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1.

図書

図書
祖田修, 八木宏典編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2003.3  279p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1542923-1-0311
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2003.6  x, 189, 6p ; 19cm
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はしがき
1章 持続可能な社会をめざして 北野大 1
   二十世紀はどんな世紀だったのだろうか
   二十世紀の技術を振り返る
   技術の発展と環境問題の発生
   自然とどのように向きあうか
   持続可能な社会をめざして
2章 地球の自然環境と生物 蟻川芳子・片山葉子 25
   地球のプロフィール
   大気圏とオゾン層
   地殻と土壌
   地下資源
   水の惑星
   水圏生態系
   土壌生態系
   生物圏のしくみ-物質循環-
   自浄作用と環境汚染
   バイオレメディエーション
3章 地球規模の環境問題 小倉紀雄 47
   環境問題と国際的取組みの経緯
   地球温暖化
   オゾン層の破壊
   酸性雨
   残留性有機汚染物質による海洋汚染
   森林減少・野生生物種の減少
   その他の地球環境問題
4章 水と食と環境 大竹千代子 67
   飲料水の安全と環境
   食と環境
   食品の安全性
   これからの方向性
5章 住まいと環境 杉本マキ 87
   住まいの中の化学物質
   室内環境が健康に与える影響
   室内空気を汚染する化学物質
   化学物質の室内濃度
   住生活の安全性確保のために
6章 化学物質の健康影響と安全管理 中澤裕之・井之上浩一・川口研 101
   化学物質の生体への暴露
   有害物質の評価と規制
   化学物質の管理
7章 ごみとリサイクル 酒井伸一 113
   国レベルの物質収支
   廃棄物対策の原則-3Rプラス適正処理・処分-
   おもな製品群のリサイクル制度と廃棄物・化学物質関連制度
   リサイクルと廃棄物処理の実態
   ものの循環・廃棄と化学物質対策
8章 経済活動と環境保全 岩田規久男・日引聡 133
   消費活動と環境汚染
   環境問題を解決するかぎは技術開発か?
   市場は万能か?-市場メカニズムの効率的な資源配分機能-
   環境が悪化するのはなぜか?-外部費用と市場の失敗-
   環境倫理・環境教育とその実効性
   環境問題の解決策-規制的手段か・経済的手段か?-
   環境低負荷型社会構築に向けて
9章 環境政策とその実現の手法 浅野直人 151
   日本の環境政策の基本法
   環境基本法の考え方
   環境基本計画の考え方
   現代の環境政策の重要課題と環境基本計画の「戦略的プログラム」
   戦略的プログラムの課題の特徴-直接規制的手法の限界-
   直接規制以外の政策実現の手法-「枠組み規制」-
   枠組み規制と他の政策実現手法の組合わせ
   経済的手法の機能
   地球環境保全への国際的協力
10章 科学技術と社会 鳥井弘之 171
   科学技術の発展と恩恵
   科学技術発展の陰で
   社会と科学技術の関係の変化
   リスクコミュニケーション
もっと知りたい人のために(参考図書ほか) 187
索引
はしがき
1章 持続可能な社会をめざして 北野大 1
   二十世紀はどんな世紀だったのだろうか
3.

図書

図書
亀山康子著
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2003.4  xii, 243, viip ; 21cm
シリーズ名: 環境と社会を学ぶ ; AS
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4.

図書

図書
環境省編
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2003.6  10, 384p ; 30cm
シリーズ名: 環境白書 / 環境庁編 ; 平成15年版
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5.

図書

図書
舩橋晴俊, 宮内泰介編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2003.3  301p, 図版2枚 ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1837613-1-0311
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6.

図書

図書
中西準子 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2003.6  xiii, 579p ; 22cm
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7.

