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1.

図書

図書
edited by François Baneyx
出版情報: Wymondham : Horizon Bioscience, c2004  x, 532 p. ; 25 cm
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2.

図書

図書
editors, J. Morais ... [et al.]
出版情報: Warrendale, Pa. : Materials Research Society, c2004  xv, 471 p. ; 24 cm
シリーズ名: Materials Research Society symposium proceedings ; v. 811
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.9  viii, 164p ; 22cm
シリーズ名: わかる化学シリーズ ; 1
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第Ⅰ部 化学の生い立ち
1章 化学って何だろう? 3
    1.すべては分子 4
    2.魅力的な分子 7
    3.活動する分子 8
    4.変化する分子 10
2章 原子は分子をつくる小字宙 13
    1.原子の正体 14
    2.原子核はエネルギーの宝庫 16
    3.原子の世界は不連続 18
    4.電子はどのように存在するのか 21
    5.電子はマンション住まい 21
    6.電子の引っ越し 24
    7.原子の住所録 27
   コラム 原子の双子,三つ子 15
   コラム 元素の性質 30
第Ⅱ部 分子の素顔
3章 分子の誕生 33
    1.分子をつくる力 34
    2.金属は原子の積み重なり 35
    3.食塩はプラスとマイナスの握手 36
   4.水素分子は原子同士の握手 37
   5.いろいろな形の分子ができる理由 40
   6.分子のプロフィール 42
   7.分子の単位 44
4章 身のまわりの分子 47
   1.小さな有機分子 48
   2.有機化合物には顔と体がある 50
   3.分子のマジック--酒,酢,除光液 52
   4.生活に役立つ分子 54
   5.食卓にある分子 56
   6.ケーキやシャツになる分子 59
   7.微量で活躍する分子 61
   8.救急箱の中身 63
    コラム 異性体 51
5章 集団の分子 67
   1.引き合う分子 68
   2.液晶は結晶と液体の中間 69
   3.膜をつくる分子 71
   4.シャボン玉をつくる分子 73
   5.ガラスは崩れた結晶 76
   6.身のまわりの高分子 77
    コラム 洗たく 74
    コラム 吸水性高分子 80
第Ⅲ部 分子の行動
6章 躍動する分子 83
   1.気体分子の行動と温度,圧力 84
   2.反応の速さの表し方 85
   3.反応にはエネルギーが必要である 86
   4.分子のもつエネルギー 88
   5.分子は無秩序を好む 90
   6.反応の進む方向はどのように決まるのか 92
   7.平衡はつり合い 94
   8.集団の分子におけるエネルギーと速度 96
    コラム マクスウェル・ボルツマン分布 98
7章 変身する分子 99
   1.変身する水分子 100
   2.分子を溶かす水分子 101
   3.膜を通りぬける分子 103
   4.酸や塩基になる分子 105
   5.中和する分子--酸と塩基の反応 107
   6.酸化・還元する分子 109
   7.電池をつくる分子 112
    コラム 燃料電池 115
第Ⅳ部 人間と化学
8章 生命と化学 119
   1.DNAは遺伝の暗号 120
   2.複雑な立体構造をもつタンパク質 122
   3.変幻自在な細胞膜 125
   4.神経はどのようにして情報を伝えるのか 126
   5.酵素は生きた触媒 127
   6.ATPはエネルギーの貯蔵庫 129
   7.疾病 : がんの発生と消滅 130
    コラム ヒトゲノム計画 122
9章 環境と化学 133
   1.化学物質の二面性 134
   2.大気と化学物質 137
   3.地球温暖化と化学物質 138
   4.海洋と化学物質 141
   5.エネルギーと化学 142
   6.リサイクルとリユース 145
   7.グリーンケミストリー 146
    コラム 原子力発電 144
10章 最先端の化学 149
   1.分子を超えた分子 150
   2.動く分子ロボット 151
   3.超伝導を実現する 152
   4.磁石になる分子 154
   5.人工ワクチン 154
   6.人工臓器 156
    コラム バックミンスターフラーレン 158
   索引 161
第Ⅰ部 化学の生い立ち
1章 化学って何だろう? 3
    1.すべては分子 4
4.

図書

図書
富井篤編
出版情報: 東京 : オーム社, 2004.9  ix, 2445p ; 27cm
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5.

図書

図書
斎木敏治, 戸田泰則共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2004.9  xi, 214p ; 22cm
シリーズ名: ナノオプティクス
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
河村哲也著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.9  iv, 166p ; 21cm
シリーズ名: 理工系の数学教室 ; 2
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1.複素数と複素平面 1
   1.1 複素数 1
   1.2 複素平面 3
   1.3 複素数列と極限 10
2. 正則関数 13
   2.1 複素数の関数 13
   2.2 複素関数の微分 15
   2.3 コーシー・リーマンの方程式 18
   2.4 正則関数 22
   2.5 有理関数 26
3. 初等関数 28
   3.1 指数関数 28
   3.2 双曲線関数 31
   3.3 三角関数 33
   3.4 べき乗根とリーマン面 36
   3.5 対数関数 42
4. 複素積分 47
   4.1 複素関数の積分 47
   4.2 コーシーの積分定理 54
   4.3 不定積分 62
   4.4 コーシーの積分公式 64
5.関数の展開 74
   5.1 べき級数 74
   5.2 テイラー展開 78
   5.3 ローラン展開 86
   5.4 特異点の分類 90
6.留数定理とその応用 95
   6.1 留数定理 95
   6.2 実関数の定積分の計算 99
7.等角写像 111
   7.1 複素関数による写像 111
   7.2 等角写像の定理 115
   7.3 1次関数 117
   7.4 初等関数による写像 121
   7.5 等角写像の応用 124
8.流体力学と関数論 131
   8.1質量保存法則 131
   8.2 渦なし流れと複素速度ポテンシャル 134
   8.3 簡単な流れ 137
   8.4 完全流体中の物体に働く力 141
   付録 146
   コーシーの積分定理のグールサによる証明 146
1.複素数と複素平面 1
   1.1 複素数 1
   1.2 複素平面 3
7.

図書

図書
荻野文丸総編集 ; 小森悟 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.9  ix, 591, 1p ; 27cm
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8.

図書

図書
三上哲夫編著 ; 西尾剛 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.3  vi, 163p ; 22cm
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9.

図書

図書
畠中恵著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2004.4  342p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 7402, は-37-1
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10.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xi, 492p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 12
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11.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xi, 490p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 21
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12.

