1.
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コンピュータファイル
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伊賀健一[著]
出版情報: |
[横浜] : 東京工業大学・精密工学研究所, 2001 CD-ROM1枚 ; 12cm |
子書誌情報: |
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2.
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図書
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立花隆著
出版情報: |
東京 : 文藝春秋, 2007.1 541p ; 20cm |
子書誌情報: |
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3.
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図書
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伊与田正彦, 榎敏明, 玉浦裕編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2007.4 xii, 645p ; 22cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
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花田清輝 [著]
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.5 285p ; 16cm |
シリーズ名: |
講談社文芸文庫 ; [はB14] |
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5.
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AV
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廣津和郎原作; 小津安二郎監督 ; 野田高梧, 小津安二郎脚本
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6.
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図書
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渡部勝著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2000.9 164p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1303 |
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7.
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図書
東工大 目次DB
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影山任佐著
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2000.9 206p ; 20cm |
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目次情報:
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はじめに 7 |
1 「のび太症候群」 17 |
家族機能不全 18 |
家族機能不全と少年非行 23 |
新潟少女監禁事件 26 |
名古屋中学生五千万円恐喝事件 28 |
佐賀発高速バスジャック事件 29 |
「学級崩壊」と幼児的万能感 35 |
自己愛とハイテク機器依存 37 |
「ドラえもん」の世界とのび太の心理 43 |
翼をください 48 |
「のび太症候群」の集団心理 52 |
2 「生活ソフト欠乏症」 55 |
受験戦争への過剰適応 56 |
情報化社会 57 |
対処法 66 |
「国大協への提言」と「メンタルヘルス・サポートガイドブック」 67 |
データから見た「生活ソフト欠乏症」の実態 75 |
3 「超のび太症候群」 79 |
4 若者の攻撃性の変化 87 |
現代の若者の攻撃性 88 |
日本における暴力犯罪の特徴 89 |
若者の中性化現象 95 |
攻撃性からみた自殺と殺人 98 |
少年非行の最近の動向 107 |
5 「空虚な自己」と「自己確認型」犯罪 111 |
「空虚な自己」とエゴパシー 112 |
京都小学生殺害事件 117 |
愛知・豊川主婦殺害事件 118 |
「心の傷」(PTSD)と「空虚な自己」 120 |
パスカル症候群 121 |
「自己確認型」犯罪の代表例、現代型ストーカー 122 |
エロトマニア 127 |
ストーキング対象 133 |
ストーカーの時代的・文化的背景 136 |
近未来型犯罪・トリプル一(アイ) 144 |
6 「自己の病理」(エゴパシー:Egopathy)の時代 151 |
「エゴパシー」と「空虚な自己」の哲学・文学 152 |
「空虚な自己」と幼児的万能感 172 |
7 新しい世紀へ向けて 179 |
「身体的自己」の復権 180 |
「統合型」個人主義前史 187 |
「自己型」と「一体型」個人主義 194 |
「統合型」個人主義へ向けて 197 |
あとがき 203 |
はじめに 7 |
1 「のび太症候群」 17 |
家族機能不全 18 |
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8.
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図書
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ルイス・フロイス著 ; 松田毅一, 川崎桃太訳
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9.
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図書
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朽津耕三著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.9 iv, 79p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
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清水宏著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.9 ix, 128p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
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レーザー技術総合研究所編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2002.10 viii, 275p, 図版1枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
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図書
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原民喜著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2000.4 301p ; 16cm |
シリーズ名: |
新潮文庫 ; は-4-1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
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図書
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大浜庄司著
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 2002.9 xii, 254p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
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図書
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中田昭栄[訳著]
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15.
