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1.

図書

図書
井熊均, 滝口信一郎著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2017.3  160p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス
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第1章 パリ協定で見えた再エネ主導のエネルギーシステム : パリ協定の合意が意味するもの
変わる再エネ市場のパワーバランス ほか
第2章 再エネの行方を決める3大市場の動向 : 再エネの3大市場のインパクト
先行指標となるEU市場 ほか
第3章 パリ協定から2030年までの15の変化 : 再エネ市場の本格的な拡大が始まる
国際議論の中心は太平洋に移動する ほか
第4章 再エネ大再編時代に立ち向かう日本の戦略 : 再エネ市場での日本のポジションを定める
パリ協定の下での日本の8つの戦略
第1章 パリ協定で見えた再エネ主導のエネルギーシステム : パリ協定の合意が意味するもの
変わる再エネ市場のパワーバランス ほか
第2章 再エネの行方を決める3大市場の動向 : 再エネの3大市場のインパクト
概要: ターゲットは伸びる風力、生き残る火力。アメリカ・中国・EU、そしてインドの台頭。変わる再エネビジネスの主戦場。
2.

図書

図書
大島堅一, 高橋洋編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2016.9  x, 313p ; 21cm
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地域分散型エネルギーシステムへの移行に向けて
第1部 地域分散型エネルギーシステムとは : 地域分散型エネルギーシステムへのパラダイムシフト
地域分散型エネルギーシステムを定義する
第2部 再生可能エネルギーをめぐる論点 : 再生可能エネルギーの普及と政策
固定価格買取制度
再生可能エネルギーの費用論
再生可能エネルギー普及と電力系統の技術的課題
下方一方向潮流から双方向潮流の電力システムへ:風力・太陽光の系統連系制度
第3部 省エネルギーと地域分散型エネルギーシステム : 省エネの可能性
エネルギー利用の効率化を進めるにはどうすればよいか
第4部 新しい社会をつくる—持続可能な地域づくりとエネルギーシステム : 進展する電力システム改革:分散型の安定供給を目指して
変わる電力会社の役割
脱炭素化における地域分散型エネルギーシステム
地域分散型エネルギーシステムがもたらす新しい社会
地域分散型エネルギーシステムへの移行に向けて
第1部 地域分散型エネルギーシステムとは : 地域分散型エネルギーシステムへのパラダイムシフト
地域分散型エネルギーシステムを定義する
3.

図書

図書
柴田, 善朗
出版情報: 東京 : S&T出版, 2016.9  ix, 193p ; 30cm
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4.

図書

図書
植田和弘, 山家公雄編
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2017.2  vi, 362p ; 21cm
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第1部 欧米諸国の再生可能エネルギー政策 : 世界の温暖化対策と再エネ政策を概観する
ドイツの再生可能エネルギー推進策の現状と方向
イギリスの再生可能エネルギー政策
再生可能資源国家・アイスランドの緑化熱電戦略による応戦
米国の再生可能エネルギーの導入状況と開発促進政策
第2部 再生可能エネルギーの課題と論点 : 系統連系問題
日本の再生可能エネルギー政策の評価と課題—再生可能エネルギー固定価格買取制度の改正をふまえて
発電コスト分析から見えてくるもの
自治体と分散型電源
再生可能エネルギーの社会受容性と制度設計
日本の再エネ政策と本書の関わり
第1部 欧米諸国の再生可能エネルギー政策 : 世界の温暖化対策と再エネ政策を概観する
ドイツの再生可能エネルギー推進策の現状と方向
イギリスの再生可能エネルギー政策
概要: 欧米では、政策の強力な牽引力で再生可能エネルギーが導入されている。しかし日本では遅々として進まない。既存事業者の政治的経済的利害ももちろんあるが、そもそも日本で流通する情報には、誤解や不完全なものが多い。系統安定化問題、FIT(固定価格買取 制度)の有効性、発電コスト、自治体の主体性や合意形成問題など、日本では否定的な材料として語られる諸論点に、欧米の事例を具体的に示すことで反証し、日本の策的積極性を求める。環境経済と再生可能エネルギー論でわが国をリードする研究者、政策推進者、実務家が一堂に会した最新の政策論。 続きを見る
5.