図書

図書
榊正憲著
出版情報: 東京 : アスキー, 2004.3-  冊 ; 24cm
シリーズ名: 体系的に学ぶやさしいコンピュータ教科書
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13.

図書

図書
常行真司著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.3  viii, 75p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 物質科学入門||ブッシツ カガク ニュウモン ; 2
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14.

図書

図書
アーダルベルト・シュティフター著 ; 藤村宏訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2004  2冊 ; 15cm
シリーズ名: ちくま文庫 ; [し-20-1, し-20-2]
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15.

視聴覚資料

AV
オットー・プレミンジャー監督・製作 ; フランソワーズ・サガン原作
出版情報: [出版地不明] : ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント (発売), c2004  ビデオディスク1枚 (約94分) ; 12cm, 箱入(19cm)
シリーズ名: Columbia Classics
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16.

図書

図書
Paul Rossiter, Department of English, the University of Tokyo, Komaba
出版情報: Tokyo : University of Tokyo Press, 2004  xvii, 176 p. ; 26 cm
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17.

図書

図書
Ernest Hemingway
出版情報: London : Arrow Books, 2004  293 p. ; 18 cm
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18.

図書

図書
edited by Stanley M. Roberts ... [et al.]
出版情報: Chichester : John Wiley, c2004  xvii, 256 p. ; 24 cm
シリーズ名: Catalysts for fine chemical synthesis ; v. 3
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19.

図書

図書
Geoffrey M. Cooper, Robert E. Hausman
出版情報: Washington, D.C. : ASM Press , Sunderland, Mass. : Sinauer Associates, c2004  xx, 713 p. ; 29 cm
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Introduction / Part I:
An Overview of Cells and Cell Research / 1:
The Chemistry of Cells / 2:
Fundamentals of Molecular Biology / 3:
The Flow of Genetic Information / Part II:
The Organization and Sequences of Cellular Genomes / 4:
Replication, Maintenance, and Rearrangements of Genomic DNA / 5:
RNA Synthesis and Processing / 6:
Protein Synthesis, Processing, and Regulation / 7:
Cell Structure and Function / Part III:
The Nucleus / 8:
Protein Sorting and Transport: The Endoplasmic Reticulum, Golgi Apparatus, and Lysosomes / 9:
Bioenergetics and Metabolism: Mitochondria, Choloroplasts, and Peroxisomes / 10:
The Cytoskeleton and Cell Movement / 11:
The Cell Surface / 12:
Cell Regulation / Part IV:
Cell Signaling / 13:
The Cell Cycle / 14:
Cancer / 15:
Introduction / Part I:
An Overview of Cells and Cell Research / 1:
The Chemistry of Cells / 2:
20.

雑誌

雑誌
the Japan Society of Ultrasonics in Medicine = 日本超音波医学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本超音波医学会, 2004.1-2019.11  96冊 ; 30 cm
巻次年月次: 31巻1号 (2004.1)-46巻6号 (2019.11) = 通巻219号 (2004.1)-通巻314号 (2019.11)
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21.

図書

図書
吉本勇著
出版情報: 東京 : 吉本勇, 2004.3  13p ; 26cm
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22.

視聴覚資料

AV
出版情報: [東京] : [国立情報学研究所], [2004.4]  ビデオディスク1枚
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23.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
edited by M. Yashima and T. Kamiyama
出版情報: Tsukuba : High Energy Accelerator Research Organization, 2004.2  vi, 118p ; 30cm
シリーズ名: KEK proceedings ; 2003-13
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「口頭講演」
   中性子によるセラミックス材料研究会の設立趣旨 八島正知(東工大院) 1
   JSNS/J PARCの目指すもの 藤井保彦(東大物性研,原研) 3
   MPF法による構造精密化とME Patterson法による積分強度決定 泉富士夫(物材機構) 24
   高分解能粉末中性子回折装置(HRPD)の現状 石井慶信,井川直樹(原研) 42
   HERMESの目指したもの 大山研司(東北大金研) 52
   Vega/Siriusの現状 石垣徹(室蘭工大) 59
   J PARCの粉末回折でめざそうとしていること 神山崇(高エネ機構,J PARC粉末回折装置プロジェクト・チーム) 66
「ポスター講演」
   SrBi2Ta2O9単結晶の分極特性と構造相転移 野口祐二(東大生産技研,科技団さきがけ),村田紘一郎,宮山勝(東大生産技研) 87
   層状ニッケルマンガン系酸化物の結晶構造と充放電機構 小林弘典,蔭山博之,栄部比夏里,辰巳国昭(産総研),荒地良典(関西大工),米村雅雄,菅野了次(東工大院),神山崇,星川晃範(高エネ機構) 88
   A-site欠陥ペロブスカイト型酸化物におけるリチウムイオン伝導機構 白川淳一,中山将伸,内本喜晴,脇原將孝(東工大院),星川晃範,Harjo Stefanus,神山崇(高エネ機構) 90
   新しい超伝導体Sr2YCu2FeO6+8系の設計と中性子回折 茂筑高士,平田和人(物材機構),及川健一,鈴木淳市(原研),畑慶明(防衛大),門脇和男(筑波大物質工),神山崇(高エネ機構) 91
   JSNSの2台の粉末回折装置のビームライン設計 及川健一(原研),神山崇(高エネ機構),石垣徹(室蘭工大),JSNSビームラインタスクグループ 92
   銅-ハロゲン系化合物の散漫散乱 山下智隆,新居昌至,佐久間隆(茨城大理),高橋東之(茨城大工),石井慶信(原研) 93
   梯子格子型複合結晶[(Sr1-xCax)2Cu2O3][(Cu1-yCoy)O2]pの結晶構造 宮崎譲,田山俊介,小野泰弘,梶谷剛(東北大院工) 94
   酸化物複合結晶[Ca2(Co0.65Cu0.35)2O4]p[CoO2]の結晶構造 宮崎譲,三浦達朗,小野泰弘,梶谷剛(東北大院工),内田正哉,小野田みつ子(物材機構),石井慶信,森井幸生(原研) 95
   高温中性子回折によるセリアの結晶構造、核密度分布とディスオーダの研究 小林周平,八島正知,石村大樹,大内健二郎,中村渉(東工大院),大山研司(東北大金研),安井理(第一稀元素化学工業) 96
   ルテチウムシリコン酸窒化物Lu4Si2O7N2の結晶構造 高橋純一,島田昌彦(東北大多元研),山根久典(東北大学際セ),山本吉信,三友譲,広崎尚登(物材機構)、及川健一,鳥居周輝(原研),神山崇(高エネ機構) 97
   Liをドープしたランタンチタン酸塩ペロブスカイトの結晶構造相転移 中村歩,八島正知,石村大樹,大内健二郎,小林周平(東工大院),伊藤満(東工大応セラ研),大山研司(東北大金研) 98
   中性子回折法による磁気構造解析 高田幸生,中川貴,山本孝夫(大阪大院工),橘武司,島田武司(住友特殊金属),川野眞治(京大原子炉) 102
   ペロブスカイト型オキシナイトライド(Ca,La)Ti(O,N)3の作製と構造解析 川田秋一,宇都野太,安井至(東大生産技研) 103
   水素吸蔵材料LaNi4.9Al0.1のin-situ粉末中性子回折測定 中村優美子,秋葉悦男(産総研),石垣徹(室蘭工大),神山崇(高エネ機構) 104
   遍歴反強磁性体UTGa5(T:Ni,Pd,Pt)における局所構造歪みと磁性 金子耕士,石井慶信,池田修悟,常盤欣文,芳賀芳範(原研先端基礎研),目時直人(原研先端基礎研,東北大院理),N.Bernhoeft(DREMC-CEA/Grenoble),G.H.Lander(原研先端基礎研,EC-JRC),大貫惇睦(原研先端基礎研,大阪大院理) 106
   高温中性子回折によるSc2O3をドープしたZrO2の酸素欠陥構造 荒地良典,鈴木光隆,浅井彪(関西大工),神山崇(高エネ機構) 107
   リチウムマンガンスピネルの合成、物性と相関係 米村雅雄,園山範之,山田淳夫,菅野了次(東工大院),小林弘典(産総研),神山崇(高エネ機構) 108
   熱処理によるBi4-x+yLaxTi3O12-8の結晶構造、物性と強誘電体特性の関係 横山直,井手本康,小浦延幸(東京理科大理工),J.W.Richardson,Jr C.-K.Loong(アルゴンヌ国立研),神山崇(高エネ機構) 109
   電波吸収体用六方晶フェライトの磁気構造解析 豊田丈紫,北川賀津一(石川県工業試験場),石井慶信,山口泰男(原研) 110
   高速酸化物イオン導電体(La0.8Sr0.2)(Ga0.8Mg0.15Co0.05)O3-8の伝導経路の可視化 野村勝裕,蔭山博之,宮崎義憲(産総研),八島正知(東工大院),千歳範壽,足立和則(三菱マテリアル株式会社) 111
   TOF粉末中性子回折におけるマキシマムエントロピー法の現状 星川晃範,神山崇(高エネ機構) 114
   TOF粉末中性子回折における分子性キラル磁性体の磁気構造解析 星川晃範,神山崇,Agus Purwanto,池田進,大石一城,髭本亘(高エネ機構),井上克也(分子研,総研大),今井宏之(分子研) 116
   5V級Li二次電池用正極材料LiMn1.5Ni0.5O4の充放電に伴う結晶構造変化 関根裕,井手本康,宇井幸一,小浦延幸(東京理科大理工) 117
   第一回「中性子によるセラミックス材料研究会」で何がわかったか? 八島正知(東工大),神山崇(高エネ機構) 118
「口頭講演」
   中性子によるセラミックス材料研究会の設立趣旨 八島正知(東工大院) 1
   JSNS/J PARCの目指すもの 藤井保彦(東大物性研,原研) 3
24.

