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1.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xi, 492p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 12
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2.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xi, 490p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 21
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3.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.2  xi, 561p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 19 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 7
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4.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
日本大学文理学部化学科編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2004.4  xi, 289p ; 26cm
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実験上の注意
第1章 基礎化学実験 1
   1-1 陽イオン定性分析 2
   1-2 陰イオン定性分析 11
   1-3 中和滴定 18
   1-4 沈殿滴定による水道水中の塩化物イオンの定量 25
   1-5 アルカリ金属・アルカリ土類金属の識別 27
   1-6 化学発光 29
   1-7 振動反応 31
   1-8 炎色反応 33
   1-9 時計反応 35
   1-10 交通信号反応 37
   1-11 イオン化傾向を用いた金属メッキ 39
   1-12 鏡検分析 41
   1-13 薄層クロマトグラフィー法による緑葉色素の分離 43
   1-14 セッケンと合成洗剤の合成(けん化とスルホン化)と定性試験 46
   1-15 ベンゼンの定性試験とブロモベンゼンの合成(ハロゲン化) 49
   1-16 芳香族アミンの定性試験とアゾ染料の合成(ジアゾ化とジアゾカップリング) 52
   1-17 中性・酸性・塩基性有機混合物からの各成分の分離と確認 55
   1-18 サリチル酸の化学的性質とサリチル酸メチルの合成(エステル化) 58
   1-19 ナイロン-6,6の合成(縮合重合反応) 61
   1-20 物質の状態変化 63
   1-21 分子量の測定 67
   1-22 コアセルベートの観察 70
   1-23 DNAの抽出 72
第2章 分析化学実験 73
   2-1 ピペットの検度(体積の補正) 74
   2-2 水道水と市販飲料水の硬度測定 76
   2-3 鉱石の分析1(酸化還元滴定による鉄の定量) 79
   2-4 鉱石の分析2(重量法による硫黄の定量) 85
   2-5 鉱石の分析3(キレート滴定法による鉛の定量) 87
   2-6 ガラス電極を用いる酸塩基電位差滴定(強酸・多塩基酸) 89
   2-7 電気伝導度滴定(強酸・弱酸混合物) 93
   2-8 膜電位の測定(イオン選択性電極を用いるカルシウムの測定) 98
   2-9 カラムクロマトグラフィー(銅・亜鉛のイオン交換分離) 101
   2-10 過マンガン酸塩溶液の吸収曲線の測定 106
   2-11 りんの比色分析(標準列法) 110
第3章 無機化学実験 113
   3-1 トリオクサラト鉄(III)酸カリウムの合成と化学的性質 114
   3-2 硫酸銅(II)の合成と起電力の測定 119
   3-3 コバルト(III)錯体の合成とその構造 124
   3-4 示差熱分析による結晶硫酸銅(II)中の結晶水の測定 128
   3-5 透明導電膜の作製と評価 131
   3-6 サーミスタの作製 135
   3-7 粉末X線回折分析法 137
   3-8 熱重量分析 143
   3-9 原子吸光・ICP発光分析法 146
   3-10 放射線測定と放射化学分析 150
第4章 有機化学実験 159
   4-1 アニリンと無水酢酸からアセトアニリドの合成(アセチル化) 160
   4-2 アセトアニリドからスルファニルアミドの合成(クロロスルホン化) 164
   4-3 含水エタノールから無水エタノールの調製(脱水反応) 167
   4-4 無水エタノールと酢酸から酢酸エチルの合成(エステル化) 171
   4-5 シクロヘキサノールからシクロヘキサノンの合成(酸化反応) 174
   4-6 シクロヘキサノン・オキシム誘導体からカプロラクタムの合成(ベックマン転位) 178
   4-7 4-メチルシクロヘキサノンから4-メチルシクロヘキサノールの合成(還元反応) 181
   4-8 カルボニル化合物の反応(イミン誘導体の調製)と有機官能基の検出・確認試験 185
   4-9 茶葉からカフェインの単離と精製 189
   4-10 スルメから粗コレステロールの抽出(脂質と不けん化物) 193
   4-11 粗コレステロールの精製(アルケンのハロゲン化と脱ハロゲン化) 197
   4-12 ベンズアルデヒドと無水酢酸から桂皮酸の合成(パーキン反応) 201
   4-13 桂皮酸からスチレンの合成(脱炭酸反応) 204
   4-14 スチレンからポリスチレンの合成(ラジカル重合) 206