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図書
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竹久夢二著
出版情報: |
東京 : 日本図書センター, 2002.12 169p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
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図書
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泉弘志著
出版情報: |
東京 : 誠文堂新光社, 2002.3 166p, 図版 [4]p ; 21cm |
シリーズ名: |
入門エレクトロニクス ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
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図書
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矢島悦次郎 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.3 xii, 376p, 図版[1]枚 ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
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図書
東工大 目次DB
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米田雅子編著
出版情報: |
東京 : 東洋経済新報社, 2003.2 183p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第I部 職は地域にあり 新分野への挑戦 13 |
第1章 土建国家の終焉 14 |
第2章 建設業の変化と関連分野進出 23 |
第3章 農林水産業への進出 35 |
第4章 介護・生活サービスなどへの進出 46 |
第5章 公的機関の支援策 53 |
第6章 建設業の枠をはずし地域に生きる 63 |
第II部 <事例>新分野へ進出する50社(建設会社・団体) 67 |
農業分野 |
北浜建設 有機農業への進出 68 |
金山建設 農作業の受委託業務へ進出 70 |
芙蓉建設 農業コントラクター部門へ進出 72 |
足利 ビートを中心とする農作業の受託業務の展開 74 |
三矢工業 循環型産業をめざして農業に進出 76 |
丸新志鷹建設 手探りの農業進出 78 |
下垣工務所 ブルーベリーを長期計画で生産 80 |
海老原建設 ブドウ栽培とワイン醸造、その他経営多角化 82 |
管野組 じゅんさい栽培で農業生産分野に進出 84 |
北工建設 羊(サフォーク種)の飼育とレストラン経営 86 |
常南グリーンシステム ダチョウに着目、飼育・販売・観光牧場運営 88 |
しまね農業振興公社 県が建設業者の農業分野への参入を支援 90 |
林業分野 |
北海道水産林務部 緑環境創出による雇用対策(緊急地域雇用創出特別交付金事業) 92 |
長野県林務部林政課 環境と雇用のセーフティーネット、長野発 94 |
三重県森林環境創造チーム 21世紀の多スな森づくり(緊急地域雇用創出特別基金事業) 96 |
和歌山県緑の雇用推進局 緑の雇用事業(緊急地域雇用創出特別基金事業) 98 |
水産分野 |
菅原組 水産増養殖のための海流利用自掃ブロックの開発 100 |
テクノス ポーラスコンクリートを利用した人工漁礁の製造・販売 102 |
刀禰建設 熊石町海洋深層水の利活用(食塩および濃縮塩水の製造) 104 |
環境・リサイクル分野 |
ナチュレックス 間伐材を有効利用した土木施工用枠体の開発 106 |
山辰組 建設業としてふるさとの環境保全に取り組む 108 |
山英建設 廃木材を使ってシックハウス症対策の室内ボード開発 110 |
県中地方林業土木協会若手会 根株を炭化し再利用するシステムを構築 112 |
橋場建設 廃棄物からリサイクル製品を製造 114 |
鈴鍵 地球にやさしく自然を育む「ウッドチップリサイクルシステム」 116 |
小木曽建設 間伐材を活用しウッドブロック舗装 118 |
福島シービー 廃ガラス瓶を活用し透水性舗装ブロックを開発 120 |
八紘 廃タイヤを再利用し道路視線誘導標を開発 122 |
カムイ・エンジニアリング 廃木材および廃プラスチックを原料とした木質複合材の製造 124 |
緑新興産 微生物を利用した廃棄物の消滅化・減量化 126 |
小澤工業 焼却によらないゴミ減量化で環境保全・環境修復 128 |
松尾建設工業 循環式汚水再利用処理装置の設計・製造・販売 130 |
幌村建設ほか 地域建設業者の共同出資による清掃サービス会社の設立 132 |
介護・福祉分野 |
福島県建設業協会 研修と資格取得援助で介護ビジネスに参入 134 |
加藤組土建 福祉住環境を考えたリフォーム事業と土壌浄化システム 136 |
黒田建設 「ほっと新庄デイサービスセンター」の開設 138 |
北川建設 和やかな暮らしから発想した生活支援事業を進める 140 |
松屋産業 福祉機器の研究開発と販売 142 |
エルム建設 高齢者グループハウスと芝生メンテナンス 144 |
建設関連分野 |
ヤハギ道路 ヒートアイランド現象を低減するアスファルト舗装を開発 146 |
佐藤道路 現場打植生護岸用ポーラスコンクリートを開発 148 |
セントラル建設 建設に軸足を置き環境ビジネスへ挑戦 150 |
松原組 地域資源を生かした環境にやさしい新技術・新商品の開発 152 |
岡高組 光触媒工法をはじめとする機能性塗料および工法の開発 154 |
近畿基礎工事 工事用排水で無薬注除鉄技術「FRA工法」を実用化 156 |
IT・その他分野 |
今井産業 メールマガジンとケーブルテレビで地域情報の発信を 158 |
会津土建 モザイキング技術を応用した静止画像などIT技術の開発 160 |
北海道開発 デザイン業(画像処理サービス)への進出 162 |
町田酒造 黒糖焼酎の製造・販売 164 |
芝園開発 無人・時間貸し駐輪場サービスで新市場を創造 166 |
保坂組 機動的なサービスを提供するための「すぐやる課」の設置 168 |
第III部 <資料>新分野進出に関わる支援機関 171 |
①雇用・能力開発機構 172 |
②都道府県労働局職業安定部(ハローワーク) 176 |
③中小企業支援センター 179 |
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第I部 職は地域にあり 新分野への挑戦 13 |
第1章 土建国家の終焉 14 |
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19.
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図書
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吉村昭著
出版情報: |
東京 : 毎日新聞社, 2003.2 2冊 ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
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図書
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村上龍, 中田英寿著
出版情報: |
東京 : 集英社, 2002.5 261p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
|
図書
|
櫻井英樹監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2002.1 viii, 327p ; 21cm |
シリーズ名: |
CMCテクニカルライブラリー ; 106 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
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化学工業日報社
出版情報: |
東京 : 化学工業日報社, 2001.10 5, 2026p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
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図書
|
Beate Sirota Gordon
出版情報: |
Tokyo : Kodansha International, 2001 171 p. ; 23 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
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図書
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硲文夫著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2001.11 iv, 108p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
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図書
|
秋久俊博 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.11 vii, 264p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
|
図書
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桑村仁著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.11 xi, 455p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
|
図書
|
佐藤政光 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 第三書房, 2002.10 iii, 119p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
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図書
|
安達三郎, 大貫繁雄共著
|
29.