図書

図書
Nicholas Sparks
出版情報: New York : Grand Central Publishing, 2019 , US : Grand Central Publishing, 2004  205 p. ; 21 cm
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25.

図書

図書
高橋克彦著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2004.12  524p ; 15cm
シリーズ名: PHP文庫 ;
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26.

図書

図書
Cecelia Ahern
出版情報: New York : Hyperion, c2004  485 p. ; 21 cm
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27.

図書

図書
Mitch Albom
出版情報: New York, NY : Hyperion Books, 2004  196 p. ; 17 cm
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28.

図書

図書
Michael Trott
出版情報: New York : Springer, c2004  1 v. in 2 (xxxv, 1340 p.) ; 24 cm
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29.

視聴覚資料

AV
中里介山原作 ; 衣笠貞之助脚本 ; 三隅研次監督
出版情報: [東京] : 角川映画, 2004.11, c1960  ビデオディスク1枚(本編106分+特典映像) ; 12cm
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30.

視聴覚資料

AV
井上靖原作 ; 佐藤純彌監督 ; 吉田剛, 佐藤純彌脚本
出版情報: [東京] : 角川映画, 2004.11, c1988  ビデオディスク1枚 (本編143分+特典映像) ; 12cm
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31.

図書

図書
佐藤俊輔, 吉川昭, 木竜徹共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2004.1  ix, 203p ; 26cm
シリーズ名: ME教科書シリーズ / 日本エム・イー学会編 ; A-2
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32.

図書

図書
ジェイムズ・ジョイス著 ; 柳瀬尚紀訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2004.1-2004.3  冊 ; 15cm
シリーズ名: 河出文庫
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33.

図書

図書
ジョルジュ・バタイユ著 ; 酒井健訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2004.1  493p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ハ-12-5]
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34.

図書

図書
広瀬弘忠著
出版情報: 東京 : 集英社, 2004.1  238p ; 18cm
シリーズ名: 集英社新書 ; 0228E
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35.

図書

図書
田沼晴彦著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.1  262p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1430
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36.