   4-15 モノクロロ酢酸とアンモニアからグリシンの合成(二分子求核置換反応) 208
第5章 物理化学実験 211
   5-1 簡易分光器の製作と水素原子スペクトルの観察 212
   5-2 磁化率 217
   5-3 反応速度 229
   5-4 単分子膜の実験 234
   5-5 分光光度法による酸解離定数の測定(ブロモクレゾールグリーン) 237
   5-6 連続変化法による溶液中の錯体の組成決定 241
第6章 生物化学実験 247
   6-1 リゾチームの結晶化 248
   6-2 タンパク質のイオン交換クロマトグラフィー 250
   6-3 タンパク質の定量 253
   6-4 タンパク質のSDSゲル電気泳動 255
   6-5 タンパク質の分画とセルロース・アセテート膜電気泳動 259
   6-6 酵素の反応速度測定 265
   6-7 PCRを用いた遺伝子クローニング 270
   6-8 プラスミドDNAの分離と分析 274
原子量表 279
物理化学で用いられる量・単位・記号 281
索引 287
実験上の注意
第1章 基礎化学実験 1
   1-1 陽イオン定性分析 2
5.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.7  xviii, 444p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 17 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 5
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6.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.9  xii, 465p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 27
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小笠原正明, 細川敏幸, 米山輝子著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.3  vii, 165p ; 21cm
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1 実験の前に 1
   1・1 測定値とは 1
   1・2 測定データの分類 4
   1・3 単位 8
   1・4 測定値の精確さと誤差 12
   1・5 有効数字 19
   1・6 まとめ 24
2 データをとる 25
   2・1 計測器 25
   2・2 測定 32
   2・3 データの読み取り 34
   2・4 記録 39
   2・5 まとめ 43
3 データの解析 44
   3・1 データの整理 44
   3・2 測定誤差と計算誤差 45
   3・3 相関のある場合 49
   3・4 相関の定量的取り扱い 53
   3・5 まとめ 56
4 身につけておきたい数学的常識 58
   4・1 はじめに 58
   4・2 最も基礎的な自然の定数πとe 58
   4・3 グラフによる実験データの表示 62
   4・4 微分の復習 65
   4・5 積分の復習 68
   4・6 テイラー展開とマクローリン展開 70
   4・7 微分方程式を解く 73
   4・8 フーリエ変換 78
5 統計学的分析とは何か 85
   5・1 はじめに 85
   5・2 統計学の基礎 87
   5・3 平均値、自由度、標準偏差、標準誤差の定義と計算 93
6 検定方法の実際 99
   6・1 はじめに 99
   6・2 相関係数の検定(回帰分析) 99
   6・3 平均値の差の検定{t検定} 104
   6・4 X2検定 108
   6・5 U検定 110
   6・6 X2分布を利用した適合度の検定 112
   6・5 t分布を利用した増山の棄却検定 113
   6・6 分散分析 113
7 統計学あれこれ 117
   7・1 はじめに 117
   7・2 統計学的検定の手法の種類 117
   7・3 パーソナルコンピューターによる統計処理 121
   7・4 英文表記 124
   7・5 統計学をいかに利用するか 125
8 レポートを書こう 129
   8・1 はじめに 129
   8・2 学生実験のレポート 130
   8・3 レポートの文体 131
   8・4 文章の構造 136
   8・5 レポートを書く前に 138
   8・6 レポート作成の実際 140
   8・7 レポートを書き終わったら 144
   8・8 終わりに 145
   参考図書 147
   付録A 数学 150
   付録B 検定に使用される表 154
   索 引 163
コラム
   華 氏 9
   pH メーターの校正 18
   ロバの感度限界はワラ1本 18
   伊能忠敬の測量 26
   気圧計を使った測定 29
   検量線 30
   副尺 38
   偶然か必然か 43
   体脂肪計 57
   算木 84
   科学における外来語について 146
1 実験の前に 1
   1・1 測定値とは 1
   1・2 測定データの分類 4
8.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xx, 471p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 7
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
飯田隆 [ほか] 編 ; 飯田隆 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  ix, 265p ; 26cm
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はじめに