図書

図書
鈴置保雄編著
出版情報: 大阪 : エネルギー・資源学会 , 東京 : 通産資料出版会 (発売), 2016.7  6, 311, 5p ; 26cm
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6.

図書

図書
野呂康宏著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2016.9  x, 205p ; 21cm
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分散型エネルギーと発電形態
太陽光発電
太陽熱発電
風力発電
小水力発電
海洋エネルギーによる発電
地熱発電
バイオマスエネルギーによる発電
燃料電池
内燃機関による発電
エネルギー貯蔵
分散型エネルギーと発電形態
太陽光発電
太陽熱発電
7.

図書

図書
森まゆみ著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2016.8  261p ; 19cm
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1 ドイツ環境紀行 : 旅のはじめに
チロルの山の暮らし
再処理工場に反対したギートルさん
ミュンヘンのオクトーバーフェスへ
トコラに聞いたドイツの教育
環境都市エアランゲンにて
ベルリンの家族
東ベルリン生形季世さんの家
2 再生可能エネルギーを知る旅 : ユーヴィー社 in ヴェルシュタット
環境都市フライブルク
ソーラーコンプレックス社
オーストリアのヒッテイサウ村
フライブルクのエコホテル
3 市民の手で電力を : いよいよシェーナウへ
周辺の人々の評価
フランクフルトで考える
1 ドイツ環境紀行 : 旅のはじめに
チロルの山の暮らし
再処理工場に反対したギートルさん
概要: ドイツは福島第一原発の事故を受け、脱原発に舵を切った。原発に頼らない社会をどのように達成しようとしているのか?ドイツのエコビジネス、エコ住宅などを取材。環境都市フライブルク、町自前の電力会社をもつシェーナウなどの町を訪ね、市民の実感を伴う、 環境対策、脱原発への道筋を探る。 続きを見る
8.

図書

図書
吉田文和著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2015.12  xxviii, 251, xvp ; 19cm
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第1部 原子力と脱原発 : ドイツ脱原発の「なぜ」と「どのように」
原発の停止・廃炉・解体・中間貯蔵
放射線廃棄物問題
原子力をめぐるリスクと倫理
「脱原発とエネルギー大転換に関する日独比較」ベルリン会議報告
続・ベルリン会議報告—グローバルな「エネルギー大転換」
第2部 エネルギー大転換の制度と枠組み : エネルギー大転換の目標・枠組み・政策手段
再生可能エネルギー固定価格買取制度の改革
ドイツの熱電併給(CHP)制度と現状
送電網と電力市場問題
第3部 再生可能エネルギーと地域 : 再生可能エネルギー利用と地域活性化
風力発電と地域活性化
第1部 原子力と脱原発 : ドイツ脱原発の「なぜ」と「どのように」
原発の停止・廃炉・解体・中間貯蔵
放射線廃棄物問題
概要: 脱原発を決めたドイツと、決めかねる日本、その違いとは?日本とドイツの脱原発および再生可能エネルギー政策の経緯と最新動向を、徹底した現地調査に基づき比較分析。
9.

図書

図書
田口理穂著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2015.8  199p ; 19cm
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1章 ドイツ再生可能エネルギーの今 : エネルギーシフトを進めてきたドイツ
ドイツと日本、ここが違う
まずは省エネから始める
2章 エコ建築で電力消費を減らす : パッシブハウスは未来建築
エネルギー消費を抑えた住宅地開発
3章 再生可能エネルギーは未来産業 : 市民が主体的に組織をつくる
自治体のサポートによる事業展開
収益と持続性を両立する企業の取り組み
市民がつくった電力会社—シェーナウ電力会社
4章 市民を行政が後押しする : 行政主導によるエコなまちづくり
再生可能エネルギーを推進する—ニーダーザクセン州
5章 ドイツのジレンマ : 課題が山積する原発の終焉
これからが本番。ドイツのエネルギーシフト
1章 ドイツ再生可能エネルギーの今 : エネルギーシフトを進めてきたドイツ
ドイツと日本、ここが違う
まずは省エネから始める
概要: 地域の価値が創造され、雇用が生まれる再生可能エネルギーの現場。
10.

図書

図書
花田真一著
出版情報: 東京 : 三菱経済研究所, 2012.7  242p ; 21cm
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