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1.

図書

図書
中田和男, 南敏共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1987.3  2, 2, 3, 226p ; 22cm
シリーズ名: 21世紀を指向した電子・通信・情報カリキュラムシリーズ ; C-5
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2.

図書

図書
中嶋正之編著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1994.4  2, 3, 214p ; 21cm
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3.

図書

図書
谷萩隆嗣編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1996.9  ix, 249p ; 22cm
シリーズ名: ディジタル信号処理ライブラリー / 谷萩隆嗣企画・編集責任 ; 3
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1 : ディジタル音声信号処理の概要
2 : 線形予測法による音声の分析合成
3 : ケプストラム法による音声の分析合成
4 : 音声の規則合成と音声認識
5 : ディジタル画像処理の概要
6 : ディジタル画像の強調と復元
7 : ディジタル画像の圧縮
8 : 投影からのディジタル画像再構成
1 : ディジタル音声信号処理の概要
2 : 線形予測法による音声の分析合成
3 : ケプストラム法による音声の分析合成
概要: 本書では、最初に音声のディジタル信号処理を考え、基礎から分析合成および認識まで、いくつかの代表的な方法について詳しく述べる。つぎに、画像を対象として、ディジタル処理を行う際の基礎から強調、復元、圧縮などについて説明する。さらに、CT画像など で行われているように、投影された画像から原画像を再構成するための方法を詳細に解説する。 続きを見る
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
古井貞煕, 酒井善則著
出版情報: 東京 : 電波新聞社, 2004.1  xii, 291p ; 21cm
シリーズ名: ねっとテクノロジー解体新書 ; Series5
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まえがき ⅲ
1章 マルチメディアの仕組み 1
   1.1 マルチメディアの特徴 2
   1.2 マルチメディアシステム 2
   1.3 マルチメディアとネットワーク 3
   COLUMN 必要は発明の母 4
2章 音声情報処理の基礎 5
   2.1 音声生成の原理 6
    2.1.1 音声の基本的性質 6
    2.1.2 発声器官の構造 6
    2.1.3 音声生成モデル 10
   2.2 音声の物理的特徴 11
   2.3 音声の分析法 14
    2.3.1 音声分析の原理 14
    2.3.2 相関関数とスペクトル 19
    2.3.3 音源情報の抽出法 19
    2.3.4 ケプストラム 20
    2.3.5 線形予測分析法 21
    2.3.6 最尤スペクトル推定法 23
    2.3.7 変形相関関数 24
    2.3.8 PARCOR分析 25
    2.3.9 LSP分析 28
    2.3.10 LPCケプストラム 30
    2.3.11 線形予測パラメータの相互関係 31
    2.3.12 合成による分析 31
   2.4 音声情報処理の概要 33
   参考文献 34
   COLUMN マガーク効果 36
3章 音声・音響符号化 37
   3.1 音声・音響符号化の原理 38
   3.2 分析合成系 42
    3.2.1 分析合成系とは 42
    3.2.2 線形予測分析法による分析合成系 43
    3.2.3 PARCOR分析合成系 44
    3.2.4 LSP分析合成系 45
   3.3 H寺間領域での符号化 45
    3.3.1 非線形量子化 47
    3.3.2 適応量子化 48
    3.3.3 予測符号化 48
    3.3.4 時間分割符号化 50
    3.3.5 位相等化処理 50
    3.3.6 可変長符号 50
   3.4 周波数領域での符号化 51
    3.4.1 帯域分割符号化 51
    3.4.2 直交変換符号化 51
    3.4.3 適応ビット割当てAPC(APC-AB) 52
    3.4.4 ノイズシェーピング 53
   3.5 ベクトル量子化 53
    3.5.1 ベクトル量子化の原理 53
    3.5.2 一般化ロイドアルゴリズム 54
    3.5.3 木符号 54
   3.6 分析合成系と波形符号化の組み合わせ(ハイブリッド符号化) 55
    3.6.1 残差または音声駆動による線形予測符号化 55
    3.6.2 重み付きベクトル量子化変換符号化(TC-WVQ)とTwin VQ 56
    3.6.3 マルチパルス(MPC)と符号駆動線形予測符号化(CELP) 57
   3.7 広帯域音声の符号化 60
   3.8 MPEGの音響・音声符号化 61
   3.9 符号化音声品質の評価 62
   3.10 マルチメディアサービスヘの音声符号化技術の応用 53
   参考文献 64
   COLUMN 音声情報処理の研究動向を知るには 66
4章 音声合成
   4.1 音声合成の原理 68
   4.2 テキスト解析 69
   4.3 音声波形の生成 70
   4.4 録音編集方式とパラメータ編集方式 71
   4.5 規則合成方式 72
    4.5.1 規則による音声合成の原理 72
    4.5.2 合成単位音声の生成 72
    (1)ターミナルアナログ方式 73
    (2)波形接続(波形編集)方式 74
    (3)HMM合成法 74
    4.5.3 韻律情報の制御 75