   1 実験を始める前の心構え 2
   2 救急処置 3
   3 地震,火災時の対応 4
   4 廃棄物の処理 6
   5 化学情報の検索 6
基礎科学
   1 ガラス器具のいろいろ 10
   2 ガラス細工 14
   3 ガラス器具の洗浄 17
   4 プラスチック器具の洗浄 18
   5 試薬の開封,保管,取扱い 18
   6 試薬の等級,ラベル表示 21
   7 基本操作1(ろ過) 22
   8 基本操作2(濃縮) 26
   9 基本操作3(固体の乾燥) 27
   10 基本操作4(気体の乾燥) 29
   11 てんびんの取扱い 30
   12 精製水の種類 34
   13 精製水の保存,くみ出し 35
   14 実験室でよく用いる試薬溶液の調製 35
   15 溶液の濃度 39
   16 容量器具の取扱い型 40
   17 マイクロピペットの取扱い 42
   18 安全ピペッターの取扱い 43
   19 マイクロシリンジの取扱い 44
   20 物理定数の測定1 45
   21 物理定数の測定2(とくに有機化合物について) 54
   22 クロマトグラフィーの基礎 58
   23 試薬の取扱い 61
   24 特殊物質の取扱い 62
   25 圧縮気体の種類と取扱い 65
   26 ドライアイスと液体窒素の取扱い 68
   27 データ整理 69
   28 分子(構造)模型 72
   29 物理定数と単位 74
分析化学
   1 試験管の取扱い 78
   2 炎色反応 78
   3 pH試験紙の種類と取扱い 79
   4 ピペットの種類と取扱い 80
   5 ビュレットの取扱い 80
   6 滴定と指示薬 84
   7 沈殿のつくり方 86
   8 磁製るつぼの取扱い 88
   9 ガラス電極によるpHの測定 89
   10 吸光度の測定 92
   11 比色法 94
   12 原子吸光光度法 95
   13 イオン交換樹脂とイオン交換クロマトグラフィー 98
無機化学
   1 固体と溶液の電気伝導率 104
   2 溶液の電気伝導率の測定 108
   3 サイクリックボルタンメトリー 112
   4 電位差(起電力)の測定 117
   5 トリス(エチレンジアミン)コバルト(Ⅲ)塩の光学異性体の合成と性質 121
   6 へキサアクアクロム(Ⅱ)イオンの調製(嫌気性無機物質の取扱い) 125
   7 一酸化窒素の調製と反応 128
   8 晶析と結晶化 129
   9 X線回折 133
   10 熱分析 135
有機化学
   1 有機反応装置 140
   2 加熱,恒温,冷却 144
   3 還流とかくはん 148
   4 脱水・乾燥 150
   5 気体の発生と取扱い 154
   6 反応生成物の濃縮と回収 158
   7 液体試料の分離と精製 165
   8 固体試料の分離と精製 171
   9 微量有機合成反応 176
   10 混合物の分離1(カラム液体クロマトグラフィー) 178
   11 混合物の分離2(ガスクロマトグラフィー) 182
   12 薄層クロマトグラフィー 185
   13 カラムクロマトグラフィー 188
   14 スペクトルの測定と構造解析 191
物理化学
   1 真空の生成と応用 194
   2 電圧,抵抗,電流の測定(マルチメーターの使い方) 196
   3 オシロスコープの使い方 197
   4 偏光 198
   5 回折格子分光器 199
   6 太陽スペクトル測定とフラウンホーファー吸収線の観測 201
   7 水素原子のスペクトルと原子のボーアモデル(水素のバルマー系列のスペクトルの測定と解析,原子のスペクトルと量子論) 202
   8 電子遷移の基礎 204
   9 有機分子の吸収,蛍光,りん光スペクトル 205
   10 赤外線吸収スペクトル 208
   11 オゾンの生成,オゾンの紫外線吸収スペクトル,オゾン層破壊との関連 211
   12 電荷移動錯体の平衡定数とΔG゜,ΔH゜,ΔS゜の決定 212
   13 沸点上昇と凝固点降下 214
   14 一次反応速度定数と活性化エネルギーの決定 216
   15 ヒュッヶル分子軌道法 219
   16 電子密度,電荷分布,フロンティア電子密度 221
生物化学
   1 実験動物(ラット,マウス,ウサギ)の分類 224
   2 薬物の投与(皮下,静脈内,腹腔内,経口投与) 224
   3 屠殺 228
   4 採血 229
   5 肝臓,腎臓,脳の摘出 230
   6 臓器のホモジナイズ 232
   7 細胞画分の分画 233
   8 タンパク質の定量 235
   9 タンパク質の可溶化 237
   10 タンパク質の粗分画 237
   11 透析 239
   12 酵素活性の測定 240
   13 酵素反応の速度論的解析1 : ミカエリス-メンテン解析 242
   14 酵素反応の速度論的解析2 : ラインウィーバー-バーク解析,ディクソン解析 243
   15 DNAの調製 246
   16 サイズ排除クロマトグラフィー 247
   17 電気泳動法 250
   18 実体顕微鏡の使用法 258
索引 259
はじめに
   1 実験を始める前の心構え 2
   2 救急処置 3
10.

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図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.2  viii, 485p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 13 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 1
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