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図書
東工大 目次DB
|
土戸哲明 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.11 xi, 162p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに iii |
序章 微生物制御とその用語 1 |
1章 微生物細胞のしくみ 5 |
1.1 微生物の発見 6 |
1.2 微生物の分類学的位置 7 |
1.3 微生物の構造と機能 9 |
1.3.1 細菌 9 |
1.3.2 真菌 17 |
2章 微生物の生活 18 |
2.1 生育相 18 |
2.2 生育の環境因子 20 |
2.2.1 栄養素 20 |
2.2.2 温度 21 |
2.2.3 pH 22 |
2.2.4 酸素 24 |
2.2.5 酸化還元電位 24 |
2.2.6 水分活性 25 |
2.2.7 圧力 26 |
2.3 細胞の生態学的挙動 |
2.3.1 運動 27 |
2.3.2 細胞間相互作用 28 |
2.3.3 表面付着 29 |
2.3.4 バイオフィルム形成 30 |
3章 微生物の生き残り戦略 31 |
3.1 特殊環境適応 31 |
3.1.1 温度 31 |
3.1.2 pH 31 |
3.1.3 浸透圧と超高圧 32 |
3.2 ストレス応答 32 |
3.2.1 熱ストレス 33 |
3.2.2 低温ストレス 35 |
3.2.3 紫外線ストレス 35 |
3.2.4 酸・アルカリストレス 36 |
3.2.5 浸透圧ストレス 36 |
3.2.6 活性酸素ストレス 37 |
3.2.7 嫌気ストレス 39 |
3.2.8 一般ストレス応答 39 |
3.2.9 トレランスと交差保護 39 |
3.3 損傷菌 40 |
3.3.1 損傷菌の概念 40 |
3.3.2 各ストレスによる損傷とその回復 40 |
3.4 胞子形成 41 |
3.5 培養不能生存菌と貧栄養細菌 42 |
3.6 薬剤耐性化 42 |
4章 微生物制御法の原理と科学 44 |
4.1 物理的方法 44 |
4.1.1 温度制御 44 |
4.1.2 機械的制御 48 |
4.1.3 電気的制御 50 |
4.1.4 磁場制御 52 |
4.1.5 電磁波制御 53 |
4.1.6 超高圧制御 55 |
4.2 物理化学的方法 55 |
4.2.1 水分制御 55 |
4.2.2 酸素・酸化還元電位制御 57 |
4.2.3 pH制御 58 |
4.3 化学的方法 59 |
4.3.1 化学薬剤による微生物制御 59 |
4.3.2 化学薬剤の作用特性 62 |
4.3.3 抗菌剤の作用機構 69 |
4.4 生物学的方法 71 |
4.5 微生物制御の数理 72 |
4.5.1 微生物制御の対象 73 |
4.5.2 外延量と内包量 73 |
4.5.3 微生物制御の真の対象 74 |
4.5.4 微生物の増殖速度の微分方程式表現 75 |
4.5.5 増殖の停止 77 |
5章 微生物制御における測定・評価法 82 |
5.1 抗菌剤の効力指標と評価原理 82 |
5.2 試験菌の選定 83 |
5.3 試験菌の前培養 83 |
5.4 微生物制御の処理方法 84 |
5.5 マトリクスの選定 85 |
5.6 増菌法による制御効果の評価 85 |
5.6.1 増殖阻害効果の測定 85 |
5.6.2 平板法(集落計数法)による生存数測定 86 |
5.6.3 増殖遅延時間の解析による生存率測定 86 |
5.6.4 薬剤のMIC試験法(1)―寒天培地希釈法 87 |
5.6.5 薬剤のMIC試験法(2)―液体培地希釈法 88 |
5.6.6 薬剤のMBC試験法 88 |
5.6.7 フェノール(石炭酸)係数 89 |
5.7 非増菌法による制御効果の評価 89 |
5.7.1 細胞成長の顕微計測法 89 |
5.7.2 細胞膜の色素分子透過性を指標とする方法 90 |
5.7.3 細胞膜の透過性と細胞内エステラーゼ活性を指標とする方法 91 |
5.7.4 栄養基質取り込み活性を指標とする方法 91 |
5.7.5 細胞の還元力を指標とする方法 92 |