図書

図書
原ひろ子, 小澤紀美子編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2003.3  220p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1216015-1-0311
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
玉川英則編著
出版情報: 八王子 : 東京都立大学出版会, 2003.2  243p ; 21cm
シリーズ名: 都市研究叢書 ; 23
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   まえがき 3
第1章 都市の「持続可能性」を定式化する 15
   1.持続可能性という言葉にこめられた思い 15
   2.定常性とサスティナビリティ 16
   a.石ころモデル 16
   b.ポリバケツ・モデル 17
   c.都市の動的均衡としての維持可能性 19
   c-1.自然環境の維持可能性 19
   c-2.都市活動水準の維持可能性 20
   3.安定性とサスティナビリティ 21
   a.中華鍋モデルー少々バランスを失っても戻れる 21
   b.都市の安定均衡としての維持可能性 22
   4.閉鎖系とサスティナビリティ 23
   a.牧草地のポニー・モデル 24
   b.都市の循環構造と維持可能性 28
   5.確率的変動とサスティナビリティ 30
   a.各人の自由と偶然 30
   b.集団双六モデル 31
   c.確率的均衡としての維持可能性 34
   6.土地利用のサスティナビリティ 35
第2章 建築・都市パターンとエネルギー 39
   1.検討の目的 39
   2.省資源・省エネルギー型市街地形成のための「定石」 40
   3.面的エネルギー対策の検討例 44
   4.都市計画制度の運用に期待されること 46
   4-1 ゾーニングの手法 46
   4-2 マスタープランの手法 47
   4-3 地区計画の手法 49
   4-4 転換期の都市計画制度 50
第3章 自動車利用と持続可能性 53
   商業開発コントロール制度を考える
   1.商業立地と自動車利用 53
   商業開発の郊外化と持続可能性 53
   自動車利用の抑制を視野に入れた商業開発のコントロール 54
   2.商業開発コントロール制度を整理する視点 56
   自動車利用削減という目標の浸透 56
   開発の規模やセンターの性格,駐車場の水準に関する広域調整 56
   規制の方法と開発の可否の判断 57
   3.イングランドの事例 ケンブリッジシャー都市圏 58
   ケンブリッジシャー都市圏の概要 58
   計画の体系 59
   自動車利用削減という目標の浸透 61
   開発の規模・センターの性格に関する広域調整 62
   駐車場水準に関する広域調整 64
   規制制度と開発の可否の判断基準 65
   提出が求められる情報 66
   4.アメリカ・オレゴン州の事例 ポートランド都市圏 68
   ポートランド都市圏の概要 68
   計画の体系 69
   自動車利用削減という目標の浸透 70
   開発の規模・センターの性格に関する広域調整 71
   駐車場水準に関する広域調整 72
   規制制度と開発の可否の判断基準 74
   提出が求められる情報 76
   5.わが国に欠けているものは何か? 76
   上位政府レベルにおける自動車利用削減という目標の設定 77
   施策としての土地利用コントロールの認知 77
   広域調整のしくみ 78
   開発を適切にコントロールできる土地利用規制制度 79
   開発を許可する段階での交通問題の考慮 80
第4章 人口の安定性と都市地域 83
   1.「持続可能性(サステイナビリティ)」の多義性と都市の人口 83
   2.東京圏の人口分布変化と「人口安定地区」 86
   3.「安定地区」の特性と類型 91
   (1)年齢コーホート変化率 91
   (2)教育状態・労働力状態 93
   (3)入居時期・前住地 95
   (4)通勤・通学 95
   (5)住宅関係 96
   4.他地域との比較 100
   5.今後の展開に向けて 105
第5章 都市社会の持続可能性 109
   鎌倉市の環境運動に焦点をあてて
   1.持続可能な都市と市民参加 109
   1-1.環境問題の普遍化と市民参加 109
   1-2.環境運動の意義 111
   2.鎌倉市における環境運動 112
   2-1.環境運動の展開 112
   2-2.市民参加の流れと鎌倉市総合計画 115
   3.2 つの環境運動 117
   3-1.谷戸の開発反対運動 117
   3-2.三大緑地の保全運動 123
   4.環境の共有 126
   4-1.環境運動の根拠~環境の共同占有権という考え方 126
   4-2.「環境」の定義をめぐって 127
   5.市民社会は形成されるか 129
第6章 団地建て替えと「心」の持続可能性 137
   1.都市の団地とそこで生活する人々の特性 137
   地域の概況と住民の特性~団地の老朽化と住民の高齢化 138
   行政の取り組み 140
   地区の実態・課題 143
   生活・健康上の心配、不安 144
   理想の地域のイメージ 145
   サービス・情報提供に関する評価と課題 145
