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1.

図書

図書
Hugh D. Young, Philip W. Adams
出版情報: [Hoboken, N.J.] : Pearson, c2020  xxxii, 16, 1007, 25, 2, 17 p. ; 29 cm
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2.

図書

図書
小室一成編集
出版情報: 東京 : 医歯薬出版, 2020.1  130p ; 26cm
シリーズ名: 別冊・医学のあゆみ
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3.

図書

図書
北條正司, 一色健司編著 ; 梅谷重夫 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2020.1  x, 259p ; 26cm
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分析化学と溶液
分析化学における化学平衡
酸塩基平衡
酸塩基滴定
錯生成平衡
キレート滴定法
溶解平衡とその応用 / 沈殿滴定法、重量分析法
酸化還元反応と酸化還元滴定法
液‐液分配平衡と溶媒抽出法
イオン交換平衡
分析データの取り扱い
pH測定と電位差分析法
高速液体クロマトグラフィー
イオンクロマトグラフィー
分光法
蛍光X線分析法
分析化学と溶液
分析化学における化学平衡
酸塩基平衡
4.

図書

図書
大泰司紀之著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2020.1  v, 163p ; 21cm
シリーズ名: 哺乳類の生物学 / 高槻成紀, 粕谷俊雄編 ; 2
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1 : 体の基本構造—解剖学概論
2 : 体の表面—外皮と角
3 : 運動系—骨格と筋肉
4 : 歯—採食と咀嚼
5 : 内臓—消化・呼吸・泌尿・生殖
6 : 感覚器系—見る・聞く・味わう・嗅ぐ
1 : 体の基本構造—解剖学概論
2 : 体の表面—外皮と角
3 : 運動系—骨格と筋肉
概要: 長い進化史を経てかたちづくられた哺乳類の体のしくみを理解する。運動系、歯、内臓、感覚器系などについて、たくさんの精密でユニークなイラストとともに解説する。
5.

図書

図書
坪田敏男著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2020.1  v, 125p ; 21cm
シリーズ名: 哺乳類の生物学 / 高槻成紀, 粕谷俊雄編 ; 3
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1 : 発生
2 : 成長
3 : 栄養生理
4 : 代謝
5 : 繁殖生理
6 : 生物リズム
7 : 老化
1 : 発生
2 : 成長
3 : 栄養生理
概要: 哺乳類の体のなかについて知るための生理学。繁殖システムをはじめ、栄養、代謝、老化、冬眠など、さまざまな環境に適応して生活するための生理メカニズムについて解説する。
6.

図書

図書
三浦慎悟著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2020.1  iv, 156p ; 21cm
シリーズ名: 哺乳類の生物学 / 高槻成紀, 粕谷俊雄編 ; 4
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1 行動と社会 : 社会とはなにか
行動と社会をみる視点
2 哺乳類の社会 : 単独性社会と群れ社会
単独性社会の成り立ち ほか
3 血縁選択と性選択 : 利他行動と血縁選択
性選択がもたらす社会行動
4 繁殖システム : オスの論理とメスの論理—繁殖システムを決める要因
哺乳類の繁殖システム ほか
5 行動と社会からみた保全 : ライオンタマリンの野生復帰
イリオモテヤマネコとツシマヤマネコ ほか
1 行動と社会 : 社会とはなにか
行動と社会をみる視点
2 哺乳類の社会 : 単独性社会と群れ社会
概要: 哺乳類の行動と社会の全体像を提示し、それらを生物学の枠組みのなかに位置づける。単独性社会と群れ社会、血縁選択と性選択、そして行動と社会からみた保全などについて解説する。
7.

図書

図書
ネッサ・キャリー著 ; 中山潤一訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2020.1  iii, 197p ; 19cm
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第1章 : 黎明期
第2章 : 生命の暗号をハッキングするための道具
第3章 : 世界中の人が食べていくために
第4章 : 動物の世界を編集する
第5章 : 私たちのゲノム編集
第6章 : 安全第一
第7章 : ゲノムを永久に変える
第8章 : 地球上の生物をまだ人に支配させますか?
第9章 : さあ、どんな質問でもどうぞ
第10章 : 名声と富
第1章 : 黎明期
第2章 : 生命の暗号をハッキングするための道具
第3章 : 世界中の人が食べていくために
概要: 難病治療、人口と食料の問題、感染症の予防、生殖医療、障害と環境など世界のさまざまな問題に、ゲノム編集はどのような可能性を拓くのか?ようこそ、素晴らしくときに心配なゲノム編集の時代へ。
8.

図書

図書
小澤敬也編集
出版情報: 東京 : 羊土社, 2020.2  237p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; 増刊 ; v. 38-no. 2 2020
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9.

図書

図書
大橋典男編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2020.3  213p ; 26cm
シリーズ名: 栄養科学イラストレイテッド
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10.

図書

図書
岩倉洋一郎 [ほか] 編
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2020.2  iv, 321p ; 21cm
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生物とはなにかを考え続けた方
分子生物学と京都—川出由己さんの存在
川出由己先生の思い出
川出由己先生そしてRNAとの出会い
インターフェロンの歴史—インターフェロン・アーカイブへの貢献
生化学から個体レベルの生物学へ
インターフェロンから細胞死へ
タンパク質化学から分子生物学へ
サイトカインから糖鎖生物学へ
マウスインターフェロン精製の国際競争の狭間で〔ほか〕
生物とはなにかを考え続けた方
分子生物学と京都—川出由己さんの存在
川出由己先生の思い出
概要: 生命とは?それは自然の普遍的原理を求める「学知Scientia」の問いであり生きていく「知恵Sapientia」の問いでもある。本書は、この根源的な問いから生物学を拓いた人々の物語である。それは、自然観・生物観・科学観の問い直しであり、科学 と社会との関係を問う実践である。サピエンスの営みとしてのサイエンス史として、学問論として、新しい「知」の地平を切り開く。 続きを見る
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