5.7.6 細胞の呼吸活性を指標とする方法 93 |
5.7.7 ATP定量測定 93 |
5.8 測定法のバリデーション 94 |
5.9 無菌試験法と滅菌インジケーター 94 |
6章 微生物制御・管理のためのシステム 96 |
6.1 食品における微生物制御 96 |
6.2 適正製造基準 97 |
6.3 医薬品の製造と医療用具におけるバリデーションと滅菌保証 97 |
6.4 危害分析重要管理点システム 98 |
6.5 予測微生物学 100 |
6.5.1 予測微生物学の理論 101 |
6.5.2 増殖と腐敗,保存中の生残,加熱処理における死滅の予測とコンピューターソフトウェア 106 |
6.5.3 増殖と腐敗,保存中の生残,加熱処理における死滅の予測モデルの限界と効用 110 |
6.6 微生物危害におけるリスクアセスメント 110 |
7章 殺菌,静菌,除菌,遮断の技術 112 |
7.1 殺菌技術 112 |
7.1.1 加熱殺菌技術 112 |
7.1.2 電磁波殺菌技術 117 |
7.1.3 薬剤殺菌技術 118 |
7.1.4 超高圧殺菌技術 125 |
7.2 静菌技術 125 |
7.2.1 低温処理 125 |
7.2.2 乾燥,濃縮,溶質添加 126 |
7.2.3 酸性化 126 |
7.2.4 雰囲気調節 126 |
7.2.5 静菌剤添加 127 |
7.3 除菌・遮断技術 128 |
7.4 併用技術 128 |
8章 微生物の保存 130 |
8.1 微生物株の入手 130 |
8.2 保存用細胞の調製 133 |
8.3 凍結保存法 133 |
8.4 凍結乾燥法 134 |
8.5 乾燥法 135 |
8.6 微生物保存株の生存性の確認 135 |
8.7 微生物の生存性以外の特性,活性の保存 135 |
9章 微生物培養における制御 137 |
9.1 微生物による微生物増殖の制御 137 |
9.2 微生物の増殖を制御する培養方法 140 |
9.2.1 連続培養 140 |
9.2.2 流加培養 144 |
10章 将来の展望 148 |
10.1 微生物制御における基本的な問題点とその対策 148 |
10.2 微生物制御の新しい概念 149 |
10.3 微生物制御法とその周辺技術の開発の展望 151 |
参考書 153 |
索引 157 |
はじめに iii |
序章 微生物制御とその用語 1 |
1章 微生物細胞のしくみ 5 |
|
30.
|
図書
|
editors, J. Morais ... [et al.]
|
31.
|
図書
|
日本化学会編
|
32.
|
図書
|
日本化学会編
|
33.
|
図書
|
常行真司著
|
34.
|
AV
|
オットー・プレミンジャー監督・製作 ; フランソワーズ・サガン原作
出版情報: |
[出版地不明] : ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント (発売), c2004 ビデオディスク1枚 (約94分) ; 12cm, 箱入(19cm) |
シリーズ名: |
Columbia Classics |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
|
Paul Rossiter, Department of English, the University of Tokyo, Komaba
出版情報: |
Tokyo : University of Tokyo Press, 2004 xvii, 176 p. ; 26 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
上野健爾 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2005.5-2005.11 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
37.
|
図書
|
長尾雅人, 桜部建訳
目次情報:
迦葉品 / 長尾雅人, 桜部建訳 |
護国尊者所問経 / 桜部建訳 |
郁伽長者所問経 / 桜部建訳 |
迦葉品 / 長尾雅人, 桜部建訳 |
護国尊者所問経 / 桜部建訳 |
郁伽長者所問経 / 桜部建訳 |
|
38.
