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1.

図書

図書
デヴィッド・リンドリー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 1997.12  284, 7p ; 20cm
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2.

図書

図書
スティーヴン・ミズン著 ; 松浦俊輔, 牧野美佐緒訳
出版情報: 東京 : 青土社, 1998.8  375, 35p ; 20cm
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3.

図書

図書
デイヴィッド・E・ダンカン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 1998.12  343, vp ; 20cm
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4.

図書

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ゲーザ・サモシ著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 1997.7  350, xxxp ; 20cm
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5.

図書

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ピーター・ギャリソン [著] ; 松浦俊輔訳
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2015.10  iv, 280, 43p ; 22cm
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第1章 : 同期するということ
第2章 : 鉱山、カオス、規約
第3章 : 電気の世界地図
第4章 : ポアンカレの地図
第5章 : アインシュタインの時計
第6章 : 時間の位置
第1章 : 同期するということ
第2章 : 鉱山、カオス、規約
第3章 : 電気の世界地図
概要: 相対性理論の核心にある「時計合わせ」のアイディアが、世界標準時から海底ケーブルまで時代の政治・哲学・技術の焦点に位置していたことを明らかにし、「孤高の天才」とはほど遠い二人の立役者の活躍を浮き彫りにする傑作。
6.

図書

図書
ポール・J・ナーイン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2002.9  240, iiip ; 20cm
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7.

図書

図書
ジョン・A・パウロス著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2001.3  257, viiip ; 20cm
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8.

図書

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ジョセフ・メイザー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2006.4  397p ; 20cm
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9.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
デービス・ベアード著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2005.9  376, 33p ; 20cm
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序文 13
1章 機器認識論 21
   1 マイケル・ファラデーの最初の電動モーター 23
   2 装置の認識論 24
   3 機器の認識論 27
   4 文章のバイアス 29
   5 意味論的上昇 32
   6 多重認識論 37
   7 主観的と客観的 39
   8 論拠と編成 42
   9 科学と技術を超えて 45
2章 模型-物を代理する 49
   1 修理屋の理論 51
   2 モデルとは何か 53
   3 オーラリー 56
   4 ジョン・スミートンの水車模型 61
   5 二重らせん 66
   6 知識としてのモデル 71
   7 物の操作 75
3章 動作知識 79
   1 バルス・グラス 81
   2 物の作用を知る 85
   3 物の作用の一段階としての空気ポンプ 87
   4 新たな現象世界への鍵 91
   5 アイデアから機器へ 94
   6 もっと大きく、もっと高性能に 97
   7 集束 100
   8 空気ポンプ再び 104
   9 動作知識を作る 106
   10 機器の実践的手引き 111
4章 カプセル化した知識 117
   1 測定機器 119
   2 カプセル化する分析 121
   3 直読式分光計の機器的背景 123
   4 直読式 129
   5 ダウ・ケミカル社と直読式装置 134
   6 難点 136
   7 成功物語 140
   8 物の世界における物による知識 142
5章 機器革命 147
   1 分析化学での革命的変化 149
   2 教科書今昔 151
   3 『アナリティカル・ケミストリー』誌 156
   4 分離・製造と同定・制御 158
   5 アイデンティティの危機 162
   6 ラルフ・ミュラーの機器使用の科学 169
   7 科学革命 173
   8 第四の大革命 176
6章 物知識 183
   1 そこに意味はあるか 185
   2 既決と未決 189
   3 物による知識にまつわる概念上の問題 191
   4 知識はわれわれに何をするのか 193
   5 機器の機能、物による真理 196
   6 濃密な機能と希薄な機能 199
   7 根拠 202
   8 ポパーの客観的知識 204
   9 主観と客観の再検討 205
   10 「経験的基盤」はあるか 209
   11 言葉、物、歴史 217
   12 ポパーの図書館と物 220
   13 物知識の存在論 224
7章 物の物々しさ 229
   1 観念と物 231
   2 現物を作る喜び 232
   3 デザイン・パラダイム 234
   4 ヘンリー・ローランドのねじ 237
   5 機器を運ぶ 240
   6 素材 244
   7 空間と時間 247
   8 安全と人間工学 249
   9 スペクトロメット 250
   10 分離されたブラックボックス 254
   11 物による世界をブラックボックス化する 258
   12 すりあわせ 262
8章 技術と科学の間 265
   1 インジケーター図 267
   2 後になって見たインジケーター 270
   3 膨張による仕事 271
   4 インジケーターと仕事 274
   5 潜熱と蒸気の動力について 278
   6 インジケーターに関するワットとロビソン 281
   7 熱力学という新しい科学 284
   8 物知識、理論的前進 288
9章 機器による客観性 293
   1 機械による評価と客観性 295
   2 理想 299
   3 客観性の分析 302
   4 「分析における現代的客観性」 305
   5 証人としてのラルフ・ミュラー 308
   6 押しボタン式分光測定 314
   7 機械の客観性、専門家の主観性 317
   8 信頼性と妥当性 319
   9 客観性、機器、公共政策、経済 322
10章 贈与 327
   1 市場が不可避に見えることについて 329
   2 磁気共鳴画像法 334
   ギブズ・リンギングという人為像 脂肪と水の信号の違い 腰痛
   3 市場と機器 343
   4 贈与経済 344
   社会的つながり 贈り物は贈る本人にかかわる
   贈り物は移動しなければならない 義務/感謝
   5 贈与/商品対立の中で会社を興す 349
   6 回折格子と贈与 353
   7 贈与から販売へ 358
   8 贈り物 363
注 367
訳者あとがき 373
初出一覧 33
図表一覧 31
邦訳文献 29
参考文献 8
索引 1
序文 13
1章 機器認識論 21
   1 マイケル・ファラデーの最初の電動モーター 23
10.

図書

図書
アルフレッド・S・ポザマンティエ, イングマル・レーマン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2010.8  411p ; 20cm
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