図書

図書
Eldon Hansen, G. William Walster
出版情報: New York : M. Dekker, c2004  xvii, 489 p. ; 24 cm
シリーズ名: Monographs and textbooks in pure and applied mathematics ; 264
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37.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
海野肇 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.1  ix, 252p ; 21cm
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   はじめに iii
1. バイオプロセスとその構成 1
   1.1 バイオプロセスと生物化学工学 1
   1.1.1 バイオプロセス 1
   1.1.2 生物化学工学 2
   1.1.3 バイオプロセスと生物化学工学の役割 2
   1.2 バイオプロセスの構成 18
   1.2.1 上流プロセス 18
   1.2.2 プロダクションプロセス 19
   1.2.3 下流プロセス 19
   1.3 遣伝子組換え細胞利用プロセス 21
   演習問題 23
2. 生体触媒の特性 25
   2.1 酵素の特性 25
   2.1.1 酵素の分類と名称 25
   2.1.2 酵素活性 26
   2.1.3 酵素活性に必須な要件 27
   2.1.4 補酵素 27
   2.2 微生物の特性 33
   2.2.1 微生物の分類 33
   2.2.2 微生物の化学組成 36
   2.2.3 微生物の物理的性質 36
   2.2.4 微生物の環境と生理特性 37
   2.2.5 微生物の培養 38
   2.3 動物細胞の特性 39
   2.4 植物細胞の特性 41
   2.5 昆虫細胞の特性 43
   2.6 分子育種 44
   2.6.1 分子育種の手法 45
   2.6.2 発現系の選択 47
   2.6.3 組換え体遺伝子の安定性 49
   2.7 代謝 52
   2.7.1 生体内代謝反応の相互関係 52
   2.7.2 物質基準の収率因子 55
   2.7.3 増殖の生物化学量論 58
   2.7.4 反応熱 59
   2.7.5 エネルギー基準の収率因子 60
   2.7.6 ATP生成基準の収率因子 61
   2.7.7 代謝工学 63
   演習問題 65
3. 生体触媒の反応速度論 68
   3.1 酵素反応速度論 68
   3.1.1 初速度 68
   3.1.2 Michaelis-Menten式 69
   3.1.3 動力学定数の算出法 72
   3.1.4 可逆的阻害剤が存在する場合速度式 73
   3.1.5 不可逆阻害剤が存在する場合の速度式 78
   3.1.6 基質阻害が存在する場合の速度式 78
   3.1.7 アロステリック酵素に対する速度式 80
   3.1.8 二基質反応の速度論 81
   3.2 酸素反応の経時変化 84
   3.2.1 生成物阻害の無視できる不可逆反応に対する反応の経時変化 84
   3.2.2 生成物阻害が無視できない場合 87
   3.2.3 二基質反応の場合 88
   3.3 酵素の失活速度 89
   3.4 反応速度のpH依存性 90
   3.5 細胞が関連する生化学反応速度 91
   3.5.1 増殖モデル 92
   3.5.2 増殖速度 92
   3.5.3 基質消費速度 94
   3.5.4 代謝産物生成速度 94
   3.6 固定化生体触媒の速度論 97
   3.6.1 生体触媒の固定化法 98
   3.6.2 固定化生体触媒の性能に及ぼす諸因子 102
   3.6.3 固定化酵素の失活速度に及ぼす諸因子 108
   演習問題 111
4. バイオリアクターの設計と操作 115
   4.1 バイオリアクターの形式と操作 115
   4.2 バイオリアクター設計の基礎 119
   4.2.1 槽型バイオリアクターの一般的な設計方程式 120
   4.2.2 管型バイオリアクターの一般的な設計方程式 121
   4.3 酵素を用いるバイオリアクター 123
   4.3.1 遊離酵素を用いるバイオリアクター 123
   4.3.2 固定化酵素を用いるバイオリアクター 124
   4.3.3 滞留時間分布 129
   4.3.4 固定化酸素バイオリアクターの安定性 132
   4.4 微生物を用いるバイオリアクター 134
   4.4.1 回分培養 134
   4.4.2 流加培養 138
   4.4.3 連続培養操作 140
   4.5 物質移動の影響 144
   4.5.1 酸素移動の影響 145
   4.5.2 菌体ペレットの場合酸素移動の影響 146
   4.6 遺伝子組換え菌の培養工学 146
   4.7 動植物細胞の培養工学 147
   4.8 スケールアップ,スケールダウン 149
   4.9 バイオリアクターの計測ならびに動特性と制御 152
   4.9.1 バイオプロセスにおける計測と制御の役割 152
   4.9.2 バイオリアクターの状態変数とその計測 152
   4.9.3 バイオリアクターの制御方式と動特性および制御のためのアルゴリズム 155
   演習問題 159
5. バイオプロセスの操作要素 163
   5.1 バイオプロセスを構成する基本操作 163
   5.2 レオロジー特性 164
   5.2.1 ニュートン流体と非ニュートン流体 164
   5.2.2 培養液のレオロジー特性 166
   5.3 滅菌操作 168
   5.3.1 加熱滅菌 168
   5.3.2 フィルター滅菌 173
   5.3.3 高圧滅菌 174
   5.4 撹拌操作 175
   5.4.1 撹拌装置 176
   5.4.2 撹拌槽内の流れ 177
   5.4.3 撹拌に必要な動力 177
   5.5 通気操作 179
   5.5.1 細胞の酸素摂取速度 179
   5.5.2 バイオリアクター内での酸素移動 180
   5.5.3 バイオリアクター内での気泡の挙動 183
   5.5.4 酸素移動容量係数に及ぼす因子 185
   5.5.5 酸素移動容量係数の測定法 185
   5.6 分離精製を目的とした操作 186
   5.6.1 遠心分離操作 187
   5.6.2 ろ過操作 190
   5.6.3 細胞破砕操作 193
   5.6.4 膜分離操作 196
   演習問題 199
6. バイオプロセスの実際 204
   6.1 固定化酵素プロセス 204
   6.2 固定化細胞の利用 209
   6.2.1 能動的固定化 210
   6.2.2 受動的固定化 214
   6.3 動物細胞利用プロセス 216
   6.4 生物機能を利用する廃水処理 221
   6.5 バイオプロセス技術のこれから 224
   演習問題 225
   付録A 解糖系,TCAサイクル,酸化的リン酸化 227
   付録B King-Altmanの図解法 232
   演習問題の略解とヒント 235
   参考書 244
   索引 247
   topies
   進化分子工学 32
   養子免疫療法 51
   有機溶媒中で生体触媒を用いる反応 97
   タンパク質以外の酵素 110
   酵素固定化研究の行方 133
   マイクロパイオリアクター 145
   ダウンストリームとアップストリーム融合 187
   はじめに iii
1. バイオプロセスとその構成 1
   1.1 バイオプロセスと生物化学工学 1
38.

図書

図書
岡崎廉治著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.1  xiv, 172p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 9
所蔵情報: loading…
39.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.1  viii, 86p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 力学||リキガク ; 2
所蔵情報: loading…
40.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
砂田利一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.1  viii, 108p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 物の理・数の理||モノ ノ コトワリ カズ ノ コトワリ ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき
1 空間と時間 1
   1.1 アフィン空間 1
   1.2 アフィン空間の向き 9
   1.3 ガリレイ時空 15
2 物体 ― 質点系 19
   2.1 質点系 20
   2.2 慣性中心,慣性モーメント 24
3 運動 30
   3.1 運動方程式 30
   3.2 常微分方程式 39
   3.3 調和振動子系 46
4 ベクトル解析からの準備 49
   4.1 勾配,発散,回転 49
   4.2 曲線,曲面に沿う接ベクトル場 56
5 重力場,電場,磁場 63
   5.1 重力場 63
   5.2 超関数とポアソンの方程式 69
   5.3 流れの密度,エネルギー運動量テンソル,力の密度 84
   5.4 静電場と静磁場 86
参考文献 101
索引 103
まえがき
1 空間と時間 1
   1.1 アフィン空間 1
41.