   4.6 マルチメディアサービスヘの音声合成技術の応用 77
   参考文献 79
   COLUMN 世界で最初の音声合成器 80
5章 音声認識 81
   5.1 音声認識の原理 82
    5.1.1 音声認識の基本的構成 82
    5.1.2 音声認識の分類と課題 83
    (1)認識対象音声による分類 83
    (2)対象話者による分類 84
   5.2 音響処理 84
    5.2.1 音声区間の検出 84
    5.2.2 音響モデル(標準パターン)の基本単位 85
    5.2.3 特徴抽出 86
    5.2.4 帯域フィルタ群による方法 87
    5.2.5 ケプストラムによる方法 87
    5.2.6 動的ケプストラム 88
    5.2.7 スペクトル距離尺度 89
    5.2.8 LPC分析に基づく距離尺度 89
   5.3 DPマッチング(DTW) 91
   5.4 HMM法 94
    5.4.1 HMM法の基本 94
    5.4.2 認識アルゴリズム 95
    5.4.3 パラメータ推定アルゴリズム 99
    5.4.4 連結学習による音素HMMの作成 100
    5.4.5 HMM法の種々のバリエーション 101
   5.5 ニューラルネットワークによる方法 102
   5.6 連続音声認 103
    5.6.1 連続音声認識の基本的構成 103
    5.6.2 2段DP法とその改良 104
    (1)2段DP法 104
    (2)レベル・ビルディング(LB)法 105
    (3)ワンパスDP法またはワンステージDP法 105
    5.6.3 仮説探索の方向とアルゴリズム 106
    5.6.4 統計的言語モデル 107
    5.6.5 連続音声認識系の評価法 109
   5.7 連続音声認識の応用 111
    5.7.1 音声文字変換と音声対話システム 111
    5.7.2 音声文字変換の研究例 112
    5.7.3 音声対話システムの研究例 114
    5.7.4 話し言葉認識の難しさと言語モデルの構築 115
    5.7.5 話題語抽出と音声要約 115
    5.7.6 VoiceXML 117
   5.8 ロバスト(頑健)な音声認識のために 120
    5.8.1 音声の変動 120
    5.8.2 変動への自動適応機能 122
    5.8.3 主な適応化技術 123
    5.8.4 HMM合成法 124
    5.8.5 尤度最大化基準に基づく適応化 126
   5.9 マルチメディアサービスへの音声認識技術の応用 127
   参考文献 128
6章 話者認識 133
   6.1 話者認識の原理 134
    6.1.1 話者認識の基本的方法と分類 134
    6,1.2 話者認識の性能評価 136
    6.1.3 話者認識に用いる音声の物理特徴 138
    6.1.4 特徴量と類似度の正規化 138
    (1)特徴量の正規化 138
    (2)距離あるいは尤度の正規化 139
    (3)標準パターンあるいはモデルの更新 139
    (4)話者照合の判定しきい値の事前設定法 140
   6.2 テキスト依存型話者認識 140
   6.3 テキスト独方型話者認識 141
    6.3.1 長時間統計量による方法 141
    6.3.2 ベクトル量子化歪みによる方法 142
    6.3.3 HMMおよびGMMによる方法 143
   6.4 テキスト指示型話者認識 144
   6.5 マルチメディアサービスヘの話者認識技術の応用 145
   参考文献 145
   COLUMN 日本語と英語のどちらの音声が難しいか 148
7章 静止画像の符号化とJPEG 149
   7.1 静止画像の性質 150
    7.1.1 静止画像の画素構成 150
    7.1.2 色の表現と三原色 150
    7.1.3 色空間 151
   7.2 静止画像圧縮の原理 152
    7.2.1 情報圧縮の原理 152
    7.2.2 離散コサイン変換 152
    (1)変換符号化の有効性 153
    (2)離散コサイン変換 155
    7.2.3 ウェーブレット変換 156
    7.2.4 エントロピー符号化 157
    (1)ハフマン符号化 157
    (2)算術符号化 158
    7.2.5 予測符号化 161
   7.3 JPEGの概要 162
   7.4 基本方式 162
    7.4.1 構成 102
    7.4.2 DCT係数と量子化テーブル 163
    7.4.3 DC係数(直流成分)の符号化 164
    7.4.4 AC係数の符号化 165
    7.4.5 色情報の符号化 167
    (1)カラー画像の色情報 167
    (2)色成分の解像度 167
    7.4.6 基本方式のデータ形式 168
   7.5 DPCM方式 168
   7.6 ブログレッシブ符号化方式 169
    (1)近似精度向上方式 169
    (2)周波数選択方式 169
   7.7 ハイアラーキカル符号化 170
   7.8 JPEG2000 171
    7.8.1 JPEG2000の概要 171
    7.8.2 Motion JPEG2000 172
   参考文献 174
8章 2値画像の圧縮方式 175
   8.1 2値画像 176
   8.2 ファクシミリの発展 176
   8.3 ファクシミリの符号化 177
    8.3.1 修正ハフマン符号化 : (MH符号化) 177
    8.3.2 MR符号化 178
   8.4 2値画像符号化の国際標準JBIG 180
   8.5 線画像の符号化 181
   参考文献 182
9章 マルチメディア情報符号化の国際標準MPEG 183
   9.1 MPEGの概要 184
   9.2 動画像符号化特有の技術 184
    9.2.1 動画像の構成 184
    9.2.2 MPEGの基本技術 185
    (1)動き補償予測符号化 185
    (2)ピクチャ構成 188