|
図書
東工大 目次DB
|
高田浩年, 相原了著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2005.2 190p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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まえがき 1 |
第Ⅰ部 寿命と信頼性の基礎 |
第1章 寿命・信頼性の基礎 |
1.1 寿命・信頼性の数学的基礎 |
1.1.1 「ばらつき」と統計的取扱い 11 |
1.1.2 統計データのいろいろな指標 12 |
1.1.3 確率密度分布と累積確率分布 14 |
1.1.4 いろいろな確率分布 15 |
1.2 寿命・信頼性データ解析の基礎 |
1.2.1 データ解析上の留意点 21 |
1.2.2 ヒストグラムと累積度数分布図 22 |
1.2.3 確率紙 23 |
1.2.4 ワイブル確率紙 23 |
1.2.5 確率紙へのプロット法 26 |
1.2.6 メディアンランク 27 |
1.2.7 不完全データの取扱い 28 |
1.2.8 相関 31 |
1.2.9 回帰 31 |
1.2.10 推定と検定 33 |
第2章 機器の寿命・信頼性設計 |
2.1 機器の寿命・信頼性設計の基礎 |
2.1.1 機器の寿命 37 |
2.1.2 寿命のばらつき 38 |
2.1.3 寿命の分布 40 |
2.1.4 機器の寿命と部品の寿命 41 |
2.1.5 信頼性と信頼度 41 |
2.1.6 故障率 42 |
2.1.7 機器の修理 44 |
2.1.8 系の信頼度 45 |
2.1.9 保全性と保全度 47 |
2.1.10 アベイラビリティ 48 |
2.1.11 信頼性試験 49 |
2.2 ファンモータの寿命・信頼性 |
2.2.1 ファンモーターの寿命 50 |
2.2.2 ファンモータの部品の寿命 51 |
2.2.3 ファンモータの信頼性と信頼性試験 52 |
2.3 荷重の小さいモータ用玉軸受の寿命・信頼性(ファンモータ用玉軸受の寿命・信頼性) |
2.3.1 ファンモータ用玉軸受 54 |
2.3.2 ファンモータ用玉軸受の寿命 55 |
2.3.3 密封玉軸受のグリース寿命 56 |
2.3.4 モータ用密封玉軸受のグリース寿命の例 58 |
2.3.5 ファンモータ用玉軸受のグリース寿命延長策 58 |
2.4 荷重の大きいモータ用玉軸受の寿命・信頼性 |
2.4.1 玉軸受の転がり疲れ寿命 60 |
2.4.2 玉軸受の(転がり疲れ)寿命の計算 61 |
2.4.3 玉軸受の寿命計算における荷重 62 |
第Ⅱ部 転がり軸受の寿命・信頼性 |
第3章 転がり軸受概論 |
3.1 軸受の基礎 |
3.1.1 軸受とは 67 |
3.1.2 軸受とトライボロジーの歴史 69 |
3.1.3 滑り軸受と転がり軸受の得失 70 |
3.2 転がり軸受の基礎 |
3.2.1 転がり軸受の構造と特長 72 |
3.2.2 転がり軸受の形式と特徴 74 |
3.2.3 転がり軸受の主要寸法 79 |
3.2.4 転がり軸受の呼び番号 81 |
3.3 転がり軸受の特性 |
3.3.1 転がり軸受の精度 84 |
3.3.2 転がり軸受の内部すきま 84 |
3.3.3 転がり軸受のはめあい 88 |
3.3.4 転がり軸受の許容回転数 92 |
3.3.5 転がり軸受の許容荷重 94 |
3.3.6 転がり軸受の潤滑 94 |
3.3.7 転がり軸受の予圧 96 |
3.3.8 転がり軸受の配列 98 |
3.3.9 転がり受軸の材料 101 |
第4章 転がり軸受の寿命 |
4.1 転がり軸受の故障と寿命 |
4.1.1 転がり軸受の故障 103 |
4.1.2 転がり軸受の寿命 104 |
4.2 転がり軸受の潤滑寿命 |
4.2.1 グリースとグリース寿命 105 |
4.2.2 グリース寿命への対応 106 |
4.2.3 油潤滑の場合の潤滑寿命 109 |
4.3 転がり軸受のフレーキング寿命の性質 |
4.3.1 フレーキング寿命の突発性とばらつきの大きさ 109 |
4.3.2 フレーキング寿命に関係する因子 111 |
4.3.3 フレーキング寿命因子からみた長寿命化の留意点 116 |
4.4 転がり軸受のフレーキング寿命の機構と理論 |
4.4.1 内部起点フレーキングと表面起点フレーキング 117 |
4.4.2 Lundberg-Palmgrenの寿命理論 118 |
4.5 転がり軸受のフレーキング寿命の計算式 |
4.5.1 基本定格寿命 122 |
4.5.2 転がり軸受の寿命計算式と基本動定格荷重の計算式 123 |
4.5.3 転がり軸受の補正寿命計算式 125 |
4.5.4 寿命計算式における軸受荷重 128 |
4.6 転がり軸受の許容荷重 |
4.6.1 転がり軸受の許容荷重の変遷 132 |
4.6.2 転がり軸受の基本静定格荷重の計算式 133 |
4.6.3 静等価荷重と静許容荷重係数 134 |
4.7 転がり軸受の故障診断と保守 |
4.7.1 転がり軸受の損傷(故障・寿命)診断の意義 136 |
4.7.2 転がり軸受の損傷(故障・寿命)とその原因・対策 136 |
4.7.3 転がり軸受の点検・保守 137 |
第5章 転がり軸受の最近の動向 |
5.1 転がり軸受のトライボロジー技術の発展 |
5.1.1 弾性流体潤滑(elasto-hydrodynamic lubrication : EHL) 145 |
5.1.2 流体潤滑理論(hydrodynamic lubrication : HL) 146 |
5.1.3 HLからEHLまでの歩み 147 |
5.1.4 EHLの誕生 149 |
5.1.5 EHLのその後の展開 159 |
5.2 転がり軸受の性能向上 |
5.2.1 転がり軸受の材料高度化 164 |
5.2.2 転がり軸受の設計高度化 166 |
5.2.3 転がり軸受の潤滑技術高度化 168 |
5.2.4 特殊環境用転がり軸受 168 |
5.3 最近の転がり軸受寿命計算式の動向 |
5.3.1 転がり軸受寿命理論の発展 170 |
5.3.2 転がり軸受の新寿命計算式の提案 175 |
5.3.3 転がり軸受の新寿命計算方式の規格化の動向 180 |
5.4 地球環境対応と転がり軸受 |
5.4.1 転がり軸受と省エネルギー 182 |
5.4.2 転がり軸受と省資源 182 |
5.4.3 転がり軸受と快適性向上 183 |
5.4.4 転がり軸受とリサイクル 183 |
5.4.5 転がり軸受のLCA 184 |
索引 187 |
まえがき 1 |
第Ⅰ部 寿命と信頼性の基礎 |
第1章 寿命・信頼性の基礎 |
|
39.