図書

図書
倉阪秀史著
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2004.1  ix, 363p ; 21cm
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
柳田祥三, 松村竹子著
出版情報: 京都 : ケイ・ディー・ネオブック , 京都 : 化学同人 (発売), 2004.1  v, 84p ; 19cm
所蔵情報: loading…
43.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
M. L. Cain [ほか] 著 ; 塩川光一郎 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.1  xxvii, 737p ; 28cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第I部 生命の多様性
   第1章 科学の性質と生命の特徴
   ■生きている!生きている? 2
   ■問いを立て,答えを検証する : 科学の仕事 4
   ■全生物が分けもつ特徴 6
   ■生物学的組織化の諸レベル 10
   ■生物学的システムを流れるエネルギー 12
   ■ハイライト さい果ての生命 : ウイルス 12
   ●Box 生命の起源に関する理論をつくる : 生物学の古典的実験の一つ 13
   ●News 創造論の闘い : 進化論と並ぶ,教室内での認知を目指して 15
   第2章 生命の多様性を理解し秩序づける
   ■アイスマン来る 16
   ■進化上の関係を明らかにする手がかりを探し求めて 18
   ■進化の系統樹を構築する 20
   ■生物の生命現象を予測するために,進化の系統樹を用いる 23
   ■生命の豊かさを秩序化するための分類体系 : リンネ式階層分類体系とそれを越えるもの 24
   ■分類 対 進化上の関係 25
   ■生命の樹のいろいろな技(関係)を解釈する 25
   ■ハイライト あらゆるものにふさわしい場所を : 生物系学の貢献 29
   ●Box 生命の樹の根元は網の目のようにもつれているのだろうか                                                                                                                                 27
   ●News ベトナムのダナンでシカの新種発見 31
   第3章 生物の主要な分類群
   ■ここでも,そこでも,かしこでも 32
   ■主要分類群 35
   ■細菌界と古細菌界 : 小さい,多い,うまくやっている 37
   ■より複雑な細胞への進化 : 原核生物から真核生物が生じた 40
   ■原生生物界 : 真核生物の初期進化を知る窓口 40
   ■植物界 : 陸上生物の先駆 42
   ■菌界 : 分解者の世界 46
   ■動物界 : 複雑,多様,そして動く 52
   ■ウイルスの難しさ 55
   ■ハイライト 界が出会う場所 55
   ●Box 生物学の探検 : たどり着くまでが喜びの半分を占める場合 35
   ●News マラリアの新対処法 57
   第4章 生物多様性
   ■カエルはどこへ行った 58
   ■地球上には何種の生物が存在するか 60
   ■今日の大量絶滅の始まり 63
   ■生物多様性を脅かす多くの脅威 64
   ■過去の大量絶滅 66
   ■生物多様性の重要性 67
   ■ハイライト 自然の果実を摘みとること 68
   ●News 動物の権利ではなく,人間の権利を守れ 70
第II部 細胞 : 生命の基本単位
   第5章 化学的構成部品
   ■星に願いを 72
   ■原子はどのように物質界を構成しているか 74
   ■共有結合 : 自然界の最も強力な結合 75
   ■非共有結合 : 分子間の動的な結合 76
   ■化学反応はどのようにして分子内の原子の配置を変えるか 78
   ■生命系の化学的構成部品 79
   ■ハイライト 熱に耐えられるタンパク質 88
   ●Box 分子コンピューターを組み立てる 89
   ●News 固いあめがあなたの命を救うかもしれない 91
   第6章 細胞の構造と区画
   ■内なる宇宙の旅 92
   ■細胞 : 生命の基本単位 94
   ■細胞膜 : 細胞と周囲を隔てる 94
   ■原核生物と真核生物の比較 96
   ■真核細胞の特殊化した内部区画 98
   ■細胞骨格 : 形を整え,動きを与える 103
   ■ハイライト 細胞小器官の進化 105
   ●Box 顕微鏡で細胞を探る 95
   ●News 新しいタンパク質は致死的な筋ジストロフィーに希望の火を灯す 107
   第7章 エネルギーと酵素
   ■“アスピリンを2錠飲み,朝になったら私に電話しなさい” 108
   ■生命系におけるエネルギーの役割 110
   ■食物を注意深く燃やして得たエネルギーを使う 112
   ■酵素はどのようにして化学反応をスピードアップするか 114
   ■活躍する酵素とエネルギー : DNAの構築 118
   ■ハイライト 夢の薬をさらに改良する 119
   ●Box くよくよするな,長生きできそうだぞ 115
   ●News ホウレンソウは剣よりも強力か? 121
   第8章 光合成と呼吸
   ■考えるために食べる 122
   ■エネルギー運搬体 : 細胞のあらゆるいとなみに動力を供給する 124
   ■光合成 : 太陽光のエネルギーを捕捉する 125
   ■異化 : 分子を分解してエネルギーを得る 130
   ■ハイライト 脳を空っぽにしない方法 135
   ●Box 解糖を商売に利用する 131
   ●News 熱帯雨林も汚染源になりうる 137
   第9章 細胞はどのようにして語り合うか
   ■敵と一緒に寝る 138
   ■細胞社会の特殊化と情報交換 140
   ■細胞間の情報交換におけるシグナル分子の役割 142
   ■細胞表面受容体はどのようにして細胞内の変化の引き金を引くか 147
   ■細胞内で信号を増幅し,組合わせる 149
   ■ハイライト 恐るべき細菌毒素をやっつける 150
   ●Box Rita Levi-Montalcini : 大きな困難をものともせず,1人の女性はいかに生物学に駆りたてられたか 146
   ●News 平等なバイアグラ : 雄ガチョウに効けば,雌ガチョウにも効くか? 153
   第10章 細胞分裂
   ■反乱軍 154
   ■細胞分裂周期の各段階 156
   ■体細胞分裂と細胞質分裂 : 一つの細胞から二つの同等の細胞へ 159
   ■減数分裂 : 染色体数を半分にする 162
   ■ハイライト 免疫細胞の増殖とライム病 165
   ●Box 幹細胞と人体の再生 158
   ●News 脳の部品をとっておこう 167
   第11章 がん : コントロールから外れた細胞分裂
   ■敵であるウイルスをがん治療に転用する 168
   ■正の増殖調節機構 : 細胞分裂の促進 171
   ■負の増殖調節機構 : 細胞分裂の阻害 173