    (3)MPEG符号器の基本構成 188
   9.3 MPEG-1 189
    9.3.1 入力画像形式 189
    9.3.2 動き補償予測符号化方式 191
    (1)動き予測の範囲 191
    (2)動きベクトルの符号化 191
    (3)動き補償の課題 192
    9.3.3 DCT 192
    (1)DCTの単位 192
    (2)IフレームDC係数の量子化 193
    (3)その他の係数の量子化 193
    (4)DCTミスマッチ 193
    9.3.4 DCT係数の符号化 194
    (1)IフレームDC係数の符号化 194
    (2)DC係数以外の係数の符号化 195
    9.3.5 MPEG情報の伝送 196
    (1)一定速度伝送 196
    (2)可変速度伝送 197
    (3)統計多重 197
    (4)MPEG over IP 198
   9.4 MPEG-2 198
    9.4.1 MPEG-2の要求機能 198
    9.4.2 入力画像形式 198
    9.4.3 動き補償予測符号化方式 199
    (1)フレーム構造に対するフレーム予測 199
    (2)フィールド構造に対するフィールド予測 200
    (3)フレーム構造に対するフィールド予測 200
    9.4.4 DCT 201
    9.4.5 DCT係数の符号化 202
    9.4.6 スケーラビリテイ 202
    9.4.7.MPEG信号のデータ構造 203
   9.5 MPEG-4 203
    9.5.1 MPEG-4の概要 203
    9.5.2 MPEG-4のアプリケーション 205
    9.5.3 システム要件 205
    9.5.4 機能と構造 206
    (1)メディアオブジェクトの定義 206
    (2)メディアオブジェクトの合成 206
    9.5.5 MPEG-4システム 207
    9.5.6 MPEG-4のビジュアル符号化 208
    (1)用意されているビジュアルオブジェクト符号化 208
    (2)アニメーションの符号化 208
    (3)誤り耐性 212
   9.6 含後の動画像符号化 213
   参考文献 214
10章 コンピュータグラフィックス技術
   10.1 コンピュータグラフィックスとマルチメディア 216
   10.2 画像モデルの作成 217
    10.2.1 曲線の発生 217
    10.2.2 ソリッドモデル 217
    (1)ソリッドモデルの編集 217
    (2)ソリッドモデルの表現 218
    10.2.3 表面モデル 218
    10.2.4 ワイヤーフレームモデル 219
   10.3 画像の編集 220
    10.3.1 幾何学的変換 220
    10.3.2 透視変換 221
   10.4 画像の表示 222
    10.4.1 陰線・陰面消去 222
    (1)Zバッファ法 222
    (2)スキャンライン法 222
    10.4.2 陰影処理 223
    (1)陰影モデル 223
    (2)スムーズシェーディング 224
    (3)影の付与 224
    10.4.3 レイトレーシング 225
   10.5 テクスチャマッピング 225
   10.6 コンピュータグラフィックスの動向 227
   参考文献 228
11章 画像情報の認識 229
   11.1 画像認識の概要 230
    11.1.1 前処理 230
    11.1.2 特徴抽出 221
    (1)2値化 231
    (2)エッジ抽出 232
    (3)細線化 232
    (4)領域分割 233
   11.2 統計的パターン認識 233
   11.3 構造的パターン認識 235
    11.3.1 トリーによる識別 235
    11.3.2 文法解析による識別 235
    11.3.3 ネットワーク構造を利用した識別 236
   11.4 不変量によるマッチング 237
   11.5 文字認識の例 239
    11.5.1 文字入力制限 239
    11.5.2 輪郭構造解析による文字認識 240
    11.5.3 線構造による文字認識 240
    11.5.4 背景構造解析による文字認識 241
   参考文献 242
12章 画像情報の検索技術と伝送技術 243
   12.1 画像情報の検索システム 244
    12.1.1 画像データベースと検索 244
    12.1.2 点画像データベースと検索 245
    (1)点画像情報の特徴 245
    (2)ブロック法 245
    (3)k-d木 246
    12.1.3 静止画像データベースと検索 248
    (1)静止画像情報の検索とデータ構造 248
    (2)静止画像の内容検索 249
    (3)色ヒストグラムによる検索 250
    (4)テクスチャによる検索 251
    (5)形状による検索 252
    (6)静止画像検索の具体例 253
    12.1.4 動画像データベースと検索 255
    (1)動画像の特徴とデータ構造 255
    (2)動画像の検索 255
    12.1.5 画像検索とMPEG-7 257
   12.2 マルチメディア期258
    12.2.1 メディア同期の概要 258
    12.2.2 メディアオブジェクト単位の同期 250
    12.2.3 ネットワーク内におけるストリームメディア同期 262
    12.2.1 ビットストリーム・スケーリング 264
    12.2.5 ストリームメディア同期システム例 265
    (1)システム構成 265
    (2)符号化タイプの変更によるスケーリング 267
    (3)符号化タイプ変更の優先度 267
    (4)スケーリングアルゴリズム 268
   参考文献 269
■ 英字略語一覧 270
■ 重要基礎用語 273
■ 索引 280
エピローグ 287
まえがき ⅲ
1章 マルチメディアの仕組み 1
   1.1 マルチメディアの特徴 2
5.

