.4 マルチキャリヤ方式 38
    2.4.1 OFDM方式 39
    2.4.2 OFDM方式の変復調回路 40
    2.4.3 OFDM方式のマルチパス妨害対策 41
    2.4.4 OFDM方式の伝送フレーム構成 42
   2.5 MIMO伝送技術 43
    2.5.1 MIMOとは 43
    2.5.2 MIMO伝送方式 44
    2.5.3 MIMO伝送方式の信号分離方法 44
Chapter3 伝送路符号化の基礎
   3-1 誤り訂正符号 48
    3.1.1 デジタル放送で用いられる誤り訂正符号 48
    3.1.2 線形ブロック符号-ハミング符号,BCH符号,リードソロモン符号 51
    3.1.3 畳込み符号およびビタビ復号 58
    3.1 4 反復復号を用いた誤り訂正符号-ターボ符号,LDPC符号 60
   3-2 セキュリティ技術の基礎 67
    3.2.1 セキュリティ技術はなぜ必要か 67
    3.2.2 暗号とは 68
    3.2.3 共通鍵暗号 69
    3.2.4 公開鍵暗号 70
    3.2.5 ハイブリッド暗号 72
    3.2.6 ハッシュ関数 73
    3.2.7 メッセージ認証コード 73
    3.2.8 ディジタル署名 75
   3.3 デジタル放送のCAS技術 76
    3.3.1 CAS技術の概要 76
    3.3.2 国内におけるCAS技術 79
    3.3.3 海外におけるCAS技術 82
   3.4 信号多重,マルチメディア符号化 83
    3.4.1 信号多重 83
    3.4.2 マルチメディア符号化 90
Chapter4 BSデジタル放送
   4.1 ISDB-Sの概要 101
   4.2 伝送路符号化方式の構成 103
    4.2.1 フレーム構成 104
    4.2.2 TMCC情報 105
    4.2.3 TMCC基本情報 109
    4.2.4 外符号符号化 111
    4.2.5 電力拡散 112
    4.2.6 インタリーブ 113
    4.2.7 時分割多重 116
    4.2.8 内符号符号化 117
    4.2.9 変調波生成 121
   4.3 受信機の構成 125
    4.3.1 受信アンテナから選局までの処理 126
    4.3.2 伝送路復号 128
   4.4 TC8PSK 131
   4.5 ビットレートの計算 133
   4.6 回線計算 134
   4.7 階層変調 136
   4.8 BS・広帯域CS放送で用いられる周波数 137
Chapter5 地上デジタル放送
   5.1 はじめに-研究・開発の歴史 139
   5.2 地上デジタル放送の要求条件 140
   5.3 地上デジタル放送方式(ISDB-T) 141
    5.3.1 地上デジタル放送方式(ISDB-T)の概要 142
    5.3.2 伝送路符号化部の概要 144
   5.4 地上デジタル放送の伝送セグメントの構成 160
    5.4.1 12セグメントと1セグメントを使用したサービス(ワンセグ)の共存 160
    5.4.2 1セグメントの伝送容量 162
Chapter6 ケーブルテレビ
   6.1 デジタル放送のケーブルテレビ伝送技術 165
    6.1.1 日本におけるディジタル伝送 165
    6.1.2 伝送方式の分類 166
   6.2 トランスモジュレーション方式 167
    6.2.1 トランスモジュレーション方式の概要 167
    6.2.2 MPEG 2 TSの再構成 167
    6.2.3 QAMによる伝送路符号化 173
   6.3 リマックス方式 178
    6.3.1 自主放送によるリマックス方式 l78
    6.3.2 HITSによるリマックス方式 178
    6.3.3 地上デジタル放送における自主放送 180
   6.4 パススルー方式 181
    6.4.1 BSデジタル放送のパススルー方式 181
    6.4.2 地上デジタル放送のパススルー方式 183
   6.5 ケーブルテレビの標準化 184
Chapter7 IP伝送技術
   7.1 IPTVの伝送方式 185
    7.1.1 IPネットワークの基礎 185
    7.1 2 IPパケットの伝送 189
    7.1.3 IPTV 191
   7.2 無線LAN 193
    7.2.1 IEEE 802.11系無線LAN 193
    7.2.2 無線LAN技術(物理層)概略 194
    7.2.3 無線LAN技術(MAC層)概略 195
    7.2.4 アドホックネットワーク 199
    7.2.5 映像配信における課題 200
Chapter8 映像素材伝送
   8.1 SNG 203
    8.1.1 概要 203
    8.1.2 衛星伝送の基礎 204
    8.1.3 SNGの運用 207
    8.1.4 SNGの課題 211
   8.2 映像FPU 212
    8.2.1 映像FPUの概要 212
    8.2.2 映像FPU送信装置 1214
    8.2.3 映像FPU受信装置 215
    8.2.4 映像FPUの周波数割当て 215
    8.2.5 映像FPUに必要なビットレート 216
    8.2.6 映像FPUの伝送方式 217
    8.2.7 映像FPUの回線設計 218
    8.2.8 所要フェージングマージン,降雨減衰マージンの算出方法 219
   8.3 有線素材伝送 222
    8.3.1 非圧縮伝送 222
    8.3.2 圧縮伝送 223
参考文献 226
索引 231
Chapter1 映像符号化の基礎
   1.1 映像信号の基礎 1
    1.1.1 映像信号のディジタル化 1
9.

図書

図書
映像情報メディア学会編 ; 浮ケ谷文雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1999.8  x, 364p ; 22cm
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10.

図書

図書
熊澤逸夫著 ; 映像情報メディア学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2012.5  vi, 232p ; 21cm
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