   ■一連の偶発的できごとががんの原因となりうる 176
   ■ハイライト p53の喪失をできるだけ利用する 178
   ●News 携帯電話は健康に有害か? 180
第III部 遺伝
   第12章 遺伝の様式
   ■失われた皇女 182
   ■遺伝学概説 184
   ■遺伝学における重要な概念 185
   ■遺伝子突然変異 : 新しい対立遺伝子の発生源 186
   ■遺伝の基本パターン 187
   ■メンデルの法則 188
   ■メンデルの法則の応用 190
   ■ハイライト 失われた皇女の謎を解く 193
   ●Box コイン投げと植物の交雑 : 確率論とMendelの実験 191
   ●News 新しい時代の幕開け 195
   第13章 染色体とヒトの遺伝学 196
   ■恐怖のダンス 196
   ■遺伝における染色体の役割 198
   ■常染色体と性染色体 199
   ■連鎖と乗換え : 独立の法則の例外 199
   ■個体間の遺伝的変異の起源 201
   ■ヒトの遺伝病 201
   ■一遺伝子突然変異の常染色体遺伝 202
   ■一遺伝子突然変異の伴性遺伝 204
   ■遺伝性染色体異常 205
   ■ハイライト ハンチントン病の遺伝学の解明 205
   ●Box 遺伝病原因遺伝子の遺伝様式の追跡 206
   ●News 遺伝子を法定へ 209
   第14章 DNA
   ■生命の図書館 210
   ■遺伝物質の探求 212
   ■DNAの三次元構造 214
   ■DNAはどのようにして複製されるのか 217
   ■損傷したDNAの修復 217
   ■ハイライト 日焼けとパースニップ 219
   ●Box Rosalind Franklin : DNA構造の発見の重要な貢献者 221
   ●News 子どもたちをがんから救え 223
   第15章 遺伝子からタンパク質へ
   ■メッセンジャーの発見と暗号の解読 224
   ■遺伝子はタンパク質をコードする 226
   ■どのようにして遺伝子はタンパク質の生産を制御しているか 228
   ■転写 : DNAからRNAへ 229
   ■遺伝暗号 230
   ■翻訳 : mRNAからタンパク質へ 231
   ■タンパク質合成への突然変異の影響 233
   ■遺伝子から表現型までの一連の流れ 234
   ■ハイライト 進化する遺伝暗号 235
   ●Box デザインされたコーヒー : 風味を保ったままカフェイン中毒の心配なし 226
   ●News 立ち直る遺伝子治療 237
   第16章 遺伝子発現の制御
   ■ギリシャ神話と一つ目のヒツジ 238
   ■真核生物におけるDNAのパッキング 241
   ■DNAの機能的構成 241
   ■遺伝子発現のパターン 242
   ■細胞はどのようにして遺伝子発現を制御するか 245
   ■遺伝子発現の制御の影響 247
   ■ハイライト ゲノム生物学 248
   ●Box Barbara McClintockと動く遺伝子 243
   ●News 新しい遺伝学的技術がオオカパマダラを脅かしている 251
   第17章 DNAテクノロジー
   ■光るウサギと大勢の人々の食糧 252
   ■DNA操作の技術 254
   ■遺伝子の多くのコピーをつくる : DNAクローニング 257
   ■DNAテクノロジーの応用 259
   ■DNAテクノロジーの倫理的問題点と危険性 261
   ■ハイライト ヒトの遺伝子治療 262
   ●Box DNAテクノロジーは絶滅に瀕している 動物種を救うのに役立つか? 257
   ●News “ターミネーター遺伝子”が発展途上国で暴動をひき起こす 265
   第18章 ヒトゲノムの利用
   ■あなたの健康を占う水晶玉 266
   ■2000年間をかけたヒトゲノム探求の旅 269
   ■公共の科学に対する企業の譲れない一線 271
   ■私たちの青写真を下見する 275
   ■ハイライト あなた独自の健康管理 276
   ●News 医師はすべての患者を遺伝的にスクリーニングすべきだろうか? 279
第IV部 進化
   第19章 進化はどう働くか
   ■旅の始まり 282
   ■生物進化 : 遺伝的変化の総和 284
   ■進化の機構 284
   ■進化は地球上の生物に何をもたらしたか 285
   ■進化が起こったことには強い証拠がある 287
   ■進化思想の影響 290
   ■ハイライト 進化の作用 291
   ●Box 創造説 : 進化学に替わるもう一つの科学か? 291
   ●News 遺伝子操作されたトウモロコシが農家を救う可能性 295
   第20章 集団の進化
   ■進化とエイズ 296
   ■重要な定義 : 遺伝子型頻度と対立遺伝子頻度 298
   ■遺伝的多様性 : 進化の原材料 299
   ■集団が進化しない場合 299
   ■突然変異 : 遺伝的多様性の原因 301
   ■非ランダム交配 : 遺伝子型頻度の変化の原因 301
   ■遺伝子流動 : 集団間での対立遺伝子の交換 302
   ■遺伝子浮動 : 偶然の効果 303
   ■自然選択 : 有利な対立遺伝子の効果 305
   ■ハイライト 抗生物質耐性の重大局面 308
   ●Box HIVの突然変異と耐性 303
   ●News 狂牛病およびその他の殺し屋から学ぶこと 311
   第21章 適応と種分化
   ■カワスズメの謎 312
   ■適応 : 環境変化への対応 314
   ■適応に完璧な生物を生み出す力はない 315
   ■種とは何か? 317
   ■種分化 : 生物多様性を生み出す 319
   ■種分化の速度 322
   ■適応と種分化の意義 322
   ■ハイライト ビクトリア湖におけるカワスズメの速やかな進化 322
   ●Box イヌ,トウモロコシ,およびウシの起源 321
   ●News 植物保護が開発計画に急ブレーキをかける 325
   第22章 生物の進化史
   ■凍った荒野の謎めいた化石 326
   ■化石記録 : 過去への案内役 328
   ■地球上の生物の歴史 330
   ■大陸移動の影響 334
   ■大量絶滅 : 世界規模での種の消滅 336
   ■進化的放散 : 生物の多様性の増大 338
   ■生物の進化史の概観 338
   ■ハイライト 南極大陸が緑だったとき 339
   ●Box Geerat Vermeij : 進化への手探りの探求 331
   ●News スズメを評価する(あれは恐竜なのだ) 341
   第23章 人類の進化
   ■ネアンデルタール人 342
   ■哺乳類の進化 : 二流から一流へ 344
   ■霊長類の起源と進化 345
   ■ヒト科の進化 : 直立歩行への切替え 347
   ■Homo属の進化 348
   ■現生人類の起源と拡大 349
   ■石器から農耕へ 351
   ■人類進化の概要 352
   ■ハイライト ヒトの進化的未来 352
   ●News 科学者たちは,私たちをヒトにしている遺伝子を探している 355
第V部 形態と機能
   第24章 生命の形態と機能,その概観
   ■公害の見張り役 358
   ■生命はその細胞内部の条件をいかにして調節するか 360