|
図書
|
石川統, 黒岩常祥, 永田和宏編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2005.2 x, 464p ; 22cm |
子書誌情報: |
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40.
|
図書
|
エミリー・ブロンテ [著] ; 鴻巣友季子訳
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2003.7 707p ; 16cm |
シリーズ名: |
新潮文庫 ; 7194, フ-5-4 |
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41.
|
図書
|
石井直明著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.1 217, 5p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1317 |
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42.
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図書
|
コンピュータ用語辞典編集委員会編
出版情報: |
東京 : 日外アソシエーツ , 東京 : 紀伊國屋書店 (発売), 2001.1 viii, 1383p ; 22cm |
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43.
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図書
東工大 目次DB
|
黒川隆志, 滝沢國治編著 ; 徳丸春樹, 渡辺敏英著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2001.1 viii, 212p, 図版2p ; 22cm |
シリーズ名: |
光エレクトロニクス教科書シリーズ ; 6 |
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1. 情報処理システムと光 |
1.1 光情報工学とは 1 |
1.2 情報処理システムと光 3 |
演習問題 5 |
2. 画像情報の基礎 |
2.1 画像の取扱い方 6 |
2.2 画像の種類 7 |
2.2.1 アナログ画像とディジタル画像 7 |
2.2.2 他の画像分類 10 |
2.3 コントラストと階調 11 |
2.4 画像の解像度 13 |
2.4.1 空間周波数と解像度 13 |
2.4.2 画像の情報量 16 |
2.5 光学系のシステム伝達関数 17 |
2.5.1 コヒーレント光学系 17 |
2.5.2 インコヒーレント光学系 21 |
2.6 固体撮像素子によるサンプリング 23 |
2.7 画像の量子雑音 27 |
演習問題 30 |
3. 光情報工学システムのための光デバイスの基礎 |
3.1 光情報工学システムにおいてどのような光デバイスが必要か 31 |
3.2 光電変換 33 |
3.2.1 光電変換素子 33 |
3.2.2 ホトダイオードの感度 34 |
3.2.3 固体撮像素子の感度 36 |
3.3 電光変換 37 |
3.3.1 発光素子 37 |
3.3.2 電気光学効果による光変調素子 38 |
3.3.3 液晶素子 40 |
3.4 レンズ 45 |
3.4.1 レンズの集光作用 45 |
3.4.2 レンズの結像作用 48 |
3.5 光ファイバ 50 |
演習問題 52 |
4. 画像情報入力装置 |
4.1 画像情報入力装置の役割 54 |
4.2 光の明るさと色 55 |
4.2.1 光の明るさ 55 |
4.2.2 色 57 |
4.3 視覚特性 59 |
4.3.1 目の構造と視覚機能 59 |
4.3.2 視力と解像度 62 |
4.3.3 明るさの知覚 63 |
4.3.4 色の知覚 64 |
4.4 画像情報入力装置の種類と基本 65 |
4.4.1 テレビカメラ(ビデオカメラ) 70 |
4.4.2 ディジタルスチルカメラ 74 |
4.5 撮像の原理 75 |
4.5.1 光電変換と蓄積 76 |
4.5.2 走査 78 |
4.6 撮像デバイス 80 |
4.6.1 撮像デバイスの基本構成と種類 81 |
4.6.2 CCD撮像デバイス 82 |
4.6.3 CMOS形撮像デバイス 86 |
4.6.4 撮像管(特殊応用) 88 |
4.7 まとめ 90 |
演習問題 91 |
5. 光記録 |
5.1 光記録とは 92 |
5.1.1 光記録と光ディスク 92 |
5.1.2 原稿用と光ディスク 93 |
5.2 光ディスクの記録・再生原理 95 |
5.2.1 光ディスクの分類 95 |
5.2.2 再生専用型 97 |
5.2.3 書換え型 103 |
5.2.4 追記型 108 |
5.2.5 光記録媒体に求められるもの 110 |
5.3 光ディスク装置 111 |