   問題解決のための対策と課題 146
   団地建て替えに伴う不安 147
   2.団地建て替えと「心」の期待と不安 151
   住民同士の「心」の触れ合い・交流 151
   生活・健康上の問題 153
   地区のサポートシステム 154
   3.「心」と「環境」のバリアフリー化 157
   住環境変化への適応と支援 157
   4.地域のネットワークづくりと「心」の持続可能性 157
   地区のネットワークのイメージ 157
   ネットワークの構築と機能を拡充するための方策 159
   5.今後の展開 160
第7章 持続可能なまちづくり 163
   スマート・コミュニティ形成の戦略
   1.持続可能なまちづくり 163
   2.まちづくりへの生態系の視点の導入の系譜 165
   3.生物における持続可能性 167
   4.人間社会の持続可能性 168
   5.コミュニティをとりまく制度的環境の変化 171
   6.持続可能なコミュニティの「かたち」の選択肢 173
   7.持続可能性なコミュニティの機能 175
   8.資源動員論の戦略化 177
   1)資源動員論 177
   2)戦略的選択アプローチ 178
   9.「地域力」を高めることがまちづくり 180
   1)社会資本の構築 180
   2)キャパシティ・ビルディング 182
   10.社会移行の可能なプロセスの条件 182
   11.形態生成的なプロセスの原則 183
   1)コンヴィヴィアリティ 183
   2)戦略的選択 184
   3)政策執行力の重視 185
   4)継続的なアイデンティティ確認 185
第8章 広義の「経済」と都市の持続可能性 189
   1.「エコノミック」の二つの意味と広義の経済学 189
   (1)カール・ポランニーによる問題提起 189
   (2)玉野井芳郎による広義の経済学の提唱 192
   2.生命系と地球環境問題 193
   (1)エントロピーの「処理」 193
   (2)有機的生産と機械的生産 194
   (3)地球環境問題とエコロジカル・フットプリント 196
   (4)地球環境協力のあり方 199
   3.地域主義とグローバル・エコノミー 200
   (1)地域社会と市場経済 200
   (2)地域主義のヨーロッパ 202
   (3)ローカルな地域,リージョナルな地域 203
   (4)地域間関係とグローバル・エコノミー 204
   4.持続可能な都市 207
   (1)生活世界としての都市 207
   (2)諸地域のネットワークと都市 208
   (3)都市の持続可能性と地域通貨 210
第9章 ゴミ・公害・土地 215
   循環型社会推進の根底
   1.循環型社会推進のため 215
   (1)問題の経過 215
   (2)生産の規制 216
   (3)消費者の購入志向 217
   (4)商品購入時に廃棄コストを上乗せ 217
   (5)処理・処分の負担を最小に 217
   2.江東ゴミ戦争と土地問題 218
   (1)1970年代の新公害問題 218
   (2)江東ゴミ戦争の勃発 220
   (3)杉並清掃工場問題 221
   3.ゴミ問題とリサイクル 223
   (1)町田市環境問題研究会 223
   (2)分別収集に当たり-宅地所有規模 224
   (3)リサイクル実現の隘路 225
   4.戦前東京の土地所有と経営 227
   (1)旧武家地の転用 227
   (2)地主の不動産経営 230
   (3)頻発する火災と高額家賃 231
   5.戦後の土地所有 235
   (1)終戦後の財産税 235
   (2)1970年代以後の宅地所有 236
   6.土地所有の諸案・諸形式 238
   (1)土地公有案(中国都市の国有化) 238
   (2)幻の宅地改革案と近況 239
   7.持続可能な都市をめざして 241
   まえがき 3
第1章 都市の「持続可能性」を定式化する 15
   1.持続可能性という言葉にこめられた思い 15
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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正田誠著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2003.3  xi, 178p ; 21cm
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第1章 生物 1
1.1 地球には三種類の生物がいる 2
1.2 生物は食物でつながっている 4
   1.2.1 食物連鎖 4
   1.2.2 狂牛病は自然の法則を破った罰(?) 6
1.3 人口が増加しつづけている 7
1.4 食糧の増産を支えた技術 8
   1.4.1 灌漑技術と水の管理 9
   1.4.2 アンモニア合成による化学肥料の生産 9
   1.4.3 化学農薬の開発 12
   1.4.4 品種改良 13
1.5 食糧の供給能力はどれくらいあるか 14
   1.5.1 穀物の生産量 14
   1.5.2 畜産と漁業 16
1.6 農作物の生産性を阻害する因子は何か 18
   1.6.1 耕作面積は限界 18
   1.6.2 水が不足する 18
   1.6.3 安価なエネルギーで成り立つ農業 19