   ■生命に本質的な機能 363
   ■形の違いはどのようにして機能の違いを生むか 365
   ■ハイライト 地衣類はなぜ大気汚染に敏感なのか 368
   ●Box 犬そりとジフテリア 365
   ●News 不適当につくられた幼児食は赤ちゃんを危険に落とし入れる 371
   第25章 大きさと複雑さ
   ■映画の中の怪物 372
   ■大きさと複雑さについての概観 374
   ■表面積と体積 : なぜ大きさが問題になるか 375
   ■体の大きさを用いて生物学を理解する 378
   ■生物の大きさの進化 381
   ■複雑さとその意味 380
   ■ハイライト コングの崩壊 382
   ●Box 小さな生きものたちに注目しよう 377
   ●News グリーンランドの泉で新しい型の生物が生まれている 385
   第26章 体の支えと形
   ■跳躍するネコとヒト 386
   ■ヒトの骨格 388
   ■動物の骨格概観 388
   ■植物,菌類,および単細胞生物の支持システム 392
   ■支持システムはどのようにして生物体を支えるか 393
   ■骨格をつくっている物質 394
   ■水中と陸上での骨格の進化 394
   ■ヒトのひざ 397
   ■ハイライト 着地するネコとヒト 398
   ●Box 絶滅したゾウチョウの抱卵はそれをつぶす厄災だったか? 390
   ●News ひざの損傷が論争の火に油をそそいでいる 401
   第27章 運動
   ■疾走する精子と競技をする走者 402
   ■生物モーターとしての動物の筋肉 405
   ■動物はいかにして筋収縮を動きに変えるか 406
   ■動物の移動 409
   ■原生生物や細菌はどのようにして動くか 412
   ■植物や菌類はどのようにして場所を変えるか 413
   ■ハイライト 再び,競技をする走者と疾走する精子 415
   ●Box 走ること,泳ぐこと,飛ぶことに必要なエネルギー 411
   ●News 自転車用の道がその解決策である 417
   第28章 栄養
   ■農業の黎明と栄養失調 418
   ■栄養となる化学元素 420
   ■生産者と消費者の比較 421
   ■生産者と消費者に必要な栄養素 422
   ■植物の根はどのように栄養素を吸収するか 423
   ■動物はどのようにして栄養素を得ているか 425
   ■一般的な栄養素の消化と吸収のパターン 427
   ■栄養が乏しくなったとき 429
   ■ハイライト 再考,農業と栄養失調 430
   ●Box ないはずの酵素の謎 431
   ●News 肥料が湾の漁場を脅かしている 433
   第29章 ガス交換
   ■高いところで 434
   ■酸素と二酸化炭素は拡散によって生物体内に入る 437
   ■環境における酸素と二酸化炭素 438
   ■ガス交換器官の構造 440
   ■植物や動物はいかにして気体を代謝細胞に運ぶのか 443
   ■陸上でのガス交換 444
   ■植物のガス交換と光合成 445
   ■ハイライト 山岳でのガス交換 447
   ●Box いずこにも窒素が 438
   ●News ガーデンドクターに聞く 449
   第30章 体内輸送
   ■高血圧とアフリカのサバンナでの生活 450
   ■内部運搬システムを必要とする生物 452
   ■ヒトの循環器系 453
   ■動物の血管 456
   ■動物の心臓 456
   ■植物における内部輸送 : 異なるアプローチ 458
   ■植物維管束組織の構造 458
   ■植物はどのようにして樹液を動かすか 460
   ■ハイライト アカシアとキリンを振り返って 462
   ●Box ウミヘビを気絶させるにはどうしたらよいか? 462
   ●News かんがい効率の増加 465
   第31章 体内環境の維持
   ■ソノラ砂漠の巨大な守護神 466
   ■恒常性のバランスが崩れたとき : ヒトの熱中症 468
   ■狭い範囲の体内環境のもとで細胞は最高の機能を発揮する 469
   ■恒常性の基本的特徴 470
   ■生物はどのようにして水分含量と溶質濃度を調節しているか 471
   ■体内水分含量の調節は環境の影響を受ける 473
   ■生物はいかにして熱を獲得し,失うか 475
   ■生物は体温をどのようにして調節するか : 二つの例 477
   ■ハイライト ペンケイチュウ,極限の地の主 478
   ●Box 恐竜は温かい息をしていたか,あるいは冷たい息をしていたか 478
   ●News アルコールとスポーツを一緒にしてはいけない 481
   第32章 防衛
   ■アフリカにおけるエイズ 482
   ■防衛の原理 484
   ■寄生者の侵入を防ぐ 486
   ■脊椎動物の免疫系 : 切り口ができると何が起こるか 488
   ■細菌,無脊椎動物,および植物はどのように寄生者と戦うか 491
   ■捕食者と植食者の攻撃から身をかわす 492
   ■植物は植食者に発見されても被害を最小限に抑えることができる 494
   ■ハイライト なぜエイズは非常に恐ろしいか 495
   ●Box 熱が出た 486
   ●News うちの子にワクチンを打つべきか 497
   第33章 ホルモン
   ■いも虫からチョウへ 498
   ■ホルモンの働き方 500
   ■少数の植物ホルモンが植物の成長と発達を支配する 502
   ■ホルモンは植物の防衛機構を調整する 505
   ■ホルモンは動物の体内環境を調節する 505
   ■ホルモンはヒトの生殖を調整する 507
   ■ハイライト ホルモンはどのようにしていも虫からチョウへの変態を調整するか 509
   ●Box 自転車に乗ったステロイド 501
   ●News ホルモン処理牛肉は安全である 511
   第34章 神経系と感覚系
   ■手足を失ってからいつまでも続く痛み 512
   ■ニューロンはどのようにして電気信号を生み出し,それを伝えるか 515
   ■感覚構造が生物の環境応答を可能にしている 517
   ■中枢神経系は活動電位の意味を解釈する 522
   ■ハイライト 知覚と痛み 524
   ●Box ふんの上の眼 522
   ●News 渦中のクジラ 527
   第35章 行動
   ■鮮やかな色のチョウ 528
   ■行動の例としてのヒトの授乳 530
   ■誰が行動するのか? 531
   ■動物における固定的行動と学習行動 533
   ■動物行動の進化 534
   ■コミュニケーションは動物どうしの行動的相互作用をもたらす 536
   ■動物の社会行動 537
   ■ハイライト なぜアリストロキアアゲハは学習するのか 539
   ●Box 長い家路 531
   ●News 新たな増殖規制に抗議する人々 541
   第36章 生殖
   ■性を変える植物 542
   ■細菌と真核生物はどのように生殖し,遺伝子を組換えるか 545
   ■動物の生殖 546
   ■植物の生殖 548
   ■精子が卵と出会うのを確かにする方法 551
   ■配偶者の選択 554
   ■ハイライト 性と資源の配分 555
   ●Box 性によって伝播される病気 : 性のもつ暗い面 552
   ●News 虫たちが消え野生の花や穀物が脅かされている 557