5.3.1 光ディスク装置の仕組み 111 |
5.3.2 光ディスクの回転方式とディスク構造 114 |
5.3.3 シーク動作 118 |
5.3.4 欠陥管理 119 |
5.4 光ヘッド 121 |
5.4.1 光ヘッドの基本構成 121 |
5.4.2 光磁気ディスク,MDの再生原理 124 |
5.4.3 光スポット径 126 |
5.4.4 光ヘッドを構成するもの 129 |
5.5 光スポット位置制御 134 |
5.5.1 フォーカシングとトラッキング 134 |
5.5.2 エラー検出法 137 |
5.6 ディジタル記録 139 |
5.6.1 ディジタル記録とは 139 |
5.6.2 変調 142 |
5.6.3 読出し誤り 144 |
5.6.4 誤り訂正 146 |
5.7 まとめ 149 |
演習問題 150 |
6. 画像情報出力装置 |
6.1 はじめに 152 |
6.2 フルカラー画像表示の原理 153 |
6.2.1 フルカラー画像表示の条件 153 |
6.2.2 テレビ画像表示の条件 155 |
6.3 自発光型ディスプレイ 160 |
6.3.1 CRT 160 |
6.3.2 冷陰極形フラットディスプレイ 167 |
6.3.3 プラズマディスプレイ(PDP) 170 |
6.3.4 エレクトロルミネセントディスプレイ 176 |
6.3.5 発光ダイオードディスプレイ 182 |
6.4 非発光型ディスプレイ 187 |
6.4.1 液晶ディスプレイ(LCD) 187 |
6.4.2 投射型ディスプレイ 196 |
6.5 まとめ 201 |
演習問題 202 |
引用・参考文献 203 |
演習問題略解 205 |
索引 210 |
1. 情報処理システムと光 |
1.1 光情報工学とは 1 |
1.2 情報処理システムと光 3 |
|
44.
|
図書
|
化学工学会編
出版情報: |
東京 : 培風館, 2000.6 v, 261p ; 21cm |
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|
45.
|
図書
|
新井光雄著
出版情報: |
東京 : 中央公論事業出版 , 東京 : 中央公論新社 (発売), 2000.7 277p ; 20cm |
子書誌情報: |
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46.
|
図書
|
立花隆著
|
47.
|
図書
|
P.W.グランドウォーター, G.A.テイラー著 ; 安藤喬志, 木村隆英, 中澤知男共訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2000.4 xii, 226p ; 26cm |
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48.
|
図書
|
大藪多可志著
出版情報: |
東京 : 東海大学出版会, 2000.5 ix, 234p ; 21cm |
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49.
|
図書
東工大 目次DB
|
姫野貞之, 市村彰男共著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2001.3 ix, 191p ; 21cm |
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目次情報:
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まえがき |
1章 序論 1 |
1.1 物質量と濃度 1 |
1.2 水 6 |
1.3 イオンと水和 7 |
1.4 電解質 8 |
問 題 9 |
◎コラム:S1単位 3 |
◎コラム:7個の基本物理量 4 |
◎コラム:純水 7 |
2章 溶液内化学平衡の基礎的概念 10 |
2.1 質量作用の法則 10 |
2.2 活量と活量係数 12 |
2.2.1 溶質の活量と活量係数 12 |
2.2.2 電解質の活量と活量係数 14 |
2.3 熱力学的平衡定数と濃度平衡定数 20 |
2.4 科学平衡と反応速度 22 |
2.5 科学平衡問題の解き方 22 |
問 題 26 |
◎コラム:平均活量と平均活量係数 15 |
◎コラム:酸塩基反応の速度 21 |
◎コラム:pHとガラス電極 23 |
3章 酸塩基平衡 27 |
3.1 水溶液での酸塩基反応と平衡 27 |
3.1.1 酸塩基反応 27 |
3.1.2 酸塩基反応の平衡定数 28 |
3.1.3 濃度酸解離定数と濃度塩基解離定数 31 |
3.2 強酸および強塩基の水溶液 31 |
3.3 弱酸および弱塩基の水溶液 34 |
3.3.1 弱酸の水溶液 34 |
3.3.2 弱塩基の水溶液 39 |
3.4 塩の加水分解 40 |
3.4.1 弱酸と強塩基の塩 40 |
3.4.2 弱塩基と強酸の塩 42 |
3.4.3 弱酸と弱塩碁の塩 43 |
3.5 多塩基酸および多酸塩基の水溶液 44 |
3.5.1 多塩基酸 44 |