図書

図書
末永康仁編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.11  v, 168p ; 21cm
シリーズ名: 新インターユニバーシティ
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
八木伸行監修
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.7  xiii, 284p ; 21cm
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
藤原洋編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.3  vii, 146p ; 21cm
シリーズ名: インターネット時代の数学シリーズ / 戸川隼人 [ほか] 編 ; 5
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
伊藤克亘, 花泉弘, 小泉悠馬共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2018.4  viii, 177p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
簡単な音声処理
簡単な画像処理
音声のフーリエ変換
フィルタ / 音声
画像の周波数領域処理
画像の空間領域処理
音声データの相関
画像データの類似度
複素信号
画像の幾何学的処理
分類
音声・画像処理の応用
簡単な音声処理
簡単な画像処理
音声のフーリエ変換
9.

図書

図書
川崎洋 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2022.4  x, 217p, 図版4p ; 22cm
シリーズ名: 情報工学レクチャーテキスト ; QKC-11
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 人間の知覚
第2章 : 音の信号処理
第3章 : 画像・映像の信号処理
第4章 : 音声の認識・合成処理
第5章 : 画像認識の基礎
第6章 : 深層学習による画像認識
第7章 : 画像認識応用と映像認識
第8章 : 画像の3次元計測処理
第9章 : 3次元データ処理
第10章 画像生成・合成・表現 / CG
第1章 : 人間の知覚
第2章 : 音の信号処理
第3章 : 画像・映像の信号処理
10.

図書

図書
前川守著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.1  ix, 152p ; 25cm
シリーズ名: 1000万人のコンピュータ科学 / 前川守著 ; 4 芸術編
所蔵情報: loading…
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