   第37章 発生
   ■ニンジンとヒツジのクローニング 558
   ■動物の発生 560
   ■植物の発生 563
   ■何が発生を調節するか 565
   ■発生と進化 568
   ■ハイライト 私たちはなぜニンジンやヒツジをクローニングできるのか 571
   ●Box なぜ線虫なのか? 567
   ●News 議会はヒト胚の研究についてOKを出した 573
   第38章 誕生から死まで
   ■ヒトは多すぎるのか? 574
   ■ヒトの一生は他の動物とどう違うのか? 576
   ■ヒトの発達は子宮の中に始まり,子ども時代を通じて続く 578
   ■生殖年齢 580
   ■老齢 : 生殖後の人生 582
   ■ハイライト 避妊と人口増加 583
   ●News 若返りの泉,発見される? 586
第VI部 環境との相互作用
   第39章 生物圏
   ■エルニーニョ 588
   ■生態学 : 生物と環境の相互作用の研究 590
   ■気候 590
   ■陸上バイオーム 597
   ■水生バイオーム 598
   ■ハイライト 世界は一つ 600
   ●Box “自然な”バイオームって何? 595
   ●News 社説 : 私たちの生物圏を守ろう,ハイブリッドカーを買おう 603
   第40章 生物たちはなぜそこにすんでいるのか
   ■極限環境の生命 604
   ■種の分布 : 生物たちはどこにすんでいるか 606
   ■種はパッチ状の分布域をもっている 607
   ■種の分布域を決める要因 608
   ■種の分布域の変化 611
   ■種の分布域についての知識を利用する 613
   ■ハイライト 洞窟とうまく付き合う 613
   ●Box オオカバマダラの謎 608
   ●News 種は地球温暖化から逃れようとしているのか? 615
   第41章 個体群の増大
   ■イースター島の悲劇 616
   ■個体群とは何か 618
   ■個体群サイズの変化 619
   ■指数関数的増大 619
   ■個体群は無限に増大することはできない 620
   ■個体群の増大を制限する要因 622
   ■個体群増大のパターン 624
   ■ヒト個体群の増大 : 限度を超えたのか? 625
   ■ハイライト 未来は何を支えるか 626
   ●Box 絶滅の危機を乗り越えて 623
   ●News 恐るべき病気のまん延と闘うための新たな希望 629
   第42章 生物間の相互作用
   ■ぶかっこうなカマキリと気味の悪い寄生虫 630
   ■相利共生 632
   ■消費者-犠牲者相互作用 635
   ■競争 637
   ■生物間の相互作用が生物群集と生態系をかたちづくる 639
   ■ハイライト 宿主の行動を変える寄生者 639
   ●Box シアン化物の使用を止めさせる仕事 634
   ●News オオカミとヒトは共に住めるか 641
   第43章 生物の群衆
   ■新しい生物群衆の形成 642
   ■生物群集の性質 645
   ■生物群集は時間の経過と共に変化する 647
   ■生物群集は撹乱から回復することができる 649
   ■人類は生物群集に対して長期にわたる損傷を与えることがある 649
   ■撹乱,生物群集の変化,および人間の価値 651
   ■ハイライト ハワイ諸島における導入種および生物群集の変化 652
   ●Box Peter Vitousek は地球に与える人間の影響を調べている 651
   ●News 同床異夢?環境主義者と農場主の連帯 655
   第44章 生態系
   ■ネコ降下作戦 656
   ■概観 : 生態系はどのように作用するか 659
   ■生態系におけるエネルギーの捕捉 659
   ■生態系におけるエネルギーの流れ 661
   ■栄養循環 662
   ■人間のいとなみが栄養循環を変える 665
   ■ハイライト 生態系は本質的に重要な奉仕を無償で行っている 666
   ●Box 生態系の設計 669
   ●News ニューヨーク市が水を守るために土地を購入した 671
   第45章 地球の変化
   ■荒海の中の破壊 672
   ■陸地と水圏の変質 674
   ■地球の化学的変質 676
   ■地球規模の窒素循環の変化 677
   ■地球規模の炭素循環の変化 678
   ■地球温暖化 679
   ■生態学からのメッセージ 681
   ■ハイライト 持続的な社会の構築 682
   ●News 税金のかけ方は間違っている 685
読書案内 687
章末問題の解答 692
単位の換算表 707
用語解説 717
索引 729
第I部 生命の多様性
   第1章 科学の性質と生命の特徴
   ■生きている!生きている? 2
44.

図書

図書
フィリップ・プルマン [著] ; 大久保寛訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 2004.2  2冊 ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; フ-47-3, フ-47-4
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45.

図書

図書
イアン ジェンキンス著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.1  144p ; 31cm
シリーズ名: 生命と地球の進化アトラス / 小畠郁生監訳 ; 3
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
ヘンリー・ミラー著 ; 本田康典訳
出版情報: 東京 : 水声社, 2004.1  334p ; 20cm
シリーズ名: ヘンリー・ミラー・コレクション / ヘンリー・ミラー著 ; 1
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47.

図書

図書
日野幹雄総編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.2  xii, 621p ; 27cm
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 海竜社, 2004.1  175p ; 21cm
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
よしもとばなな著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2004.1  141p ; 20cm
シリーズ名: 王国 = Kingdom / よしもとばなな著 ; その2
所蔵情報: loading…
50.

図書

図書
麻蒔立男著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2004.1  159p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
所蔵情報: loading…
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