   1.6.4 地力の低下と病害の発生 20
   1.6.5 地球の温暖化 22
1.7 グローバルな環境問題 22
1.8 生物についての基礎知識 25
   1.8.1 生物の種類と細胞 25
   1.8.2 微生物とは 28
   1.8.3 細胞の成分 30
   1.8.4 酵素と遺伝子 33
   1.8.5 がん 39
   1.8.6 有害物質に対する体の防御メカニズム 43
   1.8.7 生体へ害作用を及ぼす物質の例 44
1.9 化学物質の毒性の判定 47
第2章 水 49
2.1 水の特異な性質が地球環境を維持している 50
2.2 水の性質を決めている水素結合とは 51
2.3 使える水はどれくらいあるか 52
   2.3.1 世界の水資源 52
   2.3.2 日本の水資源 54
2.4 水の汚染 55
2.5 水の汚れを判定する方法 57
   2.5.1 臭い,色,味 58
   2.5.2 Ph 58
   2.5.3 浮遊物質 58
   2.5.4 溶存酸素 58
   2.5.5 BOD 59
   2.5.6 COD 59
   2.5.7 全有機炭素量 59
   2.5.8 機器分析 60
   2.5.9 指標生物 60
2.6 どこまできれいにするか-環境基準と排出基準 61
2.7 水を汚染する物質の例 63
   2.7.1 重金属 63
   2.7.2 化学農薬 66
   2.7.3 ダイオキシン類 70
   2.7.4 環境ホルモン 71
   2.7.5 リン 72
   2.7.6 窒素 73
2.8 水の処理法 74
   2.8.1 活性汚泥法 74
   2.8.2 活性汚泥法では窒素とリンが除去できない 76
2.9 窒素およびリンの第三次処理 77
   2.9.1 化学処理 77
   2.9.2 生物処理 79
2.10 海洋の汚染 80
第3章 大気 83
3.1 現在の大気はどのように形成されたか 83
3.2 温室効果と二酸化炭素 86
3.3 二酸化炭素を排出する国 88
3.4 二酸化炭素以外の温室効果ガス 91
3.5 温暖化防止のむずかしさ 93
3.6 温室効果が進むとどうなるか 94
3.7 大気の構造とオゾン層 97
3.8 オゾン層の破壊 99
   3.8.1 フロンとは 99
   3.8.2 フロンによるオゾン層の破壊 100
   3.8.3 フロンに代わる物質 101
   3.8.4 一酸化二窒素によるオゾン層の破壊 102
   3.8.5 オゾンホール 103
3.9 オゾン層が破壊されるとその弊害は? 104
   3.9.1 紫外線には三種類ある 104
   3.9.2 紫外線の皮膚に対する作用 104
3.10 大気汚染 106
   3.10.1 酸性雨と硫黄酸化物 106
   3.10.2 酸性雨と窒素酸化物 108
   3.10.3 自動車の排ガス 110
   3.10.4 光化学スモッグ 112
   3.10.5 浮遊粒子状物質 114
第4章 エネルギー 117
4.1 太陽エネルギーが地球環境を維持している 117
4.2 人間はどのようなエネルギーを使ってきなか 118
4.3 石油 119
   4.3.1 石油はどれくらいあるか 119
   4.3.2 石油の問題点 120
4.4 石炭 122
   4.4.1 石炭のガス化 123
   4.4.2 石炭の液化 124
   4.4.3 石炭の問題点 125
4.5 原子力エネルギー 126
   4.5.1 原子核とは 126
   4.5.2 原子力発電 128
   4.5.3 高速増殖炉とは何か 131
   4.5.4 原子力発電の問題点 133
4.6 天然ガス 139
4.7 核融合 140
4.8 新しいエネルギー源 141
   4.8.1 オイルシェール 141
   4.8.2 オイルサンド 141
   4.8.3 メタンハイドレート 141
   4.8.4 水素エネルギー 142
   4.8.5 燃料電池 143
4.9 再生エネルギー 146
   4.9.1 太陽エネルギー 146
   4.9.2 風力エネルギー 148
   4.9.3 水力エネルギー 149
   4.9.4 潮汐エネルギーと海洋温度差発電 150
4.10 バイオマスエネルギー 150
4.11 省エネルギー 154
   4.11.1 自家用車よりも公共の交通機関を 154
   4.11.2 日本の省エネルギー 156
   4.11.3 エネルギーの効率とは 157
   4.11.4 豊かさとエネルギー 159
終章 まとめに代えて 161
   付録 165
   付録A 諸単位の記号 165
   付録B タンパク質構成アミノ酸の構造と名称 166
   付録C DNAを構成する四つの塩基の構造 168
   付録D 環境ホルモンの作用(内分泌撹乱作用)を有すると疑われる化学物質 169
   参考文献 171
   索引 175
第1章 生物 1
1.1 地球には三種類の生物がいる 2
1.2 生物は食物でつながっている 4
10.

図書

図書
山内廣隆著
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  x, 176p ; 19cm
シリーズ名: 現代社会の倫理を考える / 加藤尚武, 立花隆監修 ; 11
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