3.5.2 多塩基酸の存在種のpH依存性 46 |
3.5.3 多酸塩基 48 |
3.6 多塩基酸の塩の水溶液 50 |
3.6.1 強塩基の塩 50 |
3.6.2 両性電解質 51 |
3.7 緩衡液 54 |
3.7.1 弱酸とその塩の混合水溶液 54 |
3.7.2 弱塩基とその塩の混合水溶液 56 |
3.7.3 緩衝能 57 |
3.8 酸塩基滴定 59 |
3.8.1 強酸と強塩基の滴定 60 |
3.8.2 強塩基による弱酸の滴定 62 |
3.8.3 強酸による弱塩基の滴定 63 |
3.8.4 酸塩基指示薬 65 |
3.9 非水溶媒中の酸塩碁平衡 68 |
3.9.1 溶媒の分類 68 |
3.9.2 両性溶媒中での酸塩基平衡 70 |
3.9.3 非水溶媒滴定 71 |
問 題 72 |
◎コラム:超強酸 32 |
◎コラム:高次方程式の解法 36 |
◎コラム:ドナー数とアクセプター数 69 |
4章 錯生成平衡 74 |
4.1 錯生成反応 74 |
4.2 ルイス酸塩基とHSAB則 76 |
4.3 生成定数 79 |
4.3.1 逐次生成定数と全生成定数 79 |
4.3.2 錯生成平衡 82 |
4.4 条件生成定数 87 |
4.4.1 配位子の副反応 87 |
4.4.2 金属イオンの副反応 90 |
4.4.3 副反応係数の加成性 92 |
4.5 キレート滴定 93 |
4.6 金属指示薬 98 |
問 題 99 |
◎コラム:絶対硬さ 77 |
◎コラム:キレート効果と環状効果 78 |
5章 沈殿平衡 101 |
5.1 溶解度積 101 |
5.1.1 熱力学的溶解度積 101 |
5.1.2 溶解度と溶解度積 104 |
5.2 溶解度に及ぼす種々の効果 105 |
5.2.1 温度の効果 105 |
5.2.2 活量の効果(異種イオンの効果) 106 |
5.2.3 共通イオンの効果 107 |
5.2.4 錯生成の効果 109 |
5.2.5 pHの効果 110 |
5.2.6 有機溶媒の効果 113 |
5.3 分別沈殿法 113 |
5.4 沈殿生成の条件 115 |
5.4.1 沈殿の生成過程 115 |
5.4.2 均一沈殿法 115 |
5.5 沈殿の汚染 116 |
5.6 沈殿の溶解 117 |
5.7 沈殿滴定法 118 |
5.7.1 滴定曲線 118 |
5.7.2 終点の決定 120 |
問 題 121 |
◎コラム:HSAB則と沈殿生成反応 103 |
◎コラム:水酸化物の溶解度 113 |
◎コラム:電解質の溶解度に及ぼす有機溶媒の効果 114 |
6章 酸化還元平衡 123 |
6.1 酸化還元反応 123 |
6.2 電池の起電力 125 |
6.3 電極電位(酸化還元電位) 127 |
6.4 ダニエル電池の起電力 131 |
6.5 種々の半反応系の酸化還元電位 131 |
6.5.1 濃度の効果 132 |
6.5.2 水素イオン濃度の効果 133 |
6.5.3 沈殿生成の効果 134 |
6.5.4 錯生成の効果 136 |
6.6 電位-pH図 137 |
6.7 酸化還元滴定 139 |
6.7.1 滴定曲線 140 |
6.7.2 終点の決定 146 |
6.8 電位差法 148 |
6.8.1 指示電極 148 |
6.8.2 参照電極 149 |
問 題 151 |
◎コラム:酸化還元反応と酸塩基反応 124 |
◎コラム:状態量 130 |
◎コラム:水の分解 142 |
7章 分配平衡 153 |
7.1 分配平衡の基本原理 153 |
7.1.1 溶解度 153 |
7.1.2 分配定数 154 |
7.1.3 分配比 155 |
7.1.4 抽出百分率 156 |
7.2 有機酸の分配平衡 157 |
7.2.1 有機相で二量体を形成しない場合 157 |
7.2.2 有機相で二量体を形成する場合 161 |
7.3 無電荷の金属錯体(キレート化合物)の抽出平衡 163 |
7.3.1 多段抽出法 167 |
7.3.2 金属イオンの分離分析 168 |
7.3.3 逆抽出 169 |
7.3.4 半抽出pH 169 |
7.4 イオン対の抽出平衡 170 |
7.4.1 有機相でイオン対MLAが解離しない場合 172 |
7.4.2 有機相でイオン対MLAが解離する場合 173 |
7.5 溶媒抽出に対する種々の効果 175 |
7.5.1 抽出試薬の効果 175 |
7.5.2 有機溶媒の効果 178 |
7.5.3 イオン強度の効果 178 |
7.5.4 塩析の効果 179 |
7.5.5 マスキング試薬の効果 180 |
7.5.6 協同効果 181 |
問 題 182 |
◎コラム:水素結合 160 |
◎コラム:吸光光度法 172 |
◎コラム:水と有機溶媒の相互溶解度 177 |
章末問題の解答 183 |
索 引 187 |
まえがき |
1章 序論 1 |
1.1 物質量と濃度 1 |
|
50.
|
図書
|
原子力安全システム研究所社会システム研究所編
出版情報: |
東京 : プレジデント社, 2001.3 295p ; 19cm |
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